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ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ

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ばあば宅に泊まる。遅い誕生日プレゼント。

過去日記（２）１１日に、ちょっと早いお盆として、私の実家でみんなで集まった。私たち・姉夫婦・弟と彼女（婚約者？）があつまり、じじばばを入れて総勢９名。とってもにぎやかだった！先日姉にお願いしていた誕生日プレゼントは、この日と翌日に別けて渡してもらうことにした。まず第一弾はこれ。そう、ドレッサー。木でできたドレッサーで、ドライヤー・口紅・アイシャドー・ネイルカラー・クリームも木でできている。ファンデーションは木箱にパフパフ（？）が入っている。おもちゃの指輪２個とネックレス１つ・ブレスレット２個が付いている。くしとヘアブラシは実際に使える。風呂に入っている間に、組み立ててもらった（鏡の取り付けかな？）。風呂から出たユウは大喜び！パジャマ姿のまま遊ぶ遊ぶ！前回、正月に会ったときまで苦手だったにいに（義兄）と一緒に、ひたすらこれで遊んでいた。そしてにいには遊び相手をしつつ、カメラでユウを激写！カメラが趣味な人だから、できあがりの写真が楽しみ♪いやでも、ハイテンションで遊んでるけど、もう２１時半だし、眠いはずだよな・・・と思い、それまでのんびり飲んでいた私は、「ユウ、もうねんしようか？」と声をかけてみる。私のところにきて抱きつくユウ。楽しく遊んでいたけど、相当眠かったらしい。アッハッハ、楽しそうに遊んでるから母さん忘れてたよ。楽しそうなユウをのんびり飲みながら眺めてたから、忘れてたよ。翌日、昼食後にプレゼント第２弾をもらう。同じ店の傘とレインコート。真上から見た傘はこんな感じ。レインコートまで着せてもらって、ドレッサーの鏡で大喜びのユウ。レインコートの後姿はこんな感じ。とにかくいちごとフリフリがラブリー♪傘を持ってると危ないから言っても、しばらく手放してはくれなかった。傘を放して他のものを持った隙に車にしまってきた（笑レインコートはなかなか脱がなかった。暑いから脱ごうと言っても、嫌がった。そのままドレッサーで遊びだすユウ。じいじに木の口紅を塗り塗りしてもらって喜ぶユウ。どれぐらい着ていたかわからないけど、さすがに暑さに耐えられなくなったらしい。脱ぎだしたので、脱ぐのを手伝ってしまっておいた。その後、ばあばの家を後にし、昼寝させたけど、起きたら当然のようにドレッサーで遊んでいた。どうも一番気に入ったのは口紅ようだ。自分で塗り塗りしている。次はクリーム。私がよく日焼け止めを塗っているからだろう。真似して自分の体に塗っている。ぬいぐるみに化粧を施している姿はちょっと笑えた。らくだのぬいぐるみに化粧してたんだからさ！姉さん、義兄さん、本当にありがとう。ユウは今日もそれで遊んでます。今日、値段を知ってしまった！高価なものをありがとう、感謝します。

2007年08月13日

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南紀白浜へＧＯ！

過去日記（１）今月６日、ばあば（義母）も一緒に旅行をした。夜中に家を出発するため、前日にばあば宅へ行き、お泊り。ばあばには２ヶ月ほど前に、ユウの誕生日プレゼントを買ってもらったけど、その後は全然会ってなかった。でも、すごく短時間にばあばに慣れ、ばあばと一緒に遊びたがるユウ。ばあばと一緒に猫を可愛がったり、ばあばと一緒に２階へあがったり・・・おかげで、私はとっても楽だった！そして真夜中の３時に出発。高速料金の深夜割引を使いたかったのと、朝一番から遊びたかったという理由で。ユウはパジャマのままチャイルドシートにのせ、全く起きることなく出かけた。度々休憩し、車のためか早起きしたユウと共に、６時ごろには朝食。普段はまだ寝てるよぉ・・・・すぐ眠くなりそうね、早めに昼寝時間を考えねばいけないな。８時半ごろ南紀白浜へ到着。目的地はアドベンチャーワールドだ。ここならみんなで楽しめるだろう、何よりユウの興味を引くだろうと思った。ただ、ちょっと早くつきすぎたので、別の場所へ。千畳敷によってみた。ただ、足場が悪いうえに、ユウがウロチョロするので、ほとんど抱っこですごすしかなかった。もちろんユウは暴れたけれどね。まぁ、そんな寄り道をしつつ、アドベンチャーワールドに行ってきた。ここでは写真を撮らず、ビデオばかり撮影してたけど、結構楽しかったな。入場する頃にはユウがちょっと眠そうだったけど。それでもケニア号に乗って、ゾウやキリンなどを見たり、イルカショーを見たりした。ケニア号に乗って動物を見ることはユウも楽しんでたし、キリンを見つけたときには大興奮だったけど、イルカショーはあまり興味を示さず。たぶん、すでにとっても眠かったのだと思う。結局、イルカショーが終わったら早めのランチをして、アドベンチャーワールドを後にした。眠いくせに、眠る気配を見せないユウ。ホテルにチャックインしたら昼寝させることにして、それまでの時間の間、グラスボートに乗ってみた。これの待ち時間の間に、波打ち際で波と戯れ、大喜びだったユウ。グラスボートに乗る前に着替えさせる羽目になった私。ちょっと疲れたな（苦笑グラスボートではいろんな魚が泳いでいるのが見えたし、海女さんの泳ぐ姿（海女さんショーとか言ってたけど・・・）も見れた。ユウも魚を見たりして、おとなしくしていた。さて、ホテルにチェックイン！ユウを昼寝させるべく、一組だけ布団を敷いてもらったのだが、珍しい部屋に、眠気をふき飛ばして大興奮！おぉ～～～い、眠気はどこに追いやったんだよ・・・・・和室を予約したんだけど、ホテルの配慮か手違いかで、和洋室だった。これがまたユウには面白かったようで、何度もぐるぐる走り回ってた。ここのホテルには幼児用の浴衣もあり、ユウ、浴衣初体験。着せた後、まず鏡でチェックしてニヤリ。その後、やったぁ！って感じで走ってきた。温泉も入って、ゆっくり客室で休みたいのに、ユウのおかげで全く休めない私。ほとんど運転していたパパはベッドで寝てもらって、パパの邪魔だけはしないよう、ユウを見張ってた。このハイテンションがいつまでもつのか？夕食時に途中で寝てしまいそうだと思っていた。悪い予感は的中する。お子様ランチの豪華版のようなユウの夕食。ハンバーグが煮込んであって、ちょっと手が込んでるなとか思った。その大好きなハンバーグは熱すぎて後回しとなったが、それを食べる前に力尽きて寝てしまったユウ。夕食を半分以上食べ損ねてしまった。そんなこんなでこの日は終了。翌日は、ひたすら帰路を急ぐ。ユウの機嫌と戦いつつ、行きよりもたくさん休憩をいれ、なんとか帰ってきた。だって夜中に走るわけじゃないから、道も込んでたし、ユウも起きてるから、じっとしていられないんだよね。やはり２泊の予定にして、関西あたりでもう１泊したほうが良かったな。それでも、疲れたけれど、楽しい旅行だったな。ユウもたくさんばあばと遊べてよかっただろう。どうか、ばあばにとっても、本当に楽しかった旅行でありますように。

