本日の「茶飯事」

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• 春の雨(嵐)

  歌の練習へ行った。 先週、風邪で休んだので、ほぼ二週間ぶり。 今日は本当は、午前中も練習があったのだが、起きられなかったため、午後から練習に参加した。 練習時にいつも利用している小学校の敷地内には、桜が満開。駐車していた間に桜の花びらが車のウィンドウに何枚か雨とともにくっついていた。 いよいよ演奏会まであと約１ヶ月と迫ってきた。 暗譜がまだまだ不充分である。がんばらないと…。

  2013年04月06日

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• 繁忙期は終了しましたが。

  　本当に忙しい時期は終了したはずなのに、体調はもとに戻らない。　相変わらず頭痛はするし、めまいも。　病気なんだろうか。　今日は、副支店長との個人面談があった。毎年、ある。　「繁忙期は大変だったね」と言われたが、「毎日、出勤するのが嫌でした」と正直に言ったら、「楽しんで出勤している人はいない」と言われた。そういうことじゃない。でも、くわしく説明しても、こういう立場の人には伝わらないので、言わなかった。「ま、この夏も転勤はおそらくないだろう」ということだった。まだ３年目ですからね、今の支店。　昼休み、食後のおやつを買いに、職場の近くのコンビニへ行った。同じ職場の、フロアが違う後輩に声をかけられた。久しぶりに話した。彼もわたしと久しぶりに会ったことをうれしそうにしていた・・・ように見えた。なんというか、誰かに喜ばれると、自分も嬉しくなるものなんだなあ、と、思った。でも、こういう気持ちって、多くの人がもっと若い世代のときに知るものなんじゃないだろうか、とも思った。　帰宅したら、封書が届いていた。　定期演奏会にここ２年毎年来てくれている、もと支店長に、数週間前、今年の演奏会の案内を送付した。今日の手紙は、「今年は用事があって行けないので、入場券を返す」という内容で、送った入場券がまるごと同封されていた。残念。　

  2013年04月04日

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• 無理な人

  この繁忙期、同じ事務室で働いている同い年の上司の色々なことが理解できず、苦しい。 彼は、自分の仕事のものが入った、アクリルのでかい箱を２つ床に(台車にのせるでもなく、直に)積み上げ、女のわたしに向かって「これ運んで」と真顔で言う。他の人に言ったのかと思い、周囲を見回したが、わたししかいない。耳を疑った。男が女に向かって、自分の荷物しか入ってない重い箱を運べだなんて、わたしにとっては宇宙人の言葉である。 ここで説明するまでもなく、男と女は筋肉のつきかたが違う。体力は断然男性が上である。そんな常識をものともせず、毎日「腰が痛い」とつぶやいているわたしに向かって、それはないでしょうよ。 まあ、最終的には後輩男子に運ばせたけど。 他にもいろいろとネタはあるが、もうわたしの目には、彼は異性というより異星人としてしか映らない。 仕事で(仕方なく)話しかけても話が通じないし、話をしていると、ただでさえ最近頭が痛いのに、ますます頭痛がひどくなるのだ。 体が拒絶反応しているということだ。 早くこの繁忙期が終わることを願う毎日である。 歳が同じで独身だからということで、アルバイトさんたちは「彼氏候補にどう？」なんて言われるが、ありえない。宇宙人とはつき合いたくない。無理。

  2013年03月16日

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• あちこち(T_T)

  腰が痛い。 大量に書類が入った箱を、いくつも、何度も上げたり下ろしたり。 肩も凝りまくってる。 ただでさえ気分もおちこみがちな月曜日だというのに…。 ああ、癒やしが欲しい。 マッサージでも行こうかなあ。

  2013年03月11日

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• アレルギーの季節

  　昨日から、目と鼻がかゆい。　今日は、昨日よりひどい。　仕事中、くしゃみが何度も出た。きっと、わたしの近くの席の人は「うるせーな」と思っているに違いない。　帰宅中、のどまでかゆくなってきた。　わたしも妹も、アレルギー体質ではあるが、症状の出る季節が違う。妹は、５月くらいにひどくなる。　空気清浄機でも買おうかな、と毎年本気で考えるが、いつも考えているうちに症状は治まるので、買わずじまいである。今年も、症状が出始めたので、今は、本気で買おうかと悩んでいる最中である。　　あまりにも帰宅後、かゆみが収まらないので、以前、皮膚炎用にもらっていた、かゆみ止めの飲み薬を飲んだら、かゆみ自体は少し治まったが、鼻水は改善しない。やはり、ちゃんと病院へ行って、点鼻薬や点眼薬を処方してもらうほうが、効果的なのかも。。。

  2013年03月07日

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• 愚痴

  先々週から、頭痛とめまいがする。 今週に入ってからは、さらに吐き気まで加わっている。 週末は平日の雑事を忘れているわたしだが、今日は土曜日だというのに、仕事のことや職場の人間関係ばかり頭をよぎる。 増えてきているアルバイトを使いこなす能力が自分には皆無だということに(知ってはいたけど)気づいて途方に暮れる毎日。 人手が必要な時期だから雇ってるアルバイトに、(わたしが教えるのが下手なせいで)、何度も同じことを質問されるのが、苦痛。 アルバイトの相手で精一杯なのに、「手伝います」と来た社員からも質問が来る。社員のくせに中途半端な仕事をして、そのまま帰って行く。一日中わたし１人がしゃべりっぱなし。 気が狂いそうな気分である。

  2013年02月16日

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• ソロ練習

  　先週の歌の練習終了時、先生が「この曲のソロ部分をお願いします」と声をかけられた。今年も来たか～。　まあ、ソロといっても、完全な独唱ではないのだけれど、音程は、きちんととらなければならないので、緊張感を持って練習しなければならない。　今日は、いつもの練習時間が始まる前に、ソロの担当メンバーが集まって先生の指導を受けた。　一応、自分なりに音をとって行ったつもりではあったが、ダメ出しの連続。　あー。　　まだまだ時間があるとはいえ、前途多難…。　練習場所がないんだよなあ。楽器と比べたら声なんてそれほど響かないのかもしれないけれど、アパートでやってたら近所迷惑になりそうだし、屋外でやってたら変人と思われて警察に通報されそうだし。　練習のための、防音の部屋が欲しい。

