幸せな健康ライフをめざして

[経営、健康、音楽、スポーツ、生活、旅行] カテゴリの記事

全788件 (788件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 16 >

• 

  体調は万全とはいえないけれども多忙な受託業務に集力

   　　　　　　体調の状態にもサイクルがあると見えて、ここ一両日体調があまり芳しいとは　いえない状態ですが、処理すべき事案が重なって来ていることから、気を引き締めて　取組んで行くことにしたい。主なる事案は、財務関連と建設業関連業務たいったところ　です。可能な限り速やかに健全な状態にもどり、業務の効率を上げていけるよう努め　て行くことにしたい。 

  2014.09.08

  コメント(0)

• 

  価値ある人生をおくる基本的考え方について

  　　　　　人生を過ごすには、人それぞれに考え方があると思います。本日はビジネスオフデイ　として、時間があるので、思いつくままに考えて見ました。　１．毎日の行いとして、何事でも良い習慣を身につけるよう心掛けること。　２．対人関係では、積極的に人との交流をはかって行くように努めること。　３．発想面では、常に積極的な感情・思考を抱き、心に理想を保持していること。　４．人に支援の手を差し伸べてやることに心掛けることを忘れずに、落ち込んで　　　いる人がおれば、励まし勇気づけてやること。　５．自分の心の持ち方は、常に明瞭な気持ちを保持して、たとえ苦しいことや　　　嫌いなことに直面しても、肯定的な発想は失わないように努めること。　

  2014.09.07

  コメント(0)

• サブリメントにどのような効力があるのか疑問

   　　　　　　　自分の身体に多少でもウイークポイントがあれば、健康維持のために試して見たく　なるものです。当方の場合、現在服用しているものは、老齢化に伴って体力が衰えがちなの　で、体力を維持していくのにミルク牡蠣サプリメント、それに体質的に血圧が高めに出てくる　ため、これを改善することをめざしてトマト酢粉末ミルクペプチド、最後に胃腸を健全に維持　して行くことをねらって著名な医学者により開発された麹菌培養含有食品を使用しております。　愛用してから、まだ期間が浅いので、どのような効用があるのか皆目わかりませんが、一定　期間服用していきたいと考えております。　勿論　重要なことは、適度な運動はかかせないことです。現在の自分の体調にマッチした　運動は継続して行くことにしております。

  2014.09.06

  コメント(0)

• 身体のハンデキャップに打ち勝ち前向きに生きよう

   　　　　　自分はいつまでも健康と信じ込んでいたわけであるけれども、人は歳を重ね老齢化が　進んでくると、身体に思いもよらない病に冒されていることに気づくものです。　当方の場合、健康に十分に気をくばりながら、約５０数年に亘り早朝マラソンを楽しみながら、　足腰を鍛えてきておりましたが、最近の健康診断の結果、自覚症状はないのですが、不整脈　が出ることが分かり、精密検査により、「洞不全症候群（どうふぜんしょうこぐん」という　病名をいただくことになりました。これは、スポーツ選手などにもおおく見られると聞いて　おります。　この病を簡単に申しますと、主に洞決節（どうけつせつ）（右心房の壁と大静脈の境にある三　日月状のもの）のはたらきが低下することによって脈が遅くなり、そのために脳、心臓、腎臓　などの臓器の機能不全が現れる病気ということになります。いづれにしても、心臓から送り　出される血液量の低下によって主要臓器の循環障害がおこる症候群です。　通常　心臓は１分間に６０～１００回ほど脈を打つのですが、当方の場合、３９～４９回で心臓　拍度数の上昇が見れない状態です。　　　　　当方のケースでは、不整脈に自覚症状がみられないので、ドクターと相談の結果、しば　らく要観察の状態で様子を見ることにしております。しかし、状態が悪化するようなときには、　めまい、立ちくらみ、ろれつが回らない、失神などの症状が出てくる可能性もあるようです。　なので、自分の身体の弱点をしっかり自覚して、あまりを無理をせずに、前向きの姿勢は失う　来なく、何事にも取り組んで行きたと考えております。

  2014.09.04

  コメント(0)

• 9月度において取組む受託業務

   　　　　　これからの涼しい気象条件と共に体調をしっかりと整えて当月の受託業務に取り組んで　いきたいと思います。　当月の主な受託業務は、財務関連支援と建設業関連支援が中心になります。　体力の衰えを気力でカバーして、顧客に満足の行くサービスを提供することに心掛けることに　しております。

  2014.09.03

  コメント(0)

• 9月の行事の話題から

   　　　　　旧暦でいう長月に入りました。気候から見れば、だんだんと夜が長くなり、涼しさから　寒さへ移る時候なのですが、最近の気象異変により、どのような天候に推移するのか予測の　難しい状況のようです。　このような中で従来からの行事を見ると以下のようなものがあります。　　　　　　　　９月１０日　　・・・・・・・　二百十日　　　　　　　　９月８日ごろ　・・・・・・・　白露　　　　　　　　9月９日　　　　・・・・・・　重陽の節句　　　　　　　　9月１５日　　　・・・・・・　敬老の日　　　　　　　　９月２０日　　　・・・・・・　彼岸の入り　　　　　　　　9月２３日　　　・・・・・・　秋分の日　その中でめでたい日と言われている「重陽の節句」に触れてみたいと思います。　今では、あまり聞きなれないことかもしれません。しかしながら重陽の節句は、昔から、　とてもめでたい日とされてきております。その理由は、その日付にあると言われて　おります。古来中国では「九」を神聖化しており、最高の数字とされていることに　よります。更には、易学では、奇数は陽の数字であり、「九」は最も大きい陽の数字　であり、９月９日は二つ重なり、重陽の日であり、これ以上ないめでたい日とされた　と言うことです。また、風習としては、菊の花は邪気を追い払う力が宿っていると　見られていたので、菊酒を飲んだり、菊を鑑賞するこどで縁起をかついでいたよう　です。この行事を歴史的に見ると、平安時代から宮中で行われて行事であったが、　江戸時代に入ると庶民の間にも広まって行き、明治時代になると新暦が採用され　ると共に、重陽の日と菊の花が咲く時期とずれたことこより、現在では一般家庭では　祝うことはほとんどなくなっております。

  2014.09.02

  コメント(0)

