気が向くままにあるがまま

[テレビから・・・] カテゴリの記事

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• 「極める」その意思の強さに惚れるのです

  この前の日曜日、　　「情熱大陸」を見ていて思いました。私、職人が好きです。それが、どんな職種であれ、そして、男性でも、女性でも、　　「極める」という意思に手放しで敬意を払えるのです。同時に憧れる。その意思の強さに、情熱に、眼差しの強さに、ひたむきさに。そして・・・・「すごい」という気持ちは、きっと、「好き」につながるのではないかと考えてしまった・・・・。情熱大陸の主役は左官職人の方だったのですが、惚れそうだった。本気で。どういうタイプの人が好きか聞かれたら、今度から「職人」って答えようかな・・・・そう思ってしまうほど、フワフワした憧れの眼差しで、番組を見ていました。笑顔がキレイで、仕事をしている眼差しは冴えていて、それはそれは素敵でした。かっこよかった。まぎれもなく。輝いて見えました。自分の仕事が好きで、誇りを持ち、自信を持って日々を送っている。その姿に惚れるんだろうな。本気で。なんて。そんな私もなにか、自分にしかできない仕事をしたい。そう思い、自分の将来を真剣に考えだした今日この頃。さて。何を始めようか・・・・・・。

  2006年11月14日

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• アナタノコト、　　　ワスレナイ・・・・・

   　　　愛は無償であるべきだ。今、「情熱大陸」を見ています。今日の主役は若年認知症の越智俊二氏。思い知る。人を想うことに計算は必要なく、一緒にいて笑顔でいられれば。その現実がどれだけ大切なことなのか。相手を思いやり、自分の身に置き換え、どうすれば2人でシアワセにいられるのか。それを考えることのほうがずっと意味深い。自分のほうが想っている。だとか、自分と仕事とどちらが大切なの。とか仕事で忙しい。とかそんな自分の現状が先立つようでは、そんな自分の想いを押し付けるようでは、越智夫妻が築いているような愛のカタチには到底およばない。痛感しました。愛とはこうあるべきだ。愛とは無償なのだと。やたらと越智氏のコトバが胸に刺さります。「母さんの事を忘れたくない　母さんの事を忘れそうで怖い　たとえ忘れたとしても、心の中には残っている」と。私も誰かの「暖かい春のような人」になりたい。　　　　　　(越智氏にとって奥様が暖かい春のような人なのだとか。)そう痛感した越智夫妻の生きる現実(イマ)でした。 

  2006年10月29日

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• 我知る。自分は騙せない・・・・・・

  いまさっきまで、放送されていた近藤真彦氏主演の2時間ドラマに、こんな話がでてきました。中国のこんな話をご存知でしょうか中国の高官が皇帝に賄賂を渡し、便宜を図ってもらおうと皇帝のところへ参じました。しかし、皇帝はこんなものは受け取れないと高官を追い返そうとします。すると高官はこう言います。「ここにいるのは私と皇帝だけ。　誰も見ていないから、私と皇帝だけの秘密にすれば、　誰にも知られることはありません。」　　　と。すると皇帝はこう言ったのです。「天知る、地知る、　我知る、汝知る。　誰も知らないとは何事か！」　　　と。 なるほど。清廉潔白であるのは正しいし、美しい。誰にでも分かります。それでもｺﾚって簡単であるようでいて同時に最も難しいことであるように思います。人間はどうしても楽をしたいと思ってしまいます。ｺﾚって普通のことです。でも楽をしたいという思いは、ヨコシマな考えにつながる事が少なくない。自然なことですよね。だから、人は清潔であることに憧れ、「純」という素質は惹かれる要因であるのかもしれません。自分にない、できない、持てないものを持っている人に惹かれるのは自然なことですから･･･。なんだか、哲学的なｺﾄﾊﾞが自然と私に色々考えさせてくれたりしました。やっぱり中国はすごい。学ぶことが多いな。余談ですが、マッチ、かっこよかったよ。足長いし、手もきれい。みとれっちた。なんてね。では。

  2006年09月01日

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• 人を想う。そんな夜とハウルと動く城。

  待ちに待った　　｢ハウルの動く城｣ﾃﾞｽ。なんせ、木村拓哉ﾌｧﾝですから・・・・でも、見てて思うのは、誰かを想って強くなるって、この上ない。この上ない愛情だ。強い想いだにゃ。んだんだ。いいな。そんな、人を想う強さを実感させられたジブリ作品ﾃﾞｼﾀ。ありがとう。