2007年08月13日

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パソコンを買いかえる。

ここ何ヶ月もディスプレイが暗くなったり、チカチカする（？）ような画面がたびたび見られたので、思いきって本体も買いかえ！私にはよくわかんないんだけど、旦那が選んでくれたものは、今までよりずいぶん性能がよく、メモリも多いらしい。私が実感していることは、今までのものより、格段に処理能力が早いということだ。やはり以前のものより性能がいいと言うことらしい。ちょっと使いにくいと思うのは、微妙にキーボードのキーの位置が違うことだ。いや、配置が違うことは絶対にないと思うのだけど、ちょっとした隙間の違いというのかな？まぁそのうち慣れるだろうけど・・・・しかし、今までのデータを移し替えないとなぁ・・・ちょっと面倒だな。前のパソコンは、ユウ（１歳５ヶ月の娘）が出入りしない場所に隔離しているので、ユウが寝てるときしかそれを動かせない。ユウの監視が常にいるからな。

2006年12月15日

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西浦温泉に行ってきた。

パパとユウ（１歳５ヶ月）と３人で、西浦温泉に行ってきました。以前、お義母さん達と行った和倉温泉のとある旅館は最悪だったけど、今回の旅館は大当たりだった。料理は美味いし、量も結構あった。何より、貸切風呂を予約して、ユウも一緒に入れたのが嬉しかった。暗がりの露天風呂だったためか、ユウは半泣き状態だったけど・・・後片付けの心配しなくていいし、思いっきり飲むぞぉ！とか意気込んでたけど、破壊魔ユウの暴れっぷりを考えるのを忘れてた。やっぱりユウがいるとゆっくり飲んでいられないし、食べてもいられない。皿・立派な料理をつつくだけならともかく、下におとしてくれちゃうからな（泣結局、ちょっと飲みつつ急いで食べました。後何年たったらゆっくり飲めるかなぁ・・・・・

2006年12月07日

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レンジで作る辛口麻婆豆腐

あんまりツマミにこだわらないけど、中華系はやっぱビールが合うかなぁ・・・・このレシピは、約４人分です。まぁ、うちの場合は旦那と二人で食べきってしまいますけどね。＜食材＞豆腐　１丁豚挽肉　１００ｇ　醤油　大さじ２杯と半分　砂糖　大さじ半分　ごま油　小さじ２杯　豆板醤　小さじ山盛り２杯　片栗粉　小さじ４杯　ねぎみじん切り　適量　おろししょうが　適量　おろしにんにく　適量　熱湯　１００ｃｃ＜作り方＞１．豆腐はしっかり水切りする。これだけは確実に行う。　　（私の場合は、ざるにあげて、上から皿で重しする。）２．耐熱ボウルに、豆腐と挽肉以外の食材を全て投入し、しっかり混ぜる。　　この時、チューブなどに入ったしょうが・にんにくを使わない場合、　　ボウルに直接すりおろすと、洗い物が減る。（←こういうことしか考えない）３．２の中に挽肉を入れて軽く混ぜる。４．豆腐を一口大に切り、３の中に入れ、崩れないように混ぜる。５．端あけラップ〔注１〕をして５００ｗのレンジで７分加熱する。〔注１〕端あけラップというのは、ボウルの端のほうを少しあけてラップすること。　　　　蒸気の逃げ道が必要らしい。豆腐の水切りさえしっかりできていれば、１５分あればできるかと思われます。甘口が好みの場合、砂糖を大さじ２杯に、豆板醤は小さじすりきり１杯とする。子供の離乳食には、後期ぐらいから食べさせていて、調味料はちょびっとしか使わずかな～～り薄味にし、しょうが・にんにく・豆板醤は使用せず、豆板醤の代わりに赤味噌を使用。

