木村　真章（きむら・まさあき）のゴチャまぜ「コラム日記」

[☆ボウリング☆] カテゴリの記事

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• 進歩したと思える♪♪

  今日は、月イチの『木村ボウリング部』の部活動日でした第１９戦です今回の参加者は、Ｊ：ＣＯＭ『８時です！生放送！！』月曜日でのボウリングロケなどで、プロボウラーの岸田 有加プロとお仕事した井上 智栄子ちゃん木村ボウリング部の“首領”であるラジオ番組スタッフのクロさんでしたちえちゃんは、番組内で岸田プロにボウリングを教わったそうなので、今回は「打倒ちえちゃん」です（笑）プロボウラーとお仕事なんて、うらやましいですちえちゃんとクロさんの強固なタッグで、僕の弱すぎるメンタル面を攻められるのは必至です脅威に感じています今日は２ゲーム投げました２ゲーム目は、クロさんが１６２点、ちえちゃんが１２６点、僕が１６８点でした僕のスコアは１８４、１６８でした投球内容では、今までで最高に良かったですベストスコアの１９５点や、木村ボウリング部記録の１８８点には、およびませんでしたが。１ゲーム目は、オープンフレームが１つだけでした僕はノーミスゲームをしたことがありませんし、オープンフレームが１つだけというのも経験がありませんでした。だから、自己新記録です自分でもビックリですスペアメイクも、ギリギリの危なっかしいものが少なかったですしこのゲームの唯一のオープンフレームは、第６フレームで「１、３、６、１０」ピンを残してしまい、２投目は１番ピンだけしか倒せませんでした２ゲーム目は、オープンフレームが２つでした。テンションが最も上がったのは、第３フレームの「４－５」スプリットをカバーできたことですねピンとピンの間の、ど真ん中へ行ってくれました「いつかは２００ＵＰできるのではないか」という前向きな気持ちに、ようやくなってきました（笑）久しぶりに、自分自身に生命力を感じました（笑）今日良かった原因は、弱すぎるメンタル面が安定していたとか、いつもよりは腕が振れていたとか、筋力トレーニングの成果などといった要素が考えられますが、やっぱりレーンが易しかったのでしょう（笑）今回の投球内容が、実力のはずはないので。あと一歩だった、“ノーミスゲーム”も“２００ＵＰ”も、必ず達成したいですこの「あと一歩」が、なかなか難しいんですがね

  2010.11.21

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• 『’１０　群馬オープン レディース ボウリング トーナメント』

  『’１０　群馬オープン レディース ボウリング トーナメント』は、松永 裕美プロが優勝されました☆おめでとうございます♪プロ入り９年目の実力者、阿部 聖水（まさみ）プロに「ついに初タイトルか！」という期待感もありましたが、準優勝でした。２０１０年のＪＰＢＡ公式戦のトーナメントでは今のところ、ウエンディ・マックファーソン プロが３勝☆☆☆松永 裕美プロが２勝☆☆となりました。年間でトーナメント数が少ない中で２勝以上挙げるのは、相当な強さだと思います！あとは、愛甲 恵子プロ、板倉 奈智美プロ、姫路 麗プロ、吉川 朋絵プロ、それから今回の群馬オープンで８位の原口 奈織プロ（新人戦）が、それぞれ１勝☆を挙げています。なお、今回の群馬オープンまでの成績で、年末の『全日本女子プロボウリング選手権大会』の出場権を得られる選手が決まります。

  2010.11.14

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• 衝撃的結末の『第３４回　ＡＢＳジャパンオープン』！！！

  プロ野球の日本選手権シリーズが、千葉ロッテの優勝に決まった１１月８日。ボウリング界では信じられないことが起きていました！『第３４回　ＡＢＳジャパンオープンボウリング選手権』で、ルーキーの川添 奨太プロが、テレビ決勝の優勝決定戦で、２連続パーフェクトゲーム（３００点×２）を達成しました☆☆川添プロはプロ初優勝を、とてつもない記録で成し遂げました☆これだけでも興奮しまくりなのに、衝撃はまだ終わりませんでした！女子の優勝決定戦でも、ウエンディ・マックファーソン プロが、パーフェクトゲームを達成しました☆これは、大事件です！！！こんなことホンマにあるんか？？テレビのニュース速報で、各局の画面の上にテロップ表示して欲しいくらいの衝撃でした！（笑）２００８年の『第３２回　ジャパンオープン』での、山本 勲プロの優勝決定戦パーフェクトの時にもそう思いました！今回はそれをさらに上回る衝撃でした！！！優勝決定戦それぞれの対戦相手、佐野 芳宏プロ、佐藤 美香プロも、これではどうしようもないでしょう。このブログはターゲットが狭い話題が多いので、興奮している僕と読者との間で、温度差を感じることになるかもしれませんが（笑）、どうしてもこの興奮を伝えたかったのです☆昨日の日本シリーズの試合中に、この出来事を知ってビックリ！！！今大会の優勝決定戦パーフェクトの特別賞は、￥１０，０００，０００です！パーフェクトゲームそのものが、簡単に出るものではありません！なお、ＪＰＢＡのテレビ決勝パーフェクトは、４０年以上の公式戦の歴史で、川添プロが史上７人目（７度目・８度目）☆☆ウエンディ プロが史上８人目（９度目）です☆来年４月１０日で、今回のトーナメント会場のハタ・ボウリングセンターが閉店するそうですが、閉店前にものすごいことが起きてしまいました！２フロアで１００レーンを誇るボウリング場の閉店は、あまりにも惜しいですね・・・ボウリングの神様が、閉店前に面白いいたずらをしたのかもしれませんね☆

  2010.11.08

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• 僕自身はそこそこでも、充分楽しめた♪

  今日は、月イチの『木村ボウリング部』の部活動♪ラジオ番組のスタッフであり、ボウリング部の“首領”のクロさんらと投げました。僕は３ゲーム投げて、１３３、１４８、１５０でした。３ゲームとも第１フレームはストライク（すべてブルックリンですが・・・）だったのですが、それ以降はストライクがほとんどなく、ダブルは一つもありませんでした（涙）それにしても、やはり僕はメンタルがすこぶる弱いです。何度も心の弱さが、表れてしまいました（涙）また、今回もメンタルの弱さをいじられまくりました（汗）クロさんが連れてきた女性Ｆさんは、何年ぶりかのボウリングだそうです。１２０がベストスコアで、「１００点は超えないのでは・・・」と話していました。しかしながら、１１１、１０４、１３０でした！すべて１００ＵＰで、さらにはベストスコア更新です☆３ゲームは、僕が負けそうになりました（笑）僕自身の投球は、お恥ずかしいレベルです↓↓でも、部員がボウリングを楽しんでくれて、喜んでもらえたことで、僕も楽しくなりました♪♪♪

  2010.10.26

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• 『ＲＯＵＮＤ１　Ｃｕｐ　Ｌａｄｉｅｓ　２０１０』で感動しました！

  ボウリングトーナメント『ＲＯＵＮＤ１　Ｃｕｐ　Ｌａｄｉｅｓ　２０１０』今日も、途中からですが観戦へ出かけました♪決勝ラウンドロビンの８ゲーム目の途中から観戦しました。観戦していて非常に疲れました。見どころが多すぎて疲れました（笑）優勝は松永 裕美プロでした。おめでとうございます♪予選１位、準決勝１位、決勝ラウンドロビン１位通過で、完全優勝を成し遂げました☆今大会は、決勝ラウンドロビンの１２名の進出者のうち、８名が『Ｐ★ＬＥＡＧＵＥ』参戦選手でした！通算７４勝でギネスブックに掲載されている、大ベテランの斉藤 志乃ぶプロも進出☆そして、ラウンドロビン進出者の中で、唯一名前も見たことがない選手がいました！内藤 陽子プロです。同じ漢字で同じ読み方のタレントさんはいらっしゃいましたが（笑）５年ぶりにトーナメントに復帰したそうです。賞金を獲得したこと自体、今回がプロ入りして初めてだそうです！その内藤プロが、３位通過で決勝ステップラダーに進出して、最終的にはなんと準優勝！まさに“ダークホース”です。もしも優勝していれば、今年と来年のトーナメントシード権が得られるだけに惜しかったですね。とはいえ、感動させていただきました！ルーキーの岸田 有加プロも、見事に４位で決勝ステップラダーに初進出☆試合展開も語りどころがいっぱいある面白さでした！決勝ステップラダー通過ラインの５位までの顔ぶれは、決勝ラウンドロビンのポジションマッチ前の１１ゲーム目終了時点で確定した感がありました。今大会の決勝ステップラダーは、すべての対戦が見応えあり！！！「固唾（かたず）を呑（の）む」とは、このことを言うのだと感じました！試合中は拍手すらできないほど、固まって見入ってしまいました。内藤プロは、３試合中に２度の“※ジャスト８（エイト）”があったりしましたが、それらがあったからこそドラマティックさを増幅させました！（内藤プロは左投げなので、エイトではなくナイン。）本当に見どころが多くて、楽しめました♪エキシビションマッチの『９・１０トーナメント』は、片井 文乃プロが優勝しました☆おめでとうございます♪こちらも面白い展開がありましたね☆本戦２日目は会場で観ていないので結果しかわかりませんが、今後にも印象が強く残りそうな大会でした！こんな素晴らしい戦いを会場で観られて幸せです☆※「ジャスト８（エイト）」・・・良い投げ方をして、ボールも良いコースをたどってちょうどいい具合にポケットに入ったのに、８番ピンだけが残ること。運が悪いだけと言える。

