とりあえずのこと。

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• 維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック＠東京宝塚劇場 ソワ レ

  フレッツ貸切。最後の貸切公演です。 客層がいつもと違っていておもしろい。反応も新鮮。 1F前方センター 貸切公演なので幕前でまりえったさんのご挨拶あり。 ハンカチ：◇←この向きで「NTT」 白地にマジック書き。 グラバー邸のお蝶も久しぶりにハンカチ。こちらは□←この向きで「NTT東日本・西日本」やはり白地にマジック書き。 いつも思うんだが、陽之助はいつか勢いあまって転ぶんじゃないかと…… ショー プロローグ、下手花道「♪お見せいたします～」の後に「宝塚オンフレッツは」「NTT！」（だったかな） 貸切だねぇ。 らんとむ＆みっちゃんのところで後半いきなりパンフレットを取り出すらんとむ。 「あ！　それはフレッツの申込書！」「ロビーで加入申込みを云々」場内大盛り上がり＋手拍子に。 そしてバトラー。ようやく違う鬘が観られました。 鮮やかな青のロングで左右の一部を三つ編みして後ろで結ぶお嬢さん結び。サングラスは唇の形をしていて、そのせいかずっと唇を突き出すようにしてました。 正直、似合っててつまらない。プロローグのみっちゃんの鬘が変わったときも思ったんだけど、普通に似合っててつまらない。どうせならもっと、こう、さぁ。 でもかしげさんのにしろみっちゃんの件にしろ、かわいいからいいか。 らんとむ、タニとお酒をついでは頬にキスする素振りも。 紳士になってからも唇を突き出してみたりして、るいちゃんにたしなめられてました。 中詰めは酔っ払いかしげさんがるいちゃんの手をとり、人の波に突っ込む突っ込む。 終演後、かしげさんのご挨拶。 なんかデジャヴ、と記憶を辿る。 ……コムの貸切ご挨拶だ。

  2007.02.10

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• 維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　＠東京宝塚劇場

  ある意味最後の通常公演→ソワレはフレッツ貸切、11マチネ会総見、ソワレ前楽、12千秋楽1F上手半ばハンカチ：水色に三角、丸、俵型のおにぎりアップリケ冒頭、お酌をしたお蝶のかんざしが落ちるハプニング。竜馬の男泣き＠薩長同盟 ぐっときました。K嬢が初観劇。幕末に興味・知識あり＆ショパンを知っている（→知っている曲だという安心感）→ひどく夢々しいわけではなくとっつきやすい、ということで、おもしろかったとのこと。今回の公演を観た方から「宝塚らしくない」と耳にタコができるほど聞きました。宝塚自体初見だという方からは「宝塚でもこういうのやるなんて驚いた」とも。新規観劇者獲得にはよい公演なのかもしれません。ある程度限定された新規ではあるでしょうが。

  2007.02.10

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 ソワレ

  最後の木曜18：30公演。2階下手後方。ハンカチ：はばたん。めちゃめちゃ手作り感漂ってたんですが、何が原因でしょうか。タニさんがものすごい気合いはいってて、ちょっとびっくりした。すべてが通常の2.5倍くらいの勢い。なんかあったんだろうか。　※どうやらサエコちゃんが観劇に来ていたらしいことが後で判明。引きずられるように熱いみっちゃん、すっしーさん。薩長同盟締結後、すっしーさんの「心配なか！」がかっこいいです。でも一番好きなのは小五郎を追い詰めようとするとき。上手花道のセリ上がりのところ。セリ上がりはともかく、まさかそこで台に乗ってるとは思わなかったので初見の時にものすごいツボった記憶。ショー中詰めのかしげさん：るいちゃんのに抱きつき「もー！　だめだってー」とかなんとか言われてました。いるね、こういう酔っ払い……もう化粧前は白いんだよなぁ。なんて今更言いながら帰宅。最後の18：30公演でした。最後の休演日があけ、最後の18：30公演が終わり、最後の金曜日公演がやってくる。こうやってひとつひとつの「最後」が積み重なって、そうして週末に、千秋楽になるんだな。事実は事実として受け止め、それでも悔いが残らないように。感謝しています。

  2007.02.08

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• access TOUR 2007 diamond cycle　＠C.C.Lemonホール

  ということで、渋公です。C.C.Lemonホールって言いづらいし、書きづらいです。ツアーの話を耳にしたときにはまだ先だと思っていたのに、あっという間にこの日となってしまいました。1階半ばセンター。20分程度おして開演。最近は定刻にきっちり幕が開くものしか観ていなかったので、なんだか新鮮でした。今回はところどころに女子ダンサー2名が出演。個人的にはちょっと……　うっかりそっちを観てしまうので、ないほうがいいかな。女子ダンサーのいるライブ→宇都宮隆　のイメージが強いせいか、ウツは最近どうなのかしらと思ってみたり。コズミックランナウェイからミニアルバムの曲から、新旧とりまぜてのセットリスト。ダンスアレンジ（だったっけ？）のアレンジの仕方がどうも肌に合わず。メロディラインも変えちゃうと違う曲になるねってレベルではなく、ヒロの喉をちょっと心配したりしました。でもちょっと……　どうなんだろう。そう思ったことに自分で驚いた。これも最近ライブから離れていたからなのか、それとも。ハングミーフォーザディスタンスは、ライヴィングゴーストツアーでのアレンジが最高峰です。個人的に。できることであれば、もう一度あのアレンジで聞いてみたい。キャッチザレインボウのライティングがかわいい。いいなぁ。浅倉さんは後ろ髪をちょこっと結んで尻尾を作ってました。後頭部にキラキラしたもの？　と思えば、ラインストーンをつけたピンが……　かわいいな。オープニングの黒いマントが素敵でした。キーボードに寄りかかって客席を指先で煽ってる姿と、ショルキーを後ろに回して正面のキーボードを弾いている姿（ルックアヘッドの間奏とかね）が好きだということに気づいた。キャッチザレインボーの振りも好き。ヒロのお衣裳についてはもうノーコメントで。でも今回はそんなに大外しなものはなく、安心なような残念なような。最後のアンコールのときのお衣裳は私服っぽかったけどね。今回は15周年企画として、「1分間限定」「携帯のみ」「私的観覧のみ」撮影コーナーがありました。それこそセンター最前列の人くらいしかちゃんと写りはしないでしょうが、面白い企画だと思います。雰囲気だからね。私の携帯にも妙なポーズを決めたふたりの遠い遠い画像が残りました。その後、ふたりが客席を携帯カメラで写す一幕もあり。「ヒロを入れて客席撮ってみようかな」と浅倉。ポーズを決めたヒロと客席を撮り「よく取れたでしょ」そんな浅倉さんを無言で撮るヒロ。やるとは思ってたがナイスだ。前かがみで無防備な大ちゃんを撮った後、ヤンキーっぽくないヤンキー＠大ちゃん　を撮って終了。「なんらかの形で見られるようにします」とのことでしたが、やっぱりまた会員限定サイトですかね。MC。思い出したら書き足す方向で。15年間の思い出話。初めて同性とＴＤＬに行って、言われるがままにお勧めルートをたどり、お勧めごはんを食べ、左頬にダンボを描いてもらった思い出とか。大ちゃんはバックが弱い話とか。バック→後ずさりしてるとよくアンプに脚を引っ掛けて転びそうになる、て話。メンバー紹介でキーボードの紹介を忘れて二度目のドラム紹介をするヒロだとか。大ちゃんがキレイに話をまとめたあとにヒロがいれる「ダイヤモンドサイクル（巻き舌気味に）」　……コントのオチみたいだよヒロ。その後「30周年のときに”15周年の時に忘れたよね”って言ってやる」と言う大ちゃんだとか。30周年、私はいくつであなたたちはいくつ……？　うん、前向きで大好きだ。終演後、R嬢と駅まで歩いていて、なんとなく物足りなく感じて理由を考えた。……ステージ降り際の「愛してるよ」がなかったせいではないかと思い至り、ちょっと頭を抱えた。なんだかんだ言いながらも、やっぱりaccessは好きです。でも、このサヨナラ週間中の休演日に参戦というのは、いろいろと無謀だったのかもしれない、とも思わないでもない。次は3月の中野サンプラザ。

  2007.02.07

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 ソワレ

  今週は気力・体力勝負だと思います。2階後方下手。ハンカチ：水色に飛行機。昔、サンリオであった飛行機かな？たっちん、あおいちゃんの歌が絶好調。かしげさんも髪が伸びましたね。運命のところ、ジョルジュを受け止めるショパンの位置が、というか角度が、段々に角度を増しています。最近見た中で一番深かった。ここのところ、とても好きなシーンです。届いた歌劇はかしげさん、るいちゃんのサヨナラ特集。送る言葉を読んだら、サヨナラの実感がわいてきました。今この瞬間を楽しむことに没頭することによって、考えないようにしてたんだな、と。泣いても笑っても、あと一週間。