2006年10月20日

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ビールサーバーを購入

早くも酒飲み復活な予感！旦那とともに飲むためにビールサーバーを購入！樽生を購入したんだが、いいね、ビールがウマイね。結婚してからほとんど発泡酒しか飲んでなかったしなぁ。ちょっと贅沢かな？

2006年10月17日

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ナースの日常～祖母の他界～

祖母は脳梗塞で入院していたが、随分体調が安定し、施設に入所していた。しかし、体力がどんどん衰え、食事もほとんどとれなくなり、結局、肺炎を起して再び入院。その後の母の話を聞くと、どうやら気胸になったらしく、トロッカー挿入してメラで吸引していたようだ。そんな様子をみて、母が病院を出て約１０分後、急変したらしい。そのまま息を引き取った。祖母は、苦しむ時間がわりと少なかったから、それだけが救いだと、母が言っていた。後日、通夜・葬儀に参列したが、１歳３ヶ月のユウを連れて行ったので、悲しみにくれることなく、暴れたり泣いたりするユウを別室であやしてました。

2006年10月17日

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和倉温泉のとある旅館は最悪だった！！

義父母・姉と一緒に、１歳２ヶ月になるユウを連れて、和倉温泉に１泊旅行に出かけた。もともとは、義父母が１０年ぶりぐらいに墓参りに行くのが目的。でも、ユウと一緒に行きたかったみたいなので、義父母の実家から近い和倉温泉に宿をとったのだ。だけど、この旅館がまた最悪！私が今まで体験した中では、ワースト１に輝く悪さだった。食事時の仲居さんの対応が悪すぎる。掃除は行き届かず客室に埃が砂のようにたまってたり、食事場所の宴会場はふりかけのような粉が畳にたくさん落ちていた。ユウのぶんの布団を予約時にお願いしておいたが、敷かれていなかった。しかも、フロントに電話して「今敷きに行きます」と言われ、数十分待たされた。それじゃあ料理はかなりいいかといえば、ごく普通である。お腹一杯食べたけど、満足したとは思えなかった。じゃあ温泉は良かったかと聞かれると、これも普通。ちょっと規模が小さいのでは・・・・と思った程だしね。これだったら、いっそのこともっと金額を落として民宿で豪勢な食事といくか、けちけちせずに奮発し、加賀屋にしておけばよかった。もうね、実名挙げてリンク貼ってしまいたいくらい、感じの悪いとこだったわ！

2006年08月24日

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カーナビとETC車載機を購入。

ユウが生まれて１年ちょっと。出かけることが増え、パパも一緒にドライブすることが増えた。そこで、パパの提案により、カーナビとETC車載機を購入。初めてETCのゲートを通ったときは、何故だかドキドキしちゃった。そういえば、初めてのガソリンスタンドとか、初めての高速とかもドキドキしたなぁ・・・・・ずいぶん昔のことだけど。カーナビは、ポータブルタイプで小さいものを選んだ。迷WAN・マヨワンポータブルである。使ってみると、便利なのは当然として、時に笑ってしまうこともある。例えば、自動速度取締機の５００ｍ前から、「およそ、５００ｍ先、安全運転してください」とか音声が流れるんだ。まるで普段は危険運転を促しているようではないか（笑それはおいとて、このカーナビの利点は、ネットからＳＤカードを通してバージョンアップできることだ。ちなみに、次回更新時には、住所検索で番地まで検索できると、パパが言っていた。私達が知らないだけで、他のカーナビも全部こんな感じで更新できたりするのかな？？

2006年08月02日

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母の還暦祝いで三谷温泉へ。

今年、６０を迎えた母のお祝いに、近場の温泉旅行に出かけた。父母・弟・姉夫婦・私達家族はみな愛知県内に居住。ユウ（１１ヶ月の娘）が小さいので、遠出は避け、県内の温泉とした。旅行は海方面がいい！山方面だとどうもご飯が・・・・あまり豪華だと思えない。やっぱ魚介類がこれでもかってほどないとな！で、三谷温泉に行ってきたわけだが、ユウを連れての旅行は結構疲れた、私が。夜はお祝いで宴会状態だったが、数時間もユウがおとなしくしているわけもなく、自分の「マンマタイム」が終わるとママで遊ぼうとする。ママに向かってつかまり立ち。ママの髪を引っ張る。ママを中心に伝い歩きでグルグル。ママのお膳で遊ぼうとする。ママだって美味しいご飯食べたいのに！！せっかくユウのお気に入りグッズも持って行ったのに、ほとんど見向きもしない。少々場所見知りもしているようだった。結局、見かねた母が主役にもかかわらず、あまり酒を飲まないということもあり、ユウと遊んでてくれた。その間にご飯をとりあえず食べ、ユウの相手をした。はっきり言って、夕飯を堪能することはできなかった。でも、思ったより質も量もイマイチだったような・・・・・・雨が降っていたため、露天風呂はやめて大浴場へ。ユウをなんとか寝かしつけて、仕事疲れと酒のまわったパパも寝ちゃったから、そのまま部屋においてった。ちょうど母と姉と一緒になった。時間が遅く、２３時ごろということで、ほとんど貸しきり状態。素晴らしいわ。従業員らしき人が数人入ってただけだった。大浴場は広く、大変気持ちよかった。私や旦那の実家には泊まったことがあるものの、他でお泊りは初体験なユウ。夜はいつも以上に度々起きて泣く。その度に添い乳で寝かしつけた。ものすっごく寝不足だよ、ママは。普段以上に乳吸われて、とってもお腹空いたし。朝ごはんは結構な量が用意されており、しっかりいただいた。姉夫婦は朝食を摂る習慣が無いので、姉夫婦の分もちょこっともらって食べた。うん、朝食はなかなか素晴らしかった！今度は、ユウのオムツが外れてから旅行に行きたいな。そうしたらユウも一緒に大浴場とか入れるだろう。もう少し聞き分けもあるだろうから、私も少しは楽だろう。＜追記＞夜の宴会時、旅館のサービスで赤いちゃんちゃんこを貸してくれた。そして家族の集合写真を撮ってもらいました。