  2010.10.23

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• 『ＲＯＵＮＤ１　Ｃｕｐ　Ｌａｄｉｅｓ　２０１０』で、生で観てみたかった事！

  今年は大阪府で開催されているボウリングトーナメント『ＲＯＵＮＤ１　Ｃｕｐ　Ｌａｄｉｅｓ　２０１０』☆今日は、途中からですが観戦へ出かけました♪会場は、堺市にあるラウンドワンスタジアム堺中央環状店です。ラウンドワンカップは、出場選手が非常に多いので、にぎやかですね！今回ラウンドワンカップレディースのトーナメント会場で、一度生で観たかったものが２つありました。１つは、“黒船”ウエンディ・マックファーソン プロの投球☆ピンが薄く当たろうが、破壊力でストライクにしてしまうような投球です！２０１０年は、来日して２試合を戦って、二度とも優勝をさらっています☆☆強すぎます！初めて観ることができて良かったです♪もう一つは、ラウンドワンカップのみ行われるエキシビションマッチ『９・１０トーナメント』男女とも昨年からスタートしました☆９・１０フレームのみで戦う、短期決戦のようなものです。２フレームしかないだけに、ダークホース的存在が出ることも期待して観戦しました。あさっての最終日に関西される準決勝進出者は、西村 美紀プロ（第１ブロック）、片井 文乃（第２ブロック）、愛甲 恵子プロ（第３ブロック）、柳 美穂プロ（第４ブロック）です。ダークホースはいませんでした（笑）渡辺 けあき選手は、アマチュアの選抜落ちで、本戦には出られませんでしたが、『９・１０トーナメント』には出場していたため、初めて生で観る事が出来たのも良かったです♪この「９・１０トーナメント」ですが、プロはトーナメント予選出場者全員が出場できるものだと思っていました。しかしながら、レギュラーツアー出場の“優先順位”によって決められていると、出場権のない某プロに聞いてビックリ！勉強になりました。女子のトーナメントの最高額となる優勝賞金４００万円は、誰の手に渡るのでしょうか？？そして、『９・１０トーナメント』の結果は？？

  2010.10.21

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• 『２０１０　プロボウリング男子新人戦』は、遠藤 誠プロの優勝☆

  １７日に終了した『２０１０　プロボウリング男子新人戦』は、プロ３年目の遠藤 誠プロが優勝しました☆おめでとうございます！決勝ラウンドロビンで、最終順位が決まるこのトーナメント。優勝が遠藤 誠プロで、準優勝がルーキーの川添 奨太プロでした。どちらが優勝になったとしても、納得という感じですね☆両選手とも、レギュラーツアーで上位に顔を出している実力者ですし！男子の新人戦は、プロ３年目までしか出場資格がないので、遠藤プロはラストチャンスでの優勝ＧＥＴです☆ちなみに、３位・４位はアマチュアの選手でした。女子の新人戦とは、トーナメントのシステムが違うんです！女子の場合は、プロの部とアマチュアの部とに分かれています。

  2010.10.20

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• 『２０１０ プロボウリング男子新人戦』がスタート☆

  『２０１０　プロボウリング男子新人戦』がスタートしました！明日１７日まで、愛知県の稲沢グランドボウルで熱い戦いが繰り広げられます。男子新人戦は、プロ入りして３年以内の選手しか出場権がありません。出場選手は、４７期・４８期・４９期生です。なお、今日はプロ３年目の竹田 真人プロが、予選４ゲーム目にパーフェクトゲームを達成されました☆おめでとうございます！このプロのお名前は、「ちくだ」と読むそうです！「たけだ」だと思い込んでしまいがちになります。やはり、決めつけるのは良くないですね（笑）人名や地名は、とりわけ読み方が難しいです。勉強になりました☆

  2010.10.16

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• 「７－１０」スプリットメイドを初めて目撃！

  今日は、兵庫県にある神戸六甲ボウルへ行きました♪男子プロボウリングの『ＪＰＢＡシーズントライアル』の“２０１０　オータムシリーズ（Ｄ会場）”を途中から観戦しました♪疲れで観戦途中に、おネム入っていましたが（笑）ＪＰＢＡシーズントライアルは男子の大会で、季節ごとに毎回４会場に分かれて開催されています。レーンのオイルは、通常ファウルラインから４０フィート（約３分の２）くらいまで塗られるそうですが、今大会は４８フィートまで塗られていたようです。Ｄ会場の優勝は、安部 誠司プロでした♪おめでとうございます☆安部プロは準決勝５位通過で、５位から８位通過者によるシュートアウトから勝ち上がっての優勝でした！今日最も興奮した瞬間は、「７－１０」スプリットメイドを初めて実際に観た時です！！！左投げの高橋 富資（あつし）プロが達成しました☆予選６ゲーム目の第５フレーム☆１０番ピンの真後ろから、ニョキッ!?と７番ピンが現れて、後ろから１０ピンを倒した感じでした。今回の「７－１０」スプリットメイドは、男子ではＪＰＢＡ公認８７号です。また、高橋プロにとっては、４度目の記録達成だそうです！（※場内アナウンスで聞いたので、聞き間違いの可能性があります。）ちなみに女子では、４３年の歴史で１１度しかありません。この１１号目は、同じ神戸六甲ボウルでの、今年の『六甲クィーンズオープン』で、鈴木 忍プロが達成したものです。偶然にも、高橋プロと同じ左投げです。「７－１０」スプリットを取る場面は、実際に観たことがなかったので、現実にあり得ないものとさえ思っていました（笑）狙って取れるものではありませんし！一瞬、自分の目を疑いました。トーナメント観戦は、いろいろなボックスを見て回っていました。そういう中で、たまたま高橋プロの投げているボックスの後方から見ていて、スプリットメイドの場面に出くわしました！本当にラッキーです♪♪♪これは忘れられない出来事です！！！これから先も、「７－１０」スプリットをカバーする場面を見ることや、自分自身で倒すことは極めて難しいと思われます。

  2010.10.06

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• 吉川朋絵プロが、初タイトル☆

  『第２回　「ＨＡＮＤＡ ＣＵＰ」 フィランスロピー・女子プロボウリング トーナメント』は、吉川 朋絵プロが優勝しました☆吉川プロにとっては、これが初タイトルです！おめでとうございます♪２００９年の女子は、初タイトルの選手が多かったです。でも、２０１０年は、新人戦を除けば、これまで初タイトルの選手が一人もいませんでした。今年の開幕戦の『宮崎プロアマオープン』で準優勝だった吉川プロが、今大会では、予選１位、準決勝１位、決勝ラウンドロビン１位通過の完全優勝で初タイトルとなりました！吉川プロは、初のトーナメントシード入りが、現実味を帯びてきました。吉川プロには、他にもドラマティックな出来事があったようで♪♪♪こちらの面でも、おめでとうございます♪３位には、アマチュア時代の実績充分のルーキー片井 文乃（あやの）プロが入りました☆なお、片井プロは準決勝で、初のＪＰＢＡ公認パーフェクトを達成しています♪７位には、鈴木 亜季プロが入りました☆今回が鈴木プロにとって初めての、決勝ラウンドロビン進出ではないかと思います。

