かりん先生と子どもたち♪♪

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• ９時だ！

  よし！９時だ！一心に祈ろう！！！！ 合　格　がんばれ、がんばれ、がんばれ。がんばれ、がんばれ、がんばれ。大丈夫。だいじょうぶ、大丈夫。絶対合格、絶対合格。絶対合格。

  Feb 3, 2007

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• アニキへ・・・弟妹たちから。

  ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。・・・・・・本当に、本当にありがとう。みどりがシャーペンをみながら言ったよ。「勇気もらったなぁ」って。ほんまやね。たくさんのエネルギーをありがとう。たくさんのパワーをありがとう。絶対合格するからね。絶対に。絶対合格、って書いてもらったもん。がんばるね。がんばるね。がんばるね。いっぱい頑張るね。妹弟としてアニキが恥ずかしくないようにいっぱい頑張って「合格」持って遊びにいくね。（*^_^*）

  Feb 2, 2007

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• 帰ってきたo(^-^)o

  こども達が 帰ってきた～！！！ ＼＾o＾／ o(^-^o)(o^-^)oo(^-^o)(o^-^)o

  Feb 2, 2007

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• 支え合い

  子ども達に勉強をする最高の環境を用意する。子ども達に最高の教科指導を用意する。子ども達に最高の心の支えを用意する。それが、私の役目だ。環境、地域の方に守られ、保護者の方に支えられ教科指導、私に不足する部分を色々な先生にお世話になり心の支え、言葉をかけてもらい、そして後は私が引き継ぐ。私の全てをもって、子ども達を守る。そして子ども達は、私を守ってくれる。

  Feb 2, 2007

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• 残りは。

  ３年生が２人インフルエンザになった、と連絡が来た。私立の入試まであと８日。今、かかるのは、、ギリギリだが・・・・。今からは、体調を整えるのに一番神経を使う。体調管理。試験が終わるまでいいや３月まで本当に、本当に、元気でいて欲しい。

  Feb 1, 2007

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• すごいよo(^-^)o

  小学６年女の子チーム７名☆ 空気はまるで中３生☆ 黙々と問題に向かってる！ ＧＲＥＡＴ☆！☆ この子たちの帰り際のお決まりコトバ☆ 先生～あめちょ～だぁ～いo(^-^o)(o^-^)o(^-^o)(o^-^)o あ～かわいい☆

  Feb 1, 2007

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• お母さんと一緒☆

  うちの塾は、お母さんパワーが絶大だ。広告無しで、７５名の子ども達がいるのも全てお母さん達の口コミだ。体験の連絡なども全てお母さん達からの連絡だ。うちの塾の全てをご存知のお母さん達からの連絡なので体験にこられた時も取り立てて説明する事もない。教室が、地域の自治会館なので全てがオープン。お母さん方も気軽に教室におみえになる。ドアを開けたらそこには、必ず私がいる。「あ～こんにちは～」「こんにちは～」そして、ここからが私にとってはとても大事な時間になる。お母さん方がお見えになったら色々な話を聞かせてもらう。世間話の時もあれば、子ども達のこと他の塾の情報。他の塾に行っている子どもの情報などなど地域に精通しているお母さんならではの情報がすごいスピードで入ってくる。もちろん、お母さんたちはそれぞれの要望も忌憚なく話してくださる。リアルタイムでの要望なので、私たちも取り入れやすい。もちろん、出来る事、出来ない事があるのでその場での話し合いが出来るのがありがたい。今日も、一人のお母さんに色々な話を聞かせてもらった。すごい情報だった。またひとつ先に進めそうな感じがする。ありがとうございます。お母さん☆☆

  Feb 1, 2007

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• 新年度

  新年度の時間割がほぼ確定してきた。が・・・講師の補充がまだ出来ていない。これは、かなりまずい。このままだと私のコマ数が限界を超えてしまう。たぶん、無理。子ども達一人一人をきちんと指導するためにはまずは、こちらがきちんと形を作らないといけない。はぁ・・・急がないと。

  Feb 1, 2007

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• 自分

  母として妻として娘としてそして先生として全てが「私」であることは間違いない。その中で優先順位をつけて日々の時間を生きている。今、優先順位をつけるとき一番最強の強さを持っているものはやっぱり、先生としての私。私が私らしくあるために私の中で「私」が迷わぬように先の自分を先の子ども達をしっかりみていこう。うわべの眼ではなくココロの眼で。

  Feb 1, 2007

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• 小学生の勉強

  今、６年生の英語のテスト中。この子たちは、今年の４月からのメンバー。４月の段階では、アルファベットも怪しかった子ども達。今日まで９ヶ月の間、週に１回９０分の授業をこなしてきた。今日のテストの範囲は、三人称単数を含んだ一般動詞全般。中学１年生、、いや、動詞が生命線の英語では一番大事な単元。全員が完璧にこなせるようになった。小学生でも中学生でもモチベーションを上げる事は同じだ。毎回、毎回、モチベーションをあげるべく話を組み入れる。そして、小学生で英語をする意味をしっかり考えるように話してきた。１３人。この子達の素晴らしいところは、テストだよ、と言えば中学生並みにテスト勉強をしてくることだ。自然とその空気が出来上がってきた。今日も始まるまで、ロビーで待っていたが、しっかり勉強していた。このままのモチベーションで中学生に持ち上がって欲しいと思う。このメンバーの中には、算数も一緒にやっている子もいるが算数でも同じ事が言える。モチベーションをしっかり上げてあげ、そして、しっかり誉め、叱る。この事を実践して、子ども達の心にしみこませていけば自然と勉強に対する空気は出来上がる。これは、その学年にも共通している。うちは、基本的に中学受験をしない子ども達しかいない。だからと言って教科書レベルで終わらない。塾に来ているのならば、それだけの知識はつけてあげたいと思う。そうしなければいけないと思う。小学生。学習面でも、メンタル面でも中学生の基礎となる大事なときだ。大事に大事に育んでいきたい。

