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• マーマ戻る

  帰宅するとマーマがベットの上で子供たちと寝ていた。よかった！！怪我もなく、うすら汚れてもいないし、がっついて食事もしないのでどこかの家に拉致されていたのかな？

  2009年02月07日

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• マーマが帰ってこない

  私の部屋の住人　マーマが2日間帰ってこないオババが旅行へ行ったり、入院したりすると我が家ではなぜか猫が増えたり減ったりする。マーマは子連れで我が家に入り込んで以来、この2年間1度も帰って来ないなんていうことはなかった。ノアもポタラも落ち着かない・・・・・もちろん私も

  2009年02月05日

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• そこのけ！そこのけ！ニャンコが通る！！

  日に日に活発さを増す仔猫たち早朝から夜中まで大運動会仔猫の見張りはマーマとお兄ちゃん達（ノア＆ココア）ではもう手が終えません仔猫達の行動範囲はマーマ達には未知の世界である母屋にまで広がっているのですから。興味旺盛・怖い物知らずの仔猫達庭から居間に入り台所・父の部屋・仏間・玄関と１階部分を大冒険マーマにとっては母屋には宿敵であるコースケの元カノ以外にも老猫のマオ・コースケの従姉弟やその家族といった猫達が陣を構えているので絶対に脚を踏み入れることは出来ない世界お兄ちゃん達は仔猫の時から我が家に来ているものの、マーマの教え？で入ったこのはありません。でも、仔猫達は顔を拭かれたり目薬点されたりで連れてこられたことがあるのでお構いなし。居間の前からマーマはオロオロしながら、声を出して呼んでいます仔猫（特にジュン）はどうどうとかけずり廻り、鉢合わせした母屋の猫達は訳の分からないやたら動き回る小さな物体に固まっています。あの喧嘩早い老猫のマオに至ってはそろそろと後ずさり猫の世界は不思議です。幼い者・障害のある者にはとても寛大で決して手出しはしません。うざったくて「か～～～！！」って声を出しても、飛びかかったりしないのです。歴代の猫達が皆そうでした。今一番面白いのが居間のガラス戸らしいです。内側と庭側からお互いに飛びついて遊んでいます模様ガラス越しにぼやんとしたお互いのシルエットにじゃれ合う姿は見ていても本当に面白いの。３匹の仔猫はきっと我が家で一番居場所の広い子になるのでしょうね。

  2008年05月05日

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• 復活ジャングルジム

  ４日留守にしている間に私の部屋では異変があったココアとノアの寝場所であった足踏みミシンの上の葛籠はマーマと仔猫達に占拠されていた出発までは仔猫達はそこまでのぼることが出来なかったので床に置いた葛籠の方を寝場所にしていたのに・・・・居場所が無くなったココアはひなたぼっこスペースの棚や棚の最上部で過ごしているノアは仔猫達と一緒にいることもあるけれど・・・・パワー炸裂の仔猫達はまた私をジャングルジム変わりによじ登る旅行前にはしなかったけれど今回は背中をよじ登ることまで覚えた？？？私の身体の傷は脛だけではすまなくなりそうだわ。私たちより一足早く届いた五郎島金時をおやつに食べているとノアが欲しがった本当に食べるのだろうか？？？かじってる！！ノアだけではなく、ココアもマーマもこぼれた小さな塊を仔猫までもが・・・・・日に日に仔猫たちは活動が活発になっているのね。果たして今後この子達６匹をベットのあるオババの作業部屋に引越させることが可能なのかしら？・