  2006年07月21日

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• 瞬間の記憶

  例えば、海外の駅、あの天井が高く、何両も同じ目線で並んでいるあの感じ。例えば、海外のスーパーマーケット。あのところ狭しに並んだカラフルなお菓子とか・・・・例えば、海外のカフェ。やたらにオイシイ、ホットチョコ。例えば、海外の街並み。なんだかとても、写真になるあの感じ。海外のトコロドコロの雰囲気がとても印象に残っていて、そして、とても好き。時々無性に懐かしくなって、だからきっととてつもなく海外に行きたくなる瞬間があるんだろうと思うのです。急にこんなことを思ったのは、「世界の車窓から」を見てしまったｶﾗ・・・・風景を見て、懐かしくなって、切なくて、目が離せなくて、でもそういう記憶があるのが嬉しかったりもして、大切にしたい。そう思うのです。楽しかったから、残る。うれしい。これからも、少しずつ懐かしい記憶を増やしていきたいｶﾅ。そんなセンチメンタルなソラトウミでした。

  2006年07月15日

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• 夢をありがとう

  イタリアが優勝しました。それはそれでステキなこと。なかなか頂点に立つことのできないワールドカップですから。それでも・・・・フランスに、ジダンに勝ってほしかったかな。個人的にアンリのファンだというのもありましたが、そんな想いも吹っ飛ぶくらいのジダンの活躍でしたから。華麗なボールコントロールに目を奪われっぱなしで・・・・。圧巻でした。すごいっ・・・・・・・そのヒトコトだったから。キラキラしてた。決勝の一発退場はザンネンだったけど、それでも、2006年ドイツワールドカップ、私にとってはジダンのワールドカップだったのです。そして、我が日本代表がいつか決勝戦で戦うことを夢見て、2010年。南アフリカ、行こうかな。

  2006年07月10日

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• うん。やっぱり・・・・・・・・海外かな。

  人の声って、不思議だ。今、テレビで高樹沙耶ｻﾝのナレーションを聞いていたら、ムショウに海外旅行に行きたくなりました。                                        あとは石丸謙二氏の声も。ホントに行きたい・・・・。とてつもなく。切ない。休みがとれない。アッ、でも、友達と休み合わせたんだった。しかし、短いから完全に国内。きっと海外に行きたいんだ。脱出したい。そして、おおいに違う空気を吸って、キレイな景色見て、食べたことないもの食べて、コトバが通じなくてイタイ目見て、日本が恋しくなって、それでもやっぱり憧れで、楽しくて・・・・それで、それで、やりたいことなんかうっすら見つけちゃって、仕事頑張って、お金ためて、やりたいことに向けて動き出して・・・・。そんな感じだ。こんな感じがほしいんだ。変えたいんだな。きっと。で、簡単に環境を変えられる旅行に行きたいんだ・・・・しかも劇的に変えたい。だから、海外なんだ。本気だ。ｽﾐﾏｾﾝ。ホント高樹沙耶ｻﾝの声が意外なほど私を触発してきましたものですがら、暴走してしまいました。というわけで、ソラトウミの心境。超リアルなトコロ。でした。

  2006年07月05日

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• 歳を重ねる上で目指す女(ヒト)

  堂本兄弟に　　「夏木マリ」が出ています。魅力的な人とは思っていました。年齢からしてみても、とてもパワフルで、キレイで、スタイリッシュで、お話し上手。釘付けﾃﾞｽ。極めつけは、チャームポイントは？という質問に、すかさず　　　　　　　　　「年齢」と答えていました。潔がよい。羨ましい。こんな風に歳を重ねることができたら・・・・・・そんな感じ。いいな。こんな59歳。天晴れ

  2006年07月02日

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• SAMURAIBLUE’s　strenuous efforts

  彼らの夏が終わりました。私の夏も終わったような、そんな気持ちです。それでも、ブラジル戦は、私に夢を見させてくれました。前半の玉田のゴールはこのワールドカップで見た最も美しいゴールでした。涙がでるようだったのです。あのブラジルから、先制点を獲ったのは、紛れも無く我が日本代表。モチロン勝利がほしかった。その喜びを疑うことなく応援してきましたから。テレビにかじりつき、手を合わせ、心から祈った。　「どうぞ神様勝利をください・・・・」もうスガルような気持ちでした。終わりました。それでも、私は彼らの健闘を讃えたいと思うのです。勝利は無かったけれど、紛れも無く彼らは必死に戦っていましたから。そして、私たちよりも、誰よりも勝利を望んでいたのは彼らです。そう思うと、きっと私たちの何倍も悔しいのは彼らのはずですから・・・ありがとう。日本代表選手。4年後はきっと何倍も大きくなって、私たちにもっと大きな夢を見せてくれるはずです。そう信じて・・・・・ 

