家電惑星

[ＪｅｔＦｅｅｌ] カテゴリの記事

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• アツシ君との再会

  バイトの夜勤明けだけど先にサッサと買い物してから帰宅して寝ようと思って近所のイズミヤへ。買い物の前にお茶してたらケータイに着信。誰かと思えばずっとご無沙汰だったアツシ君！『近くまで来ているので一緒にお茶でも・・』ってなことになってそのままイズミヤでお茶しながらしばし雑談。久しぶりってのもあるけど結構いろんな話で盛り上がりましたよ♪みっちぃもアツシ君になつきまくりでたくさん遊んでもらったしアツシ君の愛車であるバイクにも乗せてもらった。それにしてもアツシ君て結構子供の扱い上手いねぇ。みっちぃもずっとゴキゲンだったしかんなり馴染んでた。これなら安心して預けられそう（ぅおぃ）今度は一緒にどこかへ遊びに行って面倒見てもｒ・・じゃなくて子供の素晴らしさをもっと味わって欲しいね♪

  Apr 15, 2008

• ２００６年を振り返る

  ちょうど１年前の日記を読み返してみました。今回の”１年間振り返り記事”はカンタンに３行くらいで済まそうと思ってたのですがけっこうマジメに詳しく書いてましたねぇ・・・（汗）当然今年の最も大きな出来事は出産です。初めての子供です。みっちぃのアバレっぷりに手を焼きながらも萌え萌えな７ヶ月半でした♪そして自分の人生で非常に大きな存在であったＪｅｔＦｅｅｌも今日で終わり。寂しいっていう気持ちもあるけど、正直言うと肩の荷が下りてホっとしてる。もっと気楽にいけば良かったのだろう。もっと不平や不満の声を無視すれば良かったのだろう。思い残すことは多々あるけれど悔やんでいてばかりもいられない。僕の背中はすでにみっちぃが見ているのだ。それ以上に今はＪｅｔ以外の世界が楽しい。でも・・・・みんな、今までありがとう。

  Dec 31, 2006

• 観光地

  今まで週末の観光地って混雑してて身動きしづらいってイメージが強かったんです。ところが山陰ってスゴイですよ。先月と今回でかなり気に入っちゃいました♪いつかまたふらりと風車を撮りに行ったりおいしいもの食べに行ったりしたいですね。ただ、黄砂だけはゴメンです・・・（苦笑）あと高速の超高速バトルもね（爆）

  Apr 9, 2006

• 高原オフ

  ん～・・・まぁ、気が向いたらどこかに詳しいレポートアップします♪

  Apr 8, 2006

• 自分の殻

  面識のない、もしくは限りなく浅いメンバーと２日間を共にして思ったことがあります。僕は安心するために考え、悩みますが考えて悩み過ぎたために不安になってしまってたんじゃないかな？と。彼らを見ると本当に自然体です。誰に気を遣うわけでもありませんが、誰にも迷惑はかけずに誰にでも優しい。細かいことをゴチャゴチャと考えない。いかに自分がおおらかさに欠けていたかがわかります。現在、家出してるＪｅｔＦｅｅｌのサイトもこんな後味の悪いままじゃいけないなという考えも浮かんできます。元はと言えばなんでＪｅｔＦｅｅｌを作ったのだろう？今では長年の付き合いとなり、マンネリ化してたり礼儀に欠けてたり僕のように細かいことを気にしすぎてたりちょっとヒビが入ったかもしれない人間関係もあるけれどもう一度原点に立ち返って最初からやり直してみたいと思います。

  Mar 5, 2006

• の～り～と伊勢巡り　・・で牛談義

  久しぶりに牛食べましたよ。牛♪の～り～の自宅近くにある焼肉屋さんで。でね、その時に２人で話してたんですが神戸牛に近江牛に松阪牛とりあえず全部食べてみて美味しいという共通点はあるけど違いはあるのだろうか？と。例えばグルメな人に目隠しして各ブランド牛肉を食べさせてみたら見事どこの牛か言い当てることはできるのだろうか・・？もちろん美味しければ僕らはそれでいいんですけどねｗ近江牛は万福。神戸牛は僕の知ってるとある店。そして松阪牛は今日行った店。と、それぞれの牛を扱う美味しい店を知ってるというだけで幸せなのだから良いではないかｗそういや最近￥１０００で食べたい放題なアノしゃぶしゃぶ屋さんに久しく行ってないなぁ・・。行ってもたぶん食べきれないけど。

  Feb 15, 2006

• かっち号の行方

  自分の手放した車が今どこでどうなっているか気になりませんか？それが忘れられない思い出の１台ならば尚更ですよね。先日、ネットの中古車検索サイトで探してみました。対象は全国でＦｉｔの黄色。けっこうあるもんですね。でも、だいたい画像は前から撮影したものばかり。たまごＦｉｔと見分けるのは難しいと思ったんですが、意外にも簡単です。ＡタイプのたまごＦｉｔはアンテナがセンターになく、右側のＡピラーについてます。さらにプライバシーガラスもナシ。よく見たらボンネットフードの中央に１本のメッキラインが走ってます。でも、妙にドキドキしながら各展示車両のページを開いてみましたがそれらしきＦｉｔはありませんでした。そして、かっち号は？実は探してません。なんだかそんな気になれなくて（苦笑）ところが今日、ＢＭＷのディーラーで営業さんとお話してたら突然かっち号の話になって現在の状況を話してくれました。ナント、かっち号の下取り査定に来てくれたＢＭＷの営業さんが気に入って乗ってくれてるらしいんです！！ちょうどその営業さんがスノーボードを始めたくてうまい具合にスタッドレス履いてたことも大きな理由だとか。何よりもかっち号の命が果てるまで乗ってくれるつもりというから嬉しい限り。さらに偶然にも僕と名字が同じらしいｗ（ありふれすぎてる名前だけど）僕の育てたかっち号がＢＭＷという素晴らしい車を最もよく知る営業さんに気に入ってもらえて大切に乗ってもらえる。しかも遠くもなく、近くもない存在。想定外の一番良い行き先だったと思います。今でも１１８のエンジン切った時にＥＴＣユニットから言われます。『未練が残っています。』・・・あ、『カードが残っています。』だったｗ

  Feb 14, 2006

• 第２回　高原オフ（リベンジ）

  ともひろっくんがミーティングを企画してくれました♪ご都合の合う方は早めに参加申し込みしてゼヒ一緒に良い季節の中でチチまみれになりましょう！♪詳しくはコチラ！第１回の時はすんごい雨だったので今度こそ晴れるといいですね。雄大でキレイな背景をバックにたくさん写真撮りたいです。

  Feb 9, 2006

• ほのぼのと

  こちらで呼びかけてたお披露目オフにともひろっくん、かつみ、の～り～の３人が駆けつけてくれました。アウトレットで買い物したりＢＭＷやＭＩＮＩのディーラーに行ったり馴染みの割烹でフルコースしたり本当に終始和やかで楽しい１日になりました。ただ、新車のニオイが原因かどうかは知らないけど頭が痛い。さらに数日前から続いてる吐き気も止まらない。それでも夕食はペロリと食べちゃう・・ｗおかげで余計に気分が優れない。む～・・・・・・・

  Feb 5, 2006

• 今日からＢＭＷ２台！！

  人間やろうと思えばできるもんです！こんな僕でもＢＭＷが２台持てました！！・・ってローンの返済は始まったばかりなんですがｗそれにしても時の流れって凄まじいですね。新車購入は７年前のＨＲ－Ｖと４年前のＦｉｔ以来なんですが触れるたびに技術の進歩を実感させられます。しかも今回はあのＢＭＷの１１８ｉ。シンプルなインパネなんだけどオンボードコンピューターとかイジってたらいろんな機能が詰まってるし、かゆくないところにでも手が届きまくりな機能も満載♪もちろん走り出しても全然静かで快適な上に慣らし中での低回転域でも実にパワフル。本当にＺ３よりも低い１２９馬力なんでしょうか・・？それにね、この美しいボディラインが見てて飽きないんですよ。ハッチバックのクセにノーズが長くてツンと張りつめながら伸びるウエストラインのエッジ。う～ん・・・・最高です！♪辛い別れを乗り越えての納車だったけどキミとならうまくやって行けそうな気がするよ。これからよろしくね♪