• 老齢化の進行して行く中で心の持ち方の大切さを考える

   　　　　　　　自分の高齢化が進んでくると、今までに予想もしなかった体調の衰えを感じて、　人の通る道とはりしながら、物事に取り組むのに、なんとなく気合いが入らない状態に　おちいりがちになるものです。このようなときには、気力を取り戻して対応していくことが　重要であると考えます。　　　　　　そこで、自分なりのやり方で気力を取り戻して行くのに、以前に覚えたことのある　詩ー青春とは（サムエル　ウルマン原作）に触れることにしておりまます。以下に　その詩の　一端を取り上げて見ました。　その引用「青春とは、人生のある期間ではなく、心に持ち方だと言う。バラの面差し、　紅ないの唇、しなやかな手足でなく、たくましい意志・豊かな想像力・もえさかる情熱をさす。　青春とは、人生の深い泉の清新さを言う。青春とは、臆病さを退ける勇気・安さにつく　気持ちを振り棄てる冒険心を意味する。時には、２０歳の青年よりも６０歳の人に青春　がある。歳を重ねただけで人は老いない。夢を失うとき初めて老いる。」　　　　　ともかく自分の抱いた夢をいつまでも持ち続けて力強く生き抜きたいを思います。

  2014.09.01

  コメント(0)

• アジア諸国からの留学生の学業修了後における最近の進路動向

   　　　　　当方で関与している受託業務は多岐に亘っておりますが、その中の一つに国際業務が　含まれております。国際業務と言えば、範囲が広く分かりにくい面がるかと思われるので、　少々説明を付け加えておきます。当方で取扱っているものは、大きく分けて、内外の企業が　外国で行う国際ビジネス（合弁事業・技術提携契約・サービス契約等）と外国人が日本に　在留するに必要な入管業務（在留資格許可申請・入国後の在留資格変更・在留期間更新・　永住許可・法務局への帰化申請等）とになります。本日話題にした分野は、後者の入管業務　ということになります。　　　　外国の方が日本に入国して滞在するためには、入管法で取り決められている２７種類の　在留資格に該当して、それに相当する査証（日本の海外大使館または領事館等で発行）を取得　していることが必要です。　留学生は留学の在留資格と留学の一般査証を保持して入国許可を得て、大学等で勉学に集力　することになります。以前の取り扱いは、大学を卒業すれば、日本での勉学で習得した専門知識　を本国の社会に活かすことを建前として、卒業後は速やかに本国に帰国することになっていたの　ですが、最近では、取扱いが緩和され、留学生が希望すれば、在留資格を留学から就労の在留　資格に変更して日本の就職が認められるようになっております。ただし、在留資格の変更が認め　られる条件としては、学業で修得した学科の内容が、就職先での業務にマッチして関連性のある　ことが重要のポイントとなっております。　　以上のような入管行政の取り扱い緩和により、最近では、アジア系留学生のなかでは、卒業後　日本企業等に就職する傾向が増加しております。 

  2014.08.31

  コメント(0)

• 生き抜く力を与えてくれたヒント

   　　　　　人は人生を歩む上で色々な問題に直面して、自分の生きる方向性が見えなくることも　　あるのではないでしょうか。やはり、人生を楽しく無駄なくおくるためには、心身ともに健全　　であることが大事なことではないでしょうか。そのための日々の心掛けを怠らない様にした　　いものです。　　　　　私は、自分の進むべき方向を見失いそうになったとき、人生の先輩から学んた言葉　「いかなる環境の下においても、常に前向きに夢を抱いて素直な心で」を思い起こして勇気　をもらい、生き抜く力にしております。

  2014.08.30

  コメント(0)

• 最近の電車内における乗客マナーに思うこと

   　　　　　　私はドライバイ・ライセンスを既に１0数年前に警察に返納していることから、どこへ　行くにも、交通手段としては、公共の交通機関かタクシーに頼らざるをえない状態です。　　　　　このよう様ことから、ビジネスで目的地へ移動するときには、殆ど電車を利用するこを　が多い。そこで、本日は電車内における乗客のマナーで思っていることに触れてみました。　先ず、当方は外見上年寄りに見えないつもりでいるのですが、やはり後期高齢者の年代　になると第三者の見る目は年相応の老齢者と受け止めると思われるのか分かりませんが、　こちらが立った状態で乗車していると、親切に「こちらにお座りください」と席を譲って声を　かけてくれる人が多くなっていることに気がつきました。このような親切な行為に対しては、　感謝してお受けするようにしております。　　　　　　一方　車内を見渡して異様な光景に思えるのは、携帯・スマホンの普及により、　老若を問わず、乗客の９０％以上の方々が、その通信機の操作に興じておられる姿です。　これは、時代的現象として他人に迷惑がかからないのならば、許容できることかもしれない思います。　　　　　　当方の利用して路線は、たまたま学校のあるところを通っていることから、時間帯に　よると大勢の中・高・大の学生が使用することになるので、とても賑やかになることがあり　ます。これはいいことだと思います。だだ慎んでほしいことは、特に中学の女生徒たちの　ハシャギ過ぎの声があまりにも大きく過ぎて、まわりの乗客に迷惑をかけていることは反省　して改善すべきことではないでしょうか。　　まわりの乗客に迷惑をかけないようマナーをしっかり守る乗車を心掛けたいものです。　

  2014.08.29

  コメント(0)

• ナショナルライセンス更新のための研修課題に集力中

   　　　　　　最近の動向とて国家資格者に対して、期間を決めて研修を受けることを義務付けて　　　　　その効果測定によりライセンスの更新に反映させる方向にきているものが見受けれる　　　　　ようです。この方式は、国家資格者の資質を維持し、その向上をめざすために必要な　　　　　ものと考えます。私の保有しているライセンスのうちの一つに、今週末に予定の　　　　　研修が控えているため、目下そのための学習に集力中のところです。この研修は法務　　　　　局関連のものであり、全力を尽くして効果測定で良い結果をだせるよう頑張ることに　　　　　しております。

  2014.08.28

  コメント(0)

• 炎天下でも受託業務をこなして行く意気込み

   　　　　　　老齢期に入った現時点では、若い時に比べて体力的に無理が利かないことを　良く自覚して行動するように心掛けています。毎日続く炎天下で出歩くことが多いので、　熱中症にならないように、常にビジネスバッグに晴雨天兼用の４折ミニパラソルをいれて　使用することにしております。以前は男性たるもの日傘を使用するのは、少々恥じらい　の気がしておりましたが、この年代になると、健康第一の考えかたに変わってきており　ます。　　　　　　本日も朝から蒸し暑く顧客をまわり、受託業務に取組ました。水分をとりながら、　かなり疲労感は出てきたけれども、何のアクシデントもなく過ごせたことに感謝して　います。本日の受託業務は、建設業の関連業務と外資系会社の職員の給与関連業務　に当たりました。健康に気をつけて、めざした目標に向かって前進して行くことにして　おります。      

  2014.08.27

  コメント(0)

