月が獅子座「MoonLeo」の毎日　これで、いいのだ！

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• ライトレザーヒーリング111.非公開あり。

  9/4土　雨はそんなに強くない。相変わらず肌寒い。「相変わらず」なんて書いたけれど気温が低くなったのは9月に入ってからで先週土曜日は、まだ８月で猛暑日一歩手前の34.8度だったのに！！朝イチご近所ヨガ８時半クラス。から直接Kちゃんのところへ。「ニューテクノロジーヒーリング」全６回の３回目「ライトレザヒーリング」を受けました。ゼロポイントヒーリングも少し織り交ぜてライトレザーヒーリング。また立ちながらうつらうつら。半分夢見ているような感じでした。でみカフェにランチ…の予定が夏休みだそうではけの森カフェでランチ。こちらも、めちゃステキでした「Remind」カテゴリ111回目。

  2021.09.04

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• ゼロポイントヒーリング。オイル到着。（非公開あり）文字数444．

  8/18水　晴れ一時雨一日休みを取っていて午前中はヨガにでも行こうかな？と思っていたけれど友達のFacebook投稿を見て急遽映画「わたしはダフネ」を観に行く。だって公開が20日までとのことなので。お友達のMさんをお誘いしたけれど二人とも午後別の用事があり映画終わり次第、ダッシュで帰宅。弾丸ツアーだった（笑）その足で、でみカフェまで行き一人でランチ。うん。安定の美味さ。14時からは、ゼロポイントヒーリング。６回コースの「ニューテクノロジーヒーリングシステム」の第２回目。また立ちながら眠りそうになりました。「思考」と「パートナーシップ」の領域が少し重たかったそうであああ、そうですね、はい、パートナーシップが課題なんですよ。ハート♡は、メンテナンスをちゃんとしているようで、軽やかだったそうです。

  2021.08.18

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• メディカルアロマケアセッション。

  8/14土　雨肌寒いくらい朝７時から、メディカルアロマセッション。前回は1月だったので、なんと７か月弱ぶり。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202101180000/前回からのアップデートで近況報告は、事前にメッセンジャーで送っておきました。そこで「そういえば、近況報告に終始していて、『なりたい自分』『ありたい姿』について、お伝えしていなかったなー」と気づき、自分のことは、だいぶ進んで生きやすくなってきたけれど家族（実家両親との関係性）とかパートナシップが、今まだ重く感じている、と。時はちょうどお盆。ご先祖様を含めて、色々考えご供養くる良い機会なのだろう。夫とも、結婚して20年もたつのに、コミュニケーションがかみ合わない。実家に来ると、20年どころか50年たってもかみ合わない見本がいる！そう思うと、これは年月が解決するものではないと絶望感がやってくる。相手が受ける器がないところにエネルギーを注いでも向うの受信機がない領域に発信してもそれは届かない、伝わらない。その徒労感。わかってもらえない悲しさと絶望。ヒントになるのは、息子くん。引越し先が見つからず、選択肢として実家に住むというのも何かのご縁かもしれない。両親と自分だと血やDNAの繋がりが濃すぎて、衝突してしまうことも息子くんと両親だと、やんわりとわたしの世代が思い付きもしないような方法で軽々と解決してしまう。自分が解決しようとせず、介入せずに少し距離感を持って観察する。夫の場合は、まだ「子ども達を一人前にしなくては」という使命感でギラギラしていてわたしの声は届かない。むしろアチラから見れば、わたしは無責任にすら見えるのかもしれないorzこれも息子と距離感が取れることで、少しずつ自立（夫の方も）していくのかもしれない。疲労した時、絶望にやられた時、攻撃されたと感じた時はお塩をたっぷり肩や背中、頭に塗ってシャワーでザーーーッと洗い流す。（クナイプのバスソルトも、そもそもそんな発想で作られたとか）その後、ローズのオイルで胸（ハート）を潤す。森へ定期的に行くのも、とても良い。５月に交流した「自分の木」と、「どう？元気だった？また来たよ」と交流するのが何よりの楽しみ、なんて話したら涙が出てきた。樹木たちとの交流、それにより循環するエネルギー（溜まった不要なものを洗い流し、新たなエネルギーを受け取る）今回のオイルは、そんなイメージで調合して頂くことになりました。届くのが楽しみそして何より、久しぶりにご出産や７月の病気を経て、ますますパワーアップしたゆかりさんと画面濃しとはいえ、直接交流できたのが、何よりの元気の源になりました。いつもありがとう前回からのアップデートで近況報告メモ。○アデプトプログラム（4月上旬）昨年よりDNAアクティベーション等の施術を受けてきた高校時代の友達から、アデプトプログラムを受けました。イニシエーションというと怪しい感じなのだけど、礼美先生のところで一緒にパワーストーンセラピーを受講した友達と一緒に、二日間のプログラムを受けました。これにより、４人のスピリットガイド「さんが変わり、能力が10倍になったそうです。朝晩（晩は時々サボりますが、朝は必ず欠かさず）お祈りをします。○自分未来会議（4月～８月いっぱい）スリーインワンというストレス解放や、ソースというワクワク追及のワークショップなどを主催してきて、わたしも10年以上お世話になっているU夫妻主催の会。週に一回ZOOMで10人の仲間とテーマに沿って語り合っています。メンバーも半分位知った人、去年一緒に沢上りした人とか。シーズン１（4～5月）では自分の気持ちや思いを言語化することができず、途中キーーッとなる瞬間もあったけれど、それを乗り越えシーズン２（6月後半～8月）はボチボチ楽しくやっています。○ライフシフト研修（6月）40代以上を対象にした会社の研修。２日間、グループ討議も交えて自分の未来を考え、語り合いました。○引越しは断念（４月）ご相談していた引越しは、良い物件に出会えず断念しました。息子の志望高校は、実家の方が近いので、平日は実家で暮らすのも選択肢かも、と思っています。○畑のこと。（2月申込み。講座は4～8月。）昨年出会った畑の師匠の畑講座を申込み。畑をお借りして実践するという主旨なのだけど、わたしは畑が遠すぎるので講座のみを申込み。偶然、R先生のところでご一緒したスピ友さんも申し込んでいたのですが、彼女が6月頃から事情があって続けられなくなり、畑を引き継ぐことに。でも結局通いきれず断念。畑や師匠との距離感については再考中。○アナスタシア自分なりのアナスタシアになりたい思い継続中です。最新刊（8巻）読みました。○体調お通じの状態、だいぶ改善してきました。〇森へ。（５月～）アカシックリーダーのHさんが主催した「森へ」というイベントに参加。ステキすぎて７月まで毎月一回会社を休んで行っています。８月もどうしようかと考え中。そこでの新しい出会いもステキで、しばらく通いたい気持ちでいっぱいです♡〇自己認識ワークブック（７月～）森へを主催したHさんが書いた著書「脱・偽りの自分。自己認識ワークブック」というのに現在取組み中。

  2021.08.14

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• 豪雨のちランチ、アメガワンドによるDNAアクティベーション

  7/30金　曇りのち雷雨のち晴れ不安定な天気今日は会社をお休み。でみカフェさんで「手作り干し芋」講座があるので申し込んで午後、そのまま施術の予約を入れました。が、申込みのタイミング遅く、満席に（ガーン）キャンセル待ち１番でしたが、結局キャンセルは出ませんでした。午後だけだったら半休にする？というのも検討したのですがキャンセルって、当日の朝入ることもあるし月の最終日だったので、フレックス調整とかできないし（まぁ３時間やれば良いだけの話なんだけど）そもそも、そんなケチらずバーーンと休んじゃえ！って自分の優しくしました。午前中はゆっくり水回り掃除したり自己認識ワークブックしたり新聞読んだりゆっくり家を出て近所のスーパーで牛乳パックなどを出して渋谷で新しくなったフードショーなど見ていざ武蔵小金井へ。なんと（多分）到着直前から凄い雷雨。周辺は停電もしたらしい。少し収まったのを見計らってお店へ向かうと間違った地図を見ていたようで反対側に出てしまう。Mちゃんに電話して説明＆途中お迎えしてもらいなんとか到着。ここでねー、なんだか凄い全てイヤになってしまったよ。美味しいランチ（ハムとアボカドのサンドイッチ、バジル豆乳スープ、ミニキッシュ、サラダ、デカフェコーヒー）とMちゃんとの会話で、持ち直しお天気も持ち直して、出る頃には晴天。お土産は、干し芋とおからドーナツ（プレーン、くるみレーズン、干し芋）。14時からはKちゃんち。今回は「アメガワンドによるDNAアクティベーション」施術中、凄い眠くて、グラングランでした。流星群牧草すいぐんたいまつ海の魚隠されたボックス宝石宝物カップ（カップの７イメージ）ワールド（タロットイメージ）旅行に行く。親を継承する必要はない。ルーンは、ウォーリアーズ。再誕生、探求。

  2021.07.30

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• ペールトーン水色のエネルギー。今。しゃぼん玉。文字数753．

  7/5月　雨のち曇り頭上から足下まで流れるペールトーンの水色のエネルギー。清らかな「川」のようにも見える。赤ちゃんが入っても大丈夫そうな感じ。「今」というメッセージ。「自浄」胸から上は、しゃぼん玉のようなきれいな泡が次々生まれている。一つ一つが、わたしの「想い」だったり「アイデア」だったりするみたい。いろいろな「思いつき」のようなしゃぼん玉達が流れていく。流れていく先は、海のような場所。親子が遊んでいたりわたしが、みんなに声をかけて一緒にヨガをやっていたり。ヨガを教えているというよりは「みんなでやりましょうよ」と声をかけて促している感じ。それはゼータのエネルギーにも似た感じ。滅亡の危機があった頃ではなく「感情」がとても大事だと理解し地球から「感情」のエネルギーを分け与えてもらいそのことで、統合復活の道に戻った後のゼータのエネルギー。「大掃除」をしなくても、穏やかな絶え間ない川の流れのように自浄される。ドラマは不要。今、アナスタシアの８巻「新しい文明　上」を読んでいるからかな。夫のふるまいに腹立つことばかりだけどそれは、わたしの内にもあるから、それも自浄で流せるといいな。でももしかしたら、わたしの内にもあるけれど夫は全くの別人で、「違うなー」ってことでいいのかもしれない。今のわたしは、そんな夫も自分も自分たちの関係性というかパートナーシップも全然イケていない！と怒っている。ゆるせていない。20年もたつのにねー、とガッカリしていて自分の両親を見て、50年たってもコレか、とますますガッカリしている。

  2021.07.05

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• 白樺のエネルギー。通過儀礼と愛馬。文字数888．

  白樺のエネルギー。自分の芯を確立し、不要な物をそぎ落とす。ただただ身体を浄化し、通り抜けていく。原住民の通過儀礼。無事に合格したオレ。みんなが「おめでとう」と言ってくれ祝宴の席も設けてくれている。でもオレの気分は冴えない。確かに合格ラインは超えていたのかもしれない。合格の報せにガッツポーズを取っていたヤツと大差ないのかもしれない。でもオレは「こんなのウンザリだ」と思っている。茶番だ、くだらない、こんなの本質ではない、と思っている。茶色い愛馬と一緒に、水辺に行く。乗ってもいいのだが、一緒に歩く。歩調をあわせてくれるのが穏やかに寄り添ってくれているようで、心に沁みる。馬が水を飲んだ後、そっとその目を見つめる。馬の目って、なんでこんなに優しいのだろう。通過儀礼とか合格とかそれに対するオレの気持ちとかもうホントどうでもいいな。白樺さん、馬さん、ありがとうhttps://www.chandeleur.jp/special/lp-shirakaba/6/11金　晴れ月は17時前に蟹座に移動、火星は22時半すぎ（今頃！）獅子座へ移動。新月モードの中、優香先生の施術へ。「森へ。」の振り返り一昨日の研修会のことお父様のことグラトラ（グランドトラベラー前回富士山、次回古墳。）のこと。聴いてもらったり、聴いたり。水星逆行中に、双子座で新月、しかも日食、双子座の支配星は水星、「救済」という言葉が浮かんできた、と昨日の日記に書いたけれどサバイバルのために、結んだ結び目をほどきに行く。取引や契約を解除しに行く。夏至までの間、満月までの間、次の新月までの間きっとそんな時間になる。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202106100001/

  2021.06.11

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• イシス・ヒーリング

  5/24月　晴れの予報だけど意外と雲多く、一時雨。今日は、フレックスで２時に仕事を終えイシス・ヒーリングへ。Kちゃんのところに行くのは、アデプトプログラム以来。せっかく19水に「森へ」行って充電されたというか、本来の自分に戻れたというか樹木さんたちとエネルギー交換できたというかとにかく素晴らしくってその余韻を味わっていたのに。夫がドヨーンとしていて、ヤラレてしまった。これは彼のせいだけでなく、反応するエネルギーが自分の中にも残っていたということ。しょうがない。気付かせてくれて、ありがとう。土曜日に息子と高校見学に行った夫彼曰く「箸にも棒にも掛からぬ」と。たぶん、ソレで絶望のエネルギーにヤラレたっぽい。そして毒ガスまき散らしている。…クリーニングクリーニング。今日イシス・ヒーリング受けられて良かったかも。＞私たちは、天界からのエネルギーを受け取っています。しかし、さまざまな要因によって乱れがちになるそのエネルギー・フロー（流れ）を整えていくヒーリングです。右側にだけトーニングが入った感覚があったけれどKちゃんは逆で、右側の方が薄くなっていた？みたいに言っていたな。大学生の時に、エジプトに行ったのを思い出したわ。成人式の振袖はいらないので、旅行代金を親に出してもらった。カイロ、ルクソール、アスワンに行ったんじゃないかな。懐かしい。エジプトの叡智のエネルギーを受け取ります。

  2021.05.24

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• SWITCH　遺伝子は、スイッチが入るのを待っている。

