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カテゴリ:ダイエット情報
7月2日(土)
今日は「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」についてのお話。 よく言われる事に肥満には2種類の型があると言われます。 それが「内臓脂肪型」と「皮下脂肪型」。 内臓脂肪型とは 腎臓肝臓などお腹の中の臓器の周辺についている脂肪です。 つきやすく落ちやすい傾向にあります。 日常的なエネルギーには内臓脂肪が使われる事が多いです。 その為活性物質や遊離脂肪酸も放出されやすくなります。 よって生活習慣病を招きやすいタイプです。 判断方法 お腹をつまんだ部分の厚さが2cm未満。 全身を鏡で見てお腹の周りに脂肪が付いてる場合。 皮下脂肪型とは 皮膚の下に脂肪が貯まるタイプ。 付きにくく落ちにくい傾向にあります。 判断方法 お腹をつまんだ部分の厚さが2cm以上。 全身を鏡で見てお尻や太ももなど下半身に付いてる場合。 このタイプによってもダイエットを効率良くする方法が 違いますので、重要ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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