直江、ハピバ☆
今年は炎の蜃気楼完結10周年というとても記念すべき年。記念の契ワインを開封された方も多かったのではないでしょうか?4/27当日は生み出して下さった桑原先生にお祝いとお礼を申し上げ、ちょっと久し振りに中身はもう無くなってしまってるけど、契ワインやそれについていたカードを読み直してウルウルしておりました。そういや、NAOEバースデー便についていた黒塗りのお箸・・・使ってないんですよね~(笑)そのうち、黒塗りの直江を使って食事をしてやろうかな?(あははっ)そんな風に未だにイジられ、イジられてる彼を見るのがまた幸せ・・・という、直江ファンもイイ意味で病な人が多いと勝手に思っておりますが、そんないつまでもかっこよくて可愛くて抱きしめてやりたくなる男・直江のバースデーとなりました。当初は、描く時間は取れないと諦めておりました。しかし、日付が変わったところでメッセージをツイートしたところで「赤の神文」の挿絵も担当され、以前はミラノ同人も出されていた藤井先生の呟きを見つけ、何気なく「また直江見たいです!」と書き込んだところ、なんとなく先生に背を押して頂くという事になりまして(私の勘違いか?/笑)。先生がお忙しい中、約束を果たしてカッコイイ直江をUPして下さったので、これはもう描かないわけにはいかない!となんとか描いてみました。藤井先生の直江はコチラああ!でもこれで、なんとかファンサイトを始めた頃から続けて11年?12年?連続で描き続け。うん。やっぱり回数は減っちゃったけどずっと愛が変わらないのはこの男だ!と今回、再確認しました。ちょーーっと今回の直江は老け顔になっちゃって(^^ゞ描いてる時はあんまり感じてなかったんですけど(^^ゞでも、確か実年齢?(笑)だったら今年は・・・53歳?5/3生まれで53歳と「5」と「3」が並んだ年に完結10周年。こじつけですが、なんかとっても運命みたいなものを感じちゃって、描いてよかったな~と思いました。実はまだ下巻を勿体なくて読んでいないんですが、2人は確か海軍時代があったよね!という事で・・・こんな直江を描いておりました。見てわかるように、服が違うだけです。資料が上手く見つからなかったので、ちょうどその頃だろうという写真を参考にさせて頂いていたんですが、どうにも軍服の重みが出ないといつもの直江スタイルに急遽変更しました。こういうところで画力の無さが悔しいです。でも、こんな感じも描きかけてたんだよ~って事で(えへへ)さて、今日は暑かった一日でしたね。直江は高耶さんとどんな一日を過ごしたんでしょうか?直江はくっ付きたいのに、「おまえ、あちーよ!」とか邪険に扱かわれているんでしょうか?(笑)「そんな事言わないで。今日は俺の誕生日なんですよ」なーんて「俺」モード発動させてるのかな~?(腐腐っ)こうなるとこの男は厄介ですぞ!高耶さん(うひひっ)今更ですが、まだ読んだ事が無い方、是非読んでみて下さい。と強くお勧めしておきます。改めて直江、お誕生日おめでとう!今日を含めて高耶さんとまた幸せな一年となりますように。そしていつかまた「契ワイン」再販・・・なんて事にならないかしら~?絶対貢ぐのに(爆爆爆) ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 炎の蜃気楼 昭和編 夜啼鳥ブルース 炎の蜃気楼 昭和編 揚羽蝶ブルース