  Jan 31, 2007

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• 涙が止まらない

  今、自宅に帰ってきて、夕刊を広げて唖然とした。まさか、この事故だったとは。ほんの数分、いや、数秒ずれていたらこんな土砂崩れに巻き込まれることはなかっただろうに。一人の女の子が昼間、泣きながら電話をかけてきた。最初、何が起こったのか分からなかったが最期の時を知らせる内容だった。その事実だけが分かった。そして、今、その外枠が全てわかった。あまりにもむごい。どう考えてもむごい。今、メールでやり取りをしたが最愛の人を同時に二人も亡くしたその子にかける言葉を探し回った。今日は、卒業テストの最終日。そして、もうすぐ私学の入試。その子に起こったむごい出来事の傍を時間は容赦なく同じように流れている。時間よ・・・少しだけゆっくりと過ぎてくれないだろうか。その子の心に温かさが戻るまで少しだけ、ゆっくりと、ゆっくりと。

  Jan 31, 2007

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• 天国と地獄

  大事な大事な私の子ども達。同じ子ども達の中で今天国の子どもと地獄の子どもが同時に存在する。思いっきり抱きしめて喜んで、笑い合いたい思いっきり抱きしめて悲しみを受け取ってあげたい。二人の子どもに喜びと悲しみが同時にやってきた。今、願うこと・・・地獄のど真ん中にいる子どもの心が壊れないことを願う。

  Jan 30, 2007

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• 合格者第１号

  さっき、報告があった。今年度の合格第１号！！第２志望の学校なので、これで勢いを増して第１志望校に一気に進んでいこう！よかった！よかった！

  Jan 30, 2007

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• 神さまがいるのなら。

  神さまがいるのなら神さまがいるのなら神さまに向かって、、、怒鳴りたい。なぜ、ここまでひどい仕打ちをするのか今、受験に向かってひたすら必死がんばっているあの子に今、こんな経験が必要なんですか。どうしてこんなむごい仕打ちをするのですか。子どものココロはただでさえガラスのようになっています。そのガラスを粉々に打ち砕くような事をするなんて。神さまがいるのなら神さまがいるのなら神さまに向かって・・・・祈ります。同時に２人の最愛の人との突然の最期の別れを強いられたあの子のココロをどうかお守りください。どうか守ってください。お願いします。

  Jan 30, 2007

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• 奮い立たせる

  今日は、第1号の私学の発表郵送の日。和歌山県の学校なので、明日、到着かもしれない。いよいよ・・・だ。大阪の私学は、来月９日に一斉に行われる。うちでは、その前に奈良県の学校を受験する子がいるので５日までが第１のカウントになっていく。不安、、正直ない訳ではないがでも、そんなもん跳ね飛ばす。私の役目は、使命は、子ども達を第１希望の高校に合格させることだ。その役目を果たしてこそ、私の価値が問われる。私の仕事。それは、子ども達の笑顔を満開にさせること。子ども達の希望を叶えさせること。子ども達の夢を現実のカタチにすること。私。全ては子ども達のために存在する。

  Jan 30, 2007

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• 心と知識

  心だけじゃダメ。知識だけじゃダメ。両方がちゃんとつながって初めて子ども達の笑顔が輝く。子ども達の心が満たされる。そのためにも私の心と知識をもっともっと高めていく。大事なもののために私は、私の全てを使い切る。私は、私の全霊をささげる。

  Jan 29, 2007

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• パワー全開で。

  子ども達にパワーがないなぁ～って思うとき私の中のパワーが枯渇してるとき。私の中のパワーが全開のとき子ども達のパワーも猛烈にすごい。今、中1の授業中。新しい文法を２０分ぐらいで一気に説明する。私が説明しているときは、一切ノートは取らせない。「頭の中のノートに書いてね～～～～」視覚、聴覚、全ての感覚を私に集中させる。子ども達の眼が私の視線に集まる。この時、ぞくぞくするほどのパワーを感じる。一通り説明したら、次は１０分ぐらいで自分のノートを作る。黒板を参考にして、それぞれコメントつきのノートが出来る。この時の静けさ、真剣さ、これがまたいい。そして、それが終わったら、今度は一気に演習に入る、もちろん、時間も意識させるために制限時間を作る。私は、子ども達に「一生懸命に」がんばることを伝える。集中する力を身につけさせたい。その為に、授業にメリハリをしっかりつけていく。声の強弱、声色、ちょっとばかりオーバーなアクションで子ども達をひきつける。子ども達の眼を見る。生きている眼がいい。沈んだ眼を見つけたら、その瞬間に私のパワーを入れ込む。今、演習に入った。いつ見ても感動する、この光景。一生懸命が光ってる。輝いてる。真剣な眼差しがいい。中1。休み時間。「うるさ～～～い。もうちょっと静かにしなさ～～い。　3年生が勉強してるでしょ！！」と声を張り上げて言わないといけないぐらい元気な学年。その子達が、授業になると一瞬で目つきが変わる。早いもんだね、この子達がもう2年生だからね。かわいい