2006年06月19日

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ナースの現実～傾眠状態のわけは・・・～

祖母が脳梗塞ということで入院しているが、お見舞いに行くたびによく寝ている。大声で呼べば反応するし、ユウ（１１ヶ月の私の娘）にも気づく。さて、５択問題です。正解はどれでしょう。１．脳梗塞による意識状態の悪化２．高血糖による昏睡状態３．腎機能低下に伴う意識状態の低下４．夜中に元気に”ご活躍”だったから昼間に睡眠５．入院初日に、点滴自己抜去および俳諧したため、それらを防止もしくは安静目的で一服盛られている鎮静剤の投与５番でした。

2006年05月24日

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ナースの現実～祖母の不穏～

ばーちゃんは、往診の医者に強く入院をすすめられたが、どうしても嫌だと、とりあえず１日は自宅で過ごした。ただ、点滴をしていたし、寝ているよう言われたが、トイレに行くと言って聞かず、母さん達が３人がかりで連れて行ったらしい。体を支える人、オムツをはずす人、点滴を持っている人と分担したそうな。その後、ちょっと意識がはっきりして、母さん達の名前もわかるようになったから、とりあえず、母さんは自宅に帰った。その後、夜中にお約束のように点滴を自己抜去！伯父さんもその場であきらめたらしい。翌日、ほとんど無理やりばーちゃんを車に乗せて病院へ。車に乗ったら観念したらしく、おとなしく入院したとのこと。そして入院当日の夜。やはりやらかしました。点滴自己抜去およびトイレを探して徘徊廊下で発見され、その後ベッドにしばられていたとのこと。母さん達からしたら、ショックな話なんだろうが、そんなことしてたら身内でも抑制されて当然だと、私は思う。今日、お見舞いに行ってきたけど、ほとんど朦朧としていた。そりゃあ、周りに止める人がいなければ、確実に徘徊するだろうな、夜中に・・・同室者は、寝たきりの人がほとんどで、ばーちゃんが一番元気そうだった。＜追記＞ばーちゃんの前に寝ていた人が、マーゲンチューブ（胃管）使って、経管栄養していたんだが、口からチューブが少し出てきてるのを偶然発見！ヒィィィィィ（ﾟロﾟ;ノ）ノ　恐ろしい！！急いでスタッフに知らせました。

2006年05月20日

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ナースの現実～祖母の入院？～

昨日、母から電話があり、祖母が入院するらしいことを聞く。「おばあちゃんが脳梗塞で入院することになったみたいなんだけど、何を持っていけば良いかな？」ばあちゃんが入院かぁ・・・脳梗塞といえば、悪いときは発症後３日でずいぶん悪化するよな。まぁ、そういう説明を医者から聞いているんだろうけど、聞いてても、実際悪化すると、「入院してからこんなに悪くなるなんてどういうこと？！」って怒るご家族もいたから、私からも一応言っておく。それに、入院の必要物品も、病院によって違う。たとえば、私が勤めていたところは、基本的になんでも患者（家族）が準備した。でも、病院によっては寝衣もオムツも病院が用意するところもある。もちろんコストはとられるけど。だから、本当に身の回りのものだけ用意して、後は病院に聞いたほうがいいんだ。そうそう、母さんは、ばあちゃんが市民病院に入院せず、老人病院のようなところに入院することを、ちょっと気にしていた。どちらかといえば反対だと言ってもいい。でも、物は考えようだ。ばあちゃんの状態がどんなもんだかわからないが、老人病院ならもしかしたら長くおいて（入院させて）くれるかもしれない。母さんにそう言ってみると、「そうそう、往診の先生が言うには、あそこなら３ヶ月以上でも大丈夫だと言ってた。お金はかかりそうだけど・・・・・」金ですか！っていうか、やっぱりそういうことになるのか・・・まぁ、ちゃんと払うもの払っておけば、いい扱いを受けるということなんだろう。私のいたところでは考えられない話だ。治療費が払えない人も、入院してたし、入院費を踏み倒す人もいた。それに、治療すべきことがなくなったら（リハビリだけになったとか・・・）、転院・退院が当たり前だったから。これが救急病院と老人病院の違いなんだろうか？・この病院は、一般病棟と長期療養型病棟がある病院でした。・次回更新は「祖母の不穏」をお届けしようと思います。

