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～番組表理論者もどきの独り言～

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第５５回有馬記念

昨年はウオッカ、今年はアパパネに先に決められてお約束の２着席へ（笑）

2010.12.26

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第７７回　東京優駿（Ｇ１）予想

もうゲート後方で輪乗りしてる頃だろうか？今年は何とか現地で生観戦したかったが、ＴＶ観戦すらままならないとは…。出走取り消し発生により奇数頭数戦となってド真ん中配置。“あの時”に覇者候補に指名すると決めたペルーサ。ヴィクトワールピサとの“正真正銘ルドルフ”か？　“ただのルドルフもどき”か？の争い。単勝１番人気をヴィクトワールピサに奪われそうなのが気になるが…。ただ、ペルーサが勝ったとしても問題なのはその相手だ。皐月賞組を連れて来れるのかどうか…。ルドルフやウオッカと同様に爆弾馬を引き連れて万馬券炸裂か？ペルーサに、最も連れて来てほしいその相手は、ルーラーシップとコスモファントム。皐月賞出走歴を持たないＯＰクラス１着歴馬は、彼ら３頭だけなのだが…。その結末がどうなるのかは帰宅するまで楽しみにとっておく…。

2010.05.30

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マイルカップ

クロフネ参上

2010.05.09

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アグネスタキオンメモリアル

アグネスタキオンメモリアルでいいって言ったでしょ。ヴィクトワールピサがダービーに姿を見せてくれるかは疑問ですが・・・。ヒルノは１００円も買ってないが、２００円以上は知りませんがね。　（笑）アパパネが誰なのかお解かりか？

2010.04.18

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4日の日記

今年の大阪杯のサブタイトルは、テイエムオペラオー鉄槌万馬券炸裂メモリアルであった…。（笑）

2010.04.04

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今年の高い松の宮

ビリーヴで初帯巻きとなってから、このレースは何故か相性が良かったりする。

2010.03.28

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勝ってホシ～ノ

どこかの三十路オッパイタレントと同じ事を願ってました。笑

2009.10.04

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高い松の宮

Ｇ１馬がなかなか勝てないこのレース。ビリーヴは偉大な覇者なんだよ。

2009.03.01

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ゾロ目です

ゾロ目をゲットしたのは久々だったりする

2009.03.01

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第８３回　中山記念（Ｇ２）

今日は初めて覇者候補馬の画像を（笑）もうすぐお別れですな。

2009.03.01

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第５０回アメリカジョッキークラブカップ（Ｇ２）

先週の日経新春杯でまさか、まさかのテイエムプリキュアに唖然呆然になってしまった？いやいや、第二候補で半信半疑で少々押さえるもナムラマースが…。（苦笑）テイエムプリキュアとなれば、ここで覇者となるのはドリームジャーニーか？アルナスラインか？になる。 ◎　アルナスライン ◎’ドリームジャーニー ○　トウショウシロッコ ○’ドットコム ▲　メイショウレガーロ ×　キングストレイル今年の流れをここでもう一度確認だな。