• 高齢化に伴う健康管理にはいろいろな工夫が必要

   　　　　　　　高齢化が進むにつれて、誰にでも身体の不具合なろころが見つかるものです。　健康診断等により、自分の身体の弱点が分かれば、それをどのように改善していくかは　日常生活の工夫にかかっているものと思います。　　　　　　私の場合には、平均的な水準より血圧が高めに出てきているので、血管を強く　して行くことが当面取り組むべき課題の一つです。これは若い時から体質的傾向です。　しかし、このような体質的な特徴を放置しておくと、将来　心筋梗塞や脳卒中などの　大きな血管事故にならないとも限りませんので、まづ取組んで行くことは、血管を強く　していくための食事を改善すること、それにどこでも出来るストレッチ体操などと入れて　身体を動かすことを実行することにしました。この外　心理的な面では、ストレスのかか　らない思考に工夫をこらすことです。もちろん　筋力トレーニングも欠かせない重要な　ポイントと考え有酸素運動は続けることにしております。このような日常生活の工夫に　より、可能な限り速やかに健康体をとりもどして、「マラソンを楽しみながら健康管理」　の目標に向かって行きたいと考えております。   　　　 

  2014.08.26

  コメント(0)

• 体のハンデｲキャップを乗り越えて生き抜こう

  　　　　およそ６か月間のリハビリトレーニングに取り組んできた結果として、現段階では健康体　　　　時の８割程度まで体力を取り戻してきたと感じているが、人としての高齢化が進む要因が　　　　影響してかなかなか完全にもとの健康体まで回復出来ないことを残念に思っている　　　　　次第です。　　　　ともかく日常生活に体力をつけて行く運動を取り入れていくことを習慣化することに　　　　しております。　　　　　　このような健康状態のもとにおいても、ささやかながらも、ライフワークとして　　　　決めている「受託業務」に懸命に取り組んでいきたいと考えております。現時点では、　　　　体力の衰えにより処理能力のスピードに多少問題があるにしても、世の中には、　　　　処理すべき事案は数えきれない程あることから、これらのいくつかでも対応していく　　　　ことにより、微力ながら、世の中に貢献して行くことに研鑽を重ねることにして　　　　おります。　　　　　　

  2014.08.25

  コメント(0)

• ドールデンウイークを終えて

   　　長い休暇を終えて本日から業務に取組ます。この期間はあっという間に過ぎ去ってように感じました。当初の計画通り健康志向に重きをおき大半をウオーキングに当て、かたわら読書に当たり英気を養うことが出来たと思っております。　本日はアポイントに従い外資系会社の他をまわり、財務処理業務に当たることにしました。天候も良いので、すがすがしい気分で業務に取り組んでいくことにしております。

  2014.05.07

  コメント(0)

• ゴールデンウイーク前に取組む受託業務

   　　　　　　すでに休暇に入っておられる方も沢山おられると思いますが、こちらは自由業の性格から、カレンダー通りの休暇にしているために、明日からゴールデンウイークの休みとしております。その前に処理すべき受託業務は、外国の方の相談に当たる国際業務（在留変更）問題と外資系会社の財務処理業務です。　これらをしっかり仕上げた上で５月６日まで休暇をとることにしております。休暇中は旅行の予定はなく、近辺でウオーキング等の軽い運動をしながら、大半は読書の時間に当てる予定にしております。　　

  2014.05.02

  コメント(0)

• リハビリトレーニングを終えて健康管理に取り入れていること

   　　まだ１００パーセント完全に健康体にもどった状態ではないので、マラソンを楽しみながら健康管理とまでに復帰するには、もう少々時間をかける必要があると感じております。今出来ることは、ともかく規則正しい生活を継続していくことにあります。いきなり走りこむことは、体調の関係上好ましくないようなので、毎朝５時ごろから、室内体操を実行して体力をつけることにしております。　メンタル面では、脳に好ましくない刺激となる「カリカリすること」は、可能な限りないように心掛けると共にいかなる環境の下においても常に前向き夢を抱いて、表情豊かな笑顔を保てるような努力をおしまないことにしました。

  2014.05.01

  コメント(0)

• リハビリセンターの卒院を迎えて

  　２０１３年１１月３０日に転倒事故に端を発して肉体的ハンデイと言語機能の障害を回復すべく２０１３年１２月より通院していたリハビリセンターを4月末をもって無事に卒院することができました。この間　人生における最大の危機ともいえる局面に直面しどうた私の努力と忍耐もさることながら、当センターにおける先生やスタッフの熱心な適切なご指導の賜と深く感謝しております。　　これからは、健常者とほぼ同様な状態まで回復しましたので、健康維持に取組みながら、受託業務を一段と充実させることによって、微力ながら、社会的貢献をめざしていくことにいたしております。　　どうかよろしくお願い致します。　　

  2014.04.30

  コメント(0)

• 胃酸の機能に関する話題から

   　　　　　　　身体にハンデｲキャプを負って以来、リハビリトレーニングを受けていると　　　　　　いろいろな身体の機能に興味をもつようになってきております。　　　　　　　本日は胃の機能に関する話題としました。　　　　　　　私たちの胃では、強い胃酸が分泌されるのに、胃そのものが何故溶かされ　　　　　　ないのか疑問に思ったことはないでしょうか。このことについては、二つの　　　　　　防御機能がバランス良く働き胃を保護しているからだと言われいるようです。　　　　　　その二つの機能というのは、「胃の粘膜から胃壁を守る粘液が分泌されるこ　　　　　　と」と、「胃壁から塩酸を中和する物質が分泌されること」です。　　　　　　　先ず、胃液が分泌される直前に粘液が素早く出されて、胃壁を負うてしまう。　　　　　　そうすると、その粘液と胃壁の間に塩酸を中和する物質が張り巡らされ、二重　　　　　　にガードする仕組みなっているそうです。　　　　　　　しかし、胃は他の内臓器官と同じように自律神経の支配を受けていることか　　　　　　ら、人の受けるストレスが高じてくると、交感神経と副交感神経のバランスが　　　　　　崩れてしまうと、すぐに胃壁の血液の流れが悪くなり、その結果、防御力が　　　　　　弱まり、胃壁の粘膜が胃酸に冒されて炎症を引き起こし、やがては胃潰瘍に　　　　　　発展してしまうことになります。ですから、ストレスにより胃に刺激を与えない　　　　　　よう心掛けることが必要です。　     　　　　　　　            

  2014.02.02

  コメント(0)

• 健康的な呼吸法を身につけよう

   　　　　　　　人は呼吸しながら生きています。息を吐いて、吸うという簡単なことですが、　　　　　自分の呼吸の仕方を一度意識して見たらいかがでしょうか。　　　　　　　　　　ちゃんと鼻で呼吸されているでしょうか。知らない間に口で息を吸っている方が　　　　　案外多いとみられております。無意識のうちに口が半分開いていたり、鼾や歯　　　　　ぎしりをする。朝起床して見ると、喉が痛い。このような方は、口で呼吸してしま　　　　　っているのです。　　　　　　別に鼻で吸っても口で吸っても問題はないと思われるかもしれませんが、口　　　　　呼吸は病気を招くもとになるとも言われています。ですから、注意を要します。　　　　　　鼻から入った空気は鼻腔という場所を通りますから、ここでマスクのフイル　　　　　ターのように、ウイルスや細菌を濾過してくれ、湿度も加えてくれる役割を果た　　　　　しているそうです。　　　　　　一方、口から息を吸うと、汚れた空気がそのまま肺に流れ込んで行くことに　　　　　なります。　　　　　空気中のウイルスや細菌が入って、喉を痛め風邪をひきやすく、ひどいときに　　　　は扁桃腺炎、喘息のような呼吸系の病気から、アトピー性皮膚炎、口の中の歯 　　　　周病まで引き起こす可能性があると見られています。　　　ですから、　日頃から、鼻から息を吐いて、息を吸う簡単な基本を身につけるよう　　　心掛けることが重要なことと考えます。 　　 　　　　　　