  2010.10.03

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• 『木村ボウリング部』第１７戦！

  昨日は昼間に女子プロ野球を観戦して、夜は『木村ボウリング部』の部活動へ行きました僕は日焼けして赤くなっていたので、“酔っぱらい”扱いされました（笑）今回のボウリング部の参加メンバーは、『おはよう朝日です』でもおなじみのタレントの田口 万莉ちゃん、フリーアナウンサーの松田 青華さん、ラジオ番組スタッフでボウリング部の首領のクロさん、映像作家の佐野 雄希さんでした。マリリンと青華さんは久しぶりでした僕のスコアは、１ゲーム目が「１４２」、２ゲーム目が「１５９」でした、３ゲーム目が「１３９」でした。まあまあという感じです。ただ、２ゲーム目は、１フレームから４フレームまでオープンフレームにしてしまい、１００点を切るのではないかと思いました（汗）３ゲームアベレージは、僕が「１４６．７」、クロさんが「１４５．７」でした。スクラッチ（ハンデキャップなし）では僕が勝ちですが、クロさんは女性なので実質僕の負けですね（笑）バイタリティがあふれているマリリンと、気品があって温かい人柄の青華さんに、華の無い僕。こんな並びもボウリング部があるからこそですね（笑）お二人のような魅力的な人物になりたいですみんなが「楽しかった」と言っていたのが嬉しいですねボウリング中にも、ボウリング後の食事中でも、どうでもいいことばかりしゃべってごめんなさい（笑）そして、こんな変で大したことない僕を褒めていただいてありがとうございます余談ですが、昨日終了したＪＰＢＡ（日本プロボウリング協会）の公式戦『中日杯　’１０　東海オープン ボウリングトーナメント』は、玉井 慎一郎プロが優勝しましたおめでとうございます 

  2010.09.27

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• 『第１２回　三湖コリアンカップ』は！

  毎年、韓国で開催されているボウリングトーナメント『第１２回　三湖コリアンカップ』は、ジェイソン・ベルモンテ プロが優勝しました☆おめでとうございます。この『三湖コリアンカップ』は男子のトーナメントですが、ＫＰＢＡ（韓国プロボウリング協会）、ＪＰＢＡ（日本プロボウリング協会）からそれぞれ３名ずつ女子選手が参戦しました。その女子プロの中で、長縄 多禧子プロだけが見事に予選を突破して、準決勝に進出しました☆ただ、女子の長縄プロを含めた日本人選手では、残念ながら決勝ステップラダー以前の決勝ラウンドロビンにも進出者がいませんでした。まあ、そういうこともありますよ。

  2010.09.18

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• 『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第４戦』は！

  おととい１２日に終了した『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第４戦』は、高坂 麻衣プロが優勝されました☆おめでとうございます♪公式戦は、第１戦から順に、鷲塚 志麻プロ清水 弘子プロ鷲塚 志麻プロ（２勝目）高坂 麻衣プロが優勝しています☆優勝が予想される実績のあるメンバーばかりです☆今後は番狂わせというか、下馬評を覆すような新しい選手の台頭が待たれます！例えば、秋吉 夕紀プロ、佐々木 優香プロ、中島 美穂プロなどが上位に進出すれば盛り上がるかもしれません♪勝手なことを言うようですが（笑）

  2010.09.14

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• 見どころたくさん！　『第５回　ＭＫチャリティカップ』

  『第５回　ＭＫチャリティカップ』が、今日終了しました。男子の優勝者が、山本 勲プロ☆女子の優勝者が、姫路 麗プロでした☆おめでとうございます♪男女とも優勝者は、“三冠王（ポイントランキング、賞金、アベレージ）”経験がある、誰もが認める実力者でした。今大会は、今年のプロテストに合格したルーキーの活躍が非常に目立ちました！！！男子では、川添 奨太プロが準優勝☆女子では、櫻井 真梨プロが６位、岸田 有加プロが８位でした☆☆また、今年安定していて初のトーナメントシード入りも現実味を帯びてきた吉川 朋絵プロが４位☆女子の予選でトップに立ったのは、鈴木 理沙プロ☆プロ４年目の森 彩奈江プロは昨日に、２度目の公認パーフェクト☆２年目の中村 美月プロは、プロ初賞金獲得☆男子の２年目の福丸 哲平プロは、昨日に初の公認パーフェクト☆若手の活躍が、とりわけ目立ちました！さらに、準優勝の時本 美津子プロや、稲橋 和枝プロ、斉藤 志乃ぶプロといった“永久シード”のベテラン勢も健在です！予選突破した顔ぶれや順位を見るだけでも、興味深くて楽しかったです♪最終日は相当面白かっただろうと、容易に想像できます☆生で最終日を観たかったです！見どころが非常に多いと感じた、『第５回　ＭＫチャリティカップ』でした♪♪♪

  2010.09.04

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• 『第５回　ＭＫチャリティカップ』の予選前半を観戦へ！

  今日はボウリングのトーナメントの『第５回　ＭＫチャリティカップ』の観戦に出かけました♪トーナメント会場は、京都市北区にあるＭＫボウル上賀茂です。ＭＫチャリティカップは、男女同時開催なので、非常に華やかでにぎやかです♪今日２日からが本戦で今日は、◆男子予選Ａシフト前半６ゲーム◆開会式◆女子予選前半６ゲーム◆男子予選Ｂシフト前半６ゲームという流れでした。僕は、開会式から観ました☆昨日の男子プロ選抜大会では、高井 剛太プロが、今日の男子予選では、大澤 義樹プロと、河津 亨至（かわづ・こうじ）プロが、女子の予選では、時本 美津子プロが、それぞれパーフェクトゲームを達成されました☆☆☆そういえば昨年のＭＫチャリティカップは、男女とも優勝決定戦が信じられない展開でしたね！観戦する度に、何かしらの楽しい思い出が残るのがボウリング観戦です☆（笑）今大会は明後日まで開催で、僕はもう観に行けませんが、できることなら行きたいですね！

  2010.09.02

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• また１００点を切りかけた（汗）

  今日は昼間に、新世界へ演歌歌手の神園さやかさんのミニライブを観に行きました♪すごーーーく楽しかったです♪♪♪夜は、月イチの『木村ボウリング部』の部活動でした♪今回の参加者は、僕と井上 智栄子ちゃん、ボウリング部の首領であるラジオ番組スタッフのクロさんでした。部の立ちあげメンバーのみでした。もう一度言いますが、僕はボウリング部の言いだしっぺでもなければ、『木村ボウリング部』と名づけていませんし、「部長になりたい」とも言っていません！（笑）投球のレベルは部長と呼ぶにふさわしくないです！“ブチョー”とは、あだ名のようなものです。１ゲーム目は、危うく１００点を切りそうになりました（汗）今回こそ危ないと思いました。何とか、１０フレーム１投目に１００点を超えるのが確定しました。今年は、「最低１００点を切らない」ことを目標に掲げていたので、ホッとしました。なお１１１点は、今年ワーストタイのローゲームです↓↓ちなみに、部活動全１６戦でのローゲームは、１０６点です。僕が「（レベルが）部長らしくないな～」とつぶやくと、「いつもの事やん！」と言われる始末です。女性陣に、小バカ（大バカかも！）にされまくっています。ヘタすぎるので部長交代を申し入れても、受け入れてもらえません・・・僕はつくづく華が無いですね。ただでさえ輝きが無いのに、ますます・・・そして、あいかわらずメンタル面もすごく弱いです↓↓僕の投げミスの大半は、狙いよりも内側に落としてしまっています。内ミスをいかに無くすかが大きな課題です。あと今日は、スペアの後にカウントが悪いことが非常に多かったです↓↓課題は挙げれば切りがないですけどね（涙）今日良かったのは、体調くらいでした（汗）

  2010.08.22

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• 『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第３戦』は、鷲塚志麻プロが優勝☆

  おととい８日に終了した『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第３戦』は、鷲塚 志麻プロが優勝されました☆おめでとうございます♪鷲塚プロは、ＬＢＯ設立記念のエキシビションマッチでも優勝されていますが、それを除いてもレギュラーツアー３戦で２度の優勝☆☆本当に強い！２０１０年は、あと３試合レギュラーツアーがありますが、鷲塚プロなどの前評判の高い選手が上位を占めるのか？それとも新しい力が台頭するのか？気になるところです！