  2013年02月02日

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• 猫

  　昼休み、職場の近くの公園のベンチで、買ったパンをかじっていると、猫が近づいてきた。ずいぶん近くまで来て、わたしを見上げている。しばらくすると、もう一匹、猫が近くに来た。二匹はケンカするでもなく、時々体を寄せ合っている。　最初の猫が、食べているわたしをじっと見続け、しばらくすると座っているベンチに前足をのせてきた。ひざの上にのせていたバッグに右前足をのせて、その下にあるわたしの脚にも「ちょん」という感じに右足をのせて、まだじっと見ている。うーん、「なんかちょうだい」と訴えているように見える。　2個めのパン（菓子パン）をちょっとだけちぎって投げると、２匹は争って駆け寄り、奪い合った。しばらくすると、また、じっと１匹が見上げている。「まだちょうだい」と訴えているようにしか見えない。なので、合計３回ほどちぎって投げてあげた。３回とも、必死な姿で奪い合っていた。こわ。。。　いや、猫はかわいい。　うちの近所にも野良猫らしき姿をよく見かけるが、かわいい。あー、飼えるものなら飼いたい。

  2013年01月24日

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• 「きょうの料理」

  　わたしのお気に入りの料理家が、ついに今日、「きょうの料理」デビューを果たした。　すごいなあ。ついにNHKにまで出演するほどの有名人に。。。　彼の活躍が家で見ることができるのはうれしいけれど、なんだかちょっと寂しい気持ちもする。なぜだろう。　来月16日に料理教室の講師をするそうだけれど、会場は福島県。ああ、行けない・・・。こんなくそ忙しい時期でなければ、行きたい・・・。　今日の放送では、長芋を使った料理を紹介していた。長芋は食べられる食材なので、ぜひ作ってみたいものである。

  2013年01月22日

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• 嬉しかったこと２つ。

  昨日作ったレモンタルトを、レモンをくれた先輩に差し上げた。 なんと、先輩は今日が誕生日だそうだ。 「おいしい！誕生日にケーキ的なものが食べられて嬉しい」 と言われた。 わたしも嬉しくなった。 なんて偶然。 タルトは３切れ持って行き、先輩が食べた後の２切れは「ぜひ持って帰ってご家族にもどうぞ」と差し上げた。 (先輩は４人家族なのでたりないんだけど。) もちろん、うちの冷凍庫には残りのレモンタルトが保存中。 家に帰ると、佐川急便の配達員が来た。わたしあてではあるが、中身に心当たりがない。なんだろ、と思って箱を開けると、以前応募した、懸賞品つきアンケートの当選品だった。 デルモンテのパスタソース三種類。これは使えるわ～。 先週より１日少ないとはいえ、今週末も疲れた。どうしても言いたいことがあり、帰社直前に上司に毒を吐きまくった。 でも２つ嬉しいことがあったので、ちょっと平和な気分である。

  2013年01月18日

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• レモンタルト

  　前回作ったときとは違うレシピを使って、レモンタルトを作った。　前回のものよりも、もっと材料がシンプルで、道具も少なくてすむものである。　出来上がったものを見ても、どうも、これが成功作だか失敗作だか、よくわからない。　とりあえず、火は通っているような気がする。　でも、店で売っているような厚みはない。一部、食べてみたが、特にまずいわけではないが、感動するほどおいしい、というわけでもない。　うーん・・・・。　　「成功したら持って来ますから食べてください」と、レモンをくれた先輩には言ってしまったが、持って行くべきか、やめるべきか。うーん、うーん。明日の朝まで悩みそうだ。

  2013年01月17日

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• レモン

  　レモンの旬は、冬である。　職場の女性の先輩の親戚が、庭に植えているレモンが豊作だそうで、大量に送られてきたそうである。レモンはほとんど料理にメインとして使わない先輩は、使い道に困っているそうだ。もちろん無農薬とのこと。「レモンは絞って製氷皿で凍らせると長くもちますよ」とか「電子レンジでジャムが作れますよ」と提案してみたものの、欲しくなったわたしはつい、「もらえるならいただきます」と言ってしまった。すると、今日、さっそくその先輩は５個もレモンをくれた。持ってくるだけでも重いだろうに・・・・。　今日は気力がないので、明日またレモンタルトでも作ろう。　前回は失敗したけど、リベンジということで。

  2013年01月16日

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• 友達のお土産

  　久しぶりに会った友達が、しまなみ海道へ行ったお土産をくれた。　大三島のレモン＆ネーブルのジャム。オーガニックシュガーを使用しているらしい。　友達が数ヶ月前に「新車を買った」というので、ついに車を買ったのかと思ったら、carではなく、bicycleのほうだった。彼はどうやら福山市から、この新車でしまなみ海道を渡ったらしい。　彼に今日会ったのは、何年ぶりかと言うほど久しぶりだった。少なくとも、去年は会っていない。でも、まあ、元気そうで安心した。座って話す時間もないようで、彼は早々に岡山駅から電車で帰っていった。

  2013年01月13日

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• 仕事はじめ

  　９連休明けの、仕事はじめ。　やらないといけないこと、昨年末から持ち越した仕事を次々と思い出し、今からの時期に読んでおかなければならないこともあり、そんな今日に限ってなぜか領収当番で。もう混乱しているうちに一日が終わった。　そして今日は「持ち寄り会」という、年初恒例行事のため、さっさと周りの人たちは定時後、仕事を片付け始めた。事前に出欠希望の回覧があったが、わたしはそんな今日の状況が予想できたので、欠席としていた。　さっさと帰宅したが、今日届いた（指定日としていた）お茶の福袋、「ポットつき」と書いてあったのに、箱の中にはお茶しか入っていない。問い合わせしようとしたが、お問い合わせのフリーダイヤルは18時までとホームページに書いてある。どーいうことよ。　　明日電話しよう・・・・。なんだか今日は、精神的に疲れた。