  Jan 29, 2007

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• 泣きたくなる瞬間

  泣きたくなる瞬間。ただボーゼンとしてしまう瞬間。真っ白になる瞬間。それは・・・・・・アファーメーションのトップコメントを送信したときになぜか・・・・・接続が切れたとき。そして、その時に限って、コピーするのを忘れてた瞬間。本当に泣きたくなる。今日は、何でだろう、、、頭が飽和してたのか。そんな事が３回もあった。泣きそうになるのを通り越して、自分が嫌になった。いつもワードに落とすのに、、そんな時に限って、、なぜか、忘れる。ってか、日記に直接書いている。子ども達には、同じミスは二度としない、って言ってるくせに先生がこれじゃ～洒落にならん。はぁ～なんとまぁ～　今日は結局最終的に上げたのはたった今。情けないったらありゃ～しない。あかん、あかん。　精進。精進。精進。

  Jan 29, 2007

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• すごすぎる。

  すごすぎる。すごすぎる。 リポビタンＤスーパー夕方、死にそうに眠たかった。マジでやばかった。今は、、、完全　復活！！　明日から3年生は、卒業テスト。さぁ～　今からバシバシやるよ。特に後期組み。最後の最後まで、内申点取りにいくよ！！　まずは・・・・美術美術って…才能０なんだけど、、、まっ、気合で何とかなるか、何とかしよう。

  Jan 28, 2007

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• アファーメーションの仲間へ

  あなた達から、毎日たくさんの「強さ」と「素直さ」を感じその中で、私の心が強く、そして、元気になっていきます。そんなあなた達のことを思った時、、、ふと思いついた言葉をここに残します。うちの子どもたちは、まだ15歳です。あなた達のような人生の岐路、という大きな場面にまだ遭遇していません。でも、いつかあなた達が歩んできた同じ道をこの子どもたちも歩むことでしょう。そんなとき、私は、、また同じことを思うのでしょうね。アファーメーションのブログには長すぎて場所をとり過ぎるのでここに書きます。今、私の心の眼の前でアファーメーションの仲間たちそして、空間の目の前で15歳の子どもたちの頑張る姿があります。～～～～～～・・・・・・・・・・・・・・・・～～～～～～～大きな岐路に立ち追い求めるものの色がより鮮やかになった人も目指すものの色が少し変わった人も「今」それぞれの時空を一生懸命に生きている。一生懸命に頑張っている。そんなあなた達にこれから先楽しい事と同じ数だけ辛い事、悲しいことがあるかもしれない。でもね…そんな時こそ手を抜かず、立ち止まらず、がむしゃらに一生懸命に歩んで行ってごらん。そうすると…いつの間にかそんな風に頑張っている自分が大好きでそんな風に歩んでいる自分がたまらなく愛しくなる。そして…気がついたらそんな自分が創っている人生も好きだなぁ、、、いいよなぁ、、、すごいよなぁ、、、って思えるようになってるよ。あなた達の人生は、あなた達が主役。私たちが脇をしっかり支えるから安心して、好きなだけ頑張りぬきなさい。一生懸命を貫きなさい。そして、その人生の中で夢と一緒に光り輝く自分に出逢おうね。いろいろな道がある。じゃり道。坂道。山道。曲がりくねった道。まっすぐな道。どんな道でも歩み続ければ必ずそこにはあなたの微笑があるんだよ。今日も一生懸命にがんばろうね。～～～～～・・・・・・・・・・・・・・～～～～～～未来多きあなた達の笑顔を思い浮かべながらあなた達の頑張りを心から愛しみながら今日も心から応援するね。BY かりん

  Jan 28, 2007

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• 後半戦開始

  ３年生。後半戦開始。英語、国語、そして、数学！一気にやっていこう。パワー全開。まずは、英語！

  Jan 27, 2007

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• 子どもたちも私たちも

  同じさ。何がって　それは・・・・疲れがかなりピーク。でも、ここからがうちの子どもたちと私たちの得意技気合と根性で乗りこえるさ がんばろう～～。みんな。

  Jan 27, 2007

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• 今朝も

  今朝も7時半から3年生が来ている。もくもくもくもくかりかりかりかり自分が何をしなければいけないのかよく分かっている。眠そうな顔をしている子も必死でがんばる。そう。つらいときこそ、、、気合と根性のオンパレードだよ。 さぁ～　3年。やっていくよ！！

  Jan 27, 2007

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• 出願

  今日、私学の出願だ。 まだ全員と言うわけではないが…。 受験番号を貰ってくる。 みんな、いよいよだね。 気持ちをもう一度確かめて そして 希望の第一歩を踏み出そう。 気持ちが引き締まる瞬間だね。 がんばろう。みんな。

  Jan 26, 2007

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• 再度マキバオー先生と

  マキバオー先生が再来☆ ただ今、マンツーマン中☆ びみょ～な関西弁炸裂☆ でも…子どもたちと同化してる＼(^^:;)