  Jan 29, 2006

• さよなら かっち号

  一昨日、ｋｅｎさんと電話でかっち号の話をしてた。『もう、車っていう存在を超えてたよね。』なにげに言われてふと気付くこともある。確かにかっち号は単なる移動手段の道具ではない。僕がもし、かっち号に乗っていなくて他の人がＨＲ－Ｖ関西を引き継いでいたらどうなっていただろう？ひょっとしたら管理人が家出してる現状よりも良い雰囲気だったかもしれない。でも、僕がかっち号に乗ってＪｅｔの管理人をしてきたことでなんとか６年もの間活動を続けてたくさんの人たちが巡り会って友人や人生の伴侶となった。そういう僕もＪｅｔがなければまやとは出逢うことはなかっただろう。そのかっち号が今日ついに引き取られて行きました。僕の中で１つの時代が終わりを告げます。でも、それと同時に・・イヤ、Ｚ３を手にした時からすでに次の時代は始まっていたのかもしれません。かっち号に乗ったこの７年間、ものすごく充実していました。とても幸せでした。だから・・・今までに負けないほど幸せになりたいと思います。旅立って行ったかっち号のためにも。

  Jan 28, 2006

• さよなら たまごＦｉｔ

  僕の身の回りでベストデザイン賞をあげるなら迷うことなくたまごＦｉｔだったでしょう。そのたまごＦｉｔと今日、お別れしてきました。本来ならば１１８ｉ納車の３日後なんですがデザインに重きを置いてた愛車が見るに堪えない形になってしまったもので・・。本当に良い車でした。あそこまでカスタマイズしてたら思い入れは我が子と同じですよ。そして、こんなにもみんなに愛された車を僕は他に知りません。可愛そうな気持ちと自責の念でいっぱいになりました。ラストランの帰り道では訳もなく大声で叫んでみたり・・。本当にありがとうもう、それしか頭の中に浮かびません。

  Jan 26, 2006

• オフ会

  今日はＪｅｔＦｅｅｌのみんなはカニオフに行ってる・・・ハズ。にも関わらず僕は違う方面のオフ会に行ってきた。ま、ナゼか？と聞かれれば現在僕は”お泊まり不可”なワケなんですが一参加者として顔を出すオフ会にも興味があったんですよ。初心忘るべからずいつものオフ会。いつものメンバー。いつもの安心できる楽しい時間。それらが全て未知数なんですよ！なんてドキドキ♪

  Jan 21, 2006

• 身動きとれず

  ケータイにポツポツとやってくる励ましメール。相変わらず誰もが敬遠する掲示板。そんなに怒ってるわけでもないですがブログについたコメントにレスする気力もありません。でも、どうしても言いたいことがあります。それはだいちゃんが書き込んでくれたコメント。ＪｅｔＦｅｅｌが自分の心の拠り所であるという意見。誰かが自分の作ったサイトをやすらぎの場として帰ってきてくれる。アムロ風に言えば「こんなに嬉しいことはない。」でもよく考えて欲しい。その大切な場所に参加してますか？今の状態に危機感を抱いてませんか？なんとかこの状況を打破したいですか？そしてなんとかするのは管理人の役目ですか？ヒイロ風に言えば「教えてくれゼロ。俺はあと何回ピエロをすればいい？」イマイチ閲覧者が参加しないサイトで何度も企画を起こし、その反応のなさに自分の無力さに悩まされる。そして仲良くしていたメンバーが忙しさを理由に『さよなら』もなくフェードアウトしてゆく。笑って怒って喜んではまた落ち込んでゆく。こんなピエロな管理人を見てて楽しいですか？僕がこんなことを書き込めば書き込むほど参加しにくくなるのも当然わかってます。だから今まで自分を押し殺してきた。本当に帰る場所が欲しいのなら自分で守りなさい！守れないのならそれは自分の帰る場所ではないのです。

  Jan 17, 2006

• 僕なりのフォロー

  今回の書き込み＆討論で非常に雰囲気が悪化しているのは確かなようです。アクセス数と書き込みの数からもそれが明らかに伝わってきます。僕のガッカリ発言もその大きな要因でしょう。文面だけ見れば僕が激怒しているようにとられても仕方ありません。この発言で結局僕のことを心配して書き込みをしてくれた人すべてを僕は敵に回してしまったのかもしれません。正直しばらくはみなさんに会いたくありません。それはお互い同じだと思います。会えばどこかで必ず気を遣うことになるでしょう。ＪｅｔＦｅｅｌという翼がいつの間にか足かせになってて今やっと自由の身になっても良いかみんなにお伺いをたてたところの出来事でした。星を見上げては砂にまみれて、それでも昔のことは目を閉じて忘れて自分の靴跡にいつか白い花が咲くと思って歩き始めた今年。その矢先の出来事がコレです。本格的に僕は家出をしようと思います。ＪｅｔＦｅｅｌというホームページからの家出です。ＴＯＰページと掲示板は残しておきます。気分的に使いにくいでしょうが、どうぞお気軽にご利用ください。再び僕が家に戻った時、誰もいなかったら不要なものと判断して全てを削除します。あと、かっち号とたまごＦｉｔを手放すにあたってディーラーからは一部のパーツを除く純正品に戻せる部品の変更を許可されています。そこで以下のリストから純正品と交換で欲しいものがある方は申し出てＦａｃｔｏｒｙまで交換に来てください。代金は言い値で結構です。【かっち号】（ＨＲ－Ｖ）・ＲＥＣＡＲＯ ＳＲ－III　２脚　サイドの潰れや小さな破れアリ・Ｄｅｆｉ製ＨＵＤ　取り外して元に戻せる方・モデューロ製１５インチツインスポークなホイール＋３年目のスタッドレスタイヤ・ワンオフパンチングメタルグリル　前期モデルのグリルと交換外装がキモですので車体まるごと買い取りは３０万円からお受けいたします。【たまごＦｉｔ】（Ｆｉｔ）・たまごセット　ワンオフリアバンパー＋ボディ同色テールレンズ・ワンオフたまご色シートカバー・ガルシア キャルチョッピー１５インチアルミ＋３万ｋｍ走行したタイヤ・クロームリングセット　メーター＋エアコンノブ車体まるごと買い取りは６０万円からお受けいたします。ご希望の物がある方はメールで連絡ください。最後に一言。もちろんＪｅｔのみんなは今でも大切な仲間たちで好きな人ばかりですよ。ただ、今ではお互いの存在が当たり前になってその大切さを忘れかけていると思うんです。だから僕はこうやって距離をあけることにしました。次に会うときは少々気まずいかもしれませんがこのままズルズルダラダラとした人間関係を続けるほうがいけないと思います。それよりも自分の生き方を信頼ある仲間とはいえ皆さんに意見を求めた僕が間違いでした。自分の道は自分で切り拓くものですね。自分の甘さ故の過ちです。財政事情よりもロクに舵取りもできない自分を心配してもらうべきでした。それではみなさん、ごきげんよう～♪

  Jan 14, 2006

• 僕なりの回答

  今回の内容はＪｅｔＦｅｅｌの掲示板の内容を知る人のみ読んでください。結論はかつみの言うとうり悩んでいる時点で決定していたのだと思います。ただ、かっち号は思い入れの大きすぎる車です。今回の書き込みではＪｅｔの旗艦とも呼んでいただけました。少々倦怠期に入っているＪｅｔでＨＲ－Ｖのありかたについてちょうどこの節目にみんなで討議したかったのです。僕も含めてすでに手放した人にもまだ乗っていてこれから乗り続ける人もそれぞれの胸にＨＲ－Ｖの存在意義を刻みつけておきたかったのです。ところが今回の論点は我が家の財政事情や育児観にまで発展してしまい僕のディスカッションしたい論点から大きくズレてしまいました。心配してくれている内容なだけに大きく反論でもできず複雑な心境です。そしてどんどん見えてくる一部のメンバーから僕を見た場合の人物像。正直ガッカリです。そんなに僕ってヒドイ夫ですか？悪い親になりそうですか？悩みはしましたが経済事情も考えずにＢＭＷを買うと思いますか？僕のライフスタイルにＢＭＷ２台は身分不相応ですか？ＢＭＷは高いだけの高級車ですか？僕にどれほどの収入があるのか知ってますか？道楽者を自称する僕が現在どれほどの無駄遣いをやめたのか知ってますか？不自由なくモノを与えられた子供がどうなるか知ってますか？ただね、僕は自分の投げかけで始まったこの話題に関して現場（掲示板）では新規の記事を書き込みません。この内容は文字だけで意見交換できるようなものはないでしょうしここまで築いた人間関係をゼロにしてしまいそうで・・。Ｊｅｔに対する意識改革と活性化を求めたつもりでしたが結局はみなさんに不快な思いをさせたに過ぎませんでした。この場で深くお詫びいたします。

