スピリチュアリスト 心得
スピリチュアリスト講座で、宿題の「リーディング」3つの能力を使って7つずつ、合計21のレポートを書きます。2週間以上たつのに、まだ1つもできていないわたし…。TAさんから投げかけられた質問に答えてみます。スピリチュアリスト心得、ですな。〇わたしは、どんな意識、在り方で、セッションをご提供したいか?わたしは、「フツー」の意識、在り方で、セッションを提供したい。カリスマ性とか、すごい人、ではなくて隣のお姉さんみたいな、そう「モモ」みたいな在り方がいい。「セッションします」と看板を掲げて高い料金設定で重い問題を鮮やかに解決するのでなく自分一人で考えると、なんかモヤモヤするなぁということをフラリと立ち寄って何気なく話して、そしたら なんかスッキリした!みたいなのがいい。町のカフェとか居酒屋みたいな感じ。〇わたしは、この学びをどのようにクライアントとわかちあうか?大事なのは、一日一粒。ハチドリの一滴。それを積み重ねることが大事。〇わたしは、どのようなセラピストから、セッションを受けたいと思うか?困ったことがあったら行く人、でなくフワリ軽やかに、困ったことがなくても行ける場所。マイナスをゼロに戻すのでなくプラスをプラスプラスに増幅するようなポジティブな人がいい。みんなが自分の力を取り戻す、思い出す、それを手伝う人。それが一粒。一滴。〇そのために、今、できることは何か?毎日、朝晩チャクラクリーニングをして自分がまず自分を良い状態にいることを意図する。上に書いたようなことやばななさんの本を読んで感じた気持ちや子ども達がウチに来てくれた日のことやそういう気持ちを覚えていること。そういう気持ちとkeep in touch, stay in touchでいること。あー、わたしは本当に「一粒」とか「一滴」とかささいなことを大切にしたいのだな、と再認識。もうドラマはいらない。ありがとう、みんなたち。