  2008年04月18日

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• マーマの戸籍？

  マーマの様子がおかしい！！ここ数日、仔猫達は目くちゃ目ヤニをふき取り、目薬を点したり、眼軟膏を塗ったりしていたけれど、昨日からはマーマまでも。しかし、子供達とはちょっと様子が違う。なんだか毛が逆立っていて具合が悪そう・・・・授乳中の母猫が具合が悪ければすぐさま仔猫達にも影響がある。隣の外猫の彼女とはいえ、我が家の温室の住人？なのだから放って置くわけにはいかない。お隣の獣医さん（安い）に連れていく事も考えたけれど、やはり信頼の置ける掛かり付けの獣医さんへ連れて行くことにした。マーマを家から連れ出すのは初めての事。いくら慣れているからといって、初めて車での外出では暴れ出すかも知れない。大きな洗濯ネットにタオルを入れ、マーマを入れ込んだ上で段ボール箱（蓋はしていない）に入れて助手席に乗せた。段ボール箱をシートベルトで固定仔猫達と離されて、おかしな視界（洗濯ネットからの景色）に初めは不安だった様子だけれど、私の声と停車の毎になでてやるのでおとなしくしてくれた。医院では先客はワンチャン一匹「新患なんですけれど～～～」＠私先生は私の顔を見てちょっと驚いていた。先日、オババがコースケの元カノを避妊手術で連れてきているまさか、また新しい猫を連れてくるとは思わなかったのでしょう。ワンチャンは会計が終わったところだったらしく、すぐさま「連れてきて」という返事車に戻りマーマを連れてはいると先生はPCでカルテの製作に入っていた。おおよその年齢と先月仔猫を産んだばかりだということ、ここ数日の具合、昨年子連れで我が家にやって来た時には眼球に異常がある事を告げる。マーマの眼球は牛眼・・・先天性緑内障　だそうだ。ココアの前足に奇形があるのも家系的になにかあるのかも知れないと言うことだった。さて、マーマの体温を測るのに一苦労別にマーマが暴れたり、泣き叫んだ訳ではない肛門から体温を測るのだけれど、マーマの肛門はなかなか見つからない通常シッポを持ち上げれば猫の肛門はすんなり見つかるしかし、マーマには殆どシッポがないので持ち上げることすら出来ないおまけに体毛がみっちり？ふさふさなのやっと検温を終えることが出来たが、やはりかなり熱があった。風邪をひいていた。注射をしてもらい、３日分のお薬をもらった。先生は外猫でしかも子育て中の母猫に朝夕２回の薬を飲ませることが出来るかどうか心配してたけれど、大丈夫マーマは私を信頼しきっているので仔猫だって触らせる（目薬やほ乳瓶でのミルクやり）し、マーマだけ温室の猫小屋（布団入りの段ボール）から出して抱くこともブラッシングすることも可能だからね。金曜日にまた連れてくることにはなった。生まれてまだひと月の仔猫に染った場合、注射をしたら仔猫の体力では保たないという話なのでなんとしても早くに治さなくては！！カルテと共に診察券も出来ちゃったのでマーマはこれで我が家の戸籍？にしっかり入ったことになる。我が家の猫はどの子も去勢（不妊）手術を受けていて増えるはずがないのに、絶えるどころか猫が増えている状況に先生はちょっと苦笑いだった。その昔、血縁関係のない猫１１匹と犬２匹という状況も全てを知っている先生マオとポンタの２匹の時代にもうこれで終わりだと思っていたでのでしょう。（私もオババも父も誰もがそう思っていたのだけれど）注射が効いているらしく、マーマの目クチャは午後には改善夕方もおとなしく薬を飲んでくれました。税金の還付　新しいPCかデジカメの購入に当てようと思ったけれど、猫の医療費考えると買い物は暫く様子を見てからにすることにします

  2008年03月26日

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• マーマの息抜き

  仔猫たちも目が開き、かなり大きくなってきていますこの間、仔猫一匹はダメだった（育たなかった）らしく、陰も形もありません知らない間にマーマはこっそり処分していました残った子は♂３匹と♀１匹育ち具合に個体差がありやはり♀猫はとても小さいでも、声は一番大きいの（笑）それぞれが勝手に動き回るようになってマーマも１００％つきあっているのに疲れるのか仔猫が眠り始めると温室から出てきて私の部屋に入ってきます出産前はあんなに威嚇していたノアやココアには普通に接し、一緒に餌を食べたりブラッシングを要求したり。ついでにちょっとお昼寝も。だんだんとその時間も長くなってきていますおまけに仔猫達の父親であるコースケも母屋だけではなく、最近では私の部屋のノア達のベットである行李に入って寝ている時間が多くなっていますおいおい、コースケ！！お前のお家はここじゃないだよ！！今年の子達が箱から出てくるようになったら私の部屋に一家で住み始める気かしら？？コースケまで来て猫８匹が居座ったら私の居場所はどこにもない・・・（悩）