  Jan 13, 2006

• 板金職人との再会、そしてホンダの苦悩

  ＢＭＷ１１８ｉをディーラーから丸２日間お借りすることができたので今まで車関係でお世話になったところをまわってみた。まずは、かっち号のオーバーフェンダーとグリル、それにＦｉｔのリアバンパーをワンオフで作ってくれた板金工場。久しぶりに訪れる工場はほとんどシャッターが閉まっており、看板すら下ろされている。働いているのも山本さん１人だけでどことなくやつれて見えた。せっかくのワンオフ加工をしてくれた２台を手放すことになるかもしれないことを話すと『そんなん気にせんでええんや！』と、意外な対応だった。『それよりも会いにに来てくれただけでも嬉しいわ。また来てや！』と暖かいコトバ。今の廃れた状態があかるだけに涙が出るほど悲しくもあり、嬉しくもあった。お次に足を運んだのはそこからすぐ近くのベルノ。ここは数年前にオープンした店で近藤さんは来週からここの店長になる。そこで前明石店の工場長さんが今は営業をしてるんだけど新型のＳ２０００を前にこんな話をしてくれた。『中は狭いですよ。　　ドアもサイドシルもこんなに太くて乗り降りしづらいし快適性なんてありません。　　　ダッシュボードも乗員保護のため全部ゴムでできてるんです。　　　　走り出せば２速でＶＴＥＣが利くとさらにホイールスピンして走る車です。　それをね、セレブなかんじの人が来てソアラを買うような気分でセカンドカーに欲しいとか　　ＡＴはないの？とか聞かれてもこっちは売れないですよ。』確かにＳ２０００はショッピングのアシよりもサーキットのほうがよく似合う。他車種と共有部品がぜんぜんない完全に走るためだけの車を生み出したメーカーと世間のニーズが完全にズレている。『ホンダもねぇ、雰囲気重視の車を作れば少しは売れるんでしょうが　　それはすでにホンダじゃないんですよねぇ。』確かにごもっとも。でも、その中でＳＵＶ系ばかりになってしまったホンダからは撤退しようとしている僕もこの信念を貫き通すメーカーに期待せずにはいられない。

  Jan 12, 2006

• Ｏｎｌｙ ＯＮＥ

  ＨＲ-Ｖに代わるモノなどなかった。そしてこれからも出ないと思う。ところがだ。ＢＭＷの１シリーズも同じく他に代わりとなるものがナイ。・（比較的）コンパクトで、まやも運転できる（と思う）ボディサイズ・ＦＲの駆動方式・前後の重量バランス５０：５０・必要にしてじゅうぶんな装備（オプションでＨＩＤは付けますが）・独特な面構成のデザイン・快適なドライブフィール・優秀な６速ＡＴ・良好な燃費・文句のつけどころがないディーラーの対応Ｆｉｔに比べて室内空間やシートアレンジが劣るという点もあるけれど納車してほとんどリアシートをたたんだこともなく、それ以前に大きな荷物を載せるとパワー不足で効かないブレーキと相まってマトモに走ることさえままならない。結論として１シリーズは僕のドレスアップやチューニング欲を最初から満たしており手を入れる隙を与えないため後から余計な出費を招かない。走りと居住性において高次元でのバランスを伴いながらもまやにも運転できて日常のユーティリティにじゅうぶん対応できる。他の車種ではそのうちのどれかが犠牲になっていたのだ。ただね、問題は車庫入れできるかなんですよ。我が家に来たことのある方ならご存知ですが、坂道に面して建物があるため下方に停める場合は大きな段差を乗り越えなくてはなりません。当然Ｚ３のほうが車高が低いわけですから空いてるのは下方のみ。ノーマルサスのＦｉｔですらまっすぐアプローチすると『ゴキ』って床の角と接触するイヤ～な音が聞こえてきます。ここまでテンション上がって購入する気満々になってるのにこんな問題で挫折したらヤだなぁ・・。かっち号やたまごＦｉｔのカオもまっすぐに見られなくなっちゃうよ。

  Jan 11, 2006

• うしろめたさ

  久しぶりにベルノへ行った。我が家のホンダ車２台を処分してＢＭＷ１１８ｉを購入するかもしれないということを伝えるために・・・。近藤さんの後任で僕らの担当になった人が慌てて出てくる。彼も僕らが今だに近藤さんを慕っていることを察してか、かっち号のナンバープレートの番号を記憶していたりとガムシャラっぽい。その後で近藤さんが出てきた。今回の意向を伝えると『ウン。いいんとちゃう♪僕も輸入車のほうがスキやし。』と肯定的な意見。そういう近藤さんもベルノの店長をしときながらゴルフを所有しているｗそして２人に１つづつくれた福袋。赤くて、大きく”福袋”と書かれたオシャレでもなんでもない紙袋。帰宅して開けてみれば再生エコ買い物袋、同じく再生っぽい収納ボックス、コーヒードリッパー、大型スライサー、円形スタッキングＭＤホルダー、サカナ型物理的タイマー。昨日買ってきたＢＭＷの福袋と比べるとタダだしオシャレ度が全然違う。でも非常に家庭的なのだ。今のミニバンをメインに売るベルノではピッタリの内容ではないだろうか？（とはいえ２セットもいらなかったけど）僕らのハートをガッチリと掴みたい躍起な後任さん、おおらかでフレンドリーな近藤さん、言わなくてもメニューの中からいつもオレンジジュースを持ってきてくれる受付のお姉さん。いつもキッチリ作業をしてくれるメカニックさん。本当にみんないい人たちばかりで家族のようです。そんなお世話になった人たちばかりがいるベルノを僕は今、立ち去ろうとしています。「買いたい車がナイんだから仕方ない。」と自分に言い聞かせてみてもやはり正直寂しいですね。

  Jan 9, 2006

• 名古屋の結婚式

  名古屋ヒルトンより就寝準備を完了させてくつろぎながらシグマリオンでこうやって日記書いとります。いやぁ～・・楽しかったです。午後３時からという微妙な時間だったのですが、その理由は後ほどはっきりとわかりました。ルナの散歩を終えて銀行とＧＳ経由で朝１０時に出発。たいした渋滞もなく、一宮からはａｕの助手席ナビにも助けられて目的地の名古屋ヒルトンに到着。その途中でｓｉｍｉきっちゃんからメールが！予想外の再会に心が躍ります。まずはｓｉｍｉきっちゃんの到着を待ってる間に名古屋駅周辺を散策しようと歩き回ってたらコメダ発見♪思わず入ってこれから式だというのに２人でシロノワール食べてしまいました。到着の報を受けてヒルトンに戻ってみれば髭面になったｓｉｍｉきっちゃんとＴＯＹＯ－ＰＵさん発見。心地よいヒルトンスタッフの接客とともにチェックインして更衣後、会場である２８階のラウンジへ行くと東海の面々がいて久しぶりの再会。特にゆーひゃは一昨年の鈴鹿以来２年ぶりかな。ｆｏｏさんとこの恵人君も大きくなっててずいぶんと顔立ちもハッキリしてきてる。そうこうしてるうちに人間の着ぐるみを纏った珍獣めたる嬢＆よっすぃ～も登場。そして１５時になって扉が開いたと思えば広々としたラウンジをバックにＵ１さんとちえこ嬢が待ち構えてる。なんとも絵になる２人ですよ。式自体はすごくのんびりしててくつろげる感じ。イベントが詰め込まれてるわけでもなく、時間を持て余すこともない。もちろん料理はすごく美味しいし、２８階からの名古屋市内を見下ろすパノラマも最高。しかも、式が進むにつれてあたりは暗くなり、キャンドルの火が暖かい光をともすようになる。この時間を見計らっての開始時間設定だったようだ。もう、「してやられた」感じ。僕らのテーブルはもちろんＨＲ－Ｖ関係の友人ばかりなので終始和気藹々とした雰囲気で時間が流れる。気づけば開始から２時間半。デザートも食べ終わり、お開きとなった。式の後はしばらく１階のラウンジでお茶をしながら雑談してそれから二次会をするべく夜の街へと繰り出す。ホテル前に”世界のやまちゃん”があって非常に喜んでいた僕だけれど、さすがに土曜日の夜でどこも満席。それでも手羽先が食べたいという僕のわがままにめたる嬢たちが歩き回ってくれて１件の居酒屋に入ることができた。じきに新郎・新婦もやってきていつもの雰囲気で２度目の宴開始。餅の揚げ出しや牛のレバ刺し、エイのヒレなど美味しいものだらけでさっきフルコース食べたばかりなのに手羽先もやはり追加注文。これだから名古屋はやめられない♪帰路を心配することもなくリッチな旅行気分で高級ホテルに泊まれる快適さ、そして何よりなかなか会えないｓｉｍｉきっちゃんをはじめみんなと楽しいひとときを過ごさせてくれたＵ１さんたちにひたすら感謝するのみである。