  2007.02.06

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• 幸福のお豆

  節分ということで、出のときには各会イベントをしていた模様。かしげさんから、鬼打ち豆の小袋に千社札を貼った「幸福のお豆」をいただきました。聞くところによると、「青い鳥を捜して」のときのお豆よりバージョンアップさせたとか……ご本人は朝からやたらと上機嫌でした。楽屋口から出た瞬間から歓声が上がっていたのはみっちゃん。赤いアフロに角までつけて、鬼になってました。最後はアフロからキャップに替えてお帰りになりましたが、みっちゃんの出はいつ見ても気持ちがいいです。礼儀正しい人だなよなぁ。先日気付いたこと。私は十輝いりすさんと同じ誕生日ですが、母は朝海ひかるさんと同じ誕生日でした。ただそれだけなんだけどね。

  2007.02.03

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• いい月夜ですなぁ。

  名古屋は雪だったそうですが。さすがだよ水さん。なにはともあれ、新生雪組、水さんトップ就任おめでとうございます。中日公演は行く気でいたんですが、さすがに後先考えない遠征＋チケット追加で厳しそうです。昨日、今日と自宅の方はとてもいい月夜です。だらだら歩くのは嫌いなんですが、こんないい月夜は勿体ない。ということで、月の見える道はゆっくり歩き、見えない道はさっさと歩きます。自室の窓からは見えない月だからね。学生時代、よく屋上で月見をしました。マグカップにお酒をいれて、コート着込んで屋上に上がって月見酒。高速を走る車の音を遠くに聞きながら、東京タワーの照明が落ちるのや、周りのおうちの灯かりが消えるのも見ていました。しし座流星群のときにはレポートを放って屋上に上がり、みんなで毛布にくるまって寝転んで、流れ星を数えました。楽しかったなぁ。そんな思い出の場所も今はもうなく、今はもうできない話です。

  2007.02.02

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• Diamond Cycle

  accessのミニアルバム『Diamond Cycle』到着。新譜っていつ以来だろう……　なにはともあれ、待望の新譜です。初回限定DVD付で、CD4曲・DVD1曲+α　新譜といっても、カウントダウンイベントやライブでお披露目した曲です。ようやく音源になってくれて嬉しい。ようやく正しい歌詞がわかる。タイトルも。でもお披露目したけど入ってない曲ってまだあったよね？　それは夏のアルバムかな。タイトルも夏だったし。4曲すべて受ける印象が違って面白い。聴きこんでいくごとにまた好きな曲や印象も変わるんだろうな。歌詞カードの写真がどんなドラマを想定したコスプレなんだろう、という第一印象。でもいいの。accessだから。ヒロとアサクラさんだから。今年はアサクラさんのDSに行ってみたいなぁ。来週はライブです。渋公2daysはさすがに行けない。というか、木曜日は宝塚観劇なので1日だけ。それも楽しみです。よりによってこの時期か……　と思わないでもないわけでもないわけでもありませんが。そこはそれ、これはこれ、ということで。別腹です。たぶん。

  2007.01.31

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場

  今年は粘ったほうだよ、ということでとうとう風邪ひきました。2公演分まとめて。1/25（木）ソワレ2階上手後方ハンカチ：白地に茶色のなにか。初めて宝塚を見たときの席にとても近く、昔（というほど昔でもないが）を思い出した。観にいくのが本当に一大イベントで、劇場に行くのもときめきました。楽しみなことに変わりはないけれど、前日寝付けないほどということはなくなりました。単に回数を重ねて慣れになったせいか、会社帰りに行ったりするからか。でもやっぱり場内アナウンスがかかり、オケが始まり、幕が上がる瞬間はどきどきします。トップさんが大羽根しょって大階段を降りてくるときもときめくね。1/27（土）マチネ1階センター中ほどハンカチ：紺地に白っぽい楕円のもの。手拭いでした。比較的良席で観ることができているので、そういう意味では悔いは残らないかもしれない、とふと思う。前回観たときと座席が両極端の位置だったため、1階と2階での音の聞こえ方の違いを実感。2階には2階の、1階には1階のよいところも悪いところもあります。どちらがいいかと言われれば1階ですが、私は1階だけじゃだめだな。2階で初めて気づくことが多いから。そして周囲が観たくて観ている人たちであれば文句はありません。まりえったさんとのアドリブ覚書き・かしげさんがまりえったさんにグラスの酒を振りかける・かしげさんにグラスを押し付けられ、かしげさんは「グラスどこ？」と探す→渡す・かしげさんに渡されたグラスを飲み干して、グラスをひっくり返して振る雪のタニさん。ごめんごめん、と言いながらも客席に秋波を飛ばすあたり、るいちゃんやめとけその人は……　といつも思う。このときのるいちゃんのお衣装がとても好き。***相変わらず多忙なO嬢、このままだと本公演を観られなそうですな。百万言を尽くすより、DVDを観るより、公演を一回観てもらえば言いたいことはわかってもらえると思う。そんな今日この頃でございます。

  2007.01.27

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 ソワレ

  2階下手後方今日のハンカチ：紺地に大きな招き猫の手ぬぐい十輝いりすの歌い声が好きなことに気づいた。誕生日が同日なのも親近感を持つ一因です。（ex.同郷、同窓）「ぶっつぶさんとなぁ」という岩倉具視＠初嶺麿代 の口跡、印象が、ムラと東宝ではかなり違う。どちらが好きかといわれると悩む。その前の流れによる。天上画を見ていて、DVDも実況CDのカードも紫に黄色お衣裳なことを思い出す。その前の運命＠蘭寿 の口紅も青なんだよね。これでこれは嫌いじゃないけど……シャンテ前に見覚えのない車がいると思っていたら、早々に開く楽屋口。『早っ！　誰？』と一斉にしゃがむ。……ワタルさんでした。公演中、客席に誰か来てるっぽかったけどワタルさんだったのか。「そんな、いいのに……」（ガードは現役のみだからか）と一言残してお帰りになりました。髪型が若干やわらかい感じでしたが、現役当時とイメージもかわらないのが、目にした瞬間、一斉にしゃがんだ理由の気がします。***終電一本前で帰宅。の、つもりがうっかり一駅寝過ごし。人生初です。上り電車はすでになく、タクシーは深夜割増込み1300円也。一駅ですんでよかったです。

  2007.01.23

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 ソワレ

  有言実行ということで18：30公演です。会社にオペラグラスを置いておいたのが幸いしました。2階後方下手。e＋貸切のため、開演前に美郷真也さんの挨拶。ハンカチ：ピンクにキティちゃんこのハンカチ、グラバー邸でお蝶＠美羽あさひ が取り出して指輪の石を磨く、というのがデフォになりつつあるんだろうか。印象的だったのは千葉重太郎＠天羽珠紀竜馬に破門を告げるシーンがよかった。失礼ながら、こんなに格好よかったっけか、と。毎公演毎公演、舞台の上の誰かに「こんなよかったのか」と思っている気がする。生ものだなぁ、と思う瞬間です。逆に、何度見ても引っかかる部分もあり。佐那子＠和音美桜 が竜馬を竹刀で打つシーン、経験ないなら仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど、その間合いじゃだめだろう。その姿勢じゃ無理だろう。違和感。そう見えればいい、そうである、という客席側の補完も重要なものではあるけれど、うーん……下手にかじっていたが故に見える粗なんだろう。最近の観劇ポイントは、冒頭のかしタニらんとむのセンター3人の動きの差。扇子を使っているのでその差がはっきりしていておもしろい。運命～天上画～群舞～パレードに至る、らんとむの頬のキラキラの変遷。観劇も残り2桁を切って参りました。皆無であることは無理だろうけれど、なるべく悔いの残らないようにしたいです。

  2007.01.18

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• あみちゃん寿だったのか！

  ブログ管理画面の仕様が変わっていてびっくりした。が、それ以上にびっくりした！　↓昨年末に宝塚を退団した女優の愛耀子が、歌舞伎囃子方田中流家元の田中傅左衛門さん（３０）と結婚することが１７日、分かった。おめでとうございます！うわー。なんかすごいびっくりしつつ、朝から別件で鬱々していた気分がふっとびました。あみちゃん、これまで以上に幸せになってください。おめでたいので、これからチケット探してマチネの竜馬に行ってこようと思います。

  2007.01.18

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• 握手

  そういや握手ってしないよな、と考えた帰宅途中です。幼い頃の「仲直りしなさい（握手）」くらいなんじゃなかろうか。ハイタッチなんかは割りと馴染みがあるけれどね。それなのに、手を出されるととっさに手が出て握手になるのはどんな刷り込みなんだろう。有意義な時間を過ごして終電。芝居が変わったのは案の定東京からだった、ということがわかってちょっと嬉しかったり。大劇場では見逃していたのかと思ったよ。宝塚って本当に不思議な世界だと、改めて思いました。下級生の顔と名前をもうちょっと一致させたい。去年の夏頃に比べたらかなりわかるようにはなったけれど、とっさに出てこなかったりする。これは今後の課題。***今週中にやること・Rに連絡・ぴあ発券・増やすかどうか