2006年05月19日

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今年もつらい季節がやってまいりましたのことよ・・・

１月末から用心して、キリン甜茶を飲んでいた私。去年は妊婦で今年は授乳期なため、薬が飲めないからだ。が、先週くらいから花粉症の症状が出てきた。甜茶は気休めにしかならないのか？それとも、甜茶を飲んでこの程度ですんでいるのか？？昨日から、花粉を鼻で止める！アレルシャット　花粉鼻でブロック　5gを、甜茶と併用している。私にはこれがなかなか効果的なようだ。

2006年03月02日

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ナースの現実～母の所持薬がニトロ！！～

時々ユウを連れて実家に遊びに行っている私。ユウをずっと構っててくれるので、私はかなり気楽な一時が過ごせるのだ。だが、実家の薬入れを見て愕然とする。なんだか目立つように置いてあった薬袋に、循環器内科という不吉な文字が！母さんも父さんも循環器のお世話にはなっていなかったはずだが、その薬袋には確かに母さんの名前が書かれている。そして、気になる薬は・・・・ニトロなんでそんな物が処方されてんのよぉ！いつの間に狭心症なんて発作起こしてたんだ？？！私は何も聞いてないぞ！母さんに聞いてみると、先月のある日の夜、父さんとテレビを見ているときに、最初はのどの辺りがちょっと痛いかな・・・という感じがし、次第に胃の辺りからだんだん胸の辺りまでが締め付けられるような、痛みに近い感覚をあじわったのだと言う。じきにおさまったため、翌日とある総合病院に行き、循環器内科の予約だけしようとしたらしい。その総合病院へは、もともと形成外科の薬をもらいに行っただけだが、予約とろうとしたら、すぐ受診するよう言われ、循環器内科も受診。症状から狭心症だろうと判断され、ニトロの処方に至ったらしい。そして現在、カバンと財布に一錠ずつ必ず入れているとのこと。本人はたいしたことないと思っており、私に言うほどのことではないと考えたのだと言う。確かにね、大事にならずに済んだのでしょうよ。でも、今後も大事にならないとは限らない！母さんが狭心症を既往に持っていることを、私が知っているのと知らないとでは、私の心構えも違う。だいたいね、循環器以外の科の患者さんが入院したときに、ニトロなんて持ってたときには、即刻、重要監視患者の仲間入りだ。ある意味、不穏患者と同じだ。できるだけ看る回数を多くするからな。万が一発作なんか起こしたときには、循環器の病棟から十二誘導の心電図をとる機械を借りてきて、心電図とって、ニトロ舌下させて、また心電図とって、循環器当直医を呼び出しなんてことするのだ。たいした発作じゃなくても、そこまで大事になるのだ。ニトロ舌下しても発作がおさまらなかったら？心筋梗塞になってることもありうる話なんだぞ！母さん、もう少し重要なことだと認識してください。まぁ、それくらい気楽に考えていたほうがストレス少なくていいかもしれないけどね。

2005年11月24日

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パパ方のばーばにあずけて結婚式へ。

先日の土曜日は、私の元同僚（先輩）と、パパの上司の結婚式だった。以前、パパの上司が彼女を探しており、「奥さんとこの職場とかに誰かいないか？！」と、パパに迫ったとか迫らないとか・・・その話を聞いた私は、一人の先輩をターゲットとした。彼氏いないの聞いてたしね。軽い気持ちで、とりあえず食事か飲みに行くことを提案したが、お互いの職場が不規則な勤務体系ということもあり、そういう機会をもてずにいた。彼女の了解を得て、パパを通じてその上司に、彼女のメルアドを知らせた。そうしたら気があったみたいで、「二人で会うことにしました。」そのうち「お付き合いすることにしました。」と先輩から連絡があったのだ。それが、私が退職する２～３ヶ月前の話だ。今年の３月か４月だな。私が退職し、しばらくたったら、パパから結婚するらしいと聞かされる。決断はやすぎ！！出会いのきっかけを、私たちが作ったものだから、二人とも結婚式に招待された。ユウをどうするか・・・・・式場がパパの実家の近くだったから、前日からパパの実家に泊まり、ユウをあずかってもらった。披露宴の最後の最後に新郎は、「最高に幸せです！！」と言い切っていた。なんだか私が感極まってしまった。本当に先輩を選んでよかった。別の人を選んでいたらこんな結果はなかったのだから。＜余談＞「最高に幸せです！！」と、新郎が言い切っていた頃、パパの実家から電話があり、「タクシーで早く帰ってきて！！！」というばーばの戸惑いを含んだ声が留守録にあり、披露宴がお開きになったらすぐかえりました。やはり哺乳瓶を受け付けないし、空腹をごまかしきれずに、大泣きしてました。

2005年11月21日

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結婚式に集まった友人たち

先日書いた結婚式に出席した友人立ちは、遠方だったり、家庭をもっていたりということで、ここ何年かは、誰かの結婚式でしか会っていない。今回は、２年半ぶりくらいの再会か？私の結婚式いらいだからな。一人は７歳年下の彼氏と付き合う独身者。この人のことは先日の日記でふれたっけ。一人は物理学の分野で博士号がもうすぐとれるかも・・・と言っていた。ただ、就職先があまりないので、オーバードクターになる可能性もあるらしい。関西在住。旦那と二人暮し。一人は共働きしている。家計は完全に分割らしい。関東在住。旦那と二人暮し。一人は男の子二人の母。３歳のお兄ちゃんは自閉症で、やっと自分でご飯を食べると言っていた。いろいろ大変らしい。旦那をいれて４人暮らし。一人は女の子二人の母。一見、マダム風だ。来月二人とも七五三だと言っていた。旦那は婿入り。新婦は今日からニュージーランドへ新婚旅行だ。そして私。旦那と４ヶ月のユウと３人暮らし。産んだのが半信半疑だと言われる。体型がほぼ元に戻ってるから。あんたが本当に家事育児してんのか？という失礼なことも言われたが、一応やってるさ。そして親バカらしく写真を見せておいた。満面の笑みでうつぶせしてるユウを、皆が可愛いと褒めてくれた。なんでこんな可愛い子が生まれるのぉ？！というふざけたヤツには、とりあえず睨んで黙らせておいたわ（￣ー￣）ニヤリッ

