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この旅行記は平成9年8月19日から8月26日までのエルサレムをメーンとした
「かむなから神業」の記録です。 この犬山神社での「取り継ぎ」の中で ・それから、因幡人祖様と白山で出た“へぐれ”というヒトと、それからチキちゃんが 鼠持ちで歌を歌ったその歌の一番最後に独りぼっちになった時、 一番側にいてくれたのが、人祖様。そのヒトと関係あり。 第一回東北神業での「ねずみもち古墳」での「取り継ぎ」を思い出してもらいたい。 (ちきちゃん) 「赤くて牛の格好をしている。 目も真っ赤。 最後にここにいた人、皆食べられた。 しゃべっていた姫が最後。 赤目牛、高い所から、遠い所からやってきた。 8300年前、全部火の海、 もう一度来た、またやった。 そのときチキちゃん赤目牛を見た。 またそこが焼かれたの。 赤いの! 歯がすごい! 古墳の牛、外にいっぱい、いっぱい! そしてまた来る、焼くつもり 5000年経つとまた来る。 このヒトたち、赤目牛 下は人間の形 目は赤い ナスカの地上絵、それもだめにしたひとたち 戦車みたいなので襲ってくる。 棒切れで最後の姫さん吊るして、ぶらぶらしている」 「おうごんのみちはうそのみち あいつらは 4番の敵 4番目 いつつめより大きくて みんなは逃げるだけ 源流さまもいなくなり そのうちみんないなくなって 最後にいたのは 人祖様」 縄文時代にはすでに「彼ら」により「神人断絶」させられていたことがわかるのですが このとき最後にいたのが「人祖」だったと言うのです。 この人祖さまが、たった一人しかいない、本当の本当の元の「父親」なのです。 そしてこの「ヤチチばあさん」は人祖神と深いかかわりがある女性であると チキちゃんは言っているのですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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