  2013年01月07日

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• バケツプリン

  　昨年、実家を改修したときの住宅エコポイントだかなんだかを、母は「バケツプリン」と交換したらしい。なぜ、バケツプリン？？と、妹と言い合った。　なにしろ、冷凍の状態で配達され、解凍に24時間から36時間もかかるという代物である。やっと解凍できたので、母から「食べにおいで」というメールが来た。それで、妹と一緒に実家へ向かった。年が明けてから両親に会うのは今日が初めてだったが、「あけましておめでとう」を、ついに言いそびれてしまった。　ただ、妹の荒い運転で、気持ち悪くなったわたしは到着早々、それを食べる気力はなく、散歩に出かけた。実家から美観地区を散歩して、デオデオまで歩いた。デオデオでは、詰め替え用のプリンタのインクを買い、未だにスマホでないので、ちょっと携帯電話販売のコーナーを見た。すると、ささっと案内の店員（派遣社員？）が近くに来て、いろいろと説明してくれたが、結局よくわからず、パンフレットだけもらって帰った。なんなの、クロッシィって。ギャラクシーとどう違うんだ？わからん。　　で、歩いても歩いても寒いので、コンビニなどふらふらと寄り道して帰ったら、左足の裏の、イボの治療跡が異常な痛さで、見てみたら皮膚が３センチほど裂けていた。消毒して絆創膏を貼った。歩きすぎか？　散歩から帰ったらいい感じに気持ち悪さがなくなってきていたので、バケツプリンの10分の１くらいの量を食べた。　　夕食は実家で４人そろって鍋を食べた。　タイと頭つきエビが入っていた。妹との２人暮らしでは決して食卓に上らない食材である。

  2013年01月03日

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• 久しぶりにスーパーへ。

  　今日は新聞も休み。　　妹と夜７時くらいから食料品店へ。　なんやかんやと買い込んでいたら、あっというまに数千円。おそろしー。　今年はまだ誰にも「明けましておめでとう」を言っていない。　と思っていたら、友達からあけおめメールが来た。　最上稲荷に行ったらしい。　そういえば、初詣もしてないし、実家に帰らなかったので雑煮すらも食べていない。おせちは妹が持って帰ったからたべたけれど。　大量に買い物したにもかかわらず、夕食は妹とマクドナルド。　寒いときは、野菜を洗ったり切ったりするのがとてもめんどくさい。

  2013年01月02日

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• 暇な元旦

  　起きるとすでに昼。　休みに入ってから、毎日こんな起床時間。　部屋が汚れているけど、元旦から掃除する気にもならず。　やっぱり年賀状を作る気力もない。　妹は仕事。「出かけるならアイロンボンド買ってきて」というメール。出かける用事はないけど、いいかげん外に出ないと不健康極まりないので、夕方から自転車で駅周辺に行ってみた。ドレミの街は閉店していた。次にイトーヨーカドーに行ってみたら、開いていた。店内の手芸店に行き、アイロンボンドください、と店員に言ったら、「それ、何ですか」と言われ、説明したら「ああ、ふつーの、接着テープのことですね」と、言われた。いまどきは、アイロンボンドといわないんだろうか。　その隣のエリアに書店があったので、ちょっと立ち読みして、帰った。

  2013年01月01日

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• 無気力

  　何もする気にならず、部屋でだらだらとすごした。　母は実家に来るように、と言っていたが、妹は夕方には実家に向かったが、出かける気にもならず、またテレビをつける気にもならず、年賀状を作る気にもならず、掃除もせず、たまった（読んでいない）新聞を何日分か読み、妹がくれた本を読み、そんなことをしていると日が暮れた。　そして夜になると、妹が実家からおせち料理を持って帰ってくれたので、それを食べた。

  2012年12月31日

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• 後輩と

  　児島の支店の後輩と忘年会。　倉敷の商店街のなかの店で食べた。　かなり前から営業している店で、今も人気の高い店らしい。　　後輩と食べていても、次々と団体客が入店してきて、その人気の高さがよくわかった。　そして、わたしたちが帰る頃も、店の外に団体客が待っていた。　　後輩は、学年でいうと、一つ上。　今、妊娠中。３月末に出産予定らしい。　今日の忘年会を提案したとき、外食なんて、大丈夫なのかとたずねたら、お酒を飲まないこと意外は、食生活はあまり変わらないとのこと。てっきり、「自分で作ったものしか食べない」という生活をしているのでは、と思っていたので、会えてよかった。　　子どもが産まれたら、きっと忙しくなるだろうから、当分会えなさそうだ。　育児休暇も２年くらいとる予定らしいから、職場でも会うことはない。　

  2012年12月29日

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• アルバイトさんたちと

  　今の支店のアルバイトさんたちと、忘年会。　直前に、そのアルバイトさんの一人のダンナ様が、テニスが原因で肩を骨折したらしく、そのダンナ様の手術が明日ということで、その奥様は欠席だった。　最初は、市内のホテルのレストランで、ということだったようだが、目当てだったクリスマスバイキングは昨日で終了しているとのことで、中止。近くのカフェレストランでの宴会だった。アルコールは飲まないが、スイーツは欠かせないメンバーだったので、宴会というよりお食事会のようなものだった。　　アルバイトさんたちの興味は、相変わらず、自分の娘の交際（結婚）相手さがし。うちの新人くんたちはほぼ全員、就職時にはすでに彼女がいるというのに、「あの子はうちの子と歳が近いし、付き合ったらどうかしら」「彼女がいたって、別れさせればいいのよ」とか、とんでもないことを次々におっしゃる。「うちの娘、ここ2年もクリスマスを一人で過ごしてるのよ」なんてことを悲壮な感じで言うから「あら、わたしはここ10年ほど一人ですけど」と言ってやった。うそではないので、笑顔で言ってやった。　だいたい、交際相手や結婚相手なんて、本人が連れてくるって。　母親がうだうだ職場仲間相手に相談することじゃないっつーの。　そして当然のように矛先がわたしに向く瞬間もある。　「ね、AさんやBさんはあなたと歳が近いじゃない？どう？おばさんが、ひと肌脱ごうか？」なんてよけいな世話を焼こうとする。言ってやった。「わたし、タバコ吸う人とはつきあいたくないんです」と。「AさんもBさんもタバコ吸うわねえ。残念ね」だって。以上でわたしの話題は終了。ははは。

