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[きもち] カテゴリの記事

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• ゆめ日記

  今朝の夢。バイト先でバイト中。ある常連のお客さんに「ほんまに仕事の出来んバイトやな！」「もうあかんでそのバイト」などと言われる。私は注文を何度も聞き返したり、片付け忘れたり、呼ばれてるのに気付かなかったりばかりしている。そのお客さんはでも、なんかこうあえて厳しくはっきり言ってくる感じ。バーテンは今まで作ってるの見たことないようなカクテルを作ったりしていた。タイトル：バイト感想：うーん…その通り…って感じ。　　　登場人物を全部自分だと考えると、ぼんやりしているのが今までの自分。叱咤を飛ばしてるのが今の自分、今まで見たことない（やらなかった）仕事をしてるのはこれからの自分…かな…？内観研修所の所長先生が夢分析もされている方で、内観中も夢の記録をとっていました。タイトルと感想をつけていたので、今後はその形式でいきます。夢に出てくる自分以外の登場人物はその人でもあり、自分でもあると考えられるそうです。

  2006年02月11日

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• fuumin、妄想の旅に出る

  今日も寒いですね。fuuminの部屋、エアコンから冷たい風しか出てこないんですが、これは部屋が寒すぎるからなんでしょうか？エアコンつかってなくても、玄関の扉が結露していたりね。一階は冷えますね。そんなこんなで、寝る前・起きてからの二回お風呂に入っていたらガス代がすごいことになってしまいました。幻であってほしい請求書の金額。ぎょっ。それで、明日から一週間、修行に出ます。携帯が使えなくなるので、音信不通になります。よろしく。えっと、妄想力アップのための妄想修行です。だったらどうしよう。心理療法の中に「内観療法」というのがあってですね。一週間こもっての集中内観を受けてきます。母から始まって、身の周りにいる人に対して自分を・世話になったこと・して返したこと・迷惑をかけたことの三点から具体的な事実を年代順に調べる、というものです。ちょっと自分の生き方に限界を感じているので、そんなことも事やってみるのでした。自分からそぎ落としたいモノがたくさんあるんです。昔は大嫌いだった言葉「自分探し」の迷路にはまってるっぽくて、なんかアレだけど、そういうお年頃なんだろうと思っておきます。ではでは、いってきます。

  2006年02月04日

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• ゆめ日記２

  夢をみた。いくつも見たような気がする。＊川があって、そこを泳いで渡らなければならなかった。私は泳げない。誰かと（友達らしき女の子）一緒に泳いでいたけど、手を離すと流れが早くて流されそうになる。それで、また助けを求める。向こう岸は、ご飯を食べる食堂のようなところがあって、みんな何か食べている。そこには別れた男がいる。川を挟んで行ったりきたりしなければならず、途中で男は死ぬ。川での事故死である。＊私はとても歩きにくいことに気付く。真っ直ぐ立って家族にみてもらうと、片足がひどく歪んでいて真っ直ぐになっていない。＊実家の姉の部屋にいる。数年間私が使っていた部屋だ。そのちらかった部屋でこっそりお菓子を食べている。とそこへ兄がいきなりふすまを開ける。私は慌てて「いきなり開けんでよ！」と怒ってお菓子を隠そうとするがバレバレで兄は笑っている。私は腹を立てる。＊落ち込んでいる私に目をかけてくれているらしい男性がいる。男性は妻子持ちで、ある日その家族と私の家族（母・姉）と一緒に行動している。エレベーターの中で彼の娘から「お父さんがあなたにやさしくするのはあなたのことを舞妓さんのように見ているからだと思ってくれ」と言われる。夢には意味がないようで、あるような…。印象的だったものを記録しておく。水の夢は癒し系の夢らしいけど、一人で渡れないあたりが依存心の強い私らしい。むむむ。そして、別れた彼氏を殺してるな(笑)こういう夢は初めてだなー。

