スターウォーズEP3★観ましたぁ~
今日は少し久しぶりにKOBE・ハーバーランドへ。軽くランチを済ませ、映画館へ。今日は前々から観に行きたかったので、やっとだぁ~ ドキドキ★☆★☆★☆★☆★☆★☆A long Time ago in a galaxy,far away・・・・・お決まりのフレーズで始まりました。やはり映像は壮大、かつ神秘的。アナキンくんは師匠・オビワンよりもパワーアップ!ライトセーバーの、あのしゅんしゅん~♪って音、いつ聞いても、うずうず来ますよねぇ~Queenアミダラの髪型や衣装、話の変わり目の映像なんかは一番初めのスターウォーズ(4話目)と続き物にしないといけない。という感じがヒシヒシ。。。。作られた年代は違おうとも、続き物なんですから当然ですね。女王を退任していたからか、EP1でのQueenアミダラの日本の着物を意識した煌びやかな衣装はありませんでした。それは少し残念。でも相変わらずおキレイだわ、ナタリー。印象に残っているのは、アナキンくんの心の葛藤。ジェダイである自分と、ジェダイを信じられずダークサイドに落ちようとしている自分。ダークサイドに落ちながらも、Queenアミダラにはそれを偽り、ダークサイドを信じる自分を遠まわしに正当化?しようとする。そんなこんなで結局アナキンくんはダースベイダーになっちゃうんだけどねぇ~ アナキンはスターウォーズの中で一番のフォースを持つジェダイなんでしょうね。スターウォーズって主役はダースベイダーだ。とも聞いた事ある位ですからね。。。。。そして、辛かったのは、弟子アナキンを討つ師匠オビワンの気持ち。大事に育てた弟子が、師匠を裏切り、討とうと。。。。そりゃオビワンはアナキンを討ちたくなかったでしょうね。。。でも、ダークサイドに落ちたアナキンを生かしておくと、えらいことになるやろぅしねぇ。。。オビワンは気丈に装ってたけど、胸中を考えると、なんだか、悲しかったですぅ。。ウゥ~~(ノ△・。)エックそれに、ジェダイマスターやナイトが次々とクローン軍に打たれる。のも、今までのEPになかったことでは?ここまでの評議会ピンチは観た事無かったです。。。微笑ましかったのは、ヨーダの活躍です。まゆっち、かつて、ヨーダに似てるって言われた事があって。。。うれしかねぇが、何故だか親近感が湧いてきてね~今回も、ちっちゃいながらも、ぎゃんばりました!それに、やっとチューバッカ(ウーキー)登場!待ってましたぁ~!ウーキーの肩にひょいと乗っかるヨーダ、可愛かったですぅ(*´ -`)(´- `*)今回のEPは、今までのもの(1・2)とは一味違う、人間味?あふれる作品だったと思うし、悲しんだり、意外だったり、そんな風に感じた事もなかったから余計面白かったです!でも、まゆっち的にはEP1で出てきてオビワンの師匠、クワイ・ガンジンさまファンなんで、彼を今回の作品で復活させてほ・し・か・っ。。。無理だよねぇ~ 最近体調悪くって、気が滅入っていたので、スカッとできて、良かったです(*'ー'*)♪。。。