  2008年03月11日

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• 捕獲成功

  朝食を終えるとオババが言い出した「チャメを捕まえよう！！」テーブル下の猫篭の中にチャメがいることを確認して台所の猫の出入り口、廊下へのドア、居間も全て締めて戦闘態勢に入る足下にすり寄ることもあるオババがトライするが失敗二人で洗濯ネットを持って追いかけっこ状態挟み撃ちに成功してなんとか捕獲ぶら下げているときは身動きがとれずにおとなしいけれど床に置いたら大暴れこれではこちらもたまらない洗濯ネットを二重にして深さのある段ボール箱に入れた上で即獣医さんへＧＯ！雌猫の場合開腹手術になるので一晩お泊まりだわ普通の洗濯ネットでは可哀想とオババの用意した洗濯ネットはやたら大きな物実は昨日仔猫たちが帰って来て、部屋に入れた途端洗濯ネットのまま走り回ったそれはまるで運動会で見られるような光景だったのよね（笑）獣医さんが「洗濯ネットに入れて」と言ったのは身動きがとれないからという意味だったことをオババは理解していなかった。しかし、そんなこと怖くて言えない私でした（苦笑）

  2008年03月03日

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• 無事終了

  仕事に出ている間に、父とオババでノア達を獣医さんへ二匹ともおとなしく洗濯ネットに納まったとか（笑）帰宅後、両親は獣医の元へお迎えに行きました帰ってきた二匹は何が起こったのか？？？？？状態部屋に戻ると行李のベットに自ら納まりしばし休息初めての旅（車に乗る）と病院という知らないところに疲れたのかも。しかし、その後はいつになく私に甘えっぱなし元々ノアは私の膝の上が大好きだけれど、今日はココアも側から離れないオババに虐められたと訴えているのかもね今回の去勢手術はミーコ達と一緒のお隣の関係の獣医さんにお願いした（元々はお隣の猫だし、父親はお隣のコースケだ）しかし費用は我が家持ち（苦笑）オババはお迎えの際、マーマの手術も予約してきた。乳離れしたらすぐに不妊手術をさせないといけないからね。母屋にいるチャメ（コースケの元カノ）は家にはいるけれど決して誰にも触らせることをしない子なのでこちらの獣医さんにお願いすることは出来ないいつ捕まるか分からないから。なので先月から我が家の獣医さんに捕まった日に手術してもらえるようにお願いしてある開業以来３０数年のお付き合いだし、師匠の同級生なので無理を聞いて下さる早めに捕まえないとチャメにまで出産されてしまったら我が家は二進も三進もいかなくなっちゃう

  2008年03月01日

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• 監禁

  明日はノアとココアの去勢手術の予約日行動範囲の狭いノアはともかく、ノアは出ていったらなかなか帰ってこないそのくせ臆病なので家の外ではオババであってもなかなか捕まらないしかも週末は私は仕事手術に備えて、夜から餌もあげられないし。オババから二匹一緒に私の部屋にいるときに監禁命令がでました。珍しく今日は日中から二匹とも家にいてくれるしかし、ココアは大きなサッシのドアを開けるという特技？を持っているので私が部屋を出るときは外から心張棒をしなくてはなりません（笑）きちんと外して部屋に入ったつもりだったのに、なぜか外れていなかったお陰で私も猫達と一緒に部屋に監禁オババを呼んで外してもらうアクシデント（苦笑）

