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テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:大河ドラマ
いきなりですが、こんなものありました!(笑)兼続も経済に貢献してます!
■ ポイント10倍 ■【☆】【入浴剤】戦国武将 [直江兼続]~男の生きざまシリーズ~★2009年11月4日AM9:59までポイント10倍!【30dw10】 戦国武将 直江兼続 使いきり電子 100円ライター 1個 さて、感想。 タイトルの「将軍誕生」って・・・家康が征夷大将軍になったんでしたっけ。 このドラマ的に、家康の悪役っっぷりから言って、最後に家康がちょっとくらい痛い目を見て終わるか、こんなお花畑な単語で表現するのもなんですが、何がしかの改心でもしないと収まらなくないですかね。。。 そういえばここ数話、北条の家臣だった眉毛君がまた出てきてましたね。 かなり経ってしまいましたが、家康が東北を後にしなければならない時、上杉が逃げる敵を追いかけるかどうか?という話になって 家康「攻撃してこないということがありうるだろうか?」 眉毛「それが上杉です」 家康「今度ばかりはわからぬぞ~~」 っていうシーンで、眉毛君が微妙な表情をしていたのですが、この時にもしかしたら上杉の実直さと、誰も信用してない家康の狡猾さを比べて、ちょっと上杉を懐かしんだりしてるのかなぁとちらっと思ったのですが。 その後、上杉が敗軍の将として家康の前に来た時に眉毛君もいて、かな~り嫌味な感じだった!! ということはやはり、眉毛君は上杉の雰囲気が合わなかったんだな・・・と思いました。上杉の雰囲気と言うか、景勝とか兼続の雰囲気だけど・・・。まあ気持ちはわかります(笑)。 実際、ドラマ仕立ての上では、義を貫くという理由で家康を追討しなかった景勝。それに対し今まで見せたこともないくらいの怒り・憤りを爆発させてた兼続! 景勝「もし追討したいなら、自分を斬ってから行け」 このシーンを見てた時、景勝はバカじゃないかと思いましたもんね。 この時家康討っとけば違う世の中になったのに。(どんな世かわからんけど) 史実としては最上が攻めてきてたから選択の余地もなく追討できなかったのかも知れませんけど、大河ドラマ上では敢えてそれを選択していたんだ!!と描いたりして、NHKもあいかわらずです。 しかも兼続がかなり怒ってましたから、二人の間に多少隙間風が吹くのかと思ってちょっと楽しみにしてたんですけど、残念ながらそういうこともなかったですね^^ 今回も家族の愛を強調してて 家康「(妻の見舞いの為にわざわざ屋敷に行くなど)ありえない!」 兼続「それが上杉です!!」 まあ大河的にお約束な展開なんですけど こうなってくるとだんだんどうでも良くなってくるのもまた事実です^^ 送料無料のお試し米!会津産コシヒカリ450g お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月30日 22時19分25秒
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