  2007.01.16

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• ムラングココ

  フィールザスカイを購入に行ったとき、ちょうど隣に並んでいたムラングココ。実物のかわいさに悩み、年末に購入。が、着ぐるみに少々難ありのため返品。年末年始を経てようやく新規開封です。着ぐるみは初めてなんですが、ふかふかでかわいい。内巻きっぽいボブの髪型もかわいい。手持ちのほかのプチに比べて若干肌の色が濃いのかもしれません。とりあえず、食玩の食べ物の中に埋もれさせてみようと思います。

  2007.01.15

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 ソワレ

  セゾンカード貸切でした。2階前方正面。見事に正面でどきどき。陽之助ハンカチ→ピンク系統のハートがぎっちりグラバー邸で担保を引き取ったお蝶が、VISA貸切の時に使っていたチェックにチューリップアップリケのハンカチで、指輪の宝石を磨きながらさがり。竜馬、大笑い。和物の踊りだと、経験値の違いが顕著だと今回改めて感じました。ショー、冒頭のかしげさんの白い軍服ですが、ベルトの飾りがハート型なことにようやく気づく。「新年明けましておめでとうございます」は旧正月までなんだろうか。***真後ろが生徒さんのご父兄の知り合いらしい方たちでした。生徒さんのご父兄からいただいたらしい、出番表をがさがさボソボソやりながらの観劇。「舞台なんて義理でもなきゃ来ない」「はまる人ははまるんだろうけどね」「（パンフを広げて）どれも同じ顔だ」などと開演前にやっていて、思ってても言うなよここで……　と。知り合いの生徒さんのお名前も連呼されていたので尚更。好きなものを貶されるのは気分よくない。少なくとも、劇場内で聞きたくはない。目は閉じられても耳は塞げないので、幕間や終演後にまたなにを言うだろうと心配というか鬱々。幕間は早々に席を立つ。終演後、「竜馬もおもしろかったじゃないか」「女だけだからと思ってたけど、いやらしくない」「確かに夢の世界だ。好きだという人の気持ちがわかるよ」自分のことではもちろんないけれど、なんだかとても嬉しくなりました。***今週は平日見ないか足そうか悩む。新公が観られないならそれもありかなぁ。***観劇前、久しぶりにM嬢と会う。年に一、二度連絡を入れるだけで「マメに連絡くれる」って、それもどうだろう姐さん…… 初めて会った日が一昔前になることに唐突に気づき、さすがにお互い遠くを見た。「思えば遠くに」という呟きに、「みんな遠いから」という返事。そりゃそうだ。フォローになってないけどね。誰はどこだ彼はわからない、アレはコレは。自分たちの近況プラス、共通の友人の音信について。まだあの頃と同じ所にいるのはT嬢だけらしいことは判明。一方的に名前は知っていたあの姉妹は元気だろうか……　M嬢含む友人を宝塚に誘うと、誰もが「一回観たらはまるから行かない」というのは、みんな己を熟知しているんだな、と。でもM嬢なら竜馬伝は観ておもしろいと思う。連れて行きたいんだけどな。

  2007.01.14

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• 徒然なるままにラクリマのこと

  ラストライブまであとわずか、ということで徒然なるままにLa'cryma Christi。初めて彼らの存在を知ったのが’97のことでした。当時、とあるバンド目当てで読んでいた、今はなきＶｉｃｉous誌で記事を読んだのが始まり。友人M嬢が同時にKOJIを追っかけ始めたこともあり、CDを聞き、初めてライブに行ったのがLhasaツアーというインディーズ時代を知らない後発組でした。エプロンにお玉を持ったSHUSEコスのファンを見て「会報でああいうのがあったんだよ。そのコスプレ」と言われたのが遠い記憶。武道館前で円陣組んで気合いいれしてたりしてた。「神様、もう少しだけ」をTAKAさん目当てで見て「これLhasaツアーじゃん！」と大笑いしたのも遠い記憶。その後は動向を随時追っていたわけでもなかったけれど、CDは聞いたりしていました。 S嬢とライブに行って、初めてライブに来た人チェックで「立たなきゃだめ？」とかやってたのも遠い記憶。KOJIが脱退して、そうやっているうちにばたばたしはじめて、解散の話を聞いたのは年末のこと。変わらないものはないけれど、やっぱり寂しいなぁ。「もうアンコールだけですよ？　て入口で変な顔されたけど、私は仕事をやりきってからきた。だからKOJIに誇れるよ」　仕事を終わらせてから、アンコールのKOJIの新曲のために、息せき切って駆け込んできたM嬢の姿も遠い記憶。今後の彼らの音楽に幸いが訪れることを祈ります。33年後は、一緒に見られなかったね。***やらなきゃいけないこと。・Rにメール・アルバム予約・ネットならついでにD11も注文・観劇日チェック ***ブログ開設888日だった。末広がりでなんとなくおめでたい。

  2007.01.11

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 マチソワ

  今年最初のマチソワ11：00公演　JCB貸切　1階上手前方15：30開演　1階上手前方15：30公演は組総見でしたが、総見席の取次が難しいとのことで一般席のお取次ぎ。チケットを確認して崩れ落ちそうになりました。一桁列ですか……　周囲もほぼ会の方で、気分的には総見席でした。そしてこの席、ショーやパレードでの鮎ちゃんの正面にあたる席でした。個人的に二度おいしかったです。JCBかしげさんのセリフ噛み江戸の女（鮎ちゃん）、肩触れ合ったのが縁でぼちぼち恋が芽生えそうな勢いだ。陽之助ハンカチ→ピンク（？）チェックに赤いチューリップのアップリケ（コパカバーナのローラが持ってたバッグにあったようなアップリケ）ズボンを押さえ押さえ踊ろうとするメガネのバトラー＠冬の庭園組総見刀をうまくおさめられない竜馬陽之助ハンカチ→獅子舞の横姿の手ぬぐい　→グラバーさんとふたりで獅子舞ごっこメガネのバトラーはすでに踊るどころではない。ズボン押さえっぱなし。パレードで鮎ちゃんイヤリングつけ忘れ貸切公演ではロビーにて、JCBカードを新規申し込みの先着50名に、貴城けいブロマイド付サイン色紙プレゼント！　というのが行われておりました。同行のM嬢が申し込みをし、色紙をゲット。プレゼントしてくれました。ありがとう。そういえば今回はフレッツ冠ですが、フレッツ申込みキャンペーンをやっていないようです。松があけてからなのかな？　でも同じフレッツ冠だった「青い鳥を捜して」の時は、1月5日あたりにはブースがあったような気がします。申込みをしたいんだけどなぁ。終演後、外へ出ようとして一瞬足が止まりました。なにこの風。開演前はそんな気配は微塵もなかったというのに……「お手紙飛びそうですよね」「むしろ生徒さんが飛びそうですよ」「あ、子どもが飛びそう……」そんな強風でした。ただでさえあのあたりはビル風がすごいから。うきょうさんが風に煽られてステップ踏むかのように歩いていったのと、みっちゃんの「今日は風強いね！」という発言が印象的でした。かしげさんも風に煽られて踏鞴を踏むシーンが何度か。通常、劇場から1時間ちょっとあれば帰宅できるんですが、電車が見事に止まっており、通常の3倍以上の時間をかけての帰宅になりました。

  2007.01.07

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• 明けましておめでとうございます

  今年もよろしくお願いいたします。去年はベルばらを筆頭に、宝塚な一年でした。今年もおそらくそうなることと思いつつ、やりたいことをして、転職して、頑張っていきたいと思います。

  2007.01.03

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠東京宝塚劇場 （初日）

  東宝初日です。予想外のお席にかなり動揺。良いお席でした。下手前方。初日ということもあり、芝居はちょっと固かったかな。緊張が緊張を呼んでいるのかそんな中、号外売りの風莉じんくんの歌声がガツンときました。安心するなぁ。言い回しが早かったりしたところも若干。陽之助ハンカチ→鏡餅　→グラバー邸では壷（？）にかぶせて即席鏡餅衣裳が変わるという話だったショーの天井画シーン、セリ上がりのときの周囲の緊張感＋オペラグラスの上がりっぷりがすごかったです。そして問題の衣裳ですが、白の立て襟のコートというか、わかりやすく「宝塚の衣裳」。アンバーっぽい石が水滴のように縫いつけられていました。あれだったら下の紫が気にならなくていい。周囲から浮いてる気がするけれど、この際そのあたりは諦めます。どちらにせよ、前回も今回も、衣裳デザインのコンセプトを問い詰めたいことに変わりはありません。曲も振付も演出も好きだからね。***美郷真也さんから組替えできた北翔海莉、蘭寿とむ、貴城けいの紹介。お披露目公演であること、サヨナラ公演であることは触れず。今しかできない舞台をつくりあげていきたいと思います、という内容でした。そして、かしげさんの挨拶。「本日は宙組東京宝塚劇場公演、初日にお越しいただきありがとうございます。お正月からこうしてお客様とお会いでき、そしてなにより舞台に立つことのできる喜びを感じています。過ぎていく時間はとめられませんが、お客様に楽しんでいただき、いつまでも心に残る舞台をお届けできるよう、るいちゃんと、そして愛する宙組のみんなと一緒に精一杯努めて参りたいと思います。千秋楽までよろしくお願いいたします。本日は本当にありがとうございました。」「言い忘れてました。新年明けましておめでとうございます。ここで、るいちゃんに出てきてもらいましょう。ふたりで楽しく、そして愛し愛され、舞台を作って参りたいと思います。千秋楽まで皆様のお越しを何度でもお待ちしております。それでは、ありがとうございました。」ちょうどるいちゃんが見えない位置だったんですが、その隣の蘭寿さんが「ほらほら、呼ばれてるよ」と言わんばかりに押し出してたような。この後、終演アナウンス1回目。「ありがとうございます。オメデトウも言いました。お待ちしております、も言いました。では、私の今の気持ちを。宙組、サイコー！　イェイ！　ありがとうございました！」終演アナウンス2回で客席は引き上げました。かしげさんの緊張っぷりがまた、「初日」感満載でした。***劇場出口で「明けましておめでとうございます」の竜馬ポストカード年賀仕様（ポスター柄）をいただきました。会からはお年賀で小鯛焼。お正月だということを実感しました。