  2008年02月29日

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• 着信履歴ありfromオババ

  休憩時間に友人に休んだ同僚にメールをしようと携帯を見ると着信履歴が２度もオババからだったので即電話をした。出られないのが分かっている時間帯に電話をしてくるときは家族に何かあったか猫に何かがあったときしか考えられないすると・・・・「マーマが仔猫を産んでいたの。」お腹が大きくなってから、チャメちゃんとの喧嘩以来コースケの寝床を占領して私の部屋には帰ってきていなかった。昨年末から、仔猫達（♂）とマーマの避妊手術の日程をお隣の知り合いの獣医さんと話を詰めたいたことを知っていたのかも知れない。仔猫達は３月初めに決まっていてけれど、マーマの腹ボテ発覚で予約が取れずにいたという状況新しい仔猫達の父親は今回もお隣のコースケ我が家に来た子は可哀想だけれど野良猫を増やすわけにも行かないし、我が家でも飼いきれないので雌雄関係なく避妊手術を受けさせているコースケの寝床で出産かと思っていたら、なんと今回は我が家の温室（ミーコの時とは違う温室）で産んでいたそうだ。ノア達の時はどこかで産んで大きくなってから２匹連れて出来たけれど今回はあの小さなお腹で５匹も産んでいたそうだ。そういえば夜中にnet中、マーマが私の部屋の扉を開けようとしていたっけ。私の部屋で産むつもりだったのかも・・・・ミーコの時もクヨヨ達を産む日に私のベットに入り込んできたっけ。沢山の猫がいるにも関わらず、どうやら一番　出産・子育てに安全な場所は我が家だと判断してようだわ。一気に猫が１．５倍の１５匹＋１匹になってしまった。純粋に我が家の飼い猫はマオとジョリの２匹なのに。タラ（お隣の外猫の子供で障害アリ）ミーコ（元お隣の外猫の子供）一家（ジーコ・クヨヨ）はお隣のおじさんの入院騒ぎで以来我が家に居座っているそれにコースケの元カノのチャメ（家に居座っているけれど決して家族に触らせることはない）現カノのマーマとその子供（ノア・ココア）それに日に何度と無くやってくるお隣のコースケこれで１０匹＋１匹まさかここで５匹も増えるとは・・・・・。オババの血圧は一気に上がった（苦笑）父とオババが仔猫発見後どうしたかといえばオババがマーマを抱き上げ、父が出産場所の後始末をして段ボール箱を新しくし、新聞を厚めに引き詰め、更に古い肌掛け布団を入れ込んで元に戻していた。しかも、温室の周りには目隠しまでして他の猫達が覗くことが出来ないようにしていた。乳離れしたら今回はもらい手を探すという。しかし、結局は家で面倒みることになるのだろうなぁ（苦笑）決して触らせないチャメに至っては我が家の掛かり付けの獣医さんに状況を説明して捕まり次第避妊手術をしてもらう約束を取り付けているお隣がコースケの避妊手術をしてくれないと、我が家がどんなに頑張ったとしても限度がある。新たな仔猫達の避妊手術代も稼ぎ出さなくちゃ(;-_-ﾒ;)

  2008年02月24日

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• 家庭内引越作業＠５日目

  どこから手を付けたものか・・・・疲労が溜まって意気消沈身体も頭も動かないので今日の作業は進まない（泣）マーマがまた餌を食べに帰ってきたこんどはココアもついてきたマーマはお隣へ戻っていったけれど、(=^・^=)ベットで爆睡古い行李に肌掛け布団を畳み入れたもの＠(=^・^=)ベットノアも一緒に眠っている相方が戻ってきたので安心したようだとりあえず、部屋のドアを閉めておいたもっとも、ノアは自分で勝手に開けてでることが出来るけれど（笑）