  2010.08.10

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• 『２０１０ レディース新人戦』プロの部優勝は、原口奈織プロ☆

  僕がものすごく興味が湧くトーナメントの一つが、『２０１０ プロボウリングレディース新人戦』５年目の原口 奈織（なお）プロが優勝されました☆おめでとうございます！準決勝に残ったプロの部の４名は、鈴木 理沙プロ、原口 奈織プロ、森田 和紀（わき）プロ、吉川 朋絵プロでした。誰が勝っても、プロ初タイトルになります。優勝決定戦は、原口プロと森田プロの対決でした。どちらの選手も、僕は実際に投球を観たことがなく名前しか知りませんでした。ちなみに、優勝した原口プロは、僕と同い年のママさんボウラーだそうです。新人戦はポイントランキングのポイント対象外のトーナメントですが、今年は吉川 朋絵プロの活躍が目につきますね♪初のトーナメントシード入りの可能性充分です！アイドルボウラーの鈴木 理沙プロにも注目ですね！

  2010.08.05

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• 部の“首領”に惨敗しました（涙）

  今日は、『木村ボウリング部』第１５戦☆今回は２ゲーム投げました。今日はボウリング場のアプローチ（助走する場所）が、非常に滑りやすかったです。だから、マイシューズの裏を、ボールリターンの下にたまったホコリを付着させて、滑りにくくしました。プロボウラーのどなたかのボウリング本に書いてあったことをやってみました♪（笑）今日は、木村ボウリング部の“首領”である、女性のラジオ番組スタッフのクロさんに敗れました。スクラッチ（ハンデキャップなし）で、２ゲームとも敗れました（涙）１ゲーム目では特に、技術以前の“ビビリ”の部分が出てしまいました↓↓負ける方が難しい展開の終盤でした。９フレームがスペアの後の１０フレーム１投目に、７ピン倒せば勝ちが決定です。しかし、ヘッドピンを外して３番ピンに当たり、ややこしい残り方（１、２、６、８）の６本カウントになりました。ただ、スペアを取れなくても、残り２本を倒せば勝てます。しかし、１投目の投げたラインを意識するあまり、狙いを大きく外して“ノータッチ”↓↓僕が１ピン差で負けてしまいました（涙）勝てるゲームを落とすとショックが大きいです↓↓僕の勝負弱さに対して、「人生を表している（笑）」とクロさんに言われてしまいました↓↓２ゲーム目は、４フレームまでにスプリットが３つ（しかもスペアなし・・・）そのうえ、危うく１００点を切りそうな展開になりました（汗）１００点は辛うじて上回ったものの、２ゲーム目もクロさんに負け↓↓今度は、「一時ちょっとだけ抜かれてたで！・・・３点だけやけど（笑）」と言われる始末・・・僕が終始劣勢でした↓↓今日のボウリングも楽しかったです♪でも、悔しさいっぱいです！ボウリングは、やっぱり難しいですね。

  2010.07.28

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• 板倉奈智美プロが、『第２６回　六甲クィーンズオープン』を制す！

  今朝は６時２０分くらいに、地震で目が覚めました！今日も、ボウリングの『第２６回　六甲クィーンズオープントーナメント』を観戦しました☆２日目（最終日）は、決勝ラウンドロビン１２ゲームと、決勝ステップラダーです。僕は決勝ラウンドロビンの途中から観戦しました。板倉 奈智美プロが優勝しました☆おめでとうございます♪通算７勝目で、３年ぶりのタイトル獲得です☆最後の一投を投げ終えた直後に、跪（ひざまず）いて涙するシーンは感動的でした！優勝インタビューでは感動するわ、面白いわ、うまいことしゃべるわ！（笑）優勝決定戦で板倉プロは、第１フレームから６連続ストライクの後に、「６－７」スプリットが出ました。これでオープンフレームになれば、俄然勝負がわからなくなりそうな場面で、板倉プロはスプリットメイクしました！！！勝敗を大きく左右する場面でした！結局、「２５８－２３６」という高スコアの争いで、長縄 多禧子プロを振り切りました☆今大会で他に気になった選手は、決勝ステップラダーに２位で進出して、最終順位は３位の丹羽 由香梨プロ☆ベテランの松井 八知栄プロが、ラウンドロビンで第１戦から７連勝するなど活躍して５位☆注目の若手の吉川 朋絵プロが８位、長谷川 真実プロが９位♪また、準決勝は１４位で終わりましたが、予選を３位で通過した鈴木 亜季プロの活躍も目につきました♪昨年のJPBA女子のレギュラーツアーでは、プロ初タイトル獲得者が多数誕生しました。しかし、今年はプロ初タイトル獲得を目前で阻まれるケースが目立ちますね！４月の『宮崎プロアマオープン』では、優勝決定戦で吉川 朋絵プロが、愛甲 恵子プロに敗れて準優勝。先日の７月の『BIG BOX 東大和カップ』では、生方 千登勢プロが、ウエンディ・マックファーソン プロに敗れて準優勝。今回の『六甲クィーンズオープン』では、長縄 多禧子プロが、板倉 奈智美プロに敗れて準優勝。惜しくも、初タイトルまであと一歩という展開です。観客の方とお話したのですが、「去年よりお客さんが多いね～！」という話になりました。確かに昨年の同大会よりも観客が増えたと感じました☆

  2010.07.21

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• 『第２６回　六甲クィーンズオープントーナメント』の初日を観戦☆

  今日は、ボウリングの『第２６回　六甲クィーンズオープントーナメント』の初日を観戦しました☆初日は、予選１０ゲームと準決勝５ゲームです。トーナメント会場は、神戸六甲ボウルです♪予選では、谷川 章子プロが、「パーフェクトゲーム（３００点）」を達成されました☆昨年の六甲クィーンズオープンはパーフェクトが０個でした。また、レフティーの鈴木 忍プロが、「７－１０ スプリットメイド」を達成されました。この記録は女子プロボウリング４３年の歴史で通算１１度目です！！（男子は通算８６度）以前から何点以上を言うのか疑問に思っていた“ビッグゲーム”という言葉ですが、２４０点以上のスコアを言うそうです！久しぶりのボウリングトーナメント観戦は、テンションがかなり上がりました↑↑準決勝５ゲームの２ゲーム目終了後にトーナメント会場を後にしたのですが、阪神電車の甲子園駅に停車すると、阪神タイガースの応援帰りの多数の乗客と出くわす形になりました。乗客のテンションが高そうだったので、阪神が勝ったことはなんとなくわかりましたが、色々な試合内容の会話が飛び交う中、「阪神が勝ったからエエけど・・・」という言葉が数回聞こえてきました（笑）帰宅後に試合展開を知り、なるほど！と思いました（笑）

  2010.07.20

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• 生方千登勢プロ、霜出佳奈選手の大健闘が光る☆『２０１０　ＢＩＧ ＢＯＸ東大和カップ』

  『２０１０　ＢＩＧ ＢＯＸ東大和カップ』は、ウエンディ・マックファーソン プロが優勝しました☆６月下旬の『千葉女子オープン』に続いて、２大会連続優勝です！おめでとうございます☆ウエンディは、予選、準決勝、決勝ラウンドロビンと首位を独走！ほんまに強い！準優勝の生方 千登勢（うぶかた・ちとせ）プロもすごい！優勝決定戦は「２７４－２５６」で敗れましたが、２５６点は勝利していても全くおかしくないビッグゲームです！対戦相手が悪かったというか、相手のスコアが良すぎたというか。生方プロの内容は、もちろん優勝に匹敵するものです☆しかも、決勝ステップラダー進出も、決勝ラウンドロビン進出も初めてなだけに、まさに“台風の目”でした！！！３位はアマチュアの霜出（しもいで） 佳奈選手でした。先日の千葉女子オープンで向谷（むこうたに） 美咲選手が３位に輝いたのに続く、アマチュア選手の快進撃です！！！霜出選手はＢＩＧ ＢＯＸ東大和カップで、昨年に続いて２年連続のベストアマチュアに輝きました☆生方プロや霜出選手が優勝していたら、さらに衝撃的だったでしょうが、今回の結果でも充分インパクトがあります！そして、僕は興奮しています！（笑）今大会は決勝ラウンドロビン進出の８名の顔ぶれも、だいぶ変わっていた印象ですし、全体的に新たな選手の台頭が目立っていた大会だと思います！

