katuragi2ndのブログ

[ツアー・旅行] カテゴリの記事

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  40年後・・・堀切峠のバス停

  昔、子供たちが小さいころ家族で行った場所がその後どうなったか見てみたいと・・・。宮崎は堀切峠のバス停です1980年ごろでしょうか・・・・この日は仕事です宮崎市内、青島他2件の作業がありました私も大ききくなったがバス停はもっと大きくなっていた2006年11月1日朝4時の出発、3件の作業を終わって疲れています最近のGoogleEarthで見る堀切峠・・・バス停はまた小さくなっています2020年2月40数年前の青島入り口の歩道橋です2021年の写真・・・・GoogleEarthで青島に行ってきました大きな歩道橋は昔のままです、左右のビルも改装しているようですが元の位置にあるようですコロナがおさまったら元気なうちに写真帳をもって新婚旅行の足跡を訪ねてみたいなと考える今日この頃です。

  2021.02.10

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  紅葉の季節ですがコロナで残念

  コロナで今年はどこへも行けません残念でした・・・まだまだ我慢の日々は続きます。我家の裏庭？（人の山です）紅葉はいい感じ・・・・私も少しだけだけ世話をしています無線のアンテナは中央の緑の部分の枝を勝手に借りていました、世話になっています給電線とエレメントも下の方に3.5Mhzのローでイングコイルも写っています下のはダイヤモンドのディスコーンアンテナです時期が来れば両側のハゼの木が真っ赤に染まり中央のモチの木は緑でくっきり紅葉が・・・・引き立ちます赤いのはクリスマスのころにはこんな感じになります「２０１８年１２月２５日」

  2020.11.23

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  読売旅行日帰りバスツアー その23 山口へ元乃隅神社・角島大橋

  10月26日（晴）本日は4人のおじさんが揃いました、それぞれに70歳前後のじい様ですから夏の暑い間はお休みしていました。ツアー名は「ダイナミックブルー角島＆元乃隅稲荷神社やまぐちダブル絶景めぐり」出発は7:00ですから5:30には起きて準備をします。集合場所の大分駅を7時に出発別府でお客様は全員揃いました、大型バスに丁度30名（29名ではツアーは成立しないそうです）トイレ休憩をいれて関門橋を渡って最初の目的地フジミツ蒲鉾店に到着です。10:00、お店の方がバスに乗り込んでお買い物の説明がありました。販売価格ワンパック780円の商品を来店のお客様には500円で売ってくれるそうで、6個・3,000円分買うと黄色いムーミンバッグに入れてくれるそうです。買物が終わって次は早めの食事は海鮮村北長門10:40到着です。このツアー最短コースで昼飯です、10時45分に食べ始め20分で完食、右下の時計は食事が終わったときお店の時計です海鮮丼と海鮮膳を選ぶ昼食は（予約時点注文）本日は海鮮膳をいただきました。相当早い！昼食を済ませ元乃隅神社へ直行12:30着です。波は静か・・・、竜宮の汐吹は見ることができませんでした、日本一入れにくいお賽銭箱は鳥居の上にありました。日本で一番美しい場所31選の一つで昭和30年地元の網元さんの建立、赤い鳥居がたくさんありますから最近まで元乃隅稲荷神社と呼ばれていたそうです。最後の目的地は角島大橋14:00到着、橋を渡って・・・Ｕターン。なんと！コバルトブルーの海を見ながら橋を渡ったバスは向こうの駐車場でＵターンし帰ります、手前の海士ヶ瀬公園の駐車場へここから落ち着いて橋を眺めるらしいです。ゴールデンウイークなど混雑し観光バスが橋の上で立ち往生となり橋を往復するだけで数時間かかったりするらしく添乗員さん今日は空いてて良かったですねと・・・。本日のメインイベントも無事に済んで、帰ります14:30すごく早く帰り着くかと思えば別府市内と大分市の入り口で土曜日の渋滞に会い集合場所に着いたのは予定の10分前18:50でした、電車を待って19:30帰宅しました。

  2019.11.04

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  読売旅行日帰りバスツアー その22 北九州・下関方面

  １０連休前・・・、4月20日のお話です、おじさん4人のバス旅行今回は全員参加です。ツアーの内容、九州の門司から本州の下関へ関門海峡を歩いて渡ります！！圧巻の藤！河内藤園と北九州唯一の花木公園ボタン・シャクナゲなど鑑賞 白野江植物公園大分を8:30出発、本日はゆっくりしています最初の目的地は北九州市立白野江植物公園、職員さんの案内がありました、大きな牡丹しゃくなげの花、桜は既に終わっています白野江山山頂からの展望は周防灘を超え遠く我がふるさとの国東半島・鶴見、由布岳も見えるそうです。次は門司から下関へ関門トンネルを歩いて渡ります、40人乗りのエレベーターで降りたところには国道2号線の標識がありました。トンネルの入り口の国道標識12:43皆で歩きはじめます。歩くこと15分弱エレベーターで上がって13：00下関到着です。待望の昼食は海峡ビュー下関で・・・昼定食です、ビールもいただきました。食事の後はおなじみのかまぼこ店です、到着するとお姉さんがバスに乗ってきて商品の説明があります。本日最後の目的地は河内藤園です15:20着ふじの花は2分咲き？とのこと、ほとんど咲いていません・・・・こんな時のためでしょう！ふじの花満開の大型パネルがありましたので記念撮影です。すべての予定を済ませ16:00には帰路につきました、少し早く帰れそうと思ったのですが・・・、予定通り19:30大分駅に着き、車での迎えお願いして20:00ごろ帰宅しました。