  2008年02月20日

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• 家庭内引越作業＠４日目

  水屋箪笥を動かし、書棚も移動完了やっと階段箪笥を納めることが出来た相変わらず愛車は物置のまま・・・・庭にも段ボールに入った荷物が山になっている（お天気に恵まれているから幸いしているわ）それでもまだ部屋の中には荷物がいっぱい状態家具の移動とともに今日も壁と天井の拭き掃除を併行中そんな中、マーマが久しぶりにご飯を食べに戻ってきた（もっともマーマの所属は本来は我が家ではなくお隣なのだからやってきたという表現の方が正しいのかもしれない）マーマは姿を見せたけれどココアは相変わらず帰って来ない一日中外へ遊びに行っていたノアは日が暮れるとやはり帰ってきてストーブの前に陣取っている部屋の様子が違っている事と相方のノアがいないのでやはり様子がおかしいままだ。大好きなお煎餅にも反応が鈍い先日、楽天shopで照明用リモコンを２つ注文した昨日朝一番に商品が届いたけれど、一つが初期不良連絡をする為に始業時間から３度ほど電話を試みたが呼び出し音が鳴るのみ諦めてメールを打ち始めたけれど、お昼にもう一度試みた電話に出た女性は担当者が外出しているので折り返し連絡をさせるというどうやら、秘書代行のサービスを使っていると思われる２時間後、担当者より電話があった。とても爽やかな好青年というイメージ不良品報告をするに当たって、出来うる限りのチェックをして判断した旨を伝えた・ナツメ球の不良ではい（正常に作動する物のナツメ球と入れ替えてみた）・取付照明器具の不良ではない（違う照明器具でも試してみた）・リモコンの不良ではない（正常に作動する方ではどちらのリモコンも作動する）・本体を入れ替えるとどちらに付けても正常作動するほうは大丈夫で不良品の方は作動しない・器具そのものは通電ランプはついているので電気は通じている故に本体の受信不良等が考えられるということを。返品交換の手続きを教えて欲しいと頼んだところ、代替品を送るので不良品を宅配業者へ渡して欲しいという話だった。そして今朝朝一番で代替品が届き、不良品を引き取っていったの。家電では出荷段階では分からないこういったトラブルもある。過去にマザーボードを買った時初期不良にあったことがある返品に行ったが、同じ商品は無く後日違う商品を送ってもらうことになった経験もあるし（苦笑）トラブルの対処はいかにスムーズに行うかで印象がかなり違ってくる今回の楽天shopは小さなお店だけれど、とても対応が早かった私的には好印象が残っているここでならまた違う商品を買ってみてもいいな（笑）

  2008年02月19日

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  ムートン大好き♪

  居候からすっかり私の部屋の住人になったマーマ一家椅子の下の猫カゴだけではなく、床に敷いたムートンもお気に入りプレハブの部屋は底冷えするので仔猫たちの為にウレタンマットを敷き詰めたの（留守中ホットカーペットに電源入れておくのはやはり心配なので）ホームセンターで買ってきたこのウレタンマット断熱効果抜群！！ホットカーペットいらずだもの（もしかして地球に優しい？？）

  2007年12月11日

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  居候・・・もしかして？？？？

  もしかして居候は私であっちが住人？？？母子でしっかり私のベットを占拠しています今まで庭の温室での生活だったので外で勝手にトイレを済ませていましたがオババは私の部屋に猫トイレまで持ち込みました。ノア（♂）は初めちょっとだけ粗相がありましたが、今はしっかり覚えてくれました。ココア（♀）は初めからOKマーマは猫トイレは使わずに、外へ出かけて行きます。エサ箱と水飲みもしっかり置かれているの。完全にマーマ一家の新居です家主の私がまるで居候みたい・・・（苦笑）

  2007年11月05日

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  居候　(=^・^=)P

  庭の温室に引越させていたコースケの彼女＆仔猫寒くなってきたし、雨も降ってきたので私の部屋に引越させました軽井沢彫りの椅子の下に置いた猫カゴが本来の寝場所なのですがジョリと同じくどうもお蚕さんが好きみたい絹物の上に乗りたがります細工用の裂の入れ物の上で過ごすことが多いので、仕方がないので捨てるはずだった古い印度綿を敷いてスペース確保トラ猫のマーマとココア（♀）のツーショット