  2006年02月02日

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• お父さんが心配します。

  京大生の強姦事件のニュースを見たおやじさまから朝っぱらから電話がありました。京大の近所に住んでることと、私が鍋が好きだったからと…。うん、気をつけるけどさ。。。気をつけるったって。。。なんていうか。どうして、一気とかさせるんでしょうか？私の周りは割りと酒好きな人が多かったから、一気とかさせられたことない。むしろ私が飲めない酒をかわりに飲んでくれてたぐらい。まいったな～。私も「女」としての自覚はもっとしなきゃいけないとは思うけど、基本的に男はそーいうことするかもしれないぞ、なーんてあんまり思ってないもん。思わなきゃいけないのかな？夜中にだって飲みに行くこともあるし、男の人たちとばっかり飲みにいくこともあるし。コレってだめなことなのかな？もっと慎まなきゃいけないのかしら「女として」。こういう事件が起こっちゃうと親としては心配だよね。男性を疑わなければいけないんでしょうか。それとも男とはそういうもんだと思ってないといけないんでしょうか。どーしてこういうことするのかな？男だからしょうがないの？まぁまぁ自分は女である、ということはもうちょい自覚せないかんな～。fuuminが「女」として見られるってことに慣れてないもんで。そういう風に考えるがあまり好きじゃないのかな。これはスポーツ新聞で読んだんで、アレなんだけど監督さんの「（被害女性について）気の毒だなあと思います」というコメントが載ってたんですが…。こんなまぬけなコメントってあり？なんじゃこりゃ。気の毒だなあって。「心情的には申し訳ないと思います。」って・・・。心情的には、て何？常識的には女が悪いってかい？というのもその後、「未明に（事件が）起きたということで、嫁入り前の娘さんが、夜明け前に男と飲んでいるというのが、僕らの感覚からしたら、どうかなと。」って続いてたんですよ。これってジェネレーションギャップ？それとも「常識」？だったら女っておもしろくない。嫁入り前か。「酒もデートも控えて練習し、引退して気が抜けたということはあり得ると思う。」というコメントもあったけど、気が抜けて強姦ってなに？強姦って気が抜けたらあり得るの？いつもそう、女は強姦されて殺されるんだ。あぁ、何かつらつら書いててわかってきた。わたしは「女」って性的に見られるのが好きじゃないんだろうな。女でありたいと思う気持ちと、女でありたくない気持ちとの葛藤なんて、みんなはすることないのかな。男に組み敷かれなければならないなんてうんざりだ。最低だ。どうして男にはそれがわからないんだ。ん？単なる負けず嫌いか？

  2006年01月27日

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• ざわざわざわ

  久しぶりに田口ランディを読んだ。『神様はいますか？』（新潮文庫）という本。彼女の書いたものを読んでいると、心がザワザワとなる。最初に読んだのは九月の終わり頃だったかな、大学の本屋で買った『できればムカつかずに生きたい』だった。タク先生との対談集『からだのひみつ』は読んでいたけど、他は読んだことがなかった。その時タイトルにたまたま目にとまって手に取ったのだ。目にとまったのは、私がムカついていたからだ。出来事に、人に、日常に、自分自身に。ムカついてる自分にもムカついて。そして、もうムカつきたくない、と必死で思っていた。読んだ後、出会いって！なんというタイミング！と強く思った。読みながら、私はボロボロ泣いて、そして「私も生きていていいのかもしれない」と思った。わたしだけじゃないんだ、とも思った。憑き物が落ちたようにスッキリした気持ちになったのを覚えている。それから屋久島のことを書いたエッセイで、ボイスヒーラーの渡辺満喜子さんのことを知り沖縄にセミナーを受けに行った。（そういう人はけっこう多いらしい）それが十月の終わりで、そこまでトントントン、という感じ。「あなたは与える人だから」と田口ランディが言われる箇所があったけど、その感じ、わかる。圧倒的なインパクトをわたしに残していく。そういう訳で私の好きな本に彼女の本が挙げられているのでした。