2009.01.25

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4日の日記

１月５日→１月４日です。

2009.01.04

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有馬記念

初めての決着なんだが、馬券がな…

2008.12.28

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気持ちいい？天皇賞秋

メイショウサムソン（出走＝２着万馬券）の実現ならず…

2008.11.02

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第４９回宝塚記念（Ｇ１）

サムソンが勝てないのは納得だが…。

2008.06.29

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ＣＢＣ賞～その２

自信満々だっただけに…（悔）

2008.06.15

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ＣＢＣ賞～その１

財布に入らなくなるはずだったのに…。

2008.06.15

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金鯱賞

ウインズ梅田で絶叫するのであった。

2008.05.31

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ギリギリ間に合った（汗）

久々にウインズで絶叫してみた

2008.05.11

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初馬単

第一週馬連→第二週馬単となったならば、次週の第三週は三連単が炸裂か？

2008.01.13

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初当たり

珍しく金杯を当てる…。馬単は逆食らったけど。（苦笑）

2008.01.13

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番組表理論者もどきの独り言～vol.22

～初めの一歩のその先には？～今日は、異例の現役続行で古馬二年生となる、メイショウサムソンの話を少しだけしておこうと思う。昨年、馬インフルエンザに感染した事を理由に凱旋門賞を断念。今年はその無念を晴らすべく、現役続行となったのだが、その現役続行に何か違和感を感じる方はいるだろうか？彼はただのＧ１馬ではない。天皇賞春を勝ったダービー馬で、天皇賞秋まで制した名馬なのだ。その彼が、何を血迷ったのか現役続行なのである。古馬二年生をやろうとしているのである。「だから何？凱旋門行くんだろ？」といった程度でしか考えていない小僧ならば、きっと有馬記念も外したんだろうなぁ～（笑）と思うが。その異例の古馬二年生となるメイショウサムソンは、国内で何かをしでかす可能性が高いと考えておいた方がいいだろう。今までの主催者の手口からすれば、そうなるはず。現時点では、京都記念から始動。そして、ドバイへ渡って油でヌルヌルしに行く予定だとか。昨年の凱旋門賞断念⇒国内Ｇ１戦へ・・・があったように、天皇賞春へと出る事だって無いとは言えないのである。あらゆる可能性を探っておくべきだろうと思う。サムソンの古馬二年生として出走予定の京都記念。初めの一歩のその先には何があるのだろうか？（雷）

2008.01.10

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がんばってるぞ？秋競馬（１）

１着…　サクラメガワンダー　１人気２着…　ブラックカフェ　１２人気３着…　メテオバースト　７人気とりあえず、奇数頭数戦ではド真ん中だけは黙って買っとけ！（笑）

2007.11.10

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がんばってるかい？秋競馬（１）

１着…　トウカイオスカー　２人気２着…　レイルバード　８人気３着…　ムラマサノヨートー　４人気ショウナンタキオン、まさかの４着・・・。共同通信杯で、チンコ左向きと馬鹿にした事への仕返しか？

2007.11.08

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第５０回　スワンステークス（Ｇ２）

◎　アストンマーチャン ◎’ ○　スイープトウショウ ○’ ▲　注　今日は一点のみで。

2007.10.27

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第５５回　神戸新聞杯（Jｐｎ２）

◎　ヴィクトリー◎’ドリームジャーニー○　アサクサキングス○’アドマイヤミリオン▲　フサイチホウオー注　タスカータソルテダービーでメジロブライト以来となる、連対出来なかった単勝１番人気馬となってしまったフサイチホウオー。旧ラジオたんぱ杯～共同通信杯を連勝し、皐月賞でもコケているようでは当然か。ご丁寧にゼッケンまで一緒（笑）だったりしたが、この秋緒戦でもやっぱりブライトだとすれば３着がお似合いとなるが…。

