カテゴリ:Kabuki Bunraku
2010年 第一二〇回=錦秋文楽公演
一度は訪れてみたかった国立文楽劇場。 初めて観た演目は、 「一谷嫩軍記」と「伊達娘恋緋鹿子」 自分でもびっくりしたのは、 「一谷嫩軍記」の義太夫節に魂を揺さぶられ、 思わず涙を流したこと。 パンフレットだけでなく、底本集も購入しました。 そして、「伊達娘恋緋鹿子」の 火の見櫓の段、美しかったです。 ブログを書くために検索して、 文化デジタルライブラリーに 詳細な資料が残されていることを知りました。 とても素晴らしいことだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 1, 2021 05:12:40 AM
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