  2006年01月18日

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• 

  ストレンジャー×ストレンジャー

  「ふつう」になりたくてなりたくて人並みに出来ないことを嘆いたり焦ったり一方でまた、人と同じであることを見下したり馬鹿にしたりそんな自分に嫌気がさしたりわたしはストレンジャーわたしはただ唯一のわたしなににも染まることは出来ないそれでいい　みたいちょっとがんばって　　色を変えようとしてクツずれをがまんして血を流しているのはなんだろう？涙を流しているのはどうしてだろう？あわない靴は道端に脱ぎ捨ててきた裸足で歩けば　つめたい地面がここちいいわたしはストレンジャーずーっと、「人並み」（もちろん「私が考える」だけど）になりたくて不器用な自分や要領の悪い自分が嫌いだった。自分が、不器用なことや要領が悪いことを認めることさえいやだった。けど近頃そういうのを認められるようになってきた。わたしって不器用なんだな～って。要領悪いな～とか。人並みに出来なくてもなんとかなるか～とか。そしたら意外と自分「普通」じゃんって思えた。あら不思議。という話でした。

  2006年01月17日

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• つかれてたのさ。

  弱気になるのは、つかれてるから。それは大いに関係しているはず。アルコールがストレスになってるのよね。年末年始、週４でバイト（バー）入ってたから。ろくでもない食生活＋アルコール＝からだかゆい。じんましん。もともとアルコール分解酵素が明らかに少ない体で、少々無理をさせてしまったよう。無理は承知でやってたんだけど、実際体に出始めるとぷち焦るね。バイトやめたらいいんだろうけど、やめたくない。うーむ。こうなってくると、実家が恋しい。お正月帰らなかったけど、帰ればよかったと思ってみたり。あー、福岡が恋しい。恋しい恋しい。恋しーい。順応性がすこぶる低いらしく、言葉や空気の違う世界でやっていくのも若干のストレス。ほっと一息つけるような場を見つけなきゃなー…。

  2006年01月10日

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• 無理して

  　無理して　　　　　　　　武者小路実篤無理してよろこぶな理屈でよろこぶな自然によろこべる時によろこべ。武者小路実篤の詩が好き。もう一題。　いじけて　　　　　　　　武者小路実篤いじけて他人にすかれるよりは欠伸して他人に嫌われる也夏の日。嫌う奴には嫌われてわかる人にはわかってもらえる気らくさ。　　　　　＊武者小路実篤詩集（新潮文庫）より

  2006年01月07日

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• 『うしろむきでOK！』

  知っている人はタナキャちゃんとかごく一部の人しかいないと思うけど、そんな歌があるんです。TOMOVSKYの歌です。もう10年くらい前の曲かな。今、やっとわかったんだけど、これって自己肯定の歌なんだなぁ。ポジティブとかネガティブとか、そういうことじゃなくて。って、本人もインタビューで言ってた。生きていくのに必要なこと。　１．どんな自分も受け入れること　２．自分のやっていることを信じること　３．いつも客観的でいることこないだ教えてもらった。この三つは絶対に必要だし、順番を間違えてもいけない。自分を受け入れるとは、どんなにへたれで最低でかっこ悪い自分でも受け入れる、ということ。そう言われれば、「受け入れるに値するわたし」を目指そうとしてたな。だから苦しいんだって。そんなに自分をいじめるなって。Ｓである。「こうなったら受け入れる」ってやってたらたぶん私みたいなタイプは一生自分のこと認めないはず（笑）。「うしろむきでＯＫ！」ってつまり今の私みたいなんでもＯＫ！ってことじゃないか！一生今みたいな状態じゃあるまいし。今ＯＫ出さなかったら、あとは死ぬしかない！（笑）ありがとう、トモくん。私ゃ思春期にいい歌聴いてたよ。やっぱベスト買うよ。お金があまったら。てゆか、ライブ行きたーい。いつだったかタナキャちゃんと行った５人TOMOVSKYのライブ楽しかったなー。明日京都に来るのよねぇ。。。それから、落ち込んでみてわかったこと。「私の前で弱音吐いていいよ」って言ってくれる友達がいるってこと。ありがとーね。あと一年は福岡かえらんとって（笑）。

  2006年01月07日

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• どぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