  2019.05.26

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  読売旅行日帰りバスツアーその21 宮崎延岡方面

  おじさんのバスツアー今回は３人一人はまだ現役、年度末の仕事が忙しそうです。3月2日今回は宮崎県南「延岡・日向」河津桜を見るそうです。ツアー名は「海鮮バイキングと河津桜と菜の花日帰り」別府8：00⇒大分８：30発バスは１時間後、蒲江インターで降りました「道の駅かまえ」で休憩、海産物のお土産です、蒲江は東九州道の開通が待たれていましたがインターから距離があるため最近お客様が少ないようです。バスは東九州道を蒲江から北浦インターで降りて「ひむか遊パークうみうらら」11：40ここで昼食です、インターから近いようです。待望の昼食はバイキングです3名それぞれ遠慮がちに最初に持ってきたものです。海鮮バイキングです、刺身はぶり・はまち・かんぱち・ひらめ・あじ・さば何でもあります、お寿司に焼きそば・・・アイス・ケーキもありです焼酎持ち込みはダメ！叱られ、お店のお酒をいただきました。たらふくいろいろ食べた後は売店で海産物のお土産、殻付きの牡蠣とチリメンを購入、バスはつぎのお買い物店「はまぐり碁石の里」へ移動します、名物チーズ饅頭を試食、新製品のマンゴードレッシングを購入しました、お店から日向夏ドレッシングのお土産もありました。最後は本日メインの河津桜見学です現場に着きました添乗員さん焦っています、桜はあちらです先週まで咲いていましたが今日は何もありません、代わりに黄色い菜の花が満開です・・・、小雨が降っていますが降りて菜の花見学されますか・・・誰も降りません、ちょっと早いけどバスはここから帰路につきます。途中でトイレ休憩です 15：00帰りのバスは時間調整？急ぎません・・・17時過ぎには大分着18時には我が家に帰り着きました、近くて遠い宮崎県南「延岡・日向」の美味しい旅でした。

  2019.03.17

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  読売旅行日帰りバスツアーその20 北九州飯塚方面

  11月25日は、おじさん4人のバス旅行１年ぶりに4人そろいました。ツアー名はいつもの通り豪華です・・・圧巻の紅葉！河内藤園「もみじの森」と8日間だけの特別公開！筑豊御三家贅を尽くして建築​「麻生大浦荘　紅葉特別公開」​大分7:30の出発でしたがJR豊肥線からのお客様、列車の不調で10分遅れの出発となりました。最初は河内藤園・・・八幡東区河内なんと話を聞けば！秋より・・・、春の藤が良いそうです。待望の昼食はちょっと寂しい、ホテルのお弁当・・・。肉はなくても？やっぱり！バイキングの方が楽しいかも・・・。麻生大浦荘・・・築？大正13年麻生グループの創業者麻生大吉の長男太郎左衛門の住居として建てられた、200坪を超える建物は写真の座敷からの左奥へ長い廊下が伸びています1924年頃の完成だそうです。麻生大浦荘の特別公開は11月23日(金)～11月30日(金)　飯塚観光協会最後は、千鳥屋本店でお土産の「千鳥まんじゅう」を買うお客様が小さなお店に40人余り入りきれずに待ち時間に、有名な嘉穂劇場を見てきました。狭い敷地一杯に建つ劇場・・・座席数は収容人数1200人だと！おどろきです。お土産はチロリアンを買って18:00予定通り大分駅に帰り着きました。

  2018.12.03

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  読売旅行日帰りバスツアーその19 地元です宇佐市周辺

  おじさん4人のバス旅行今年初めてですが今回は３人です、バスの出発地は県南は佐伯市を6:30津久見・臼杵を経由して、私は大分8:30の出発です。ツアー名は「千財農園」2400坪約250本藤の花と「長安寺」境内に咲く約5000本しゃくなげ鑑賞＄＄＄＄＄・・・いちご狩り園内食べ放題＆地鶏バーベキュー食べ放題！！・・・＄＄＄＄＄最初は六郷満山開山千三百年の長安寺へと向かい数千本のしゃくなげとつつじの花は見事でした。もう昼食です地鶏焼き食べ放題、キャベツが少しとおにぎり２個。生まれて初めての地鶏焼きをたらふく食べて、生ビールもいただきました。ゆっくり食事が終わって千財農園の250本の藤の花これだけの藤棚を見るのも人生初めてでした。場所はこのため池のほとりのお茶農園でした、宇佐市四日市 東九州道脇の小倉池最後は地鶏焼き食べ放題で満腹のままで、いちご狩り食べ放題！安心院へハウスのいちごの状況は食べ放題が忙しく撮り忘れてしまいました。買い求めたいちごは１５粒ほどで780円・・・、ハウスで食べたいちごはその2倍・・・以上、十分に元が取れたと思います。地元をめぐる食べ放題！と花15:30には大分着、今までで一番の短いコースそして腹いっぱいの旅でした。

  2018.04.24

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  読売旅行日帰りバスツアーその18 赤村と宗像大社

  11月19日のことでした、おじさん4人のバス旅行、今回は3人ですひとりはお孫さんのお誕生祝いに重なりお休みです。ツアー名は長い『上野焼の里・福智町とDo you農？赤村 祝！世界遺産登録「宗像大社」日帰り』今回もお隣の福岡県です、赤村は・・・どことも合併せず130年、村一筋・・・！福岡県で唯一「有機農業推進モデルタウン」に指定されているそうです。出発地さすが行楽の秋です、観光バスの数が何時より多い！後ろにも並んでいました。出発は7:00最初の目的地は福岡県赤村の特産物センターでお土産の白菜ダイコン椎茸などお土産をいただきました。少し早めの和洋折衷バイキング10:58にふじ湯の里に到着ゆっくり昼食ができました。上野焼の里、熊谷無造窯では・・・・焼き物を忘れるほど紅葉が見事でした。天郷窯元・・・最近はプロパンガスで焼くのですね。宗像大社では神様にお願いすることもありませんので入口までで失礼しました。本殿にお伺いしない分時間があり見事な菊をゆっくり鑑賞できました。それぞれに20cmはありそうな大輪の菊でした。本日の計画はここまで、15:30宗像大社をあとにして帰路につき予定通り19時に帰り着きました。