  2014.01.31

  コメント(0)

• 脳を発達させる音の話題について

   　　　　　　　　やすらぎのある音や音楽、例えば心音、母親の穏やかな言葉、小鳥の　　　　　　　さえずりや、風のそよぐなどの自然音、このようなゆらぎのある心地よい　　　　　　　音は、アルファ波（脳がリラックスしているときに出す）を導きだすので、　　　　　　　脳の発達にもいい影響を及ぼすそうです。　　　　　　　　これとは、反対に、耳ざわりな音ばかり聞かされていると悪影響が出て　　　　　　　くるということになります。　　　　　　　　　特に人間の幼少期における脳の成長期に不快な音ばかり聞いておれば、　　　　　　　ベータ波（脳が緊張状態のときに出る）を導きだすことになり、脳の成長を　　　　　　　妨げることになります。反対に、アルファ波を導きだすと、細胞は活発に 　　　　　　　働くということです。　　　　　　　　　常にやうらぎの音を楽しむ環境つくりを心掛けたいものです。　　

  2014.01.29

  コメント(1)

• 身体のハンデイから生まれがちな苛立ち感に絶えて業務に集中

   　　　　　　　　リハビリトレーニングによって身体の動きは快方に向かっているとは　　　　　　　言え、ちょっとした動作の鈍さに苛立ちの気持ちが出てくるものです。　　　　　　　しかし、今はこの身体の不自由さにぐっと耐えていくことがなによりも　　　　　　　必要と考えております。　　　　　　２０１４年がスタートして、早くも1カ月が経とうとしております。受託業務　　　　　　の滑り出しはりは良好な状態にあり、早く健康体にもどり、激務に耐えて　　　　　　行けるよう規則正しい生活を心掛けております。　　　　　　　目下のところ、マラソンを楽しみながら健康管理ができないので、それに　　　　　　代わる体力作りには、毎朝５時ころから室内体操によって健康維持に努めて　　　　　　おります。 

  2014.01.28

  コメント(0)

• 女性の感情表現から学ぶことは多い

   　　　　　　　女性の会話に何気なく耳を傾けていると表現の豊かさに気づくことが　　　　　　多い。　　　　　　例えば、「あら！」　「まあ」という　「あ」の音、「あ」の感動詞が多いことです。　　　　　　それから　「そ」の音。「そうですね」　「そうなのよ」　といったあいづちの言葉、　　　　　　「そして」　「それから」　「それで」というような接続詞が沢山はいってきて、話　　　　　　が繋がっていく様子を見ていると、みなさん、本当にコミュニケーションが達者　　　　　　と感じます。　　　　　　　　　このことは、男性も見習うべきだと思いますが、一説によれば、男性と女性　　　　　　とは、脳の構造に違いがあるようです。脳には、知覚・思考をつかさどる右脳　　　　　　と思考・論理をつかさどる左脳があり、ふたつの脳には情報をとりかわす通路　　　　　　があり、男性よりも女性の大きいそうです。そうであるから、右脳のから発する　　　　　　感情と左脳から出る言語がスムースつながることなるのではでしょうか。　　　　　　　女性のほうが男性よりもはるかに感情表現が豊かのはたしかなことです。　　　　　　よくしゃべるだけでなく、よく笑う。よく泣くこと、しゃべること、このような行動は　　　　　　すべて自律神経の副交感神経と深い関係にあるようです。　　　　　　　副交感神経はリラックスにつがる神経です。女性の方々は、あのようにして　　　　　　会話を楽しみ、大声で笑い、涙を流しながら心身をリラックスさせながら健康　　　　　　を維持出来ているのではないでしょうか。　　　　　　　　　　

  2014.01.17

  コメント(0)

• サツマイモの食べ方を工夫して見よう

   　　　　　　　私などは幼少より田舎の農村で育ち、よく目上の人にサツマイモはおいしい　　　　　　けれども、沢山食べたらオナラの心配をしなければならないよとよく言われた　　　　　　ものです。同じ澱粉でも、パンやご飯などはお腹一杯いただいてもオナラの　　　　　　心配はそれほどないにのに、なぜサツマイモはあんなにオナラがでるのかきい　　　　　　たことがあります。その当時教えてもらった知識によると、それは、サツマイモの　　　　　　澱粉の粒子が、パンやご飯に比べてはるかに大きいために、胃や小腸で　　　　　　消化できないからとうこでした。要するに、そのまま大腸まで行ってしまう　　　　　　ことから、そこで醗酵するのでガスが生じ、オナラになるということです。　　　　　　それだから、オナラが出ないようにするには、早い段階で消化するように工夫　　　　　　すればいいことになります。その工夫とは、皮ごと食べることです。　　　　　　　ちょっと専門的なことで恐縮ですが、皮の内側にヤラピンという澱粉酵素の　　　　　　一種があり、これを一緒に食べれば胃や小腸で早々に消化され、オナラの発生　　　　　　を防げるということです。以上のようなことから、食べ方として皮付きで食べる　　　　　　工夫をしてみたらいかがでしょうか。　  

  2014.01.16

  コメント(0)

• アレルギー性病状の話題から

   　　　　　　　　　アレルギー性病状にはいろいろなものが考えられうが、ここでは　　　　　　　　アレルギー性鼻炎を話題にしました。この症状は、お腹にたまった「水」に　　　　　　　　よって引き起こされると言われています。　　　　　　　　　漢方の考え方によると、体を維持する「気」「血」「水」の３つの要素から　　　　　　　　なっており、このうちとれかがバランスをくずした時に、症状が現れると　　　　　　　　されているようです。アルギー性鼻炎は、このうち「水」のバランスが　　　　　　　　くずれた状態ということです。　　　　　　　　　　食生活の乱れなどにより、水のバランスが保てなくなると、お腹に　　　　　　　　水が溜まり、この水が汗や尿で十分に排泄出来なくなります。そう　　　　　　　　すると、この水が顔の方に逆流してきて、涙や眼やに、たん、鼻水　　　　　　　　となって排泄されるようになってしまう。　　　　　　　　　感冒でもないのに鼻がグシュグシュするのは、体に余分な水分が　　　　　　　　溜まってたときの証拠ということになります。涙や目やにが多い、寝汗　　　　　　　　をかく、水太りであるなどの症状ともつがっているようです。　　　　　　　　　私自身は、何等アレギー体質でもないのですが、知人にひどい体質　　　　　　　　の人がいるので、その方面の専門家から豆知識を得たような次第です。         