2007.09.23

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第４３回　小倉記念（Ｇ３）結果

１着◎’サンレイジャスパー　６人気２着…　ニホンピロキース　７人気３着…　アラタマサモンズ　１０人気がんばりきれない夏競馬…。

2007.07.30

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第１４回　函館スプリントＳ（Ｇ３）結果

１着○’アグネスラズベリ　３人気２着▲　サープラスシンガー　６人気３着◎　ブラックバースピン　４人気印馬が上位独占も、ビーナスラインがコケてる時点で０点予想。

2007.07.03

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がんばった夏競馬

年老いたビコーアルファーに出会った。（知ってる人は知っている）まさか生きていたとは・・・。

2007.06.21

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春季Ｇ１戦展望～天皇賞春

～夢で終わるパスポート？～昨年の有馬記念を最後に、ターフを去ったディープインパクト。今春にはチェリーボーイを卒業し、所謂、えぇ～とこのお嬢さんから金髪の外人さんを相手に、連日「おらおらっ、どやっ！えぇかぁ？えぇかぁ？」と、片っ端からハメ倒す仕事へと転職する。「俺なんて、俺なんて、お金払ってするんだぞっ！」なんて素人童貞や援交親父のボヤキが聞こえてきそうである。牧場スタッフに囲まれなる中、淫らな行為をする部分では、駅弁大将チョコボール向井と殆ど一緒の生活を送る事に。（笑）さて、その絶対的主役を務めて来たチョコボールインパクトが去った今、不在となった主役は誰になるだろうか？　その最有力候補は？と問われたならば、やはりドリームパスポートと答える方が大多数ではなかろうか。しかし、この一年で言えば確かにそうなるのかもしれないが、天皇賞春に限っては「残念！」なのである。（笑）グレード制以降の覇者たちと比べれば一目瞭然、一発アウト！の身分でしかないのが実情なのだ。二つに一つと言ってもいい、その覇者型から３歳終了の時点で、既に外れてしまっている彼が勝つ事は、実際のところ１００％有り得ない。過去、彼に近いタイプの者たちの殆どは、２着席どころか片っ端から馬群に沈められているのだから・・・。２着席に届いた者はたったの１頭！今年の春天で鍵となって来るのは、先日の阪神大賞典で、単勝１番人気で２着に敗れた彼が、何を目指そうとしているのか？であろう。自身の身分を良く理解し、謙虚に２着席を目指すのか？　それとも、「僕は勝ちたいんです！」と覇者席を目指す、ただの身の程知らず（＝未連対）となるのか？彼が最も気になる存在は、やはりメイショウサムソンとなってくるのかも。彼の出方次第か？あと、タブーの重賞連覇を日経賞でやってのける？事が出来た場合のマツリダゴッホが彼の救世主となるか!?

2007.03.22

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番組表理論者もどきの独り言～vol.20

～背中に　ヘ・タ・レ　と彫ってあげたい～ネットの世界に顔を出すようになって間もない頃の話。携帯のみに対応した掲示板があった。そこには様々なジャンル別に分かれており、どこの誰だか分からない人たちと共通の話題でぺちゃくちゃ・・・みたいな。パチスロ屋の整理券待ちの暇潰しにと、軽い気持ちで競馬の文字に釣られて書き込んだのが全ての始まり。そこで同じ大阪在住の【元厩務員】という怪しい肩書きのおっさんと知り合う。しばらくの間、予想という部分からは完全に離れた話しかしない間柄であったのだが、そのおっさんが突如、本性を見せはじめた。早い話が「兄ちゃん、ワシが競馬教えたろか？」みたいな態度に変わったのだ。（笑）当初からその【元厩務員】という肩書きを怪しいとしか思えず、そこには自称競馬関係者と名乗る怪し過ぎる奴等が他にも存在していたので、彼ら同様、予想を売る奴か？と。このおっさんは金銭目的ではなく、ただの目立ちたがり屋さんであったが。私に能書きを聞かせようと必死のおっさんに、いい加減うんざりして「もうえぇねん。他でやれっ！」と突っぱねた。その翌週、掲示板には必勝競馬　ダブルアップ投資法『勝ちます！儲かります！競馬で勝つ事を証明してみせます！』と、おっさんが。（苦笑）　暇潰しには丁度いいかと、おっさんとの予想対決が始まる事に。「オイオイ兄ちゃん、俺の実力を良～く見とけっ！」みたいにムキになって予想公開が始まったが、良かったのは最初だけ。一ヶ月後には通算収支がマイナスへと転落。勝つ事を証明する事なく、対決はたった二ヶ月でおっさん逃亡で終了。それ以降も、何人かその類の天狗君と出会ったが、大口を叩く彼らには共通する事が一つだけある。最後は逃げる昔は、天狗君との戦争が起きない限り、予想を出していなかったので甘く見られていたのかもしれない。相手もこんな奴だとは想像もしていなかっただろうけど。（笑）そんな彼らはデカい事、偉そうな事を言った手前、負けそうになるとカッコ悪いので、それはそれは素晴らしい逃げ脚を見せてくれる。彼らの口から「ごめんなさい」の言葉など出るはずもなく、捨て台詞だけはたっぷりてんこ盛りその後はコテハン捨てて名無しの荒らし君に早変わり。そして「影虎死ね」・・・と。（笑）ムキになる奴程、大した事がない。【元厩務員】同様、馬券収支を出す奴程、最後は逃げる。半年、年間、それ以上の期間を最後までやり遂げる事など稀。続けて自ら恥晒しか、逃げてヘタレ確定!!の『お好きな方をどうぞぉ～』となる。何だかんだと理由を付けて、最後は逃げるのである。怪しい肩書きにご用心・・・。《続》

