3/22付の 【毎日新聞の長崎版「はがき随筆」】に記載の意見です
3/22付の【毎日新聞の長崎版「はがき随筆」】に記載の意見です◎皆さま、こんばんわ。夜分に失礼を申し上げます。どうぞ、ご容赦下さいませ。① 添付の投稿者・鶴我さんは、私の英語講座の受講者です。3/22付の【毎日新聞の長崎版「はがき随筆」】に記載の意見です ②どうぞ、ご覧下さいませ。現在は、壱岐高校に通っています。③元々、福岡県の福智町(飯塚市の隣町)の出身のお子さんで、福智町の地元の中学校から、長崎の壱岐高校に離島留学をしており、中国語と英語を専門的に学習しております。④最近、壱岐島の観光が世間の話題になりますし、ご紹介してみました。どうぞ、ご容赦下さいませ。小職はいずれこの子に英語の直接授業で、壱岐島に訪れようと思っております。⑤小社の英語授業では、受講者が日本語でも英語でも意見をどんどん発表するように仕向けております。意見が言えるという事は、その内容については、仮に英語でもその他の言語でも言える基盤が出来るからですね。どうぞ、ご参考までに。末次通訳事務所・末次賢治拝====★補足:なお、①こうした新聞への投稿活動を子どもさんたちに特におすすめします:掲載されますと新聞社から謝礼がありまして、現在は、図書カードが主流ですが皆様のお子さんたちに、意見や思いを原稿用紙などに書かせるように仕向けて、投稿したら良いと思います。それは、②最初はなかなか大変でしょうけども、実に良い国語の学習に成り、ひいては、字数に限りのある中で自分の意見を述べる事は、英語での発話の訓練になります。それは本当なのです。私が自分の長い経験から云えます。なにより、③意見を書いて、新聞社の投稿欄に出して、子どもさんの場合は、ほぼ100%掲載されます。珍しいからですね。投稿欄はたいていは、年配者が多いので、若い人の意見や子供の意見は珍しいのです、ですから、採用/掲載率がとても高いです:そして④掲載されたら、謝礼がもらえますので、小学生でも、自分の能力で報酬を得る事が出来、そして国語能力が格段に高くなります。この事は、通訳翻訳者の私が保証致します。ご参考までにどうぞ。<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治拝 Mar. 26 2024