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2008.04.16
カテゴリ：その他
おはようございます、いつも足跡からありがとうございます。
日課のブログ巡り第一弾を終え、コーヒー飲みながら 思い切ってブログで神のことを発言して良かったなあと。 私とて、神と交流があるなどと公表することは怖いのです。 一歩間違えれば宗教批判となり、神を冒頭する者として 殺人許可が下りてもおかしくない世界です。 なにしろ「われ以外を神として崇めてはならない」という 時限爆弾、地雷を人間に植え込んでありますからね。 しかしどうやら神の世界は変わったようです。 多くの人や子供達に神が接触を始めています。 しかし今までは霊が支配する世界でしたから オカルトととられることを恐れ、黙って息をひそめていたのです。 でも私のブログ内では何でも自由ですから。 （長くなりそうですが、神がちゃんと書きなさいと言いますから） 乱暴な表現になりますが 人間は神の世界の「意思存在」です。 この意思存在の塊を「たましい」と言います。「魂」です。 神の魂と人間の魂は同じです。 しかし神の世界は大きな意味での宇宙という広大な世界です。 その中に根元様は地球を作りました。 ディズニーランドです。 つまり地球は神々のとっての「楽園」なのです。 神は地球ランドでは人間という「ぬいぐるみ」の中に入ります。 私たち人間が見る景色、聞こえる音楽、おいしい食べ物 これらは人間に限定された「喜び」なのです。 どれだけたくさんの魂、神が地球に入場を望むことでしょう。 でもパスポートの数は限られています。 私たちが人間として生きているということが、どれほど幸運なのか。 地球に来れなかった神々の思いは、少しはわかりますね。 私たちはどんな「ぬいぐるみ」を着ようとも、文句はいえませんよね。 地球ランドには人間を楽しませてくれるスタッフがいます。 このスタッフも神です。 人間に入れなかった神は文句も言わずに、私たち人間をサポートし続けてくれます。 感謝、ありがとうの言葉以外出てきませんよね。 その楽園、地球が壊れようとしています。 慌てているのは宇宙の神々であり、楽園のスタッフです。 彼らは順番待ちです。 今度こそ地球に行って、人間として生まれるんだと。 地球ランドのルールを守れないお客様は強制退去です。 スケジュールが発表になっています。 ２０１２年で入場制限の告知、準備が終わります。 ２０１３には掃除が開始されます。 その時にゴミになっていたくないものです。 でもどうしたらゴミにならなくてすむのか？ その答えは残念ながら見つかっておりません。 あと４年の勝負になりそうです。 それまでにどれだけの情報を渡せるだろうか。 う～ん、コーヒーが冷めて苦くなってしまった。（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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