  5/2日　５連休2日目の朝。昨日の雷雨から快晴。SWITCH　遺伝子は、スイッチが入るのを待っている。先週末に限定公開されたドキュメント動画。村上和雄さん。遺伝子は32億段、月までの距離の2.5倍。目覚めるのを待っている。遺伝子が目覚める瞬間。1．環境が遺伝子のスイッチをオンにする。2．「思い」によって遺伝子のスイッチをオンにする。3．笑いが遺伝子のスイッチをオンにする。アホは神の望み結果を得るにはプロセスを進む。良いプロセスを積み上げる。必ずやるという熱意何とかなるという楽観思いついたらすぐやる。フットワーク軽く行動責任を取る覚悟疲れたら休む。息抜きチャプター2愛と笑い心が遺伝子に影響チャプター3Something GreatSomething Greatが貸主、魂が借主の今世。魂という言葉は、どの国・地域にもある。客観より主観大事感性、直観、インスピレーション魂と遺伝子チャプター4ミッションを生きる自分と繋がった時、人と繋がれる。ミッションを生きるとは、ありのままを生きること。宇宙137億年地球46億年人400万年遺伝子38億年ここまでで567文字。わたしも「意識のロック」を解除して自分の遺伝子をオンにしよう。中に2005年のJR福知山線脱線事故の被害にあった方が出ていてわたしがSWITCHを見たのも、事故があったのと同じ4月25日だった。あの時は、まだ息子くんはいなくて3歳の娘と夫と両親と、どこか旅行先で事故の報道を見た気がする。まだこのブログも始める前。そして村上和雄先生が2021年4月13日に亡くなられたとのこと。そんな因縁で限定無料公開されて、見ることができたのかな。感謝です。

  2021.05.02

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• 即興のピアニスト。文字数1000字。

  ピアノを弾くわたし。でも、楽譜があるわけでもなく、作曲された曲を弾いているわけでもない。ジャズのような即興なのかな、指の赴くまま、心のままに、鍵盤の上で指を躍らせていく。曲が決まっていたわけではないけれどわたしの技術レベルでは「こんな感じ」に仕上がるイメージだった。ところが、なんということでしょう。この間まで出来なかった技術を得ているの。今なら、こんなことも出来るし、あんなことも出来る。だったら…こんな曲も弾けるし、あんなメロディーも奏でられる。わたしの弾いているこの曲は、どんな風に仕上がるのだろう。着地点も、全体像も、今はまだ見えない。この新しい技術とは、まだ十分お互いを知るほどに懇意にはなっていなくって楽しくワクワクしながら、少し不安もあるの。まだ馴染むのに、もう少し時間がかかるのね。10月位には、落ち着いているかもしれない。4/26（月）晴れだけど少し肌寒い感じ。午後半休を取って、優香先生の施術へ。前回はESC最大サポートトリートメント。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202103070000/オイルトリートメントは昨年末以来。毎朝「日本の神様」カードを引いている魂友さんがちょうど今日「産巣」の神を引いていたよ！https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202012280000/4/1から「自分未来会議」に参加していること4/11-12でアデプトプログラムを受けたこと4/23に美容院に行ったらハゲが2つできていたこと舌がイチゴ舌のようになり、一番悪い時はヘビのようにスプリットタンっぽくなりそうだったこと。いつもの消化器系から来ているのだろうけれど口内炎やヘルペスという口中でなく、先端（舌先）に症状が出るのは腎-肝-心と「心」にきているのかもしれない、と。特に思い当たる大きなイベント（ストレス）がないなら、少しずつ蓄積した疲労が押し寄せてきたのかもしれない。更年期もあるのかもしれない。カシスのジェモや、腸内サプリを摂ってもいいし最悪期を脱しているので、様子を見てもいい。

  2021.04.26

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• あれから10年

  東日本大震災から、今日で10年ですね。TVも新聞も特集をしています。会社でも黙祷が推奨され14時46分は、会議中でしたが1分間の黙祷を捧げました。たぶん日本各地、日本以外の各地でも黙祷が捧げられたと思います。黙祷の間、とても大きなエネルギーを感じました。感極まって涙が出そうなくらい。深い悲しみ、哀しみ、悼み、癒されない傷跡そしてそれらを感じ、抱擁する愛のエネルギー。人間の意識の強さ、大きさを体感しました。2011年3月11日の日記。朝書いたので、地震はまだ起こっていません。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201103110000/地震の日のこと。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201103130000/ここから数日かけて、ふりかえりをしています。わたしも久しぶりに読み返しました。小学校３年生だった娘ちゃん保育園年中組だった息子くん今より10歳若かったわたしと、みんな。あの日から地続きで今があること。今日のライダータロットカップのⅧ一度引いたので、もう1枚。カップのⅢカップを手に持ち掲げる３人の女性。こちらに背を向けた女性は赤いフワッとして服、黄色い靴を履いた両足が見える。その右手には白い服（スカート？）の上に膝まである黄色い細身の服を着た女性、水色の靴が片一方見えている。赤い女性の左手には、白い服の女性、足元は見えない。３人とも髪はまとめ、花飾りをつけている。青い空、黄色い地面には花や果物がある。カップを掲げる３人の手は交差して見える。乾杯し、互いを祝福しているよう。友情、楽しさ、交流。３人の服の色や形、足元の様子が異なる。みんな違ってみんないい。それぞれの個性を尊重する。調和。

  2021.03.11

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• ECS最大サポートトリートメント（盛り沢山Day後半）

  「ECS最大サポートトリートメント」の施術を受けてきました！昨日の盛り沢山Day後半です。ECSはズバリ、エンドカンナビノイドシステム。コパイバマリマリとCBDバームを併用していきます。背部、頭頚部、顔面へのトリートメントでカンナビノイド受容体２への作動薬ともなるコパイバマリマリ（βカリオフィレンRichです）とCBDバームをたっぷりとつかいます。ホントはもう少し先の予約だったのだけどオデキが出来て（ヒデキではない古）優香先生に診てもらいたくて前倒ししてもらいました。今年初だったので（メール等でも事前に知らせていましたが）近況レビュー。年明け初日に、頭痛がひどかったこと。これは頭痛薬で対処したこと。1月中旬に同じ課の先輩が退職すると言ったこと。その先輩は先週退職されたけれど、メール１本挨拶一つなく残念に感じたこと。今年に入ってエンソフィックレイキのセッションを２週間ごと３回受けたこと。来月アデプトを受けるつもりでいること。（アナスタシアを読んでいて、素晴らしいと感じていること。）先週オデキができたこと。そして待望の施術。バームはしっかりシットリとお肌をプロテクトしてくれるような感じで深く浸透。コパイバマリマリのウッディな香りがスーッと鼻に抜ける感じで一種のメントールのように感じました。そのウッディな香りのおかげで、バームの少し重めのシットリした感覚に軽さが出ていたようです。そして施術後の優香先生からのメッセージがいつもながら慈愛に満ち、自己の拡大にそっと導いてくれるもので感謝感激。挨拶せずに退職した先輩から感じるエネルギーは隷属。我慢・忍耐。でもこれは既知のこと。未知ではなく、もう既にみんな知っていること。オデキもその完了のサイン。第2チャクラの辺り、身体の中心線に出て、すぐに経過していった。ワークするなら（する必要ないけれど）背面、仙骨の辺りからプシューッと煙を排出するイメージワークをしても良い。日常の些細なことを大事にするわたし。それが積み重なって、形になってきている。もっと簡単に昇進したり、評価されて良い。自分が許容できる範囲で、ルーティンを少し変えてみるのも良い。いつもバスで行くのを自転車にしてみたりいつもと違うルートで歩いたり。最後は繭に包まれたわたし。ウェディングドレスのようなシルクサテン。春がきて、デトックスや発芽の季節。オデキもその一つの表出。今まで地面の下にいたものが、ゆらぎで顕在化する。一昨日（＝施術の前日）の日記に書いた石井ゆかりさんの言葉。「語られるべき言葉が、古い縛りを抜けだして、翼を得て飛び出していく」「声なき声が声を得る」みたいなイメージ。まさにそう。仕事は全くヤルキがせずに、はかどらないのだけど課内会議では、「その会議で語られるべき言葉」を発言できた気がする。合併した会社なので、まだ前提とか背景とか文化とか風土とか暗黙知が異なる。だから一方の人は、なぜもう一方がそこにコダワルのか理解できない。それを少しだけそっと伝えられたかな、と思う。以前だったら、言わなかったかもしれない、語られなかったかもしれない言葉たち。見なかったことにされたかもしれない気持ちや感情たち。面倒と思うこともあるけれど、表出できて良かったと思う。そして一晩明けて、この施術の一番の体感は睡眠の深さ。一晩の眠りで「オーバーホール」されたように、最初の一粒（受精卵？）原初の一滴（源？）に里帰りして休憩を取り、そこからもう一度再構築されて新しい自分になって目覚めたように感じました。睡眠の質は、QOLに直結するので、ぜひ皆さんに体験して頂きたいなぁ。今日のライダータロットTHE SUN　太陽　ⅩⅨ上部中央に燦然と輝く太陽。白馬に乗りひまわりの冠をかぶったハダカの子どもが両手を広げている。左手には、風にたなびく大きな赤い布。子どもの後ろには、ひまわりが咲き誇っている。天真爛漫、無邪気、喜び、栄光、成功なんか日常は冴えないけれど単に毒出し中なのかもしれないね。無邪気に楽天的に前進して良いみたい。

  2021.03.07

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• 命綱にしがみついてはいけません。　100．

  手放したい性癖たち。出し惜しみ、ケチ。自分を表現したり開示したりすることへの恐れ。制限がなくなることへの恐怖。（狭いプランターなら頑張れるけれど広大な地平線が見える大地だと、広すぎてかえってどうしていいかわからない。）７人の子どもがいて商売もしているお母さん。７人の子ども達の根本をギュッと縛っている。命綱、安全弁。この範囲の中で自由にしてよし。でないと自分の手に負えない。命の危険。サバイバルのために、仕方がないという思い込み。ありのままの自分でいることへの恐怖。パッケージやオマケでごまかしている。パッケージを変えたら、取ったらオマケをやめたら買ってもらえなくなる。だからと言って、自分が変わるのも怖い。変容することへの恐れ。変容は、古い自分の死。古い自分でも死んでほしくない。毛布にしがみつくライナス。相手にされなくなる、石ころ帽をかぶったみたいに存在が消されるのが怖い。孤独になりたくない。ゲーム盤の外に出るのが怖い。Remindカテゴリ100回目。今日のライダータロットMagician　魔術師　Ⅰ（逆位置）黄色い背景、上下に赤いバラが生い茂る。白い服に赤いローブを羽織ったマジシャン。右手を高く上げ、バトンを持ち左手は地面を指差している。頭上には無限大　∞　のマーク。スタート。既に０（ゼロ）から１（イチ）に、無から有を生み出している。四元素すべて、既にテーブルの上に準備されている。魔術師は１を無限大にもできる。ポーズは「天上天下唯我独尊」と言ったお釈迦様と同じ。すべての創造の始まり。オレンジ色のテーブルの上には、ペンタクル・カップ・ソード・ワンドが置いてある。

  2021.02.20

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• メディカルアロマケアセッション　99．非公開あり。

  １．夢との付き合い方。先日の日記を書いた晩も、寝付く時からなんか違う感じ。前にもよく「しびれ」のようなものを感じたのですがその日も、左側が、なんというのでしょう境界線があいまいになるような感じ。わたしにとって「しびれ」はグッと力を込めて握りしめていたものを優しく手放せたサイン。その余韻。ちゃんと「用意されている」から大丈夫。２．引っ越す家を引き寄せたい。まずは、今住んでいる家に感謝すること。今の家に越して、わりとすぐに東日本大震災があった。もうすぐ10年だね。引越しのことは、去年から動けたのだけどなんかエンジンがかからない感じがしてもしかしたら、わたし今の家に10年住みたかったのかな、って思い至った。子ども達にしてみたら、人生の半分以上を過ごした家だものね。ありがとうございます。アドバイスは「今の家に感謝すること」「良い風に乗ること」３．身体の循環主に、便秘が悩みなんだけど「出す」方だけでなく「入れる方」（食べるも）、少しストレスに感じている。食べないとエネルギーが「欠乏」するのではないかという恐れ？食べなくても大丈夫なことは、アタマではわかっているつもりだし「お腹がすいてから」食べるようにしている。（時間だからというだけでは食べない。）だけど、なんていうんだろう循環の輪が「まる（○）」ではなくって、なんかね、「でこぼこ（凸凹）」している感じなの。リーディングしてもらうと胃腸は充分栄養があるスカスカしているのは「ハート」あと「脳」も少し欠乏しているよう。栄養は食物から消化器を通して得るだけではないということ。自分に必要なエネルギーは何なのか何を通して得るのか、感じ考えること。そう聴いたら、翌日からヘンな欠乏感からくる空腹は感じなくなりました。ありがとうございます。４．娘に対する心配の気持ちを昇華したい。コロナ禍で、家に引きこもる娘、、人生の経験値が不足するのではないかと心配。でもね、それは親であるわたしのフィルターを通して感じている「わたしの心配」当事者の娘は、本当のところ、どう感じているのか？フィルターをはずして、ニュートラルに尋ねてみること。そんな当たり前と言えば当たり前のアドバイスにハッとするわたし。お昼ご飯に、スープを用意していて少し多いかな？と思っていたのですが、全部食べた娘。娘が２階に上がり部屋に入った音がしたので、後ろにいる夫に「娘、スープ全部食べちゃったよ。すごいね！」と言ったら「へっ？」と娘の声（驚）２階に上がったのは夫だったらしい（爆）悪口じゃあないけれど、本人に言えない（言いづらい）ことを本人がいなくなったから言ったのに、張本人に言ってしまったというギャグみたいな展開。やるなぁワンネスさん（笑）娘と二人で大爆笑しました５．アナスタシアになりたい。わたしは、わたし。なので「アナスタシアになりたい」とは何事ぞ？と問いかけてもらう。前回のDNAAの時に、Kちゃんと話した話。本物のオレンジジュースと、オレンジ色の砂糖水の話。本物の本当のオレンジを絞ったジュースは美味しいけれど今は手に入れるのが難しいし、高価。一方今はスーパーに行けば安い値段で棚いっぱいに「オレンジ」と書かれた砂糖水たちが売っている。多くの人はそれを「オレンジジュース」と呼んでいる。その人たちに、「それは本当のオレンジジュースではないよ」と伝えるのか？その人たちの世界では、そのオレンジ色の砂糖水のことを「オレンジジュース」と呼んでいて別に困っていない。その時の、喉の渇きや　甘い物が欲しいという望みや　みんなで一緒に飲む　という一定の望みを叶えている。アナスタシアの世界は、本物のオレンジジュースの世界。わたしもアナスタシアの世界の本物のオレンジジュースを希求する気持ちとこの３次元の現実世界でのオレンジ砂糖水だっていいじゃない・しょうがないじゃないっていう反応と２つを自身の中に持つと思っている。「アナスタシアになりたい」というわたしの気持ちの本質は本当のオレンジジュースを希求する気持ち。そしてわたしはこれからはこれを大事にするということ。オレンジ砂糖水で「しょうがない」とあきらめていた場面でも本物のオレンジジュースを求める。そう意図する。それは人に対して（外の世界に対して）本物のオレンジジュースを求めたり布教したりすることではなく自分の中の世界の本物のオレンジジュース比率を上げていくということRemindカテゴリ99回目。セッション予習https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202101130000/前回の引越し決定https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201102200000/引越し準備https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201102210000/引越しの日https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201102260000/新居初日https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201102270000/