  2006年06月23日

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• 恋に落ちる感覚にも似て・・・・

  劇的でした。まさに恋をしているような感覚です。私の意識はある一人物に注がれていました。昨日のworld cap soccerクロアチア×日本戦。私にとってはこの試合、　　　中田英寿が全てでした。彼の迫力、サッカーの才能、そして勝ちたいという強い想い・・・全てが私を捉えたのです。かっこよかった。このｺﾄﾊﾞが全てﾃﾞｽ。今朝の読売新聞の朝刊にもこう書かれていました。　　「攻めに守りに、ピッチ全体を走り続ける運動量は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まさに日本代表の「心臓」だ。」　と。もはや彼なしに日本のサッカーは成り立たないのです。きっと彼の年齢から考えても、このworld cupにたいする想いは半端ではなかったはずです。もし、ブラジル戦に負けても、ベスト16になれなくとも、今回のworld capが彼にとって不本意な結果に終わろうと、私には彼のサッカーが日本のサッカー。それほどの衝撃だったのです。彼に幸あれ。どうぞ納得のゆくブラジル戦を。

  2006年06月19日

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• 

  なんでも掛けちゃえ！！

  きっと、自分の部屋をもらえた時からなんだと思います。ソラトウミ、インテリアに多大な興味があるんです。雑貨、カーテン、家具、椅子、照明・・・・なんでもｽｷ。見てるだけでも。そんなソラトウミにはテレビ朝日の　　　　「modern＋」なる番組がとてもｳﾚｼｲ。しかもこの番組、ソラトウミが焦がれてやまない　　　　イームズ夫妻の作品、たくさん紹介してくれて・・・・ウレシイ。(もちろん新しい出会いも大歓迎。意外な出会いは幸せﾃﾞｽ)そして、昨日のmodern＋、イームズ夫妻の　　　「Hang it All」でした。ご存知でしょうか・・・・ソラトウミ、すごい欲しい・・・・　↑コレ。壁掛けなんです。ホント優れたデザインというものは残っていくんですよね。これもイームズ夫妻が53年前にデザインしたものなんだとか・・・イームズ夫妻の椅子とともにソラトウミにとって心おどらす、「Hang it All」です。何でも掛けちゃえ！！！

  2006年06月17日

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• 中田英寿とサッカー。そしてワールドカップと・・・・

  中田英寿はカッコイイ。今、「ニュースステーション」にて彼の独占取材を放送していました。客観的に物事、人、ひいては自分を見れる人だとは思っていましたが、あれほどまでに自分を第三者的に見れるのは、ある意味脅威。基本的に人間とは自分に甘くなってしまうのは、自然の摂理ですから。言っていました。自分はアグレッシブな人間であり、やっぱり“攻め”のほうが好きだし、ディフェンスで体力を使うなら、前目にいて、点をとるために使いたい　と。しかし、こうも言っていました。でも、好きというのと勝つためにやらなきゃいけないことは違う。自分は負けずキライだから、勝つためなら、ディフェンスもやる。　のだそうだ。カッコイイと思ったのです。純粋に勝つことだけを考えている。彼の中にはこのシンプルな欲求しかないのだと思ったときに、サッカーというスポーツが彼にとってどんなに大切な存在であるかも解った気がしました。そして・・・印象に残ったのは、勝つことよりも、なによりもまずは自分が楽しむこと。楽しまなくちゃいいプレーは出ないし、楽しんでいるからいいプレーができるのだと。そう言っていた彼のコトバ。思いました。モチロン日本代表には勝ってほしいですが、選手には、何よりワールドカップを楽しんでほしい。サッカーが好きで、プロに憧れ、努力し、プロとなり、日本代表の座を獲得し、世界と戦うチャンスを得た。この努力はハンパではなく、サッカーを純粋に楽しむ権利は当たり前のように彼らに与えられるべきなのです。日本代表のミナサン。どうぞ、楽しいサッカーを