  2007.01.02

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• ココロガマエ

  あと○日で冬季休暇、あと○日で東宝舞台稽古、あと○日で2007年、あと何日で東宝初日？年が明けるということは翌日には東宝の初日が明けるということで、ということは、怒涛の観劇ラッシュ（というほどでもないようなそうなような）が始まるわけです。そんな東宝初日までカウントダウン。むしろ来週の今日には初日明けてますよ、ということに気がつきました。そう考えるとカレンダーに騙されていたということもあり、心構えのコの字もできていないことにも気づかされました。何の準備もしていないし、心構えもできていない。

  2006.12.27

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• 2006年観劇総括

  年内の観劇予定が終了したので一覧。***01/05　花組　落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!　18：30　B　＠東宝01/07　星組　ベルサイユのばら　15：00　A　＠宝塚大劇場01/08　星組　ベルサイユのばら　11：00　S　＠宝塚大劇場01/08　星組　ベルサイユのばら　15：00　A　＠宝塚大劇場02/12　花組　落陽のパレルモ/ASIAN WINDS!　11：30　B　＠東宝02/17　雪組　ベルサイユのばら　13：00　S　＠宝塚大劇場02/26　ミュージカル・ワンダーランド　S　＠ティアラこうとう04/02　星組　ベルサイユのばら　11：00　A　＠東宝04/12　レ・ミゼラブル　18：00　S　＠日生劇場04/21 access "blanc"and"rouge"　19：00　＠中野サンプラザ04/22　雪組　ベルサイユのばら　15：30　A　＠東宝04/23　雪組　ベルサイユのばら　15：30　A　＠東宝04/24　雪組　ベルサイユのばら　13：30　B　＠東宝05/04　雪組　ベルサイユのばら　18：30　A　＠東宝05/07　雪組　ベルサイユのばら　11：00　B　＠東宝05/12　エリザベート　18：30　S　＠日生劇場05/18　エリザベート　18：30　S　＠日生劇場06/05　貴城けいディナーショー　NEXT DOOR　12：00　＠パレスホテル06/11　星組　コパカバーナ　16：00　S　＠梅芸メインホール06/30　宙組　NEVER SAY GOODBYE　10：30　A　＠東宝07/09　雪組　ベルサイユのばら　16：00　S　＠神奈川県民ホール08/01　宙組　コパカバーナ　15：00　A　＠博多座08/02　宙組　コパカバーナ　13：00　A　＠博多座08/19　月組　暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン　11：00　B　＠東宝08/19　リボンの騎士　ザ・ミュージカル　16：00　S　＠新宿コマ劇場08/07　花嫁付き添い人の秘密　19：00　＠博品館劇場08/22　宙組　コパカバーナ　13：00　C　＠博多座08/23　宙組　コパカバーナ　11：00　C　＠博多座08/23　宙組　コパカバーナ　15：30　A　＠博多座08/26　八月納涼歌舞伎（第三部）　18：00　一　＠歌舞伎座09/17　貴城けいコンサート　I have a dream　12：00　＠サンシャイン劇場09/17　貴城けいコンサート　I have a dream　16：00　＠サンシャイン劇場09/02　TCAスペシャル2006　ワンダフル・ドリーマーズ　15：30　S　＠宝塚大劇場09/16　花組　ファントム　11：00　S　＠東宝10/07　JAIL BREAKERS　18：00　S　＠東京グローブ座10/21　JAIL BREAKERS　18：00　S　＠東京グローブ座11/03　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　15：00　S　＠宝塚大劇場11/04　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　11：00　S　＠宝塚大劇場11/04　うたかたの恋/エンター・ザ・レビュー　16：30　S　＠梅芸メインホール11/09　星組　愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム！　18：30　A　＠東宝11/12　湖月わたる　ザ・ラストデイ　13：30　＠日比谷公会堂11/18　雪組　堕天使の涙/タランテラ！　11：00　S　＠東宝12/03　雪組　堕天使の涙/タランテラ！　11：00　B　＠東宝12/09　雪組　堕天使の涙/タランテラ！　11：00　S　＠東宝12/10　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　15：00　S　＠宝塚大劇場12/11　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　15：00　S　＠宝塚大劇場12/11　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　11：00　S　＠宝塚大劇場12/12　宙組　維新回天・竜馬伝！/ザ・クラシック　13：00　A　＠宝塚大劇場12/24　朝海ひかる　ザ・ラストデイ　13/30　＠日本教育会館一ツ橋ホール ***数字上から所感。回数別ベルばら11公演（星4：雪7）コパカバーナ6公演（星1：宙5）竜馬伝6公演堕天使3公演＋ラストディ1ベルばらは最後に行った全ツ神奈県で「これでようやくベルばら終わったね」と話したのが印象に残ってます。不満もあるけど、やっぱり惹きつけられるものもあって、愛される理由もわかった。「もうおなかいっぱい」と言えるほど観られて幸せだとも思う。が、コムさん以上のオスカル役者が出ない限りはもう観ないし、ていうか、正直もう勘弁してください……コパカバーナは両組とも、もう少し近い場所だったらもっと通いたかった。組別花組　3公演月組　1公演星組　6公演+1中継雪組　10公演+1中継宙組　12公演妥当といえば妥当な比率かな？花→やっぱりパレルモ。ファントムも好きだけど、ラストに納得いかないけどパレルモ。私が宝塚に求める要素のひとつに「ベタな展開」というのがある。月→ショーがおもしろかった。星→映像なりなんなりで今まで観たベルばらの中で、一番筋道が通っていておもしろかった。愛短もよかった。雪→コムカル。まずはそれ。堕天使もまたパレルモと同じように愛でられる作品でした。タランテラ！は文句なく。アルバトロスだけが本当に悔しい。宙→呆然とした7/2のCS中継。新生宙組になってからのコパ、竜馬。いい作品で本当によかった。番外最愛のご贔屓、かしげさんを何回舞台で観たんだろう、ということで数えてみた。雪ベルばら7公演、星ベルばら3公演、DS1公演、コパカバーナ5公演、コンサート2公演、TCAスペスアル1公演、竜馬6公演、計25公演。49公演の観劇中、宝塚は39公演（79.6％）。うち大劇場では11公演、東宝では15公演の観劇。遠征は大劇場に5回、梅芸へ2回、博多へ2回。総括。そりゃお金もないわけだ、というのが正直な感想。それでも去年より3公演くらい少ないのかな？前半のベルばらと、後半の退団公演ラッシュがきいてますね。わたさんもコムさんもかしげさんも好きなので、後悔はしておりません。JAIL BREAKERSもおもしろかった。BOY FROM OZは観たかったなぁ。2007年は、1月2月に通い倒すけれど、以降はさほどでもない予定。

  2006.12.25

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• 想定の範囲内だが

  雪組千秋楽、退団者楽屋入りの合間に、かしげさん楽屋入り。 24日はお稽古お休みという話は耳にしていましたが、本当にくるとは…… 予想を裏切らない方だ。 シャンテ前もギャラリーがたくさんでした。 ちなみにかしげさんはカメラ班だった模様。

  2006.12.24

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• 事業部忘年会

  「営業部長に注ぎに行かなきゃまずいですかねぇ」と言いながら忘年会です。学生時代にできたものの「ランチに2000円とか払ってらんないよ」と諦めていたお店でした。夢が叶いました。お店の推薦をしたＨ氏、決定したＴ氏に感謝。今年度限りということもあり、それなりに穏やか。隣には社内で私が選ぶ美人ベスト3にはいるＯ女史。正面にはあまりご縁がない隣室の女子連。見事に男女がテーブルで分かれていて、それもどうなんだろうか。後半は入り乱れてましたが。7月に異動してきた課長に『酔った勢い』を使って色々と突っ込んだ話をしてみました。全般的に説明が足りないだけなのか……　それでもずるい人なのに変わりはないけれど。Ｎのフレッツ関連をしていたＮ氏に「ＮＴＴ東西フレッツには感謝してるんですよ！」と力説したような記憶があります。