  2014.01.15

  コメント(0)

• 空腹状態になるとお腹がなるわけは

   　　　　　　朝出勤時にエレベータの中とか、会議中の最中にお腹がグーツと突然に　　　　　鳴り出し恥ずかしい思いをしたことはないでしょうか。　　　　　　これは脳の指令によって、血液中の糖の量（血糖値）が減少していることを　　　　　胃が伝える警告音ということになります。　　　　　　　食物は消化されて糖になり、エネルギー源として体内の各組織で燃焼される　　　　　仕組みになっております。それを体の隅々へと運ぶのが血液の役割です。　　　　　　言うまでもなく、エネルギ－の供給をカットしていまうことはできません。　　　　　一定以上の糖が含まれていることが必要です。ところが、この血糖値はいつも　　　　　安定しているとは限らないとのことで、食後には急激に増え、時の経過とともに　　　　　どんどん減少して行く傾向にあるということです。このようなことから、ある一定　　　　　水準以下になると、脳は危険を感じて、胃に信号を送ることから、それを受けた　　　　　胃が収縮運動を起こし、グーツという音を出して、いわば「早く食事をしなさい」　　　　　と警告を出している仕組みになっております。　　　　　　あの音は、胃が強く収縮して、胃の中に入っている胃液やガスが動くことに　　　　　よる発声音ということになります。　　　　　　このような音で恥をかかないためには、やはり規則正しい食事をすることが　　　　　必要なことといえるのではないでしょうか。　

  2014.01.14

  コメント(0)

• 内出血した血はどこへ消えさっていくのか

   　　　　　　　身体にハンデイを負うようになってから、いろいろな身体にまつわることに　　　　　　興味を抱くようになりました。　　　　　　本日は、「皮下出血」と言われている内出血についてとりあげてみました。　　　　　　　体の部分をある物にぶっつけたりすると、血管には衝撃が与えれる　　　　　　けれども、皮膚を切ったわけではないので、血は体外には流出しません。　　　　　　　血管の破れから流れ出た血は、皮膚の下の組織にとどまります。　　　　　　この時に青く見えて、よく言われる「青あざ」になるのは、赤血球の色が　　　　　　青いためのようです。その後、赤血球は細かく壊れていき、壊れる時に　　　　　　青色へと色素を変えながら、ごく小さくなっていき、最後には細胞内に　　　　　　吸収され、皮膚の外側からは見えなくなってしまうと言うのが有力説です。            

  2014.01.13

  コメント(0)

• ビールの原料の話題から

   　　　　　　　　現在身体のハンデイのリハビリ中のためにドリンクは自粛しているのです　　　　　　　が、以前にビール工場の見学に参加した時に教わったことをアップして　　　　　　　みました。　　　　　　　　ビール特有の香りと苦味は「ホップ」という原料からきていることは皆さん　　　　　　　ご承知のことと思います。　　　　　　　　そこで植物学的な話になり申し訳ありませんが、少々お話させていただき　　　　　　　ます。ホップとはアサ科に類する多年生の蔓性植物です。つまり、ツルを　　　　　　　持つ植物ということになります。元来はヨーロッパやアジア大陸に自生して　　　　　　　いたもので、健胃剤として用いられていた言われています。茎と卵形の葉　　　　　　　にトゲがあり、花は雌雄に分かれており、開花するのは夏で、花の色は　　　　　　　黄緑色で、楕円形の、ちょうど松ぽっくりに似た形の実をつけるようです。　　　　　　　　ビールをつくる時は受精していない雌花を乾燥させ、麦の汁を濾過して　　　　　　　澄み切った段階で加えることになっているそうです。　　　　　　　　ほんの１グラムでビールの芳香を決定していまう、重要な働きをすること　　　　　　　なります。早く健康体に復帰してドリンクを楽しむことをめざしてリハビリに　　　　　　　努めている毎日です。 　　　       

  2014.01.12

  コメント(0)

• 健全なライフをおくるには歩くことが大切です

   　　　　　　　良く言われている言葉に「一日一万歩」ということがあります。　　　　　　これは根拠のある数字だそうです。脂肪１キロを燃やすに相当する運動は　　　　　　一日当たり２００キロカロリーの燃焼が必要と見られており、そのためには　　　　　　男性ですとおよそ８千歩くらい歩かなければならない。一万歩を目標に　　　　　　したらちょうどいいくらいです。　　　　　　　日常生活の中でそれぞれの人の活動から見た新聞報告によれば、家庭の　　　　　　主婦が家の中で家事による歩数は概ね２５００歩であり、会社勤務の方で　　　　　　内勤の管理職クラスで一日概ね１７５０歩、営業職の方は、概ね８５００歩だ　　　　　　そうです。この「一日一万歩」というのは、速足でウオーキングした場合のこと　　　　　　ですから、普通に歩いているとするなら、もっと歩く必要があるということに　　　　　　なります。参考までに、会社の最高責任者である社長が一日社長室で過ごす　　　　　　だけの場合は、ほんの５００歩だそうですから、相当歩かないことには身体壊す　　　　　　ことになりかねません。　　　　　　　以上のようなことから、皆さんもっと歩く必要があるものと考えます。　　　　　　　つま先に体重をかけて歩くことによって、その活動が脳の神経に直接つな　　　　　　がり、脳の発達をうながし、健康を維持して行けると言われております。　　　　　　私たちが、これから長期間にわたり生きていくための条件としては、歩ける　　　　　　こと、いかに元気で歩けるかにかかっていると言えましょう。　　　　　　　ですから、それぞれ与えられた環境のもとに、歩く習慣を身につけて行く　　　　　　ことが大切だと考えます。         

  2014.01.11

  コメント(0)

• 常に笑顔で生きることは健康にいいものです。

    　　　　　　　　本日より身体に負ったハンデイをなくして行くためのリハビリトレーニングに　　　　　　　入りました。このリハビリセンターに通院している方々は、それぞれのハンン　　　　　　　デイを負っておられるのですが、皆笑顔で一生懸命に希望に燃えて取組ん　　　　　　　でおられる姿に接して、こちらも生きていく勇気が湧き上がってきた次第　　　　　　　です。　　　　　　　　　笑顔は心だけではなく、身体の健康にもいいと言われております。　　　　　　　　笑うことによってリンパ球のひとつであるナチュラルキラー細胞が　　　　　　　　活性化されるので、ガンに対する抵抗力が高まるばかりでなく、リウ　　　　　　　　マチ、糖尿病などにも効果があるとの研究結果も出ているそうです。　　　　　　　　また、笑いの効果を高める遺伝子も見つかり、この方面の研究が　　　　　　　　注目されているようです。　　　　　　　　　　ちよっと余談になるかもしれませんが、つくり笑いも度が過ぎて　　　　　　　　　しまうと左右対称の顔の表情がアンバランスとなって顔が歪んで　　　　　　　　　くるようなので、このような場合は、心から笑える方と楽しいひと時　　　　　　　　　を過ごす工夫をしたらいかがでしょうか。　　　　　　　　