  2006年05月02日

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• 今日はマジメに～世界～のコト・・・・・・・・・・・

  学生の頃、ゼミにて「多文化社会論」を専攻していました。だもんですから、“紛争”とか“難民”とかそういった世界情勢に興味があったりします。昨日、テレビで「世界には30万人の子供兵が戦地に赴いている」と伝えていました。食い入りました。まず、この現実を知らなかった。学校にも行けず、帰る場所もなく、毎日命の危険にさらされている。そんな子供が30万人・・・。ありえないです。学生のころからずっと思ってきたことですが、私たちはもっと「知る」ということを積極的に遂行するべきです。些細なことからでもいいと思います。民族衣装が好きだとか、その国のサッカーチームを応援しているとか、あの遺跡が見たいとか、そんなことからでいい。そこから少しずつその国を、さらには世界を「知って」いけばいいんだと思います。どう考えたって、非常事態です。子供が戦争なんてありえません。大人でもありえない行為なのに、そんなことに子供を駆り出すなんて、一切イイワケもたたなければ、筋道なんて通らない。そのテレビ番組ではこうも言っていました。「そうは言っても1人ではなにもできない。」そう思うのではなく、必ずできることはあるのだから。と。その「できる事」に「知る事」も入っていると私は考えます。国家間のボーダーがなくなり、国際化が進む昨今において、価値観の違いは、必ず感じる違和感です。それを力で相手に解らせるのではなく、～理解する。受け入れる。認め合う。～これができれば紛争はなくなると考えます。簡単でいて、1番難しい、人の感情が大きく関わる解決法。どんな文化でも比較的柔軟に吸収していく日本人がこの現状で果たせる役割は大きい。そうも思うのです。なんだかイッキにまくしたてましたが、チョット考え込むネタだったので、書かせていただきました。

  2006年04月30日

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• 森の奥で・・・・・・・・・・・・

  日記を書くページを開いてみたはいいものの、なんだか書くことが思い浮かばないので、今日は私の好きなドラマの一場面をご紹介します。「きらきらひかる」というドラマ、ご記憶にあるでしょうかそのドラマの1コマです。４人の女性のヤリトリなので、実際に見ないと解りづらい点もあるとは思いますが、その点はご了承下さい・・・「そうだ。森の奥で1本の大きな木が倒れました。」「何それ？」「誰も見ていなかったし、誰も傷つけなかったし。どうします？」「どうもしないわよ」「何言ってんの？」「私は見に行くわ。本当に倒れたかどうか」「う～ん・・・。私はウサギが被害届でも出したら見に行くかな」「じゃあ私、松茸が生えていたら、採りに行く」「天野は？」「私は見に行きます。どんな木が倒れたのか」会話って、人の性格が顕著に出て面白いですよね。ミナサンはどうします？大木が倒れたんですって。見に行きます？

  2006年04月23日

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• リリー・フランキー

  今日の情熱大陸、「リリー・フランキー」ｻﾝでした。マルチな人だとは思っていました。が、これといって興味があるわけでもなく、かのベストセラー「東京タワー」にも、関心を抱くわけでもありませんでした。が、しかし・・・これがなかなかどうして魅力的な人物でして・・・すっかり魅了されていました。自分よりイラストがうまい人なんていっぱいいる。そんな存在におびえながら仕事をするのは、とても幸せなことだと思う。もっとうまくなりたいという気持ちがなくなったら終わりだから・・・こんな感じのことを言っていて、それがなんだかとても、納得できたのです。そうだよなぁ・・・・と。そして、彼が愛して病まない彼の“オカン”がこれまた格別に魅力的な人物でして・・・・。　　　　　　よく考えたら、リリーｻﾝ、とてつもないマザコンですねこれまたかなりグッときた。情熱大陸って、まえまえからすごい好きなんですけど、今日痛感したのは、番組が魅力的＝ターゲットが魅力的という事実。リリーさん。あなたのファンになりそうです・・・・・・

  2006年04月16日

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• 最高の告白

  みなさん、NHKの連続ドラマ『風のハルカ』、ご存知でしょうか・・・。毎朝母が楽しみにしているので、私も何気なく見ているのですが、その中のセリフが、今まで私が見てきたどのドラマよりも、素敵な告白だったので、覚えている限りで、紹介したいと思います。少しの脚色、思い違いがあるかもしれませんが、あしからず。「またここに帰ってきてください。　　私、美人じゃないけど、　以外と力持ちだから、　絶対紐を離さないし、　案外器用だから、　穴があいたら綺麗に縫ってあげます。　　楽しいときも、疲れているときも　帰ってこれる場所になりたいんです。　猿丸ｻﾝの家族になりたい。　私はあなたが好きです。」こんな感じだったと思います。「帰ってこれる場所になりたい」という所を、「あなたにとって安心できる場所でありたい」という意味にとりました。相手のことを考え、思いやって、そして、心から好きだからこそのコトバだと思います。素敵な関係で、うらやましかった。ドラマの中の関係でも、うん。うらやましかった。私もそんな思いやって築いていく恋愛関係にあこがれます。来週からはとうとう最終週。２人の行く末を楽しみに見守りたいと思います。ミナサンもどうぞご覧ください。