2007.01.17

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番組表理論者もどきの独り言～vol.18

～決断～２００６年も今日で最後。有馬記念も終了し、年末の慌しさからようやく開放されて疲れ果てた身体も頭も、僅かながら休ませる事が出来た。このブログを始めてから一年半という時間が過ぎた。その期間を振り返ると、「ヨッシャァァァーッ！」と絶叫したり、或いはレース後に「くそぉ～、そっちかよっ」と悔しがったり、「・・・。（呆然）」だったり。（苦笑）　そんな繰り返しの毎週末を重ねて来たのだけれど、ふと、自問自答してみたりする。ブログを始めて良かった、悪かった、どっち？色んな意味で良かったと思う。成績の方は全体としては抜群に良かった。競馬を始めてから昨年までの、どの年度の影虎と対戦したとしても負けてません。ボコボコです！（笑）では、それで満足か？いやぁ～、それが全然満足してないんだな、これが。自分自身の馬券購入で一番の要である《馬単》の精度が上がった事が大きいのだけれど、その反面、的を絞ってフルスイングしたばかりに、空振り三振！なんて事も多々あった。ホームランバッターは意外と三振が多いと言うが、理想はイチローのようにヒットも多く、ゴジラのようにホームランもかっ飛ばす、そんなバッターになれればいいのだけれど、理想と現実の差は埋まってはいない。ただ、ホームランの飛距離が伸びただけ・・・みたいな。今年の成績がフロックなのかどうかは、来年以降の予想にはっきりと出る。人々に「あの頃は凄かったよなぁ～」なんて言われたらお終いなのである。「あの頃・・・」なんて言われるのは、それから予想成績が向上するどころか下がっている証なのだから。回収率が１００％をちょっと超えただけ、クシャミ一つで吹き飛ばされる程度で「私は勝ち組です！」みたいな面をしたバカはネット上に腐る程沸いているが、そんな大多数は『小屋の中から吠える犬』だ。小屋の外に出て吠える根性なんてないんです。他の犬と喧嘩すら出来ない臆病な犬。１００％を超える程度なら、ネット上でちょっと探せばなんぼでも居てまっせ！そんな彼らは、犬と言うよりも飛び魚なのかも。回収率１００％ラインという海面から、ほんの少しだけ鳥のように空を飛んでいるだけ。超低空飛行だけど。（笑）しかし所詮は魚、放っておけば『いつかきっと、海（＝回収率１００％割れ）に帰るさ』魚は鳥にはなれない。一生、海で泳いでろっ！そんな私が大嫌いな魚（＝血統小僧）なんだけど、数年前にネットの世界へ足を踏み入れた頃の、昔からの因縁と言おうか、どうしても好きになれない。それはバカが多いからである。（笑）彼らが立派な理論だと思い込んでいる屁理屈の知識を持ったばかりに、その屁理屈と違う事を言う者を馬鹿にするような、見下すような輩が多いから嫌いなのだ。勿論、その全ての者たちがバカとは言わない。純粋に競馬を楽しみ、人間的にもまともな方たちも大勢存在している事は充分に理解している。しかし、バカ率は高いな。（爆）　三連単時代に突入している新世紀の競馬に、今尚、単複予想を垂れ流し、たばこ銭程度の配当如きで「的中！」などと平気で言っているような『昭和の競馬』をする彼らだけは、高いところから見下ろしてやりたい思う。『その程度か』と・・・。きばっても精一杯の馬連しか出来ない奴らに、今の三連単時代は戦えない。今の競馬はハイテク兵器が飛び交う戦場なのだ。ピコピコハンマー（＝Ｍの法則）持って何が出来るのだ？かつて私を馬鹿にしてくれた血統バカ共を、逆にバカにしてやるには、￥自身の目標を更に高く設定しなければ。３００％程度じゃ甘過ぎる。もっと上に、彼らには永遠に踏み込めない領域に到達してこそ、２００６年影虎に勝つ事なのだから。このブログを続行し、今年がフロックではないその証を残せたら…。また来年!!

