毎日大変生活

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• ニュージーランドで１ヶ月半経ちました。

  ようやく、街の様子もわかってきて、図書館でのストリーテリングを見てみたり、おいしいお店に顔を出したりしてきたところで、学校のほうは、今週末に授業プランの提出。まず、教材を選ぶところから始まる。本屋さんで、クラスの友達に会うこと多し。教材が決まれば、何を教えるか的を絞って、それにあったゲーム、歌を考える。ワークシートも作る。フラッシュカードは必需品で、みんな、とてもかわいいカードを作っている。先週は、絵本を読むと思ったら絵本を作って、それを幼稚園で読むという実習だった。１日で絵本を創作っていうクレイジーな授業に追われている。でも、幼稚園では、子供達がとても喜んでくれた。私のグループ３人は、IT'S CIRCUS TIME!　という本を作った。ピエロが出てきて、いろんな隠れている動物を当てて、その動物が芸をするっていう内容。幼稚園へ行くバスの中で、読み方の練習、打ち合わせをするという忙しさ。今週末までに、幼稚園用に、短い劇を作るのと、小学生用に何かをするのが課題。小学生用には、ACTIONを取り入れた物を考えている。それと、金曜日提出のアサイメント。今朝、起きたときは雨が降っていた。雨が降るととても寒いので、セーターを着た。学校に行く時間には晴れた。晴れると暑いくらいなので、薄いセーターに着替えた。本当に世話のやける天候です。

  2006.09.13

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• 日韓同じ発音同じ意味

  「微妙な三角関係」「３０分無料マッサージ」など同じ意味で、同じような発音の言葉がある。韓国の女の子が言うととてもキュートで、お互いにそれらの言葉を言っては、大笑いしている。★今週末の金曜日は、地元の幼稚園での教育実習。英語が母国語の子供達に絵本を読んであげて、お遊戯をする。子供たちは、どこの子供もいっしょで、とても、かわいい。一生懸命に聞いてくれる。反応も同じ。卒業生でパートタイムでキンディの先生になった人が来て、「この本、読んで！」って絵本を持ってくる。って言ってた。読める自信がないものは、絵を見て、話しかけながら絵本を楽しんでいるらしい。習ったことがすぐに役立つって、いいな。って思う。あ、その卒業生は、韓国の子です。とても、ハードな授業だけど、みんな、頑張って英語教授法を習っています。アサイメントを出す前の数日間は、ほとんど寝られないと言ってた。私は、来週からそのアサイメント作成に入る。５つ書かないといけないっす。。。。ということで、ニュージーランドは、春になってきました。セーターでちょうどという陽気です。雨も少なくなったので、傘を常備しなくても済むようになったのが、うれしい。こちらの雨は、バケツの水をひっくり返したような雨。日本は残暑厳しいおりでしょうか。。

  2006.09.06

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• 話題のパレード終わる。

  お昼近くなると、各クラスが騒がしくなりました。中には、もう、教室からＱＵＥＥＮ　ＳＴＲＥＥＴに移動しているクラスもありました。私達は、その中で、『ニュースの聞き取り』をしていました。真面目なクラス。男の子達は、気になってニュースに集中できないとか言っていました。各教室からいっせいに生徒達が出て行ったとき、私達の先生が、「ミーティング教室に行きましょう」ミーティングルームは、ＱＵＥＥＮ　ＳＴＲＥＥＴに面していて、パレードを見下ろすことが出来る部屋でした。外は、１０度近くの気温。長時間待っている人達は、寒そうでした。興味深かったのは、パレードを待っている人達の最前列が女性。女の子。次にカジュアルな男の子たち。最後部にスーツ姿の男性達。待つこと３０分。パレードは、ポリスの車に先導され、次に、２台の戦車その上に上半身裸の男性とトップレスの女性。次に、バイクの後部座席に乗ったトップレスのポルノ女優。みんな、カメラを持ってバイクを取り囲み、写真を撮っていました。とても、明るい雰囲気で、あっけらかんとして、ただそれだけのことでした。終わったあとは、混乱も無く、元通りの通りに戻りました。テレビに映るので、普段は絶対に通らないような車（側面に大きく会社名が書いてある大きな車）が通っていたそうです。ホストファミリーは「あんなの毎年してるから。」と全く関心がなかったです。

  2006.08.23

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• トップレスの女性が30人？

  ニュージーランド、オークランドの中心街で、水曜日に30人以上のポルノスターがトップレスで、オートバイに乗って行進するイベントがあります。そのニュース記事が教室でのトピックです。反対派、賛成派。いろいろですが、自分の恋人や母親がその行進に参加することは皆反対でした。議会や市長は反対していますが、法律に反しないので、行進は実施されます。二日後にエロチカライフスタイルエキスポがあって、それの宣伝の為の行進です。教室の男の子たちは、行進がちょうど授業中になるのかどうか、関心を持っています。異文化体験だとか、言っています。オークランド市長が言うように、この催し物、品位がないですわ。。私は、反対派です。ニュージーランドはこの頃春のような天気が続いていると思ったら横なぐりの雨です。この土曜日は、クラス担任がフランス料理店に連れて行ってくれます。クラスメイトと、電車にのって、ランチを食べに行きます。