  2017.11.27

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  読売旅行日帰りバスツアーその17 久留米・八女

  9月24日お天気に恵まれ、おじさん4人のバス旅行、今回は近場お隣の福岡県八女・久留米市界隈です。ツアー名は「大盤振舞！よみうり ”実りの秋” 感謝祭」となっています内容は盛りだくさん。・魅惑のアジアンニューハーフショーと中国雑技団のダブル公演をお楽しみ！・ホテルセキアで約60種のグルメが並ぶ人気のランチバイキング！・ホテルの宿泊招待券やお食事券、その他名産品も当たる空くじなしの大抽選会を開催！・ジューシーな梨食べ放題もお楽しみさらに梨（１玉）をお持ち帰り付き！・久留米かすりの工場見学、八女のお茶所でお茶をいただきお茶の詰め放題をお楽しみ！・最後に、これは珍しいキウイやあまおうを使用したワインの試飲もお楽しみ！今回は8：00の出発、最初の目的は11:00開演の中国雑技団とアジアンニューハーフショーだそうです、他の団体さんも含め300人を超えるお客様ですから迷子にならないようにとのことでした・・・間近で見る本物？のショーに感動しました。感動も冷めやらずランチバイキング60種！確かに品数は多いが少し残念な昼食でした、お腹いっぱいです食事のあとはお勉強！社会見学です。久留米かすりの工場、桑野さんで工場見学です、写真左下　http://k-kuwano.jp/service.html日産エアージェット織機、横糸を空気の力で飛ばし1時間に12ｍも織ることができるそうで、手前右の機械は幅が広く2反同時に織れるそうです、当然日曜日ですから織機はお休みでした。織機は日産、そうです！あの名車スカイライン2000GT日産自動車の製品らしいです。次は梨狩りです、着いたところは当然山の中です、避難訓練みたいに80人の行列１ｋｍくらい歩いたかも、一番大きいのを1個収穫その場で試食「うまかった」もう１個お土産にもらって、次はお茶屋さんでお茶の詰め放題・・・時間がないので詰めてあるのを１パックいただいて・・・。最後のお楽しみは立花さんでワインの飲み放題・・・試飲ですけどイチゴ（あまおう）キィウイなど４種類を3度並んでみました、ぶどうのワインはないそうです、いい気分になったところで帰り支度です。本日は、人気のコースだったのでしょうバス２台で８０人、昼食会場で２号車の男性添乗員さんが突然倒れ救急車で運ばれるというハプニングもあり、予定を１時間遅れで帰着となり昼食に何を食ったのか・・・思い出せない？、終始腹いっぱいの旅でした。

  2017.10.03

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  読売旅行日帰りバスツアーその16 山口 ときわ公園

  随分前、6月11日のことでした梅雨の最中お天気が心配されましたが、おじさん４人のバス旅行今回も山口方面です。 「初夏の風物詩 約1500株」「水辺に浮かぶ可隣」「約8万本、品種約150種類」 【あじさい・スイレン・花菖蒲 季節の花咲く 山口・ときわ公園とＡＮＡクラウンプラザホテル宇部 ランチビュッフェ】 いつものことですがバスに乗るまでどこに行くのかはできるだけ考えないことにしています、ミステリーツアーにします。 今回は８:00の出発ゆっくりしている訳はバスに乗ってわかりました、山口のどこかのホテルで昼食バイキングが最初の目的みたいです、時間をかけてゆっくりバスが進みます。 今回は新車と添乗員さんそしてバスガイドさんも・・・。 このバス4千万円だそうです。 ホテルのランチビュッフェ いつものことですがバイキングは苦手です。 ときわ公園から近所の幼稚園に通ったペリカンのカッタ君です。 テレビのニュースで見たことがありました。 これは何でしょう「石」 これは何でしょう「鉄」 カタツムリ・・・ 花菖蒲も咲いていました。

  2017.09.07

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  読売旅行日帰りバスツアーその15 山口 萩城址と松下村塾の旅。

  3月26日のことでした読売旅行日帰りバスツアーおじさん4人で出発は7:00、家が焼けて片付けも済まないのに旅行に行くのか、との声もありましたが出かけてみました。ツアーの案内はこんな感じです明治維新始動の地　萩！まだまだ話題の世界遺産 明治日本の産業革命遺産へご案内♪山口県萩市にしかない幻の桜！ミドリヨシノ（桜）鑑賞と山口・萩３つの世界遺産めぐり萩城址（ミドリヨシノは残念まだつぼみ状態でした）萩城址到着からガイドさん（黄色い姉さん）に最後まで案内していただきました。今回は盛りだくさん世界遺産の３連発でゆっくりできません、お昼ご飯はバスの中でお弁当をいただきました。萩反射炉（実用に至らなかった試験炉だそうです）萩城下町（幕末の風雲児高杉晋作生誕の地）最後に松下村塾・松陰神社へ案内されました。NHK大河ドラマ「花燃ゆ」でみた幕末から明治維新の現場に少しだけ触れた気持ちになりました、こちらでお土産・・・松下村餅？・ういろうなど購入しました。帰りはお決まりの蒲鉾店に案内され、ビールとおつまみに揚げたての天ぷらを調達し帰路につきました。

