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カテゴリ:プロレス・格闘技
全日本プロレス、年末恒例の世界最強タッグ決定リーグ戦 その、1986年大会は参加選手の半数以上が 日本人という事態となった大会であった。 参加チームはジャンボ鶴田&天龍源一郎「鶴龍コンビ」 ジャイアント馬場&タイガーマスク組の全日本正規軍 ジャパンプロレスから長州力&谷津嘉章組 AWAからリック・マーテル&トム・ジンクの 「ザ・カンナム・コネクション」と NWAから移籍したスタン・ハンセン&テッド・デビアスの 「ビッグテキサンコンビ」が参加 NWAからはドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクの 「ザ・ファンクス」が4年ぶりに復活し参戦。 テキサス州ダラスのエリック王国より テリー・ゴディ&キラー・カーン組 「国際血盟軍」のラッシャー木村&鶴見五郎組 そして新日本で一世を風靡したマシン軍団の スーパー・ストロング・マシーンが阿修羅・原と組み 最強タッグ初参戦で話題を呼んだ。 最終戦、まず鶴龍コンビとハンセン組が 両軍リングアウトに終わり、ファンクス対長州組の 勝った方が優勝という状況になるが、 これまた両軍リングアウトに終わり両軍は脱落。 再度、鶴龍とハンセン組の同点決勝となり、 リングアウトで鶴龍が勝ち2年ぶりに優勝するが、 その後コンビは発展的解消した。 5分袖パーカ ラグランスリーブ プルオーバーパーカー ミニ裏毛 カラー切替 英字ロゴ スウェットパーカー メンズ カジュアル ストリート系 ビッグシルエット R300713-01 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.26 20:00:26
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