  2012年12月26日

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• アルバイトさんたちと

  　今の支店のアルバイトさんたちと、忘年会。　直前に、そのアルバイトさんの一人のダンナ様が、テニスが原因で肩を骨折したらしく、そのダンナ様の手術が明日ということで、その奥様は欠席だった。　最初は、市内のホテルのレストランで、ということだったようだが、目当てだったクリスマスバイキングは昨日で終了しているとのことで、中止。近くのカフェレストランでの宴会だった。アルコールは飲まないが、スイーツは欠かせないメンバーだったので、宴会というよりお食事会のようなものだった。　　アルバイトさんたちの興味は、相変わらず、自分の娘の交際（結婚）相手さがし。うちの新人くんたちはほぼ全員、就職時にはすでに彼女がいるというのに、「あの子はうちの子と歳が近いし、付き合ったらどうかしら」「彼女がいたって、別れさせればいいのよ」とか、とんでもないことを次々におっしゃる。「うちの娘、ここ2年もクリスマスを一人で過ごしてるのよ」なんてことを悲壮な感じで言うから「あら、わたしはここ10年ほど一人ですけど」と言ってやった。うそではないので、笑顔で言ってやった。　だいたい、交際相手や結婚相手なんて、本人が連れてくるって。　母親がうだうだ職場仲間相手に相談することじゃないっつーの。　そして当然のように矛先がわたしに向く瞬間もある。　「ね、AさんやBさんはあなたと歳が近いじゃない？どう？おばさんが、ひと肌脱ごうか？」なんてよけいな世話を焼こうとする。言ってやった。「わたし、タバコ吸う人とはつきあいたくないんです」と。「AさんもBさんもタバコ吸うわねえ。残念ね」だって。以上でわたしの話題は終了。ははは。

  2012年12月26日

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• 信じられないくらい

  　忙しい三連休が終わった。　自分の段取りが悪いのが一番の原因だけれど。　おとといは、母と妹のクリスマスプレゼントを選びに行き、それはすぐに決まった。父には服を買おうとしたが、本人がいないと買えないことに気づいて（股下丈が不明なので）、店を後にした。　昨日は、午前中はホンダへ１年点検に行き、午後は美容室へ。　夜は遅く帰ってくる妹と、明日からの自分のために食事作り。と、スポンジケーキ作り。　今日は、おととい選べなかった服を買いに、父と母と一緒に店へ。やっと買えた、とホッとして他の店を覗いていたら、おととい父の服を選ぶのに相談した店員に見つけられ、なんやかんやと勧められ、自分の服を買ってしまった。あああ・・・・。こういうのを浪費とか衝動買いというのだろう。男性向けと女性向けと子供服を扱っている店であるが、先日見ていたのは男性向けの服のエリア、今日は女性向けの服のエリアを見ていた。店の両端にあるため、おとといの店員には見つからないだろうと思っていたが、わたしが店に足を踏み入れてからその店員が声をかけてくるのが、ものすごく短時間で、驚いた。さすが接客業？　　自分の職場を考えると、来客者も働いているわたしたち社員も、まず笑顔で対応なんて、ありえない。そんな日々が「普通」になってしまっている。が、たまにこんな買い物をすると、店員の笑顔のパワーに圧倒される。もちろん「営業スマイル」なのはわかっているのだけれど、人の笑顔のパワーって、すごいなあ、と思う。衝動買いの言い訳にしかならないが。

  2012年12月24日

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• 冬至

  　今日は、ゆず湯に入る日・・・らしい。　近所のスーパーの「２個で９８円」というゆずが、売り切れていて、かごと値札だけになっていた。今日は妹は実家に泊まるそうなので、一人でそんなものに入るわけもなく、いつもどおりの生活をしている。　　妹は最近、体調がよくないらしく、脚がだるいとか痛いとか腹痛だとか言っている。中庄にある大学病院へ行ったら、研修医が担当したらしく、結局原因も病名もわからずに、適当な薬を持たされてあげくに「心療内科へ行ったらどうか」などと言われ、帰されたらしい。他の病院へ行けばいいのに。あんな病院へ通院なんてしたら、殺されるんじゃないのかと本気で心配になる。わたしは過去の経験から、二度とかかわりたくないと思っている病院である。　賞与も１２月分給与も支給されたが、４月以降、給料は減っているため、もらった気がしないわたしである。　なのに、忘年会は次々に行われている。ほとんど断れない新人ちゃんたちが、かわいそうになってしまう。給料安いのに・・・・。　８月にかけたパーマが落ちてきたし、伸びたので、そろそろ美容室に行きたくなってきた。　

  2012年12月21日

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• 健康診断の結果

  　数日前、健康診断の結果が渡された。　今までにないくらい悪い結果。　悪いというか、よくない。　Ｃ判定。　「経過観察」だそうな。　肝機能のＧＰＴと糖尿病関係を示す血液検査の数値と視力と胸部X線撮影が基準値を超えている。　　胸部X線撮影で異常を指摘されたのは初めて。「胸椎側弯」という文字が書かれていた。　それがどんな症状なのやら、治療が必要なものなのかどうなのかすら、なにも書かれていない。インターネットで調べたら、どうやら背骨が曲がっている（左右にずれている）という意味らしい。そんなに姿勢の悪い生活をしている意識はないのだが。少なくとも、昨年と変わりない生活をしているつもり。これは治し方がわからない。ヨガやピラティスで改善されるものなら、始めたいが。。。　肝機能と糖尿病関係は、やっぱり食べすぎということだろう。これは気をつけなければ。　視力は・・・・どうにもならんだろ。近視だ。　　

  2012年12月13日

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• 本日のパン

  　パンを焼いた。　今日は、ベーシックな生地に、練乳とドライいちごの刻んだものを巻いて、カットして、イングリッシュマフィン型で焼いた。焼いている間に、ドライいちごが生地から出てきて、焦げそうになったので焼いている途中でアルミホイルをかぶせてみた。　なかなか見た目はかわいく、食べてもほんわかとやわらかくて甘い。ただ、焼いている間に練乳が生地の底にたまってしまったため、味が偏った。　８個完成。　　一部は、明日の朝食である。　残りは、冷凍庫へ。　先週末、実家へ行ったら、新しいオーブンレンジになっていた。　今週末は実家でもパンを焼いてみようかと思っている。

  2012年12月12日

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• チキン

  　おととい、教室でローストチキン（まるごと一羽）とフォカッチャを作り、もってかえって妹と食べたが、妹は食欲がないといい、あまり食べなかった。　昨日、妹は毎週月曜日に実家近くへ茶道を習いに行っているため、夕食は実家で食べたらしい。　今日、妹はやはりチキンを食べない。　　わたしは、少しずつ食べているが、なかなか減らない。　　２人だから、すぐに食べきるだろうと予想していたのに、全くの想定外の状況。　チキンが一人で（一羽で）食べられるときをじっと冷蔵庫で待ち続けている。ああ、こんなことなら教室へ行かなければよかった。誰も喜ばないものをお金を支払って何時間もかけて作って、持って帰って冷蔵庫で保管するむなしさを感じるくらいなら・・・。