  落ち込むな！弱気になるな！動揺するな！心のよろこび　　　　　　　　　　　　　　武者小路実篤だまってほったらかしておくといつのまにか元気になってよろこんでいる俺の心の暢気さ。この心のよろこび俺はどこかでいゝことをしているのだろう。この心のよろこび。心という奴は余程よろこびたがる動物なのだが人々はあまりにいろいろの重圧を負わせすぎるのではないかな。誰の心でも無心になれば自ずとよろこべるものではないのかな―俺の心はよろこぶことの名人天下一品の代物かな―心うれしく心たのしい　　　　　＊武者小路実篤詩集（新潮文庫）より落ち込んだっていいよ。弱音はいたっていいよ。動揺したっていいよ。うまくいったり、いかなかったり。そういうものなんだから。それの繰り返しなんだから。いつの間にかまた元気になるさ。

  2006年01月07日

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• 反省会

  酒に頼るなんて言ってみたけど、実際はちょっとおかしくなってただけで、シラフになって思い出せば、反省しきりなのであった。仕事じゃなくて、忘年会なのだ。無理して飲む必要は全然なーい。けど、テンションあげなきゃって焦ってガッて飲んでベロベロになって周りに気を使わせただけ？のような気がしてしまうのであった。反省…(-ι_- )そんなに焦るでない、ふーみん。ぼちぼちいこう。関西的なおもしろさが私にないってのも焦るのだ。そんなの私に求められてなくても、なんとなく焦る。地元が一緒の人といて安心するのって、このへんだよね。ノリとかテンションとかが近いから。こんなことをグルグル考え始めるのは、体が冷えてるからですね。はい。お風呂入ってこよ～～～

  2005年12月27日

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• うたっていこうという覚悟

  東京では、浜田真実さんのヴォイストレーニングを受けてきました。「うたう」という視点だけではなく、「こえ」を磨くというレッスンにひかれて、せっかく東京に行くんだったらついでに、と思って申し込んだもの。レッスンは９０分。きちんと声を出すのは、やっぱり気持ちいい。そう、声を出すのって快感なんだよね。基本の立ち方、呼吸の仕方、発声を一通りやりました。でも、一回終了のピックアップコースなので、一番の収穫はやっぱり真実先生とお話したことかな。最初に黒豆茶を飲みながら、少しお話をして。「誰と比べることも必要ないの、あなたの歌を歌えばいいの」と言われた時は、涙がこぼれた。逃げることをやめよう。ずいぶんやりたいことを言葉に出来るようになって、楽になってきていたけど、今回その頂点に来たのかもしれない。心が揺れて、涙を流すこともうれしくてしかたない。なかなか会えないだろうから、一曲聴かせてもらえないかしら、ということで、たまたま歌詞があった「涙そうそう」を歌った。実は、休学中に音楽の専門学校でちょっとだけレッスンを受けていたんだけど、そこの体験レッスンで歌ったのも「涙そうそう」だった。なんだか不思議な縁を感じて笑ってしまった。あのころも随分泣いていたなぁ。ようやくわたしがわたしに還ってきた感じ。まだまだまだまだ。楽しいこと、すればいいんだよ。てな感じで、好きなうたを歌っていきます。浜田真実さんのHPはこちら

  2005年11月30日

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• 東京は寒くなかったの。

  行ってよかったです、東京。一年ぶりに高校の友人とも会いました。そのこは私と違ってとっても「女の子」で、かわいくって、大好き。Ｙちゃんみたいになりたいっってよく言ってるんだけど、今回いろいろ話をしてて、「でも、ふーみんがふーみんだから私はこんな話が出来るんだよ。　ふーみんが私みたいだったら、私はこんな本音の話は絶対しない。」ってなことを言ってくれました。私が「わたし」なワケがちょっと分かった気がした。ここ最近はずーっと自分のことがイヤで、どうして自分はあんな風じゃないんだろう？どうして自分はこうなんだろう？変わってやるもん！なんて、思ってたんだけど、ふーみんはふーみんだからいいんだって言われると、なんだか安心してしまった。ないものねだりはやめて、私らしく変わってゆけないかな。そんな東京でした。Ｙりん、お世話になりました。ありがとう♪愛してるよ～♪

