☆卒業すべき妄想☆
小説久々に更新しましたbox 282 悠斗です。ちは、ひろ。です。今日は、ホームグラウンドでのお仕事。なんとかサボる時間もらって、一気にいっぱい書きました。とはいえ、また、明日から、更新滞りますので(断言かw)、ゆっくり読んでくださいね。wヒロトのこと、キラキラの欠片書く前に、気持ちが落ち着いて初めて、ちゃんと書いて残しておきたいことがありました。これは実話じゃありません。もしも、な、妄想です。もしも、もしも、もしも、って、ずっと思い続けてきた妄想です。もう、卒業すべき妄想です。だから、書いておきたい。*以前、ちーこが私に宿ったときのこと、書いたことがあるのおぼえていらっしゃる方いるでしょうか?詳しくは、このあたり。2010.05.14 全然さわりだけじゃなくなっちゃったけど2010.05.15 ケースケとヒロトと電話のサ○・その12010.05.16 ケースケとヒロトと電話のサ○・その22010.05.17 ちーこが宿った夜のこと~サラ×ヒロトときどきケースケ・その12010.05.18 ちーこが宿った夜のこと~サラ×ヒロトときどきケースケ・その22010.05.20 ごめんな。おやすみ。愛してるよ。2010.05.21 クリーンヒットヒロトと最後に会った日。ヒロトが最後に家まで送ってくれた日。その夜、私は、薄い出血がありました。そのときは、生理が始まるんだろうと思い過ごした出血。でも、実は、ちーこを妊娠したことをしらせる着床出血だった出血。ヒロトが死んだ後、ボロボロな暮らしを送って、生理がないことにも気づかずにいた、ひろ。は、義姉に指摘されて、妊娠していることに気づくまで、実に3ヶ月以上もかかったんですよね。もしも、あの夜、その時点で気づいていたら、そして、妊娠してるかもって、不安になって、ヒロトの元に戻っていたら。きっと、ヒロトは死なずにいてくれたんじゃないかって、そう思う気持ちが、ずっとずっと消えなくて、随分自分を責めました。その一方で同じく、きっと、ヒロトは喜んでくれたんじゃないかって、そう思う気持ちが、ずっとずっと消えなくて、それが1人で産むことの支えになってきました。そんな、もしかしたら、の、甘い妄想です。お時間のある方どうぞ読んでみてください。妄想だよ その1妄想だよ その2今は、もう、全然別の世界=オットといる世界で幸せだから。大丈夫です、の、ひろ。ケースケ~、こんなことばっか妄想ってるから、立ち直りが遅かったのかも??←大迷惑。小説の目次ふぉろみー?←リアルタイムのとぼけたつぶやきはこちら