  2006.08.22

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• 先生の礼儀正しさ

  ニュージーランド便り。今日は、クラスメイトが、地元の小学校のお手伝いに行った。その中の話で、感動したことは、1人の、言うことを聞かない子がいて、先生が注意した。それは日本と同じ。でも、日本みたいに、大声で注意したりはしないけど。。授業が終わった後で、先生が、その子を呼んで、”しかってゴメンね。あなたの態度に先生は困ったいたの。”といったそうです。何かあった後の人間関係修復の大切さを教えてもらったような気がしました。それは、相手が子供であろうと、大人であろうと同じだと思います。スーパーで探したもの。お味噌汁に入れる青いネギ。なかった。。。

  2006.08.11

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• 冬のニュージーランドから

  ８月ですが、11月のような気がします。朝は、吐く息が白くて、あぁ。。冬なんだなぁ。。って思っています。私が通っているの学校８時半に授業が始まります。TESOLコースも取っているので、終わるのが大体５時以降になります。オークランドの中心街、スカイタワーのすぐ近くですが、朝行くときはお店は開店準備中。授業が終わって帰るときは、閉店中。。坂の街なので、坂を上がって、下りての毎日です。気候は大体が雨です。今日は、晴れていたので、朝、とても嬉しかったです。朝は６時(日本時間３時）に起き、７時１５分に家を出ます。日本時間の３時といえば、日本にいるときは、私の就寝時刻でした。だから、時差ぼけというより、仕事時間帯ボケです。こちらへ来て、１週間がたちました。最初は、とても寒かったのですが、寒さに慣れてきました。独り言に英語が混じってきたのが、変な感じです。Phonicsをやっているので、発音はいつも問題なしなので、うれしいです。午後には、びっちりと幼稚園小学校での英語教授法を勉強しています。とても実践的で、気に入っています。

  2006.08.09

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• good news? bad news?

  I asked Alec who is my ex-principal this morning."Are there any good news or bad news ?"He answered,"Some people killed each other as usual."(++)'' I will go back to my study.

  2006.08.06

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• From New Zealand

  It's my first weekend here in New Zealand.My homestay has gone to a Christmas party.I'm now at my old boss's home and enjoying talking.It is getting really cold.I need a thicker sweater.

  2006.08.05

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• ニュージーランド行ってきます。

  大学の前期のテストも無事に終わり、学生の成績もつけて提出しました。休み人もなく、全員レポート期日内に提出で、大変だったけど、有意義な前期でした。後期は、もっと、もっと、学生に喜んでもらえるような講義にします。教室も、子どもたちのために、より良い教授法を勉強してきます。今から、ニュージーランドに発ちます。次の書き込みは、ニュージーランドからです。

  2006.07.30

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• 媚を売る

  受験生が、「内申点が足りない」と言ってきた。同じ点数で、宿題も期日までにちゃんと出しているのに、友達は４で自分は３だった。塾では、「媚を売れ」と言われたけど、自分にはできません。そんな話だった。内申点でどれだけの中学生が胸を痛めていることだろう。私は、「中学生から媚を売らなくていいよ」と言った。私自身、媚を売るなんて事は大嫌いだ。それよりも、わからないところがあれば、先生に聞きに行きなさい。伸び悩んでいるんだったら、学校の先生に相談しなさい。と言った。実際、中学校では、先生との勉強の相談日がある。それに行くことを勧めた。すると、「塾で忙しくて行けない」と言う。私は、「じゃ、塾を休んで行ったらいいやん。」と言った。またまた、「『塾を一日休むと勉強に遅れるぞ。』って塾の先生が言って、成績が悪かったら、紙を丸めたもので叩かれます」と言う。塾より、学校の方が大切なんちゃう？うちやったら、学校に相談に行く事を勧めるけどね。媚を売るよりも、そちらの方が大切やろ。。

  2006.07.26

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• 許容量

  電車の中から携帯で書き込んでいます。 夏休みが始まり、今日から夏期講習。 今週は大学の前期のテストもある。 児童英語教育演習はこの春から始まった講義。演習だから実技テスト。 学長や教育学科の先生にお知らせすると、思いもよらず、関心を持ってくださり、当日見学に来られるという。。 学生たちは講義が終わった後も残って練習していた。 大人が案じるよりも子どもたちは実力を発揮してくれる。 先週の教室の発表会も子どもたちは生き生きとしていた。 私自身はどうなんだろう。 いつも忙しくてドタバタしている。 でも来週からニュージーランド。久し振りの学生に戻って、み～んなリフレッシュしてこよう。 デフラグも必要ね。