  2006年03月25日

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• 初代チャンピオンだ。世界がキミたちを忘れない。

  優勝ですWBC日本代表のミナサン。素敵な夢をありがとう。今日はくしくもお仕事でしたが、チョウド８回くらいから休憩時間に重なりまして、休憩室で、超真剣に観戦してましたホントよかった。途中からの観戦だったのですが、ICHIROの打つ場面では必ず打てるという強さと、福留の期待にキッチリ答えられるプロの技に敬服し、感動し、チョット泣きそうになりました。ICHIROが最後に、「最高のチームワークでした」とインタビューに答えていて、それがなんだかとても嬉かった。勝手に、見てるこちらも一丸になって戦っている気分になっていました今までの人生で１番野球に熱中した一時間でした。王japanのみなさん！ホントニ、ホントニおめでとうそして、ありがとう乾杯だ

  2006年03月21日

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• ★It's　a　Wonderful　WORLD★

  先日の中秋の名月もそうでしたが、自然の美しさを目の当たりにすると、心が和むというか、感慨に浸ることができます。いくらでも眺めていられる・・・。最近では秋も深まり、夕刻なんか空がピンクに染まり、窓からつかの間の夕焼けを見てため息をついたりしています。つい先日、SMAP×SMAPに宇宙飛行士の野口総一さんがでてらっしゃいましたが、宇宙から見た地球の姿が映し出され、テレビを通して見ただけでも、十二分に美しく、野口さんが生でご覧になった地球の姿を想像しただけでも鳥肌がたちました。同時に守りたいと心から想えたのです。もうそれは当たり前の義務として私たちに課せられているのだと・・・。あの姿を守るためならできると思えました。あの夕日を守るためなら、あの海にまた会えるなら・・・。人間は自然によって生かされているのだからなにも難しいことではないと・・・。これからの地球がいつまでたっても蒼く美しい星であるように、できることからコツコツとやっていこうと想いました。もう少し寒くなり、空気が澄んできたら、今度は星がキレイです・・・・。

  2005年09月22日

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• 振り返り、願うのは世界の平和・・・

  今日ってよく考えたら、9・11・・・・。“テロ”というものの恐怖を全世界が痛感した日・・・あの日から、何かが変わってしまったような気がしています。中東におけるテロが激化し、アメリカは首謀者の首を血眼になって追いかける・・・自爆テロが増え、多くの弱いものが犠牲となり、家族を祖国に残し、現地に赴いた兵士の犠牲が増えてゆく・・・我が日本は自衛隊の問題も含め、イラクに関することよりも、造反、刺客、郵政民営化、総選挙のことで頭が一杯・・・・。さっき、テレビでちょうど9・11のニュースを目にして、思わず手を合わせずにはいられなかったのです・・・。平和をは全人類共通の願いのはずなのに、世界の垣根が低くなるにつれ、皮肉なことに他人との価値観の違いがあからさまに感じられるようになり違和感、不快感が生まれるのか、争いは増してゆくばかりです・・・。解りあうためには激しくぶつかることもあるでしょうが、それにしても肝心な「解り合おう」という思いが薄れているのではないかと心配になります。やっぱり人間の心、感情は一筋縄ではイカナイどうぞ相手を負かす、征服するのではなく、歩み寄る一歩を踏み出して欲しい・・・・そう思います。あれだけの人が犠牲になったのですから・・・・どうか、どうか世界中に平和が訪れますように・・・・

  2005年09月11日

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• 何かを変えたいのです。

  スポーツ選手をはじめ、作家、俳優、映画監督、料理人、ライター、カメラマン　etc・・・・・・・努力が形になる人、ならない人、その差はどこから生まれてくるのか・・・今日、以前録画しておいた｢情熱大陸｣が出てきて、流れで見てしまい、そんな思考の渦に埋もれてしまったのです。ボーッと考えながら思ったことは、努力が“報われる”という信じがたい未来をそれでも心から信じているのか、信じていないのか・・・言い換えれば自分を信じているのか、いないのか。その一点に尽きるのではなかろうかという結論にいたったわけでして・・・・　　　　　　　なんか精神論みたいでイヤなのですが・・・とにかく気の遠くなるような道でも信じられるかどうかにかかっているように思うのです。そりゃあ“運”もあるでしょう。　　　　　成功した人が往々にして口にするのが、　　　　　ラッキーだったというコトバであるように。でも、それも努力のうちであり、実力なのだろうと思います。「運も実力の内」といいますしね。私の未来もいつか形になるだろうか・・・そんなことを考えていたら、それこそ未来はグレーな感じでボヤけてしまい途方にくれますが、私にも理想はあるわけでして・・・・なにもしなくちゃ始まらない未来を私なりに無理やリにでも思い描いてみようと思います。いつかきっと納得できる日がくると信じて・・・

