Dream come true!!!
メアリ・ローズ・ヘフナーの夢が実現した瞬間オークパーク在住のメアリ・ローズ・ヘフナーは、毎日ジョニーを見る事が出来る。へフナーの寝室の壁には、映画のスーパースターのポスターが6枚並んで貼られているからだ。6月19日、彼女はジョニーのまた別の一面を見る事が出来た。メアリ・ローズは、憧れのアイドルに会うチャンスを得た。彼女の父親は、ジョニーの叔父と海軍で一緒だった、ダン・ヘフナーは、ボブ・デップ（ジョニーの叔父）と共にベトナムに勤めていたのだ。以前ダンは、ジョニーの叔父が、若いジョニーが映っていた家族のフォト・アルバムを彼に見せられた事もあった。しかし、ボブの有名な甥（ジョニー）に会うチャンスは、先週までなかった。以前、「彼は、単に有名なだけ」と思っていた。「7歳の時、海賊姿のジョニーのスクラップ・ブックを私に見せてくれたの。」 「私は、キャプテン・ジャック・スパロウは、とてもナチュラルな役だったと思うわ。」と、ヘフナー。海賊の衣装をまとったジョニーには、多くのアイコンが作られたが、メアリ・ローズが彼女のスターに出会った時は、ジョニーは全く別の衣装を身にまとっていた。彼女は無我夢中だった。ジョニーは車から降りて来た。あまりにもジョニーが綺麗な人だったので、思わず気絶しそうになったほど。ジョニーは彼女にすぐ近づいて来て「あなたがメリー・ローズだね。」と言ってくれたんだという。ヘフナーは「スターに魅せられた子の扱い方にぞくぞくしちゃった。ジョニーは、とても優しかったわ。彼と3枚の写真を撮ったの。彼は、とても親切な人、まさしく誠実な人だわ。」「私に、とってもクールな事が起こったの。」「それはビートルズと共にあったようなもの、それともエルビスに抱き締められたようなものなんだと思うわ。」とメアリ・ローズ(Trinityの1年生)がその経験を語ってくれた。Saturn Awards 第34回サターン・アワーズ6月24日CA・ユニバーサルシティにて。Best horror film, "Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street"Best costume: Colleen Atwood, "Sweeney Todd"Best make-up: Ve Neill, Martin Samuel, "Pirates of the Caribbean: At World's End" 残念ながらベスト・アクターはウィル・スミスでした。ジョニーはと言うと・・・確実にシカゴで撮影中・・・24日の午後10時45分頃、集まったファンにMeeting ＆ Greeting！！約30人ほどのファンに挨拶したようですよ。ジョニーの寛大で親切な温かいハート、決して終わらないようですね。 ボチッ！お願いします、応援よろしくお願いします～♪
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