  Jan 26, 2007

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• きちんと

  私の仕事。それは、塾の先生。塾生は、小学生から中学生。アファーメーションが小学生から高校生、大学受験生、大学生。だから、言葉を交わす相手は、ほとんどが子ども。子どものココロは本当に繊細で、もろい。だからこそ、私は、子どもたちのココロと文字にきちんと正面から向かい合う。子どもたちの言葉にココロを向け子どもたちの文字にココロを傾ける。実際に顔を見て話が出来る子どもたちには目で話をする。しかし、アファーメーションのように顔も何も知らない子どもたちの場合文字を通してしか、子どもたちの様子は伝わってこない。一見すると、文字には表情がない。でも、じっくりしっかりとココロで文字をみるとその子の様子が伝わってくる。文字にも、ちゃんと表情はある。そして、一日の間でも、朝と夕方、夜とでは表情が違う。頑張っている子どもたち。目であれ、文字であれ、いずれにしても私は、ココロで「向き愛」そしてココロから発信する。文字であれ、言葉であれ、子どもたちは、真剣そのもの。だから、私たち大人は、その言葉を正面からみつめそして、その場に適した、その子に適した言葉をかけなければならない。それだけは、決して怠ってはいけない。ココロを込める事を忘れてはならない。愛を込めて、ココロをこめて子どもたちのココロときちんと向きあいたい。

  Jan 26, 2007

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• 人生の中の輝き

  人は、誰しも一生の中で”一瞬の輝き”を見る事が出来る。そして、それをそのまま人生の中で輝かせておけるかどうかその部分での分かれ道に知らず知らずのうちに立っている事がある。知らす知らずのうちに…では、どうやってそれに気がつくかどうか・・・・。それは、その時感じた感動であったり、インスピレーションであったりまたは、単なる感情の一端、楽しさであったり、悔しさであったりつまり、その出来事がココロの中にまっすぐに入ってくるかどうか言い換えれば、まっすぐに入れる事ができるかどうかそれだと思う。私は、数年前、他愛もない日々の出来事を書き並べた文字を通してみかみ先生という素晴らしい方の存在を知る事ができた。その時、どんな感動があったのか、どんなインスピレーションを感じたのか正直、覚えていない。ただ、私の中にあった空間が、あたかもすでに用意されていたかのようにその時を待っていました、と言わんばかりに静かに、自然に、すっぽりと埋まっていった。それから、けいこ先生、まさすけ先生をはじめみかみ塾の先生がたそして、伊藤先生、桑原先生、ゆうき先生、マキバオー先生、ＮＥＲＯ先生ビービー先生、そして、アファーメーションを通して、おとこまえパパさんや塾女先生などたくさんの方々との糸をつながせて貰った。１３年間、一人、自宅の４畳半の部屋で「塾」をやっていた私にとってはそれは、それは、画期的な時間の流れだった。今、私はひとつの大きな願いが、希望がある。それは・・・・その「一瞬の輝き」を通して、子どもたちに一人でも多くの先生方の授業を、話を聞かせてあげたい、頑張る大人に触れさせてあげたいと言うことだ。昨日、マキバオー先生が来てくださった。休憩する場所すらない教室の中夕食も子どもたちと一緒にマクドナルドを食べながら雑談。大阪の子どもたちの「怖いもの知らず」にちょっと・・・いいやものすご～くびっくりされながらも、子どもたちにココロで接してくださった。うちの子どもたちは、ものすごく素直な子どもたちだ。だからこそ、その人の考え、行動が、その人のココロからくる物なのか単なるその場限りのことなのか、敏感に掴みとる。私たちに対しても、ズバズバ指摘してくる。そんな子どもたちが、昨日、マキバオー先生の話にものすごい感動を覚えた。授業のあとのトークだ。トークが終わったあと、、子どもたちは口々に「先生、感動したよ」「感動しすぎて、まじ、やばかった」そんな言葉を私に教えてくれた。そして、全ての授業が終わり、子どもたちの自由な時間になった。それぞれに雑談しながらの時間。もちろん、その中にはマキバオー先生の姿もある。その空間は、ほんの数時間前に初めて出会った大人と子どもの空気は全くなかった。はじめから、、、もう何十時間、何百時間も一緒に過ごした「仲間たち」だった。一人、一人と握手をしてくださり、そして、「背中をバシっ」と。子どもたちは、ちょっと驚きながらも、それでもマキバオー先生のココロをしっかりと自分のココロの中にしまい込んでいた。子どもたちにとって、この輝きが「一瞬の輝き」になる。この輝きは、子どもたちの中にしっかりと残っていく事と思う。マキバオー先生、本当にありがとうございました。子どもたちに、素晴らしい時間をありがとうございました。マキバオー先生、先生が帰り際に、ポツリとおっしゃった言葉。「ずっと生徒たちと一緒にいるんですね」そうなんです。子どもたちは、教室に来てから、ずっと私たちと一緒にいるんです。私たちもずっと一緒にいたい、と思っています。ちょっと過保護かもしれませんが、、、、これが、、、「一緒に笑い、泣き、そして、がんばる」これが、かりん塾なんですよ。「生徒たち」・・・確かに、この子達は塾の生徒たちなんですが・・・私の中では「子どもたち」ですね。生徒って感じがしないんです。（*^_^*）マキバオー先生、大阪の子どもたちの怖いもの知らずに懲りずまた来てくださいね。。。