  2005年09月07日

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• ・・・・・・・・・・・・・・ほんのツブヤキ

  ダイブごぶさたしてしまいました。イカンことに、私、定期的にこうダルくて何にもしたくない時期が巡ってくるんですね。これが。もうこの時期に入ったらダメですね。仕事はこなさなくてはいけないので、プライベートは好きなことしかしません。ボーッとテレビ見たりが多いかなぁ・・・。ダメなコ・・・ごめんね　かぁチャンでだ。昨日BS11で『ショコラ』やってましたね。ジョニー・デップってあんなにカッコいかったかしらん？うぅぅぅぅ・・・・・・カッコいかったワ。特にチョコレートを手づかみで食べた後、指をナメル仕草とか色っぽい・・・・グッときますね。グっときたといえば、最近『舘ひろし』がカッコよくて仕方ない。あのスーツが似合うこと！！声も渋いしね★今日の食わず嫌いで言ってましたよ。｢俺はウソはつくけど、約束は必ず守る｣って。なんかイイ。杉田かおるも言ってましたけど、ウソつかないっていっておきながらウソつかれるより断然イイ！コレ大事。ウソつかないよって簡単に言う男に限ってウソつくんだよねぇ・・・いい訳ジャン！てね。そんなこんなでかなりのテレビっ子状態。いい歳して母親に怒られるかな。バカだ・・・今日はでも、ほんとブログ書きたい度MAX↑だったので、ツラツラいくらでもコトバが出てくる感じです。もうすぐ夏も終わり。季節の変わり目なので、体調には充分ご注意を～。では。おやすみなさい★

  2005年09月01日

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• ウィ　マドモアゼル・・・・・

  昨日、今日とBS11で『名探偵ポアロ』やっていました。ご覧になりましたでしょうか？私、初めて見たのです。両親ともコロンボだのポアロだの海外の探偵モノと言いますか、ああいった類のもの、好きでして、ツラレテ見てみたのですが、コレが意外や意外・・・面白いんです。日本の2時間サスペンスものと違ってなかなか犯人が解らないトコロがイイ！！！ストーリーもちょっぴり切なかったりして感情移入してしまいました。そして・・・ポアロがカワイイんです。オシャレで、物腰がやわらかくて、紳士でなんといっても頭がキレる。蝶ネクタイがかわいかったぁ。女優さんも皆さんキレイでファッションも参考になる。とにかく、初めてアガサクリスティをきちんと読んでみようか・・・という気持ちになりました。明日もやるかなぁ・・・けっこうはまっています。みなさんも、暇があったら見てみてください・・・・・

  2005年08月24日

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• 北の大地が掴み取った栄光と、彼らがくれた感動★

  とにかく、とにかく嬉しい！嬉しいです！！！！！！残念ながら仕事で試合は見られなかったのですが、駒大苫小牧、頑張りましたね。だって春夏連覇って！！少し前まで、北海道代表校は初戦を勝てば上等だ。程度にしか思っていなかったのに、今や、名実共にNO1です。いや～でも、今年の駒大苫小牧には勢いがあったように思います。追いつかれても、負けてても、先制点をとられても、何があっても、何が何でも、“優勝する”という想いが選手全員同じ強さで同じ方向を向いていた。その想いの“強さ”をしっかり力にできたのかな・・・・。無論、どの学校も輝いていたことに変わりはないけれど・・・。とにかく、北の大地の高校が悲願で手にした春夏連覇は、これからの高校野球の歴史に大きな栄光を残しただろうし、私は私でこの夏は彼らから大きなな力をもらいました。久しぶりに高校野球を真剣に見ようと思ったのも、彼らの頑張りが眩しかったからこそ。とにかく、おめでとう。ほんとうに、おめでとう。