  2010.07.10

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• 『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第２戦』は、清水弘子プロが優勝☆

  今日は、夕方の５時５９分から１分間、テレビ各局で『全国一斉地デジ化テスト』が放送されていましたね。僕は未だに“アナログ”です。ガタはきていますが、もう少しだけＶＨＳビデオを楽しみたいので、まだアナログで引っ張ります（笑）というよりも実はまだ、ＤＶＤにダビングしたくてもできていない番組がいっぱいで・・・（汗）なお、テレビは大型のものも、新製品も、３Ｄ（三次元）も要らないですし、さらにエコポイントも要らないので、とにかく安くて丈夫なものであれば充分です♪２０１１年の２月・３月あたりの決算期が狙い目か？（笑）さて、今日の本題ですが、『ＬＢＯ レディースオープン ボウリングツアー ２０１０ 第２戦』は、清水 弘子プロが優勝されました☆おめでとうございます♪清水 弘子プロは、ＬＢＯ（一般社団法人 日本女子ボウリング機構）の副会長で、選手会長でもあります。“最強”レフティーの清水プロの実力の高さは、ボウリングファンであれば、あえて説明するまでもないでしょう。今大会では、ＬＢＯ発足して第１号となる８００シリーズも達成されました☆ちなみに、ＬＢＯでの清水プロのキャッチコピーは、“天下無双★カリスマレフティー”です。今大会でもパーフェクトゲーム（３００点）達成者は出ませんでしたが、ＬＢＯ発足第１号は誰になるのでしょうか？第１回トライアウト（プロテスト）に合格して、今回がプロデビュー戦だった中島 美穂プロは、プロ選抜大会で敗退というホロ苦い結果になりました。本大会へ駒を進めることができませんでした。でも、すごく注目していて期待しています♪♪♪そして、これから活躍されると思っています！！！

  2010.07.04

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• 目標達成はおあずけ！

  今日は、『木村ボウリング部』の活動日でした今日の参加メンバーは、７月１８日にデビュー５周年記念イベントが開催される演歌歌手の大空 美樹さん、タレントの井上 智栄子ちゃん、ミュージシャンの御影 真秀さん、それからラジオ番組スタッフでボウリング部の首領のクロさん、テレビ番組スタッフの井村さん、佐野さんでした今日は、サッカーＷ杯南アフリカ大会、決勝トーナメント１回戦のパラグアイ戦が、日本時間の２３時キックオフなので、２ゲームで終了することに決めていました。Ｗ杯のパブリックビューイングへ行くために、１ゲームで早退した部員もいました（笑）僕のスコアは、１ゲーム目が「１８０」、２ゲーム目が「１６３」でした。今日は珍しいほど調子が良かったです自分にとっては、投げやすいレーンでした（笑）ただ、人生で初めての“ノーミスゲーム”が見えてきたところで、第９フレームに痛恨の「７－１０」スプリット７番ピンだけを倒してオープンフレームにノーミスゲームの夢は潰（つい）えましたそのうえ結局、目標の初の２００ＵＰも、自分のベストスコア（１９５点）更新も、木村ボウリング部内での御影さんが持つ最高記録（１８８点）を破ることもできませんでした２００ＵＰやベストスコアは、１０フレームで最低ストライク２つが必要だったのでともかくとして、木村ボウリング部記録だけは更新したかったです１０フレーム１投目では、７番ピン残りの９本カウントでした。でも、９フレームのスプリットで７番ピンを倒せているのに、１０フレームでは同じ７番ピンをスペアミスしてしまいました精神面の弱さや、ここぞという時の勝負弱さが表れているような気がしますそして、ヘタですね大空姉さんの２ゲーム目の１０フレーム２投目は、一度ガターレーンに落ちてから大きく跳ねて４番ピンを倒しました。ガターレーンに落ちてから７番ピンや１０番ピンを倒すのは見たことがありますが、４番ピンでは初めて見ました公式ルールではもちろんガターですが、面白かったのでスペアということにしました（笑）２ゲームしか投げていませんが、今日のアベレージ「１７１．５」は、自己最高ですベストスコアではありませんが、今日が最も投球内容が良かったと思いますノーヘッドが珍しく少なかったですし悔しさもあります。ただ、今日だけは“部長”と呼ばれてもおかしくないと思いました（笑）最低限、部長の意地を“やっと”見せられたかと（笑）テンションが上がり過ぎて、取り乱してしまいました（笑）いつか必ず、ベストスコア更新、木村ボウリング部記録更新、そしてさらに２００ＵＰ、ノーミスゲームを達成します２ゲーム投げ終えたら、Ｗ杯観戦のためみんなが急いでお片づけ僕はマイボール、マイシューズなどの片づけを急（せ）かされました（笑）そそくさと家路へ（笑）

  2010.06.29

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• 『２０１０ 千葉女子オープン』本大会スタート☆

  サッカーＷ杯日本代表のような注目度は無くても、今日も頑張っているスポーツ選手は枚挙に遑（いとま）がないです。今日から、ボウリングトーナメントの『ＪＦＥカップ ２０１０ 千葉女子オープン ボウリングトーナメント』の本大会です☆準決勝までを終えて、明日２７日にある決勝ラウンドロビンの１２名の進出者が決まりました☆注目は、唯一アマチュアでラウンドロビンに進出して、今大会のベストアマチュアが確定した、向谷（むこうたに）美咲選手ですね。５月にあった『第４４回 ＮＨＫ杯争奪 全日本選抜ボウリング選手権大会』で優勝するなど活躍している全日本ユースナショナルチームの高校３年生です☆つまり、“日本代表”です！アマチュアで、しかもＰリーグメンバーではない選手の中では、特に有名な実力者の一人です！向谷選手は、準決勝終了時点で６位につけています。また、昨年の『第４１回 全日本女子プロボウリング選手権大会』で５位に入った志磨村（しまむら）優子プロも注目ですね☆“志を磨く村”と書いて「志磨村」という苗字が、かっこいいですね♪（笑）志磨村プロは、７位につけています。上位４選手が、決勝ステップラダーに進出して、それから優勝者が決まります☆明日２７日に決まる優勝者は果たして？？

  2010.06.26

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• ６月２２日は『ボウリングの日』ですね☆

  ６月２２日は、『ボウリングの日』ですね♪『ボウリングの日』の由来は、昨年の６月２２日に書いたので、割愛します（笑）３日後に、女子の『ＪＦＥカップ ２０１０ 千葉女子オープン ボウリングトーナメント』が始まりますが、今回は上位の顔ぶれが変わってくるというか、新鋭が現れるような気がしています♪根拠はありません、勘です（笑）

  2010.06.22

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• 個人的に“Ｐリーガー”になって欲しいプロボウラー☆

  『ボウリング革命 Ｐ★ＬＥＡＧＵＥ』での、プロとアマチュアの女性ボウラーによる熱い戦いは、現在第２６戦になっています。第２６戦からは、今年のプロテストにトップの成績で合格した岸田 有加プロと、アマチュアの実力派サウスポーの張ヶ谷 順子選手が新加入しました♪これから個人的に“Ｐリーガー”になって欲しいプロボウラーを勝手に挙げます。昨年に第２シード入りを果たした、今年３年目の柳 美穂プロ★永久シードプロの故 金田 惠子プロの姪っ子さんで、今年２年目の望月 理江プロ★あとは、今年プロテストに合格した安藤 瞳プロも興味深いです★技術的なことはよくわかりませんが、いずれの選手も、トーナメント会場もしくはプロテスト会場で、実際に投球を拝見したことがあります。これらの面々の投球を観るだけでも、いろいろなタイプのボウラーが存在するということを感じられると思います♪♪♪