2005年10月31日

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友人の結婚式

高校時代の友人の結婚式に出席した。４ヶ月のユウは、仕事がお休みだったパパにあずける。夕方から夜にかけての式・披露宴だったから、ちょうどユウがグズグズしてミルクも飲まず、抱いてても泣きわめく時間帯であり、さぞかしパパは苦労したであろう。お疲れ様。さて、肝心の結婚式は、神前式であり、片言の日本語を話す外人神父により進行された。式の合間に生コーラスが入り、素晴らしいものだった。私は人前式だったから、そういうのはなかったな。ただ、能楽堂という特殊舞台で、皆様の度肝を抜いてやった（￣▽￣）ニヤリッ披露宴はケーキカットの時などは庭で行うという、面白い演出であったが、この時期の夜はとても寒く、なんだか素直に祝えなくなってきていた。本人も寒かっただろうが、幸せ一杯の顔をしていたので、まぁ良しとしましょう。しかし、披露宴に出てきた料理は・・・・私は一品しか間食できず、腹をすかして変えることとなりました。大嫌いよ、フランス料理。この友人は、お互い、独身時代の名字が同じだったのだが、結婚後も同じ名字となった。親戚でもなんでもないのに、同じになるなんてなんだか変な感じ。これで、高校時代の仲間７人のうち６人は既婚者に。ちなみに、後一人は７歳ほど年下の彼氏がいるらしい。「あんた１０歳年を偽ってんじゃないの？」「犯罪に近いわね！」などなど、みなにつっこまれていたが、一応幸せのようだ。先のことはわからないが・・・とにかく、みんなが幸せに過ごせますように！！

2005年10月29日

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おしゃぶり

おしゃぶりを買ってみた。こぶしや指のかわりに、おしゃぶりをしゃぶってたら、それはそれは可愛らしいであろう！顎の発達とかにもいいらしい。フムフム、是非試そうではないか。口を開けてても、おしゃぶりを口元に持ってくと閉じてしまう。こぶししゃぶりしてる時には、口の中に入れてくれたけど、すぐ出してしまった。どうやらユウは、おしゃぶりが嫌いらしい。いや、認識してないのかな？またチャレンジしてみよう。

2005年10月11日

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母乳が出にくい？

引っ越しのために忙しく、常に疲れているせいか、近頃、母乳の出が悪いような気がする。私が普段よりたくさん動いているから、いつも以上に水分を摂らなくてはいけないのだろう。しかし、実際はむしろ減ったと思う。そろそろお茶でも飲もうと思っても、「これ片付けなきゃな」と思った瞬間に忘れるのだ。疲れてるだけでも母乳は減りそうだもんなぁ…… せめて水分を多く摂ろう。できるだけ疲れがとれるように、夜はユウと同じ時間に寝よう。

2005年10月03日

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ただいま引っ越し期間

現在使われていない、親戚の一軒家を借りる。そのための引っ越し作業で、とっても忙しい！ユウの相手をしながら、家事もして、引っ越しの荷造り。引っ越し先に運んで、できれば配置を考えながら置いていく。全然はかどらない！！ばーばがユウをあずかってくれて、ようやく荷造りできた。引っ越し先にある程度荷物を運んだけれど、ダンボールのやまやまやま……… いつになったら片付くのか見当もつかない。引っ越してきたはいいけど、まだ電話回線の引っ越しが終わってないから、ネットも使えない。まぁ、ネットを開く気力もないけれど… 早く落ち着きたいと願うばかりだ。（携帯よりアップ）

2005年10月01日

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ナースの思い出～この子は死神？！～

うちの病棟って、あんまりステルベンはないのよ。亡くなる人が少ないってこと。外科系だから、基本的にはＯＰＥして元気になって帰っていく。もしくは、後遺症が残りつつも帰るとか、リハビリ病院に転院とか、寝たきりの植物状態になってしまって転院とか・・・とにかく亡くなる患者さんはそんなにいないのだ。実際、当時の新人さんだって、「死後の処置」なんてものをまともに経験してないだろうしね。しかし、私の妊娠の発覚後、ステルベンが続出。たまたまターミナルの患者さんが多く入院したり、助かる見込みの少ない患者さんが緊急入院してたり・・・前者は本当に稀なんだ。そんなにターミナルの人が多く入院してることは、うちの病棟では珍しい。後者は、まぁ、寒くなってきたころだったし、季節柄ありだと思えるけれど・・・・この数ヶ月のうちで、１０人近くの人が亡くなったと思う。そのうちの６人に関わった私。先輩看護師は言う。「妊娠してるとツクもんだよ。」そして、その看護師に、腹に鏡を裏返しに仕込むと良いと教わり、ポケットに忍ばせてみた。その後、私がステルベンを拾うことは無くなった。偶然なのかもしれないが、６人連続して関わった私が、鏡を忍ばせたとたんに、いっさい関わらなくなった。鏡が何かを反射させていたというでもいうのか？？？今までお腹の子が生命エネルギーを奪っていたのか？？？？それにしても、夜勤をするたびにステルベンを拾っていたあのころ、私と仕事することを恐れる同僚。死後の処置や家族との関わりがだんだんプロフェッショナルになってしまう私。でも、自分の気持ちは慣れないわ。亡くなっていくとわかっていても、助からないと理解していても、何とかならないか・・・もっと何とかできないか・・・そう思えてならない。患者さんの最期が苦しいだけの結果にはしたくないけれど・・・・・家族もそんな気持ちなんかなぁ・・・・