  2021.01.18

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• 2020年ふりかえり。

  なんといっても「コロナ」による緊急事態宣言で生活が激変した2020年。１．娘ちゃん高校卒業、大学入学。娘ちゃんが高校卒業して大学に入学したのに卒業式は、親は呼ばれず生徒と先生だけで縮小バージョンで実施（そのおかげで、いとこの娘Sちゃんの結婚式には参列できたのだけど。）入学式もなくなり、娘はまだ健康診断と学生カード提出？位しか大学に行っていない。受験のことも、いろいろあって思うところ・感じるところも多々あったなぁ。わたしの価値観も変わったと思う。妥協しないで貫くの大事だな、って思った。２．義父亡くなる。去年のお正月前から既に入院していてお正月に帰省するかどうか悩んでいました。娘のセンター試験もあったし…。結局、1月のセンター試験後に家族でお見舞いに行けて良かったことhttps://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202001270000/2月12日に亡くなりました。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202002130000/３．変容。グリーンサークルのメディカルアロマケアいろいろ、ここがトリガーになって変わった気がする。DNAアクティベーションここも変化点。ハラが決まってきた感じがする。7月の沢登りと11月のハンモックフルネス。勤労奉仕仲間との交流再開。Kちゃんブレスレット。４．弟の転勤。両親と同居していた弟が４月に転勤。緊急事態宣言発効時期と重なっていたこともあり、なんだか大きな変化だったなぁ。４月はだいたい毎週、最近は隔週で実家に泊まりに行っています。10月には、両親と弟のところへ行きました。原家族旅行。５．会社関連夫の決断、ここも大きな変化。わたしも．在宅勤務メインの働き方になりそんな中でもオフィス引越があったり。2019年ふりかえり。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202001020000/2018年ふりかえり。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201903130000/今日のボイジャータロットStagnation　よどみ　カップの８すべての生命は泥の中から誕生しました。よどみの中で新しい命が育っているのを感じましょう。停滞を受け容れ、春の訪れを辛抱強く待ちましょう。

  2021.01.02

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• 産巣

  濃紺の陰陽のマークのように流れるエネルギーたちグラデーションがついていて全体的には藍色っぽい。物事を実行するには、「これを成し遂げたい」という自分の中にある情熱が大事。だけど若い頃の燃え盛る赤い炎のような情熱ではなくもっと冷静な知的な決意のような情熱が必要。まるでシリウスのようなエネルギー。ハワイのような場所数家族が集っていてその中でなんとなく指導者のようなことをしている家族といっても幼子より少し大きい学齢期の子ヨガのような肉体を使ったワーク。産巣という言葉。ググってみたら「むす」と読むみたいですね。神産巣日神とか高御産巣日神とか和久産巣日神とか神様の名前の一部でもあるようです。http://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/kamumusuhinokami/http://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/takamimusuhinokami/http://kojiki.kokugakuin.ac.jp/shinmei/wakumusuhinokami/聞いた時は、読み方も意味も分からず漢字を見た時のイメージでは「産む」と「巣」ですからなにかを産みだすなにか「場」を作るそんなイメージを持ちました。「むす」は「娘」や「息子」の起源にもなっているようで「産巣日」は「むすひ」と読むようですが「むすび」と読んで「結び」の由来とする説もかつてはあったようです。第三子が欲しかったわたしの三番目の子となるような「場」を「巣」を作るのかなー。第一子の娘ちゃん、第二子の息子くんと同様にみんなが集えて、癒され、活力を得る「場」を作れたら、嬉しいな

  2020.12.28

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• DNAA ３（非公開あり）

  昨日のDNAAメモ。まさかの雨、浄化の雨か恵の雨か今回の施術は、とにかく眠かった。前回は「受け取ろう」という思考側の意図が強かったようで今回はむしろ「委ねよう」っていう感じでのぞみましたので。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202011080000/一か月の変化。ゆかりさんセッション、優香先生セッション、ショボくてネガティブな自分にも少しずつ向き合えるようになったこと、KちゃんやKっつとの再会ランチ、魂の構造リーディング母の誕生日、冷蔵庫購入出社してNさんやKさんとランチしたこと息子の学校行事（マラソン大会、落ち葉清掃、個人面談）きんこんの会や、まゆみさん出版記念動画の視聴毎日の会社仕事と、家事。そんな毎日の積み重ねが、自分を作ります。食べているもので身体ができるように毎日の経験が自分を作る一日一粒。おろそかにせず満喫して、すべてを受け取ります。今日のボイジャータロットもChange　変化　ワールドの８

  2020.12.06

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• 11月最終日、ふたご座満月（半影月食）、用意されている。

  今日は、ふたご座の満月、半影月食。ビーバームーン言うらしい。今日で11月も最終日。大学生の時に一番仲良かったY子の誕生日。会わなくなってどれくらいたつのだろう。娘ちゃんが生まれた時には会いに来てくれたからあれが最後かな。毎年思い出す。乾燥が気になる季節。ゆかりさんのオイルで潤いたい！誕生日が近いので、新たな自分にバージョンアップしたい！というわけで11月25日（水）にメディカルアロマケアを受けました。前回からの更新（トピック）、まずゆかりさんのトピックに感動わたしはDNAアクティベーション２回目を受けた。ブレスレットさんが来てくれてそれを受け取ったのがハンモックフルネスの日だった。誕生日が近い、太陽は既にいて座、いて座は火の星座、そんな流れだったのかな、それともゆかりさんが観たビジョンの共有だったのかな、なんか「火」とか「炎」の話になって。（ちなみに、わたしのホロスコープは火のグランドトラインがある。）未来へのスイッチが入っていてその炎が、燃え盛り「燃え尽きて灰になって再生する」と。自分がハンモックから帰ってきた後に一緒に行った人と話した言葉「今ある物をいったん全部捨てることで身軽になる。必要な物は、そこから再度芽を出す」にリンクするなぁって思い出す。火は温かいもの。うまく使うのが大事。「潤いたい」（どうしても「潤い隊」と変換される笑）ハンモックで「風を感じた」水や風も火に作用する。うまく使うことで、火をうまく使える。水や風と共に、焼き尽くしてみる。変に消そうとしない。ネガティブな物も少しずつ見られるようになってきたな、と思う自分。見ることができるから、手放すこと、焼くことも、できる。自分の道が「用意されている」キレイになる。采配がある。2021～2025年に　会社も変わる。保守的・伝統的な会社からこそ変わる。2021年はReborn。1月2、3日頃から芽吹いていく。それに伴い、身体が少しキツくなるかもしれない。感情的になったり、コントロールできないと感じたり。そんな時は、毎日プロセス（燃え尽きて灰になって再生する。）を思い出す。この２か月位はクリアリングだと思う。気分を切り換えて過ごすのでなく、出し切る。オイルの力も借りて、瞑想などをしてクリアリングする時間を作る。アナスタシアになりたい。全ては既に与えられていて、あとは自分が望めば良いだけ。「用意される」やってくる。自分がパワースポットになる。クリスマスも近い。聖なる感じ光聖なるものの一部となる。感情出すぎたら、ハートをさする。ぐるぐるまわす。呼吸する。今回はメモみたいね。前回はコチラ。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202010210000/今日のボイジャータロットArt　芸術　ⅩⅣいて座のカード（さすがボイジャーさん、わかってるぅ！）芸術を象徴するのは学芸を守るギリシアの女神アテナです。芸術は創造性の法則を表しています。生活の様々な分野で創造性を発揮する芸術家になりましょう。錬金術を使いましょう。現在の形をいったん溶かし、新しい形に合成しなおすのです。魂を創造の歓びに燃え上がらせましょう創造のプロセスはそれ自体が自己の再統合なのです。作品を虹のかなたに放ちましょう。放った矢が世間と自分、人々とひらめきを結び付けます。

  2020.11.30

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• 車窓からのうっすら雪景色、シリウスブルーでの浄化、アップデート、43万。

  電車の中。乗客はわたしだけ。分岐などはなく、一本道（線路）をまっすぐ進んでいる。車窓からは雪景色。降り積もった一面の雪景色ではなく、うっすらと積もっていてここは草のあるところ、ここは土のところだね、とわかる感じ。雪がなければ剥き出しの草や土は刺激が強い。雪に覆われることで、それが沈み込み本当に自分にとって必要なこと、大切なことがわかるようになる。かと言って、雪で全て覆われてしまうと、それは見えなくなってしまう。地味だけど、いい塩梅のうっすら雪景色。バーナーの炎の先のような薄いブルー質感はラムネの瓶みたい。それがわたしの頭上で円柱のようになっている。浄化というか更新（アップデート）というかそれが行われている。それはシリウスのAIのようなものでわたしを最適化してくれる。一般的な「最適化」でなくわたしという個性にとっての「最適化」単に知性的な更新だったら、シリウスでやればいいだけのこと.それを地球人のわたしがやっていることに意義がある。フツーの生活があってフツーの日常があってその上での更新であること。その意義。そして最後の方で、ラムネの円柱の中にある脳内の様子も見えるようになる。紙せっけんみたいな薄い質感のものが脳に貼り付けられる。それはシュウッと溶けて、脳と一体化する。それが一種のアップデート。28日で累計アクセス数は43万突破。優香先生、読んでくださる方、ありがとうございます今日のボイジャータロットCreativity　創造性　クリスタルの３創造性を発揮する時。あなたの中の愛と喜びに形を与えましょう。表現方法は自由です。踊る。歌う。絵を描く。料理する。自然と親しむ。あなた自身の神話をクリエイトしてください。

  2020.11.28

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• DNAA 2（非公開あり）

  金曜日DNAAメモ。だいぶ元に戻っている。今まで得た物を手放したくないとの執着、葛藤。今日のボイジャータロットConfusion　混乱　クリスタルの６様々な次元、エネルギーレベルの事象がひしめいています。静かに、物事が落ち着くのを待ちましょう。なにか断片的に情報や会話が聴こえてくるかもしれません。ニュートラルに受け取りましょう。

  2020.11.08

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• 土壌を整え、発芽する。

  21日（水）の昼は、オンラインでメディカルアロマケアを受けました。積年の課題ですが「潤いたい」という気持ち。乾燥の季節になり、一層募ります。自分のこと、すごいパサパサだと思っている。DNAアクティベーションの施術を受け自分の中にある種そのまた核となるところにググッと水分を潤いを補充したいという気持ち。ゆかりさんの見立てでは腎臓の調整、副腎の調整がテーマではないか、と。潤い　とか循環　とかそんなキーワードたち。発芽する時には、固い種の皮を突き破る「壊す」エネルギーが必要。それを受けて発芽する種のイメージが降りてくる。種だけでなく種を包み込む　周りの土壌にも「潤い」が欲しい！たくさんの空気が含まれ微生物たちを内包したフカフカで温かい豊かな土壌。そんなイメージが降りてきました。そのイメージを共有して調合して頂いたオイル。最高です毎回感じるのですがオイルが新しくなると眠った時に行く場所が変わる気がするの。きっと、そうなんだろうな。この日に引いたボイジャータロット。Time-Space　時間空間　ⅩⅩ大アルカナ。好きなカード。カルマの法則。現在過去未来を見通す力。審判、永劫。どの種を発芽して、どんな葉を茂らせ、花を咲かせ、実をならせたいのか。水と土壌と太陽と。