  Jan 25, 2007

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• マキバオーせんせっ（*^_^*）

  今日は、マキバオー先生がかりん塾の数学の担当の先生だ。（*^_^*）今日、子どもたちは、学校が終わり次第塾にくる予定。それから、府立の過去問の演習をして、解説は・・・マキバオー先生にお願いした。子どもたちも、いつもと違った感じでいいだろうな。今日は、私は２時から小学生の授業がスタートする。今日は、中学準備クラスの英語もある。ちょっとバタバタしてしまうので、マキバオー先生には申し訳ないが普段どおりのかりん塾をみてもらうには、最適かも（*^_^*）マキバオー先生って、、、どんな人？？？う～～ん、一言で言えば、、、好青年。中学生、高校生にウケがよさそうな、子どもたちにとって垣根を低くしてくれるそんな彩がある、そんなココロの空気がある、そんな先生、、かなぁ。いずれにしても、うちの子どもたちにとってまた新しいおにぃちゃんが出来た、って感じになりそうな。。。なにせ、うちの子どもたち、あの「伊藤先生」のことを「伊藤く～ん」と言ってのけるつわもの揃い。。^^;夕方からにぎやかになりそうだわ。（*^_^*）さて、私もマキバオー先生の授業を受けよう、、っと。

  Jan 24, 2007

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• 私の任務

  受験生。受験に必要な知識は教え込んだ。全て伝えた。勝ち方も伝えた。あと、、私が出来ることは・・・子どもたちとの「ココロの交換」だけ。これから、いよいよ不安なココロが最高潮に増えてくるだろう。そんなときその不安なココロを私が全部引き取り、私のココロのパワーを子どもたちに入れ込む。マイナスのエネルギーの大きさ、怖さは十分しっているだからこそ、そんなココロで子どもたちのココロを占領させるわけにはいかない。私のココロが疲れきってしまうかもしれない。体もつかれきるだろう。でも、私は大丈夫。そんな事で負けるはずがない。だって私は、子どものココロに元気を与えるプロだからね。プロはプロらしく、、、最後まで笑顔を絶やさずに。（*^_^*）

  Jan 24, 2007

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• この子達が強い理由

  子どもたちは、今、「春に向かって」毎日、毎日、戦っている。3年生、本当に成長した。正直、ここまで成長するとは思っていなかった。私の予想をはるかに超えた状態で今、「春を迎える準備」をしている。この子達は、強い。走り出したらすごい勢いで走る。なぜ、こんなに強いのだろうか・・・・。考えられる理由としてこの子達は、自分をさらけ出す強さがある。嬉しいときは、たくさん笑い。悔しいときは、たくさん泣く。感情をしっかり表すことができる。うちの子どもたちに共通していることだが３年生は、男の子も女の子も自分を偽ることなくさらけ出す。これがいいのか、悪いのか、と問われれば私にとっては、、、私たちにとっては、、、「いい」子どもたちがココロでぶつかってきてくれるので私もココロでぶつかることができる。ココロとココロでぶつかり合いながら、前進していく。子どもたちが、子どもたちらしくあるために私は、今の空気をずっと保っていきたいと思う。

  Jan 23, 2007

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• お母さん、お父さんへ

  ３年生の子どもたちは、塾にいる時間が多い。特に、１月になってからは平日は4時ぐらいから休みの日は朝７時半から夜10時半すぎまでいるようになった。授業自体は、9時から3時までなのだが当たり前のように来て、当たり前のように自習に残る。子どもたちが家にいない分、おうちの方の心配も募るのでは、、、と思う。目の前に姿があれば、様子が分かるが、それが今、全くない、と言っていい。そんなことを思うと、、、親御さんたちに対して、ココロが痛んでしまう。私が目の前で頑張っている姿を確認できて安心できる分だけお母さんたちの心配がどんどん増えていくんだろうなぁ。家にいるのは、食事の時だけ。食事さえ塾で済ませる子もいる。私が母親だったら・・・どう思うだろう。やっぱり、もう少し家にいてほしい、、と思うかなぁ。いよいよ、入試が今週の土曜日から始まる。もう少し、もう少しだけ、親御さんたちにこの時間を譲ってもらおう。子どもたちの桜が満開に咲くために笑って、春を迎えるために、時間を許してもらおう。お母さん、お父さん。いつもありがとうございます。子どもたちは、毎日本当によく頑張っています。もう少しだけ、、子どもたちとの時間を私に下さい。桜、絶対に、絶対に、満開にしますので。

  Jan 23, 2007

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• 再度

  ３時間ほど眠った。よし、大丈夫だ。もともと神経性胃炎と胃下垂の持病持ち。気にしながらやっていたのだが昨日は、いろいろあって、それが一発で体にきたようだ。でも、大丈夫。ご心配頂いたみなさん、ありがとうございました。復活します。（*^_^*）

  Jan 22, 2007

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• 終わった。

  子どもたちが帰ったあと、急に体調が悪くなった。胃がいたみ、吐き気がしてきた。なんとかまだ我慢できる、、、はず。アファーメーションがやっと終わった。休み、休みしながらやったので、今、やっと終わった。子どもたちが頑張る。ならば、「頑張れ」と言う私だってがんばる。それが、頑張る大人の責任。娘をもうすぐ送り出す。薬飲んで、少し横になろう。

