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2018.08.16
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カテゴリ:プロレス・格闘技



かつて存在した日本のプロレス団体
UWFインターナショナルは第2次UWF解散により
高田延彦が設立したプロレス団体である。

第2次UWFから分かれたプロフェッショナル藤原組と
リングスを比較するとUインターは
プロレス回帰の姿勢を打ち出した。

その代表的な例としてルー・テーズの最高顧問への就任、
U系の団体としては実質初めての王座となる
プロレスリング世界ヘビー級王座の設定と
タッグマッチの採用が挙げられる。

第2次UWFでは前田日明に次ぐポジションであった
高田を絶対エースに据えて「プロレスこそ最強」を標榜して
ゲーリー・オブライトの発掘と躍進する。

元WBCヘビー級王者のトレバー・バービックとの異種格闘技戦、
元横綱の北尾光司の参戦は話題を呼び、

また、他団体に対して常に挑発的なスタンスで、
メジャー5団体のエースの橋本真也、三沢光晴、天龍源一郎、
前田日明、船木誠勝に参加を呼びかけた
「1億円トーナメント」の開催を発表し、

これに対し前田がリングス対Uインターの対抗戦を逆提案したが
宮戸、安生らと舌戦となり、泥沼化している。

また、ヒクソン・グレイシーを挑発する為に
安生は道場破りに行きヒクソンに挑戦。

非公式試合ながら多くのヒクソンの弟子たちが見守る中、
なすすべなく倒されパウンドを浴び、
チョークスリーパーで失神させられた。

これらの事件は支持を得ると同時に
Uインターへの反感も高め一連の出来事は
1995年から始まった新日本プロレス対Uインタの
全面戦争の起点となった。

この全面戦争を機に、全日本、WAR、東京と
様々な対抗戦を生み、人気を博していた。

しかし、大きい試合会場での興行に拘った為の経費増大
コンセプトを打ち出して舵を握っていた宮戸優光と
次世代のエースと期待された田村潔司の退団。

最強路線を支持していたファンの失望により低迷し、
1996年12月27日、後楽園ホール大会を最後に解散する。


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Last updated  2018.08.16 20:00:16
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