  2020.10.21

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• DNAA（非公開あり）

  今日は、いつものご近所ヨガの後その足で高校時代のお友達Kちゃんのところへ行きました。着替え（セーター）を忘れるという失態。パンツは持って行ったのでヨシとしよう。（ヨガ用短パンじゃさすがに行けない。）しょうがないのでヨガの半袖Tシャツ（中に長袖）と忘れなかったストールで行く。さすがに、ちょい寒かった。７月に行って以来。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202007070000/https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202007080000/２年前にショートを受けたDNAアクティベーションのフルセッション。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201811040000/https://mmsjapan.jp/healings/dna-activationチベット体操、ヨガ、毎日の瞑想毎日のブログによる自分との対話家族との日常のコミュニケーション月に一度の優香先生のオイルトリートメントゆかりさんのメディカルアロマケア新月の願い事、CBD自分をあきらめないこと自分を大事にすること自分を愛すること自分を喜ばせることだいぶ生きづらさは軽減したと思うけれどもっともっと身軽に生きたい。自分らしく軽やかにすごしたい。そんな気持ちで行きました。左側がすごく重くて（特に足）ホントに傾いていたみたい。帰宅してから昼寝。重かった左側、特にお尻の辺り、すごい反応？してた。光を、エネルギーを、注入してもらったからかな。施術の詳細は、非公開日記にて。今日のボイジャータロットArt　芸術　ⅩⅣいて座のカード。🌈の架け橋。手を使う。日常を芸術に昇華する。遊び心。ワクワク。

  2020.10.10

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• 仙人からのメッセージ。風を読む少年。withおひるぎ　90　文字数は1144．

  小柄なヨガマスターみたいな・仙人みたいな風貌の白髪のおじいさん。自分は、食物と商売に長けていると言う。そしてわたし（Moon_Leo）は、風を読むのに長けていると言う。今、自分（仙人）がそれを伝えているのには２つの理由がある。１つは、わたしの身体はそれに適している。筋肉や体重を蓄えづらい身体だから。筋肉や体重が大きくなると、繊細なセンサーを感じづらくなる。わたしは髪の毛１本ほどの変化にも気づける。実際わたしは、髪の毛を「センサー」だと感じていてこの話が出ると、必ず例えるのが映画の「マトリックス」映画の中で「デジャブ」が起きるのは、仮想現実のプログラムのバグでわたしの場合、デジャブでなく、なんか「髪の毛」がそれを教えてくれる気がしている。最近センサーの感度が上がったと感じていてハラリと落ちた瞬間の髪の毛を感じることがある。もう１つは、過去生なのかヨーロッパの小さな島に住んでいた少年。子どもの頃は山に住んでいて木登りしたり、まるで野生の動物のような暮らしをしていた。少し成長してから、生活のため海の方に降りてきた。山での生活の経験を活かし、海辺での生活経験を積みやがて航海に出るようになる。そこでは船長ではないけれど風を読み星を読み航海に有効な助言をして、重宝される。しかも、日に焼けて目がクリクリと大きく輝いて、なかなかのイケメン。わたしはそれを今の会社で生かしたっていいし副業にしたっていいし退職後に起業したっていい。ヨガマスターとか仙人とかって精神世界みたいな感じで食物とか商売とかって物質世界みたいな感じで真逆っぽい感じなのも面白い。山にいた少年が、それを生かして海に行くとか。わたしも会社員生活がムダではなくそこで得たものを生かして、これからも生きていくんだろうな今日は施術前に、便秘についての考察をシェアして頂きました。施術後は、自由が丘に寄って一人でゴハンを食べレタントンに行ってきました！その話は改めて。Remindカテゴリ90回目。今日のボイジャータロットCommencement　始まり　ワールドの４何年か前、ストレングスを受けた春分の日にも引いたカード。食物と商売の神様と、そのメッセージ。レタントンで得た物たち。わたしの人生も新しい章に進みます。始まり始まり～今日からお彼岸ウィークも始まり！

  2020.09.19

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• きらきらポーチのエネルギー♪（非公開あり）文字数1616

  満月の日は、オンラインメディカルアロマケアを受けました。その時の、自分の目標がコレ。もっと足取り軽く、手ぶらで身軽に、自分の道を人生を楽しく歩く自分では忘れていたけれど「身軽に」願望がずっとあるわたし。でも今までと違うのはフォーカス（ピンがたっているの）が「過去」ではなく「未来」にあるところ。初めてのセッションでも「デトックス」したい。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202002020000/２回目https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202003100000/３回目も「実家の浄化」「不要な結び目をほどく」https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202004130000/右手を額、左手を首の後ろにあてて感情と思考の統合をはかりながら言葉をつぶやく。その言葉を言った時に、どんな感じ？自分を観察する。手ぶらになりたいと言っているけれど手ぶらになるのは怖い感じ。むしろ本当に大事なものだけを素敵なスタイリッシュでキラキラ輝く小さいポーチに入れてそれだけを持っていたい。そのキラキラを持っていることで「素敵ね！」とみんなに褒められる。自分も持っていて嬉しくなる。でもね、そこにきちんと収まるのかが心配。足りない物があるんじゃないか、必要な物を置いてしまうんじゃないか、結局ちゃんと選別できなくて大きなイケてないバッグを持って必要な物を必要な時に取り出せないんじゃないか、そんな心配ばかり。準備がいいね、と言われたい人が欲しい物を持つことで助けたいそれはみな　　いいかっこしたい、ほめられたい、すごいと言われたい。というエゴさん。アレガ必要なんじゃないかコレがいるんじゃないかそれは過去の経験からの判断、もうコレだけで、なんとかするぜオレ！それが未来への決意、覚悟。そう思ったら未来に持って行きたいものだけを選ぼうって考えたらそのポーチに入っているものはきっと今ある物質的なものではなく別の次元のエネルギーのようなものだって思った。そう思うとワクワク今日のボイジャータロットKnower　知恵の人　クリスタルの賢者クリスタルは永劫ともいえる時を内包しています。わたしたちの頭脳も同様です。すべての叡智に英知にアクセス可能なのです。ひらめきをキーワードに検索しましょう、必要な情報が得られます。ダイヤモンドの原石を研磨して輝かせましょう。ダイヤモンドを研磨できるのはダイヤモンドだけです。自ら変わることなく変容を促進する触媒のようでもあります。***備忘録***メディカルアロマケアの記録初回：今年の2月1日（土）（対面）2回目：3月9日（月）（対面）3回目：4月12日（日）（オンライン＠実家）4回目：5月23日（土）新月（オンライン＠実家）5回目：6月21日（日）新月夏至（オンライン＠実家）6回目：7月21日（火）新月（オンライン＠自宅）7回目：9月2日（水）満月（オンライン＠自宅）グリーンサークルhttps://ameblo.jp/yukari01067/entry-12622396502.htmlhttps://ameblo.jp/yukari01067/entry-12614640935.html

  2020.09.08

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  瞑想のコツ　自分の一粒を磨く。　88

  ６～７月に読んだ本の一つ「透視レッスン」https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202007310000/​​人生を自分で見通す力をつける透視レッスン / 井上真由美 (透視リーダー) 【本】​これを読んだ夏至の日辺りから毎朝の瞑想を始めたわたし。でもなんかイマイチぴんとこなくて惰性で続けていた感じでした。昨日の優香先生の施術を経て降りてきたメッセージ。「自分の中の一粒を癒す」ソーラーチャクラの辺りに感じる一粒。これを磨くこと。今はゴツゴツしていて塩辛い感じだけれど、見て聴いて嗅いで触って味わって毎日磨いていこう。と思いました。100日続けよう。Remindカテゴリ88回目。今日のボイジャータロットChange　変化　ワールドの８四季が移り変わり、木々の色が変わるようにすべては絶え間なく変化しています。自分を取り巻く環境自分自身どのように変化しているのかを感じましょう。自覚しましょう。

  2020.08.16

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• 自分を大事にするワーク

  今日は、優香先生の施術。最近冴えないモード（自称）のわたし。特にパートナーシップかな。夫とツマンナイことで小さな諍いばかりで、ボディブローのようにヤラれる。今日の施術で出てきてくれたのは穏やかなガイドさん。この世にいるみんな一人残らず学んでいるのは「自分を大事にすること」その人のペースで、その人のやり方で、ペースややり方は、それぞれだけどやっていることは皆、一人残らず「自分を大事にすること」わたしには、それは信じられないかもしれない。え？あの人も？あんなことしているのに？と思うかもしれない。そして、そのふるまいを見て出来ていない（とわたしが思っている）ことに対して悲しんだり、時には怒りを感じたりしている。でもね、ジャッジは今ここの事象だけを見てすることではない。生きている間にしたこと、亡くなってからしたこと、それらをトータルして、最後にすること。（最後の審判？）夫とわたし、今同じ建物に住んでいるけれど例えて言うなら、夫は３階にいて、わたしは７階にいる。同じ建物だから「あっちに富士山が見えるよね」「こっちに隅田川があるよね」っていうのは共有できる。でも３階と７階では微妙に見えるものが違う。どっちが良い悪いではないし今後もずっと永遠に３階と７階に住み続けるわけではない。現に今も、時にはわたしが３階に行くし夫が７階に来る。ただ、いる場所が違うだけ。そのために分かりあえないところがあるだけ。例えば会社で、同じフロアにいる人と毎日コミュニケーションを取るわけではないけれどわたしがその場にいるだけで、場のエネルギーを整えることができる。なんかホッとする。なんかうまくいく。小さな傷なら癒えてしまう。モモ、みたいにね。でもそれを分かる人は僅か。みんな自分のタスクにいっぱいいっぱいで気づかない。それでわたしは「こんなに貢献しているのに、誰もわかってくれない。」「報われない。」と感じている部分もある。優香先生が感じてくれるわたしのエネルギーは、淡い桜色。控え目だけど、もっと自分を主張しても良いのかもしれない。夫もわかっていて甘えている部分もある。でも真にありがたみを感じているかというと、そうでもない部分もある。今のわたしに必要なのは同じ７階の人との会話、共感。優香先生の施術は、いつも優しくて穏やか。100％わたしの味方になってくれる。ありがたい。でも自分のタネ、自分の思い込みから創造していることたちっていうことは、わたしも夫に甘えていてわたしも夫のありがたみを感じていないってこと。エネルギーを自分を責めることに使わないように、というのも大事なメッセージだけど責めることでなくそうでもあるよね、とニュートラルに思う。みんなが回転寿司に行ったのでわたしは一人でペリカンコーヒーでランチ。

  2020.08.15

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• 旬、ということ。ハープのような高い音色。右足と左足。

  前回の施術から、少し間があいていること（月に一回、４週間目安で行きたいと思っている。疲れている時は３週間で行くこともある。今回は、５週間と３日。）その間に、評価面接（6/19）があって落ち込んだこと（言っていて気付いたけれど、コレ最近の年中行事ね。前は毎年３月だったのが、今年から６月にサイクルが変わっただけ。）その落ち込みを癒すために先週Kちゃんのとこに行ったのにかえって痛いとこ突かれて傷ついたこと。（認めよう。傷ついた、と。）ここまでいろいろあって、楽しみだった今日。毎年のことだが、評価のことで傷ついていること。それを癒すために先週Kちゃんのところに行ったのに「それは魂レベルでは全然求めていないこと。」と一刀両断されたこと。でも肉体の人間のわたしは、毎年それで泣いている。やめることも進むことも、どちらにも行けると言われたけれど乗りかかった船、コレは今ココで完了させる、と決めたわたし。手に入ったら、それだけで満足してポイッと捨てちゃうかもしれない。ごめんね。それにまつわるエトセトラでなく「それに触ったよ！」という経験だけがアリバイだけが欲しいんだろうなっていうことも感じている。それでも、そこでフタをせずに進むよ。わたしのやり方で。施術を受けての所見は肉体は、穏やか。「旬」ということを言っていた。例えば、田んぼに稲を植え、水を引き、育てもうすぐ収穫、という時に　鹿や猪がきたらそれは「怒っていい」んだよ。自然の理とか考える前にキーッって怒っていい。鹿や猪をやっつけようとしていいし地団駄踏んだっていい。小さい頃にスカートをはきたかった女の子がはけないまま大人になって「あの時スカートはきたかった。」「わたしもお誕生会やってほしかった。」そう思っていいんだよ。なんなら大人になってからやったっていい。そういうことが「気が済む」と気にならなくなる。その時のその気持ちを大事にすること。なんか泣きそう。そしてずっと聴こえていた高い高いハープのような音色。わたしから発せられているのでは？と。これはもしかしたら夏至頃から始めた朝の瞑想効果かもしれない。ずっと「スッキリ完治」にならなかった右足が今朝「そろそろ治ってもいいよ」みたいに言ってくれた気がして。そしたら今日の施術の最後は今度は左足が痺れてきた。右足さんが「もういいよ」と言ってくれたのは朗報。このままずっとこうして一粒違和感を抱えて生きていくのかなみたいに感じたけれど諸行無常終わりは限りはあるということ。右足をこじらせていた時のメッセージは「踏み出すのがコワイ」そろそろ次の場面に移る準備ができたかな。今日のボイジャータロットFulfillment　成就　カップの９成就って、なんか物質的なイメージがあるから「ワールド」っぽいけれど「カップ」なのね。グラスがワイン（物質）だけでなく、喜び（感情）で満たされること。きっとそれが成就なのね。よくやったね。がんばったね。あきらめなかったね。そんな自分をねぎらい、祝うこと。達成感を味わうこと。感情的に報酬を得ること、成果を受け取ること

  2020.07.14

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• 天日鷲命様からのメッセージ

  昨日の七夕セッションの続き。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202007070000/Kちゃんとは一昨年11月にDNAアクティベーションのプチセッションをしてもらってた。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201811040000/天日鷲命（あめのひわしのみこと）様のチャネリングメッセージ「毎日の生活の歓び・喜びがない」というわたしに「ホントは裸で駆け回るような自由な子なのにそんなに沢山の鎧をまとって身動きができなくなっている。でも、その鎧を着たのは自分。」（裸で駆け回るような、と聞いて「アナスタシア」を思い出したわたし。またはハイジなのにクララのふりしている感じ？）「欲しい物はもう持っているのに、気づいていない。」（きっと目が曇っているのだろうね。もう手にしているのに気づけていない。）もう子どもじゃないのだから。というのが何度も出てきたこと。自分で決めること。優柔不断をやめること。肝心な時にスルリと逃げるのをやめること。コミットすること。代替品を選ばないこと。第一希望を明確にして取りに行くこと。自分が手にしたものを大切にすること。手に入らないものを欲しがらないこと。終わってからのメッセージ「日常会話の中にも私には見えている事も、まだ相手には見えていない事もあるんだよ。」ありがとうございます続いてのライダータロットでは仕事のこと、管理職昇進のこと。最初のカードはHanged Man, 将来？は、Emperor, ソードの3, Star上司はCupのKing（逆）こじらせている。仲良くした方が良い。応援されている。自分がコミットすること。どちらにしても大変。（ズルしてもマジメにも生きてゆける。）今日のボイジャータロットTime-Space　時間空間　ⅩⅩ今は自分自身のやってきたことを客観的に評価し、正確な判決を下す時期なのです。カルマの法則。因果応報。