  Dec 10, 2005

• 愛すべきもの

  晴れ渡る空が眩しく大きな雲が急ぎ足になる強い風の日。それはまるで僕の心境を表しているかのような天気でした。かっち号を冬ごもりさせる準備の日が来てしまったのです。先日２ヶ月ぶりに乗ったら違和感のカタマリだった乗り味もフシギなもので２日も乗り回せばすっかり自分の手足となります。やはり長年の付き合いということでしょうか？まやも『かっち号のほうがＺ３よりもいい』と言い出す始末。２年間の長い冬眠に向けて”腹減ったランプ”が点灯したのでＧＳへ。「レギュラー１０リッター。」って言ったら『え！？』って何度か聞き返された。ついでに排気ガスのススもたくさん被ってたので洗車も。ところが走り出したら燃料計はＦを指してて伝票見たら５２リッターて・・・。前にも書きましたが１８インチのＫＵＷＡＧＡＴＡではベルノに入っちゃいけないのでスタッドレスへ履き替えです。次の車検時にベルノへ入れてもらえなかったらハナシになりませんから。（苦笑）その前に２年間もかっち号の本来の姿が見られないので思い出の場所へ撮影に来ました。免許を取ってから事ある毎に来たお気に入りの場所です。ところが風が強すぎて打ち付ける波から上がった海水の飛沫が僕と洗車直後のかっち号を襲います。ついでにしばらく走ってなかったのでエンジンもきっちりレブまで回しておきました。前回、色褪せたと思えた乗り味は今にしてみればＺ３とは全く異なるもので出だしは実にスムース＆必要十分にパワフル。ハンドリングはパワステが軽すぎて接地感がないくらいで後は良好。先日はカチカチに固まってたサスも馴染んできたのか以前のかっち号に戻ってます。そしていつもお世話になってるショップへ。名残惜しいながらもスタッドレスへ履き替え。毎年の恒例行事なのにいつもとはちょっと違う感慨深いものがありました。その後もベルノに寄ってオイル交換。長期保存の注意点とか車検時に積車で迎えに来てくれるか聞いてきましたが、近藤さんは店長になって報告とかが忙しく、話をしたのは入退店時のみ。ベルノは今後もＦｉｔでお世話になるけど面白みがなくなったなぁ。と。と、まぁ少々メランコリックで今にも泣き出しそうな気分の１日でしたがやはりかっち号は僕の愛車です。国産で代わりを果たせるような車種は１種も存在しません。Ｚ３をもってしても代役にはならないと判断しての冬眠です。単なる車という”モノ”にここまで愛着を感じさせてくれたかっち号にひたすら感謝するのみです。やはり”かっち号”といえばこの車。それはこれからも変わらないことでしょう。

  Dec 5, 2005

• 

  スタイルシートのススメ

  急に思い立ってスタイルシートの勉強を始めてみた。まだ「スタイルシートとはなんぞや？」ってレベルだけど今のホームページ制作過程を考えると活用できるんだろうか・・？でも自分の作ったサイトを見返してみると、なんとも統一性がない。確かに古い自分が作ったものに今の自分が新たに作ったものを繋げていき、さらに未来の自分が別のものを足していくのだ。それは統一感がなくて当たり前とも言える。本当はイチから作り直したいんだけど、さすがに６年ぶんの活動記録的な内容なので考えるだけで気が遠くなる。古いレポートやコンテンツなども今から見てみるとけっこう面白いものだ。あと、自分がサイト制作に使っているホームページビルダーのリファレンスも再度見直してみなければならない。たしかＣＳＳにも対応していたハズ。しばらくはコレが愛読書。夜勤で退屈しなくて良さそうだ。

  Nov 13, 2005

• 今後のＨＯＮＤＡ

  夕方にたまごＦｉｔの１２ヶ月点検に行った。近藤さんが店長になったおかげで後任には古株だけど面白みのない人が僕らの担当になった。でも、そんなこたぁお構いなしに近藤店長に直通電話をかけたり繋がらなかったら店へ直接電話ｗ調べてみて自分でもビックリしたんだけど去年の車検から１年７０００ｋｍもの間１度もオイル交換をしてなかったらしい。最近ではオイル交換した日付や走行距離書いたシールを貼ってくれないのよね。作業を待っている間に近藤さんとちょっとお話したんだけどいかにＺ３をはじめとする輸入車が高速の長距離がラクかを熱く語った。「ホンダも本格的なＧＴ出さないとダメよ」って言ったらお決まりのコトバ。『再来年になったら新しいのが出ると思うんやけどね。　大きいビートみたいなのも出るらしいし。』「そうやなぁ・・・。　　それくらいやったらＺ３も手放す時期やし　　　気に入ったモデルがあったらそっちに買い換えてもいいかなぁ。」「そっちのほうが僕らが望んでるＨＯＮＤＡの姿やしね。　　正直ＳＵＶのＨＯＮＤＡってのは違和感あるわ。」なんて話をしてみる。確かにＨＯＮＤＡは頑張ってたと思う。全然売れてなくてもＮＳＸやプレリュードを売ってた。魅力的なスポーツカーをリリースしても売り上げがついて来ない。売り上げに繋がらない車種は淘汰されるのが当然。ところが今でも数少ない国産２ドアクーペのインテグラを売り続けている。そのスポーツ路線で培った技術だってＳＵＶにも積極的に取り入れている。僕らもＨＲ－Ｖのハンドリングなどで実感しているはずだ。『ＨＲ－Ｖに乗ると次に欲しい車が見つからず輸入車へ行ってしまう。』これは僕も実感して実行してしまった嬉しくも悲しくもあるコトバである。絶望はしていても期待していたい今後のＨＯＮＤＡ。問題は見慣れぬ新型のデザインよりも当時憧れだった車が中古になって射程圏内のお手頃価格になった場合だ。それに打ち勝つほどの魅力を持った新型のデビューを祈るばかりである。

  Nov 6, 2005

• 衰え

  とよ夫妻と鈴鹿のオーバーレーシングへ行った時のこと。ＨＰに掲載するからと写真撮影を頼まれた時、モチロンとよは『ジャンプ画像で♪』とリクエスト。でもアレって僕らが６年かけてようやく熟成してきたワザ。当然、撮影するのはカメラマンではなく単なるショップの人なのでタイミングが合わない。それ以前にまやのジャンプポーズを真似ようとして両腕を思いっきりバンザイさせて足も後ろへ飛び跳ねたポーズ・・をした時に手のひらから肘へかけて筋が張ったのか激痛が！痛くて痛くてしょうがないけどショップの人は失敗の連続だし、とよも『もいっかい！』の連発。途中で飛び方変えたけどやっぱり飛ぶたびに激痛が走る。きっと体が硬くなってるんだろうなぁ・・。ランチでとった激辛の四川風あんかけ焼きそば。ＡＷＣ主催の鈴鹿サーキットパレードランに参加した時もこの店でさらに辛い担々麺を食べたけどなんともなかったのに夜の万福では急激な腹痛に襲われとんでもないことに。きっと胃腸が前より弱ってるんだろうなぁ・・。Ｚ３の楽しいドライブフィールに酔いしれながら今日だけで４００ｋｍを走破。「全然疲れてないや。さすがはＺ３～♪」なんて喜んで帰宅した途端ものすごい疲れと眠気が。すぐに入浴してベッドに入ったらすんごい早さでイビキかいて眠りについたとか。疲れないんじゃなくて単にＺ３の刺激でごまかされてたんだろうなぁ・・。

  Nov 5, 2005

• ＡＯ６　～その後～

  昨夜から１３時間ほど眠り込んだ。お昼過ぎには姫路から長野へ帰るｋｅｎさんたちが来て一緒に明石焼きやラーメンを食べに行った。２人とも喜んでくれて僕も一安心。でも、ＡＯ６前にちょっと風邪っぽくて当日はなんともなかったんだけど帰宅した途端また風邪っぽい。明日からも連続勤務。休めないから受診しに行きたいけど発熱もしてなくて診察受けるにもハンパな症状だし、その時間を使ってゆっくり休みたい気分。でもＡＯ６は終わった後も楽しい気分がまだ続いてる。

  Oct 31, 2005

• ＡＯ６　～土ひねり初挑戦～

  ハンパじゃないほど気持ちの良い秋晴れの中、丹波にある立杭陶の里へみんなで行って土ひねりに初挑戦。やっぱり最初は５００ｇの湯呑みサイズにしとけば良かった・・。なんて思ったけど楽しかった。というか、また再挑戦しに来たい。その後はお菓子の里丹波へ。ちょっと微妙な内容だけど中途半端にのんびりするには良いところ。今日も日記には表せないほど楽しかった。

  Oct 30, 2005

• ＡＯ６　～僕の結婚式はこんなスタイル～

  年に１度のＡＯを僕らの結婚式にしてみた。ただ夕食を立食パーティーにして自分を含め参加者全員が仮装。決まったプログラムもなくその場の雰囲気や勢いで進んでゆく。ずっと笑いっぱなしだった。なんだか日記に書くのが面倒なほど面白かった。