  2007年11月01日

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• コウスケの彼女

  隣の黒猫のコウスケの彼女トラちゃんが先日から仔猫２匹を連れて姿を見せるようになっていたの。子供を産んだのはわかっていたけれど、姿を見せてもあまりオッパイを吸われた様子は無かったので初めてのお産で育て切れなかったか死産だったのかと思っていたのにふわふわで可愛い仔猫２匹（コウスケの子供と一目で分かる黒猫とココア色のトラ縞）お腹が空くらしく危険を押して我が家に餌を食べにトラちゃんがやってくるのでドライフードを持ってトラちゃんのテリトリーであるお隣の駐車場へすると、トラちゃんではなく仔猫たちが食べる食べるカリカリをがっつける程までにしっかり育つまで仔猫を隠し通したトラちゃんに感心よくここまで育てました！！元からの野良であるトラちゃんは側まで寄ってきても決して触らせることは無かったのに今日は私にすり寄ってきてナデさせること３０分しっかり甘えて来ます。危害を加えないのは分かっていたのでしょうけれど、仔猫を眺めても決して手を伸ばしたりしなかったので信頼してくれたようです。コウスケがすり寄って膝にのったりかゆいところ掻いてもらったりしているので甘えてもよい人間と思ってくれたようです（笑）お隣のおじさんが出てきたらトラちゃんはすり寄って行きましたおじさん曰わく「今日初めて触ることが出来た！！」ですって。もしかして私がいるからついでにおじさんにも甘えて見たの？？？（謎）コウスケの元カノのチャメちゃんは我が家の台所に隣接した物置に居座って毎日餌を食べていますが（時には家の中に入ってくる）１０ｃｍ位の所にいることはあっても決してすり寄って来たり触らせてくれたりはしません。お腹が空いたよ～～～～！！って餌をねだって鳴くのに・・・・

  2007年10月01日

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  子猫の大冒険＠初めての木登り

  一気に広くなった遊び場庭から飛び出し、私の部屋の脇にある石榴の木に興味津々３匹次から次へと登り始めましたどんどん上を目指すのが一番小さな子♀何度も落ちそうになるのが唯一の男の子お茶目なクヨ♀はカメラ目線でハイ！ポーズ♪石榴の下ではポンタが心配でオロオロしています。おか～ちゃんのミーコに至っては「勝手に遊んでいてね！！」という感じ（笑）

  2006年06月17日

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• 庭の中の柵が無くなった

  子猫達と父の知恵比べをしていた庭の中の子猫用の柵が撤去されていました知恵も体力もジャンプ力もついてきた子猫達にはもう柵は用をなさなくなっていたのです。よじ昇ったり、助走をつけてジャンプしたりして超えてくるし・・・・幸い、老猫のマオも我が家のお嬢様ジョリも子猫を邪険にする様子はないので無理矢理庭の一部に押し込める必要はないとオババが判断しました。帰宅すると、ミーコと子供達が居間でかけずり廻っています。昨日一日子猫の子守をしていたポンタは神経を使いすぎたのがぐったりして爆睡！！しかし、これで本当にいいの？？子猫達、このまま居座りそうな予感が・・・・

  2006年06月16日

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• ミーコの手術

  お隣さんのやっとの決断でミーコの避妊手術の日ですおじさんは相変わらず入院中なので父が車を出すことに。本当は私がついて行くはずだったのですが、リーダーが忌引きでお休み中に加え、同僚も体調を崩し今週は出て来られない人もいるのでお稽古の無い週なので急遽出勤しかし、お隣のおばさんにはミーコは懐いていないのでオババもお供です獣医さんはてっきりオババを飼い主と思った様ですが、「こちらの家の子です！（きっぱり）」＠オババ「６月に産まれた子はいつになれば手術が出来ますか？」とも聞いてきたそうです。そう、ミーコの今年の子のうち２匹は♀お隣の家の中にも♀猫がいるし、しかもこの子まで今回お産をしているのできちんとしてもらわないとね術後のミーコは今日はお隣の家でお泊まり（ちゅうか、本来は隣の子だよ）子供達はポンタ（我が家に居続けているミーコの去年の子♂）が付きっきりで面倒を見ています温室の中で一緒に寝ているお兄ちゃんはつらいね

  2006年06月15日

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  こんなに元気

  我が家に居候してほぼ一ヶ月ミーコの子供はこんなに大きくなりました今日は初めて庭を冒険外に出ないようにと父は庭の門や囲いの下に板をおいたり柵をしたりと大健闘（笑）でもねぇ、私の部屋へ来ないようにと床材で囲いをしていたけれど子猫は助走をつけて飛び越えたのあわてて更に30ｃｍほど嵩上げしていました（笑）父の知恵と子猫の体力の根比べが続きそうです