  2006.07.25

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• ラジオ出演

  ２２日（土）地元のFMGenki!に出していただくことになった。いつも英語を習ってばかりで、習った英語を役に立ててない。何か役に立てることはないかと思っていたら、コムサロン２１の理事長の「姫路城で英語を使う事をしたらどうでしょう」このヒトコトで、『じゃ、やってみよう。』と決めた私。中学生が３名、高校生１名、小学生１名、計５名が参加してくれた。毎月１回、１年間やってみた。どこの国から来られたのかなど、聞いているうちに、大抵の人が、姫路城だけ見て、神戸に行ってしまう(゜.゜)しかも、お昼の１２時ごろに。なんで、姫路で食べないの？「どこにレストランがあるのかわからない」そんな声があった。じゃ！！姫路城付近のレストランの紹介をしよう。そうしたら、もっと長い間姫路にいてもらえる。そんなきっかけで、ランチマップを作ることにした。日英両語で作った。写真も入れた。出来上がったのを渡すと、とても喜ばれた。そんな話をする予定。子どもたちが主に話すように構成して欲しいとラジオ局にお願いしてきた。どんな思いを話してくれるかな。。楽しみ♪

  2006.07.13

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• すぐに寝転ぶ子

  小学校２年生のクラスに教えに行った。突然、金切り声で叫び出す男の子。寝転んでいる子。歩き回っている子。担任の先生が抱きかかえるようにして、身体を起こしたりしている。授業以前に腰が悪くなるのではないかと心配した。一クラスに、そんな子が５人もいると、担任はどうすればいいんだろうと思う。その中で、献身的に学級運営をされている若い担任の先生の姿に頭が下がる。子育ての後始末を学校に任せてしまってはいないだろうか・・・

  2006.07.10

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• 英検面接

  英検の面接の練習をした。音読が出来ているのに、意味が取れていない。考えられないので、「どうやって文を切っているの？」とたずねると、「前置詞の前は文を切るって習ったから。」と言う。こういう教え方止めて欲しい。品詞にばかり関心を持たせるのも止めて欲しい。内容の話をして欲しい。中学校であれほど英語が出来ていた子たちが、点数は良いけど、英語が理解できなくなってくるのを目の前に見ると、自分の力が足りないことが、悔しい。もっと、もっと、どうにかしなければ・・・・一行、一行、訳するのに時間がかかりすぎる。語学に完ぺき主義は相容れない。英語が完璧にわかるなんて一生無理。日本語だって、わからないことがいっぱいあるのに。。。

  2006.07.09

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• 考えられない高校生

  ある高校。５人が無期停学。５人かかって、１人の子の口の中に、消臭スプレーしたとのこと。特殊なケースだとは思うけれど、そんな事をすることすら、想像も出来なかったので、その話を聞いた時は唖然とした。やっていい事、やってはいけない事を教えてもらっていないのだろうか。頭がまわらないのだろうか。多分何もしらないまま高校生になったのだろう。高校生になってから、物の良し悪しを教えても遅い。小学校３～４年生くらいには、基本的な事は教えておくべきだろう。「人にスプレーを向けてはいけない」のです。

  2006.07.05

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• ２学期も継続

  実験的に導入された英語教育。１学期間だけという話だったけど、２学期も継続することに決まった。その知らせは、ちょうど、松香洋子先生とお茶を飲んで居る時だった。「今まで、何十年もがんばってきたからね」と言われた。私たちの市は後発だけど、その分、先発の自治体の事を学び、より良い形で活かせていければいいと思う。私は、来週から小学校１年生を受け持つことになった。先週まで、体育館で学年全員でやっていたものが、各学級ですることになった。歌も大きな声で歌ってくれる子供たち。担任の先生の大きな協力もある。この力を大切にし、よりよいものに出来るように、何らかの力になればと思う。期末考査、９０点台が続々出ている。みんながんばったね。

  2006.07.05

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• 基本的な事はなにか

  朝から、期末考査対策勉強会。子どもたちが次々にやってくる。塾だけで勉強しようと思っている子どもたちが増えた。家で勉強できないらしい。家で勉強できないので、塾でやらせてくださいというのは、間違っている。仕事でも、勉強でも、どんな状況でもしなければいけない時には、しなきゃいけない。そこの根性がなってない。家にテレビがあるから勉強できないのではなくて、テレビを見てしまう自分をどうするかを考えることが先。イライラするから勉強できないのではなくて、そのイライラを自分でどう処理するのかを考えるのが先。そんな基本的な事をやって行きたい。★朝からの勉強会で５時間やった子がいた。月曜日から期末だというのに、満足にテスト調べができていない。英語をやっていると数学が気になる。数学をやっていると他の科目が気になる。テスト調べができていなかったら、テスト前にすることが多くなって当たり前。上級生にも「やって当たり前」と言われ、がんばっていた。こういう場では、上級生の意見が大いに役に立つ。「明日も来ます！」という子がいる。すると、迷っていた子も、「来ます！」と言う。そうやって、どうやって時間を作るのかを生徒同士で学んでいく。それが、一番勉強になる。

  2006.06.24

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• 私たちの市にも英語必修の波がやってきた

  ようやく、私たちの市に、小学校英語必修の波がやってきた。今日は、小学校に英語を教えに行った。担任の先生たちも協力的。子ども達は、とても、おおらかに、英語を楽しんでくれる。ここが、中学生とは違うところ。この笑顔と歓声のために、英語を教えに来ている。数回歌っただけの、各国の挨拶の歌を子ども達は大きな声でそろって歌ってくれた。身体を動かし、英語を固まりで覚えていく。いっぱい英語を聞いても、どうもない年代の子供たちに乾杯！明日は、「美人の日本語」で有名な山下景子さんの講演会。お会いできるのを楽しみにしている。もう、2日間で数時間しか寝ていない。することが山ほどあった。人間、どうしてもがんばらなければいけない時がある。私にとって、今がその時だと思う。