  2012年12月11日

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• 保険証

  　保険証というか、うちは公務員なので共済組合員証というものなのだけれど、やっと、今日、カードタイプになった。　そう、うちは昨日までは紙のものだった。遅いよなあ。　民間の会社は、とうの昔にカードタイプになっているというのに。　裏には、住所を記入する欄がある。　保険証と一緒に渡された説明書には「一行でおさまるように住所を記入する」と注意書きがあった。い、一行・・・・。アパート名を含めて書こうとすると、ものすごく窮屈なスペースである。それでも無理やりアパート名を書いて、一行に収めてみた。よ、読めない・・・・。　住所変更をするとき、警察署で免許証の裏に書かれるように、アパート名を省略して「（１２３）」のように部屋番号だけ書けばよかった。もう遅いけど。　いつも保険証などの証明書関係は持ち歩かないわたしであるが、このサイズなら財布におさまる。ただ、財布が重くなる。うーん、やっぱり持ち歩くのはやめようか・・・・。　　話は変わるが、うちの職場、お祝いラッシュである。結婚、出産、勤続〇〇年、など。まったく回収できないのに、どんどんお祝い金が財布から出て行く・・・・。そして、まさに今月は忘年会シーズンである。もう、ことごとく断れるものは断ってしまうつもりである。酒も飲めず、目の前の料理もほとんど食べられず、オチのある話ができるわけでも、聞けるわけでもないので。

  2012年12月03日

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• 終わった

  試験が終わった。 もう散々なできばえ。 本当に「落とすための試験」なんだなあ、と思った。 面接も、緊張で舞い上がって、何を答えたか覚えていない。 何人か、同期がいて良かった。同期の顔を見ると、ほっとする。 最初で最後の二次試験だった。経験できて良かったと、いい方向へ考えることにした。 明日は支店に出勤。 試験直後に上司に終わったことを電話で報告した。 「だめでした」と言ったのに、何を期待しているのか「ま、合否発表は３月だしね」という返答。 いや、合格はないから。あきらめてください…。

  2012年11月29日

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• 明日が試験日

  満足に勉強できたとは言い難い状態で、ついに明日を迎える。 そして、こういう決戦日前に限って、おかしな電話と来客に悩まされることになるのはなぜなんだろう。 頭痛い。 周りから「明日は頑張って」と言われるたびに、すごいストレスを感じた。 (今それどころじゃない！) もう結果はどうあれ、早く明日が終わればいいのに、ということばかり考えている。 試験会場は、広島市。 行くことすら面倒くさい。

  2012年11月28日

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• 緊張感

  試験日がいよいよ明後日に迫った。 ここ数日、あまりにも、物分かりの悪い自分のアタマに辟易している。 やだわ～。 まあ、トシのせいもあるんだろうけれど…。 試験日が近づけば近づくほど、やる気が失せてゆくのはなぜなんだろう。 はっ、もしかしてこれって、マリッジブルーに似た感情なのかも？ なんてアホな思考してるヒマないっていうのに。 気持ちだけは焦っているのに、そのわりには勉強が、はかどらない。

  2012年11月27日

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• 反省

  　きのうはほとんど寝てすごしてしまったので、今日こそはと思い、平日よりも早く起床し、平日よりも早く自宅を出て、24時間営業のマクドナルドへ行き、勉強らしきものをした。　すればするほど、ほんとにいろんなことを忘れていることをひしひしと実感することになり、なんか、今からやっても無駄な気がしてきた。　でも、今年が最初で最後の二次試験なので。やはり『勉強しないからだめだった』よりも『勉強してもだめだった』と思うほうが、あとあと自分がすっきりするので、やはりできることはやって、本番に臨もうと思う。　明日もがんばるぞー。

  2012年11月24日

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• 同期会

  　市内にて、岡山県内の同期会があった。　なのに、なぜか、鳥取支店から参加した同期が一人。　１時間だけ年休を使って、公共交通機関にて参加だそうな。計5人。　３人が男子、わたしと、わたしと同じ支店の子は女子。　女子２人は独身だが、３人のうち２人の男子は既婚者。といっても、一人は離婚裁判中、もう一人は９ヶ月の娘がいるパパである。　就職して一年ちょっとの全寮制生活をした同期は、やはり何年たっても仲間意識は強いなあ、とわたしだけかもしれないが、感じた。　でも、やはりアルコールの入った人とは話のテンションが合わない。要するに、ついていけなくなっていく。　オチのある話ができないわたしは、だんだん彼らの話を聞いているだけになり、苦痛になっていった。　22時半くらいにおひらきになり、自宅に帰った。　５人中、喫煙者が２人いて、髪や服がタバコ臭くなったのがさらに苦痛だった。

  2012年11月22日

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• きのうから

  　きのう、歯科へ行った。　「抜いたところは、どうですか」と言うので、「痛いです」と正直に素直に答えた。「そうですか」という、そっけない言葉が返ってきた。　ぬいたところの歯茎を縫っていたが、抜糸をし、消毒をしてもらった。「30分から１時間はうがいをしないでください」と言われ、それに従った。すると、歯科へ行く前に比べ、痛みが弱まってきた。これは、抜糸したせいか、消毒が効いているのかわからないけれど、なんだかすごくラクになった。それでもまだ、痛み止めは欠かせない。追加でまた処方してもらった。　勉強しなければいけない。　気持ちだけは焦るのに、いまいちまだ勉強法がわからない。所得税法と消費税法から出題されることはわかっているのだが、漠然とそれだけしかわからない。それらの全部を勉強しようとすると、明らかに時間が足りない。そもそもこの一週間は、抜歯後の痛みに耐えることで精一杯だった。試験まであと９日。　絶望に襲われつつある今日このごろである。

  2012年11月20日

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• 治まらず。

  頭部全体が痛い。 抜歯してからまる１日経っても、痛みは弱まるどころか、痛む範囲が広がっている。 相変わらず頭痛はするし、切った歯茎ももちろん痛い。 来るように、と言われていたので歯科には今日も行った。 傷は化膿しているわけではないし、異常なほど頬が腫れているわけでもないと言われた。 痛み止めをまた処方された。 外科で言われたことがあるが、人より、痛みを強く感じる体質なのかもしれない。 試験が近いので勉強しないといけないが、全くやる気にならない。