  2020.07.08

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• もう寝ます。Kちゃんセッション。

  今日は、４か月以上ぶりに午後半休を取って高校時代の友達Kちゃんちに。２年前位に「THE READING」を一緒に観に行って以来。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201811250000/その前に会っているはずと日記を探している過程で出てきた「王様の物語」https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/201806270000/チャネリングメッセージ４調和バランス純粋。素直。裸で駆け回るような。パートナーシップを大切にする。自分が結婚した理由を思い出す。わたしは、もう子どもじゃない。人にどう見られるか思われるかは気にしなくていい。今日は、もう寝ます。Webで今引いた今日のボイジャータロットSynergy　相乗効果　　ワールドの６http://www.voyagertarotjapan.com/card/69.jpg

  2020.07.07

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• 幸せを知る白い鳥、ひざまずくこと、オヒルギ。

  鳩より一回り大きく長いクチバシに特徴のある白い鳥。自分は「幸せとは何か」を知っていると言う。「幸せ」とは、「単に『不幸がない状態』ではない」。そう言いながら、わたしの胸の辺りから木の枝を抜いて自分の巣に持ち帰る。それは、よく見ると木の枝ではなくトゲのようなもの。抜いたら血が流れるような大きなものではない。生きていれば、刺さる小骨のようなもの。「面白くないな」みたいなモヤモヤたち。でも見過ごしていると、自分を傷つけることもある。トゲ（≒不幸）がないことが、幸せなのではない。トゲ（≒不幸）を自分にとって有用なもの（＝巣の材料）に転用（変容）できること、これを「幸せ」というのです。３週間前に段差でくじいた右足首からの影響か今日のテーマは「ひざ」わたしは、畏怖の念を抱く人の前では躊躇なく跪く（ひざまずく）。でもそれとは別に（畏怖の対象がいたわけでもなく、自分の過失があったわけでもないのに）過去に、いわれのない差別のようなもので、ひざまずかされたことがある。もしかしたら、その調整が今日なされたのかもしれない。上司が「オレは、会社の利益のためなら（自分のメンツなんかを優先するより）土下座だってする」と発言したことを思い出す。なんだかそんなエネルギーなのかもしれない。わたしも、子どものためなら土下座を厭わないだろう。そのことは否定しないけれどそれを安売りするのは、どうかと思う。「できる」と「する」は違う、と思う。そう感じた。使ったのは、奄美のフラワーエッセンス「オヒルギ」水中に育つ。読んでいた本の影響もあって「グラウンディング」をしたい、しなきゃと思っていたけれど「鳥」と「オヒルギ」からのメッセージからは地面に根を張り、真正面から体当たりしなくてもいいんじゃない？鳥のように風のようにフワリと受け流して「うまくやること」そんな新しいやり方を取り入れてみましょう。　　　ということ。今日実家で、ちょうど咲いたというハスの花を見たことや鳥とコミュニケーションを取っていたことも思い出す。今日のボイジャータロット「Illumination　悟り　ワンドのエース」と予想したけれど実際は「Narrowness　狭さ　クリスタルの９」でした。「狭さ」さんは、ホントによく引くカードなんだよなぁ。Mさんセッションの時に、聞けば良かったわ。

  2020.06.06

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• ネイティブインディアンの父子の成果物

  ネイティブインディアンの父と息子。父は、壺を持っている。中に入っているのは水ではないけれど、何か液体。（わたしは数日前にみた「麻てらす」で縄文式土器に模様をつけた縄文も麻だったというくだりが甦ってきて、その壺が縄文式土器なイメージを受け取る。）大事そうに持っている。息子は、籠にいっぱいの収穫物。とうもろこしや、おいもたちや。二人とも黙ってこちらを凝視している。手にした成果物を持って、誇らしげである。力強い存在。わたしのガイドさんたちかな。メッセージは、わたしも既に　そうある。派手な動きはないけれど地道に働いて得たものがある。なんとなくここにくるとホッとする。何か言葉がもらえるわけではないけれど、安心する。なんだか嬉しいメッセージでした。わたしも　そう　あろう。すでに　そうであることを　認めよう。手にしているものを充分受け取り誇らしく思う。足りないもの（便秘）で一喜一憂するのでなく、それはそれとして持っているものにフォーカスする。２月末の雅恵さんセッションで今の会社のことについて頂いたメッセージも思い出しました。相手の会社のやり方を知り、理解すること。それを受けて、自分の会社の今までのやり方を考慮しそれぞれが良いところを発揮できるようにサポートすること。必要に応じて通訳のようなこともして、橋渡しとなるのでしょう。今日のボイジャータロットStrength　強さ　Ⅺいやホント「強い」日でした。

  2020.05.09

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• グリーンサークル、オンラインメディカルアロマケア。イースター　38万。

  実家に帰った機会を利用して、グリーンサークルのオンラインメディカルアロマケアを受けました。https://www.aromagreencircle.com/blank-18前回の様子はコチラ。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202003100000/施術で取り扱いたい悩みとして挙げたのは３つ。・便秘解消、腸内環境改善し、循環する身体になりたい。・実家の浄化。・不要になった結び目をほどくこと。（そうしたら自然ともっといろいろ見たり感じたり行動できたりするように思う。）近況報告で疲労感について。自分は通勤がなくなり快適だが、子ども達が飽きてきた様子。特に娘はせっかく大学生活スタート！のこのタイミングでこの状況なので気持ちが萎えている感じ。お彼岸の入り（17日）、春分の日（20日）、お彼岸明け（23日）、おひつじ座新月（24日）、３月から４月へ「月」と「年度」が変わり、てんびん座の満月（8日）どんどんエネルギーが変わっていく感じ。とにかく眠くなることが多い。赤と青のエネルギーから、緑のエネルギーが加わっていく感じ…って一昨日の日記に書いた「驚きの皮膚」でちょうど前日読んだことと同じ！（P122～123）https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202004110000/ほどきたい結び目は、第３チャクラ、ソーラーの辺りにある感じ。消化器上部の食欲は、以前より　わりと落ち着いてきた。消化器下部の腸内環境は、プロバイオティクスのサプリで少しずつ良くなっている。でもその間に結び目があって、本当は大きな輪のような形で循環して欲しいのに真ん中に結び目があるから８の字、雪だるまみたいになっている。上と下意識と無意識無意識の領域にあるものたち。実家で施術を受けようと思った理由。個室（パーソナルスペース）が確保されるからそしてここで受けることで実家も浄化できるかな？という思い。自宅にたくさんある父の蔵書。前日に聞いたら、処分方法について父も困っていた。特に貴重な本はないという。それを聴けて、少し肩の荷が下りた。これは父の持ち物。処分するかしないかは彼が決めること。決めずに処分せずに亡くなったら、その時いる人たちで考えて決めれば良いだけ。そう思えた。小学校１年生の夏休みから暮らした家。その頃の思い。その頃の思い出たち。お父さん大好き。お母さん大好き。死を恐れる気持ちを持ったのは２歳か５歳。自分が死ぬのは怖くない。でも人が死ぬのは怖い。人が変化するのは怖い。自分の手には負えない。わたしが結んだ結び目「生存を優先する」パワーストーンセラピーの時に繰り返し現れたモチーフ。母の七人兄弟の物語。父も七人兄弟だけど、長兄は亡くなっている。母の兄弟は、６年前に初めて亡くなったけれど、それはおじいちゃんもおばあちゃんも看取られてから10年以上たっていた。七人を欠けることなく全員無事育て上げたおばあちゃん。すごい。おばあちゃんも結んだはずの　その結び目「生存を優先する」その結び目の対極にあるのは「自分の命を全うする」生存を優先した時に、みんなが少しずつ自分を差し出してしまった。ある人は80％の自分を　ある人は70％の自分しか　生きていない。100％生きたらどうなるの？尾崎豊さんみたいにアイルトン・セナみたいに死んでしまうのではないかという恐れ。本人は気持ち良いかもしれない。チキンレースの崖の上でアクセルを全開にして逝ってしまった。覚悟を決めて、ブレーキを踏もうかなんて迷いもなくでも残されたわたしの気持ちはどうなるの？彼らに足りなかったもの。ブレーキ。「絶頂期を越えた」と言われることを受け止める度量。満開の桜が潔く散るような美学だったのかもしれない。でもねでもね一生っていうのは、花が咲いてお終いじゃないのよ。花が咲いた後に、散って、実をつけて、葉を落として枯れていく。その全部のプロセスを含めての「一生」なんだよ。「絶頂期」のあとは下降して価値が減るのではなく毎年毎秒、価値が経験が「積み重ねられて」いくのだよ。老いていくこと、衰えていくことその中で得られる学びや喜びもあるんだよ。それを見たくない、味わいたくない、そんなもの要らないといって死に急いでしまった人たち。「生存を優先する」の結び目をほどいてしまったらみんな死んでしまうのではないかという　わたしの中の恐れ。でも今わたしは知っている。もうこの結び目は、こんなに大きくなくてもいい。恐れから過剰になった結び目。地引網にワカメやフジツボがつくみたいに、余計なものまでついている(笑)「ほどく」か「（大きく）結ぶ」かの二者択一ではない。結び目を適正な大きさにすることで、70％とか80％しか自分を生きていない人たちが100％自分を生きられるようになる。だってこの結び目も、必要なものなのだもの。わたしは女性だし、母親だし「生命を維持すること」「生存を優先すること」の大切さを知っている。それは捨てる必要はない。どの大きさで適用するか、わたしは知っている。わたしはコントロールできる。この結び目があることで、次の結び目に繋がっていく。編み物の編み目のように。大事な一粒が、大事な一目が、繋がっていく。そして壮大なタペストリーのかけがえのない１つのピースになる。「生存を優先」し、「命を維持」しながら「命を100％全うすること」それが新しい選択ゆかりさんがしてくれた88歳のミケランジェロが最後の命を燃やして創作した、ミラノのロンダニーニのピエタの話に泣いたこのセッションを受けたのは、イースター復活祭。アクセス累計38万突破（380,025）今頃引いた今日のボイジャータロット２枚引きたい子がいて順番に引いたらNarrowness　狭さ　クリスタルの９Oppression　抑圧　ワンドの５解放した子たち、結び目にいた子たちかな。今まで一緒にいてくれてありがとう

  2020.04.13

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• 桜の花びらたち　80

  優香先生の施術の際に、繰り返し出てくる「桜の花びら」肉体とオーラの層に、ビッシリと一見アットランダムに見えるけれどよくよく全体像を見るとあるべき場所に一枚一枚がある。今回「一つ一つを丁寧にする」ことを選択したわたし。それは一見地味で派手なパフォーマンスをする人のように注目は浴びないけれどその一枚があることでホッとする人がいたり、いてくれて良かったと思うことがある。今、わたしの現実世界にある（起こる）様々な出来事もそれと同じでアットランダムにあるようでいてそれぞれ一つずつ意味あること達。だから時に「こんなことやっていていいのかしら」と思うこともあるかもしれないけれど「それでいいんだよ」「大丈夫だよ」ということ。一枚一枚はらはらと舞う桜の花びらはあるべき場所にひらりと舞い降りる。必要な個所では重なるようにして。背骨に沿って首の辺りあるいは足元。特に背骨の辺りは重なるように。どこかが特に滞っているわけではないから悩み続けている便秘も、機能的な問題ではなくて感情や思考やさまざまな要素のミクスチャー。実母との葛藤も両親ともに、この地球でのやり方を教えてくれた人たち。ある意味、わたしにとって「カベ」となってくれた存在。それがなければ、ふわふわした空想少女になっていたかもしれない自分。カベがあるからこそ、乗り越えようと意図し、乗り越える知恵や経験を得られた。最後に降りてきたメッセージは「６」６月なのか、６か月後なのかわからないけれど太陽の日差しを浴びて、笑顔のわたし。Remindカテゴリ80．今日のボイジャータロットFulfillment　達成　カップの９何かを完成し成果をあげた時、心には満足感と充実感があふれます。達成とは、そのような喜びの感情です。今までの自分のがんばりを労い、称え、祝いましょう。

  2020.03.28

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• グリーンサークルでメディカルアロマケア 2回目

  昨日は、グリーンサークルでメディカルアロマケアを受けてきました。https://www.aromagreencircle.com/前回は、２月１日。わたし的には、これが 怒涛の２月 のトリガー。○前回からの経緯まずは「怒涛の２月」の報告。家系のイベントがとても多かった。とても「動いた」感じ。会社のストレスは、雅恵さんのセッション（まだ日記に書いていない）でだいぶ癒され、解放した感じ。○アロマフットバス最初に足湯でデトックスしながらカウンセリング。・レモン・一夜干ししたアロエ・自家製ローズゼラニウム（新芽バージョン）美味しく美しいハーブティーは、ブルーベリーとバニラ。○アロマの選定。前回よりは選べる感じ。男性ホルモン系の物を選んでいたそう。逆に香らなかったのはベルガモットとフランキンセンス。○施術メディカルアロマケア　90分会社のモヤモヤはすっかり晴れた感じ。（自分的には、在宅勤務になって距離が取れているのも良いのかも。そして何より雅恵さんセッションで根治できた感じ。）まだ疲れているけれど、この間のような「ヤバい」感じは脱せた感じ。腸も少し動きだした。ぎっくり腰事件があったのでヒザも丁寧に。頭に何かダウンロードされた感じ。〇メッセージ「死」への恐怖を手放す。ワンネスや他の学びを統合し、実生活に落とし込む。母との葛藤。兄弟が多いことでのサバイバル。家系のカルマを返す。そのことで子ども達にポジティブな影響がある。供養、再生。自分のお役目を果たす。身体が元気になれば自分で判断し動き進める。まずは身体を元気にすること。〇施術後の体感頭の右側が、ほんのり痛い感じ。今日のボイジャータロットEmpress　女帝　Ⅲ母なる大地のエネルギー。女神。

