ケースを書いてみた
実家の会社の財務諸表を添付資料にして、ビジネススクールで使うケースをまねて短い英文を書いてみた。せっかく頑張って書いたので、メールにして、大学院の教授全員とクラスメイト全員にメールで回した。「僕は元気にしてるよ~」という近況報告、プラス、大マジでアドバイス募集である。ファイナンスやアカウンティングの教授からいいアドバイスが聞けたらいいなと本気で期待している。肝心のケースの出来であるが、全くつまらないというわけでもないらしい。送付後わずか15分で教授のひとり(ヒト系が専門)から反響があったので、抜粋。I am sorry I am not an accountant, because I found your case very interesting--that is I found the way you presented and sold your case very engaging. I hope an accountant can support what sounds like good common sense on your part. I wish the accountant were me!やった!好反響!やっぱり学校を辞めても、教授から褒めてもらうのはうれしいなあ。