  2012年11月14日

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• 痛いイタイいたい

  　仕事帰り、歯科へ行った。　先週「一週間後に治療した歯を確認しますから」、といわれていたので、そのつもりで行ったら、親知らずを抜かれた。以前に「こことここに親知らずがありますから、虫歯の治療とあわせてこちらも抜歯しましょう」と言われてはいたが、まさか今日抜かれるとは。　２本の親知らずのうち、1本は抜かれたから、あと１本。　その１本は、歯茎の下で、横に生えているらしい。隣の、まっすぐ生えている歯に垂直に当たっていると言う。　抜く前に、麻酔をした。レントゲンを撮り、歯茎を切って、抜かれた。麻酔をしているのに痛みがあり、痛がると、少し弱い力で処置をしてくれた。　抜いた後は、切った歯茎を縫われた。、　ガーゼを噛んでいるようにと言われたが、なかなか血は止まらず、かんだまま帰ることになった。抜く前に痛み止めの錠剤を飲まされたし、麻酔を打たれたのに。帰りに痛み止めと化膿止めの薬をもらった。　児島にいたころ、今日と別の親知らずを抜いたときもこんな状態だった。　　30分後に外していいと言われたので、ガーゼを外すと、まだ血は止まらず、口の中が血の味と匂いがして、気持ち悪い。麻酔が効いているので、、２～３時間は食事ができない。　しかも痛いのを我慢していたら、頭痛までしてきた。　　今日は早く寝よう・・・。

  2012年11月13日

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• 年末調整の時期です

  　年末調整の時期がやってきた。　今年は、総務課への提出期限が今日である。なんというか、毎年、扶養控除申告書の障害者控除の欄（備考）に、障害者の認定を受けたときの承認番号を書くのがめんどくさい。「岡山市第〇〇号」というようなものである。ふだん、出勤する時の荷物の中に、障害者手帳も運転免許証すらも入れていないわたしである。この欄を書くために、障害者手帳がどこにあったか捜索するような人間なのである。　おそらく、通勤途中に何かの事故や災害に見舞われ、意識不明の重体なんかになっても、そして、うっかり（？）死んでしまっても、自分のことがわかるものを持っていないわたしは、正体不明の死体としてそのへんに転がっているんだろう。　なぜ持ち歩かないのかというと、「持ち歩く利便性」よりも「持ち歩く危険性」が強いのではないかと思うからである。　今年は一年更新の生命保険料控除の金額が算入されることにより、去年に比べて結果的に生命保険料控除額が減った。　来年からは源泉所得税が2.1％多く差し引かれます。（復興特別所得税）サラリーマン、サラリーウーマンの皆様、ともに増税日本で生き抜きましょー。

  2012年11月06日

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• 東京ドームへ

  　正確には、「東京ドームシティプリズムホール」というところで、「オレンジページ大感謝まつり」というイベントがあった。　ちなみに、「オレンジページ」は、料理雑誌のタイトル。　数週間前、ネットで「2400名様ご招待」というのに応募して、交通費を自腹で払って、東京へ。今回は新幹線。飛行機に比べたら、なんて長時間の乗車時間。ま、わかってて行ったんだけど。　どうしてそこまでして行きたかったか、というと、憧れの料理家が来るからである。雑誌やテレビ番組で見たことはあっても、まだナマ（笑）でお会いしたことがなかった。その人は、東京都に住んではいるけれど、福島県出身で、そちら方面のイベントや教室の講師をやっているので、（そこまでは遠いけれど）せめて東京でのイベントには参加したい、と思いつつ、なかなか仕事の休みと合わず、参加できていなかった。　ので、今回はチャンス。　と思って、わくわくしつつ会場に入ったのだが。あれ、いるはずのブースにいない。そして、他の人のステージイベントを見て、また同じ場所にもどってみたが、いない。なんで？　周囲を見回すと、それらしき人が、ものすごくナチュラルに、他のブースの人と楽しそうに会話している。某お酒会社のブースで、カクテルを作るはずでは？　どうにも腑に落ちず、そのお酒会社のブースで試飲を配っていた人に、「今日、あの人は何かブースでやってたんですか？」と聞いてみた。「ええと、朝から合計５回くらいカクテルをつくっていました」という回答。　今日のイベントは、３回に分けて入場制限していて、わたしはその最終の回、15時30分からの入場だった。が、ちゃんとその時間に入場する人向けにもカクテル作りはやっていたそうで。要するに、わたしは見逃してしまったらしい。ああああ、何のために来たのやら。憧れの人の晴れ姿（？）を見に来たのに！！　・・・・でも、楽しそうに他の人と話しているときの笑顔を生でみられたので、よかったということにしよう・・・。　「よかったらお話してみませんか？」と、さっきの試飲を配っていた人に言われたけれど、たまーに、ブログにコメントを打つだけの初対面の女に話しかけられても困るだろうと思い、遠目に眺めつつ、会場をあとにした。　

  2012年11月03日

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• 健康診断

  　健康診断が朝からあった。　終わるまで、絶食と書いてあったため、本当に朝食を食べずに出勤した。　　で、採血。　ここまで読んだ人にはもう予想はついているでしょうが、また、「血が入りません」と言われた。針を腕に刺すまでは、くっきりと見えていた血管が、針を刺してしばらくすると消えてしまい、始め勢い良く試験管のような容器に入っていた血が急に「ぽた、ぽた」という調子になった。うーん・・・。長い時間、針を刺されたままになったが、どうにか最終的には、必要最低量は採血できたようだった。看護師さんも大変だ・・・。やっぱり採血する日は朝食とってグラウンド何周か走ってからでないとだめなようだ。なんつーめんどくさい体。　ちなみに血圧は今日は上が９８。　　うちの支店は社員数は多いが、人間ドッグを受診する人は健康診断は受けないので、対象者全員が受診終了するのには、それほど時間はかからない。が、健康診断がなぜか「今日の午前中」と「明日の午前中」のどちらかなので、一日では終わらなかった。まあ、まる一日出張している社員もいるので、そういうやり方のほうが受診しやすいのだろう。　