  2006.12.22

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• 女性への変更却下＠尼崎

  性同一性障害（ＧＩＤ）と診断された男性が申し立てた戸籍変更を却下した神戸家裁尼崎支部の審判がでていました。特例法の壁は高いですね。特例法（性同一性障害特例法）での性別変更の5つの条件というのが「二十歳以上」「婚姻していないこと」「子どもがいないこと」「生殖腺がない、または永続的に欠く状態であること」「性器に係る部分が近似する外観であること」なんですが、これが壁になるわけです。今回の審判でのポイントは「子どもがいないこと」という条件。高校生のお子さんがいらっしゃるということです。なぜ「子どもがいないこと」が条件になっているかというと、子どもの福祉のためだといいます。父親がふたり、または母親がふたりいるような状況は、子どもの地位が混乱する原因だというわけです。戸籍の性別変更が可能なレベルまで治療が進んでいる場合、子どもは親をどちらの性別でとらえているんでしょうか？　「子ども」が「法的成人」に成長しても「子どもがいるから」と却下されるのでしょうか？　その時点でも「子どもの地位が混乱する」んでしょうか？個人的には『子どもの利益のため父親は戸籍上、男性のままにすべき』という法務省の見解には疑問があります。両親揃ってないと子どもの利益にならないの？　と脊髄反射で訊きたくなります。さておき、審判を不服とし大迫さんは大阪高裁に即時抗告されたようなので、今後の審判を遠くから見守りたいと思います。

  2006.12.20

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• フィールザスカイ＠プチブライス　開封

  「パイロットとＣＡのプチが出るよ！」と飛行機好きなＹ嬢にメールしたのはいつのことだったか。久しぶりの外呑み集合前、待ち合わせ場所の近くにブライスを置いているお店があったので、一緒に行ってみました。結局、ふたり揃って購入。ティップトゥの靴セットも購入。思っていたより髪が長いのと、これは取れたら復元できなさそうなカール。ＣＡ服もパイロット服もやっぱりかわいい。これは買って正解。といっても、ネオブライスもプチブライスも、一目惚れしたものしか買ってませんが。ムラングココも隣に並んでいて、実物を見るととてもとてもかわいかった。悩むなぁ。プチは一体買うと増えていきます。気が付けばこれで6体。おかしいな、2体買ったところでやめるはずだったのにな。ウェルカム・プチブライスなＹ嬢とは年末に手芸部をします。今度こそきちんと手芸部なのです。

  2006.12.20

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• 冬と膝

  無茶していた自覚はあります。決して軽くはない荷物で長距離移動、冷え込む中でのスクワット、寒い中で立ちっぱなし、……etc.火曜日の夜あたりからさすがに熱をもっているような、左右を比べると形状が違うような、とは思ってました。まさかこんなに膝にくるとは……昨夜、湯船から出るときに違和感→気のせいだよね本日夕方→確かに斜めにひねったけど10分程前→ちょっと待て。膝の皿が動きます。戻るけど。痛みはないけれどめちゃめちゃ違和感。なのでとりあえずサポーターしてみました。近くに長いこと住んでいる従姉に評判のよいお医者様を紹介してもらうことにしました。痛みはないし、正座もスクワットもできるのにな……

  2006.12.15

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• 帰宅

  携帯から更新はできてもその編集が面倒だということに気付いたここ三日。落ち着いたせいか思い出したこともあるので、そのあたりは改めて記載します。宙組大好きだよ。

  2006.12.13

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• フェアウェルパーティー覚え書き

  『かしちゃんに巡り会えた奇跡忘れません。たくさんの愛と笑顔をありがとう！』 と見送りまして宝塚ホテルです。 入口でうきょさん発見。 音校校長小林先生、カミノモト社長からご挨拶をたまわり、乾杯は草野先生（すでに酒入ってる）。 小池（君たちはスターにはなれない）先生、藤井（縁があるんだかないんだか）（大）先生、景子（いい仕事させてもらったな、って）先生から一言（？） 要約『かしげは本当にいい人』 テーブルごとに記念撮影 言われた瞬間にしゃがみこんで化粧直しをする乙女心です。 るいちゃんが駆けつけてくださいました、とまさに「駆けて」ステージまで。 るいちゃん「最後の相手役が貴城さんで本当によかった。感謝しています。東京公演もよろしく」（要約） かしげさんの相手役がるいちゃんで本当によかった。 るいちゃん本当にありがとう。 「劇場で見たみんなの涙が嘘のようです」とは、撮影会後のかしげさんの弁。 東京公演もがんばって通います。

  2006.12.12

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• 千秋楽覚え書き＠ザ・クラシック　（改）

  プロローグ（セレブレーション）赤の衣裳に白のタスキってもともとついてた？花タニ→帽子に赤い星＋金のなにかモチーフ＆左胸にも赤と金ポピー妖女→頭の蝶は赤いツリー＋金飾りの上に。右胸に赤いリボン＋リース＆お腹あたりにもリース「私がクリスマスプレゼント」だそうな。雪執事はいつものメガネ＋いつもの鬘＋クリスマスのサンタ帽子銀橋渡りきってから、らんとむに抱きつくかしげさん＠酔っ払いくしゃみは全員（上半身起こし）老紳士は全員白バラを銜えて登場。発音が微妙です。→バラは老婦人るいちゃんへるいちゃんの帽子、胸にお花はもともとついてた？後半悠未くんの口ひげがとれてしまったのをるいちゃんが直す場面も。「（執事らに向かって、ていうか執事だったのね、老紳士だと思ってた）ごめんなさいね。今でも好きよ、私のショパン」くらいかなぁ。何度観てもショパン＋ジョルジュ・サンド～宙 の衣装デザインのコンセプトを問い詰めたい。他にやりようなかったのか？それだけが納得いかない、と観るたびに思います。

  2006.12.12

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• 千秋楽アドリブ覚え書き＠竜馬伝　（改）

  出された刺身は鰹のタタキらしい。夜具敷くのを止めようとジェスチャするも伝わらず、投げチューされてた。公家の男、ふたりとも狙いすぎですてきです。竜馬・中岡はスキップして退場＠神戸「ビジュアル系剣士」は万次郎・竜馬でポーズ決めてた。西郷「マイクテストマイクテスト　本日は千秋楽なり」今日のハンカチ→登場からすでに腕に何かを持っていて何かやる気満々。包まれていたのは拍子木→退場にあわせてカンカンカンカン……西郷とお超の絡みの横で勝の脚にすがる竜馬。だからそれはなんの真似なんだろうかと……＠薩摩藩邸内部さなこ、片袖をだすつもりでハンカチ（「アイ（ハート）ラブ竜馬」ポスターの竜馬のプリント。昨日のソワレで使用したもの）を出して「間違えた」初手から襟元にハート見えてました。そしてお竜と話す間ずっと出して広げてました。お竜、さなこの「関係ないでしょっ」に旅籠の老婆「最後なんだからいいでしょっ」3人にライト。グラバー邸 「坂本竜馬命」（裏）「大好き」のタスキ異国の歌手は竜馬の旗振りながら歌うわ、日本とイギリスの国旗は振られるわ。ホスト側全員タスキ刺客を追い払った竜馬に抱きつくグラバー→抱きつく西洋の女「こっちのがええわ」だそうな。「お国のためじゃ～」と担保に出す前にほっぺたにチュー。お蝶の引きっぷりが素敵。竜馬、異国の娘さんのほっぺたにチューやっぱアドリブはここか。薩長同盟のくだり、ものすごかった。本当に真剣勝負。「ドカタトシゾウ」のくだりは土方以下全員コケてた。慶喜と握手する竜馬、ぶんぶん手をふりながらくるりとターン。「独り身」が出てこなかったらしく「独身」と続けるも……　ちょっとぐだぐだ。でもそれもまたよし。いい舞台だった。千秋楽らしいアドリブ、遊びはもちろん面白かったけれど、すごくいい芝居だった。