  2017.07.24

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  読売旅行日帰りバスツアーその14 筑前の小京都「秋月」へ・・・。

  おじさん4人のバス旅行、それぞれに忙しいらしく、今回は２人でした。本日も出発は早い7:00です、行先は福岡・佐賀方面、8:50には最初の目的地、道の駅「うきは」に到着、今日のお買い物はここがメインだそうです、大きな柿が4個入った袋がなんと150円さすが柿の名産地です、早速ひとつ食べてみましたうまい！。筑前の小京都「秋月」散策秋月はちょっと早かったみたいです、植木屋さんのもみじがとってもきれいでした。お昼ごはんは朝倉市甘木で・・・。栗ご飯がおいしかった！、天ぷらが冷たかった、茶わん蒸しが固まっていなくて（飲んだ！）環境芸術の森「森は海を育てる」来てよかった紅葉がいっぱい！個人の方が山を買って切り開き、1万本を超える植樹をされた人口の森だそうです。所在地は佐賀県唐津市厳木（きゅうらぎ）町平之・13万㎡「標高450m～500m」パンフレットの見出しです順路を一回りするだけでも30分はかかります、足腰の弱い方には杖も貸してくれます。入場料は紅葉の時期だけ美化協力金500円をいただきますと書いてあります。

  2016.11.19

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  読売旅行日帰りバスツアーその１３「松茸！と佐賀牛」

  おじさん4人のバスツアー今回は一人お休みです。出発時刻は7:00ですから6:00には起きて集合場所まで車で送ってもらいました。こんな感じでお土産もあるそうです。お土産がたくさんあって、昼飯は松茸?と佐賀牛が食えるらしい、どこに行くのかも気にせず7:45にはバスに乗っていました、今日は定時にバスが出ません、ざわついてきました一人遅れているそうで、添乗員さんは携帯をもって走り回っています、7:15一人積み残して出発しました。今日はどこへ行くのかな、バスが高速を走るとお酒が買えないことも学びました、本日は、いいちこポケット300mlとおつまみ持参です、頭の中には松茸と・佐賀牛・・・、「いいちこ」をいただきます。最初の目的地に着くそうです、ひとりのおじさんが見たことある場所だねと言います、そうです！私も気づいていました伊万里焼の大川内山、鍋島藩の御用窯でした。日記を調べると平成26年9月26日ここに来ていました。3班に分かれてガイドさんの説明があり見学コースも少し違ってまた来てもいい場所ですね。お食事処は有田ポーセリンパーク、本日のメイン！松茸と佐賀牛です、松茸があまりに小さいのでアップにしておきました。松茸のアップ！！身長は50mm弱・・・、腹回り単三電池より！ちっちゃい半身。食後はパーク内の散策、不思議な場所です洋風・・・なのに中国語の看板がたくさんあります、しばらくしてその理由がわかりました、長崎港に大型客船がついて、その団体さんらしいです、中国からお客さんで・数千人！・・・・あっという間にこの広場か埋まってしまいた。ここの奥の洋館には右に博物館、左には「薬」と大きな看板がありました、日本の風邪薬とか栄養剤、サプリメントなど大量に購入されるのでしょう、入り口の売店では、両替機とレジにちゃんと並んで行列ができていました、帰りしな中国のお客様のバス33号車を見つけました、やっぱり！1,000人を超えるお客様だったのでしょう。次のイベントに進みます、これがまったく何のことだか「海の紅葉 シチメンソウ 見学」・・・、七面鳥しか思う浮かびません、着いたところは海岸でした。まだ赤くなっていないよ！　説明看板　　　　真っ赤↑　　　 太めのムツゴロウ君ムツゴロウで有名な、有明海です干満の差（3mを超える）が大きく沖まで干潟が数km続くそうです。「現地の水槽にいたムツゴロウは痩せていましたのでネットで写真を借りてきました」これがシチメンソウです。まだ、緑が残る状態でした。　　　　　　　　　　　時期が来れば赤くなる。　シチメンソウは西日本の干潟に群生するアカザ科の一年草で、北海道のアッケシソウと並ぶ塩生植物。10月下旬頃から紅紫色になるため「海の紅葉」と呼ばれている。12月下旬に芽吹き、秋の紅葉までの色の変化を七面鳥の顔色変化にたとえて名づけられた。七面鳥も関係あった！わけで、本日のイベントは「シチメンソウ」でおしまいです、佐賀大和から一路大分へ18:45予定より早く着いたので、重たいお土産を持って19:13のＪＲで帰ることになりました。そうそう、重たいお土産はこれでした。