  2014.01.10

  コメント(0)

• 2014年度の業務を開始しました

   　　　　　　　　長かったニューイヤーホリデーが瞬く間に終わり、1月６日より業務を　　　　　　　開始しました。本格的には、本日からの取組になります。　　　　　　　ともかく健康専一に考えて行くことにしております。　　　　　　　　これまで、あまり気にしていなかったことの一つに「ネック　ウオマー」　　　　　　　を着用して首を温めることです。特にこの冬のシーズンになると、健康に　　　　　　　良いと聞いております。現在　体裁に気をとられることなく、首を温めると、　　　　　　　動脈の血液が温められるので、大脳のセンサーが働くことになり、体温　　　　　　　調整がうまくコントロールされる結果　風邪の予防や寝心地、居心地が　　　　　　　よくなるというこで「ネック　ウオーマー」を使用するよう心掛けて行くことに　　　　　　　しております。　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2014.01.07

  コメント(0)

• ２０１４年の新年を迎えて

   　　　　　　　あけましておめでとうございます。　　　　　　本年もよろしくお願い致します。　　　　　　昨年は、はからずも、身体にハンデイを負うと言う試練の場に立たされ　　　　　　生活面でいろいろな工夫を必要とした状態になりました。　　　　　　　本年は受託業務を支障なく継続していけるようにリハビリにより、体力　　　　　　の健全化に努め、これまで約５０数年間に亘り継続してきたモットー「ﾏﾗｿﾝ　　　　　　を楽しみながら健康管理」の状態に可能な限り早期にもってに行けるよう　　　　　　勇気と希望をもって頑張ることにしております。　　　　　　　本年もどうかよろしくご指導・コメントいただくようお願い致します。　　　　　　　新年にあたり、心より皆皆様方のご多幸とご健勝をご祈願致します。　　　　　　　正月３か日はアットいう間に過ぎてしまったように感じます。例年ですと　　　　　　外気を胸一杯吸い込んでマラソンの練習に集中していたのですが、本年　　　　　　は体調が万全ではないために、もっぱら室内体操に切り替えて健康維持　　　　　　に努めました。毎年楽しむドリンクの方は、ノンアルコールで新年を祝った　　　　　　次第です。アルコールがないと本当に寂しい気分にもなりましたが、早期に　　　　　　体調を回復するためには、今しばらくの辛抱と決め込みました。　　　　　　　　皆様方は、楽し新春をお迎えなったことと存じます。      　　　　　　

  2014.01.04

  コメント(0)

• 本年のリハビリ日程を終えて受託業務を締めくくる

   　　　　　　　　本当に本年の師走はアットいう間に過ぎ去って行ったように感じます。　　　　　　　特にフィジカルなハンデイを負っての業務処理には、苦労しましたが、　　　　　　　まわりの方々のご協力により、大過なくすすめることが出来たのをありが　　　　　　　たく感謝している次第です。　　　　　　　　リハビリの方は、センターのドクターやスタッフの方々による熱心で　　　　　　　好感のもてるご指導により、その効果があがってきていることをとても　　　　　　　嬉しく感じております。健康体に回復することを熱望して強い決意と忍耐　　　　　　　の下に生活して行くよう心掛けております。　　　　　　　　例年ですと、数えきれない程の忘年会に参加して賑やかに行動して　　　　　　　いたところですが、本年度は身体の状態に配慮して、ある特定のパー　　　　　　　テイだけに限定して、生まれて初めてノンアルコールの状態で本年の　　　　　　　反省と次年度の展望について考える機会にしました。    

  2013.12.28

  コメント(0)

• 脳をいきいきさせる努力を」しよう

   　　　　　　　年齢を重ねると、顔は覚えているけれども、名前が出てこないという場面を　　　　　　体験するこがあるのではないでしょうか。歳をとったから仕方がないとあきら　　　　　　めるよりも先ず努力をしてみることです、最近の研究によると、努力次第で　　　　　　脳を若若しく保てることが分かってきているようです。　　　　　　　　　それでは、なぜ顔と名前が結びつかないを見てみると脳のメカニズムに　　　　　　あるようです。脳には、右脳と左脳がるわけですが、それぞれ異なった役割　　　　　　を担っているということです。「顔と名前」を記憶させる場合、顔は画像情報　　　　　　ですから右脳に入る。名前は文字情報ですから左脳に入る。顔と名前　　　　　　を一致させるときは、右脳と左脳の回路をつなぐ仕組みになっている。　　　　　　　例えて見ると、TVでパット人の顔を見ると、その情報を右脳に送って、　　　　　　蓄積されている記憶の中から「この人の顔」を確認し、確認した情報を左脳　　　　　　におくって、多くの情報の中からたった一つの名前を探しだすわけです。　　　　　　逆に先に名前を見た場合は、情報を左脳から右脳に送り、「この人の顔」　　　　　　を見つけ出す。私たちの脳は、短期間のうちに偉大な活動をしているこが　　　　　　わかるのではないでしょうか。　　　　　　　大きなポイントは、右脳と左脳をつなぐ回路をいかに活性化させるかと　　　　　　いうことになります。簡単な方法は、普段から人の顔をみたら、名前を　　　　　　思い出すように訓練すると効果があるそうです。TVを見ているときでも、　　　　　　出ている人の名前を思い浮かべてみる。思い出せない、とすぐあきらめない　　　　　　で、がんばって繰り返していると効果があるそうです。　　　　　　　人間の記憶をつかさどる海馬や、創造にかかわる前頭葉の細胞は、　　　　　　適正な刺激を与えてやれば、かなり歳をとっても増えていくそうです。　　　　　　　そこで刺激の与え方ですが、専門家の話によると、身体を動かすこと、　　　　　　歩くと足や手がよく動くので、その刺激が脳に伝わることになる。また　　　　　　あごをよく動かすことです。脳を活性化して健全ライフをめざしましょう。 　   　　　　　　

  2013.12.26

  コメント(0)