  2006.12.12

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• 千秋楽入り覚え書き　（改）

  10:00過ぎにかしげさん到着。いろんなかしげさんの顔（ポストカードのならなにやら）をお面にしてかぶった組子がお迎え。小雨がぱらついていたこともあり、てるてるぼうずをつけてる方も。上着にかしげさんの写真を貼り付けたり、そこにセリフ書き入れたりしてる方も。白に金モールで縁取ったマントと王冠をつけられ組子の間を声かけながら移動。タニがバリバリと仕切ってたのが印象的。ハンカチにかしげさんへのメッセージ書いたのを振ってたり。組子が花道を作ってその間をかしげさんが通る。ラジカセ＋ハンドスピーカ＆宙組合唱でアイラブショパンの替え歌で「♪アイラブかしちゃん　アイラブかしちゃん　アイラブかしちゃん　素敵な人～」たまにハウッちゃうのもご愛嬌。ファンの間（花道）をそのまま抜けるかと思いきや、どこからかデコレーションした人力車が出てきてそれに乗る。その人力車、とんでもなくふるったデコレーションでした。車体はもちろん、車輪にまで写真が貼ってあり、後ろには大きな竜馬様。それに気付いたかしちゃんも驚いてた。海苔付きおにぎりに「かしげ」ナイス。引くのはタニ。姿勢を低くして引いてくれたのでよく見えました。感謝。皇族の方のように手を振るかしちゃんに歓声。宙組子「今日も一日よろしく頼むぜよ！」（だったかな）ファン「竜馬様、愛してます。行ってらっしゃーい！」かしげ「本日一日大劇場ラスト　がんばりたいと思いますのでどうぞよろしゅう頼むぜよ」ちなみにその時点で宙組子はわらわらと楽屋へ戻ってました。かしげさんのはめてる白手袋になんかついてるよなと思ったら（ていうかいつのまに手袋を）、手を握って開いて「チュッ」　……赤い唇が手のひらにいました。ビデオカメラ班にアサコちゃんがついていて（お面はなし）、かしちゃんがアサコちゃんのほっべたを両手にはさんでむにむにしてました。楽屋入りのときにはあがったかと思われた雨、解散時にはまた降り始めました。

  2006.12.12

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• サヨナラショー覚書き（改）

  ファンの皆様へメッセージ『この卒業で、悲しませて傷つけてしまったかもしれない。でもみんな離れていかず、逆に近づいてきてくれた。たくさんのかけがえのないものをありがとう。私にとって、みなさんの存在が一番のかけがえのないものです。心を込めてサヨナラショーを送ります』***『ご来場の皆様、Kei TAKASHIROファイナルステージへようこそ！　ショータイム！』あのドラムと、うきょうさんの開幕アナウンスでショー開幕。銀橋センターから登場。「彼の名はトニー。……」ってナレーションが入らないのがすごく不思議な気分になりました。踊り馬鹿ことダンシングフール、オリメン（ていうのか？）で完全再現。もう一回観たかったからものすごく嬉しい。タニらんとむセンター（銀橋使い）でコパカバーナ。青いあの衣裳のタニ、らんとむが見慣れなくて不思議。タニはちゃんと指輪＆ウィンク付き。アラビア→るいちゃんせり上がり登場かしるい共に白。るいちゃんのはアラビア衣装というか、第一印象が花嫁衣装。あみちゃんがとってたソロは杏ちゃん。かしるいキスシーンて本公演ではなかったんだよね、と改めて思うキスシーン＆絡み。記念撮影はなし。全員入るか？＠ワンダーランド東宝楽　と思ったけどそれも当然なし。ネオ・ボヤージュ＠るいちゃん（銀橋）　同期の4名も並ぶ。赤い襟付き衣装に着替えて再登場。退団者が白い衣裳+胸元コサージュでバックで踊るＪｏｙｆｕｌ中詰め（だったよね）→夢燕尾（男役群舞の曲）→睡れる月（だったと思う）→アンナ・カレーニナ→アメリカン・パイ→ディタイム・ハスラー（いづるんのとこをるいちゃんが影で）→ささら笹舟　ここまでメドレー年内にもう一回ちゃんと勉強します。ごめんなさい。いま来たわ＠コパ　白いドレスのるいちゃん。大階段を使ってました。パラソルな娘さんたちもほぼオリメン。ここから旅立ちの曲だね。仮面のロマネスク→大階段でかしるいデュエット。かしげさんも白衣装。「そっとしておいて。私たちの時間よ」「もうしばらくで僕もお暇するよ」「忘れないよ」のセリフ付き。新公初主演の演目。今もう一度やれたらまた違ったものが、と言っていたのでよかった。熱い抱擁でした。ていうか、本公演で観たかったよ。宙組子紹介はかしコンのメンバー紹介と同じ曲。そのままかしコンテーマ＠かしるいデュエット　宙組子のコーラスがさすがの厚み。奇蹟　ペンライトがきらきら＠千秋楽この曲はディナーショーでも聴きました。好きな曲です。歌いながら銀橋を渡っていくんだけど、そのときの宙組子を見る、客席を見る表情がなんともいえずやさしくて、愛に包まれてる気がします。階段群舞はなし。デュイエットダンスはリフトなし。くるくる回っていてとてもきれいでした。ショーが始る前に美郷組長による経歴紹介がありました。その中で冒頭に記載した「ファンの皆様へのメッセージ」があったんですが、そこでもう涙がこらえきれなくなった。夢燕尾は本当に好きな曲なので嬉しかった。ショーを通して、かしげさんがものすごい笑顔で、るいちゃんが笑顔で、宙組の皆さんが笑顔で。『みんなが（かわりに？）泣いてくれるから私は笑顔でいられます！』＠前楽終始笑顔でした。とてもいいショーでした。

  2006.12.11

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• 旅にでてみる＠宝塚

  千秋楽あわせで宝塚に行くことと、それがトップコンビの大劇場最後の舞台だということがどうも一致しない。 なんだかなぁ。

  2006.12.10

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• マイ楽。

  今朝になって、今日の観劇が雪組マイ楽公演だということに気付く。（除く、ラストディ）ここしばらく心が揺れ気味。どうしたらいいんだろうね。そんなことを言っていたらR嬢からメールが到着。「渋公と中サン両方とれました（はぁと）」えぇと……　accessもとても楽しみです（はぁと）メールの履歴を確認したら、妙なところはちゃんと冷静だったらしく、渋公は水曜日公演をお願いしてました。よかった……そういえば渋谷公会堂はCCレモンホールと名称変更、と聞いたんですが、それはいつからなんでしょう。10年経っても渋公は渋公と言ってることでしょうが。今日はもう悔いのないように観劇してきたいと思います。

  2006.12.09

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• クリオネッチ到着

  グループ担当忘年会でした。ビンゴでクマの卓上くず入れ、パパイヤ簡単栽培セット、ヒヨコ型ジェルカイロをもらう。ビンゴを一番で抜けたことも、じゃんけん大会で勝ち抜けたことも初めてで、こんなことで年内の運を使い果たしてたら嫌だと思いました。帰宅すると先日ポチってしまったクリオネッチが到着済み。早速開封してみました。思っていたより髪型がモコモコしていない、かな？でも目の色にしろ、髪の色にしろ、画像で見た印象よりかわいい。ピンクの睫毛がどうかと思っていたけれど、決して悪くない。全体のイメージが綿菓子とかアメリカンなお菓子っぽい。クリオネマントを着せた姿は画像とほぼ同じかな。ティップトゥのプチブライスは初めてですが、ちょっとこれは……　クリオネッチがそういう仕様なだけかもしれませんが、靴を履かせて姿勢をまっすぐにすると爪先立ちしている状態。スタンドが腰で支えるタイプなのです問題はないとは思うけど、どうかな。もうちょっといじってみてから結論かな。値段が値段なのでアレですが、これがもうちょっとお手頃価格だったらもう一体欲しかった。色付き睫毛も悪くない。

  2006.12.01

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• 宙組東京公演チケット一般発売日

  『AXSのチケットは当選結果きてから集金します（はぁと）』というR嬢のメールを受けながら電子ぴあ。回線が混みあっているうちに店頭組が楽・前楽はもってくだろうということで、とりあえず平日夜公演狙いでした。とりあえずだ。平日夜に貸切しないでくれ……　希望席種で席はいくらか押さえ、さくっと終了。午後は近年になく会っているM嬢とお茶してきました。「ケーキ食べたいんだけど」「奇遇だな。私もだ」ということで銀座某所へ集合。近況というか、「最近出会ったあんな人、こんな人」話で盛り上がる。K嬢もお元気そうな様子で安心しました。年内にもう一回くらい会いたいは会いたいけれどどうなるかな。竜馬は一度一緒に観にいきたいね。席を選ばなければどうにかなりそうだけど。どちらかというと、一緒に堕天使を観たかったかな。そしていろいろお話したかった。それこそチケットがないから無理だけど。***一部、どうでもよくない話。ブログの私書箱というものの存在を今日、知りました。大変申し訳なかったです。