  2006.06.19

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• やっと地元で小学校英語教育開始

  来週から、二つの小学校・一つの幼稚園での英語レッスンを手伝う。姫路独協大学の学生たちの応援で行くのと、同大学内で行っている研究会の英語の先生たちと受け持つのと、二種類ある。その研究会の英語の先生たちの能力がすごい。トップクラスの実力の持ち主の集まり。こんな先生方が揃っているところなんてめったにないと思う。お互いに切磋琢磨できる研究会に参加できた事が本当に嬉しい。「大学」「塾」「英会話教室」「中学校」の知恵と経験、そして技術の集合体。英語教育に人生をささげている先生たちの熱意の集まり。来週は、小学校１～２年生。ペアーを組む先生との練習をする。神戸では、この秋に私の受け持ちの学生達が地元の小学校で実習する。私のクラスは７０名なので、どんな実習にできるかみんなで考えている。外国語を知ることは、すなわち、自分の国を再認識すること。それは、私自身が一番身にしみて感じている。外国に行くとたずねられるのは日本の事。そして、日本の文化に接する度に、日本の文化を大切にしたいと願う。『心』を大切にした言語活動が形になって行く。まさに動いている時代の真っ只中にいる。ドンドン勉強したい。新しい知識を得たい。そういうことで、この夏は勉強してきます。

  2006.06.12

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• 同音異語

  大学の講義も前期半分終えた。４クラスを一緒に受け持っている先生。私が受け持ったクラスはその先生の元に行き、その先生のクラスは私が今週から受け持っている。私のクラスを受け持った後、その先生が、「かんぱいですね」と言われた。エェェ・・・完敗・・・うそ。。私の受け持ったクラス。。自慢だったのに、、あかんかったのか・・・とショックを受けた。「あぁ。。そうでしょうかねぇ。。」と返事をして、その話の続きを聞くと、『完敗』じゃなくて、『乾杯』ということだった。すごいお褒めの言葉だったのに、私は、完敗と聞いて、生返事をしてしまった・・・どおりで、会話が盛り上がらなかったはず。完敗と、乾杯がどうして、同じ音のなの・・ほんま・・・・すみません。喜ぶべきな、弾むはずの会話でしたのに・・すみません。来週喜びます！！講義もそろそろ２ヶ月目になる。出席率は風邪で休んでいる子が一人。という感じでほぼ１００パーセントを保っている。レポート提出日も出席率１００％レポート提出率も１人が忘れてきただけでほぼ１００％忘れてきた子は、その次の時に、担当の教授にちゃんと提出してくれていた。ありがと。レポートの内容は、『実は英語は嫌いでした。児童英語と言えば、appleとかの単語を教えることかと思っていたら、こんなにも楽しく、リズムに乗って、いろんなことができるのかとビックリした。今まで学んできた英語は何だったのだろう。。。目からウロコです。私もこんな英語を学んできたかったです。私が、小学校の先生になって英語を教える時は・・云々』と具体的な提案。本当に嬉しかった。みんな本当にいっぱい書いてくれた。この結果は、論文にして学内発表することになった。小学校英語が目からウロコになるようにがんばろう(^_^)v

  2006.06.10

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• 8日の日記

  疲れてプライベートには寝込んでいます。

  2006.06.08

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• いつも、挑戦。

  いつも挑戦してるような気がする。昨日まで４泊５日の旅行のアシスタントをして、今日は大学の講義、そして、通常の授業。今日は、エッセイ提出。１名除けて、他全員提出してくれた。演習発表も、みんなよく考えて、お互いに刺激を受けながらいいものになっていっている。「短い時間だから、あまりやれない」　と思っているグループと、「短いけど何とか工夫して、二つはやりたい」　と思っているグループに差が出た。貪欲に挑戦しているグループは光っている。明日は久しぶりにゆっくり出来るといいな。

  2006.06.02

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• エッセイ提出・演習発表

  今日はエッセイ提出の日。そして、演習発表の日。学生達はどんなエッセイを書いてくれるだろう。。。演習発表は、普段の授業の中では３分間。今日は、５分間でやってもらう。どういうところが採点基準になるか、フローシートを作成中。ゆかちゃんからのメール。文法が大好きな受験生。学校でトップの成績をとってくれている。みんなで文法を勉強する会をやりたいとのメール。さっそく、勉強会を募集しなくっちゃ！！自主的にやってくれるのがうちの教室の一番良い所やね♪

  2006.06.01

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• 旅、明日でおしまい

  １４年前、「春の立山に案内したい」って、言った私。 ニュージーランドにいた頃だった。 それから私の人生はめまぐるしく変わった。トイレットペーパーを買うのも困る日々を経た。 変わらなかったのは、その約束。 １４年経ってようやく果たせた。 ひとり感慨深く、記憶をたどる。 生きていることがいいことならば、約束を果たすことに繋がっているのかもしれない。