  2010.06.21

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• ついに水野 成祐プロが初タイトル☆

  昨日１９日に終了した『ＲＯＵＮＤ１ＣＵＰ ２０１０』で、水野 成祐（しげゆき）プロが、ついに初タイトルを獲得しました♪おめでとうございます♪♪現在の男子プロボウリングトーナメントでは最高額の、優勝賞金５００万円をＧＥＴされました水野プロは、今回が初タイトルなのが不思議すぎるほどの実力者です☆熱心なボウリングファンなら、どなたでもご存じというほどの選手です！プロ２６年目、４９歳での初優勝という情報に、すごく感動しました！通常のトーナメントと並行して開催された、“９・１０（ナインテン）トーナメント”は、西田 久良プロが優勝でした☆９・１０フレームだけの勝負なので、最高得点は「６０」です☆最終日に行われた準決勝と決勝で、西田プロはすべてストライク（合計８個）で勝利を決めたそうです☆あらためて思いますが、ストライクばかり出せるのは、やっぱりすごいです！なお、女子の『ＲＯＵＮＤ１ ＣＵＰ Ｌａｄｉｅｓ』は、今年は大阪府で開催されるので、非常に楽しみです♪

  2010.06.20

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• センサーがズレてるんちゃうか？？

  今日はボウリングをしました☆ボウリング場の僕が投げた階では、階の大半の１０レーンほどが新入社員歓迎ボウリング大会に使われていて、僕は一人、喧噪（けんそう）の中で黙々と投げていました（笑）今日は５ゲーム投げました。スコアは、１７４、１１３、１５３、１４０、１６７でした。アベレージは、１４９．４アベレージは、僕にしては良い方です。また、１７０ＵＰは１年以上も無かったと思います☆でも、ゲームごとで波が非常に激しかったです。自分にとっては、投げやすい方のレーンだとは感じましたけど。今年の目標の一つが、「どんなに悪くても１００点を切らない！」です。２ゲーム目は、１００を切りかけて本当に焦りました（汗）ひどかったです・・・最近ではやった記憶がない、１フレームから６フレームまでオープンフレームでした（涙）しかも、スプリットが１つもないのに、スペアを全く取れなかったので情けないです↓↓１０フレームで何とか１００を超えました（汗）４ゲーム目は、１５０ＵＰしたいところでしたが、１０フレ１投目に痛恨の「５－１０」スプリット↓↓ボウリングは、まぐれだとしてもストライクが続けばスコアが伸びますし、スペアがきっちり取れないとスコアが上がらないです。それにしても今日は、別の面がすごく気になりました↓↓実際に残ったピンと、画面に出ている残りピンが、今日ほど違いまくっていたことはなかったです↓↓例えば、４番・７番ピンが残ったのに、画面では２番・４番。「５－１０」のスプリットなのに、画面は「５－６」とか・・・そんなことが多々ありました！カウント（各フレームの１投目に倒した本数）の間違いも多いですし、幾度もスコア修正をしました・・・「ピンの位置を見分けるセンサーが、ズレてるんちゃうか？？」と思いました。かなりひどかったです↓↓今日もらったスコアシートに載っている残りピンの位置のデータは、参考になりません（笑）

  2010.06.14

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• 『２０１０年度下半期 女子トーナメント出場優先順位決定戦』スタート☆

  今日から２日間は、ＪＰＢＡ（社団法人 日本プロボウリング協会）では、『２０１０年度下半期 女子トーナメント出場優先順位決定戦』です。今年は、東京のハタ・ボウリングセンターで開催です。この順位戦が、関西では７月に神戸で開催される『六甲クィーンズオープン』や、９月に京都で開催される『ＭＫチャリティカップ（男女同時開催）』の顔ぶれに影響します。観戦に行きたいと思っているだけに、非常に気になります！僕が初めてスポーツボウリングを観戦したのが、２年前に大阪で開催されたこの順位戦でした。その時は、順位戦の目的や意義を全く知らずに観ていました。シード権が無い出場選手の気持ちを思うと、胸が痛くなるような厳しい戦いです！明日に優先順位が決まりますが、果たしてどういう面々が上位に来るのか!?

  2010.06.08

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• プロボウラーのブログが！

  随分前に書きましたが、僕はプロボウラーのブログやサイトをチェックするのが趣味です。毎日のようにチェックしています。最近は、プロボウラーのブログが増えたと思います。また、知らない間に、急に増えていました！（開設されてしばらく経ってから、気づくことが多い！）慌てて、新たに１０件以上のブログをブックマークしました☆（笑）チェックする数が増えて、たいへんになっていきそうです！（笑）

  2010.06.06

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• 『ＬＢＯレディースオープンボウリングツアー』“第１戦”は、鷲塚志麻プロが優勝☆

  ５月２９・３０日に開催された「ＬＢＯ（一般社団法人 日本女子ボウリング機構）」の記念すべき初の公式戦、『ＬＢＯレディースオープンボウリングツアー ２０１０ 第１戦』は、鷲塚 志麻プロが優勝されました☆優勝おめでとうございます♪２７・２８日に開催された、ＬＢＯ設立記念のエキシビションマッチでも、鷲塚プロが優勝ということで、重ねておめでとうございます♪ちなみに、ＬＢＯ所属プロボウラーには、それぞれにキャッチフレーズがあって、鷲塚プロは“ダイナミックイーグル”だそうです☆今大会ではパーフェクトゲーム（３００点）の達成者がいなかったようなので、ＬＢＯ公認パーフェクトの第１号がいつ誰になるのか、気になります♪そして、ボウリングファンとして、これからもＬＢＯの動向が気になります！

  2010.05.31

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• 『ＬＢＯ』がいよいよ始動！

  いよいよ明日２７日に、『一般社団法人 日本女子プロボウリング機構（ＬＢＯ）』の設立記念エキシビションマッチが、東京ドームボウリングセンターで開催されます☆（２８日まで）チャーターメンバーのＬＢＯ所属プロボウラー１２名での戦いです。なお、公式戦の第１戦は、２９日と３０日に所沢スターレーンで開催されます！今年スタートするＬＢＯがどんな展開を見せるのか、ボウリング好きとしては、とにかく気になるところです☆そして、いつの日か近畿地方でも、公式戦が開催されて欲しいです♪

  2010.05.26

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• 尻すぼみでした↓↓（涙）

  今日は、『木村ボウリング部』の部活動の日です☆ボウリング場へ行くまでに、ＡＫＢ４８の新曲『ポニーテールとシュシュ』の宣伝カーに出くわしました♪（笑）それはさておき、今回のボウリングの参加者は、ボウリング部の“首領”であるラジオ番組スタッフのクロさん、ミュージシャンの御影 真秀さん、テレビ番組スタッフの井村さん、佐野さん、岩谷さんでした今回も３ゲーム投げました♪僕は１６５、１４０、１２１という結果でした。尻すぼみのような感じでした↓↓３ゲーム目では、とりわけレーンコンディションが変化したことだけは感じ取れましたが・・・１ゲーム目にあったターキーは、２つもブルックリンでのストライクだったので、喜べないです。１ゲーム目の最下位は、映像作家の佐野 雄希氏でした。しかし、最下位ながら１３０点でした！全員が１３０点以上のゲームは初めてです！下位にいることが多い（失礼！）佐野さんが、３ゲームとも１３０ＵＰで、３ゲーム合計ピン２位に躍り出ました☆今日は別人に見えました！（笑）特に、３ゲーム目の第８フレームでの、「６－７－１０」のスプリットメイドはお見事でした☆僕は合計ピンではトップでしたが、最後のゲームではクロさんに敗れました。どうせなら最後のゲームもトップに立って、完全勝利にしたかったです（笑）合計ピンは、２位から４位まで７ピン差内にひしめく大混戦でした！最終ゲームにしたチーム戦では、僕とクロさんのチームが勝ちました☆相変わらず僕は、もうひとつスカッとしない投球ですが、楽しかったです♪♪♪ただ、いくら遊びだとはいえども、ボウリング場での最低限でのマナーを、部長として部員に伝えるべきだという責任は感じています！

  2010.05.25

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• ボウリングに感謝☆☆☆

  僕はボウリングの選手ではありません。そして、ボウリングは月に一度か二度投げる程度です。それでも、「ボウリングに感謝しなければならない！」と思うことが多々あります！最近、つくづくそう思います☆スコアや技術がどうこう関係なく、ますますボウリングが好きになっていきます♪ボウリングＬＯＶＥです♪

  2010.05.24

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• 『２０１０ ＳＡＰ埼玉オープン』は大澤 義樹プロが優勝♪

