ケシゴムオブモダン PerfectLife

アドレスだけでなく、アドレスも変更しました
一斉送信のため、返信は結構です

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◎アドレスの由来は殿堂入りした友人のイニシャルですね
当然の事ながら、アドレスにイニシャルを入れることが出来なかった人（殿堂入
り出来なかった(学校名)生や他学校の友人や親族）には由来や誰のイニシャルなのか
等の詳細は教えていません


ーーーーーー以下十数名の名前とそのイニシャルーーーーーー
(そのイニシャルをすべて繋げると彼の新しいアドレスになる。)


【ＥＮＤ】


ーーーーーーその後大量の改行ーーーーーーー



あるところに、被害妄想が強めで、頭の弱い青年が一人おったそうな。

端から見て彼は何を考えているかよく分からない人間だった。
もちろん、ただ変なだけなので皆に迫害されていたわけではない。
人一倍印象は強い彼だが、誰かの頭の中にすぐ浮かぶような人間では無かった。
要するに、彼は皆にとって「重要度の低い奴」だったのかもしれない。
彼は自分で「自分は皆に好かれていない。」と決めつけて過ごしていた。
そういう理由をつければ、自分の立場も納得出来るからだ。
ごく一部の仲間を除いては、表面上の付き合いしか出来ていないのも、好かれてなければしょうがないと考えたのだった。
だが、その時に友達と仲良く出来ない「理由」を決めつけるのではなく、「原因」を追求していれば、その時に彼の中だけで全て解決していただろう。
だが、愚かな彼は自分のせいだという事に全く気付かずに考え直すチャンスを通り過ぎてしまった。

当時、彼は皆に自分はどう思われているのか、決めつけるだけで、彼は知ろうとしなかった。
もっと言うならば知ろうとしなかったのではなく、知りたくなかった。
もし、自分の被害妄想が真実だったならば、彼は自分が立ち直れないと考えていたからだ。
自分で好かれてないと決めつけて過ごしてきたのだから、真実を知ったところで変わらないのが普通だが、彼は醜くも自分を守るために理由をつけただけだったので、仮に真実だったならばどうしようも無くなってしまうのだった。
だから、彼は長期に渡って、自然に振る舞っているように見せながらも、他人に、友人に、自分にすらも、本心を隠して過ごしてきた。

「自分が満たされないのは自分のせいじゃなく、周りのせいなんだ。」と自分に曲がった釘を打ちながら無様に生き恥を晒してきた。

彼は誰かに自分に対しての興味を持って欲しくて、変な事や目立つ事をしながら頑張った。
その場では彼に興味を持ってくれる人や彼に話しかけてくれる人も居ないわけではなかったが、そんな事は一瞬だった。

長所のない彼にも、ホントに大事な友人（親友）は居た。
それも、自分のおかげではなく、親友のおかげで仲良く出来ているのだった。
本当は、彼は皆と包み隠さず仲良くしたいし、皆と親友のような仲の良い関係が欲しかった。
こうした望みばかりが彼に居座り、彼は自分に決定的に足りないものに気付かないまま時は流れた。
そんな愚かな彼に突然、一つの区切りが来た。
それは、皆で行った修学旅行だった。

精神の成長を止め、周りとの完全な調和を拒み、自分の四方を心の壁で覆ったままの彼だったが、修学旅行で色々体験するうちに、やっと自分の愚かさと小ささに気付かされた。

【自分を見つめ直せ無い奴が他人にまで気を配れるハズがないのだ。
「相手は自分の事を嫌いなんだ。」と思ってる奴が他人を好きになれるわけが無いのだ。
自分を愛してやれない奴が他人を愛せるわけ無いのだ。】

今更になって気付いても遅いとは流石の彼も思ったが、まだ手遅れでは無いと考えた。

彼の口癖「もう（卒業まで）時間が無いのだ。」は皆に対して失礼な言葉だと感じた。

彼のその言葉は「卒業を境目に友達と完全に別れる」ような意味を孕んでいたからだ。

だが、彼はこの修学旅行で友達は永遠ということを知った。


だが、一度傷つけた鏡は直らない。
自分を棚にあげて他者を蔑んだ過去などの過ちは消えない。

だが、もしかしたら誰かとはやりなおせるかもしれない、関係を深められるかもしれない。
【自分から変われば他人も変えられるかも。】という事を信じるしかない。

彼は気付いた。
何もしないよりかは何かをした方がよい事に。


何故こんな事を文章を残したのか。
それは、「決意」だからだ。

彼は強がりで、意地っ張りで怒りっぽいが、実は精神的に弱い部分が少しある。
だから、何かあると決意すら諦めてしまう可能性が高いから、ひっそりと文章にしてのこすことで【引き返せない状態】にまで持ち込んだのだ。
どこまでやれるかわからないが、誰がなんと言おうと、なんと思われようと彼は頑張るつもりなので皆、宜しく。