  2012年11月01日

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• 支店長室で叫ぶ

  　午前中、同期とともに支店長の部屋へ呼ばれた。何の話かは、だいたい見当はついていた。　今月初旬に受けた、最後の試験の結果だろうと。　支店長は、だいたい１年ごとに交代する。　その年の支店長によって、受験者に結果を教えてくれたり、くれなかったり。いろいろである。わたしはこの支店に来てから、今は３人目の支店長である。結果なんて聞かなくてもわかっている。今年もさっぱり解けなかった。　２人で呼ばれたので、２人で部屋に入るのかと思ったら、「一人づつ」と総務課長に言われ、わたしから入るように誘導された。　「まあまあ、座って」と、あまり話したことのない支店長からソファに座るように勧められ、そのまま支店長と向かい合って座ったところ、驚愕の一言を言われた。　「今月受けた一次試験、合格です」　・・・・・は？　「えええええ！！！」　目の前には、苦笑いしている支店長が。。。。　ごめんなさい、わたし歌をうたっているせいで、腹式呼吸なもので・・・・。さぞうるさかったことでしょう。　どうしたらいいんだ。　二次試験なんて、受けたことも見たこともない。　しかも、最初で最後の二次試験・・・・。　　次に待っていた同期にも、わたしの叫び声はまる聞こえだっただろう。当然、その同期も合格していた。研修生時代、毎回試験で好成績を修めていた彼女なので、たぶん彼女は一次試験合格は初めてではないだろう。　二次試験は11月29日。広島市内である。記述式の試験と、面接試験。今から勉強して間に合うんだろうか、それすらもわからない。とにかく、何か始めないと。　今月、予定がいろいろいっぱい・・・・・。あー、キャンセルできる予定はすべてしなきゃ！　　

  2012年10月29日

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• 帰ってこない理由

  　このごろ、妹が実家によく泊まる。　帰ってこない理由は、今日知った。　　バリから帰って以来、体調が悪いらしい。　風邪をひいたと言っていたので、そのせいだと思っていたが、どうやらそれだけではないらしい。39度の熱が出て、仕事も休んでいると、母が今日言っていた。実家の近所の総合病院の救急へ行ったらしいが、検査をしたほうがいいと医者に言われたようで、今朝、なぜか中庄にある総合病院へ行ったらしい。なぜ、その救急の病院へ行かないのかというと、長く待たされる可能性が非常に高いということであった。が、わたしはその中庄の病院にかつてかかっていたが、全く信用ならない病院なので、その病院で診察を受ける家族の気持ちがわからない。血液検査やら検便やらエコーやら、いろいろ受けたらしいが、便の検査は培養をするらしく、時間がかかるそうだ。血液検査は結果を持って帰っていたので、妹にそれをみせてもらった。CRPの数値が高くなっていた。腎臓、肝臓は問題がなかったようだった。エコー検査では、上行結腸と横行結腸と脾臓だかなんだかが腫れていると言われたそうだ。　はっきり病名が出ない段階なので、本人も家族も心配である。　よくバリ島から帰って２週間も我慢したものである。　変な感染症でなければいいが。　

  2012年10月13日

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• 連休明けのだるさ

  　休み明けは、毎週のことながら、だるい。　そしてついに、わたしの自転車の後ろのタイヤが、イカれてしまった。乗ってアパートの敷地を出たものの、そのまま降りて押して歩いて出勤。　帰りに、自転車店に寄って、調べてもらった。空気を入れるところに洗剤を吹き付けて、店主は「あー、根元から泡が出てるなあ。チューブを出してみよう」と言い、タイヤからチューブをはずした。そしたら、なんと、チューブが傷みまくっていた。店主が空気を入れると、同じ太さで円になっているはずのチューブは、一部が変な形に膨らんだ。店主は「空気が抜けて、そのまま走ったから、ホイルとチューブとタイヤが地面に変に接地したために、チューブが傷んで黒い粉がたくさん溜まっている」と言った。　わたしの今の自転車は、「パンクしにくいタイヤ」とうたって売られていた自転車である。自転車店主によれば「パンクしない、というわけじゃない。空気を入れずに走っていたら、買った次の日でもパンクする可能性は大いにある」ということだった。しかも、タイヤ自体は「パンクしにくい」というだけあって、厚いものではあるが、その中のチューブは、一般的な自転車よりも薄いそうな。見えないところを手を抜いている、というところだろうか。しかも、傷んでいるために、さらに薄くなっているらしい。それと、虫ゴムも破れている。　チューブの交換を勧められ、交換してもらった。それと、夏は空気が膨張するため、空気が抜けやすいのだそうだ。春に買って、夏にはすでに調子が良くなかった理由が、やっとわかった。とにかく、ペダルに重さを感じたら、十分な空気を入れるべき、と言われた。タイヤが厚いと、触って確認しようとしても、空気の減り具合はわかりづらいのだそうだ。　いろいろと話をしてくれたおかげで、勉強になったわー。あっという間に忘れそうだけど。とにかく、もう少し自転車の状態に敏感にならないといけないということだろう。ボーっとしながらこいで職場へ行き、またボーっとしながら押して歩いて帰宅する毎日だからなあ。せめて空気は、しっかり入れるように気をつけよう。

  2012年10月09日

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• あっちこっち

  　今日は、入っている合唱団が東京へ演奏旅行へ行っているので、歌の練習は休み。　　午前中は、パンの教室へ行った。今日は湯種食パン。こねる時間が長く、体力を消耗した。　終わると13時くらいになった。　パンや菓子の材料や道具を売っている店を歩き（買わなかった）、天満屋の地下で紅茶を買い、表町の商店街をぶらぶら歩き、ドラッグストアで買い物し、キムラヤパンの店でランチセットを食べ、オランダ通りを歩き、自転車で帰った。　わたしの自転車、４月に買い替えたばかりなのに、２ヶ月くらいで後ろのタイヤに空気を入れても入れても抜けるようになり、「それが原因で買い替えたのに、なにこれ！！」と思いつつ、修理にも行かず、そのまま乗り続けている。空気が抜けるのは、虫ゴムが敗れているからなのであるが、以前100円ショップで買った虫ゴムが、替えても替えてもなんどでも敗れるので、余っていたが虫ゴムを捨てた。なので、もっと丈夫な虫ゴムをどこかで買わなければと思いつつ、まったく買えていない。丈夫な虫ゴムなんて、どこで売っているんだろう。自転車店か？ホームセンターか？　今日こそ皮膚科へ行こうと思ったのに、部屋に戻って夏服の洗濯をしたりアイロンかけをしているうちに夕方になり、あわてて車で出発したが、ぎりぎりで受付時間終了までに間に合わなかった。わたしが行っている皮膚科は、受付時間が終了すると、きっちり受付をしめきるので、わずかな遅刻も許されない。今日も行くのを諦めた。早くイボを治したいのに・・・・。　妹は昨日も今日も明日も仕事である。　夕食を作ってみたが、おなかが減っていないと言い、食べなかった。ただ、わたしが買って帰ったミスドのドーナツは半分だけ、食べていた。