2006.12.31

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番組表理論者もどきの独り言～vol.17

～ラストラン、有馬記念へ～この言葉からすると、それは２００６年の最終決戦となる有馬記念で、現役を引退する事になるディープインパクトの事だと思われるだろう。しかし、冒頭のそれはちょっと違うのである。ラストランを迎えるのは、私にとっては競馬の教科書と言っても過言ではない、『覇者への条件』が今月号で終了する事になった。前々から“その日”が近づいている事は何となく察知してはいたものの、最初の小見出しを見た瞬間に固まってしまった。ショックだった…。毎月の“たった２ページ”は、熱狂的“西澤信者”の私にとっては、大変“貴重な２ページ”でありました。本業が多忙な中で１４年もの執筆活動、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。（感謝）来年、先生に再び会える日が来る事を楽しみにしております！そして、昨年に書いたと思う（書いてなかったっけ？）が、このブログを始めたきっかけは、ディープインパクトが走っているからこそ始めたブログ。“１０年間に１頭だけ”誕生する三冠馬が現役でいる貴重な時だからこそ、“もどき”なりに予想を書いてみようと始めたのだ。その三冠馬が引退するのである。もう、続ける理由もなくなってしまう事に。一方で、個人的に心の奥底から大嫌いな所謂、血統小僧たちが当たりもせんのに偉そうに語るその頼りない“理論もどき”に対する真正面からの完全否定の意を込めてもいるのだけれど。（笑）ただ、単純に予想を載せるだけの「どこにでもあるブログ」ではつまらないので、あれこれ好き勝手に面白おかしく書いてきたけれど、そんな時間があるならば、自分自身の為にその時間を検証作業に使ったほうがいいのは言うまでもない事。もう、有馬記念を最後に辞めてもいいんじゃないか…と。心境の変化がない限りは…。『覇者への条件』のラストランとなる有馬記念で、　【競馬学＝西澤理論】だけが見る事の出来る“素晴らしい景色”が、ダメな生徒の私にも見る事が出来るのだろうか？永遠のシンボリルドルフ、永遠の【競馬学＝西澤理論】を…。　《了》

2006.12.18

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第４４回　愛知杯（Ｇ３）結果

１着◎　アドマイヤキッス　１人気２着○’コスモマーベラス　２人気３着◎’ソリッドプラチナム３人気◎印馬、１着・３着軸固定が癖になっている私（笑）アドマイヤキッスの為に用意されていたのは、秋華賞やエリザベス女王杯でもなく、ローズステークスと同じ中京２０００Ｍの愛知杯であった。しかし、配当がなぁ・・・。

