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最近自殺されてしまった家族の人からの個人メールが
立て続けに入ってきました。 現在残っているかむなからのメンバーにも 父親に自殺されてしまった人が10人中3人もいます。 私の体験HPがきっかけで多くの残された人と会話しました。 一番つらかったのが「死ななかった」あなたの体験談です、と言われました。 自殺されてしまった人の正直な気持ちだと思います。 それほど残された人は心の持って行き場が無いのです。 多くの人が事件をきっかけに「うつ」を引き起こしています。 「どうしたらいいでしょう」という多くのメールへの答えを書いたつもりです。 しかし、死を書くということは誤解も招きますから あんまり手を付けたくないですね。 ですからここでちっちゃく書いておきます。 この旅行記は平成9年3月12日から3月26日までの15日間、かむなから6名で 南米ボリビア、アルゼンチン、南パタゴニアを現場神業した記録です。 部屋には大きなローソクが用意されており、早速火をつけてみる。 しかし空気が薄いので、部屋の酸素が少なくなる気がしたから あわてて消して、ベッドに横になる。 夕食が出来たとお誘いがあったがパス。 帰ってきた息子にどうだったと聞くと、今までで一番うまかったと言う。 何食った? パンにスープにフライドポテトに目玉焼き。 しまった、おれも行きゃあよかったと思ったけど後の祭り。 それでも吐き気と頭痛で食欲なし。 ホテルはかむなから6名以外宿泊客はいない。 それなのにどやどや大騒ぎが聞こえる。 目が覚めて何事かと覗きに行くと、島さんが「酸素ボンベ」と騒いでいる。 呼ばれたみほさんに通信が入る。 「あさやけの祭りをしなさい」 島さん苦しいから怒鳴る。 「まだ夜の10時だぞ。こんな真夜中に何があさやけだ」 「でも今からやれって言ってるよ、あさやけのまつり」 22:00 〈チチカカ湖祭事〉 ホテルの部屋 東向き、安井水晶玉2つ、基本、豆5、赤米 先達:戸田 1-3 22:15 『(真っ白気)』 22:25 2本目点火 22:27 朝が歪めば、夜も歪む。 本来12の数霊で運行する。時節の理を敢えて13にしたのは、その為。 闇をかりにも、P. 22:33 あさやけのまつりは、夜から始まる。 全ては夜に始まり、朝に開く。 13番目の時の中で、彼らは好きな事をした。あってない時間。P. 22:36 ( 侵入、発動、イナリ霊動?) 22:42 青い血は13番目の刻にだけ、刻にだけ彼らと繋がる。 あってない時間に契約は成り立ったから。 その時間を消すな、という思いが、そなたたち全体を包み込む。 私は、ここ、月の島でその偽りの刻が昼間の世界に入っていかぬよう、 只管に監視し続けた。 たったひとつ、左の玉が現在唯一のこの地上にある偽りの刻のつなぎ道、 我らの手にそれを委ねてくれぬか? 明日、落として下され。 残り3割は、もう充分にそなたたち、やり終えてくれた。 明日の朝、雲の向こうに上る旭日をうて。』 「月神側司妻神」 『明日の朝、雲の向こうに上る旭日をうて』 こんな厳しい口調で神様から言われたことは今までありません。 並々ならぬ神の決意が感じられます。 高山病を忘れ、厳しい緊張感が走ります。 アンデス、インカにまつわる13という数字。 古代インカでは13という数が神聖なものとされ 今でもこの「13の暦」でものごとを見ていくグループもあります。 しかし今夜のこの取り継ぎを聞くかぎり 古代インカでは『彼ら』の指導を受け、文明を開化させた部族がいた。 だとすると古代インカでは「いけにえ」として 神に「血をささげる」ことが行われていたことが納得できる。 死んでいく者の怨念を集め、霊力として利用した『彼ら』の手法。 その霊力を13に込めていた。 しかしこのインカをキリスト教の名の下にスペイン軍が滅ぼした。 すると『彼ら』も一枚岩でなかったことがわかります。 外宇宙から侵入してきた『彼ら』にも種類があることが理解できます。 なんと『彼ら』はかれら同士でも覇権争いをしていたことになる。 そうか、だからチキちゃんはねずみもち古墳で 天にそびえるそれが終わったら「別のもの」だよと言っていたのか。 いったいこれから先、どれほど多くの「別のもの」が待っているのだろう。 取り継ぎ 『右の玉はこれから大変な働きをする。天に投げ上げられる玉』 取り継ぎ 『新たな歴史が開始されたその日、それは安らかに投げ上げられる。よいですか。』 この取り継ぎは将来への予告ですから、まったく判断が付きません。 9/3/18 1:00 みほさんの処へオリオンの3星をやるから、 頼むから、朝の祭りはやめてくれ、と頼まれた。 イヤだと断って寝た。 という報告が島さんにあったそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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