  2020.03.10

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• グリーンサークル　メディカルアロマケア

  昨日は、グリーンサークルでメディカルアロマケアを受けてきました。https://www.aromagreencircle.com/ゆかりさんにお会いするのは、去年のメディフェア以来。まずは自分のためのメモ。○主訴・腸の不調。・会社のストレスどちらもデトックスしたい。○アロマフットバス最初に足湯でデトックスしながらカウンセリング。・宮崎県産オーガニック温州みかん・一夜干ししたアロエ・自家製ローズゼラニウム・ローリエもうね、そのビジュアルだけで気分アガります！美味しく美しいハーブティーを頂きながら。○問診両手を握り目を見て問診。「報われない」という思い「絶望感」場の空気にもヤラれている感じ。「意識」のロックが固い。悪いことではないけれど、今はもう必要のないもの。ロックをはずす。会社は、まずこの３～４年がんばってみる。家族は、娘の大学受験で少しロックがはずれた感じ。実母との葛藤に課題あり。準備は出来ている。ご先祖様からの応援サポート。○アロマの選定。「好き」「嫌い」「普通」メディフェアの時には、サクサク選べていたのに全然「好き」が来ない。「うーん。普通と好きの間」「嫌いと普通の間」とか勝手に５段階にしているし。脳と言葉のギャップ。ゆかりさんの見立ては「とにかく疲れている」はい。自覚あります。○施術メディカルアロマケア　90分会社の「場」にヤラれている部位は施術して頂き場の浄化方法を教えて頂きました。内臓の疲れとデトックス。足。胃腸。ヘッド。顔。〇メッセージもう「タスク」はしなくていい。自分が「楽しい」ことだけ、すればいい。新しいことを「やらねば」、自分の領域が狭くなる、という恐れを手放す。好きなことだけやって、深めれば良い。〇施術後の体感なにか重たかったものが取れ、軽くなった。疲れが取れ、元気になった。呼吸が深くなった。オイルたっぶり、至福！！今日のボイジャータロットLerner　学ぶ子ども　クリスタルの子ども驚きを情熱で吸収する。解放感を感じている。恐れが浮上することも（テディベアを持つ人）新しい道･･･目覚めの始まり。子供時代の「なぜ？｝という疑問･･･大いなる好奇心。この世界はたくさんのなぜ？に満ちています。宇宙の子供として、何も知らないことを認めましょう。謙虚な気持ちがあれば、多くの学びが得られます。好奇心を刺激するものが、これほどたくさんあることに感謝しましょう。知らないことを恥ずかしがってはいけません。学ばないことが恥なのです。不思議を愛し、体験を通して学びましょう。未知の世界を探検し、実験し、驚きと胸のときめきを楽しんでください。

  2020.02.02

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• Beauty　と　水色の龍

  土曜日に予約していた優香先生の施術。息子の学校関連の用事があることが判明し、キャンセル。かわりに昨日の夕方に行ってきました！翌週にするか…とも思ったけれど、少しでも早く行きたい気持ちだったのと水曜日は息子が部活で遅いので、ちょうど良いかな。前回より、ずっと明るくクリアなエーテル体。桜の花びらのような薄いピンクと、萌黄色。おそらく金星由来のもの。メッセージは「美」でも地球語で言うとファッションのような目に見えるわかりやすいもの。例えばネイルだったり、ヘアスタイルだったり、メイクだったり、洋服だったりそういうものを　もっとキレイにする。わたしの状態は良くなっているのに今までと同じ格好をしていると周囲に伝わりにくいから。自分が損をしないようにわかりやすく見た目をキレイにする。そうすることで「イメチェンした？」と周囲に聞かれるかもしれない。周囲が変容を受け取りやすいようにする。もう一つのメッセージは、「龍」。自然、水辺。海ではなく、湖のような場所。手のひらに乗りそうな小さな水色の龍。遊んでよ～、遊ぼうよ～。と　ジャレるような　つきまとうような　かわいらしさ。そういうところに行ってみるといいのかもしれない。グランドトラベラーとかに載っているかしらん。自分としては、相変わらず消化器系いまいちなんだけど施術中に、詰まりが取れた実感がありました。（おなら（恥）が出たり、ノド？胸？の辺りの詰まりが取れたりしました。）今日のボイジャータロットHierophant　教皇　Ⅴ学びの法則。裸足で地面に足をつける。地球という場で学ぶ。仏足石のメッセージ。堆肥から栄養を得て花が開くように、一見価値のないように見えることこそ自分を成長させる。自分の心の闇の奥にある本質の声を聴きましょう。頭上の三日月形の惑星は、金星です。導きの光です。ボイジャーさん、いつもありがとう

  2020.01.16

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• 仕事初め。フリースタイルセッションふりかえり。

  今日から会社の仕事初めです。億劫だわー。2007年6月9日に始めたこのブログも、2014年3月9日までは、ほぼ毎日更新。その後2014年4月からは時々更新。（2014年4月4回、5月2回、6月1回、2015年11月2回、2016年と2017年は0回の計9回）2018年から再びほぼ毎日更新になっています。何が言いたいかというとブログをお休みしていた間にも色々あったけれど(フリースタイルセッションも含めて)記録に残っているフリースタイルセッションはコチラ↓。まずフリースタイルHPは、コチラ。2013／12／30卵子だけでも生きていく。肉食ってガツガツいく。　　って(笑)2013／1／30砂金の一粒。大事なものを差し出さない。　今に通じる珠玉のセッション。2012／3／15けいちゃんとのセッション。2011／12／20自分の席に座る。2011／7／19けいちゃんとのセッション「ハイジ宣言」2010／12／20　私は勇者になりたいのか？2010／12／21　レッテルをはがす。2010／12／22　わかりあえる道。2010／12／23　恵みの雨、涙。すべてのセッションが、今のわたしに血肉になっていることが本当によくわかる。投げ出さずに自分に取り組んできたこと、自分に向き合ってきたこと。これが財産だなぁぞう思うと、今のハードな日々も恵みに変わるんだな、って少しだけ(笑)思える。今日のボイジャータロットBalance　バランス　Ⅷ作用反作用の法則。右脳と左脳、プラスとマイナス全てを見通し、公平に扱いましょう。対等な関係性を築きましょう。諸行無常、毎秒ごとにバランスを取り続けましょう。

  2020.01.06

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• 苦行から観察日記へ。フリースタイルまぁちゃんセッション。

  昨日は、久しぶりにフリースタイルへ　まぁちゃんの個人セッションを受けに行きました。まぁちゃんに会うのは、一昨年の勤労奉仕以来。お互いの近況報告から会話はスタート。わたしは、去年のニュース「会社統合」「子供達の中学生と受験生に」「パワストと整体の学び」をダイジェストで伝え、やっぱり会社統合がキツかった。今日はそれを解放して、日々を楽しく過ごせるようになりたい。　と目標を伝える。学びのInputより、今年は日常でのOutputをしたい。毎日平日昼間の大半を過ごす会社を楽しくしたい（少なくとも苦痛を取り除きたい）。バロメーターは、ストレス98／ヤルキ11インディケーターは３－２－５本当は和合した・内側でひとつになった状態でありたいのに重要でないと分離され脅かされた失う恐怖を感じている。わたしの状態は７番。「悲しみをなかったことにして愉快にすごす。」年齢遡行は17歳。親友が高校を退学したこと。世の中のシステム（大きなもの）には逆らえない。という失望。「そのシステムに合わない人は出ていく。」「従う」か「出ていく」かの二者択一。「従う・従わない」「出ていく・いる」のマトリックス。実際、会社をやめて転職する人（特に後輩）も多い。「従わない・出ていく」元々いるアチラの会社の人は、ここまでの苦痛はないのだろうな。「従う・いる」元々いる人で会社の制度変化で去る人もいる。「従う・出ていく」「従わない・いる」のは、わたし（たち）。苦痛。苦行。苦痛なのは、「このことを忘れてはならない」「なかったことにしない」と思っているから。そこを手放せば、ラクになれるよね。そのためには「呼吸」自分が「会社」というシステムになってみる。「呼吸」を社内に循環させる。定年や転職で退職し、組織から出ていく人。新卒や中途で入社し、組織に入ってくる人。異動で、組織内を循環する人。「統合」という不自然な出来事で圧縮され身動きが取りづらくなっている組織高密度な闇に呼吸を送るイメージ。少しずつ、ほどけ、ゆるんでいく。「統合」という大きなイベントがあっても社員一人一人の生活は、日々営まれている。朝、起きて、電車に乗って会社へ行く。それぞれの仕事をする。その波に運ばれ、日々は進行する。寄せては返す波のような　吸って、吐いて、吸って、吐いて、の繰り返し。台風の例え。「忘れてはならない」「なかったことにしない」ために、荒れ狂う大海原に必死でしがみつくわたし。でもね、台風の外側は暴風雨でも、目の中は穏やか。自分の内側に穏やかさを取り戻す。暴風雨の海でしがみついていた丸いブイは光沢ある鉛色、ヘマタイトみたいな色の直径10センチメートル位の真球になってわたしのみぞおちへ。忘れないように呼吸の通り道であるそこに置いておく。日々の呼吸で変容していく。なくなるかもしれないし違う何かに変わるかもしれないし大きく成長するかもしれない。しばらくそのままかもしれない。何かをしよう、どうにかしようとせずにただただ呼吸を続けお任せしていく。宿題は朝と帰り、自分の執務室に入る時と出る時に呼吸をすること。１か月位、続けてみます。そして苦行に感じていた毎日を観察してみます。わたし視点の「観察日記」乞うご期待。1月19日追記セッションの後、自分の視線の先にあったものが嵐の中で海の上を激しく上下するブイから台風の目に変わったため（と思っているけれど）軽くめまいがしました。ジェットコースターから降りた時に目がクラクラするみたいな感じ。今は動いていないのに、その前に激しく動いていたから目がまわる、ような。今日のボイジャータロットHermit　隠者　Ⅸ隠者は完全性の法則。物質的にも精神的にも最高のレベルに達し、さらにそれらを一つにまとめ上げることで完成させましょう。より高次な自分を探求してください。

  2020.01.05

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• 2019ふりかえり。

  去年の今頃、息子くんはまだ小学生だったんだなー。もう過去だわー。2018年のふりかえりは、コチラ。2019年のニュースは、以下のとおり。１．会社の経営統合、オフィス引越し。二十数年間勤めている会社がコンペティターと統合。しかも当初の想定といろいろ違うことがあり、かなりストレス満載の一年でした。自分のアイデンティティも脅かされるように感じています。（進行形）２．パワーストーンセラピーと整体（５・４級）受講。まとめて表示しちゃっていますが、全然違うアプローチの講座です。夫には、相変わらずブースカ文句を言われていますが、それでも行って良かったな！３．息子の小学校卒業と中学校入学、娘の大学受験。こちらもまとめて表示しちゃっていますが、別々の２つの大事な話。息子と娘と、歩いている道は真逆と言っていいほど違いますがそれぞれ、今のこの日本での生き方というか働き方とかあり方とかを考えさせられます。それぞれの出来事に、今年初めて出会った人たちの存在がありました新しい会社の人たちパワストや整体の受講生仲間息子の中学校のお友達、ママ達。去年の今頃には、出会っていなかった人たち。コピーしたような元日を過ごしたようにも見えますがその中心にいるわたしは、去年のわたしとは違います。と認識できました笑。他にも、体調不良：経営統合のストレスでさらに悪化。メディフェア：ここでも新しい出会い（人も、グッズも）がありました！優香先生のところには、毎月のトリートメント以外にもリセットや、お話会などにもいくつか参加できて充実した時を過ごせました、まなゆいや、バシャール講座にも参加しました。セレンディピティのワークも始めました。元号が令和になりました。ありがとう平成、ありがとう2019年今日のボイジャータロットHanged Man 吊られた男　ⅩⅡ吊られた男は、逆転の法則を示します。イエス・キリストは、無抵抗で十字架にかけられ、誰も予想がつかない方法で勝利を収めました。流れに逆らわず、すべてを受け入れることが必要です。いつもと正反対のやり方を採用しましょう。目標を手放し、エゴを捨て、宇宙にすべてをゆだねてください。今は忍耐が必要な時です。光をつかむためには暗闇が必要なのです。カルマを変える努力はやめ、あきらめて、降伏することが最高の結果をもたらします。わからないことはわからないと素直に認め、専門家の助言を求める姿勢も時には大切なのです。未熟な吊られた男は、自己憐れみに溺れます。病気になっても自分で努力することは何もせず、薬に頼る傾向がありますので注意してください。