彼は身勝手で、自己中で、余所余所しいが、これから宜しく頼む。


p.s.彼の名前は(書いた本人の本名)という者だ。






これは今日、メルアド変更として送られてきたメールです。

彼はずっと表面上だけで笑っている所があるのは分かってました。

なんかわざとバカやってるな、とも思ってました。

いやー彼はすごい人だ。なかなか彼のような人はいない。

本当にこの文は彼が書いたのか？と思うほど客観視できています。

そんな彼が、本気かどうかは分かりませんが、

親友の一人として私を選んでくれました。

本当につまらなそうに大爆笑して、

本当につまらなそうに楽しんでいたように見えました。

気付いたのは私だけでは無いと思います。

それでも親友として何か出来ることがあればと考えています。


相当イケメンだからなあ･･　今度合コンにでも誘うか！















くりむぞん☆くらいしす　～発動せよ、淡い恋(バスターモード)～

を

まあ5パックくらい買ってきました。

というのも近所のモモタロウ王国の貸し出しケースにて、

800円の《ＢＦ－アーマード・ウィング》を買ったからです。

正直高いかどうか分からなかったのですが、

とりあえず主要キャラが使ってるカードはなんか確保しておきたい。

一緒にいた師匠が羨ましがってたので多分良いカードです。

まあ強くてデカイマシュマロンみたいなもんですからね。


さて、その彼をシンクロ召還するためには「BF」と名の付いたチューナーが必要です。

それが《ＢＦ－疾風のゲイル》なんですが、

彼はなかなかに優秀なチューナーでしてね。

単体起用でも相当な強さを持つんですよ。何せ収縮内臓ですからね。

そう、奴を手に入れない限り《ＢＦ－アーマード・ウィング》は使えないわけです。

ゲイル君はノーマルなので適当に買えば当たるかなーとか思いながら買いました。

したらなんかクリクラの箱付いてきましたよ箱！

1パックでも買えばもらえるんだろうか？

とりあえずイオンです。イオンなのです。


はい。

とりあえず開封。

スーパーレア
・《ダーク・ダイブ・ボンバー》　×１

レア
・《サイコ・チューン》　×１
・《スター・ブラスト》 　×２
・《フェザー・ウィンド・アタック》　×１

ノーマル(目ぼしいもののみ)
・《ＢＦ－疾風のゲイル》　×２
・《ＢＦ－黒槍のブラスト》　×１
・《ツイン・ブレイカー》　×１
・《トリプル・ヴァイパー》　×１(ノーマルレア)


5パック(750円)で言うとなかなかの戦果。

やっぱりパック買いはたまにこういうことがあるからやめられない。

ウルトラ枠は出ませんでしたが4/5でバスターは無いわ･･･

まあだからといってシルバーフォースとか出たら逆に超絶笑顔ですけどね。

とりあえず目当ての《ＢＦ－疾風のゲイル》が2枚も手に入っただけでなく、

《サイコ・チューン》と《ダーク・ダイブ・ボンバー》、

さらには個人的に使いたかった《ツイン・ブレイカー》も手に入るとは。

全く５７３のツンデレ具合は計り知れませんぜフヒヒヒヒ。















今日は溜まったアニメを何本か見たりしてすごしました。


○ワンナウツ　低回転ストレートの話

面白かった･･　師匠の話によると3戦目が超面白いらしい。

でも2戦目はどうでも良いらしい。

楽しみだ。

これほど来週が楽しみになるアニメはなかなか無い。


○遊戯王5D's

サティスファクション！？

主人公たちの黒歴史具合がやばすぎる。


○夜桜カルテット

このアニメ嫌いな人なんなの？普通に面白いんだけど俺がバカなの？

･･･まあ私も声優アニメとしてしか見てませんが




とらどらは溜まりすぎて見る気がしなくなってきました。


あ、そういえば今日警察署にお世話になりに行ってきました。

なんかTSUTAYAとかのポイントカード落としたらしく、

普通に諦めてたんですが珍しくも届けてくれた人が居るそうなんですよ。

で、私が鹿児島行ってる間に家に連絡が入り、

本人であれば良いのでいつでもいいからくるようにとのことでした。


んで行ったんですが土日はやってないとか。

！？

そんなん普通の人取りにこれないじゃないですか！

とは言いませんでしたが言いたくなりました。

まず警官の私に対する対応の仕方が酷いのなんの。

まあ警察署に来る高校生なんてロクなの居ないってことですからね･･

しょうがないのかもしれませんがしょうがないのかもしれませんね。

で、結局来週の火曜が自宅学習日(事実上の休日)なので取りにいこうと思います。

･･それにしても土日やってない落し物預かり課？って何なんだ･･･

警官じゃないのか？

考えれば警官である必要は全くないですよね。















今日はこの辺で。

最近虹裏にずっと居る。このままじゃダメ人間だ。

一時期vipに浸っていた時期と同じだ。

漫画でも描くかな。

何か生産的なことをやったほうが今よりはるかにましな気がする。

それこそパソコンやってちゃダメだ。

がんばります。

がんばれるかな。

がんばらせてください。

誰か漫画の脚本考えてください。




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　DVDのアキさん何あの笑顔

誰だよ。