  2012年10月06日

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• 最後の試験

  　職場で毎年受けている試験が、ついに今年で最終だった。　最後の最後まで、わけのわからない問題の羅列だった。　それでも、わたしの同期は多くが合格し、1年間の東京での研修を受けている。　同じ会場で受けた、３ヶ月前に同じ支店に異動してきた同期（同性）も、あまり合格の自信はないようだった。　仕事帰り、その同期とごはんを食べに行った。　携帯で検索して出てきた創作料理の店に予約なしで行った。かなり自分でも博打的な行動だったとは思う。けど。　えびの料理はえびを噛むと「じゃり」というし、ピザらしきものは塩辛いし、店主らしき男が客のいないカウンター（といっても客のわたしから丸見えなところ）でタバコ吸ってるし、店の選択を誤ったな、と、この店を選んだことを後悔した。　そして、その同期は、ものすごくよくしゃべる。　彼女はわたしとは違い、ほかの同期たちと話をする機会があるらしく、彼らの情報をいろいろと知っている。　結婚していた同期（男）二人が、離婚して今はどちらも子供の親権を巡って裁判中とか。　研修生時代に指導してくれていた女性の先輩が、結婚して離婚して今は東京にいるらしいとか。その元ダンナはすでにほかの女性と再婚して子供がいるらしい、とか。　同期の一人（男）が来月結婚するらしいとか。　ちなみに、同期の女子（合計11人）のうち、未婚はわたしと彼女のみである。男女かかわらず、同期が同じ支店に勤務するのは珍しいので、仲良くしたいものである。

  2012年10月04日

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• アニメ

  　今月から始まっているアニメが２つある。　どちらもまんがが原作で、どちらも平日の深夜に放送されている。　なので、録画して後でみている。　ほかにもうひとつ、ユーチューブで見ているアニメがある。「しろくまカフェ」という。独特の、まったり感がいい。このおもしろさは、言葉では表せない。でもきっと、ファンはおおいだろうな、と思う。　　やらなきゃいけないことが多いのに、見てしまう・・・。

  2012年10月03日

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• 行き損ねた

  　皮膚科へ行く、予定だった。　が。　歌の練習はライフパークが会場だった。　練習後に病院へ行こうとしたら、もうすでに受付時間終了が間近。・・・・・行くのを諦めた。　実家に行って、腕と腰の皮膚にできた腫れを母に見せたら、大げさなくらい驚かれた。同じく実家に行った妹はぽつりと「風邪ひいた」とつぶやいた。そのことのほうが、わたしは驚いた。　バリ島から帰ったら日本が寒かったから、ということなんだろうか。

  2012年09月29日

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• 米の虫と、虫刺されのようなもの

  　出勤である。　さすがに、朝がつらい。　どうにか起き上がったものの、何もする気になれず、弁当作りはやめた（というか、諦めた）　　午後、妹からメールが来ていた。家にある米に、虫がたくさん湧いているという。帰宅すると、ほんとに米に虫がたくさん。米の周りにもたくさん。ひー。気持ち悪ーっ。見たところ、蛾の仲間の虫のようである。妹は「そんなん食べるの無理。米ごと捨てて」と言うが、それは・・・・ちょっともったいない気がする。　妹が近寄りもしないので、わたしはティッシュで取り除けるだけの虫を取り除き、部屋をぷよぷよと飛んでいるやつは手でつぶした。無洗米の精米をしていると母が言っていたが、さすがに洗ってから炊こうかと思っている。妹は食べたくないらしい。　夜、シャワーをしていると、昨日太ももにできていた虫さされの腫れとそっくりな腫れが、左肩の関節ちかくにも７～８箇所、できている。右腕のひじの関節近くにも数箇所。見てはいないが、背中側の腰にも３箇所くらい、腫れが手で確認できる。腹部にも一箇所。なんなんだろう、これは。やはりかゆみはない。　米の虫が皮膚を刺すとは考えにくい。服に虫が湧いているんだろうか。それとも、何か内臓の病気なんだろうか。腫れの原因がわからないので、不安が募る。　明日、皮膚科へ行ったときに相談してみようと思う。

  2012年09月28日

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• ただいま日本

  　午後３時半ごろ、帰宅。　無事に帰ってこれてよかった。　まず、荷物の整理と洗濯をした。もう夏の服はしまわないと。　自分の服だけ洗濯しても、４日分は結構多い。　夜、シャワーを浴びていると、太ももから脚にかけて、虫刺されのような腫れがたくさんある。虫に刺された記憶はないし、かゆみもない。だから見つけて驚いた。なんなんだ、これは。うちには虫さされ用の薬は、ない。とりあえず皮膚炎の薬をつけてみた。　久しぶりに日本人の顔と日本語が見れて聴けるテレビを見た。バリ島のテレビはオーストラリアや中国、韓国、インドネシアのテレビ番組ばかりで、何をしゃべっているのかさっぱりわからなかった。言葉がわかる番組というのは、ほっとする。　明日は妹もわたしも出勤である。

  2012年09月27日

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• 出発

  インドネシア、ガルーダ航空(GA0883便)10時45分発。人生初の日本脱出。 無事に帰ってこれるんだろうか…。

  2012年09月23日

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• 突発的体調不良

  　昨夜、いったん寝たものの、夜中に激痛を感じて目が覚めた。　ものすごく、おなかが痛い。胃の近くだが胃ではない。気がする。　妹が朝早く出勤していったが、その後も痛みは続き、自分の出勤時間にも治まらないので、上司に電話して、午前中だけ休暇をもらった。もちろん、体調が良くならなければ午後も休みをもらうつもりだった。　電話のあと、水分しか摂取していないのに、吐き気がして3度くらい吐いた。　　昼が近くなったころ、痛みが少し弱くなって、空腹を感じたので、軽く食事をとって、出勤した。　ただ、完全に痛みがとれたわけではなく、弱いながらも痛みは続いている。　なんなんだろう。　こんな激痛は久しぶりである。　きのう、体に良くないものを食べたわけではない。　このまま徐々に痛みがなくなればいいが。

  2012年09月20日

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• 難易度高し

  仕事帰りに、教室へ行った。今日はメロンパン。いわゆるメロン模様のと、抹茶味のと二種類。 うちの職場のアルバイトさんに、今月末の日曜日にメロンパンの作り方を教えてほしいと頼まれているが、メロンパンって、実は難易度は高い。安請け合いしたものの、うまく教えられるか、ものすごく不安である。

  2012年09月19日

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