  2006.05.31

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• 今から輪島

  金沢で楽しんでもらって、今からバスで輪島に行きます。 ３人で行ってます。交通網などを窓口で尋ねていると、近くにいる人が、地元だからととても親切に教えてくださいます。 ニュージーランドにお世話になりっぱなしなので、いっぱい恩返しできるといいなと思っています。 昔の上司というのか校長先生なので、私は気を使ってます。

  2006.05.29

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• 金沢・立山アルペンルート旅行

  今日からって言うのか、今から行ってきます。

  2006.05.28

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• 

  久しぶりに時間が出来た

  ニュージーランドからうちにお客さんが来られて、１週間になる。私の仕事に夕食の時間がとってないので、お泊りのお客様があっても、夕食が一緒に出来ないとは、これいかに・・・・でも、週末に四国におつれした。いっぱいお世話になったホンのささやかなお返し。夜、阿波踊りを見た。３歳くらいの幼い女の子が巧みに踊りを披露していた。上手でした。。ほんとうに。地元の世代に受け継がれる文化に触れることが出来た。明石大橋から、瀬戸大橋と一周コースを一泊２日でまわった。なんと私の車で、私の運転で・・・私の人生初めて、ツアコンをした。家にいるか、ニュージーランドに行くか、どちらかしかない私にとって、旅行の日程や、場所を決めのは不可能に近いこと。半泣きになりながら、るるぶや、ＨＰの観光協会とにらめっこ。。。でも、何とか、喜んでいただいた。 今度は、立山に４泊５日の旅。電車の旅。３日目くらいまでは考えられたけど、４日目からどうしていいのかわからない。紙の上で、「早く帰りたいよぉ～～～！」と書いてしまった。でも、これも経験。喜んでいただけるような旅にしたい。金沢→輪島→立山アルペンルート→松本とまわって、帰ってくる。☆中間考査がある学校が少ない。　どうして、中間考査をしないのか、ふしぎ。　行事で忙しくても、中間考査をなくしたら、あかんやろ。。　中間考査がある中学校では、うちの生徒英語学年一位。　他は、９０点以上と順調な出だし。　大学の授業は、みんな一生懸命に聞いてくれるし、クリエイティブな発表をしてくれる。　来週は、中間テスト的な事をする。

  2006.05.26

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• 

  日本語で美人になる。

  「美人の日本語」の著者山下景子さんのＮＨＫ神戸文化センターにての「『美人の日本語』への誘い」を受講しました。山下さんらしい優しい声で始まった講座。私は初回を休んでいたので、今回が初めて。言葉のシャワーをいっぱい浴びて、菖蒲月の由来に心をはせ、古代の色４色の話に、自然の明るさを感じ・・・・季節を改めて感じなおし・・・・日本語がわかる嬉しさに、ワクワクジンジン感激しました。当日は夕方から会議が有り、すぐに帰らなければならなかったのが、残念でした。でも、であった人に、レジュメを見せて、語ってしまいました。賢く美人になったなぁ！！と思っていたら、「日本語上手ですね」と言われた。_（_"_；）_バタッ

  2006.05.10

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• 高校１年生たち

  高校１年生達が集まって何かするという。計画を聞いているとおもしろかった。「ファミレスで集まる？」「あ、、やっぱり、ここ（私の教室）に来る方がいいわ。」「ここ（私の教室）にしよう！！」「何する？ＢＢＱ？１人５００円集めよう。」「たこ焼きとお好み焼きにしよう！」そこで、私。「会場、うちに決めるんやったら、その前に、『すみません。ここ使わせてもらっていいですか』って、言って欲しい。」高１たち、「あ゛、すみません。先生のところ使わせてもらっていいですか？」高校はそれぞれ違うけれど、中学生からの仲間。男子も、女子も一緒で仲がいい。それが、とてもうれしい。夏休み講習は、卒塾生の医大生が手伝ってくれることになった。それも、うれしい。

  2006.05.10

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• 忙しいとは言いたくないけど。。

  金曜日、教授の研究室に携帯を忘れた。ありえんわ・・・・非常に忙しいので、お返事が出来ずにすみません。

  2006.04.29

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• この頃の殺人事件

  殺人のニュースを見るたびに、日本が変だと思う。人を殺める理由が、「むしゃくしゃしていたから」とか、「誰でも良かった」とか。。尊属殺人とか。。善悪以前の問題。子ども達や子供のまま大人になった人の世界が、ドンドン狭くなり、親は気を使って叱らなくなり、急に怒ったり、社会は無関心。勉強さえしていればいいとか。。親の支配下から一旦逃れたら、後は、やりたい放題。チェック機能のない社会の怖さを感じる。それは、結局は大人の世界の鏡。仕事をしているから立派かと言うとそうじゃない。仕事をしていながら、腐った魂の大人がいっぱいいる。病んだ精神は治療できるが、病んだ魂は治療できないと、心療内科の医師が言っていた。子ども達には、人間として、真正面に、生の付き合いをしていく事を改めて心に誓った。大学の演習も、大学生達は、のびのびと受けてくれている。その子達が、将来の先生になる。伝えたいことがいっぱいある。