  2005年08月20日

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• 熱い夏を制するのは・・・・・北の大地に栄光を！

  北海道出身ではないけれど、母親が北海道出身のため、どうしても、北海道には愛着があったりします。というわけで、駒大苫小牧に頑張って欲しい！！！！北の大地で、冬には雪に見舞われ、屋外での練習はままならないだろうことは確実で、さらに涼しい北海道の夏に比べて、炎天下が続く甲子園で決勝進出を決めた彼らはなんて立派なんでしょう・・・・。ステキ★感服です。にしても、プロ野球って10分も見ていると飽きてきてしまうのに、高校野球はずっと見ていられるんですよね。ハラハラして見ておられない瞬間もあったりしますが、彼らの真っ黒に日焼けした顔や、真剣なまなざし、白く眩しいユニフォームに泥だらけのスパイクも全てが愚直なくらいで、夢をかなえるべく真っ直ぐに前しか向いていない姿が羨ましくて、疎ましくて、カンドウするんです。自分が忘れてしまっていた感情を逆なでされているみたいで、違和感があるのに無視できない。頑張らなきゃって焦るんです。とにかく眩しいんだなコレが。今年もあと1日で彼らの夏が終わります。全国の球児たちが一様に目指した頂点にたった1校が立てるのです。でも、たとえ優勝はできなくとも彼らの夏は私の夏なんかよりはるかに意味があったと思うし、夢中になった時間は何よりの宝だと思います。夢中になれるものなんてそうそうありませんから・・・。最後に・・・・全国の高校球児たちへ・・・たくさんの夢を見させてくれてありがとう・・・・・

  2005年08月19日

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• さて、今夜は何をしようかな・・・

  『スローダンス』・・・・ご覧になっている方、多いと思います。私は始め、見てなかったんですけど、妹にツラレテ見るようになりました。出演者が豪華で、まぁそういうドラマにかぎって、　　　　｢どうかな～｣なんてのありがちなんで、見てなかったんですけど、あれ、話の内容はさておき、セリフがさ、いいんじゃないですかぁ～？私、スキです。いいんですよ！！！！毎回グッときちゃったりしてね。深津さんがまた“サラッ”と言ってくれちゃうからオイオイオイオイッという感じで余計に染みてくる。スミマセン。コトバフェチなもので・・・・・・・・・余談ですが、広末涼子がやたらと可愛くて、目を奪われるんです。よく考えたら、赤ちゃん産んで、ママになってました。あれはママの魅力だぁ。『母は強し』ですねぇ。江角マキコもキレイになってたもの。女であるからこそのシアワセというのでしょうか生命の強さを体験したからこそ出せる魅力があるのでしょうね。ステキです。そんな１日でした。テレビのことしか書いてない・・・・なんせテレビっ子なもので。明日はお休み。これから１本映画でもみようかなぁ・・・・・なんて

  2005年08月15日

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• 話し合うべきは・・・・・・・・・・・・・

  最近、テレビを見ていて痛烈に感じていることがあります。ちょっと真面目な話。『郵政民営化』について。私だけでしょうか・・・郵政が民営化するとどうなるのか。そこんトコロがモヤモヤしていてまったくもって解らない。どんなメリットがあって、どんなデメリットがあるのか。そういうことがほとんど伝わってこないでしょう。というか議論されてないでしょ。私自身としての意見が持てないんですよ。やれ誰が賛成しただの反対しただの・・・やれ総選挙だのって違うでしょう～が。話し合うべきはそこではないし。これでは言った言わないの水掛け論で、民営化することは自分にも関係してくることだろうに、まったくもって身近に感じられない。違う国の問題のようで他人事なんです。造反、談合、聞きたいのはそういうことではないし、というかそういうことが最重要項目として伝わってくること自体もう終わってる。と思う。困った現実だと思うのです。果たしてこれから日本はどうなるのか。いい国であって欲しい。これからもズット。そりゃあ日本人ですから、愛国心はありますし。キレイな景色、豊かな文化、そして国民中心の政治体制。理想はありますから。私利私欲が優先されてしまうようでは、日本はオチテユク一方です。どうか日本に幸アレ・・・。

  2005年08月04日

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• そう。　　　ススメ！！！！！

  終わってしまいましたね。『世界水泳』・・・・・・スポーツ観戦全般好きな私にとっては、世界水泳なり世界陸上なり、オリンピックなり・・・スポーツの祭典が終ってしまうのは切なくて「あぁ～あ・・・・」なんてガッカリモード入ります。今回の世界水泳は金メダルこそ獲れなかったものの、とにかく決勝戦まで残る選手が多かった。嬉しいですよねぇ・・・しかも私より歳が若い子たちが世界を相手に戦っている姿を見ると、ホント自分が「何やってんだろう・・・」って小さく思えてきちゃう。頑張らねば。って思うのです。彼らを見ていると、夢って叶うもんかもなぁなんて。努力してみるのも悪くないかぁ。なんて　　　　　　　　私の努力なんか比較にならないくらいの　　　　　　　　努力を重ねていることは重々承知です。励まされるんですよ。だっていい笑顔してますもんねぇ。キラキラキラキラキラ。眩しいんだこれが。羨望、嫉妬、尊敬・・・色んな気持ち含めて前向きになれる。自分の小ささを痛感するのもいいもんです。　