2006.12.16

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番組表理論者もどきの独り言～vol.16

～時代を駆け抜けた名馬たち～２００６年も残すところあと一ヶ月。これまで様々なドラマを見せてくれた訳だが、「あんな事もあったよなぁ～」とこの一年を振り返るのは早過ぎるだろうか？凱旋門賞のうっぷんを晴らすべく、ジャパンカップを圧勝したディープインパクトも、有馬記念でラストランという事に。その有馬記念はこれまで、様々な演出を見せてくれた訳である。オグリキャップの感動のラストランや奇跡の復活＝トウカイテイオーなどなど・・・。各人それぞれに、“記憶に残る有馬記念”がある事だと思う。私も一度だけ中山競馬場で観戦したが、あの異常なまでの盛り上がりは他のＧ１戦にはない独特のものであった。初の現地での観戦でもあって、それはそれで記憶に残るレースではあるが、私の“記憶に残る有馬記念”とは、平成３年の第３６回大会が“それ”なのである。天皇賞春を制するが、秋季には京都大賞典は楽勝するものの、その後の天皇賞秋では６馬身差の圧勝も１８着へと降着。ジャパンカップでは単勝１番人気を奪うも、外国馬の前に成すすべ無く屈してしまった大本命メジロマックイーンが、今度こそ！と思いきや、　「あっと驚くダイユウサク」の日本レコード駆けの前に、まさかの２着と敗れ去ったあのレースなのだ。その平成３年は、夏季・函館開催の試験発売を経て、その秋季より全国発売となった【新馬券＝馬番連勝】が導入されたあの年度である。もうあれから軽～く１０年以上が過ぎ、「俺も歳とったなぁ・・・。」なんて思うようになってしまったけれど。（苦笑）この一年を振り返れば、競馬場での出来事よりもショックを受けたのは、唯一愛したサラブレッド＝メジロマックイーンが、今年の４月に心不全で亡くなった事。（無念）そんな彼は２着に敗れたとはいえ、～有馬記念を駆け抜けた名馬たち～の１頭ではないだろうか・・・。

2006.11.30

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ディープが連れて来るのは・・・

やはりドリームパスポートしてやったり!!ハーツや外国馬に、サムソン買うてどないすんねん。（笑）

2006.11.26

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京都競馬場で見た岡部幸雄

何をしてるんでしょうか、　　　このおっさんは・・・。（苦笑）皇帝＝シンボリルドルフも呆れている事でしょう。

2006.11.18

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痛い…

左目を負傷。しばらくお休みします。

2006.11.14

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エリモシックで武勇伝！

影ちゃんいつものやったげて♪見たいのかっ　　　俺の武勇伝！武勇伝♪武勇伝♪武勇伝ででんでんでん♪影ちゃん、カッコいぃ～カッキーン！誰も言わないだろうから、自分で自分をカッコいいと褒めてみた。（笑）

2006.11.12

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番組表理論者もどきの独り言～vol.15

～ディープインパクト、天皇賞秋へ～今朝のスポーツ紙を見て仰天された方もいるかと思うが、フランス旅行から帰って来たばかりの怪物君が、何と天皇賞秋への出走か？との記事が・・・。（笑）着地検疫を東京競馬場へと移す事で、ルール上では出走可能となるので問題なし。まだ陣営からの正式発表はされてはいないが、天皇賞秋への出走が可能になるよう、わざわざ検疫場所を変更しているので直前に「えぇぇぇ～っ、ディープ出るの・・・汗」などと慌てぬよう、その場合の想定もしておくのが懸命かと。さて、毎日王冠・京都大賞典も終了し後は最終登録馬を待つ段階へ。先に終了しているオールカマーも含めて、それらの結果を受ける天皇賞秋という事になるので、事後検証はしっかりと。毎日王冠は別として、いつもの京都大賞典とは違うという事を分かってない番組表研究者などいないかと思う（稀にいるんだな、コレが・・・笑）が、　『３歳馬の斤量が変更されてます！』などと胸張って答えられても『あのねぇ・・・』となってしまうけれど。インティライミで固い！相手はローゼンクロイツで仕方ない・・・などという寝言は、俺のチン○はメッチャ硬い!!と見栄を張るポコチン自慢！と変わらない。「ハイ、ハイ・・・」と聞き流すべし！（笑）　短縮だのストレスだの、挙句の果てに鮮度？？？　「何ですかソレは？」　そんな訳分からん専門用語を並べて語る彼らは、天皇賞秋ではどんなポコチン自慢を聞かせてくれるのだろう。（笑）