  2006.04.25

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• 家族

  家族は辛い時にこそ、家族であって欲しい。力を合わせて困難を乗り切る。そんな家族であって欲しい。お互いの思いやりが、返って心の疎遠になったりしないように。。辛くても話す勇気を持ちたいと思う。

  2006.04.24

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• 英語と知識

  どうしたわけか、今までスラスラと訳せていた英語に一苦労の高校生がいる。深く、深く考えすぎて、こんがらかっている。一つずつ、もつれた糸をほどいていくように一緒に訳していく。やけに品詞にこだわっている。そして、内容にまで心が行かない。一緒に訳しながら、文章がいわん事を説明していく。'Fast Food'と'Slow Food'の話題だった。いろんな例を言いながら、一般知識も関連する事を説明。母国語での下地があるから、英語がわかることが多い。英語がわかると全てがわかるように思うかもしれないけど、母国語だって、関心のないことを母国語で読んでも、わからない事が多いのと同じ。知らないことはわからないですわ。。いろんな知識を、教養として身につけることが肝心だと再確認。

  2006.04.23

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• 鳥インフルエンザ

  私は鳥です。今日卵を産む仕事を終えると、あした、みんながいる所に行きます。人間は、インフルエンザにかかると病院に行きます。でも、私たちは、行けません。友達も、兄弟も行きました。次は私の番です。私の小さな言葉に耳を傾けてくれてありがとう。ITCで『詩のボクシング』をした。その中の詩。言葉は正確に写し取れていないけど、こんな感じの詩だった。私の脳裏に、穴の中に掘り込まれる鳥たちの映像がめぐった。ごめんね。そう思った。そして、人間のために犠牲になっている鳥達に感謝した。

  2006.04.22

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• 家族の応援　＆　高校生反省会

  ニュージーランドから帰ってくると、４月。教育関係者には新年。書類がいっぱい。各部門に分かれて書類山積み。急いでると崩れる。今は３つのかたまりが出来ている。ひとつずつ、ひとずつ、できることからひとつずつそう言い聞かせている。でも、仕事が重なり、居間が片づけられなくて、いつも、いつも、気になっていた。私：「ごめんね。きたなくて。。。」娘「どこが？　目には入らへんけど。」私は、言葉に詰まった。娘らしい思いやりの言葉に、「ありがとうね」とこたえた。「お母さん、片づけるより、休む方が大切やで。」一緒に暮らしている家族は、家という空間を共有している。腹が立つこともあるだろう。でも、それよりも大切なことがある事を気づかされた。それは、家族間の思いやり。片付いてない事を、怒ったり、ガマンするよりも、「目に入らへんけど？」と言ってくれる言葉が何よりも励みになった。とても、ありがたいことだと思う。★～～～～～～～～～★高校生とのお好み焼きは、「お好み焼き大会」になった。授業の反省もした。問題点。１、簡単に、小学生になめられてしまった事。　　どうして、なめられたのか、原因がわかった。　　授業が始まった一番最初、　　ビデオを見ながら、身体を動かして英語を歌う。　　そこで、小学生からひと言。　　「見本、見せて」　　高校生は、この言葉にたじろいだのであろう。　　次からは、ドッと、日本語の嵐。　　私の授業では彼らは英語を使っている。　　高校生達は、それを知っているだけに、　　ショックを受けたようだった。　　後は、自分たちの英語力。（うちはonly English)　　とっさに出てくる英語。　　これは練習あるのみ。というわけで、私は、何となく、尊敬された。はい。

  2006.04.19

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• 高校生へのお礼

  急用が出来た私の代わりに小学生のレッスンを受け持ってくれた高校生。高：「せんせ、お好み焼き、お腹いっぱい食べてＯＫなんですよね。」私：「いいよ。遠慮して食べてね。」　　「でも、これは、あくまでも、小学生の授業を代わりにしてくれたお礼やからね。」高校生：「あぁ・・・・・そうでした。・・・　　　　　じゃ、ウーロン茶でいいです。。。。」一番活躍してくれたのは、さすがに、グローバル・コミュニケーション科の高校生。あ、、高校生が来ました。行ってきます。

  2006.04.16

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• 

  なんと！！

  明日、急に出かけなくてはならない仕事ができた。小学生のレッスンの代わりの先生が見つからない。。。苦肉の策で、ちょうどテストが終わった高校生に頼んでみた。彼らは、私が小学生のレッスンをしているのをよく見ている。私：「授業は全部英語でするんだけど、大丈夫？」高校生：「ニュージーランドでの授業みたいな感じですね。」私：「そそ！！」高校生：「じゃ、大丈夫です。みんなでします。」高３のクラスは全員がニュージーランド体験組。さて、私のレッスンプランをどう工夫してやってくれるのかな・・・・(^_^)とっても、楽しみ。ビデオを見ながら、英語で踊ってくれるらしい。それも、楽しみ。小学生たちは、先輩たちのレッスンを喜んでくれるかな。たのしみやなぁ！！初めて高校生に授業を頼んだ私。頼むに値する子ども達（高校生）に育ってくれたのを嬉しく思う。うちの教室のいいところは、高校生が小学生の授業を知っている。小学生が中学生や高校生の授業を見たことがある。こうやって、違った学年、違った学校、先輩とのネットワークが出来ていく。うちのユニークな所です。