  Jan 22, 2007

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• お手紙です。～アファーメーションの仲間たちへ～

  ３代目、、、かなぁ。あなたたちは。マッピーちゃんやアニリンちゃんたちがいてそして、伊藤くん（先生だね　^^ )や大さかなちゃんたちがいてそして、今、神谷ちゃん、さやちゃん、ちーちゃん、アリサちゃん・・・ももちゃん、どらくん、freedomくんがいて、なかじくん、イッチッチー、、、がいて　もっともっとたくさんの仲間たちがいて、、、ものすごいパワーが渦巻く場所になったんだよね。時には心配したんだよ。時には・・・？？違うな、、いつもだったなぁ。毎日、毎日、ものすごいパワーで、、睡眠時間短くて、、倒れやしないか、ってさ。離れてるから、顔みれないから、きっと余計にそう思うんだろうね。顔見て、元気を確認出来たらいいんだろうけど。まっ。。顔を見たって、、、心配するんだろうけどね。頑張るエネルギーが伝染していって、どんどん輪が広がって一人一人のコメント見ながら、トップコメント書くんだけどねそれも、どんどん時間がかかって夜中２時ぐらいになると、、、睡魔と闘ったりしてさ。^^;それでも、頑張ってるみんなのコメントを見るとここで投げ出しちゃみんなに恥ずかしい。頑張る仲間たちと一緒にいれなくなる。そんな想いが沸いてきて、コメント最後まで入れることできるんだよね。本当に、何度みんなに助けられたことか、、、。そんなみんなが、昨日から「戦っている」この１年、もっともっと長い時間の中で、いろいろな想いを巡らしながら頑張ってきた成果を、答案用紙に出す。そんな時間が、昨日からずっと流れている。応援するよ、って言ったって、こうやって文字にするしか出来ない。直接声をかける事が出来る、みかみ先生やゆうき先生たちがちょっと、、ううんいっぱいうらやましい。でもね、会えない分、心の念力はものすごく強いと思うよ。今朝も、ずっとずっと祈ってる。今も、祈ってる。みんながいつものみんなでいれますように、ってね。さぁ～　今日が終わったらまた始まるね。毎日、毎日、ちゃんと頑張っていこうね。センターが終わったからって気を抜いちゃダメだ。みんなには、まだまだ先があるんだよ。前進しなきゃね。今ね、私の目の前で、あなたたちの弟妹たちの高校受験生ががんばってるよ。ものすごくがんばってる。この子達も一緒に祈ってくれてたからね。^^アファーメーションの仲間たち。私は、あなたたちに出会えて本当に良かったよ。良かった？？？そんな言葉じゃ足りないね、きっと。私はみんなにお礼をいいたい。私に出会ってくれてありがとうね。いつか、みんなに会える日がくるって思ってる。その時は、たくさんおしゃべりしようね。きっと、楽しいだろうね。^^今日のコメントの担当は、わたし。みんなの心に届くようにがんばるね。さぁ～みんな、最後まであなたたちらしく堂々と頑張っておいでね。あなたたちは、ぜったにできる。できる。できる。がんばれ、がんばれ、がんばれ、我が仲間たち。

  Jan 21, 2007

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• 時間なし

  今日も７時半から３年と。 個人スケジュールにそってそれぞれが前進中。 静けさだけが響く。

  Jan 21, 2007

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• 仲間たちへ。～明日に向かって～

  明日の向かって今日の時間を振り返ることなく前を、前を、向いていこう。未来に向かって明日の時間をしっかり使いこなそう。さぁ～　前を向いて。がんばれ、アファーメーションの仲間たち。

  Jan 20, 2007

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• 戦場

  子どもたちは今食事に帰っている。 主を待つ戦友の数々。 何故か涙が出てくる。 今日、私学、府立前期の希望調査倍率が出た。 いよいよ本場が近い。

  Jan 20, 2007

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• もう少し

  もう少し、もう少し。もう少しで終わる。未来への行程の１日目が終わる。最後の最後まで集中して。最後まで、最後まで。がんばれ、がんばれ。

  Jan 20, 2007

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• 戦士たち

  今、大学受験生の戦士たちが戦っている。そして今、私の前では、少し小さい戦士たちが同じように戦っている。今朝も７時半から始まった。一人一人、個人スケジュールに沿って次から次へと進んでいる。止まっている時間はない。先に先に進むだけだ。昨日ことはもういい。今日を大事に過ごして、自分に納得のいく自分を創り上げられればそれでいい。昨日は今日につながってきた。そして、今日は明日につながる。今日を大事に、今日を大事に、今日を自分のために使おう。がんばれ、わが戦士たち。がんばれ、わが戦士たち。

  Jan 20, 2007

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• 

  大好きな仲間たちへ

  今日は、センター試験。子どもたちには、落ち着いて、なんて言いながらやっぱり落ち着かない。アファーメーションの子どもたちのコメントを見てたら涙がでてしょうがなかった。なんという仲間たちなんだろう。なんて愛しい仲間たちなんだろう。苦しい時には苦しいよ。つらいときにはつらいよ。嬉しいときには嬉しいよ。そんな事を素直に文字に出来る仲間たち。そして、その中で、一生懸命に頑張る仲間たち。「頑張る」その姿が、私のココロを掴んで離さない。今、全国にいる仲間たちが自分の夢を勝ちとるために試験会場にいる。私は、大阪からその仲間たちに向かってエネルギーを送り続けよう。がんばれ、アファーメーションの仲間たち。がんばれ、アファーメーションの仲間たち。あなたたちは、必ず出来る。絶対に、出来る。がんばれ、がんばれ、がんばれ。がんばれ。がんばれ。