  2006年05月17日

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• んぎゃぁ～～～！

  明け方子猫の声を聞いたような気がした＠私の部屋の中朝食を食べているとミーコがしきりに私の部屋へ入りたがるおかしいなぁ？？？？可動式に変えた古い和箪笥の後ろに置いてある棚の半分隠れた場所へ潜り込んだおかしいな？あの段は潜り込めるスペースはない蓋付きのメロンの箱を２段重にしてあるから・・・んぎゃぁ～～～！上のメロンの箱を隣の位置へ押しやって、下のメロンの箱の蓋開けて子猫を３匹連れ込んでいる！！おいおい、それは未使用の足袋がストックしてるのに（泣）上の箱だったら洗った足袋のストックだったのに（苦笑）幸い、子猫たちは粗相をしていなかったから事なきを得たけれどね。子猫＆ミーコをオババと二人お隣へ返しに行き、出社

  2006年04月25日

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• 大きくなったね

  ミーコは毎日やってくる子猫が寝た隙をみて、休養なのかも知れないけれど、そのたびに戻る時に私についてくるように誘うのどうやら子猫を見せたがっている様子だったしかし、仕事が終わって帰った夜ではいくら何でもお隣の物置を覗くわけにはいかないよね休みの今日はついて行くことにした（笑）脚立をたて、物置の棚の最上部に置かれた段ボール箱を覗くあれ？？１匹足りない・・・「ミーコ！１匹足りないよ？？」と声を掛けると、体勢を変え後ろに隠れていたチビちゃんの姿を見せてくれた通常は母猫は子猫を隠すに威嚇するのになんとも警戒心のないこと

  2006年04月20日

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• ミーコと子猫がやってきた

  ３時休憩にまたまたオババから電話ミーコが子猫３匹を私の部屋の窓の下に連れ出して来たという。お隣の物置はミーコの兄弟や去年の子供達（もっともその多くは我が家に入り浸りだけれど）や餌目当ての余所の猫たちの出入りが激しいおじさんの入院でミーコは安心して子育てが出来ないと判断してやってきたのでしょう仕方なく、おじさんが退院してくるまでの間という期限をつけて、ミーコ母子を庭で預かるとお隣のおばさんに宣言したとの報告ははは・・結局そうなりましたか我が家には老猫のマオ、亡くなったジュジュの妹ジョイとミーコの従弟猫のタラ（腰に障害あり）がいるし、ミーコの初めの子であるポンタとココ介はほぼ一日中いっぱなしミーコの兄弟のコースケ達も時々やってくるのにいいのかな？？帰宅すると、庭の温室の中が片づけられミーコ一家の新居になっていました。

  2006年04月18日

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• 突然の電話

  昼休みにオババから電話がかかってきたお隣のおじさんにミーコの子供は何匹かと尋ねたら「ここ一週間くらい戻ってきていない」という返事だったそうだ家には毎日やってきているのに・・・・それもそのはずだったミーコは父の部屋の脇（庭）にある工具用のロッカー（私の部屋の向かい）の上の段ボール箱の中で子供を産んでいたそうだお隣のおじさんが物置に用意した段ボール箱へ子供共々お引っ越しさせたとの報告

  2006年04月10日

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• お隣のミーコのお産

  夜中に私の部屋のドアを開けてミーコがベットに潜り込んできたん！？ん・ん・ん？？？？昨日までとは明らかにお腹の張り具合が違う・・・・オババからこのところ口うるさく言われていること「ミーコを家に入れてはいけない！！家で産まれちゃうと困るからね！！」もしかして私の部屋で産む気なのかも・・・これはかなりマズイ状況ですしばらく休ませてあげてから心を鬼にして外へ出しました。朝、出かける前にミーコがご飯のおねだりに来たら、何となくお腹がすっきりしたような感じ。どこかで産んだのかな？？

  2006年04月08日

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