  Oct 29, 2005

• 放置かっち号

  ガレージの奥に佇むかっち号（ＨＲ－Ｖ）。もう１ヶ月くらいエンジンに火が入ってない。ＥＣＬＩＰＳＥのサイト見たらＣＤＤＢの更新が２回分あったので活用する機会がしばらくないとわかっていてもメモリースティックにデータを転送してみる。意外というか、やはりかっち号のエンジンは一発でかかる。まるで昨日まで乗りまわしてたみたい。更新作業中にエンジンずっとかけてたんだけど冷静に考えればホントにもったいないことしてるねぇ。まだ車検も残ってるのに・・。ホントはＡＯ６にも連れてってやりたいけど今回はガマンしてくれ。逆にＺ３はＡＯに今回含めて２回しか参加できないんだから。

  Oct 27, 2005

• フレンチ・ブルー・ミーティング

  朝４時に起床して滞在８時間という短さで宿をチェックアウト。指定されたコンビニへ行くまでも高速には怪しいシルエットのそれらしきフランス車が走っていた。５時半に滋賀のとよ夫妻と名古屋組が合流。夜が明けてきたころに”山”を目指す。今回のフレンチ・ブルー・ミーティングというのは長野県の東山にフランス車が全国から集まって来るお祭りなのだ。尋常じゃない数のフランス車を拝むことができ、参加車両も新旧はもちろんのこと、よく見かける車種から全くの正体不明まで様々。テントの張ってある一角はたくさんの店が並び、車のグッズやパーツからフランス人シェフの作る料理や有名パティスリーのケーキまで実に様々。もちろん味は最高だし、値段も内容からすれば安いくらい。僕もグッズ・食費含めて１万円ほど散財してきました。ただ、注意して欲しいのは場違いなテキ屋。まわりはおフランスな雰囲気で満たされてるのにたこ焼きや（中身はエビだったけど）フランクフルトなど普通の夜店と内容は変わらない。しかも、肉に誘われて串焼きの牛カルビや牛タンを頼んだんだけど愛想悪い上に肉は焼けてなくて真ん中はまだ赤くて冷たい。とよが無表情で『もっかい焼いてくれ』と頼みに行ったほどだ。それでもこのイベントはスゴイ。こんな体験ができるのはおそらく年に１回、この場所だけだろう。個人的に自分がフランス車に乗ってないのが非常に残念に思うほどだ。ドイツ車ともアメリカ車ともとれるようでとれない・・のか？なＺ３。コイツに乗ったからにはやはりこんなイベントを期待したいのである。

  Oct 16, 2005

• 雨の長野

  あいにくの天気で午前中はｂｈａｔ君御用達のメガネ屋さんへ。毎年１つづつ増え続ける彼のメガネコレクションの源流でもある。なので個性的なラインナップは容易に想像できたんだけど、まさしくそのとうり・・ｗちょうどＺ３用のサングラスが欲しかったのでとんでもない値段になっちゃったけど１つ購入。そうしてるとお昼ごろになって高速で長野へ。プジョー３０７の乗り心地が良いせいか、ウトウトしてるともう到着。そこでｋｅｎさん夫妻と合流してあちらのベルノでうだうだと歓談。気付けばもう夕方近い時間でそのままボーリングへ。でも、これが微妙に失敗。４人全員特にボーリングがうまいわけでもなく、笑いがとれるわけでもなく淡々と２ゲーム消化したところで終了。そしてこの後にｋｅｎさんオススメの餃子屋さんに行くわけですがここがもう最高！！めちゃめちゃ美味しい餃子でした。僕だけでも２０個以上は確実に食べて大満足。宿泊の宿は雨の夜で道沿いにあるにも関わらずちょっと看板が見えにくくてオーバーランしたりもしたけど無事に到着。明日は４時に起きなくちゃならないのですぐに風呂入って眠りにつきました。

  Oct 15, 2005

• 一宮へ

  朝イチに出発して昼からずっと名古屋港水族館でシャチを眺めてる予定だったけどできるだけ遅い出発で名古屋観光はあきらめた。ちょうどまやもつわりがひどくて家に置き去りにするのも気になるし。（でも結局は置き去りなんだけどね・・）なので時間には余裕がある・・ハズだった。ところが早起きしたにも関わらず、結局は午後２時までずっとドタバタしっぱなし。さらに計算違いで高速は渋滞もなく順調。初めての高速ロングドライブでナビ無しなＺ３も快調そのもの。結局、３時間で一宮に着いてしまい、ｂｈａｔ君との集合時間まで２時間半もあるという罠。仕方ないので一宮駅周辺を散策することにしたけど何もない・・。地図にアスティとかってショッピングモールっぽいのが載ってたけど「え！？もう終わり？？」ってくらい小規模。名鉄百貨店てのもあったけど縁のない商品ばかりで売場も店員のほうがお客さんよりも多いくらい。ここではあと２時間も時間を潰すのは不可能と考えて市街地の商店街へ。カフェで読む本を２冊ほど買って、ダイソーでＺ３に常備しておく文房具セットを買って大回りしてまた駅前へ。待ち合わせまであと１時間。目の前にはコメダ珈琲。ならばシロノワールしかないでしょ♪ってなワケで夕食前にも関わらず食べてしまいました・・。でも、あいかわらず美味い！！と、そこへｂｈａｔ君から電話が。『あと２０分ほどで着きます。』ソフトクリームの冷たさに喉をヤられながらも残ったシロノワールを押し込む。間もなくして無事合流して手羽先が美味しい風来坊という店へ。なんか民家のようなお座敷の２階に通されて金曜の夜なだけに賑わってました。でも２人ともお酒飲まないもんだから出された料理を片っ端からターミネートして店を後に。Ｚ３に戻って夜の一宮をフルオープンでｂｈａｔ邸へ向かう。納車時のともひろっくんみたいにｂｈａｔ君も大喜び♪ひさしぶりのｂｈａｔ母様にご挨拶して深夜まで歓談。明日は昼過ぎに長野へ着けばいいので午前中はｂｈａｔ君御用達のメガネ屋さんに行ってＺ３に似合うサングラスを物色することになりました。ただ、問題はお天気よね～・・・。

  Oct 14, 2005

• ｓｉｍｉきっちゃん

  まだ僕がＪｅｔＦｅｅｌの管理人になっていなかったころイヤ、まだＪｅｔＦｅｅｌそのものがなかったころ。初めて関西以外のエリアで交流したのが東海だった。そして東海のボスがｓｉｍｉきっちゃんだった。それから僕ら関西と東海の親密な関係が急速に出来上がってオフ会もまだ手探り状態だった中、共に試行錯誤の連続だった。同じオーナーズクラブの管理人でも僕とｓｉｍｉきっちゃんは全く正反対だった。ちょっとしたことでも気になり、すぐにギャーギャー騒ぎたてる僕に対し、彼は非常に穏やかでオトナの意見で全てをまとめ上げる。『おとうちゃん』と言われていたもう一つの理由でもある。しかも言うことがおもしろい。例えればまさしく山のようである。一緒に北海道へ行って向こうのメンバーとも交流を深めたことも思い出深い。あれは本当に忘れられない一大ツアーだった。今は遠く離れた宮崎の地へ行ってしまったが愛する家族に囲まれ多忙ながらも幸せな家庭を築いている。そんな思い出深い時期を共に切り拓いていった仲のｓｉｍｉきっちゃん夫妻から突然小包が届いた。中身は愛娘たちの写真の裏に刻まれた２人からのメッセージと１冊の本。不覚にも涙が止まらなかった。何よりも大切なのは仲間や親友。そんなことはわかっていたはずなのにこれほどまでに改めて実感させられる。それは贈り主が他の誰でもない親友であり、ライバルでもあるｓｉｍｉきっちゃんからの贈り物だったからである。この場を借りてｓｉｍｉきっちゃん家族に感謝の気持ちを表したい。本当にありがとう。これでｓｉｍｉきっちゃんと共にＡＯ６と出産へ臨めそうです。

  Oct 12, 2005

• 下見

  くまのりちゃんとココロンへ下見に行ってきた。よく考えたら結婚式場ではないココロンで挙式（モドキ）をしようというのだ。下見や現地のスタッフと話し合わなければ開催は不可だろう。事前にアポも取らずに行ったけど理事の吉田さんが笑顔で対応してくれて今月就任したばかりという若いシェフも同席していた。１時間ほどだったけど次に現地を訪れるのはおそらく当日のみ・・。帰り道はくまのりちゃんの出勤時間が迫っていたのと（すでに過ぎていたとも言う・・）２人ともスゴイ眠気でフラフラだったけど、なんとなく楽しい夜勤明けの午後でした。