  2016.11.07

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  日帰りバスツアーその１２「四国は佐多岬へ」

  読売旅行日帰りバスツアー、この会も卒業生が一人増えておじさん4人の旅になりました。ツアー名は・・・四国最西端の漁師町「民宿で味わう海幸膳と伊予の小京都 大洲散策」今回はゆっくりした出発でした、近所のバス停で9:00に拾ってもらえました。国道197号線を東へ進み佐賀関港発の国道フェリーで三崎港にお昼前の到着の予定です。四国行のフェリーは大分市佐賀関港と愛媛県三崎港を結ぶ国道フェリーです、国道197号線は高知県庁前を起点に愛媛県八幡浜を抜けて佐多岬の三崎港からフェリーで大分の佐賀関港へ大分市内の終点は大分県庁を通り過ぎた交差点だそうです、その距離は222.7km・・・長年住んでる大分のこと知りまでんでした。今回の目的地は、昼食①・・・・から、⑤じゃこ天の購入の5ヵ所です。四国に着いた大型バスは三崎港を出て西へ戻ります、道路は狭くなります両側に民家の軒先、バスは止まりました！間違って旧道に入ったみたいです、バックして戻ることは難しそうです、運転手さんはバスを降りて徒歩で道路の状況確認に！・・・・待つこと20分民宿の車に乗った運転手さん帰ってきました一同！拍手でお迎え、進むしかないそうです・・・狭い道路時間をかけて抜けるとそこにありました新しい広い道路、お食事処はすぐそこでした。約３０分遅れで昼食、お食事処「民宿大岩」さん　12:10腹がへっていて、あまりに美味かったので料理の写真を撮り忘れました。冷たくても大丈夫なものを先にいただき、サザエ・ヒオウギ貝・ハマグリ・・・アツアツ出ました、なぜだか最後に出た、うちわエビの味噌汁がうまかった、次がデザート・・・・最初から出てました伊予のみかん！1個、遅れた時間を取り戻すため50分でバスに戻り次の目的地へ進みます。宇和島海産「しらすパーク」　14:30お腹いっぱいで到着した、しらすパークには何もほしいものはありませんでした。伊予の「小京都！大洲散策」　15:10バスのお客40名余りを二班に分けてガイドさんの説明がありました。曲がった川は大変ですね！関所ではありません堤防の扉です、この曲がった川の度重なる氾濫でこんなものができたそうです。「せと風の丘パーク」　17:10残念！山頂は雲の中、風車は見えませんでした、向うに薄く風車の柱が見えます。午前中到着したとき、フェリーからは20基の風車が確認できました。お土産はやっぱり！「じゃこ天」・・・・17:4040名余りのお客様は、港の前のこちらのお店で大量にじゃこ天を購入しました。佐賀関の港が見えてきました。19:5020:40には無事に自宅に帰りました、出発から12時間の楽しい四国の旅でした。

  2016.09.27

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  読売旅行日帰りバスツアーその11「軍艦島」

  おじさん３人のバス旅行、年末からそれぞれに忙しく、調整が取れずにいた「軍艦島上陸」決まりました、今回２人です、出発はいつもの7:30長崎の港を13:00の船に間に合うようにひたすら走るそうで、お客様は丁度20名です。昼食は自前の弁当バスの中で、好きな時間に食べてくださいとのこと、本日の目的地は「軍艦島」ただ一つです。添乗員さん波が高いと、船は出ても上陸できない可能性はあります・・・・などと、上陸に伴う注意事項の説明があり、誓約書にサインをしました。長崎港13:00の船に乗り軍艦島に向けて予定通り出港、波はありません今日は上陸できそうです、約30分で島が見えてきました。軍艦島です「やっぱり！軍艦に見えました」灯台「端島炭鉱が廃坑になるまで灯台はなかったそうです」端島は24時間操業で夜も明々と輝いていたそうで、灯台など必要でなかったそうです。上陸見学コース「歩けるのは赤い部分だけ3ヶ所で説明がありました」以前テレビで見た時より傷んでいるように見えました。熱心にガイドさん「昔働いていたおじいさん」の話を聞く。乗客は約150人上陸して２班に分かれてガイドさんの説明を聞いています。軍艦島上陸証明書「下船するときに全員に配られました」世界遺産に登録されたことをこのカードで知りました。軍艦島パンフレット表紙見学工程「長崎港に着いて３時間のコースになります」長崎港12:30着⇒乗船12:45⇒出港13:05⇒軍艦島着13:45⇒軍艦島上陸13:55⇒見学コース⇒乗船14:25⇒島周遊⇒出港15:05⇒長崎港着15:25⇒下船15:35・・・⇒4時半間かけて帰りました。軍艦島上陸に当たって注意事項「見学料は安いですね」自宅を7:00発　長崎港着12:30⇒「乗船・上陸」⇒長崎港発15:40　大分着20:05 自宅20:30着、13時間半の旅でした。　　

  2016.04.30

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  願いが叶うクルスの海

  宮崎県日向市「願いが叶うクルスの海」を訪ねてみました。青い海と白い波きれいです。細かいことはこちらに書いてあります。願いが叶うクルスの海には、訪れると願いが叶うという不思議な言い伝えがあります。展望台から見えるクルスの海は、その岩の形状かかなうと言う文字に見えることからこういった伝説が言い伝えられたものです。ここを訪れた方の心を清め願いや希望を天に託すため、その象徴として願いが叶うクルスの鐘を設置しました。この鐘は人間がいたわり合い、想い合う姿を表現しています。 問い合わせ先: 日向市役所 観光振興課　0982-52-2111場所はこちら、宮崎県日向市「大きい丸」日向岬展望台からの青い空と青い海、日向灘そして太平洋「小さい丸」今回は奥様と二人で日曜日午前９時出発、自宅から現地までは125km所要時間は1時間56分、現地の天候は晴れとインターナビが言ってます。赤いフィットの試運転を兼ねて寄り道もして270kmの旅でした、燃費はリッター当たり24kmとまずまずのスタートでした。

  2015.12.14

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  読売旅行日帰りバスツアー その10 「菊池渓谷」

  11月14日おじさん3人のバス旅行、今回は雨模様です、7:00スタート一路、菊池渓谷へ・熊本城・熊本ワインなど、長ーいツアー名はこんな感じです、お土産いっぱい！ふくろを持ってくるように連絡がありました。お土産はメロン！１個、果物はみかん一袋・野菜はニンジン多数・おまけはキィウイ１個でした。雨の渓谷もなかなかいい感じでした。雨が降るのに渓谷の水は澄み切っていました。天守閣はもーっと向うです、これは多分 宇土櫓でしょうか。お城の見えるお食事処で、和王牛・からしレンコン・馬刺しなどいただきました。何時もは電車で帰るのですが、お土産があまりに重たいので駅までお迎えをお願いしました、20:00無事に帰りました。