  2006.11.26

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• チケット発売、あれやこれや

  予測はしていたものの、激戦でしたね＞浅海ひかるザ・ラストディ チケット4番目以降に並んだ人は両会場とも購入できませんでした。同じ徹夜組でも明暗がはっきり分かれたのがくやしい。こういう時こそ店長やってください……なにはともあれチケットは確保。先日の観劇も良いお席で観ることができたし、中継でサヨナラは観られることになったので心残りはさほどなくなる予定。前日の20：00から並んで14時間。並んでいたすべての方が同じくラストディのチケット狙い。そして雪組好き。雪組について、宝塚について、ミュージカルについて、色々とお話ができて有意義な時間が過ごせました。思ったより時間を持て余さなかったです。そして何より、人数がいたので前回のわたさんラストディの並びより寒く感じなかった（気がする）。一段落ついたとき、メールが一件。……accessが2月、3月でライブするって本当ですか？なぜに2月？　TMNトリビュートがあるって噂だから前倒し？　ていうか、どこ情報？慌てて連絡をくれたR嬢に詳細を聞き、とりあえずの状況把握。最悪のシナリオは免れたようで胸を撫で下ろしました。　※最悪のシナリオ　：　宙組東京千秋楽（＝かしげさんサヨナラディ）とaccessライブ（行ける範囲）がかぶるシナリオ。とはいえ、ものすごい微妙な日程な気はするんですが……　おとなしく3月のみにしぼった方がいいんだろうか。でも必ず取れるとは限らないし。むう。とりあえず、R嬢のFC申込みに混ぜてもらえることになったのでお願いする。宝塚は友の会や生徒さんの会に入会していなくても、ぴあに並ぶなりなんなりすればチケットが取れるけれど、accessはさすがに厳しいです。電話運よろしくないので。しかしそのためだけにFCに入り直すのもなぁ。カウントダウンはFC先行なかったりするからなぁ。帰宅後、テンションが高いまま延々とどうぶつの森＠DSここまではまるとは思わなかった。1階に3部屋・2Fに2部屋（1部屋はデータセーブ部屋）のお家になりました。

  2006.11.23

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• クリオネッチ その後。

  帰宅途中まで残っていたらポチろう、と決めて8時間。 いつの間にかクレジット決済ができるようになっていたことに気づいた帰り道。 ポチったら注文が通ってしまいました。 これも縁でしょうな。 ということで、月末にはクリオネッチがやってきます。 まぁ、自分へのクリスマスプレゼントということで。

  2006.11.21

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• クリオネッチ

  最初はどうかと思ったんだけれど、見ているうちにかわいいと思うようになりました。 ピンクのくるくる髪もキュートだし、アウトフィットがとてもツボ。 しかしこの時期にこの金額を代引きで出すのは厳しい。 B席で見てお茶代でちゃう金額だし、それどころじゃない。 どうしよう、と悩むうちにモバイル発売日。 どうしよう。

  2006.11.20

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• 湖月わたるラストデー　愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム！　＠日比谷公会堂・中継

  公会堂のステージ上に設置されたスクリーンを見ながら、これで本当に最後なんだなぁ、と。11/9に一度観劇できていたので、映像で映されないシーンは想像で補う。サヨナラ公演にふさわしく、というと若干語弊がある気がしないでもないけれど、素敵なお芝居でした。4日間の船上での出来事に、恋愛、盗難、自殺騒ぎ、と盛りだくさんで捌ききれるのか？　と若干不安ではありましたが、それも杞憂。しかし11/9に観たときの「あと4日だな」のセリフの後、なんともいえない空気が客席を包んだのが忘れられない。（9日はまさに千秋楽4日前でした）盆とセリ上がりを上手に使った場面変換がとても印象的。劇中にある「やさしすぎるのよ」というのがよくわかるフレッド・ウォーバスク（湖月わたる）。となみちゃん（バーバラ・オブライエン）の「～だよ」という語尾がちょっと引っかかった。言い方なのかとも思ったんだけれど、考えてみるに、私は宝塚の娘役さんにこういう口調を求めてはいないからだと思う。現代劇だろうとなんだろうと、やわらかな語尾と、わかりやすい女性らしさ。夢の世界ですから。別れのシーン「笑ってくれなきゃ行かない」「じゃあ笑わない」の流れがすごく好き。「笑わない」といったフレッドの表情が、なんだろう、少年が泣くのをこらえているような、そんな表情で。こんな歌い方だったっけ？　と気になったのはトウコさん（アンソニー・ランドルフ）。役作りで話し方、歌い方を変えてるのならいいんだけど……フレッドとアンソニーの「アンフェア」は耳に残るし、好きなナンバーです。そこに至る流れも好き。これを言ったらどうかとも思うけれど、忘れられない人を持った相手と結婚することになるナンシーが不憫。真矢さん主演の「ダンディズム！」が映像で観たときから大好きなショーなので、年間予定にこの名が出たときから楽しみにしていました。満足。冒頭のチャイナなわたさんも当然すてきなんですが、この時のとなみちゃんの鬘と髪飾りがとても好き。わたるさんてソフト帽似合うよね。「宝塚のショー」といって浮かぶ、階段と照明が印象的。その「キャリオカ」のときに「わたるー！」の掛け声がきれいにはいって、思わずM嬢と顔を見合わせました。うわあ。気持ちはわからないではないけれど……　中詰め後のシーンを見ていて思い出したのは、「タカラヅカ・グローリー」の生命の樹のシーン。ショーと芝居と通してわたさんの笑顔がやっぱり一番印象に残りました。恙無く芝居とショーが終わり、サヨナラショーへ。ソーラン節の最後で法被をおろすとその下には「星」さらにそれをはがすと「卒」の一文字。本当に卒業しちゃうんだ、とそんなところで実感。タカラヅカ絢爛、ベルばら、王家に捧ぐ歌、と代表作が続く。それぞれに観たときが浮かんでくる。同時に退団される方ひとりひとりに場があり、みんな笑顔で、本当に最後なんだなと。わたさんの最後の大階段降りは緑の袴でした。大劇場では黒燕尾だったということもあり、場内がざわめく。本当に笑顔で、となみちゃんの組替えに触れ、今後の星組に触れ、宝塚歌劇に触れ。懐の広い、大きな人だったんだと、つくづくそう思いました。2度のわたるコールで緞帳前に出てきた映像の後、寸断される衛星画像に声を上げつつ劇場前へ移動。初めて間近で拝見したわたさんは、ものすごい笑顔で、舞台で観るより華奢だけれど存在が大きい人でした。誘導灯振ってたような……　そのあたりが、わたさんなんだな。宝塚でわたさんの舞台を観ることができて幸せだったと、そう素直に思います。

  2006.11.12

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• ここ一週間の話

  行動数年振りに夜行バス利用で遠征。一方的に見覚えのある方々と茶話会。会社いきなり中華が食べたくなる日。観劇維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシックうたかたの恋／エンター・ザ・レビュー愛するには短すぎる／ネオ・ダンディズム！今更ながら「どうぶつの森」を購入。半年ちょっと振りにＤＳを充電しました。村に引越しした時点で家のローンを背負わされ、完済したと思ったら「家広くするから」とさらにローンを背負わされるという、なんかとてもシュールなゲーム。いきなり罵倒する手紙が来たりもする。けれど楽しいことに間違いはないです。ようやく魚をうまく釣れるようになった。あれだけの本数を売り上げるだけのことはあるゲームだと思う。

  2006.11.11

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• 宙組 維新回天・竜馬伝！／ザ・クラシック ＠宝塚大劇場 （初日）

  ばかばかばかー！！ お披露目公演でサヨナラ公演なのはわかってるけどショーくらい最後までハッピーなまま観せてくれよー！！という終演後の正直な感想。ザ・クラシック軍服の男役群舞かっこよかった。王子様というよりキングなお衣裳もかっこよかった。NTTありがとー！　と思ったプロローグの舞台セット。いや、本当に。タニさん、蘭寿くんとの並び、からみもよかった。アラビアきたら完璧、と思った。デュエットダンスのお衣裳もよかったし、るいちゃんとお似合いだった。で、その後。……どうしてそれを持ってくるか。否応なしにサヨナラなんだと再確認させられる。竜馬伝よかったし、芝居だけで通えると思った。だけど最後の最後にこれはちょっときつい。わかってることだけど……、手が震えてこれ以降オペラグラスの中の姿がぶれて見えなかった。竜馬伝おもしろい！まずはその一言に尽きます。バウ作品の前作、前々作は不勉強で未見。評判がいいということは知ってました。バウ→大劇場作品ということで不安がまったくなかったといえば嘘になる。すべて杞憂でした。かしげさんはこういう役もいい。王子様王子様したのも好きだけど、好きなんだよね。タニさんはこういう役のがいい。今まで観た中でも一番しっくりくる。蘭寿くん、いい芝居してる。いいよね。立さんかっこいい……作品としては竜馬を中心とした群像劇。ひとりひとりに見せ場があって「この生徒さん誰？！」というのも多々→これは私の今後の課題。新人公演も楽しみです。大劇場は無理ですが、東宝は行きたいなぁ。曲数は少なめ、主演ふたりのラブシーンらしいラブシーンは「はずかしい」＠お竜 くらい？ていうか、「グループ交際」なんて言葉は年単位振りに聞いたよ。時代の流れを反映するように芝居の流れ、場面転換も早い。けれど上手の柱（？）に現在地が表記されるのでわかりやすい。群像劇好きなので非常に満足。賛否両論起きそうだけど私は好きです。芝居だけで通える。前作前々作を観ていないが故の杞憂であればいいな。シリアスと「狙いすぎだよ！」と突っ込みそうになるコメディ（とくくっていいのか？）な部分がバランス絶妙。これがどういう風に変わっていくか、深くなっていくか、とてもとても楽しみです。で、「TOC」ってなんですか？いっそ「TCA」だったらかっこいいなぁ、と。***「TOC」は「TAKARAZUKA OPERA CAMPANY」の略だそうです。（フェロさま、ありがとうございます）そういえば以前きいたことがあるような気がします。一時「TAKARAZUKA OPERA CAMPANY」だったけれど、現在は「TAKARAZUKA REVU Co.」だというお話。

