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カテゴリ:患者心理
命の有限性や今という時間が一度きりであることなど
病気をして改めて気づくと 何をしていいのか解らないけれど 何かをしなくてはもったいないと思い始めた 今まであまりにも日常生活におわれて 「自分が何がしたいのか」なんて 改めて考えることをしてこなかった そこでまず、このギリギリの毎日から 自分の時間をつくりだすためにはどうしたらいいのか 考えてみた 子どもたちが眠っている朝の時間しかない! 突然そう思って今朝は早起きした 好きな本を読めて、のんびりお茶が飲める 同じ1時間でも丸々自分のための時間だ 睡眠時間を削ってまでというのは 体調管理的にもどうかな?と思うけれど 子どもたちと早く寝てしまえるのなら 無理なく早起きできるかも?! ただし早く寝るためには 早くご飯を作って食べさせなければならないし そのためには下ごしらえをする時間を工夫したり それなりの時間を編み出す努力は必要だ でもしばらくは自分のために 時間を作り出す努力をしてみようかな? ・・・そんなことを思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 8, 2008 05:45:40 AM
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