  2015.11.15

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  紅葉の季節！耶馬渓へ

  11月12日紅葉の季節です、耶馬渓行ってみました、ちょっと！早かったようです。やっぱり！早い・・・。一番赤い紅葉を見つけて・・・・記念撮影、お土産はシイタケのからし漬け。平日なのに人出は多いです11時にたくさんある一般の駐車場はすでに満車状態、観光バスはさすがに少ないですが、お休みになれば大渋滞でしょう、残念ながら本日から雨模様・・・・あすも雨らしい。

  2015.11.13

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  読売旅行日帰りバスツアーその９「宮崎日向・延岡」

  10月31日快晴、おじさん３人のバス旅行、久々です夏中体調が思わしくなくお休みしていました、今回は９回目 高速を南に下るらしい？行く先はまったく聞いておりませんミステリーツアーです。いつもの訳のわからない長～い、ツアー名です。世界一（謎！）のハナガカシ到着、添乗員さんもどこにあるのかご存じありません。これが謎！のハナガガシでした。ハナガガシが判りました、大きな樫の木、根っこは大きく丈夫そうですが、向かって右側が傾斜地になっていますので、大きなワイヤーロープ（ガードロープ程度）で左側に向けて補強してあります。昼食は、お決まりのはまぐり碁石の里で「海鮮丼」をいただき、読売旅行さんのプレゼント「日向夏ドレッシング」２本をもらって、気をよくした皆は次の目的地延岡植物園で、コスモス鑑賞 次はアユを食うぞ。五ヶ瀬川やな場でアユを食す。到着前に係の人がアユを拾ったそうです、養殖のアユ味噌焼きで食っております。この後、延岡市内の千徳酒造へ向かい「日本酒ができるまで」のお勉強をして、お酒の試飲たくさんいただきました、つまみにアユがあれば・・・・。

  2015.11.01

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  読売旅行日帰りバスツアー その８「宮崎・桃源郷岬」

  おじさん3人のバス旅行、今回は３人そろいました、お話はいつも病気と年金と・・・のお話です。東九州道は宮崎まで開通しました、前日は途方もない雨が降っていましたが、いいお天気になり宮崎ツアーです、何と高速は佐伯から南延岡まで無料！今がお出かけのチャンスです。ツアー名「いっちゃが宮崎！開通した東九州道沿線めぐり今山大師と桃源郷岬アジサイ祭り」大分8:00出発ちょっとゆっくりです、１時間で道の駅蒲江でお買いものタイム・・・・おじさん達は、まだ眠りから覚めていません、さすがにお母さま方はたくさんのお買い物です、焼鳥屋さん・・・まだ準備中でした。今山大師、階段が大変です１段・１段が少しだけ高くつまづきます、歩いて・歩いて・・・・日本一の弘法大師様にお会いできました。楽しみの昼食は、はまぐり碁石の里・・・海鮮丼とハマグリの吸い物・・・小さなチキン南蛮、ここでお土産購入です、バスに乗ってマンゴーと日向夏ドレッシングを読売旅行さんからいただきました、なんでも貰えるとうれしいものですね、お土産が増えました。ＪＡはまゆう０８０４７９の・・・製造番号？があり415gでした。腹ごしらえが済んだら最後の目的地、桃源郷岬へ出発です。一本道バスがやっと！通る狭い道路で地元の方が一方通行！交通整理をされています、行きつくところには思った以上の広い150台収容の駐車場がありました、東京ドーム４個分・・・・・。パンフレットに負けない写真も撮れました。どこまで行ってもアジサイ・・・・紫陽花・・・・の桃源郷岬でした。帰りは早や！18:00前に・・・・帰宅できました。

  2015.06.07

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  読売旅行日帰りバスツアーその７「山口」秋芳洞・角島

  今年初めてのおじさん３人の日帰りバスツアー・今回も１人忙しくてお休みです、いつも通り長ーいツアー名です。H27.4.26　やまぐち春の絶景めぐり「さわやかマリーンブルー角島としゃくなげ・東洋屈指の大鍾乳洞《秋芳洞》日帰り」バスの発車はいつもの通り07:00　ですから、５時半に起きて身支度、06:00 過ぎに家を出てＪＲで出発地へ向かいます。最初の目的地は秋芳洞です、50年以上もまえに中学校の修学旅行で・・・・その後、働いた会社の慰安旅行で行った記憶がありますが、写真も残っていませんし良く覚えていません。バスは秋芳洞黒谷口に到着、広場は数台のタクシーと少しのお客様、閑散としています寂しくなったものだと・・・感じたのですが洞窟に入ると良く整備されています、向こうから上ってこられるお客様の多いこと、後で気づいたのですが本日は下りコースとなっていました、出口の商店街で昼食、おみやげに山口限定「ごぼううどん」を購入しました。昼食後の休憩を挟んで午後は俵山しゃくなげ園へ・・・・２万本のしゃくなげは満開の時期を１週間ほど過ぎたくらいでしょうかちょっと！くたびれています、がんばって！満開のものを探しました。最後の目的地、角島大橋眼下マリーンブルーの海を見ながら進みますと大きな灯台と見渡す限りの日本海、ここはにぎわっていました、駐車場が少なく今度の連休には渋滞で？時間待ちになるらしいです。帰りはお決まり！下関の村田蒲鉾店・・・・「いわしハンバーグ」を購入おつまみは買ったものの！お酒は手に入らず、残念ながら今回は飲まないままで帰りました。到着は20:40予定通りでした、ＪＲに乗り換え我が家に帰りついたのが21:30長ーい１日、久々に疲れて朝までぐっすり眠れました。次回は、高速道路でつながった宮崎方面へ・・・とのこと楽しみです。