• 健康を維持して行くには十分な水分をとることが大事である

   　　　　　　　専門家の話によると、人間の身体から、一日２．５リットルぐらいの水分が　　　　　　出ていくそうです。汗、トイレで出すもの、涙、そのほかに無意識に出ている　　　　　　ものもあります。　このようなもろもろのもの水を合わせると２．５リットルに　　　　　　なるということです。これはあたりまえのことですが、出てていった水分は　　　　　　補給してやらないと身体に支障をきたすことになります。水分が不足して　　　　　　くると血液がどろっとなってしまい、醤油みたいにサラサラしたものが、　　　　　　ソースみたいになってしまう。このようになってしまうと、脳血栓や心筋梗塞　　　　　　を引き起こす危険性が高まることになります。　　　　　　　　　　人間は３度の食事でおよそ１．５リットルの水分をとっているとのことです　　　　　ので、少なくてもあと１リットルの水分をとる必要があるということになります。　　　　　水分をとる習慣を身につけたいものです。　　　　　　さきほど述べたドロドロ血液が原因で発病する病は、圧倒的に夜に起こる　　　　　と言われております。眠っている間は、水分を取りたくてもとれないので、血液　　　　　が濃くなって、病気の危険性が高まります。　　　　　　ひとつの習慣としては、寝て起きるときは、まず水を飲んでから動作をおこす。　　　　　血液をさらっとさせてから活動を開始するように心掛けることです。また散歩に　　　　　でる前にもコップ一杯の水を飲むようにすることです。  　　　     　　　　

  2013.12.25

  コメント(0)

• 最近薬の服用に気を使う

   　　　　　　フィジカルなハンデイを治すために医者の処方箋に基づく薬を飲んでいる　　　　　現状なので、他の薬と一緒に服用しないように留意する必要が出てきて　　　　　おります。これは薬による副作用を防ぐための予防措置です。　　　　　　それから薬を飲む時間については、食後となっているのが一般的になって　　　　　いるように見られます。そこで、「食後」というのは、食後３０分が目安となり、　　　　　「食前」とは、食べる前の３０分が目安とのことです。食べてすぐや食べる　　　　　直前に飲んだら薬の効き目が低減すると言われています。　　　　　　また「間食」は食事と食事の間のことですが、薬の服用の場合は、正確には　　　　　食後２時間を指しているとのことです。　　　　　胃の中にたべものが詰まっていない状態でなければならないということです。　　　　　　更には、薬を飲むときの水分は、お茶やジュースにすると、カフェインや　　　　　糖分などの成分により、薬の効き目が妨害されるので注意を要します。　　　　　　水なしで飲むのも問題があるようです。薬が溶けにくくなるばかりか、　　　　　カプセルの場合は、胃に到達する前に食道の粘膜に張り付いてしまう　　　　　可能性もあるからです。冷たい水では薬はうまく溶けないので、やはり　　　　　ぬるま湯で服用するのが一番いいということになります。    　　　　　　   

  2013.12.23

  コメント(0)

• 万全な体調ではないのだが多くの方々の支えにより業務への取組

   　　　　　　　フィジカルなハンデイをもって苦労を重ねながら取組んできている受託業務　　　　　は、多くの方々の支えのお陰で師走の業務の山を越すことができました。　　　　　ご声援と励ましをいただきました皆様方にはありがたく心より感謝申し上げる　　　　　次第です。　　　　　残りの約一週間は、定形的な業務処理に当たり、２０14年は健全な体調を　　　　　取り戻し、更なる飛躍を目指して行くことにしております。　　　　　よろしくお願い致します。  　　 

  2013.12.21

  コメント(0)

• 身体にハンデイがあると情緒不安定になることもあるものだ

    　　　　　ここ一両日は業務とリハビリテイションから来るメンタルプレッシャーにより　　　　情緒不安の状態に陥りがちとなり、やること、なすことがなかなかうまく行かない　　　　ことが多かった。これではいけないと強く反省して、冷静に振る舞うことに　　　　しました。ペンデングにしていている受託業務は殆どが財務管理関連のもので　　　　来週一杯には、何とか集中力を働かせ完成を目指しております。　　　　　ともかく、いかなる環境の下においても、常に前向きに夢を抱いて素直な心で　　　　対処していくことが必要です。      

  2013.12.18

  コメント(0)

• 言語障害をきたすとつい気短になりがちになるものだ

   　　　　　　　　目下リハビリトレーニング中であるけれども、早期回復をめざすあまり、　　　　　　　相手とのコミュニケーションがうまくいかないこともあり、そんな時に相手　　　　　　　が何を言ってるか分からないと聞き返してくるとついに気短になりカリカリ　　　　　　　の心理状態に陥ってしまいがちになるものです。　これは言語障害の回復　　　　　　　にマイナスの作用となると思われるので、この悪いハビットはなくすように　　　　　　　努力することにしました。むしろ与えられた状況の下に前向きな発想で　　　　　　　　相手との対話では、ゆっくりと言葉をひとつひとつ切って発声するような　　　　　　　気長な努力を重ねていくことこそ大事であり、効果的なものと考え方を　　　　　　　変えました。現在は相手との対話で少々支障をきたしているけれども、　　　　　　　やがては健康な状態に復活する希望を忘れずにリハビリに熱心に取り　　　　　　　　　　組んで行くことにしています。　　　　　　   

  2013.12.14

  コメント(0)

• 今日も心を引き締めて受託業務に取り組む

   　　　　　　　　今週はリハビリトレーニングの日程が一杯詰まっていたために身動きが　　　　　　　とれない状態となりました。　　　　　　　　本日は受託業務の一端としている国際業務をこなすことにしました。　　　　　　　本日の顧客は神戸に滞在している外国人が相手です。日本人とは感性が　　　　　　　ことなるので、その辺のところを良くわきまえて対応するように心掛けて　　　　　　　おります。業務の内容としては、日本人の経営する企業より事業資産の　　　　　　　譲渡を受けて、その財産を元手にして日本で新規企業を起こすことです。　　　　　　　一方外国からのパートナーが一部出資するので、共同経営の形になりま　　　　　　　す。　　　　　　　この外国からの出資者については、入国管理法上に定められた在留資格の 　　　　　　取得が必要です。本業務については、資産譲渡契約書の作成から会社　　　　　　　設立諸手続、入管許可業務まで含まれるこになります。　　　　　　　　このような一貫業務に当たる責任は重大なことですので、心を一段と　　　　　　　ひきしめて対応することにしています。　　　　　　　　午後一番に出かけて帰宅するのは夕方8時ごろを目途にしています。 　  　　　

  2013.12.13

  コメント(0)

• リハビリと戦いながら業務の効率を高め本年を乗り切ろう

   　　　　　　　　　本年は人生の試練として、予想だにしなかったフィジカルなハンデイを　　　　　　　　負うことになって、リハビリテイションと戦いながら、多忙な師走を乗り切ら　　　　　　　　なければならない苦境に直面しましたが、これからの約2週間に亘り効率を　　　　　　　　　　高めることによって、悔いの残らないように受託業務や処理すべき事項に　　　　　　　　取り組んでいくことにしています。　

  2013.12.11

  コメント(0)

