カテゴリ:コミュニケーション
今日の甲信越は最高の春うらら。
中央アルプス、南アルプス、北アルプス すべての峰々が輝いていました。 そして今日一生涯のお付合いをして頂ける経営者と歓談。 その経営者の夢を私たちに託して頂けると。 嬉しいと共にすごいプレシャーも。でも心地いいプレッシャーだから 今日の天気のように。 そして所変わって違うクライアントの広報担当者と打ち合わせ。 その担当者は今までお葬式の現場に所属していた人。 そしてその頃は現場のスタッフ皆と会社の愚痴を一緒に語っていた人。 でも担当が経営企画室という新設ポストについて考え方ががらっと変化。 今までを反省し、会社の繁盛のためには何をすればいいか どのように行動を起こせばいいか、 スタッフと経営者との間に入り消費者にとって一番いい方法を考え出している。 適材適所とはいうけれど、今回の人事は正にその言葉通り。 前向きな人とお話ししているととても楽しい。 そしてなんとか繁盛する企画をたてようと脳みそに汗をかく。 そのスタッフは今までの人が変わったように目がきらきらとしている。 お葬式と葬儀社の将来を真剣に語るその姿を見ていると この会社の将来も安泰か?と思う。 でもまだ愚痴をこぼすスタッフが多いのは何故? そのあたりも改善したいと元気よく語ってくれた。 繁盛企画人~繁盛請負人に。 企画し行動する。簡単なようで難しい。 でもやるっきやないでしょ!の言葉で今日はお別れ。 次回までに新しい繁盛パンフレットを作らなければ。 良い一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.28 18:15:04
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