  2015.04.27

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  読売旅行日帰りバスツアーその６「南阿蘇トロッコ列車」

  おじさん３人の日帰りバスツアー、今回は１人お休みです。ツアー名は・・・秋の！南阿蘇トロッコ列車「ゆうすげ号」と 黄金に輝く大観峰ススキ 日帰り・・・少し心配です阿蘇地方は雨模様らしいです、８：３０集合場所に行くためいつもよりゆっくり、８時過ぎの電車に乗るためホームで待っていました、時間過ぎても電車が来ませんので時刻表をよーく見ると、その時間ピンクに塗ってあります、快速電車！かと思いきや・・・土日は運休！と書いてあります。自宅に連絡して、車で送ってもらっても間に合いませんので、先回りしてバスを待つことになりました、一時は慌てましたが無事にバスに乗ることができました、出発前に大変お騒がせしました。予定はこんな感じ別府(8:00)-----大分(8:30)-----敷戸-----犬飼-----竹田(10:00)-----大観峰(10:50)阿蘇一の絶景を眺望(11:20)-----阿蘇ファームランド(12:00) バイキングのご昼食と人気の施設を満喫！(13:50)-----立野駅(14:10)(14:35)＋＋＋南阿蘇トロッコ列車「ゆうすげ号」に乗車体験＋＋＋高森駅(15:27)(15:40)-----あそ望の郷くぎの(16:00)ショッピング(16:40)-----竹田(18:00)-----犬飼-----戸次-----敷戸-----大分(19:30)-----別府(20:00) 午前中に大観峰へ小雨の中、高台からかの絶景！阿蘇五岳はかすかに見えました。・・・・・昼食は阿蘇ファームランドで時間通りの苦手なバイキング、本日は「高菜飯」が一番おいしかったです。昼食を含めて約２時間ファームランドでは雨脚が強くなってきました、出発は立野駅です、待つ間に傘が必要になってきました、トロッコ列車はおおよそ定時で出発し途中、・・・南阿蘇水の生まれる里白水高原駅・・・「みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん」は日本で一番長い駅名だそうです・・・案内やきっぷなどでは「白水高原駅」と省略されて表記されているらしいです、この駅は2011年1月2日放送のサザエさんに登場したそうです。約５０分高森駅に着くころにはすっかり！良い天気になっていました「あそ望の郷くぎの」で最後のショッピングをすませ、帰りは予定より２０分早く着きました。・・・雲の中の大観峯・・マイクをもったベテランの車掌さん・・若い可愛い！車掌さん・・・雨で心配だった・・・トロッコ列車は屋根も窓もありました。日本で一番長い駅名です。トロッコ列車運転席も見てきました。

  2014.11.04

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  読売旅行日帰りバスツアーその５「佐賀県？鷹島」

  おじさん３人の日帰りバスツアー、涼しくなったから再開です、いい天気です。今回のツアー名も長い！・・・。「鷹島海鮮焼バーベキュー と いろは島展望台、現地ガイドと行く！秘窯の里大川内山散策日帰り」こんな感じの行程・・・各地-----鷹島肥前大橋：全長1,251メートルの斜張橋を快走！>-----道の駅鷹ら島(11:15)ショッピング(11:40)-----鷹島モンゴル村(12:00)海鮮バイキング＆海鮮焼き食べ放題の昼食(13:10)-----いろは島展望台(13:40)絶景を眺望(14:20)-----伊万里(15:30)大川内山をガイドと共に散策(16:30)-----各地(20:00～21:00) いつもに通り出発、今日も早いです７：３０、朝食にサンドイッチが出るそうで前日にわざわざ、お茶を準備するように連絡がありましたが、出発して小一時間！添乗員さんからその朝食の話がありません、しびれを切らしたどこかのおじさん！、朝飯の「サンドイッチは何時！」になるの、添乗員さん・・・しばしの沈黙・・・・の後、「積み込みを忘れました！」と一同騒然としています、・・・さすが！苦難に強い！読売旅行さんしばらく「時間をください」と・・・・１０分後には次のサービスエリアでサンドイッチを受け取りお渡しすることができますとの回答、一同拍手喝さい！！、「お手拭き・サンドイッチ・お茶」の三点セットが全員に行き渡り車内は静かになりました。朝食も無事に終わり、金立サービスエリアでトイレ休憩、賞味期限その日だけの白玉饅頭を買って、鷹島へ直行なんと！ここは長崎県、いま通ってきた橋の向こうが佐賀県だそうです道の駅でしばしお買い物、缶詰の松浦漬を購入しました今では貴重なくじらの軟骨が入っているそうです。モンゴル村へ、どこまでも続きそうな緑の大草原と限りなく青い空・・・昼食は今回も苦手なバーベキューです、でも今回は見繕ってくれるおじさんも同行でしたから安心です、海鮮はサザエ２個と刺身ゆでたエビ・・・・カレースパゲッティ・そうめんも？、食事の後はゲル見学ですなんと鉄筋コンクリートの基礎にゲルがあってエアコンもついています、ここに泊まれるそうです。いろは島の展望台を経由して最後の目的地、「現地ガイドと行く！秘窯の里大川内山」へ秘窯の里「大川内山」は延宝3年(1675年)から廃藩置県(1871年)約100年間、佐賀県鍋島藩の御用窯として朝廷、将軍家や諸大名などへ献上する高品位な焼き物が焼かれ、世界の至宝「鍋島」呼ばれており３０数軒の窯元がその伝統、技法を現在の伊万里焼に受け継いでいるそうです。帰りは予定通り集合場所に20:00ぴったり！到着、帰宅は21:00となりました。鷹島「鷹ら島」の道の駅から鷹島肥前大橋一望モンゴル村「どこまでも続きそうな草原と限りなく青い空」モンゴル村「エアコンもあり、泊まれるゲルと室内」伊万里 秘窯の里「大川内山」鍋島藩窯跡 国の史跡指定 案内図

