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テーマ:大河ドラマ『龍馬伝』(491)
カテゴリ:大河ドラマ
長州の陣に龍馬からの手紙が届きました!
そこには、薩摩が銃を薩摩名義で買ってくれるようとりつけた!との内容が・・・ (先週の「手土産」発言は、まあお金は含まれていなかった模様です^^) で、それを一番に読んだのは桂だったわけですが! すぐに晋作に渡して読ませる! で、晋作が「坂本さんは、面白い人じゃのう」と・・・ 背を向けていた桂が振り返って晋作を見ると、懐から取り出した扇子であおぎながら悠然と笑っている。 それは、OKの合図! 桂はついに、決意した―― って!! このシーンもう、何度も繰り返し見てしまいましたよ?! なんですかこの萌えシーンは?? 晋作が格好良すぎ・・・!! そして、桂が晋作の判断に従ってるとこが素敵~ 別に桂が晋作の下にいるから嬉しいとかそういうんじゃないですよ、やはり人には適材適所!こういう大きな決断には晋作が適しているという、そしてそれを桂もわかっているという、そういう脚本だと感じて嬉しかった! で、自分の決定が通ることを疑いもしていない晋作が良かった(笑) この短いシーンで描かれた二人の関係性が、とても嬉しかった。 桂が晋作の意を受けて決断した後、聞多に対して紙持って来い(?)と言った(ように聞こえた)のはちょっと新鮮でした。そういう役割はやっぱり俊輔じゃないの?っていうイメージでしたので! 桂→聞多ルート・・・ちょっと新境地。 長州以外のことの方が明らかにメインの回だったはずですが、 時間の関係もあり今回の感想はこれにて^^ 書きたいこともあったような気がするので、別口か、次回の感想と混ぜて書けたらと思います!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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