世界一初恋2 第5話「Follow love and it will flee thee,flee love and it will follow thee.」
世界一初恋2 第5話「Follow love and it will flee thee,flee love and it will follow thee.」杏ちゃん登場☆そして正直、今回よりも次回の「純情ミステイク」に心が飛んでます(笑)新年心機一転、清々しい気分で仕事をしている わけもなく(笑)ドヨンとしたいつもの空気の中どうしてこうなっているかというと、バレンタインという悪習の為に特大号とか作らなくてはならないから!(笑)そして律はというと。正月いきなり企画書をあげろとメールが来たのだ。要領のわからないまま短期間でという無理難題な命令そして武藤先生がネーム直しを納得してくれない八方ふさがり状態の律「う゛う゛ーっ、胃が痛い」「説得しっぱーい!」考えますとは言ってくれたものの納得してないまま電話を切られてしまった失敗していないと反論する律だったが、遮るように絵梨佳様のネームを全員でチェックする。これは高野の方針だったそれが終わると、律を呼びとめ、自分のやり方を聞いていろと言われる。「何が足りなくて何が余分で、何でそれを求めてんのか。それを的確に作家の性格に応じて使い分けろ」律が出来ていないところを的確に指摘する高野それでも一言何か言わないと気が済まない律っちゃん?(笑)しかし、聞いていろという高野さんの説得の仕方「ここ、つまんねーから全部直して」参考になりませんっ(笑)会議といい、いろいろ諸々・・・胃に穴が開きそうという予感の律っちゃんそこに新たな火種が(爆)正月、フランスに行っていて会えなかった杏ちゃんから電話が!土産を持って家に来ると言う何時になるかわからないからと一応断るものの断り切れずに・・・「誰、それ?」Σ( ̄ロ ̄lll)ゲッ 聞かれた?「おまえの女か?」違います!と否定する律に何か言いかけた高野だったが、そこに現れたのは井坂だった「おまえからも言っといて!正月の餅、美味かったって」井坂と律パパは以前からゴルフ仲間で、再就職の時も相談されたと知ってしまった律自力で入れたとばかり思っていた丸川も父親の力で・・・?さらに、高野もその事を知っていた自分の実力の無さを思い知らされたようで落ち込んでしまう律「恥ずかしい・・・」こんな浮付いた気持ちのまま会議に出なくてはならなくて。それでもきちんと提案と意見を言う帰りの電車の中高野に引っ張られるように一緒に帰る律大量のビールが入った袋を渡し、これから自分の所に来いと言う高野「おまえ、酔っ払った方がベラベラ喋るからな」愚痴でも何でも聞いてやると言われるが断る律。どーしてもそれ以上をしそうだし(笑)七光りについても、他者より最初から一歩先に出れるのだから、利用してもっと先に進んじまえと言う高野だが「・・・自信とか付けられるもんならとっくに付けまくってますよ」高野の言葉は仕事が出来て自信がある者が言える言葉。それに対して、自分は小さい事でも自信が無くて、判断も出来なくて。指摘されて気付く事もまだまだ多くてさらに親の力での入社と言う事実「今日の企画会議の発表、よく出来てた。次に繋げろ」グルグルしている律の頭に手を置いてそう言う高野励ましの言葉にドキッとしていると・・・突然の急停車おまけに車内が真っ暗になってしまう。その隙にすかさず律にキスをしてくる高野「なに・・してんですか・・」「キスじゃねえの?」ちゃんと時と場合を選んだと言う高野さんですが・・・そういう事なの?(笑)また昼間の電話について聞きかける高野だったが、電気が付いた事でまたそのままになってしまう。「俺がいたいんだよ」やっぱりうちに来いと言う高野電車を降りてマンションまでの道、そのまま逃げられないように手を繋ぐ高野「無理矢理連れ込む」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー高野さんのこういう台詞がタマンナイ ジタバタ (((o(>