  2006.04.11

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• 

  娘に残すもの。

  宴の後のバスケットで、何の魅力もないんですが、私には(⌒-⌒)ニコニコ...物！！娘がお花見から帰って来た。バスケットには、ピンクの敷物が顔を覗かせていた。「わぁ～～！　なつかしいなぁ！！」娘が生後半年くらいの時、娘のために、私が縫ったなつかしい敷物でした。初めてピクニックに持っていったものです。娘はピンクの敷物の上で、初めて芝生の上で寝ました。それ以後、行事の度に、その敷物は、娘と一緒でした。それを今度は、成人した娘が今も大切に使っていてくれるのを、とても嬉しく思いました。娘にたいしたものは残せないけど、敷物、残したことになるな。。。なんて、思って。。。　

  2006.04.09

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• 早く帰らせて・・だめ！やる！

  新中２のレッスン。実力テスト前に、土日と試合がある剣道部。そういえば、うちの息子が所属していた陸上部もそうだった。テスト前に必ず試合がある。。 そこで、生徒。「明日試合なので、３０分早く帰らせてください。」その気持ちはわかるけどね、ちゃんと、９時半までしました。 誰だってしんどい。睡眠時間も確保したい。勉強もしなければならない。じゃ、がんばろうじゃないの。 ９時半まで、勉強がんばってくれた。 先生もね、帰国後全然休んでないよ。それは自分が決めたことやからね。だから、自分で決めるんや。「ここまでがんばってみよう。」ってね。 そんで、歯を食いしばってがんばるんや。 自分自身のハードルは自分で越えるんや。お互いにがんばろうな。 

  2006.04.08

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• さて、がんばろう

  新中学２年生のレッスン。新しい年の新しいはじまり。 私の元に来てくれる子ども達のためにがんばろう。   

  2006.04.07

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  帰国しました

  帰国した次の日朝から大学の入学式に出席。ちらほらと咲く桜。　真新しい制服。　笑顔。　学長の祝辞。冷たい風が入ってくる入り口近くに座りながら、式次第を緊張と、なつかしさと、自分の入学式でもある事を自覚しながら、聞いていた。 その後、教授お昼を食べながら授業内容の会議。帰宅するとすぐに深夜までのレッスン。 生徒達は帰国翌日なので、レッスンはないと思っていたらしいけど、もちろんあるに決まっています。 でも、さすがに帰国２日目は朝から寒気がして、気分が悪い。でも、授業は休むわけにはいかない。授業中、気分が悪くなり、途中で吐きに行くと、後は、元気になり、時間を延長して授業した。 何事も弱気を出した時点で、倒れてしまう。昨日も、今日は休みたい。もうダメ。。と思っていたら、立ち上がれなかっただろう。決められた仕事はこなしていく。これが私の仕事。 昨日で、新中３は、単語２５０語。パーフェクトに書ける。基本文　６５。これもパーフェクト。基本的な事が実力の底力になる。 今年の中３は、全て、地区の最高の高校を目指している。一緒にがんばろう。 ☆ちなみに、昨年度中３は、全員志望校に合格した嬉しいな！！ニュージーランドでは、郊外から街の中心地までフェリーで通っていました。こんな感じです。     

  2006.04.07

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• We are ready to come back to Japan!

  I will leave for Japan at 8:30 tomorrow morning from Auckland airport with my students.I'll get up at 4:30am (1:30am Japan time)tomorrow.This summer there weren't much rain in New Zealand.Today's rain gave plants,trees, and grass a lot of moisture.It rained for 24 hours and what a surprise !! grass has become green so quickly.My friends took me to a nice spot to see the beautiful sea and we had a nice lunch at a restaurant faced the sea.They said to me, "You have had a heavy duty to look after your students, so we took you to see a nice view."I also met a teacher of my son who is now a principal.We decided to meet again to have lunch next year.My students cried because they have to say good bye.I am sure they will come to New Zealand again.

  2006.04.02

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• going shopping

  It was a beautiful day today.I went shopping with Barbara and bought many books and some duvet covers.I buy duvet covers every time when I come to NZ.I bought an unusual duvet cover which had a little Japanese style.

  2006.04.01

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• today's topic

  this morning i've talked about how to show your understanding english.answering "yes." is not enough.if you don't understand english, you can say "yes.".it is a nice idea to answer to say how you understand the person'who is talking to, in your own english.

  2006.03.31

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• It doesn't make sense.

  I met one of my student at school.We usually speak English.But when he started to speak Japanese, I couldn't understand what he was talking about.His English has been improving a lot !He said to me,"how nice people live peacefully."He's found many important things here in NZ.I'm very proud of him.