  2005年08月01日

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• ふしぎ、発見！

  みなさん、『世界ふしぎ発見』はご覧になったことあるでしょうか・・・私、この番組大好きで、小学生くらいからもうズット見ていたりします。簡単に解りやすく、世界のこと、歴史のこと、日本のこと、文化まで、イロイロ解るから、とにかくオススメ。世界を知るっていいことですよね。私はそう思う。見方が変わるし、さもすれば生き方が変わったりも。今日のテーマはなんだろう。もうすぐ9時です。始まります。ぜひご覧あれ。今日も涼しくて過ごしやすいですね。よく眠れそうです。こんな日はゆっくりお風呂はいって早めにベッドに入ってゴロゴロ本なんかよんでいるとかなり極楽。皆さんもお気に入りを側においてステキな夜を・・・

  2005年07月23日

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• お久しぶりに・・・・

  なんだか仕事が忙しくてずいぶんゴブサタしてしまいました・・・その間、カキコミいただいた方もいらっしゃって・・・申し訳ないかぎり・・・ゴメンナサイカキコミってありがたいもので、本当い嬉しい（＞－＜）ハゲミになるし・・・・これからもはりきって日記、書いてゆきますので、こんな無精者ですがオツキアイ願えれば幸いです・・・。さて。話題変わって。この間テレビを見ていたら、こんなセリフがありました。「私、待つのって好き　　　　だって待っている間は信じていられるから」ちょっと切なかった。確かにそうかも・・・なんてシミジミ考えたりして・・待つのがワクワクするときもあればイライラしたり、泣きたくなったり、切なかったり・・。人を待つって色んな感情湧いてきますよね。よく考えて見れば会って会話を交わしている時よりも、1人で相手のことを考えているほうがずっと感情的になっているかも。これは確実ですよね。やっぱり人は1人では生きてゆけないってことなのかな。　　　一緒がいいかも・・・何より楽しいですもんね疲れることもあるけどそれ以上に楽しいから一緒にいたいと思うんだろうな。ヤバイ・・・かなり恋愛中毒かな・・・今日は恋愛映画でも見て、トップリ甘い気持ちになろうかな　　　　サミシイやつ・・・あなたには待ちたい人、いるでしょうか

  2005年07月21日

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• サックスフェチ

  先日、テレビを見ていて思ったことがありました。“ジャズ”というものが持つ「色気」について。音楽のジャンルに色気というのもおかしな話ですが、妙に色っぽいのです。それは激しいジャズもスローなジャズも同じ。前々から思っていたことなのですが、ライブ映像を見て、奏者に一目惚れ。私にとって魅力的な要素が揃っていると確信したのです。そしてなんと言っても「サックス」がイイ・・・。ピアノも捨てがたいのですが、あのサックスの音、フォルム、奏者の口元・・・どれもがたまらない。それはもうステキなのです。サックスには前々から興味がありました。それはもう恋心と同じようなもの。おそらくこの楽器は私にとっては「見る」ということに意味がある。直に演奏するのではなく、愛で、聞いて、ウットリすることが目的。きっとライブで生で演奏を聞いたなんてことになったら本気で奏者に惚れてしまうと思うのです。そんな私の憧れ・・・。何かジャズでステキな曲ありましたら、教えて下さいね・・・。

  2005年07月05日

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• 変わらない毎日の意味

  さっき、たまたま見ていたドラマでこんなセリフがありました。「人生は、こんなはずじゃなかったの繰り返しかもしれない」とそうかもしれない。いつの間にか日常になっている今の生活が望んでいたものかと言われたらそれは違う気がします。かといって具体的に理想に向けて行動をしているわけではないしでも夢がないわけではないのです。要はジレンマの中で日々を繰り返しているということ。夢、憧れはあるけれど、動き出すだけの勇気がないと言うことでしょうか・・・人は安全な方向に進路をとる生き物です。危険はやっぱり避けたいですから。でも危険を冒してまでも進んだ者だけが見ることのできる世界というものも存在していると思います。かといって危険を冒すことが正しいとは言いません。守るべきモノがある人もいますから。要はその人にとっての幸せの基準がどこにあるのかと言う問題だと思ったのです。ただ怖いだけなら踏み出すべきだととらえたのです。まだ、私にとってのシアワセの形は見えていません。そして・・・私はきっと踏み出すべき部類の人間なのだと気が付きました。人生を変えたい。そう思います。みなさんもステキな人生を・・・

  2005年06月30日

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