  Oct 3, 2005

• 感謝の気持ち

  全てが当たり前になってはいけません。自分をとりまく全てに感謝の気持ちがなければ・・。そう思い続けられるようになって何年が経つのでしょう？今ほど考えではわかっていたことをこんなにも実感できる時はありません。たくさんのお祝いの言葉やコメントをありがとうございます。本当は書き込んでくれた方たち１人１人にお返事を書きたいんですが、心を落ち着けて書き込める時間がしばらくありません。ですが、必ず書きます！・・・次のバイトの夜勤にでもｗ

  Sep 28, 2005

• 南紀白浜オフ２日目

  途中１度も起きることはなく、７時間半の睡眠を経て起床。隣のめたる嬢たちはすでに起きてたけど朝食時間に野郎部屋をノックすると３人とも見事に寝てましたよ・・・。急いでの～り～ととよを叩き起こして朝食へ。これが朝からまたもやゴーセーな洋風なモーニングプレート。目玉焼きが絶妙な焼き加減で驚きました。特に行き先は決めてなかったけど９時半にチェックアウトして三段壁へ。１０年以上前に来たきりだけど相変わらずの絶壁ぶり。こんな断崖になんで手すりや柵がないんだろう？とマジで思いますよ。ヘタな絶叫マシンよりリアルなだけ妙にコワイ。オマケに今回はエレベーターで洞窟内も見学。上から水滴が落ちてくるし湿度高いわで僕は絶対に棲息できない場所です。それよりも９月下旬にさしかかろうというのに、この暑さはナニ！？みんな昨日に引き続いて汗だく。意外にも三段壁が混雑してたので早めにランチをとることになって２台に乗り合わせて近所のオシャレなレストランへ移動。ここはドイツの人がソーセージ作ってるらしいけど僕らが頼んだのはパスタやカレーばっかし。だって朝食からそんな時間経ってないし・・。でも味のほうはさすがにガイドブックに載ってる数少ない店だけあって非常に美味しかったです。その後も２台で円月島が見える海辺で磯遊びしたり。白良浜ビーチで海水浴してる人たちを羨ましそうに眺めたり。海中展望塔で男湯丸見えの露天風呂をデジカメ最大望遠＆拡大でどこまで鮮明に撮影できるかを競ったり。千畳敷で岩盤に掘られた大量のラクガキに苦笑したり・・。その移動ではちゃっかりとよのアルファ１４７を運転させてもらったんだけどなかなかに慣れが必要とはいえ楽しい車でした。エアコン全開＆慣らし運転中でエンジンぶん回せなかったため金管楽器とも称されるアルファの音が堪能できなかったのが少々残念。でも、それだけ静かだったってことかな。そんなふうに小さな半島で遊んでたら時間はすでに１５時。夕食を予定している大阪の弁天町まで２時間くらいと見てたんだけど街中からすんごい渋滞で結局到着したのは１９時半。オマケに店では大本命のウニが品切れ・・・。（絶句）他のメニューも品切れが多くて残念なところもあったけどちゃっかり伊勢エビとか舟盛りやホタテとかの高級メニューを堪能してきました。しかもこの店は最大の特徴でもあるんだけど”お値段非表示”。とよの話では長居すると値段が上がり、オヤジの機嫌が良いと安くなるとか。結局７人でお会計したら￥２６０００！内容からすれば格安です。さすがに食後とかはダラダラできなくて解散したのは２２時。１泊２日のオフにしては最長記録ではないでしょうか？僕は１時間後くらいに帰宅できたけど、みんなは明日の仕事とかツライだろうなぁ。それでも突発的に言い出して開催された今回のオフですが、天気にも恵まれて（良すぎ？）南紀白浜をいつものみんなと楽しく賑やかに堪能しまくった２日間になりました。

  Sep 19, 2005

• 南紀白浜オフ

  意外にも集合場所に最も近い位置にいたのは遅刻の帝王かつみだった。僕らも早めに出たつもりだったけど海南の渋滞で少し苦戦する。それでも渋滞の先でかつみと合流した時、くりこ号は渋滞に突入したばかり。さらにとよ号は阪和道に入ったばかりだった。しかも、の～り～は仕事から帰宅したばかりだという・・・。仕方ないのでかつみ号と先行したら今度は田辺市でまたもや渋滞。結局、とれとれ市場では定刻より２０分遅れで到着。駐車場にはすでにめたる号が停まっていた。ちなみに、かつみ号とは同じイクリプスのナビとＥＴＣを装備している。新しい道にも対応してないし、ナビゲーションされる道順もゲートをくぐるペースも同じなので非常につるんで走りやすかった。とれとれ市場では先に７人ぶんの席を確保して到着しているメンバーだけでお昼ご飯を調達して食べ始めていたらじきにとよが到着。さらに初参加のくりこさんも到着。お互い携帯の番号やメールは知ってたけど顔を知らない。大丈夫かな？と思って僕の服装をメールしてたらすれ違ったのがくりこさんで僕に気づいてくれたようだ。やっぱり初参加で少し緊張していたのか予想してた人柄よりもずいぶんとおとなしかった。食後は早速アドベンチャーワールドを目指す。ナビで検索したらめっちゃ近い。けど、到着してみれば駐車場はほぼ満車状態。迷わずみんなでまとまって停められる場所を確保。それにしても暑い。僕だけでなくとよもかつみも大粒の汗を流している。それでもみんな非常に元気。園内に入ってもハイテンションが続き、いきなり全員でかぶりものをする。そしてパンダを見ながら絶叫～っ！♪じゃれ合う２頭のパンダがカワイイ。まだ子供な年齢で遊びたい盛りのようだ。そして僕にとってはメインのイルカ＆クジラショー。たくさんのイルカとゴンドウクジラが華麗で豪快なジャンプを決めている。ショー後の茶目っ気といいけっこう楽しかった。シャチがいなくなったのは本当に悲しくて残念だけど単独で来てなくて本当に良かったよ。みんなで賑やかに楽しく過ごすことができた。でも、エレベーター横に貼ってあった来園者からシャチへのメッセージカードを見ると胸が切なくなる。そして仕事帰りであるの～り～がようやく到着。でも、今からだと高い入園料を払うだけムダなような気がして急いでカバを見たら最低限の買い物だけしてすぐに出ると伝えたけど実際はいろんな動物を見るたびに足が止まり、みんなバラバラに行動する。結局カバを見ても放牧されてる動物たちを追って小学生の寄り道みたいに入園ゲートを目指す。で、実際に退場しての～り～と合流したのがすでに夕方１６時半過ぎ。ここにいても仕方ないので渋滞の道を抜けてまたとれとれ市場へ。でも時間はすでに１７時半。宿にチェックインしなくちゃならないので日帰り参加のくりこさんをみんなで見送って宿へ向かう。宿のほうはというと、外見は斜めに切れたような建物で特徴的だけどちょっと古っぽい。でも部屋はじゅうぶん広くてキレイ。しかも夕食も美味しくてじゅうぶんな量。僕もみんなも大満足だった。それにしてもナイフとフォーク持ってコース料理なんていつものオフからすればとても新鮮に感じた。食後にみんなは露天風呂へ行ったけどまやは温泉不可なので僕らは残って宿の風呂に入った。そしてついさっき、かつみから風呂上がりの知らせが。さて。みんなが帰ってきたら宴会だ。７人というちょうど良い人数だしほのぼのと盛り上がりますか。

  Sep 18, 2005

• スクランブルミーティング

  前回の台風で名古屋行きが中止になって今月の勤務表ができたら連休が入っているだろから、その時にまた名古屋へ行けばいいと思ってた。そしてら予想どうり入ってましたよ連休が。・・ってみんな週末や休日や～ん！！！平日の空いてる名古屋港水族館でひたすらボケ～っと１人で泳ぐシャチを眺めていようと思ってたのに・・・。こうなりゃ逆転の発送でみんなを巻き込んでオフ会にしちゃえ！というワケで早速目的地は南紀白浜のアドベンチャーワールドに決定。Ｊｅｔではまだ紀伊半島での開催はないし、シャチだって見ることができる。そうなりゃイザ宿の確保。う～ん・・・なかなか大人数で泊まれそうなとこってないのね。しかも４人以上とかになると『旅行会社からクレームが来る』とかワケわからん理由で断られたり。結局お値段と立地と建物の内容で満足できる条件の宿にたどり着いたのはいいけれどそこも『ウチは仮押さえっていうのができないんです。』とのこと。空いてる部屋片っ端から予約入れて余裕をもってキャンセルじゃダメなのか？とも思ったけど、実際に当日は顔を合わせることになるんだろうしヘタなことはしないようにしよう。現在確定している３組＋１名の７名で開催してもいいしそのほうが段取りも簡単だし、現地でも動きやすいんだろうけどやっぱりどうせ行くなら大勢で楽しくやりたいしね♪よく考えたら今年の夏はウチから何もオフを開催してなかったのでちょうどいいや。Ｊｅｔの夏はまだ終わらない☆