  2014.09.30

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  読売旅行日帰りバスツアーその４「呼子」

  先週のこと、平成26年6月11日　今回もおじさん2人で呼子へイカを食いに・・・。ツアー名は「呼子イカ生き造りと見帰りの滝あじさい・神秘の世界へ・・・・七ツ釜遊覧」今日も出発は早い、7:30です佐賀県多久ＩＣを降りて見帰りの滝と紫陽花を見学、呼子へ移動、海舟さんでイカを満喫・・・・その後、名護屋城跡へ築城は秀吉！だと・・・昔の人々は隣国に大きな迷惑をかけたものだ！さて、本日のメイン！七ツ釜遊覧へ・・・・到着まじかで添乗員さん（男性！）今日は海が荒れています、確認したところ七ツ釜遊覧は欠航との案内でした・・・乗客一同唖然とするが、せっかくここまで来て遊覧がないなんて寂しいから、特別にお願いして、「湾内クルーズ！」かっこいいｉクルーズだよ！・・・を、することになりました・・・・とのこと。イカ丸に乗船、湾内クルージングが始まった、船長さん？七ツ釜にいけない訳を身を持って感じてくださいと突然！全速！で湾外へと！・・・船が飛んだ！・・・皆年寄り達が興奮した！喜んだ・・・それだけ、クルージングは湾内を一周30分で終わった。・・・差額200円の返金があった・・・これにはウケた。港の誰でも買える自動販売機でタカラ焼酎を売店で竹輪を買って一路帰宅20:30、予定より30分早く帰ったが、JRの事故30分遅れての帰宅となった。見帰りの滝・・・アジサイもあった。海舟さんのイカのあげもの名護屋城跡へ「呼子湾クルージング」、前方右が七ツ釜

  2014.06.18

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  読売旅行日帰りバスツアーその３「阿蘇」

  先月のこと、平成26年5月18日　おじさんひとり欠席、2人で阿蘇へ・・・。ツアー名は「イングリッシュローズガーデン＆ミヤマキリシマ阿蘇山頂30万本、仙酔峡5万本・・・」今日はゆっくり出発9:00、一路阿蘇へ、はな阿蘇美（はなあそび）でバイキング昼食こちらは！少し残念でした。お隣のイングリッシュローズガーデンバラ園で5000株のバラを満喫・・・・満開状態で本当にきれいでした。一路阿蘇山頂へ30万本のミヤマキリシマは？どこ！・・まったく！咲いていない！山頂は10分で切り上げて、草千里で時間調整・・・売店の近所の養殖？のミヤマキリシマは少しだけ咲いていました。最後の目標は仙酔峡の５万本のミヤマキリシマ！・・・・・道中、つつじ祭りの、のぼりが多数あって、期待した仙酔峡・・・咲いていない！まったく！・・・、ガスにやられたらしい・・・・？？？ホント？。添乗員さんの言葉、出発前に「ミヤマキリシマの開花状況は怖くて聞けませんでした」とさ。あのパンフレットの写真はいつ撮ったの？？、バラがきれいだったから許してあげる、一路帰宅18:30今日は早かった。バラはきれいでした！阿蘇山頂のミヤマキリシマ仙酔峡のミヤマキリシマ旅行のパンフレットだよ

  2014.06.18

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  読売旅行日帰りバスツアーその２「下関」

  ちょっと！前、平成26年3月21日（春分の日）おじさん3人のバス旅行・・・・今回は門司港へツアー名は「ふぐ・かに海鮮グルメ喰らいＭＡＸ（クライマックス）」またもや出発は7:30、一路関門海峡を越えて下関酒造へ、会長さんの仕込み歌を聞いてあとは飲み放題「試飲！」次は、かまぼこ屋さんへ連れて行かれて、最初からかまぼこの入った買い物かごを待たされてお買い物！。お昼ご飯は長府観光会館でふぐ刺７切れ他をいただいて、門司港大正ロマンあふれるレトロ地区散策夕方まで放置帰り道・何処だかわからない・・今回は夕食付です！！少し早目の晩御飯、海鮮バーべキュー・・・こちらは食い放題！！ビニールハウスでカニ！・カキ！・などなど・・・たらふく！食いました、モンゴルのお姉さん馬頭琴の演奏と歌もありました、今回は食い物のことしか思い出せません、一路帰宅21:00・・・今日は疲れました。

  2014.06.18

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  読売旅行日帰りバスツアーその１「天草」

  少しさかのぼって平成26年2月2日　昔、同じ職場で働いたことのある、おじさん3人で読売旅行・・・・。ツアー名は「天草まるごと海鮮丼の昼食と百万本の菜の花咲く天草」！！お客様は約４０名です。忘れないうちにバスツアーの思い出を書いていきましょう、7:30天草へ向けて出発です、当日現地は雨の予想でしたが、日ごろの行いがいいのでしょう、天草に着いたときは晴れ渡って2月なのに暖かくて良い天気になっていました。ホテルに直行、本日のメイン！海鮮丼を食して、休む暇もなく菜の花畑の散策です田んぼ一面にいっぱいの黄色いジュータンお持ち帰りはご自由にとのことハサミを貸してくれました？？、その後ちょっと！さびれた水族館見学イルカもいましたがちょうど！お休み時間でした。三角から半島の反対側の味噌醤油工場見学を経て一路帰宅20:30でした。

  2014.06.18

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