タマリバタケからの息子高校友達&ママ達とのお祭りツアー。文字数777.
2023.10.8日 曇り一時雨今日は久しぶりのタマリバタケ。前回は9/17秋冬野菜の種蒔き。疲れたんだよなー。こん時。https://plaza.rakuten.co.jp/jeta1/diary/202309170000/オクラの収穫、和綿の収穫、大根の追い蒔き。草刈り。レイズドベットもう一つも撤去して前回撤去したものと合わせて協生畑へ。ミラちゃんとてんとう虫ちゃんと遊ぶ。楽しかった。Sさんは黙々と秋冬野菜を植えて。ゲンノショウコがあったり、蕎麦の白い花が咲いていたり。息子くんの高校友達TN君とHI君とママ達と6人でランチ、って思っていたら、体育祭だったせいか夜遅くになって電話が来て、15時待合せにしてSM君&ママもジョインするってオレ初対面だし、なんだよソレって思ったけれど喧嘩したいわけではないのでウンウンって聞いて。別に楽しかったんだけどさ息子くんにとっても良かったと思うんだけどさなんなんだろう、この感情。むかつく、挫折感、嫉妬、大事にされていない軽んじられているという僻み、、、なんで息子は退学しないといけなかったのだろうだとしても、ちゃんとお友達に挨拶位する機会は与えられても良かったのではないか後からジョインした3人のうち1人に息子が席を取られて、なのに息子は自分の上着かけていたこと謝ってそれを無視されて。息子にはあとから「もっと堂々としな」とだけ声をかけた。未消化の納得していない思いがフツフツと沸きあがる。相変わらずパワハラ気味の夫にもキレる。まだ収まらない気持ちたち。