  2006.11.03

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• ソウル・ケーキ、クラウディ、カリフォルニア・ウィンディ

  最近会社で飲んでいるのはもっぱらカリフォルニア・ウィンディです。通常はアイスで飲むもの、というかアイスのものを指して言うんだろうけれど、ホットで。最後の一杯はポットの中の天使のために、なんて悠長なことをやっている余裕もないので、ティーバッグ＋グレープフルーツジュースという手抜きもいいところな作り方。こんな適当な作り方をしていてもそれなりにおいしく、且つ和める飲み物なので重宝しております。***明日はハロウィン。ハロウィン好きなＭ嬢がジャックオランタンを作成するとのことなので、とりあえずブライスにハロウィンな格好をさせてみました。ハロウィンといえば、ということでソウル・ケーキを作るべく努力はしたんですが、いかんせん英文レシピしか見つからず。善処してはみたんですが、どうもうまくいきません。シナモンとナツメグが入ったパンかスコーンに近いもの、というものを目指していたんですけれど……　ふくらまなかったり、うまく焼けなかったり。分量の単位をｇとｃｃで統一したレシピってどこかにないのかしら……　しかしながら辞書と首っ引きでの英文レシピ解読（少々大げさ）もなかなか楽しかったです。来年こそは自信を持って振舞えるレベルのソウル・ケーキを作りたいと思います。クラウディは今年も無理そうな気配。さすがにひとりでやるのは寂しい。きゃあきゃあ言いながらやりたいです。そんなオトメゴコロ。学生時代にやっとけばよかったなぁ、と思うことしきり。しかし、10月末というこの時期は、学生時代でもいろいろ都合がつかなかったような気がする。

  2006.10.30

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• 電話いろいろ

  携帯の保留機能って大切だなと思う今日。一応私的なものとはなっているけれど、公的なものと認識されているんだから、せめて電話対応は普通にできる人にしていただきたいものです。ていうか、保留するなら保留機能使うか通話口をきっちり閉じてくださいな。今まで好感度高かっただけにいやんな感じだ。ついでにちょっと悲しいことも判明した。そういう方針なら諦めるけどね。それもどうなんだかな、とは思う。昔、少しの間、コンサートチケットの電話受付のバイトをしていたことがあります。普段は応対に対して注意を受けたりすることもなく仕事をしていたんですが、とある公演のとき、全体的にきつく注意をされたことがあります。曰く、「相手は宝塚ファンの方たちだから、くれぐれも言葉遣いには気をつけて。特に公演名（タイトルにお名前が入っていたので）、絶対に間違えて言わないように」終了後に話をきいてみると、やはり電話口で注意を受けた人がいた模様。「宝塚＝ファンもまた礼儀正しい人たち」という図式をもったのはこれがきっかけでした。宝塚ファンとの第一次接触はこのことだったと最近気付きました。

  2006.10.21

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• 先週末～今日

  11月の件で大ポカをやらかしました。予感はあったのかＭ嬢がフォローしてくれてました。……で、それはどこへ引き取りに行けばよいのかしら？先週末は秋の味覚大会でした。秋刀魚（焼き、煮、刺身）、きのこ（汁、ホイル焼）、葡萄。とりあえず酒、という集合にも関わらず、初日は白米と味噌汁で始りました。初めてじゃないのか？一足お先にＹ嬢宅でふたりでまったりしていたということもあります。ベルばらDVDを持っていくのを忘れ、ドラマを見たり、ライブビデオを見たりという平和な初日に特筆すべきことは「８９４０」でしょう。あれは部屋番号じゃないの。番地なのよ、きっと。あの高さであの川でメガネを拾えるなんて、等々、これはこれで見てしまいそうなドラマでした。2日目夜にはアルバトロスDVDが投入されました。まだちょっと見るのは辛いかな。もうちょっと時間が必要。今週もぽつぽつ忙しくなってきました。悲しいことはあるけれど、アウトフィットを購入。学ぶことは多いです。『今までになかったくらい穏やか』だというその言葉を救いに、しばらくは頑張ってみようと思います。

  2006.10.18

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• 一日を総括。

  星組「愛するには短すぎる」を観劇予定でした。現地で買物する余裕さえ見込んでいました。駅に行くと、たくさんの人。なにごとかと思えば駅員さんが出てきて曰く、「次の上り電車は90分以上遅れて到着です」昨日の大雨の影響だとのこと。それを待っていたら確実に大幅遅刻。今回は1公演だけしか押さえられなかったので、欠けるところなく見たい。待てども待てども来ないタクシーを待ちながら、散々悩んだあげく諦めました。その後、Ｍ嬢と待ち合わせて食事したりなんだりして時間を潰したあと、「JAIL BREAKERS」を観るために新大久保へ移動。お久しぶりのＨ嬢もお元気そうでなにより。「JAIL BREAKERS」はとても面白かったです。期待していた以上でとても満足。もう一回観たい気もするけれど、どうせなら今度は一階で観たいけれど、ここでやめておいたほうが財布にはやさしいよね。詳細はまた別途。食事をしながら『私の中の「JAIL BREAKERS」話』に。事前情報をいれずに観にいったので、勝手に違う話を想像していたんです。ちなみに私の中の「JAIL BREAKERS」……近未来、ロックは風紀紊乱を招く要因とされ、法によって聴く事も演奏することも禁じられていた。そんな中、ひとりの男がロックを語った（演奏したでも可）罪で牢獄へ入れられる。しかし、自由のない牢獄の中にもロックは息づいていた……　→いろいろあってロックで脱獄。深夜、某所にてチケット並び。久々のオールで並びはきつかったです。その甲斐あって、無事にチケット入手。

  2006.10.07

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• 思い立ったのでやってみた

  サイズ的にいけるかな、と乗せてみたらよい感じです。ベルばらを読んでいたんですが、オスカルがすべてコムカルの声で聞こえました。アンドレはシーンによって、ワタルさんだったり、かしげさんだったり。アランは水。ジェローデルはかしげさん。ロザリーはもちろんまーちゃんだし、アントワネットはとなみちゃん。フェルゼンはワタルさん。さすがに刷り込みはいりましたね。

  2006.10.06

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• ペガサスぬいぐるみ

  2006年版ブックマークを求めて仕事帰りにキャトルレーブへ行きました。去年は躊躇っているうちに完売し、くやしい思いをしたのですが今年は無事に購入。はさんだ本を積まないように気をつけよう。店内をふらついているときに見つけたのが、メモリアルグッズ　ペガサスぬいぐるみ。右に薔薇、左にリボンをつけたペガサスです。乗ってましたね、春に。すでにベルばらが遠いですが……噂には聞いていたんですが、思っていた以上にかわいくて結果として購入。ワタルさんのメモリアルブックも購入。メモリアルブック、とても読みごたえ、見ごたえありです。あまりにかわいかったので写真を撮ってみました。翼に針金が入っているのですきな角度で曲げられます。この翼がまた触り心地がよいのです。睫毛も長くてプリティ。***友の会の雪組東宝の結果。全滅。結局、コムトップの雪組は東西合わせて一度もあたらなかった。そんなこんなで今月、年会費の引き落とし。当たらなくても年会費……　とちょっと遠くを見る。

  2006.10.03

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• ミス・サイゴン再演確定＠2008

  再演すると噂だけは延々聞こえておりましたが、ようやく確定でました。楽しみ楽しみ。2008年なら今から100円貯金でチケット代を貯められます。それにしても2年後か……　その頃、自分は何をして、何を考えているんだろうな。別件で書いておこうと思ったことがあったんだけれど、根拠になる本を探して1時間半が経過。夏前に読んだから絶対上層部にあるはずなのに見つからない。少なくとも部屋の中にはあるはずなんだけれど。古本を探すにも見つからない現状だからなぁ。とりあえず、時間がとれるときにどうにか掘り返そうと思います。

  2006.09.26

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• 近年稀にみる頻繁な会い方だ、という話。

  近況報告というか愚痴というか、とにかくO嬢と会ってきました。近年稀にみるくらい頻繁に会ってるねぇ、と小龍包を食べる。昨日おろした秋刀魚の刺身を食べさせる人の話だとか、真相は闇の中だが与太話としては面白い話だとか。再来年あたり約束通り旅行に行きましょう。TDLにも行くのだ。そして改装前カリブの海賊を満喫しまくるのだ。ふと気付いた。再来年の「約束」って、前提が「お互い独身だったら」だよな？……いや、お互い様だって話だが、再来年だぞ？うっかりしたりしないのか？　と、ちょっと遠くを見てみる。

  2006.09.23

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