  Sep 9, 2005

• 不覚・・・

  なんか今月に入ってからＪｅｔのアクセス数が激減してる。ドメインを放棄した後も減ったとはいえ７０くらいのアクセスはあったのにそれがこの２，３日は１０とか３とか・・・。おかしいと思って良く見たらアクセス解析のバナーが出てない！つまり、新ＴＯＰページに更新した時にタグの挿入を間違えたらしい。そらカウントされんわ。ん・・・？でもさらにおかしいぞ。ちゃんと機能してないのになんで１０とか３とかカウントされたアクセスがあるんだろ？ま、いいか。それと、現行でちょっとテーブルから外れてるレイアウトがあったのでゼロから今のものと内容的に同じものを作ろうとしたらさらに崩れまくってビルダー終了。ページのレイアウトってピシっと決まる時はいいんだけど、こんなふうに不調になると底なしで決まらないのよね。

  Aug 3, 2005

• 四国激流オフ・２日目

  起きたら体じゅうヒリヒリ。さらに寝る時もヘルメットとライフジャケットを着てるような感覚が残ってる。恐るべしラフティング・・・。でも、さすがに８時間も寝ると朝はみんな元気。朝食だって信じられないくらい食べちゃう。その後はちょっと休んでチェックアウト・・したら小雨だよ。だけどかずら橋へ着く頃にはほとんどやんでた。で、その橋ですが確かにワイヤーで補強してあるとはいえ基本的にかずらの橋だし、足下は隙間だらけでスリル満点。今回はデジカメを防水ケースに入れるためストラップなしで持ってきたおかげで落とさないかとヒヤヒヤもんでした。それから道中にあったＷｅｓｔＷｅｓｔっていう道の駅みたいなとこで休憩＆買い物。けっこうゆっくりできました。そして！今日のメインである讃岐うどんのハシゴです。まずは冷たいしょうゆうどん。さらに暖かいたらいうどん。どっちも美味しい～♪中国組と別れて僕らは高速に乗って鳴門へ寄って鳴門大橋の下にある渦の道を楽しんでそれぞれ帰路へ。やっぱり初めての経験って新鮮で楽しいですよね。こんな時間を共に過ごせる仲間がいるってことにただひたすら感謝です。

  Jul 31, 2005

• 四国激流オフ

  『い～ち！に～ぃ！』みんなのかけ声が川辺に響く。まさかＪｅｔのメンバーでラフティングができるなんてちょっと予想できなかった。過去、何度か提案したけど「四国→遠い→交通費かさむ→手配がタイヘン」という結論で伸ばしっぱなしになったプランがずっと座礁してた。それが今ではみんな同じカッコしてパドルを握っている。今まで懸念ばかりしていた腰の重い僕のかわりにみんなが手分けして企画・開催してくれたおかげだ。本当に頭が下がるばかりであるし、ＡＯ６への原動力にもなった。体験したラフティングは僕がバリ島で経験したようなひたすら長距離の激流を下るものとはかなり違ってて、吉野川はゆるやかで流れがほぼ止まっているような状態から所々に段差があってそこが激流になっている。それに僕らは半日コースだったんだけど、１日コースのメンバーと合流するために時間まで流れに逆らって進んだりボートから飛び降りて川で泳いだり、小さな岩からダイブしたりと結構”川下り”以外のラフティングならではの遊びを楽しませてもらった。でも、やっぱりアノ高さの岩からダイブするのはすんごい勇気いりました。もっかい飛べって言われたら拒否るかも・・。１６時までの３時間半を全員堪能して宿に帰った後のＢＢＱも汗を流しながらみんなバクバクと食べまくる。僕もお腹がはち切れんばかりでとっても賑やか。とよが宿へ手配や問い合わせの連絡を入れた時の話ではかなりヤバそうな対応だったそうだけど道はわかりやすかったし（運転してないけど）建物はキレイだったし（超複雑で崖にへばりついてたけど）ＢＢＱは楽しかったし（暑くて蚊が多かったけど）冷房はキンキンで僕らケロンパだったしまた行きたい宿に認定です。でも、さすがに宴は２２時半でお開き。名古屋組が今日も明日もキビシイだろうし、すでに落ちかけてる人いるし。僕らの部屋も２３時には全員眠りについてました。

  Jul 30, 2005

• うひゃぁっ！

  先日カナダから帰ってきたばかりだったと思えば明日はもう四国激流オフ！まだカナダの余韻に浸っている僕には家でＭＧアッガイ作ってるほうが向いてるんでしょうがせっかくのオフなんだから行くからには楽しむぞぃ！アレも買ったし、コレも買った・・・と思っていれば昨夜まやが『こんなのもいるねんて』と不足品申告。ビーチサンダルを買ったのに踵もホールドできるやつじゃないとダメらしい。さよならまやの￥６３０・・・。さらにメガネをとめるバンドも買い忘れてる事実が発覚。僕は仕事帰りに実家へ行ってルナの散歩してまやを迎えに行ったんだけど肝心のまやがこんな日に限って遅出。結局、回収したの２０時半ですよ。なんとか２２時まで開いてるヨーカドーへ行ってＮＢのサンダル確保。でもメガネストラップがない・・・。その場で明日参加するメガネ部のメンバーにメールするけどみんな予備はナシ。ところが！そこで救いのメールがよっすぃ～から！！ありがと～ぅ！♪明日、現物を楽しみにしているよ。

  Jul 29, 2005

• 森バンドの効果

  半月ほど前、ジュン君にかっち号をワックスかけてもらってから汚れも付着していたことだし森バンドを外してみた。どうしても慣れというものがあるので非装着状態をちょっと試してみたのだ。外してみて特に極端なパワーダウンはないんだけど回転数が高い。よく回るようなかんじではあるが、逆に言えば今までのパワーを出そうとしたらそれだけ回さないといけないということかもしれない。あと、そんだけ回すのとエアコンを入れ始めたこともあってか燃費が急激に悪化した。で、今日の夜勤明けに職場の駐車場で森バンドを再装着して家路へ。・・・やっぱりスゴイですわ森バンド。アクセルをちょっと踏んだだけで前へ前へと進もうとする感覚が伝わってくる。下がり方にムラのある燃料計だけど急降下にも歯止めがかかった。もし、森バンドを装着して久しいなら一度外してみてください。そして説明書に書いてあるあの操作をして数日放置してその間に森バンドなしの状態を試してから再び装着してみてください。いつの間にかそこに存在しているのが当たり前になりなくなってからそのありがたみに気付くもの。よく考えなくてもたくさんありますね。

  Jun 29, 2005

• 書かない病

  最近書き込まなくちゃいけないレスがたまってる。でもなかなか書き込めない。時間がないってのもあるけど最近自分の意志をうまく文章にできない。元々文字だけのコミュニケーションである掲示板やメールってうまくニュアンスが伝わらないので難しいけど今回はそれ以上に自分が書き込む手間を怠っているように思える。もし自分がどこかの掲示板に書き込んだらたとえ一言でもレスされるのとそのまま流されてしまうのでは受ける印象が大きく違うものになる。だけど日記はできるだけ早く書く。だって時間が経つと忘れちゃうし、忘れないために書いてるし。あと問題なのはノートＰＣを机に置いたことかな。今までみたいに寝転がってタイピングできないからすぐに腰痛で操作できなくなっちゃう。昨日から本当に深刻なくらい痛い。どちらにせよ早くレスしなくちゃ・・。

  Jun 28, 2005

• 紅ワックス

  よく考えたら、かち号って去年の鈴鹿へ行く前にワックスかけてもらってから１年ほど洗車のみの状態で先日はベルノで￥３０００コーティングかけてもらったら汚れの上からコートしてくれたみたいで汚れが拭いても取れない・・・。そこで旧ＨＮ紅のジュン君に今日は朝から鏡面仕上げのコンパウンドかけてさらにポリマーワックスもかけてもらいました。僕もホイール磨いたり拭き取りの手伝いしたり久々にグローブボックスの中を片付けたり。たまにこういった整理するといろんな古いものが出てきます。やっぱし車自体が年数経ってきてるしマメに掃除しないとダメね・・。ピカピカになった後、さらにベルノでコーティングかけてもらおうと思ったけど火曜と木曜はサービスが１人しかいないということで先送りに・・。ランチは久々にココイチのカレーを食べました。２人ともお腹空いててご飯は４００ｇ。しかもヤツはトッピング２種。ヒレカツカレーうめー！♪早起きで眠かったのと用事があったので１４時過ぎに解散したけど本当に平和な休日でした。あ、よく考えたら先週の金曜から１日おきにＪｅｔのメンバーと会ってるわ。シャッターつきガレージでワックスのもちが飛躍的に上がったとはいえ毎回こうやってかっち号磨いてくれるジュン君に感謝です。やっぱり職人のウデは違うわぁ♪