2005年09月15日

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退院

本日、母子ともに元気に退院！新じじばばが、とても気に入ったというベビードレスを身にまとったユウ。う～ん、可愛いワ！めずらしく昼間に少し起きており、目を開けてるユウの写真を撮れた。ベビーシートの乗せ方がいまいちわかんなかったが、なんとか理解し、ユウをのせて実家へむかう。道中、おもいっきり泣き叫び、疲れ果てて熟睡していた。しばらくは実家でユウの世話をして過ごします。まだパソコンいじる気力がないので、もうしばらく携帯から更新します。

2005年07月02日

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母子同室

今朝、起きてみたら、昨日より痛みがひいていた。さっそくリハビリ開始する。起き上がる練習、立つ練習、歩行と続き、下膳も行った。なんとか子供を抱いて歩けそうだ！そう思えた。昼からユウ（子供）が部屋に来た。いよいよ一緒に過ごせる！めっちゃ嬉しい(^-^)v 母乳はにじむ程度にしか出なかったけど、ユウが吸ってくれたから、少し胸が張ってきたみたい。今後に期待しよう！今日は久しぶりにほとんど寝ないで過ごした。そのためか腰痛がひどくなってきた。ダンナにマッサージ器を持ってきてもらったが、あまり効かない。今夜だけはユウを新生児室にあずかってもらおうかなぁ……

2005年06月25日

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離床

帝王切開後、ライン類が全てはずされた。今日まで残っていたものは、点滴とバルンカテーテル（尿管）である。これらがはずされると、外科系ではどんどん動けという意味である。ここのパンフレットにも、尿管がはずれたら院内自由とある。ようするに、動ける範囲で動けということ。明日から子供と同室となり、抱いて体重など測りに行かなくてはいけない。だから、せめて今日中に一人で歩けるようになっていたかった。今日もう部屋の外まで歩くなんて、我慢強いねと主治医はいうが、これぐらい今日できないと、明日が不安だもの。そりゃ頑張るわよ！

2005年06月24日

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まだ身体がつらいな

今日一日、ずっとベッド上で過ごした。５分くらい子供を抱かせてもらった。一日しか経ってないけれど、顔立ちがかわったように思う。日々かわるのだろう、とっても楽しみ(^-^) 私自身はもう少し動けるようにならなきゃね。早く子供と過ごしたい！

2005年06月23日

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女児産まれる！

予定どおり帝王切開を行い、女児を出産。 13:50出生とのこと。ちなみに、そのころの私は、麻酔半覚醒状態で、痛い痛いとうなされてた。また、子供は元気なのかと、何度も聞いていたそうだ。このあたりはあまり覚えてない。しっかり麻酔から覚醒したころ、子供に会わせてくれた。可愛い！可愛いの！！親バカでもなんとでも言うがいい。なんと言われても、うちの子が一番可愛いに決まっているのだ。d(^-^)

2005年06月22日

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病院の食事

予定どおり入院し、夕飯もいただいた。ここの食事は美味しいと評判だ。私がこの病院を選んだ理由の一つでもある。それなのに、主食が不味そうで食べられないなんて！！今夜の主食はミートスパゲティだった。私はそれ自体は好きだ。タバスコがちょっとあるとなお良い。しかしだ！これに粉チーズがのっていると、話は違う。私のなかで食べ物ではなくなってしまう。結局、ダンナにおにぎりを買ってきてもらった。私が世の中で一番嫌いなモノ=チーズこれはこの世の食べ物だとは思えないのだ。

2005年06月21日

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蒸し暑い！！

昨夜ものすっごく蒸し暑かった。今まで、うちのアパートでは寝る時に扇風機をまわしていた。暑くて眠れなかったからだ。しかし、ついに梅雨がやってきたかのような蒸し暑さに、私は負けた。エアコンの設置してある部屋に布団を敷き、安眠につきました。ただでさえ、トイレが近く、寝返りのたびに起きる現在、それ以外の理由で起きるなんてごめんなのです。

2005年06月11日

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母の誕生日

旦那の仕事が当直制なので、最近の私は、旦那のいない夜、実家で過ごすことにしている。だんだん臨月が近づいてきた私は、なんとなく心配であまり一人で過ごしたくないのだ。今回もそんなわけで、実家にいっていたのだが、今日は母の誕生日。せっかくだから夕飯のメインを担当してあげた。ギョーザを作り、ここのレシピに載せた麻婆豆腐を作った。特に麻婆豆腐は好評だった。母にはちょっとピリ辛だったようだが、酒飲みの父や弟には良いつまみになったようだ。また、先日食べたタルトがとても美味しかったので、バースディケーキの代わりに買っていき、これも好評であった。hirohiroの別の支店で買いました。と～～～っても美味いのでお勧めです。