• 親族の来訪により元気をもらう

   　　　　　　　　相変わらずリハビリテイションと受託業務の処理に追われる多忙な毎日を　　　　　　　おくっているところですが、先週の日曜には子供や孫たちが余暇を利用して　　　　　　　楽しく元気に騒いでくれたので、大変な元気をもらうことができ、ありがたく　　　　　　　感じております。　　　　　　　　はやく健康体に回復して彼らと元気に明るく過ごせることを切望しておりま　　　　　　　す。

  2013.12.10

  コメント(0)

• 何をなすにもメンタル面の力を高めて対応して行こう

   　　　　　　　身体の自由がきかないハンデイを負って見ると、何事でもスカットといかない　　　　　　と悪いことだと感じながらも、ついイライラしたり、気短になっていまいがちに　　　　　　なるものです。　　　　　　　このようなことではいけないと自分に言い聞かせて、なんとか工夫をして　　　　　　メンタル面の強化をはかり、ミスが発生しないよう心掛けて行くことにしたい。　　　　　　特に多くの受託業務を取り扱っている者にとっては重要なポイントと考えて　　　　　　おります。受託業務のプレシャーに怯むことない精神力と誰にも負けない　　　　　　実行力で取り組むことを習慣化して行くことです。 

  2013.12.08

  コメント(0)

• ビジネスとのバランス感覚は保って行くよう心掛けよう

   　　　　　　　肉体的にハンデイを負っていることから、自分の動作にはマイペースで行く　　　　　　ことを掲げているけれども、ビジネスに携わっており、思考能力に異常がない　　　　　　限り、　世間一般のビジネスマナーとして与えられたタイミリミットは守って行く　　　　　　よう心掛ています。　　　　　　　本日は午前中リハビリテイショントレーニングを受け、午後から外資系の会社　　　　　に出向き、来週初めの財務関係月次監査の資料の作成に当たることになって　　　　　おりますので、帰宅は午後8時頃になる予定にしています。　　　　　 

  2013.12.06

  コメント(0)

• しばらくはマイペースに徹して行こう

   　　　　　　　　リハビリテーションは険しく本当につらい道のりであることを痛感して　　　　　　おります。しかし何事にもへこたれずに強い意志と忍耐力は持ち続けて　　　　　　行くことにしています。あきらめずに努力すれば必ず成功するのだとい信念　　　　　　を忘れないことです。　　　　　　　目下のところ、歩行と言語に少々の不自由を感じているけれども、焦らず　　　　　　にマイペースに徹して行くことにしました。以前の健康体のときには、誰とは　　　　　　なしに追い抜いて行くスタンスを取っておりましたが、今しばらくは追い抜かれ　　　　　　ても、あまり気にしない度胸をもって生活することと、スピーキングでは、人に　　　　　　比べれば、気にしないでゆっくりとした口調で通していくように心掛けることで　　　　　　す。　　　　　　　健康体に回復する希望は決して忘れてはなるまい。  

  2013.12.05

  コメント(0)

• 体力の弱体化にともなって完全に切り替えた生活マナー

    　　　　　　　　それは長年嗜んできたアルコール類のドリンクは体調がもどるまでは　　　　　　　一切口にしないことです。禁酒生活に入ってからもう一カ月にないますが、　　　　　　　もともと自制心が強い方でしたので、何らの支障も感じておりません。　　　　　　　　　　　生まれた時から九州の焼酎の産地で年がら年じゅう焼酎による行事を行う　　　　　　　環境で育ってきているので、宴会などにはどちらかと言えば、積極的に参加　　　　　　　する習慣となっていました。今や巷では忘年会シーズンの到来ということで　　　　　　　方々からインビテイションがきているところですが、本年は全く無関心の状態　　　　　　　にしております。　　　　　　　長い人生のうちには、このようにドリンクに関わらない時期があってもいいの　　　　　　　ではないでしようか。脳や肝臓をいたわる良いチャンスとしてとらえることに　　　　　　　しました。健全な体調に回復した暁には、健康体を維持して行く限度内で　　　　　　　ドリンクを楽しむことにしたいと考えます。     

  2013.12.03

  コメント(0)

• 衰えた体力にムチ打ち師走の激務を乗り切ろう

   　　　　　　　　本年の師走の繁忙期を弱体となった、予想だにしなかった体力の下に　　　　　　　激務をこなす必要が出てきました。師走の主な受託業務は財務管理関連　　　　　　　のものが多いので、ミスは許されない。慎重に対応してやり遂げることに　　　　　　　しております。そしてシハビリにも取り組みながら、健全な体力の回復を　　　　　　　めざして行くことに心掛けております。

  2013.12.02

  コメント(0)

• 体調は万全とは言えないものの必要に迫られて受託業務に当たる

   　　　　　　　　体調が万全でないことから、本日はビジネスオフデイにしたかったのです　　　　　　　が、受託業務の中に「国際業務（外国人の在留資格・国籍資格取得・合弁　　　　　　　会社への業務支援活動など）」があるために、行政庁から要請のあったﾀｲﾑ　　　　　　　リミットのある重要書類の作成打ち合わせに午後３時に顧客のところに　　　　　　　大阪から神戸まで出かけることにしました。　　　　　　　　今回のケースは、外国の方が日本での大学留学を終了した後に一定期間　　　　　　　日本企業で勤務経験を積み、今度は自分自身の企業を起こし、その社会　　　　　　　経験を活かして事業を展開するものです。最近　アジア系の留学生の中には　　　　　　　留学終了後の進路として企業家をめざす方も多く見られているようです。　　　　　　　簡単に処理できる内容ではないのですが、企業家をめざしているかたの夢　　　　　　　を実現して行くための最大限のサポートをするよう心掛けております。            

  2013.12.01

  コメント(0)

• 転倒事故により体調不良に陥ってからはや1月が経過した

   　　　　　　　あの事故以来　はや１カ月が経過しました。その間受託業務が多忙を　　　　　　極めていたので、土日も休む暇なしで関係業務に取り組んできました。　　　　　　本日はビジネスオフタイムにして心身共に休めて、終日のんびりと過ごす　　　　　　ことにより、体力の調整に専念し明日への英気を養うことにしました。 

  2013.11.30

  コメント(0)

• 身体にハンデイを負いながら関与している典型的受託業務

   　　　　　　　　受託業務の中にはいろいろなものがあるのですが、その中で中小企業への　　　　　　　支援活動としてしるのが企業法務です。本日アップしたのは、外資系の貿易　　　　　　　事業のケースです。業務のアウトラインは、訴訟を含まないあらゆる法務・　　　　　　　会計・年末調整・貿易決済条件に必要とされている英文証明書類の作成・　　　　　　　社員として勤務している方々の在留資格管理などがメインとなっております。　　　　　　　月末になると社員の給与計算がはいります。業務の内容が多彩になって　　　　　　　いることから、多忙ですが、楽しくやっております。経営者は外国人ですので、　　　　　　　日本人にはない感性を磨くよう友好的な交流に努めております。　　　　　　     

  2013.11.29

  コメント(0)

全788件 (788件中 151-200件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 16 >