  2020.01.02

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• 緑のシャーマン　GREEN EARTH

  大きな森。鬱蒼とはしていなくて、光の入る明るい森。その中にいる一人の存在。緑の服を着て、髪も緑色のソバージュ。服は光をまとったかのような白い色。足は、はだし。森の中で動いている。でも彼女の意思で動いているわけではない。天の意思、地の意思、森に存在する鳥や虫や植物の意思、それらに沿って動いているだけ。むしろ「動かされている」に近いような感じ。何かを達成するために何かの目的があって、というわけでもない。ただただ、存在する。後半、横になるわたしの中心部にも上から下へ優しく光のエネルギーを通す。最近に不調は、上と下の間の「膜」が固くなっているからかもしれない。横隔膜のように、膵臓などの臓器の上にある膜。背中からそっとエネルギーを送る。はだしでいること。大地のエネルギー。緑のエネルギー。地球のエネルギー。今日のボイジャータロットStrength　強さ　ⅩⅠ自己統制の法則。自分をコントロールし、エゴを乗り越え、欲望をコントロールしましょう。その先にある高い到達点に行きましょう。

  2019.12.22

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• フィジーの肝っ玉かあさん 305

  南国の島、フィジー（のようなエネルギー）。子だくさんの肝っ玉かあさんのような大きな女性あふれる母性彼女の笑顔の前では、みんな子どもに戻ってしまう。南国の人は　みんな陽気というわけではなくて貧しさなどの不安を持つ人、暗い人、カリカリした人当然いろいろな人がいる。でも彼女に深刻さはない。大丈夫よ、踊るのよ、そんなメッセージと動き。今のわたしが持つ身体の不調も、大丈夫。第一密度の鉱物が持つ　直線的なエネルギー・解決策ではなく植物のような生命と動きのあるエネルギー・解決策にフォーカスしてもいいかもしれない。セレンディピティのワークでも「笑顔」がテーマだったなぁ。施術は頭中心。なんだかアップデートされた感じ今まで発揮できていた女性性が環境が変わり（経営統合かもしれないし領域が広がったのかもしれない）、今までのやり方ではうまくいかず一生懸命調整して新しいやり方を探しているみたい。それで頭さんがお疲れだったみたい。待合室で魂友Mさんと再会したのもビックリ。しばし歓談後、ほぼ同時に呼ばれるし(笑)ジェモレメディ（Romarin）と本「中指をまわすとすべての痛みが消える」を持ち帰り富澤商店でお買い物して、久しぶりにバスで帰宅。時間ギリギリだったけれど、炊飯して自転車で17時半に歯医者に行く。（隣の魚屋でイワシが美味しそうだった…）すごいスムーズで18時前に帰宅息子、夫、娘と次々に帰宅し昼間仕込んだポテトサラダ、鮭、カボチャマヨチーズ焼きなどの夕食。幸せ追記：昨日のアクセス305昨日の日記のリンク誤り修正。今日のボイジャータロットHanged Man　吊られた男　ⅩⅡあまり引かない、久しぶりに出てきた子。逆転の法則。すべて宇宙にゆだねましょう。あなたができることはありません。

  2019.11.21

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• 伯爵家の女主人

  そう遠くない過去のヨーロッパ。ドームのようなスカートのドレスを着る女性たち。伯爵家の女主人。最高位の家柄ではないけれど、その次くらいのポジションの家。多くの使用人がいる。みなしごや　理由あって天涯孤独になっていまったような人を積極的に雇っている。使用人たちは、そのことに感謝し、女主人に一目置いている。けれど　そのことが公に語られることはない。付き合いのある　同じような家柄の家で　そんなことをする人はいない。交際の場で、そのようなことは語られないし家の中で、行動や気持ちを分かち合う人もいない。女主人は、時々Big Picture（大きな絵）の前に立つ。２メートル×３メートル位の大きさだろうか。それは彼女の家に代々伝わってきたもの。彼女は、そこでご神託のようなものを受け取ることもあるし直観を受け取ることもある。先祖から受け継がれた「思い」を感じることもある。彼女の行動は、自身の本質から行われたことであり生涯を全うした。それでも　ふと彼女が感じる寂しさのようなもの。自分の気持ちを　行動を　分かち合う人がいない。ご先祖様に恥じないふるまいをしてきたけれどそれが一つの指針にはなってきたけれどこの連綿と続く家の過去から現在までの営み、ご先祖から自分までの流れは感じてきたけれど埋められない一粒のすきま。この先の未来わたしの子孫たちそこに思いを馳せることは　なかったけれどそこには違う世界があるのだろうか。すきまは満たされているのだろうか。伯爵家の女主人の子孫が、今のわたし（Moon_Leo）だとしたなら、彼女の指す子孫は、今のわたしかもしれないしそれより先のわたしの子孫かもしれない。いつかの　その時点ではわたしの感じた寂しさや　空虚感は満たされる世界になっているのかもしれない。それは希望。わたしの中にいる　寂しさからのメッセージかもしれない。しかし…夫はいないのだろうか。夫の存在が、感じられない。夫が、妻の気持ちをエネルギーを行動を　理解してくれていたらこんなに寂しい話にはならなかったんじゃなかろうか。今日のボイジャータロットカードを切っていた時に飛び出してきたジャンピングカードFool Child　愚かな子ども　0その子を戻す時にポロリと出てきたカードSorrow　悲しみ　カップの６引いたカードTrust　信頼　ワンドの６先祖からのつながり。脈々と受け継がれてきた愛と信頼。手渡されたバトン。そこに込められた思い、大丈夫、愛している。あなたなら受け取れる。

  2019.10.20

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• クリスタルのメッセージ　70

  ラグビーワールドカップのことFBに挙げていたらほぼ書き終えていた日記が飛んでしまった（涙）。頭の上と足元にある大きなクリスタル。透明なので、おそらくクオーツ（水晶）だろう。わたしの身体と重なるように存在しともに音楽を奏でている。演奏しているというよりむしろクリスタルたちが共鳴し、音楽のようなハーモニーになっている感じ。わたしたちの身体は炭素ベースだけれど実は松果体や血液にクリスタルの要素も存在している。それも特別な人にだけ、ではなく等しく万人に。ただ、自分を責める傾向のある人には発動しない。なぜなら、そのエネルギーを増幅させるから。プロセスを経てそのポーションも変化していく。少しずつクリスタルの比率が上がっていく。Remindカテゴリ70個目の投稿です。今引いた今日のボイジャータロットGrowth　成長　ワンドの10成長しましょう。伸びたい方向へ伸びましょう。咲かせたい花を咲かせましょう。やりたいことをすべてやりきった時、次のステージが始まります。成長に終わりなどないのです。遠慮せずどんどん成長して突き抜けていきましょう。

  2019.09.20

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• 炎からのメッセージ

  出張を終え、クタクタでか帰ってきた昨晩。とりあえず自分の布団で眠って爆睡娘ちゃんのお弁当を作って送り出し、わたしも9時から優香先生の施術へ。前回から６週間。わたしの身体とほぼ同じ大きさの炎オレンジ色、赤色、ところにより黄色。青い炎は高温すぎて全てを焼き尽くしてしまう。わたしの赤い炎は、「これはもう不要なもの」「これはまだしばらく持っているもの」と整理した上で焼いていく。人々は刺激を求め、なんでも焼ける高温の青い炎には注目するけれど平凡な「いわゆる炎」には、あまり注意を払わない。青い炎の人、小さくて消えてしまうのではないかを心配になる炎の人、いろいろな人がいる。最後に、その炎をよく見ると大きな一つの炎ではなくて小さな炎がそれぞれ燃えているその集まりになっている。ところどころ、その様子は異なっていて高温の青い炎の場所もあれば例えば「生存」とか「生き残る」とか卒業したテーマの場所もある。大きな木の形と、その葉の形は相似形になっていると聞いたことがあって炎の話も、そんな感じ？と思いながら聴く。小さな炎と大きな炎。人間の身体の37兆の細胞さんと、70億の人間が住む地球さんと、相似形の　それぞれの命。大きな一枚の絵が近くで見ると、実は一目一目編まれたタペストリーだったり。わたしのハイヤーセルフさんは正統派で王道なメッセージをくれるわね、と優香先生。奇をてらった刺激的なものでなく日常の何気ない出来事の中にある素晴らしさ、とか一粒の価値、とか。ほんと、そうかもしれないなぁー。オッサン達と３日間飲んで、出張してママ達が　わいわい集まって　子どもの話と食べ物の話しかしていないように見えても実は一人一人いろいろ考えている素晴らしい存在であることとオッサン達が　ゴルフと酒の話しかしていないように見えて一人一人いろいろ考えている　実は素晴らしい存在なのは　同じことかもしれないな。なんて感じたことにもリンクしているのかも。朝引いた今日のボイジャータロットEmpress　女帝　Ⅲ女帝は保守の法則。種を守り、育む大地。

  2019.07.27

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• Big tree と Captain

  昨日は、令和初！の優香先生の施術でした。いろいろ疲れている自覚アリ。３本の大きな木（Big tree）地下深く根を張り、空に向かって大きく伸びている。枝葉を横に広げるというより高く空に向かって伸びている樹形。（ポプラみたいな感じかなぁ、と聞きながら思う。）地下の根も、透けて見えるよう。地下には「岩」や「種」もある。パーフェクト。もし一点気になるとしたら、地下の「岩」。見ようによっては、根が張るのを妨げているように見えるかもしれないけれどそんなに取り立てて気にするほどではない。手は右に行く。男性性。ロールモデルがいない嘆き。船。中世の西洋人船長（Captain）。大きくガッシリとした肉体を持ち、リーダーシップがある。それなりの富や名声を持っているようだ。船は、水平線の彼方にある未開の地を求め進む。未知を既知にしよう、その最先端である自身の仕事への誇り。船員たちが起きる前船長は船の突端で、限りなく続く水平線を見つめる。こんなに最先端の尊い仕事を仕事をしている一方でここにいる連中は、目の前の我欲におぼれている。くだらない、とため息をつく。オレが目指すべきロールモデルとなるような立派な男性はどこにいるのだろうか。今のわたしがあるいは未来世の船長がそっと隣に座って、会話したら　どうだろうか。肉体を持ってこの世にいる以上、我欲があるのはしょうがない。我欲があるから偉業が達成できない　あるいは　偉業の価値が減るということはなく我欲を持ちながら達成するのが偉業。それは例えるなら地中の「岩」でもある。息抜きやストレス解消で　センチメンタルに黄昏るのは　悪いことではない。でもそれにフォーカスしすぎるのは、ファンタジーの中に自分を閉じ込めることになる。フォーカスすべきは全体像。空高く伸びる枝、地中深く張る根、水平線の彼方に進む船。その全体を　五感で感じ切ること。肉体があるからこその我欲、そして五感。ボイジャータロット昨日スマホで引いた子Confusion　混乱　クリスタルの６様々な思いがひしめき合っています。今日飛び出してきた子Empress　女帝　Ⅲ女帝は保守の法則。保ちましょう。守りましょう。岩は、もしかしたら「種」かもしれない。生きとし生けるものすべてに慈愛を持ち、抱きしめましょう。今日引いた子Setback　後退　ワールドの５今は進むべき時ではありません。ふりかえって取りこぼしたものを拾いましょう。後退はさらに大きく前進するためのステップにすぎません。