2005年06月02日

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退職

ついに、完全に退職しました。２年ほど前に結婚したときに、正規職員を退き、嘱託職員となった。身分が軽く、残業できない代わりに、会議や委員会といったわずらわしいものから逃れることができる身分だった。夜勤はこなしたけど、給料が激減したのも事実だった。去年秋、妊娠が発覚し、それに伴って、３月で嘱託職員も終了。１年契約の嘱託は、３月で契約が切れたから。それでも、ぎりぎりまで外に出ていたいと思い、２ヶ月のパート契約をむすんだ。アルバイトのようなものだ。週３日の日勤をこなした。そして現在。妊娠３４週に突入し、仕事をできなくなった。契約もきれる。今日が完全に退職する日。嘱託やパートに産休・育休というものは存在しないから。何年も働いてきた職場。それなりに愛着もある。新人のころは、ものすごいストレスで、夕飯が食べれなかったり、頭痛がひどく、家にいる時間はひたすら眠っていたり・・・奨学金がチャラになるのに、２年必要だったけど、そんなに働けないんじゃないかと思ってもいた。そこを乗り越え、働いてきた。今の病棟には本当に長くお世話になったこともあり、なんだかこみ上げるものあって涙出そうだった。笑って誤魔化したけどな！（￣ー￣）フッ

2005年05月30日

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なんで私が！！

私はいま、ただのパート（アルバイト）である。週３日、日勤をこなすだけの人員である。数ヶ月前まで嘱託職員だったし、数年前までは正規職員として何年か働いてはいたけれど。私はただのパートだからぁ・・・とも言ってはいられない。リーダーのはずの子が院内研修のために、午後からずっと不在だった。うちのモジュール（チームのようなもの）は午後から、ＯＰＥ・入院・センター（集中治療室）退室・患者の転棟など、もりだくさんのイベントがあるのに・・・現在入院している患者さんをほっとくわけにもいかないし。しかし、残されたメンバーは新人さん・去年の新人さん・パートな私。誰が仕事の段取りつけるんだ？！早く帰りたいがために頑張りましたよ、はい。数年前までこなしていたように、業務の流れを考え、指示を出し、新人さんのカバーをし・・・・・体も疲れるけど、気持ちもめっちゃ疲れるわ！でも、おかげで定時とまではいかなかったけど、そこそこの時間で終わることができた。(^。^;) ホッ婦長さんに一言言いたい。お願いだから、研修者が抜けてもリーダーが残るようにしてください。

2005年05月25日

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院内のツテ

はてしなく他人に近い親戚がうちの病院に入院した。いとこの祖母が入院したらしい。この祖母は、私にまったくかかわりのない祖母である。そういって、父から電話があったのだが・・・・緊急で入院したんだけどな、それがまた倉庫みたいなとこで・・・いや、窓際じゃないからそう思えるのかもしれんが。周りの人は植物人間みたいで全然しゃべらないし、点滴やらよくわからんチューブとかついてるし・・・もっといい部屋に変わることができんかなぁ？おまえなんとかならんか？なるわけないでしょ！！(-_-メだいたい、私に何の権限があるというのよ。しがないパートよ？　アルバイトよ？！私のいる病棟だったらまだ多少なりとも口をはさめるかもしれないけど、よその病棟のことに口出しできるわけないじゃない。それに、入院したおばあさんだって、ギャッジ３０度のベッド上安静で、欠食のうえ点滴管理。私から言わせれば、周りの患者さんとほとんど変わらん状態だ。倉庫って何よ！！　立派な４人部屋よ！大部屋（４人部屋）に入院している患者さんの半分は廊下側なのよ！なんだか自分とこの病院がけなされてる気分だった。とりあえず、担当の看護師に部屋変えの希望を言ってみるよう伝えた。そんなに文句があるなら、個室でも希望すればいいと思うのだが・・・・個室も空いてないだろうけどさ！

2005年05月24日

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非常にお腹が張る！

なんだかねぇ・・・・そんなに忙しくなかったのだけど、とってもお腹が張るのよ。まぁ、時期が時期だから仕方がないのかもしれないけれど・・・現在、３３Ｗ２Ｄである。産休に入ってもおかしくないこの時期は、動いているとすぐにお腹が張ってくるものなのかしら。ちょっとずつ仕事しずらくなってきたな。あと３日仕事したら退職です。あまり迷惑かけないように、そして無理のないようにがんばりたい。

2005年05月23日

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なんだかとっても疲れたのよ・・・

本当にすっごく疲れた日だったの。なんだか妙にお腹も張ってたし・・・・だから、あまり動かないようにしてた。仕事柄ずっと座ってるなんてことできないけれど、あまり病棟から離れなくてもすむようにしてたんだ。私が自ら行ったこと＝コール番である。コール番ってのは、私が勝手に作った言葉だけど、自分のモジュール（病棟の中のチームのようなもの）のPHSを持つこと。このPHSってのが、病棟のナースコールに連動してるんで、自分のモジュールの患者さんの、すべてのナースコールに対応しなくてはいけないが、OPE室とか検査・外来・リハビリの送迎や、病棟間の患者移動など、病棟から出てたくさん歩かなくてはいけないことはたくさんあるのだ。そう思えば、病棟の中でチマチマ動くことは、とても楽なことだった。それにしても忙しい日だった。職員の数はそれなりにいたと思うのだけど、仕事の質が高かったのだろうなぁ・・・

2005年05月20日

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