アリスは永遠・・しかけ絵本の世界。
ロバート・サブダのとびだすしかけえほんです。素晴らしい・・・アリスの本は絵がかわいいため、なんとなく持ってたりする方多いと思います。しかし、子供のこの絵本・・高いけど(3800円と消費税)大人も楽しめます!絵がかわいいだけでなく、すでに芸術品。場所があったら開いて飾っておきたいくらいです。 三月うさぎやチェシャ猫は少しふわふわした感じで手触りまで違うんです!細かい部分まで驚きがあるので、大人の心も釘付けです。 手前の四角い部分は、のぞくとアリスが不思議な世界へと落ちていく様子がのぞけます・・文章よりも絵で見せる不思議な世界。実はアリスファンのだんなをはじめ、家族のお気に入りの本になりました・・12月13日から25日まで池袋西武にて「ロバート・サブダ しかけ絵本の世界展」が開かれます。すっかりファンになったので・・ぜひ足を運びたいと思ってます。