  2006.03.30

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• Don't use 'Ten Little Indians'

  I visited an early childhood education internship course.They don't use 'Ten little Indians' any more in western countries.The song is unpleasant for Indian people they say.So they changed the song from 'Indians' to 'teddy bear'. One little, two little, three little teddy bears, four little, five little, six little teddy bears, seven little, eight little, nine little teddy bears, ten little teddy bears, clap, clap, clap. This is very cute, isn't it ?Sorry this was written in English.I'm in New Zealand now.The PC my friends use in NZ can show Japanese characters but doesn't have a writing Japanese something.

  2006.03.29

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• Auckland

  I walked in downtown in Auckland.A lot of memories are here and there.On the way home,I saw a house where I had lived in from a boat.I walked in Halfmoon Bay where I had sometimes come to buy fish and chips with my children.There are more houses and cars than before butpeople who I know are the same. They are always kind to me and smile to me as usual. I have begun something new in my life.Things like this always begin with meeting somebody.I met a lecturer today.She has wonderful skills to teach how to teach English to young children.

  2006.03.28

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• 小学校英語、必修化を提言　中教審、高学年で週１時間

  　小学校段階の英語教育について検討してきた中教審外国語専門部会は２７日、全国一律に小学校で英語を実施する「必修化」を提言する審議経過をまとめた。今後、親部会の教育課程部会で授業時間数などを審議するが、導入への異論はほとんどなく、正式に必修化が認められる見通し。　成績をつける教科とはせず、５、６年生は週１時間程度、共通の教育内容を設定することを提言。コミュニケーション能力の育成を重視するとした。　中教審の最終決定を受け、文科省は２００６年度にも改定する小学校の学習指導要領に必修化を盛り込む。（共同通信） - 3月27日17時15分更新I can copy and paste Japanese !!Soory I can't type this in Japanese in New Zealand. Anyway English is compulsory at every primary school in Japan.Japanese children need to have better communication skills both Japanese and English.In the case of using Japanese, they strongly need their parents' support!!

  2006.03.27

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• from New Zealand

  I'm now in NZ.The weather is not very nice.A big cyclone was between Australia and New Zealand yesterday.I have no information about it now.The cyclone may be a low gas(New Zealander said so.).They aren't interested in cyclones, which gave me a little surprise.New Zealand netball team got a gold medal.

  2006.03.26

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• 公立高校合格発表日

  朝から、生徒からの電話を待っていた。そわそわしている私に、うちの子たちは、「お母さんにとって、大切な日なんやな。」と言う。ドアホンがなった。窓越しに生徒の顔が見える。真剣な顔。あかんかったのかな。。でも、ドアをあけたとたん、「センセ、合格しました！」と深々と頭を下げた。私は思わず、握手してハグをした。照れ笑いをしていた。おめでとう。自分でつかんだ合格だね。今から、そうやって、自分でつかんでいく物が一杯あるんだね。お母さんにお祝いの電話をした。子どものがんばりと、家庭の支えに感謝した。おかげさまで、と、お母さんも私も言いあっていた変な電話だった♪家庭の協力があってこそ、私も、嬉しい知らせが聞ける。残念ながら、不合格の子もいた。お母さんは泣かれていた。「公立を受けさせて良かったのでしょうか。」と尋ねられた。子どもが自分で決めて、自分で受けた学校。中３の夏からだったけど、一生懸命に勉強した日々。その日々は決してムダにならない。親が思うより、自分の実力は子どもの方がよく知っている。滑り止めの私立は、親が希望していた学校じゃない。それも、生徒が自分で決めた学校。親は心配でたまらない様子だった。大丈夫ですよ。でも、その学校で悩んだり、挫折しても、「やっぱり、親が決めた学校に行ってないから」と言わないようにとお願いした。「でも・・・」と言われるお母さんに、「もし、親の言うまま、望みもしない学校に行ってたら、最初から、学校に行くこと自体をやめるかも知れないということを胸に刻んでおいて欲しい。」と言った。お母さんは子供の明日が心配でたまらない様子。選択したのが間違っていないか、そればかりを心配されていた。お子さんはしっかり育ってますよ。大丈夫です。将来困ったことが起こったとしても、自分が選んだ道だからこそ、人はそこから学んでいく。子どもは親が思っているよりももっともっとしっかりしている。それを伝えるのも私の大切な仕事。私自身の子どももそうやって親から巣立っていった。健やかに巣立っていった子どもの後姿を見るのも親の大切な仕事。そうやって、毎年、人生の大切な日をシェアーしている。でも、不思議な事に、高校受験とか、これだけ一生懸命なのに、何年か経つと、このどたばたを忘れてしまうのが常。人は未来に生きる物なんだなと思う。そして、十分に生きた時から、過去に生きるようになる。大切な過去をいい思い出に、納得できる思い出にしたいと思う。新しい明日に、おめでとう！～～～～腱鞘炎で日記が思うように書けないのを残念に思います。今まで、なんともなかったキーボードがとても手にひびきます。人間って弱ると、元気な時には気にならない些細なこともすごく気になるものだとつくづく思うこの頃です。今週末からニュージーランドに行ってきます。キーボードから離れた生活をします。治るといいな。

  2006.03.20

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