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カテゴリ:社会問題、野生生物 、ペット、その他
危険動物にマイクロチップ 環境省令で義務付け
マイクロチップで思い出すのはイギリスです。危険動物には取り付けているか分かりませんが、凶悪犯罪暦者は住所などを検索すれば番地まで分かります。直ぐ近所に住んでいる場合は一瞬ドキッとするそうです。マイクロチップを装着義務つけられて24時間警察に監視されているようです。 日本の場合はまだ危険動物だけですが、動物愛護管理法改正を受けた省令変更で来春にも施行されることが決定しました。 (共同通信)は次のように伝えています。 環境省は13日、人に危害を及ぼす恐れがあるとして「特定動物」に指定しているカミツキガメやニシキヘビなどに、所有者情報が分かるマイクロチップを埋め込むことなどを義務付けた省令案をまとめた。特定動物の飼育数は近年増える一方。遺棄やずさんな飼育による逃亡が問題化しており、無責任な飼育を規制するのが狙い。 6月の動物愛護管理法改正を受けた省令変更で、専門家や一般から意見を募り、修正を加えた上で来春にも決定する。 特定動物には既にサーバルキャットやワニ、クマなど約650種が指定されている。今回毒グモのセアカゴケグモやキョクトウサソリなどを追加する。 チップは直径2ミリ、長さ1センチ程度の円筒形のものを皮の下に埋め込むのが一般的。 出典(共同通信) きょうのテレビニュースより 大阪府に在住の方でアスベスト関係の過去に会社にお勤め方、その他心配のある方は市町村又は保健所にお問い合わせ下さい。レントゲン撮影します。 費用は無料。 堺市は10月18日から、その他は27日、28日 市町村により検診日が違いますので 詳細は⇒市町村にお問い合わせ下さい。 前もって申し込みが必要です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月15日 12時57分50秒
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