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この旅行記は平成9年3月12日から3月26日までの15日間、かむなから6名で
南米ボリビア、アルゼンチン、南パタゴニアを現場神業した記録です。 3月22日 みほさんが感応。 9/3/22 9:15 *初めてのイヤな奴。存在そのものが、不確実、不確か、無機質というより、 大気に深くとけ込んだような、広大な範囲「点」ではないが、ある部分で集中。 今日はどこへ行くのかと聞くとみほさん 「氷河が見える場所という指定が神様からあった」 それで昨日からガイドさんと話し合っていたとのこと。 それならいい場所があるとガイドさん。 連れて行かれたのはなんとスキー場であった。 南半球は3月はまだ夏である。 当然スキー場には雪が積もっていない。 しかし日本と一緒で山の景色を楽しむとして、リフトが動いている。 そのおかげで楽々とかなりの高さまで連れて行ってくれた。 リフトを降りてからもかなりの距離を登っていくと大きく視界が広がります。 前方に青白く輝く氷河の先端が見えます。 ここで祭りをやろう。 まずは山とは反対の南に向かっての祭りをすることになりました。 11:50 南向き、南極へ向かう、豆5、赤米、基本 先達:慎弥 取り継ぎ 『南パタゴニアへようこそ』 『さんぜんせかい いちどにひらく うめのはな さて、世界では、何の花を咲かせようか。』 高らかに、 天地根元、神呼吸1、2礼3拍手1礼、そして10 12:03 取り継ぎ 『P .もうあなた達は南極に来なくてもよい。P. 充分、陣場の中にあります。 もうこれ以上、南極についての神業を重ねる必要はありません。 西と東のバランスがとれたら、ゴォーという音と供に。P. (慎弥、天地十方)(後の山頂より太陽) 12:11 その時、お目にかかりましょう。 さぁ、五色の豆への光の注入も終わりました。 そのまま、祭具をあちらに向けて、お待ちの神と話をされるがよいでしょう。』 根直神界女神(きれい、ウフフさんよりずっときれい。透き通っててきれい) ここで一応了として2礼3拍手1礼。 その場所で座ったままで反対方向へ向きを変える。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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