カテゴリ:小説
定期的な用事のため車で出かけるのだが、その帰り道に大きなブックオフの店があって、ついでに寄ることになる。
笙野頼子の本がないかと思っていたが、なくて、例によって105円本を漁った。 『帰れぬ人びと』(鷺沢萠)単行本105円 『長崎乱楽坂』(吉田修一)単行本105円 『小説のゆくえ』(筒井康隆)単行本950円 上二冊は105円だから買った。筒井の本はぱらぱらとめくったら価値ありと判断できたので、つまり105円本の9倍の価値はあると思われたので買った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月07日 20時29分51秒
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