福田赳夫を殴った話
先日,いとこの旦那が亡くなって通夜と告別式に行ってきました.57歳で、親よりも先に行くことは,たいへんだったと思う.告別式も,おわり親戚と,本当の身近な人の集まりの中で,タイトルのようなことが,あって、いまは、その人は,宮崎にすんでいると言う話を聞いた.じっさいに、そうだったのか,ただ出会い頭にぶつかっただけかは、わからないし、数人のうちの一人として,巻き込まれただけだったのかもしれないが,そんな乱暴ものが,身内にいたことに,一人溜飲を下げたのでした。正確には,亡くなった方のお兄さんで,子供3人,孫9人の大家族だそうである.ぜひとも、宮崎まで,ご挨拶に行かなくてはと思っております.高校生のころに,若気の至りで、さらに、当時のxxx(誰だったか忘れたが)にお願いして,事なきを得たと言うことで,でも,そのお兄さんよりも,豊さんのほうが,乱暴であったと、母親が,懐かしそうに思い出話をしておりました.草加の谷塚葬祭場は,落ち着いたたたずまいで,係りの人の中に,とても,わが田舎ではお会いできない優れた人がいて,東京は違うなあ、なんてかんじた。その数日後には,西新井から,浦和まで,飛行機の予約を変えるために,いとこの妹、もちろんこの方も,いとこであるが,行き,そのあと,一眼レフデジタルカメラを,西新井中の電気店を,巡って,購入した.キャノンのキッズで、レンズ2本のものと,高速?メモリー1Gであった。あとから、旦那から電話があって,メモリーと,電池を,もう一組買ったほうがいいんじゃあと電話が有ったらしい.PCデポと、ヤマダで,比べて,在庫の問題で,ヤマダで購入した,