2006.10.09

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番組表理論者もどきの独り言～vol.14

～悠仁親王殿下御誕生慶祝～予想通り付きました。サブタイトルが。（笑）１０月２９日に行なわれる［第１３４回　天皇賞秋］は、当然の如くサブタイトルが付けれる事となった。それに便乗してなのか？それとも、それに関係なく予定通りなのか？　今年の天皇賞秋も大変に難解な一戦になると見ているが・・・。さて、その天皇賞秋を取り巻く環境（＝番組）は今年、どうなっているのか確認は出来ているだろうか？　［京都大賞典］に出走するスイープトウショウが１Ｋ増？　何で？？？　なんて調子ではお話にならないだろうが、今週行なわれる東西Ｇ２戦の設計性には、大変興味を持っている。特に今年は様々な規定に手を加えられている。番組全体では、グレード別定戦での牝馬限定Ｇ１戦１着馬に対する減量処置や、収得賞金のシステム変更など、大きく変わった。それらの影響も当然受ける事になる天皇賞秋だが、それを支えるステップ戦にも主催者の意思が反映されているのかも。いつも通りの京都大賞典なんて思っているは論外だろうが、３歳馬への減量処置の真意は何だろうか？そして、一方の毎日王冠はどうなっているだろうか？先月にお話してあった出走予定未確認であった私の意中の馬（連軸馬はコレ！）は、天皇賞秋へと出走しそうである。（ニヤニヤ）出走＝即時連対必至！と見るその絶対的根拠の基となるデータシートと馬名を、いつメルマガに添付してやろうか？と思案中。縦もあれば横もある!?

2006.10.05

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第４０回　スプリンターズステークス（Ｇ１）事前検証

いよいよ秋季Ｇ１戦がスタートする。さっそく［スプリンターズステークス］を見て参ろう。今年の短距離路線は、新設重賞が創設されるなど大きく様変わりした。「これからはこの体系で行きます。よろしく！」ってところだが、今年の場合は少し事情が違う。このレースに最も近い［セントウルステークス］が、Ｇ２戦昇格によって発言力がアップするであろうが、それが〔中京競馬場〕となっているのがどうなのか？見方によっては〔京都競馬場〕ではなく、〔中京競馬場〕だからこそ成立するものがあるのも見逃せない。その連対馬のいずれかが不在とならずに、２頭がちゃんと揃って出走して来る事からも、“その可能性”にもアンテナを立てておく必要があるのではないだろうか。その可能性って何？と思った方には関係ない話だけれど。メインスタンド裏でやってる馬の散歩（＝パドック）でも見て買えばいいんじゃないの。（笑）

2006.09.28

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第５２回　オースカマー（Ｇ２）

馬券的中心馬は、牝馬ディアデラノビアとメルマガメンバーに伝えたが、その最後に３着になったらごめんなさいと書いた通りになってしまった・・・。この悔しさは、ラオウを虐めて晴らすとするか。（笑）何が世紀末覇者じゃい！泣かすぞっゴルァァァ～ッ