  Jan 20, 2007

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• いつの間にか

  ３年生。いつの間に、こんなに強くなったんだろうね。少し前まで、私に言われて凹んでた子でもちゃんと前を向いて前進するようになってるよ。いつの間に、こんなに強くなったんだろうね。

  Jan 19, 2007

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• お母さんたちへ

  私は、子どもたちの１番のサポーターだと思っている。何がなんでもどんなときでもなにがあっても子どもたちのことを応援し、そして守る。そして、もうひとつ。私は、私の大切な子どもたちのお母さん、お父さんのサポーターでもある。子どもが不安な気持ちを抱えるのと同じようにお母さんだって、お父さんだって、不安になるのは当然だ。私だって、子を持つ母親。お母さんたちのココロは分かる。だからこそ、私は、お母さんたちの１番のサポーターになる。お母さん、お父さん。少しでも不安な気持ちが出てきたときは、話をしましょう。お母さんたちの不安が少しでも軽くなるように私も一生懸命考えます。一人で抱え込まないで下さいね。今日メールを下さったお母さん。「本番じゃなくて良かったやん」その言葉で子どものココロがどれほど救われたか分かりません。ありがとうございます。受験までもうすぐです。残りに時間、子どもが安心して勉強に向かって進めるように一緒にがんばりましょうね。またいつでも来てください。私の時間は、、、３時ぐらいからは、子どもたちの時間になりますがそれまでは、お母さんたちと話をする時間にとっていますからね。（*^_^*）

  Jan 19, 2007

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• 大人として

  それぞれの想いがカタチになるための朝がもうすぐやてくる。何も変わることなく同じ空気の朝がやってくるだろう。その中で日本中の仲間たちのココロの高鳴りがひとつになって私たち大人のココロに伝わってくる。大丈夫だよ。きっと絶対に大丈夫だよ。あなた達の手を見てごらん。今まで一生懸命に頑張ってきた手にそっと手をそえてごらん。しっかりと温かさを感じてごらん。ねっ。あったかいでしょ。あなたはあなたを裏切ることはない。絶対にね。安心していこうね。信じていこうね。大人の私たちができること。しなきゃいけないこと。それは、子どもたちのココロをしっかり受け止めること。どんな彩であれ、どんなかたちであれしっかり受け止めること。それ・・・だけ。

  Jan 19, 2007

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• 仕事がたまってる

  来年度の時間割を確定しないと。。。はぁ～まだまだ山積みだ。。。急げ、急げ、急げ！！！

  Jan 18, 2007

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• ひたすら祈り唱える。

  もうすぐセンター試験。うちには、高校生がいない。でも、私にとっても大事な日。あの子は大丈夫なかなぁ？風邪ひいたって言うあの子は？不安だ、って言ってたあの子は？あの子？あの子？・・・・・センター試験に無縁だった私のこの心配は一昨年から始まった。アファーメーションの第１期生のメタンちゃんたちから。今年で３年目。何度迎えても慣れる事のないこの日。高校生をお持ちの先生方の心境を想像する。子どもたちの事を思うと心がはちきれんばかりに膨らむ。あとは、神さまに祈るしかできない。神さま。どうか、どうか、あの子達を元気に試験会場まで行かせ下さい。不安な気持ちを抱えたまま試験会場に行く子どももいるかもしれません。そんな子どもたちのココロにそっと温かな風を通してやってください。試験が始めれば、もう大丈夫です。あの子たちには仲間がいます。全国で同じように頑張っている仲間がいます。その仲間たちのエネルギーが集まって日本一のパワーを出してくれるはずです。そう信じています。そう信じています。だから神さま。あの子達が朝起きた時に、「今日も大丈夫！」を思えるようなそんな空気を、そんな風を、お願いします。私に出来ること。祈ることしかない。全国にいる仲間たちに向かってひたすらエネルギーを送り続けそして、ひたすら祈る。少し前まで、アファーメーションの子どもたちのコメントを読むときは「ちゃんと、きちんと、頑張っているかなぁ。」そんな気持ちで子どもたちを見ていた。でも、今は、、少し違う。真剣に、きちんと、がむしゃらに頑張っているのはもう分かっている。この子達が、頑張らないはずはない。だから、今は、、、「元気かなぁ？体は？ココロは？」体調が悪い子、不安な気持ちを抱えている子どもたちのコメントを見つけると、ココロの中で、私のエネルギーを送り続ける。何度も何度も名前を繰り返し唱えながら、念じ、送る。あと２日。ひとつの通過点が動き出す。アファーメーションの子どもたちを思い私は、ひたすら祈る。唱え続ける。絶対合格。絶対合格。絶対合格。