  Jun 14, 2005

• やきにく♪

  元気いっぱいの夜勤明けで帰宅して夕方またハーバーランドへ。とよ夫妻と神戸でオススメの焼肉屋へ行くのだ。偶然にも駐車場の近くで反対側から赤いカプチーノが進行方向へと曲がって行く。まるで狙ったかのようなタイミング。万福もいいけどたまには違う店でってことでとよ夫妻を誘ったんだけどお２人にも満足していただけたようだった。で、４人ともかなり満腹。それでもデザートを求めて再びハーバーランドへ向かって歩き出す。やっぱり神戸でデザートと言えば観音屋のチーズケーキでしょ。とよ夫妻は初めてだったようでとろける暖かいチーズケーキを満喫したようだ。結局２１時に解散。美味しい焼肉やデザートも良かったけど久しぶりに２ｏｎ２で笑いながら色々と歓談できた時間が楽しかった。

  Jun 12, 2005

• 天然＆純朴

  アツシ君から連絡があり、会いたいとのことで仕事帰りにハーバーランドへ。つい最近会ったばかりだと思ったらＡＯ５以来。実に半年ぶりくらいなのである。ホント時間が過ぎるのは早い。結婚祝いの品をもらって夕食は散々悩んでモザイクへ行ってダッカルビを汗まみれになりながらひたすら食べる。（こんなに辛かったっけ・・？その後も一緒に服見たりコムサで買い物したりとなかなかに平和な時間を過ごせた。アツシ君曰く、僕の顔を見るとホッとするそうだが実は僕にとってもそれは同じこと。買い物中には荷物を持ってくれてさらに僕が試着室に入るとカーテン閉めて靴を揃えてくれる。コムサではカナダ行きのために機内持ち込みサイズのキャリーハンドル付きスーツケースを買ったんだけど店員さんに頼んで展示品ではなく、新しいものを取りに行かせたりもしてくれた。アツシ号に乗り込む時も助手席のドアを開けてシート倒して僕が乗り込むとこれまたドアを閉めてくれる。今時こんなにも気を遣ってくれる青年がいるのでしょうか？どうやったらこんなに純朴な好青年に育つのかマジで親御さんに聞いてみたいですよ。願わくば彼の良さをわかってくれる彼女が現れてさらに彼を幸せにして欲しいもんです。なんだか久しぶりにＪｅｔＦｅｅｌ Ｆａｃｔｏｒｙのメンバーを総動員してＤＩＹにグルメに遊びにと暴れたくなりました。とりあえずは一番遠方にいるチーフＢを捕獲することから始めなくては・・。

  Jun 10, 2005

• ＨＲ－Ｖよ永遠なれ

  ＨＲ－Ｖがついに絶版車となってしまった。今まで何度もこんなウワサが流れてはそのたびに確認するとガセだったようだが今回ばかりはベルノの近藤さんから聞いた話なので残念だが本当のようだ。先日、神戸の街で前に乗ってた初めての愛車であるＮＸクーペを見かけた。あのころは「ヒストリックカーになるまで乗り続けよう。」と思っていたのに９年で手放してしまった。そのおかげでＨＲ－ＶをはじめＪｅｔの仲間たちとも出会えたわけだが・・。それに比べればかっち号はまだ６年半。走行距離はあと少しで車の寿命と言われる１０万ｋｍだけどまだまだコンディションはイイ。”ＨＲ－Ｖの販売終了”悲しい事実でもあるが中古でもないと入手できないという貴重な車種となってしまったわけだ。これを機にメンバーがより一層強い絆で結ばれることを切に願う。

  May 16, 2005

• 

  ＪｅｔＦｅｅｌで焼き肉と言えばっ！？

  もちろん万福である。いったい何度訪れたであろう？しかし再び行きたいと願ってしまう自分がここにいる。それは行ったことある人なら誰しもがそう思うだろう。で、夜勤明けにも関わらず仮眠ナシで行ってしまいました。養老の滝でピクニックオフしてきた５人と合流してとにかく食う！！何度行っても何度も言ってやる！「なんでこんなに美味いんだぁ～っ！？」（味皇風）でもやっぱり美味しい理由は一緒に笑いながら食べてる仲間たちでしょうね。その仲間たちも宿泊先のとよ邸ではエラく早い時間に落ちまくりでしたが・・。なんでもかなり歩いたとか。・・・やっぱりピクニックオフは夜勤明けだったし欠席しといて良かったかも。あ、ついにこんなゲーム買ってしまいました。最近発売されたばかりだというのに異常な価格暴落のスピードでしたね。けっこうクソゲー呼ばわりされてるそうですが純粋に面白いですよ。特にホワイトベースの機銃担当になるセクションは涙モノです！！全ての機動戦士に遊んでもらいたい１本です。

  May 14, 2005

• 

  サイトリニューアルに向けて

  僕もホームページを作り始めて気付けばもう５年。でも作成のスキルは・・というとほとんど成長していない。今でもバカの１つ覚えみたいにトップにロゴをのせてセンタリングされたテーブルの中にトップ画像とメニューリスト。・・本当に芸がない。さすがにＦｌａｓｈとかは無理でもアクセス数２０万を超えたサイトとしてもうちょっと見栄の良いサイト作りを心がけてみようと思う。それが最近マンネリ化して活動も停滞気味な現状を打破できるかも・・という淡い期待もある。で、取り寄せたウェブデザインの本とホームページビルダーＶ９の詳細な教則本。実際に箱から開封して出してみたら想像以上にとんでもないボリュームでした。特にビルダーの本は「電話帳かっ！？」というほど。そんなんだからまずは読むことから始めなくては。でも今は押し寄せる夜勤で静かに読書へ集中できる時間に恵まれております。とりあえず昨夜の夜勤でコンテンツメニューのリストを書き出してみました。「おぉ・・第１歩としては上出来。」でもよく考えたら「最初から作り直したほうが早いんじゃ・・・？」な気分にもなってくる。こんな状態なのでまだしばらく時間がかかるかもしれません。特に発想やデザイン力のない僕が作るサイトです。あまり期待はできませんが今回ばかりはやり遂げようと思っています。だからそれまで見捨てずＪｅｔＦｅｅｌへ遊びに来てくださいね。現在もＨＰ作成に使われている方も多いと思う定番ソフトですがやはりその実力はかなりハイレベル。ｈｔｍｌの知識がなくても感覚的にホームページを作ることができますよ。

  May 8, 2005

• 名古屋オフ　（２日目）

  なんか寝苦しくて夜中３時ごろからずっと咳き込んでた。やっぱしまだ調子が悪いのかな・・？起床後はみんな立ち上がりが早くてサッサと朝食を済ませて響鬼を見てた。大部屋がないってのは脱線する要素も少ないしみんな準備とかの動作が速くなるようだ。チェックアウト後はおはみかを見に行くため三河湾スカイラインを目指す。今日も本当に良い天気。遠望峠では今回もたくさんの車が集まってたけど去年に比べたらちょっと少なかったかな・・？今回、大群で目を引いたのはスイフト（ほとんどが黄色）やビート、カプチーノ、ＡＺ－１、そしてコペンの軽カー軍団。で、見たことのあるハデはフィット・・・待ち伏せされてましたｗ僕が名古屋方面に行くという情報を受けるといつでもどこからでも来てくれる けいさん でした。１１時過ぎになり、下山してランチの店へ。”名古屋オフ”と謳っておきながら今回初めての名古屋市内への進入らしい。ランチはひつまぶしの店。去年のゆかりオフで初めて食べたひつまぶしだけどウナギ好きの僕としては本当に美味しいメニューだと思う。みんなも満足していたようだった。食後にはすぐ解散するつもりだったけどランチ中に名古屋では有名な喫茶店チェーンであるコメダの話になり、ウワサのシロノワールを食べに行くことにした。デニッシュ生地の暖かいパンの上にそびえ立つソフトクリーム。関西でもまず思いつかない取り合わせ。しかしコレがまたウマイ！！食後であったし２人で１つにしたけど全部食べ切れてしまいそうな勢い。さらにはアイスコーヒーに蜂蜜が入ってたりやっぱしソフトクリームが乗ってたり写真で見て想像するよりも遙かに大きな瓶に入ったコーヒーシェイクとか今回最も名古屋を感じた場所かもしれない。１５時過ぎに解散して僕はとよと共にまた伊勢湾岸道路へ。亀山で離脱して特に大きな渋滞もなく１９時に帰宅。でも体が重い！！病み上がりということもあり想像以上に疲れていたようだ。でもそんだけ楽しめたってことかな。名古屋・・・キレイな景色があって奇抜で美味しい食べ物のあるかなり魅力的で面白い土地である。また今後も行ってみたい。でも気分的に直線で結ぶ高速道路のないのが悔やまれるところ。早く第２名神が開通して欲しいところだ。

  Apr 17, 2005

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