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テーマ:手話講座(15)
カテゴリ:思い出いろいろ
今日は色を教えていただきました。
赤・白・黄色・青・黒・ピンクなど そういえば、私は色を表現することはほとんどやったことがありません。 なぜなら、話の中で伝えようとするなら言葉で言えばよいからでした。 色を表現するのは手話の中では必要なのでしょうか? それすら、私には不思議でした。 赤:紅を引くように、人差し指で唇をなぞります。 白:おなじく人差し指で歯をなぞります。 黒:髪の毛を指します。 緑:森という手話。 青:頬に沿わした掌を後方に引く。 など ピンクは赤+白でもかまわないそうでした。 また肌色は、オレンジの皮を指差すということでした。 肌色は各国いろいろ違っていて、日本についてはオレンジだということでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月20日 00時38分15秒
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