  『２０１０ ＳＡＰ埼玉オープントーナメント』が今日終了しました。大澤 義樹プロが、ＰＢＡのパーカー・ボーン３世 プロを破って優勝されました☆おめでとうございます♪パーフェクトゲームも達成されましたし、大活躍でしたね☆大澤プロはこれで通算９勝目です☆５８歳での優勝は、シニアの大会を除いては、史上２番目の高齢での優勝だと思います（最年長優勝記録は６０歳での川西 広次プロ）。いくら年齢で差が出にくいスポーツだとはいえ、やっぱりすごいことです！実際に観ていないからわからないとはいえ、ＳＡＰ埼玉オープンのトーナメント形式も独特で、観戦が面白そうですね♪

  2010.05.23

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• やっぱりボウリングトーナメントがないと！

  昨日２０日からＳＡＰ草加ボウルで、『２０１０ ＳＡＰ埼玉オープントーナメント』が始まりました☆昨日がプロ選抜大会で、今日から本大会がスタートしました♪昨年のこの大会では、プロ、アマチュア合わせて２２個のパーフェクトゲーム（３００点☆）が飛び出しました！（１大会での最多記録☆）それにしてもやっぱり、プロボウリングの公式トーナメントが無い期間は淋しいですね！試合の間隔が空きすぎですので。会場へ観戦に行けなくても、トーナメント数は増えて欲しいですね♪

  2010.05.21

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• 『第４４回 ＮＨＫ杯 全日本選抜ボウリング』

  今日は、昼間に生中継された『第４４回 ＮＨＫ杯争奪 全日本選抜ボウリング選手権大会』を観ました☆トップクラスのアマチュアボウラーばかりの大会です！熱い戦いを観戦していると、やはり興奮しました☆しかも、数少ない生中継ですし！特に、女子の優勝決定戦、向谷 美咲選手と菅野 沙織選手の戦いは見応えがありました♪優勝した男子の安里 秀策選手も、女子の向谷 美咲選手も、優勝決定戦は２４０ＵＰのビッグゲームでした☆☆☆優勝おめでとうございます♪ＮＨＫ杯から話が飛びますが、観戦する側にとっては、ボウリング団体が何であろうが、プロだろうが、アマチュアだろうが関係ありません！ボウリングのために頑張っていることには変わりないでしょうし！ボウリングそのもの、およびマナーが悪くないボウラーは素晴らしいものです♪それをあらためて強く思いました！！！ボウリングは観るだけでも、すごく楽しいです♪♪♪

  2010.05.16

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• ＬＢＯプロボウラーチャーターメンバー☆

  新しく発足した『ＬＢＯ（一般社団法人 日本女子ボウリング機構）』のプロボウラーのチャーターメンバー、つまり発足して最初のメンバーが既に発表されています。全員で１２名の所属プロボウラーです！僕自身が名前も聞いたことがない選手は１名だけいますが、こういう顔ぶれなのかと関心を持っています！未知数のＬＢＯの動向は、やはり気になるところです！

  2010.05.14

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• トーナメント形式でのポイントの算出方法☆

  ４月にあった女子の『２０１０ 宮崎プロアマオープントーナメント』や、男子の『DyDo JAPAN CUP ２０１０』では、トーナメント形式になっている部分があります。優勝、準優勝はともかくとして、例えば３位・４位は「３位タイ」、５位・６位・７位・８位は「５位タイ」となります。タイの場合、ポイントランキングのポイントでは、どのように算出されるのかを知りませんでした。順位決定に、トーナメント形式に入るまでの予選などの成績が反映されるのか？とか考えていました。ポイントは、男子では１位が「１０００Ｐ」、２位「８００Ｐ」、３位「７００Ｐ」、４位「６００Ｐ」、５位「５００Ｐ」、６位「４５０Ｐ」・・・・・・・・・・・・・・・９６位「１Ｐ」が与えられます。女子では１位が「８００Ｐ」、２位「６５０Ｐ」、３位「５６０Ｐ」、４位「４８０Ｐ」、５位「４１０Ｐ」、６位「３６０Ｐ」・・・・・・・・・・・・・・・７２位に「１Ｐ」が与えられます。（ランキング内にアマチュアボウラーが入った場合、ポイント順位の繰り上がりはありません。）女子の場合、トーナメント形式での優勝プロが「８００Ｐ」、準優勝プロが「６５０Ｐ」なのはわかります。３位タイの場合は、３位の５６０Ｐと４位の４８０Ｐを足して２で割る計算式のようです。だから３位タイの２名は、「５２０Ｐ」が与えられます。５位タイの場合は、５位から８位までのポイントを足して４で割るので、「３４２Ｐ」が与えられます。タイになっている場合は、順位のポイントを足して割ることが分かりました♪このポイントのランキングが、トーナメントのシード権獲得や出場権獲得のために必要なものなので、観戦する側もすごく気になります！

  2010.04.28

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• 完敗↓↓　惨敗↓↓

  今日は、『木村ボウリング部』の部活動がありました今回の参加者は、ボウリング部の“首領”であるラジオ番組スタッフのクロさん、４月からＡＢＣテレビ『おはよう朝日です』の新レギュラーになった田口 万莉ちゃん、テレビ番組スタッフの井村さん、佐野さんでした今日は、３ゲーム投げました今回は人数が少ないこともあって、木村ボウリング部では初めて“アメリカン方式（デュアルレーン方式）”で投げてみました。フレームごとに左右の２つのレーンを交互に投球する方式です。でも、部員にはややこしいと不評でした僕自身もややこしかったです案の定、間違って反対側のレーンに投げた部員がいました。僕も思いましたが、木村ボウリング部においては、アメリカン方式は合わない感じがします。ボウリング部という名ではあるとはいえ、ユルいものなので！（笑）次回からは今まで通り、“ヨーロピアン方式（シングルレーン方式）”でいきます。今日の僕は、まるで良いところ無しでした２週間前の良いイメージは、すっかり無くなってしまいましたやはり、ボウリング場も違えば、レーンコンディションも違いますねいつも同じようになるわけがありません自分なりに工夫してみても、全く箸にも棒にもかからない感じでした今日は、一人も１５０ＵＰがありませんでした。そんな中、僕は手ごたえを全く感じることなく終わってしまいましたあまりにも思い通りに投げられないので、疲れが倍増しました・・・僕はまたしても、クロさんに敗れました僕は、３ゲーム総ピン数で２位でした。そして、３ゲーム目ではマリリンに敗れました。というより、マリリンがついに初のトップに立ちましたマリリンはノリにノッていますアメリカン方式で公平ですし、まさしく完敗です今年は、悪くても「１００点は切らない」という目標だけは達成できました（笑）何をやっても華が無いのが僕ですね（笑）そして、精神面が弱すぎます今日は相当ショックなので、しばらく引きこもります（笑）今回は悪夢だと思って気持ちを切り替えて、次回頑張ります

  2010.04.26

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• 『DyDo JAPAN CUP ２０１０』は、トミー・ジョーンズが５年ぶり３度目の優勝！

  『DyDo JAPAN CUP ２０１０』は、トミー・ジョーンズ（プロおよび敬称略）が優勝しました☆おめでとうございます♪今大会は、ＰＢＡのとてつもない強さを思い知らされる結果になりました。今日の最終日は、昨日の準決勝より、品川プリンスホテルボウリングセンターから東京ポートボールに場所を移されています。昨日の準決勝終了時点で、残念ながら日本人選手の優勝が無くなることが確定しました（涙）今日のＴＶファイナルに残った８名は、アメリカのＰＢＡからノーム・デューク、ディノ・カスティーヨ、クリス・ローシェター、ブラッド・アンジェロ、トミー・ジョーンズ、マイケル・フェーガンの６名。そして、韓国のＰＢＡからパク・ジョンスー、チェ・ウォンヨンの２名です。今大会では、日本人選手が最終日に駒を進められませんでした。ちなみにＰＢＡのことは、ほとんど知らないです（笑）１ゲームマッチのＴＶファイナル１回戦で、韓国勢の２名が敗れ、韓国勢初優勝の可能性が消えました。ベスト４の時点で、ＰＢＡのトップボウラーの中から優勝者が出る事が確定しました。その後、優勝決定戦でトミー・ジョーンズに凱歌が揚がりました！来年のジャパンカップこそは、日本人選手の優勝を観たいです！