2006.09.24

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これが私の生き様

俺の金、どう使おうが俺の勝手だ。やっぱりマルチはやらんのだ！

2006.09.10

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第５１回　京成杯オータムハンデ（Ｇ３）

馬連にしといて良かった…。（冷汗）

2006.09.10

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番組表理論者もどきの独り言～vol.12

久々に更新となる訳だが、ちょっと愚痴ってやろうかと。（笑）いつも拝見しております・・・や、メルマガ登録させてくれませんか？・・・などなど・・・。いつも見てんなら、何で告知してたのを知らないんだぁ？何を眠たい事を・・・。土日だけの予想印ウォッチャーを相手にする気は御座いませんので。単発のメールは冷やかしとしか思えないので、真剣な方となら時間が許す限りお話したいものだが。サブアドレスも無視しているので、お許しを。さて、本日メルマガにて、今年の天皇賞秋へ向けてのお話しをさせて頂いている。当初の予想を覆す怪物君不在の天皇賞秋を想定しなければならないようであるが、それならそれで、不在故の楽しみもあるのだが・・・。（ジャパンＣも不在かも）そして、夏季限定で配信しているメルマガも、秋季は別の形として継続して行こうかと思っているので、近い内に終了します。　『ぶっちゃけ話し』は相手を限定して続けて行きます。kage10ra0714@yahoo.co.jp 今年の秋季は、Ｍの法則が何ぼのもんじゃいっ！（笑）を最大一のテーマに、渾身の予想でＭラー共へ鉄槌を！

2006.07.27

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第２３回　エプソムＣ（Ｇ３）結果

１着◎　トップガンジョー　７人気２着○　グラスボンバー　３人気３着◎’マチカネキララ　１人気僅かなメルマガ読者だけが聞けた「ぶっちゃけトーク」の感想は？最終結論への一連の流れ、その一部をお話させて頂いた訳であるが、提供したあの二つの観点は今まで気にも留めなかったはずだろうと思う。今回は過去１０年が見せていた原則条件を一部分だけ崩して見せた、大変難解なレースであったが、それらは設計的見地からも、充分に予測可能であったはず。国内牡馬同士による他世代決着、ゾロ目による万馬券決着、更に、マチカネキララが単勝１番人気になっているが故に、　『もう一度、３着だ!!』へ辿り着けた方、おめでとう!!前年覇者＝スズノマーチも、無駄に７枠へ配置されていないのであった・・・。

2006.06.13

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番組表理論者もどきの独り言～vol.11

怪物君、海外旅行へ？久々にグダグダ言ってみますか。（笑）今秋、怪物君が凱旋門賞挑戦という報道があった事は、誰もが知っているかと思う。宝塚記念出走後の７月には、早くも現地入りして本番に備えるそうだが、そんな話を全く信じていないのは私だけだろうか？例え報道通りにフランスに旅行へ出掛けたとしても、ゲートインするまでは『走る訳ないだろっ！』と思っているのだが…。１０年に一度の儀式と言ってもいい過ぎではない、『天皇賞を勝つダービー馬』であり、　『１０年周期の三冠馬』でもある彼が、秋季古馬Ｇ１三連戦（天皇賞秋・ジャパンＣ・有馬記念）の、どこか一つでも欠席する事などあるのだろうか？三冠馬ですよっ！さ・ん・か・ん・ば　（笑）　分かってる？彼は何故、６月末にある、今年故のＧ１“京都”記念に出走するのだろうか？世間は何とも思わないのだろうが、従来通りの〔阪神競馬場〕ではないけれど、宝塚記念に三冠馬が登場するのである。こんな歴史的瞬間である事を、全く理解していない野郎共は、怪物君が凱旋門賞を先頭でゴールする！などと軽々しく言うのである。彼は今年の宝塚記念が、もう一つある“京都”記念である事を良く理解しているのかもしれない。競馬はＴＶゲームではないのですさて、どうする怪物君。海外旅行の真相は如何に？それこそが、天皇賞秋への“ぶっつけ本番”の準備は万全!?皇帝もナリブーも、“ぶっつけ”　だったりする…。

2006.06.01

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第４２回　金鯱賞（Ｇ２）

にぃ～いしぃ～、こんごうぉ～りきぃ～しおぉ～残った、残ったぁ～、　　　　　　残った、残ったぁ～。こんごうぉ～りきぃ～しおぉ～…。只今の決まり手は、逃げ切って、　　　　　　　　　金剛力士王の勝ち!! ごっつぁんですっ！（笑）

2006.05.27

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第５４回　京都新聞杯（Ｇ２）

三連複坊主からの脱却を機に、名前を万馬　券シロウに変えます。（嘘）万馬の券だと　志村のけん　より強そうだし。（笑）胸に７つの傷はありませんが、乳首が二つほどなら…。　（照）

2006.05.06

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