失敗の研究 まあ、なるべくなら、隠したいものだが
J・グリシャム論でも、やろうと思ったが、まだ、読んで楽しむのに夢中で、とりあえず、男の兄弟について、いずれ、なにか、思い浮かぶまで、石原慎太郎氏の軽い評論、?まあ、むかし結構読んだ、本を、時にはひっくり返しながら、たとえば、「慎太郎とその時代」ムー これでは、まるっきり、江藤淳を、まねたタイトルではないか。これをはじめようと思う。多少、右的になる嫌いはあろうが、日本の、参議院選、米国の大統領選、イラクの米国による占領と、委譲の、この時期に、これを始めるのは、よい機会でもあろう。とうぜん、ふらつきもあろうし、正興を、得ぬものもあろうが、自分を信じて、はじめようと思う、出来たら、反対の立場からの、冷静な目も、うけながら、誰も、見向きもしないかもしれないが、始めます。人は、あえて、それを、口にして、その失敗が、昇華されるのかな。わたしの、今年の信条は、「窮して乱れず」です。まあ、実際には、慌てふためき、右へ、左へ、助けを求め、大騒ぎをしてしまうかもしれないが、台湾の飛行機の中でであった、中国人のように、大人物の趣を、真似でもいいから、習いたいものである。とか何とかいって、職探しを、始めよう。今年の6月で、はや、52歳。今度は、どんな仕事で、世の中の役に立てるだろうか。期せずして、和田一夫,正田英樹 両氏の作られた株式会社ハウ インターナショナルを紹介して終わる。まあ、どうして、ヤオハンが、倒産したかについては、バンケーのヤオハン( バンコックの中心から、チャオプラヤ川を挟んで、対岸に暁の寺があり、タクシン大王という、勇猛果敢であるが、1代で終わりを告げた王の記念塔がある先にあった、タイ・ヤオハン第2店目)に初めての、行ったときの印象は、その後のヤオハンを,暗示するものがあった。失敗を、経てまた、大きく立ち上がれば、よいことであるから。牛丼やさんも、昨日行ってきましたが、結構盛況でした。今まで見かけない感じの人も、家族ずれも、おおくみかけました。1回や、2回の失敗ナンって恐れずに、チャレンジ!新生ヤオハン ではなくて、http://www.haw.co.jp/index.html