  Jan 18, 2007

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• 小学生だって！

  小学生だって、中学生とおんなじ。 きちんとがんばること。 しっかり意識を持って問題に向かう。 その姿勢をちゃんとつけてあげる。 そのための厳しさ。 当然！！

  Jan 17, 2007

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• 塾は大家族。

  子どもに「涙禁止」を出したにもかかわらずまたもや、、涙、涙の先生。もともと涙もろいのが、ここに来て一気に加速してる気がする。（年のせいや、、、なんていう陰口が聞こえてきそう）〔昨日の出来事〕かりん塾の仲間になって７ヶ月。夏の声が聞こえ来たとき、ひょっこり現れた。「希望の高校は？」「○○高校です。」へっ？？？？？？？？？　ちょっと待て待て。そこに行くには、実力テストで１００点は足りんやん。この子、本気なん？？？「ほんまに？」「はい」「ならば、かなり頑張らんとあかんよ」「はい」調子のいい「はい」だった。そう、、、ならば、ついといでや！そこから、プレッシャー攻撃、モチベーションＵＰ攻撃、問題攻撃、、、あらゆる攻撃をしかけた。途中、涙。。。当たり前。泣いたってかまわない。最後にきっちり結果が出れば、その涙は輝くから。そういい続けて２学期終わり。内申点が４０点ＵＰした。高校の後姿が見えてきた。そして、得意の社会では、最高の内申をＧＥＴ。そうして、、、追う身から追われる身になってのプレッシャー。毎日、毎日、泣きそうな顔をして、不安を訴えてきた、毎日、毎日、必ず顔をつき合わせて話した。子どものココロは、まだ、まだ弱い。不安になるな、なんて言えない。不安になるのは、当たり前だと思う。自然だと思う。だから、その不安をちゃんと理解してあげて、受け止めて、そして、ココロを少しでも軽くなるように言葉のキャッチボールをする。これをきちんとする事が、私たち大人の役目だと思う。そして、実力テストの結果が昨日出た。プレッシャーに勝った。点数もきちんとあげてきた。点数の動向をみながら、思わず、涙が出てきた。１００点、きっちり上がってきている。「よぅ、、、頑張ってるな。よぅ、、ついてきてくれたな。」そう言った瞬間に涙が溢れてきた。その子も声をあげて泣いていた。思いっきり抱きしめた。思いっきり抱きしめた。そして、これからあと５８日間、頑張りぬく事を確認しあった。1回、1回の不安とプレッシャーを乗り越えて子どもたちは確実に成長している。今、子どもたちは自分の限界を乗り越えようと必死に頑張っている。そのココロの奥底に渦巻いている「不安」「緊張」「プレッシャー」それらに押しつぶされそうになっている子どもたちのココロと毎日向き合いながら少しでも、子どものココロが楽になるように言葉をかけていく。そして、楽になったココロにモチベーションＵＰの気持ちを込めていく。私は、今、子どもたちにとって「先生」である前に「お母さん」でありたいと思う。子どもたちが、安心して、ココロを委ねられる「お母さん」でありたい。そして、結果にきっちりと繋げる。毎日、帰り際いに子どもたちが言って帰る。「明日、学校帰りに寄るわ。」今日も元気に迎えよう。「おかえり！」（*^_^*）かりん塾家の大家族、今日もみんなで頑張りぬこう。

  Jan 17, 2007

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• 守る。

  今、２年生の数学が終わった。この子達が受験生になった時にも、いろいろと問題が起きるだろうなぁ。でも、絶対に守る。何がどうだろうと、どんな大きな問題が起きても絶対に、絶対に、守る。今日、３年生が自習している姿を見て、泣けてきた。学校でのさまざまな問題をかかえてる子。学校では、応援してもらえない子。学校で、努力を認めてもらえない子。いろいろいる。でも、この子達は、私の大事な大事な子どもたちだ。今日、学校の先生と少し話をした。でも、、、やっぱり、、、「身内はかわいい」だった。ある程度予測はしていたから驚きもしなかったが、その時、自分の中で再確認した。どんな事があっても、絶対に、守る。絶対に守る。絶対に合格させる。絶対に。守る。

  Jan 16, 2007

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• 娘。１６歳。

  娘。まりえ。今日、学校を休んでいる。（元気なんだけどね^^;)１６歳にもなると、、、いい話し相手になる。日ごろは、朝１時間ほど一緒にいて、夜は会わずじまい。休みも一緒にいる時間はない。だから、こうやって休んだ日には、ゆっくり話すことが出来る。もともとおしゃべり母娘。話し出したら止まらない。学校のこと、彼氏。。。？？？？もどきのこと。いろいろ聞かせてくれる。私も、仕事のことから、近頃あったことまで、何でも話す。たくましくなったなぁ～～。いつの間にか、ちゃんとした相談相手になってる。（*^_^*）さぁ～気分転換も出来た。今日も頑張ってやっていこう。。。

  Jan 16, 2007

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• 弱気にならない。

  入試までの時間。子どもたちもギリギリの体力、精神力で頑張っている。そんなココロと体に、弱気は大きなダメージを与える。ここ１週間、、、ずっと泣き通しの女の子に昨日、「涙禁止」を話した。この子は、泣いてしまうとどうしてもマイナスに走ってしまう。だから、涙禁止にした。これから、必死に、こらえるだろう。必死に、耐えるだろう。私は、その状態の中で、受験に勝つためのココロと方法をズンズン、その子のココロに押し込んでいく。弱気、絶対にならない。ならせない。

  Jan 16, 2007

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