カテゴリ:天文学
やはり今現在私は「かみがかり」になっているようです(笑)
違う分野で同時進行、シンクロが起きています。 掲示板天文学で、マイナスとは何ぞやがテーマになっています。 転載しますので、興味のある人だけ読んでください。 >そのマイナスが 虚数を二乗しなければこの宇宙には存在し得ないと burakkuhoru2005さんは言うのですね。 <burakkuhoru2005さんからの返信> 複素数などは40年以上前に習っただけで、今ではナンジャイナというのが 本音です。luna1032001さんが喚起させてくれましたので、勉強しようかなというのが今の気持ちです。でも面白いでしょう。 自乗してやっとマイナス値 になるとは、まさしく鏡映関係を表すにはふさわしいです。 物理学の世界ではそれを駆使して理論付けをしていると思います。 <私の書き込み> burakkuhoru2005さん、書き込みありがとうございます。 私なりに考えてみます。 複素数 a+bi 私はどうしても神と巡りあってしまいましたから この言葉が頭から離れません。 『すべてはマイナスから始まった。マイナスが先』 このマイナスという数字は 虚数を二乗して始めて出現します。 自然数 → 整数 → 0→有理数 → 無理数→ 実数 → 虚数 かむなからの神の言葉を信じれば あらゆる数字はマイナスを作った虚数で構成されると考えられます。 aが0の時は虚数だけの世界です。 bが0の時は整数(実数)だけの世界です。 しかし整数は有理数のひとつの現われで 有理数は無理数のひとつの現われとするように 実数は実は虚数のひとつの現われとすると b虚数が0の時は実数aは存在できないということになります。 虚数が在って始めて実数は在るのですが この宇宙は確かに実数は確認できます。 つまり実数が0という値はとらない。 ということはこの宇宙は 実数と虚数は切り離せない世界だということになります。 虚数だけではこの宇宙という実存は存在しなさそうだ。 だとするとこの宇宙の事象はすべて複素数(実数と虚数)で構成されていることになり 「波動関数」使えば、あらゆる事象は計算で再現されるはずだ。 そうか、だから最近の物理学ではやたら波動関数が出てくるのか。 でもこのシュミレーションはコンピューターが不可欠だそうで 私のような素人の考えが及ぶところでは無い。 専門家を頼って、ネットで波動関数を検索してみるか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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