  2005年11月29日

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• 今日は授業日なんです（涙）

  うちの大学はお勉強大好きなので、国民の祝日なんてないのです。なんてね。授業おもしろくなくて出なかったりしていても、休みの日に学校があるのはなんだか損した気分。休講とかになってませんように。ようやく気持ちが落ち着いてきたんです。恋愛感情にする気がないこともはっきりしてきました。この人に近づいてみたい、とは思うけど恋心とはちょっと違うみたい。よかったよかった、かな。どっぷりそっちにはまってしまうよりは、まだいろんな人との出会いを楽しみたいな。一瞬ドキドキして、いいリハビリになったな～って感じで。それに、ベロベロに酔っ払ってオヤジ化した姿を見せれて、散々散らかった部屋に連れてこれるなんて、いい友達じゃん。今まで中々人に見せれなかった姿を見せても平気だったのだ。すごい人だ。二人とも酔っ払いだったからだね（＾＾；ものすごくクールに振舞おうとしてたらしいって、そんな姿を人に見せてみて気がついた。無理無理。取り繕うこと出来ませんでした（笑）。だらしない人間です。はっはっは。なーんて楽なんだろう！って思ったもん。それで、ものすごく動揺したりはしたけど、今は、止まっていた時間が動き出したみたいな感覚。新しい歌が歌えそうだね♪部屋とか片付けて模様替えしてみたり、お風呂もトイレもピカピカに磨いちゃったし♪（たいがい掃除もしてなかった。あはは。）寝たきり老人のようになっていたのが、ちゃんと大学にも来てるし♪この調子でいこうぜ、ふーみん♪やっぱり別れは、新しい出会いのためにある！まだまだ未知なる世界、そして自分と出会おう！いかに今までのふーみんらしくないことをやってのけるかがこのブログのテーマだもんね（＾＾）あ～、やっと前向きなこと書けてうれしい～。

  2005年11月23日

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• 気持ちの名前

  気持ちに名前を付けずに、しばらく見守ろうと思う。友愛や恋心や憧れや尊敬は、時としてよく似ている。でも、彼のことが気になるようになってから、ようやく過去が、本当の過去になってきた感じがする。あんなに誰かのことを想ったのは初めてだったから、また他の誰かをあれだけ想うことが出来るんだろうか？って、終わった恋に捉われてしまっていた。あまりにもタイプの人だったから（笑）、比べてしまうんじゃないかとか考えてたけど、そんなこともなく。あぁ、また誰かのことを好きになることが出来るかもしれないな、と思えた。よかった。過去のことで苦しむよりも、今のことで苦しむ方がいい。白黒はっきりさせたがる性格だから、この気持ちはなんだ？って名前を付けたがるけど、今回はそれはせずに見守ることにする。そのうち恋愛感情だと認識するようになるかもしれないしまた違う気持ちになるかもしれない。たぶんあの時彼は、私の才能（彼の表現）に反応してた。私も彼の才能に魅かれていたから、暖かい手を振り払えなかった。それだけのこと。彼女がいる人にちょっかいを出したくはないので、恋にするなら、限りなくストイックに。秘密裡に。悪者になるのはイヤなのだ（笑）。彼女を想っている姿を見るのも好きなのだ。片思いのような、そんな経験も必要なんだろうね。しかし、片思いっちゅうのは、限りなく妄想に近いような。ほぼ自慰行為じゃん？なんて思ったりするのでした。ははは。こんなこと書いてるあたり結構動揺してるよね。それは別として、私にないものを持っている人と出会えて時間を共有できる（そんなたいしたものじゃないけど）ってことは、幸せなことだな～。出会いってすごい。

  2005年11月21日

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• さびしいお化けだよ～

  触れてみたいなぁと感じたら、十分おちてるのかなと思うけどいやいや、今のわたしはさびしいお化けさびしいさびしいだけだからこれ以上深入りしないようにするのだ私の唄三線、今までで一番うれしい褒め方（？）されてしまった「めちゃかっこいいな！俺、負けた。　　めっちゃ好きやってのがわかるから感動する。　　こんな出会いってあるんやな、びっくりした。」だって。やばいよね、こういうの。私が唄三線好きなのがわかる、って言うんだよ？そんなの初めて言われた。（あ、ハナウタのよしこさんに似たような事言われた事あるな）その人のやってることの方がすごいな～と思ってたからまさかそんなにびっくりして、感動してくれるとは思ってなかったから本当にうれしかった。酔っ払っていて過剰に反応してただけかもしれないけど、それでもうれしかった。だけど、唄を聞いた後、彼の目の色がちょっと変わってしまった。女って見られてないと思ってたから、宅飲みして、三線弾いてたんだけど、もうしばらく彼の前では唄えない。だって、私はさびしいお化け。彼の気を引くために唄ってしまう。そんなことはしたくない。唄は手段じゃないもの。人のものには興味持ちたくないし。なんでこんなにさびしくなってんのかな～…。まいった。まぁ、秋ですから？