  2019.06.16

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• 礼美先生からのメッセージ

  昨日は、礼美先生のオンライン個人セッションでした。パワーストーンセラピーの受講生特典で、30分間メッセンジャーでお話ししました。わたしのテーマは「魂のわたしと、肉体のわたし、もっと仲良く一緒にワクワクするために今必要なメッセージをください。」　　　というものにしました。最初は雲の中を歩くわたし。雲の中のハシゴを昇る。確かに自分は昇っている感覚があるけれども雲に視界を遮られているので、自分ではどの位昇ったのか、わからない。雲の向こうには、素晴らしい晴れた景色があるのに、それも見えない。自分がどれだけ昇ってきたか確認できたら、あるいは素晴らしい景観を眺められたらもっと直接的に喜べるのに。嬉しいのに。そんな　もどかしさ。この雲は、払拭すべきものなの？現象の中に「印」や「証拠」を見ないと納得できないわけではないけれど「こういうはずだ」という現象を探そうとしている自分。その感覚を頼りにする。外側にあるもので判断するのでなく自分のハートの中の感覚を味わう。そこで確かめる。ガールズトークを楽しむ時のように「効率」や「生産性」をいったん排除して女子として（あるいは親として、子として）、嬉しい、楽しいその感覚を大事にする。そしてその瞬間というのがまさに、大いなるものの愛を繋がっている。「これでいいのだ」と自分に伝える。雲は、外の世界を見ることを遮るものではなくむしろ内なる自分を映し出すスクリーン。そこに自身の中にある幸せを投影できれば、そこはまさに天国。メッセージ①あなたは既に雲の上にいる人です。②外側がどうなっているかで到達度合いをはかるのでなく、内側に感じなさい。内なる自分が霊的であることを認めましょう。外なる道は大乗仏教のようで衆生のためになる道。内なる道は小乗仏教のようで自分自身の解脱、浄化、上昇の道。どちらも共に進める道であり、連携しているものだけどバランスは揺れ、どちらかに寄る時期がある。今のわたしは、外側より内側を充実させたい。霊的なものに同調する。周囲のみんなと同じでなくていい。「みんなと同じように」とか「みんなと違う自分（ショボン）」とかは不要な雲。スピリチュアルの探求は、仕事にしなくてもいい。そういう視点を持っている自分を祝い励ますこと。いろいろな人がいる。その中で、自分の立ち位置「自分はこれでいいのだ」と繊細なレベルで選択する。自分らしく、ある。わたしの良いところは、安心感。信頼感があるところ。情動によってグラグラしない。内側にグラグラがあっても、「慎重」「情熱」「忍耐」で熟慮する。「こうしたい」という情熱でグイグイ引っ張りすぎないところに周囲は安心感を覚える。タイプの違う人と比べない。自分の役割を全うする。発揮する。今は「80点」合格点には充分達している。自分は、この人生を楽しんでいる。探求している。仕事も家庭も持った上で、自分の探求もしている。この今の状態をどれだけ祝え、感謝できるか？霊的な感謝を感じられるほど、豊かさに満たされる。残りの「20点」はもっとこうできる筈、もっと知りたい答えはどこにあるの？どうすればいいの？という「未知」のもの。これは内なる旅で満たされ、いずれシェアされる。フォーカスの例として、８割は内なる旅に、２割はシェアに。人生を終える時、わーわたし120点（120％）200点（200％）だったわ！と思う。現時点でそれを感じられなくてもいい。それを（今の自分を）評価してあげる。調和、優しさ、じんわりと満たされる、ありがたみを感じる。感謝。本来の豊かさ、喜びを感じる。その内なる探求、自分の感性を言葉にする。静かに語る。発信する。わたしの世界観を構築し、そのバイブレーションで発信する。それに共鳴して集まる人たちはささやかな日常の中にある喜びを味わう人たち。ゆるやかで優しい輪。文章にする。発信する。それを継続する。へこたれずに、人に影響されずに「自分らしさ」を追求する。人のことを気にしない。自分の世界観の構築。例えば、この間行った「木もれび」のことを発信したように。自然のこと。生産性や効率や収益や利益、これらは大事なことでもあるけれどここから離れる時間を持つことが大事。いろいろな気持ち、いろいろなレジスタンス。別の部分を持っている人との付き合い方が課題。「ドラマ」が好きな人には、「ドラマ」好きが集まるように。それらの人たちの存在も喜ぶ、自分も喜ぶ、お互い補い合う。自分の苦手な人を理解する。魂の構造やサイキックを使う。理解しないで、互いの領域を守って暮らすの面倒で窮屈なこと。理解して和らぐと生きやすくなる。その理解の仕方は、既に集中講座で学んだことの中にある。会社での暮らしもそう。会社の人、苦手な人、それらを理解し、癒し、対処の仕方を学ぶことで自分が生きやすくなる。その作業を進めることで自分が幸せになる。魂への理解、人間への理解。自分がラクに明るく生きられるようになる。会社や家庭は、学んだことを実践する場。そういう生活の場で、スピリチュアルを発揮できたら最高解決できない問題はない自分のスキルや時間で対応しかねることがあったら、ガイドにきく。（礼美先生の実例。ガイドに聞いたらそのままストレートに上司に伝えてとメッセージ。それは人に「わかりません」と伝えることの練習でもあった。）他者の力を借りるレッスン。（どうしましょう？と聞く。相談する。自分一人で抱え込まない。摩擦を恐れず進む。）魂の構造を学んでいれば「みんな、わたしと同じように感じるはず」　ではなく「自分と違うから、きいているのです」　　となる。うまくいかなかった時には、感情的な反応（怒り）だけで判断せずその「ムッ」をきっかけに、魂の構造で理解し、対処・対応していく。全体的には（総括すると）　今、すごく良い感じ。自分自身のことも、他人のことも、ジャッジしない。他人は違うから楽しめる。参考までに。集中講座の時に頂いたメッセージはコチラ12月に頂いたメッセージはコチラ。うんうん。ブレていないね。今日のボイジャータロットAnger　怒り　カップの４なんでしょうねぇ。「ムッ」から展開する学びがあるのかな。怒りは、情熱や意欲に変容できる。怒りを上手に解放し、創造のエネルギーに転換しましょう。

  2019.05.04

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• Life is Beautiful !!

  群青色の美しい泉。底から、こんこんと美しい水が湧いてくる。そこに水を飲みに来る動物たち。ありとあらゆる動物がやってくる。その光景は、あまりに平和で　あまりに美しく涙があふれてくる。昨日の優香先生の施術で頂いたビジョン、メッセージ。今のわたしでOKなんだ、と言って頂いたようでした。わたしは、自分であればいい。わたしの花を咲かせればいいしわたしの泉であればいい。自分自身であり続けさえいれば、その泉には動物たちが集まってきて飲みたいだけ水を飲める。わたしは自分の泉をどこかに持って行く必要もないし水を差しだす必要もない。ただ自分でありさえすれば必要な人が動物が必要な分だけ取りに来てくれる。そして水は　こんこんと湧き続ける。泉は水を提供するだけでなく人々が動物たちが、交流する「場」でもある。わたしが自分でいるだけでみんなが集まってきてくれる。なんという美しい光景、ありがたい恩寵。　　Life is Beautiful この言葉は、バシャール講座の講師でバシャール本の著者でもあるおおきさんから本に書いて頂いた言葉。（一人一人、違うの。わたしの次の方は「変化を恐れずに」でした。）前回の　Big Picture　からの道程にもしみじみ。そして、一つ心に留めておくことは。西洋のメイドだった頃あるいは戦士だった頃No1でもない、No2でもない、中堅（中の上くらいの例えばNo5とか6とか）だった頃のわたし。「仕えているご主人の機嫌」や「女中頭（あるいは戦隊長）の機嫌」あるいは戦況などについて非常に直観を使っていた。だけどそれは自分の身を守るため。中堅の自分は、意見を求められる立場でもないしそれを発信することなど思いもよらなかった。直観は、ただ自分のために使うものという認識しかなかった。だけど、その立場でできること。その立場だからできること。そんなことが　あるのかもしれない。示唆に富んだメッセージだわ。今日のボイジャータロットFool Child　愚かな子ども　０生まれたばかりの赤ちゃんのように、宇宙にすべてを委ねましょう。ただただ自分自身であれば良いのです。ゼロという数字は、不思議な数字です。あまねく存在し、何もありません。その本質は魂と同じです。なんてピッタリなカードでしょう。そして令和元年初日。このカードを引けて静かにワクワクしています

  2019.05.01

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• Big Picture

  大きな大きな巨大な絵、Big Pictureの前にいる小さなわたし。Ｕ字型の磁石を手にしている。「わたしに欠けているもの」と磁石のラベルには書いてある。磁石を絵に当てると、それに充当する「経験」が集まってくる。そして集まったそれらを見て「はぁーっ(*´Д｀)」とため息をつく。（そりゃそうだよね「欠落しているもの」を集めているんだから。）時々思い出したように「ステキな経験」とラベルを変えてそうそう、と悦に入ることもある。絵のタイトルは「生命」「宇宙の営み」という壮大なタイトル小さなわたしも、そのことをわかっているから自分の集めているものとの差異に余計ガッカリする。それを全部後ろで見ている　わたしのハイヤーセルフ。小さいわたしのすることを滑稽というか、かわいらしいな、と思って見ている。「欠落しているもの」も「ステキな経験」もどちらも所詮、今生で人間が見ている夢のようなもの。実際は、大差ないと言えば大差ない。人間はもちろん「ステキな経験」を望むのだけどその前に「欠落しているもの」をチェックする習性がある。そして、それらも含めてすべて「生命」であり「宇宙の営み」であるってこと本当のわたしは、全部後ろで見ているわたしでありそれら全体を俯瞰している。絵の前で夢見るように経験するのに疲れるとわたしは、本当のわたしに戻り、ホッと息をつく。ずっとここに留まることもできるのにここには誰もいない、みんなと交流するには　あの場所にいるしかない、と人間の集合意識の場所（絵の前）に戻っていく。本当のわたしは絵の前にいることも選択できるし絵から離れることも選択できる。絵の前で集めるエネルギーの種類も選択できる。うーん、深いですー。なんか最近感じてた種々の疑問の答えになりそう。このエネルギーを感じながら日常生活をすごします。体感としてはグググッと深いところに置いてあった石が少し動きフタが開いたような感覚がありました。優香先生、いつもありがとうございます。今日のボイジャータロットジャンピングカードワンドの４　Aspiration　大志高い理想を掲げましょう。地球を突き破り、天に向かってこぶしを上げましょう。カベも天井もありません。制限を超え、破り、魂を解放しましょう。引いた子クルスタルの女性　Guardian　守る女性自分の中にある繊細なものを守りましょう。知性、意図、魂。知性が意図を生み、意図は、次の行動の種になります。それらが魂を構成します。その一粒を大事に胸に秘め、歩んで行きましょう。

  2019.03.17

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• 2018ふりかえり。

  かなり今更なのですが…ずうっと書こうと思って書けていなかったこと。「2018年ふりかえり」ベスト３は以下のとおり。（順不同）１．皇居勤労奉仕に参加。　　春と秋、２回勤労奉仕に参加しました。　　まだ全部言語化できていない気もするけれど　　魂の喜ぶ感じを体感できたこと　　ご縁ある方との出会い　　皇居という空間にいられたこと　　いろいろな宝物を得ました。２．スピリチュアリスト講座に参加。　　なぜか…としか今は言いようがないけれど　　なぜか参加したスピリチュアリスト講座。　　こちらは色々と心折れることもあったのですが　　それも学びの一環？　　こちらも魂友さんとの出会いもあり、このタイミングで受講できて良かったと思います。　　礼美先生から直接学べたこともありがたい。３．息子くんに身長を抜かれる。　　去年の年初は、まだわたしの方が背が高かったのですが　　いつだろ…夏休みくらい？に身長抜かれました。　　たしか娘ちゃんにも６年生の時に抜かれた気がする。　　わたしも小学校６年生の時に、ほぼ現在の身長になったし　　夫も小学校高学年で伸びたらしいので　　そういうDNAなのでしょう。今日のボイジャータロットクリスタルのエース　Brilliant　輝き無から有を生むパワー、稲妻のように強烈な最初の輝き。それまでの「無」の世界から「有」の世界に飛躍する。輝ける光が、今までの無知の闇を照らし理解癒し寛容がもたらされる。

  2019.03.13

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• 草原の少女

  今の日本で言うと、学校にあがる前の年長さん位の年齢の少女。草原にいる。風に吹かれ草花の香りを嗅ぎ小人たちと交流する。日常には不快なことも不本意なこともあるけれどここで、その疲れを癒す。そしてまた日常に戻って行くサイクル。∞にも似た循環、営み。わたしもまた　そんな自然と交流するとき一人になるとき、を求めているのかもしれない。足の方に漏れる墨汁のようなもの。ストーンセラピーでコアテラグラムのブラックをベースチャクラに置いた時足元にもやっとして物が出たような気がしてまるで沼地を歩いて足元を取られるような感覚。そのエネルギーの残滓があったのかもしれません。優香先生の施術で、しばらくするとそれは墨汁様のものから、きれいなせせらぎのようなものに変容したそうです。そして昨日の施術では、身体がオイルを吸い込むようだったそうです。ちょうど日記をお休みしていた2014年6月頃に首のギックリをやり夏哉先生にMRを撮って頂いたり池田先生に診察して頂いたりした頃優香先生から大量のフレッシュミントを頂いてミントティーにしたら乾いた大地に水が沁み込むようにミントティーを飲むのが止まらなくて涙も止まらなくて（この時は、結局原因不明で、時間が解決してくれた。）今回、食欲は落ちたかわりに水分補給はしっかりしていてこの水分の取り方は、あの時のミントティーに似ているなぁと思った。そして今日のオイルの吸収も根っこは一緒なのかもしれない。「欠乏」のエネルギーたちへの恩寵。繰り返し形を変えて現れてくる「七人兄弟の物語」今回もお腹辺りにミントのアロマを使ってもらったような気がしてお風呂上りはいつもオイルを使っているのですがそこにペパーミントとラベンダーを垂らしたらすごい身体がラクに！！！ミントちゃんは、いつも助けてくれるなぁ。冒頭の少女がいた草原にも、ミントはいたのかもしれないな。小人さんも、白雪姫の家から抜け出てきた七人の（！）小人の一人でお互いグチを吐き出し、慰めあっていたのかもしれない(笑)。粘膜にかゆみのような違和感を感じたので花粉症を軽く発症しているのかもしれない、と思っていたこと。気温の寒暖差が大きかったので、自律神経がやられているのかもとアドバイスもらったこと。記録として残しておきます。今日のボイジャータロットクリスタルの６　Confusion　混乱さまざまなクリスタルがひしめきあい、思い思いの方向に無秩序に成長しています。混乱は必ずしも悪いことではありません。たくさんのアイデアが互いを刺激しあうことから、創造的な発想が生まれます。飛び出してきた子ワールドの子ども　Player　遊ぶ子ども遊びましょう。楽しみましょう。七人の小人の混乱の世界と草原の少女みらい笑笑ボイジャーさんってホント凄いわー。

  2019.02.16

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• ユニコーンからのメッセージ

  テーマは「ゆるし」許し。　赦し。右の肩甲骨の右上にある小さな十字架小さいけれど存在感がある。湖？川辺にいる少女神様の娘なのか　妖精なのか隣には　象牙色の角を持つユニコーン。ユニコーンに抱きつく少女。一心に祈っている。ゆるしを乞うている。「わたしのせいで、ごめんなさい。」ユニコーンも、周囲の存在たちも「それは　あなたのせいではないよ」と言うが少女は純粋に祈るあまり　そのメッセージを受取れない。たとえば　あなたが圧倒されるような神秘体験をしてその後　目の前に本物のダライ・ラマが現れたらどんな風に感じますか。目の前に　象牙色の角を持つユニコーンが実際に現れたらどんな風に感じますか。すべて　ゆるされている。おそらく　そんな風に感じるでしょう。そんなゆるしを　あなたは　十字架は　少女は　求めているのです。具体的な罪を背負い　ゆるしを乞うているわけではないのです。優香先生、いつもありがとうございます。ご自身が書かれているように　いつもと「やり方」が変わったように感じました。どこがどう　と言語化するのは難しいのですがdoing から being に　より近づいた感じでしょうか。今日のボイジャータロット0　Fool Child　愚かな子ども宇宙に対する絶対の信頼という法則を受けいれれば賢くなる必要もなく、身体の力が抜け　自分らしい生き方を見つけられます。ゼロという数字はあまねく存在し、何もありません。魂の本質と同じです。

  2019.01.13

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