未来への展望と書き換え
先日は、名古屋からクライアントさんが来てくださった。 もう何度も見させていただいて 今回は、なんと私のリーディングのみが目的とのこと。 本当にあり難いなと今日、思い出しても あり難さがにじんできます Sさんは、 初めてリーディングさせていただいた時に (おそらく、オーラとクリスタルチャネリング) ◎月に出会いがあり、その方と結婚ですと 私が宣言したらしく 本当にあれよあれよと出会いと結婚にいたられたのです。 こういう、奇想天外(ある意味で)なことって そのまま伝えるしかない。 なぜって、それは、自分にとっては事実で でもまだこの世界では、そこに至っていない。 なもので、とりあえず伝えるしかないのです。 可能性の種は、今ここからあることを。 自分の視点を大切にすることと今、向かい合っています。自分が見えていることが、真実のひとつの側面をみえていることを。未来にはいくつかの可能性があって、いくつかの中で、それは歩んでいくことでこの世界で顕現し、織り成しあうことでそれが像を結ぶようです。その像を変容させていくことは可能です。自分の望む未来へと、自分の先入観や自分への印象、世界への印象を書き換えて歩んでいくことが大切なのです。印象が変われば、未来への展望などまったく変わってしまうのではないでしょうか?今を変容させていくことがとっても大切なことなのです過去も、未来も書き換えることができる言い古された言葉ですが、本当なのだと思います。