  2005年11月18日

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• 秋だから

  しようがない終わってしまった恋が　かなしくてかなしくてしようがないそんな　瞬間が　あるのも秋だから しようがないいろんなこと　わかってる　と思っていたってかなしい気持ちに　なってしまうのもしようがない何かで　まぎらしたくも　なるけれどせっかくだから　もう少しこんなかなしい　気分を　おもしろがってみようかな～えっ、やめた方がいい？はっはっは。若干更年期のような苦しい最近ですが（おいおい）金曜日はディトなのです。詳しくはまた後日。

  2005年11月09日

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• 写真写り。

  には「いい」「わるい」があると思っています。みなさんいかがでしょう。うちの姉なんかは「おまえの顔が正直に写っとるだけじゃい」とみもふたもないこと言ってましたが…。自分が一番かわいく見える角度や表情をちゃんと知っている女の子は素敵だと思います。ちなみに私は、あごを引きすぎて上目使いの怖い顔でよく写真の中にいます。お～こわ。あんまりはっきり克明に写っているより少々ぼんやりしているくらいがかわいいです（おいおい）沖縄の写真ができてきました♪実は、久高島でふーみんにそっくりな人と出会ったのです。一緒に写真とってきました。似てる？似てるかも。だんごの鼻と口元、そっくりかも、、、。まわりの人に、似てる～！と言われなきゃ自分じゃ気づかなかった。似てる～！と言われても、いや、私もっとかわいいし、とか思ってるし。（ほんまにどうしようもないやっちゃのぅ）自分の顔すら、自分ではよくわかっていないのです。あたしなんてそんなもんだよね。本当は何もわかってることなんてないんだよ。だから、わかったような顔をするのはやめようかな。わからなきゃ、ききゃあいいんだ。そんなふーみんのそっくりさん。メアド聞いてきました♪写真送ります♪一体なんのご縁かしら～、、、

  2005年11月08日

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• ふーみんといえば、、、

  やっぱり、某セクシーアイドルなんだよね。一定年齢以上。某所でこのブログのこと公表したらネタに使ってくれました（＾＾）おサルとジィのあの方です♪私もリンクってやつをやってみよ～ね～。昔はね、ふーみんとかって呼ばれるの絶対イヤだったんだ。たいていそういうコト言うのおっさんだったし（笑）。あたしゃあんなふわふわな体してないし！がびーん！いやいや大丈夫！いちじく食べてがんばろうね。。。（＾＾）でも今は結構気に入ってたりして。とある人の聞き間違いからふーみんになったんだけど今じゃ自分から「ふーみんって呼んでください」なーんて自己紹介しちゃったりする始末。で、そのうち半分くらいはふーみんって呼んでくれる。あとの半分は、、、苦笑い。昔の私を知ってる人は、「はぁ？」って顔する（笑）。言ってる本人も恥ずかしい時あるんだよ（＾＾；でも、「ふーみん」って、まるい響きが好きなんだ♪まーるい人間になりたいんだ。もちろん体型もね。もちょっと、、、そんな、ふーみんは明日から沖縄に行くんだよ♪旅支度はもちろん出来てないし、予定も半分しかたってないけど、とりあえず出かけるんだよ♪　いってきま～す（＊＾－＾＊）／~ついたら、缶ビール片手にブラブラするのが今回のメインテーマなんだよ♪