  2010.04.25

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• 『DyDo JAPAN CUP ２０１０』開幕☆

  『DyDo JAPAN CUP ２０１０』が開幕しました☆今大会が第２５回です！今日はプロ選抜大会があり、上位４１名が明日の本大会に駒を進めました☆明日からは本大会で、日本のシード選手はもちろん、アメリカのＰＢＡからの２０選手が登場します。昨年のジャパンカップ覇者のパトリック・アレン プロなどが！また、日本のツアーでポイントランキングとアベレージの二冠に輝いたジョン・テハ プロをはじめとした韓国のＫＰＢAボウラーも、もちろん参戦しています。ジャパンカップでの日本人の優勝は、過去２４回で谷口 健プロと酒井 武雄プロが一度ずつあるだけです。しかも、酒井 武雄プロの優勝は１９８８年です！日本人選手の優勝は２０年以上遠ざかっています。今年こそは日本人選手の優勝を期待したいです！

  2010.04.22

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• 不思議な魔力？？

  ボウリングを生観戦する予定がありません。３月にあった『プロボウラー資格取得テスト』の観覧以来、しばらくの間はありません。トーナメント自体が少ないので仕方ないですが、寂しさはありますね。今は、数少ないボウリングＤＶＤ（録画したもの含む）を観ています☆ボウリングＤＶＤは、何度観ても飽きません！ＶＨＳビデオだったらテープが擦り切れていると思います（笑）ボウリングって、自分がどんなに無様な投球をして、スコアが非常に悪い時が多くても、心底嫌いになれないんですよね♪阪神タイガースの弱い時期がどんなに続いても（特に“暗黒の時代”）、他球団のファンになろうと思ったことがないのと同様で、自分でも不思議です（笑）

  2010.04.21

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• ２０１０年の女子プロ開幕戦は、愛甲恵子プロが優勝☆

  ２０１０年のＪＰＢＡ（日本プロボウリング協会）女子の開幕戦『２０１０ 宮崎プロアマオープントーナメント』は、昨日１８日に終了しました。優勝は愛甲 恵子プロでした☆通算１５勝目になりました。おめでとうございます♪決勝トーナメントの準決勝に進出した４名は、愛甲 恵子プロ、長縄 多禧子プロ、吉川 朋絵プロ、澤田 玉美プロでした。愛甲プロ以外の選手が優勝すれば、初タイトルでした！決勝トーナメントのスコアを見るだけでも、厳しい戦いだったと感じます。準決勝以降の３ゲームで２００ＵＰは、愛甲プロの準決勝での２０１のみです。他は１８０以下でした。余談ですが、宮崎オープンは他のトーナメントとは違う独特のトーナメント方式です。そして、決勝トーナメントは１ゲームマッチです。１回戦と２回戦は、同時進行でそれぞれ別のレーン（ボックス）での対戦になります。会場で観戦する場合、決勝ラウンドロビンを観戦しているのと同じような感覚になるのでしょうか？それとも、ラウンドロビンとは違う独特の感覚になるのでしょうか？そんなことをふと考えました☆ＪＰＢＡ女子の次戦は、６月下旬の『ＪＦＥカップ ２０１０ 千葉女子オープン』です。もっとトーナメント数が増えて欲しいと切に願います！

  2010.04.19

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• これで部長とは・・・

  『木村ボウリング部（もちろん、僕が名づけたのではない！）』での、自分の過去の投球を振り返りました。面倒くさかったですが、アベレージを計算しました（笑）全１１戦通算３０ゲームのアベレージは、「１３０．５」でした。後半の方で１６０ＵＰが３回続いたので、かろうじて１３０を超えた感じです（汗）計算するまでは、もっとアベレージが低いと思っていました。ちなみに部活動でのハイゲームは「１６７」ローゲームは「１０６」です。“部長”を名乗るのが恥ずかしいですね（汗）（もちろん、自ら部長に立候補していません！）まあ、どうせボウリングが下手なのはバレバレです（笑）部員の皆様には、「こんな低いレベルの僕に、挑戦状を叩きつけるのはやめてください！」と言いたいです（笑）ただ、僕も上↑↑を目指します！！！僕の投球よりも、現在開催中の『２０１０ 宮崎プロアマオープントーナメント』にご注目ください！（笑）

  2010.04.16

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• 『第１回 プロボウリングマスターズ』初代王者は、貞松保行プロ☆

  １２日に終了した『第１回 ＨＡＮＤＡ　ＣＵＰ・プロボウリングマスターズ』は、６０歳の貞松 保行プロが初代王者に輝きました☆おめでとうございます♪貞松プロは、２月にあったレギュラーツアーの『第３２回 関西オープン男子』では、決勝ラウンドロビンに進出して５位に入賞されていました☆貞松プロは、プロボウリングマスターズ優勝で、通算１４勝目になりました☆５０歳以上のシニア選手による熱い戦いの情報を聞くと、「ボウリングに年齢は関係ない！」「ボウリングは生涯スポーツだ！」と感じさせてくれます♪明日１６日からは、女子のレギュラーツアー開幕戦『２０１０ 宮崎プロアマオープントーナメント』が始まります☆非常に楽しみです♪

  2010.04.15

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• １日でのアベレージは自己最高☆☆☆

  今日は久しぶりにボウリングをしてきました！僕は投げようが投げまいが、ボウリング場に居るだけでテンションが上がります↑↑ＪＲＡのＣＭ風に言えば、「アガる～♪　ボウリング場、超アガる～♪↑↑」という感じです♪（笑）また、約１年ぶりに“アメリカン方式（フレームごとに左右の２つのレーンを交互に投球する方式。「デュアルレーン方式」とも言う。）”で投球しました☆５ゲームを投げて、スコアが「１５５、１４７、１６５、１６３、１６６」でした。２００ＵＰやベストスコア（１９５）更新には程遠いですが、１日でのアベレージとしては、今日の「１５９．２」が自己最高です♪♪♪アベレージ１２０程度の僕にとっては考えられない数字です！どうせなら、１６０台に乗せたかったですね（笑）もちろん、自分の投球にガックリすることもしばしばでした（汗）投球内容について、いっぱい思うところがあります！５ゲーム目では、１フレ・２フレを情けないイージーミス連発で、９本ミスにしてしまいました↓↓気落ちした３フレは、「６－７－１０」のスプリットになりました↓↓しかし、この３フレで“スプリットメイク”したことでテンションが上がり↑↑、気を持ち直してその後に良くなりました☆今日はボウリング場が開店して間もない時間帯に投げたので、レーンが荒れていなかったことがスコアアップの大きな原因だと考えています。また、約１年ぶりに投げたボウリング場との相性が良いとか。もちろん今回が、僕の本来の実力のはずがありません！！！ただ、良いイメージは持っておきたいですね♪失投の方が強く印象に残っていますが（笑）

  2010.04.12

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• 『第１回 プロボウリングマスターズ』開幕☆

  今日、『第１回 ＨＡＮＤＡ　ＣＵＰ・プロボウリングマスターズ』が開幕しました♪昨年まで２０回開催されていた『日本シニアチャンピオンボウリング』がリニューアルしたものです。シニアである５０歳以上の男子プロと男子アマチュアが、今日から３日間、熱い戦いを展開します☆プロの場合、４０年以上も現役バリバリの１期生の出場者もいれば、今年プロ２年目の出場者もいらっしゃいます☆今日の予選前半６ゲームを終えた時点では、上位に現役バリバリのトーナメントボウラーが多数占めている印象です！

  2010.04.10

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• 酒井 武雄プロが、『ボウリング１分間ストライク』“世界新記録”☆

  昨夜にテレビ番組で放送された『ボウリング１分間ストライク』１分間でストライクをいくつ出せるか！大ベテランで“永久シード”プロの酒井 武雄プロが、“世界新記録”を達成されましたね♪おめでとうございます☆観ていて興奮しました！！！これまでは永野 すばるプロや海外のボウラーが達成した、６個のストライクが世界記録でしたが、酒井プロはそれを２個も上回る８個もストライクを出されました☆☆☆☆☆☆☆☆酒井 武雄プロは、特に小さい頃からテレビでよく観ていた関西出身のスーパースターです☆超一流プロボウラーの大偉業に、ただただ感動しました♪

  2010.04.04

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