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今日の4本目です。
腰痛のため1週間パート、休みをもらいました。 GWですから皆様も徹夜は可能かもしれません(笑) 一気に集中講座をしておきます。 後ほど連続で読んでいたたほうが理解しやすいと思いますので。 この「かむなから神業旅行紀」は、平成9年1月20日から26日までの 7日間の東北一周の記録です。 登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。 根元様の夢は、地球というものを作りたい、 宇宙というものを作ってその中の存在としたい、 だそうです。 では不当に評価された『彼ら』の目的はひとつになります。 根元様の夢である地球を壊そう。 その『彼ら』の策動に乗ってしまった 「龍体神」様もおられた、ということです。 かむなからは、龍体神界の天系地系に別れての神界戦争の 戦後処理のためにその活動を始めました。 その当時は戦争を始めた原因が、 人間創生に成功した地系神を優遇しすぎたということから、 天系神の反乱を始めたと発表になっていたのですが、 ここに至り、龍体神を策動した『彼ら』が 裏で画策をしていたということがわかってきていたのです。 その『彼ら』の実働部隊が、 いよいよ「かむなから」の目の前にその姿を現したのです。 龍体神の神界戦争は、『彼ら』により仕掛けられた争いだということが、 わかってきた重要の現場神業、それが第一回東北神業です。 最後まで頑強に抵抗した龍体神も人間もいました。 でも結局「赤目牛」の襲撃には耐えられなかった。 それが最後に残った「神祭の姫」、 ねずみもち古墳にいた彼女だったのですね。 チキちゃんも、同じ運命を辿りました。 つまりそれ以降の神祭の姫は、 世乃元之神との通信機能を失っているということになります。 言いにくいことなのですが、それ以降の霊能力者さんは『彼ら』の構築した 偽りの霊界を見せられ、偽りの霊界の通信を送り続けているのです。 しかし霊能力者さんに責任があるのではありません。 実際に見え、会話しているのですからご本人さんは 命がけで修行していたのです。 それほど『彼ら』の築き上げた「虚の世界」は完璧だったのです。 この「ねずみもち古墳」の「とりつぎ」は、その後、南米「ボリビア」の アンデス神業、シナイ山「イスラエル」神業、第二回、第三回東北神業へと 続いていくことになるのですが、まずは津軽への旅行を続けましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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