  2005年10月25日

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• たね（はなうた・ライブ）

  先日のはなうたのライブの感想のようなものを少し。始まる前に少しお話をした。会場はカフェだったので、ごはんを食べていたよしこさんと目が合って挨拶して、隣に座る。五月に京都でライブがあった時に一度会っていて「表情がよくなったね～」と言われた。五月の時は、とっても思いつめていて、自己紹介をするだけなのに、もう泣いたりしていた。歌うことで賞賛されることばかりを望むから、歌うことがつらくなる。そんな自分が卑しくてたまらなくて歌うことに罪悪感を感じてしまう。少しも自由に歌えなくなる。もっと「うた」のために歌いたい。一番やりたいことをやりたいと言えない。一番欲しいものを欲しいと言えない。そうやっているうちに、自分が何がしたいのか、何が欲しいのかなんだかよくわからないようになる。そんな風に生きるクセがついていて、そして、自分ひとりでは何も出来ない、と思っていた。五月のライブに参加した後、「一人でも出来ることがあるんじゃないか、　一人でも出来ることからやっていけばいいんだ」と思えるようになったってことを伝えると「そう、そうだよ。そういうことを伝えたいんだよ」って言っていた。それから、「評価は人がやってくれるから、　自分は自分のことをイジメないように」「自分ではダメだって思ってても、何かを感じる人がいる」「30まで続けたら大丈夫だから」とも。はなうたのライブは、私を縛っているものから解放されるんだ。単純に「うたいたい」という初期衝動のようなものがよみがえって来て、歌いたくてたまらなくなる。とても心が軽くなる。いつも自分が気にして苦しくなっているものが気にならなくなる。あれやこれやと考え込んで動けなくなっていたのが進めるようになる。進みたくなる。「思いつめるだけ思いつめたら、　後は進むしかない」たくさんメッセージをもらったなぁ。彼らが音楽を通して配っている「たね」だね。とってもいいライブだった。　　なしば何事（ぐとぅ）ん　なゆる事やしが　なさぬ故（ゆい）からど　ならぬさらみ　　　　　　　　　　　　[てぃんさぐの花]　生きているなら　何か話しておくれよ　お前にはこの俺が見えないのかね　　　　　　　　　　　　[波／どんと]

  2005年10月21日

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• 沖縄に行くわけ

  タク先生（整体師）の本ががんがん文庫になってる。昨日は結局違う本を買って帰ったけど、今度買ってるだろうな。治療院（東京）に通うことは断念した。沖縄に行くことにしたから。（そんなに資金ないので今は）今回の沖縄行きは目的がある。「ヴォイスヒーリング」のセッションを受けに行く。聞きなれないかと思うけど、こういうのがあるんです。最近、田口ランディさんの本を貪るように読んでいて、その中に、ヴォイスヒーラーの渡邊満喜子さんが登場するエッセイがあったんです。とても気になって（なんじゃそりゃ？って）ネットで検索してたら、久高島でセッションがあるって見つけてしまった。ひかれる、っていうのかな。もう、なんだかわかんないけど、これだ！って思ってしまった。それまではタク先生のところに通おうと決めていたんだけど、両方は無理だから、ちょっと悩んで、沖縄行きに軍配をあげた。コレ！いかなきゃ、って直感のようなものがささやいたんだよね。ウェイティングしている人たちがたくさんいて、幸運にも治療を受けられていたワケだから、今もちょっとだけ、体が先？心が先？って考えたりもしちゃうけど。本当は両方が一番いいんだけど、そういうワケにもいかず。。。（無理って思ってるだけかなぁ…）そんなワケで沖縄に行ってきます。正直に言うとこれに参加したら、劇的な変化があるんじゃないかって過剰に期待してしまっていることも気づいてる。（なかなか抜け出せない依存傾向）だけど、確実に新しい出会いがある（ハズ）「わたし」に風穴を開けたいと思って参加する。東京へは「骨盤教室」のみ、とりあえず通う予定。タク先生のHPはこちら渡邊満喜子さんのHPはこちら

  2005年10月14日

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• ネガティブ禁止令！

  発令しました。うだうだしたってしょうがな～～～～い！ 冴えない顔付きになるばっかりだよー。ってことで、いたく反省したんです。ネガティブオーラ出しまくりではいい男もよってこん！(笑)まずは心掛けから。笑顔から。はい、にっこり♪（＾＿＾）

  2005年10月11日

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