[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 木村　真章（きむら・まさあき）のゴチャまぜ「コラム日記」

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ブログ移転のお知らせ☆

この度、ブログを移転することにいたしました。６年４カ月もの間、楽天ブログにはお世話になりました　m(_ _)mまだ何もできていませんが、新しいブログは下記のアドレスです。http://ameblo.jp/viva-maniac-masaaki/以前のＵＲＬでブックマークしていただいた方は、お手数ですがこちらの新ＵＲＬで再登録をよろしくお願いします。新しいブログの中身は、ブレずにというか、ほとんど変わりないと思います！（笑）なお、このブログは今のところ閉鎖しない予定です。気が向いたら、新しいブログに遊びに来てください☆よろしくお願いいたします　m(_ _)mひとまず、ここまではどうもありがとうございました　m(_ _)mそれでは、失礼いたします。

2011.12.08

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何も出てこない！

アイディアが出てこない・・・思いつかない・・・焦れば焦るほど何も浮かばない・・・時間が限られているだけにますます焦ります↓↓難しく考えなくても良いとは思うんですけど・・・どうでもいいような内容でもＯＫだけに、自分らしさが出せそうなんですが・・・僕の発想力が貧困なのでしょう。

2011.10.19

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笑福亭べべ『BE‐BE COLLECTION』のお知らせ☆彡

笑福亭鶴瓶さんの１３番弟子の笑福亭べべ君の落語会のお知らせです関西大学千里山キャンパス近くの「あすなろ亭」さんで、　『BE‐BE COLLECTION』　が、５月から毎月最終日曜日（１２月を除く）に開催されます開催日は下記の通りですベベコレは、ファッションショーではなく「落語会」ですので、お間違いなく（笑）笑福亭べべ君をよろしくお願いいたします　m(_ _)m『BE‐BE COLLECTION』出演：笑福亭べべ（２席）１３：３０開場／１４：００開演料金：１，０００円（予約・当日とも）２０１１年５月２９日（日）２０１１年６月２６日（日）２０１１年７月３１日（日）２０１１年８月２８日（日）２０１１年９月２５日（日）２０１１年１０月３０日（日）２０１１年１１月２７日（日）２０１１年１２月１８日（日）問い合わせ・予約：ＴＥＬ　０６－６３８５－０６１４（あすなろ亭）大阪府吹田市千里山東１－１３―２阪急電鉄千里線関大前駅下車

2011.04.30

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献血は機を見て！

大阪も少し揺れましたが、今日午後１０時３１分に発生した静岡東部の震度６強の地震では、さらに恐怖感が増しました！東日本大震災の発生により、献血希望者が非常に多くなっているようです。ただ、日本赤十字社さんのサイトによると、血液製剤は有効期限があるため、一時期に献血者が集中することは良くないそうです。医療機関への安定供給のためには、血液が足りない状況の時に協力するほうが賢明だそうです。善意が無駄にならないためにも！！！もちろん東日本大震災の被災者以外にも、血液を必要とされている方がたくさんいらっしゃいます！やはり、一時期に偏ることのない継続的な献血が必要になります。献血をしてからは、１２週間の間隔を空けないと次の献血ができないと法律で定められています（４００mL献血・男性の場合）。僕はあと一週間足らずで、また献血ができるようになるので、サイトなどでチェックして機を見て献血に必ず協力したいと思います！ただ、献血した当日に激しい運動ができないなど何かしらの制限ができてしまうので、スケジュールなどのタイミングが人ぞれぞれになることは致し方ないでしょう。

2011.03.15

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惨状を見ると冷静になれない・・・

昨夜はあまり眠れませんでした。やはり、『東北地方太平洋沖地震』のショックが大きいです！だから、テレビなどで被災地の状況を常に見ていました。そうすると、日本海側の中越の方までも強い地震が・・・僕は大阪在住なので被災地ではないのに、昨日は冷静ではいられなくなってしまいました！（今も冷静ではないですが・・・）「冷静に行動してください！」という言葉をテレビで耳にする度に、あたふたしてしまいました↓↓大阪市内は震度３でしたが、恐怖心が非常に強かったです。それくらい僕は地震が、『阪神・淡路大震災』に遭って以来怖くなってしまいました。東京在住の知り合い２人から安否の連絡がありました。２人とも昨日の１６時過ぎにメールを送信してくれていたのですが、届いたのは今朝８時を過ぎてからでした。せめて大きな余震だけでも静まってくれれば、ほんの微（かす）かにでも希望の光が見えると思うのですが・・・人間の力では地震や大津波に対抗だけに、恐ろしい・・・僕は無力で、被災地のために何もできなくて歯がゆいです。元気も明るさも与えることができません。今はただ、被災状況をマスメディアを通して見守ることしかできませんが、とにかく被災者の皆様方に踏ん張っていただきたいです！

2011.03.12

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『東北地方太平洋沖地震』で震度７

宮城県栗原市の震度７をはじめとした、日本で過去最大規模の地震が発生してしまいました。『東北地方太平洋沖地震』と名づけられました。マグニチュードは、当初発表の「７．９」から「８．４」となって、さらに「８．８」へと訂正されました。被災された皆様方には、心よりお見舞い申し上げます。僕は、阪神・淡路大震災で大地震の恐怖を味わいました。しかしながら、今回はそれよりも余震の規模が非常に大きいですし、回数が異常に多いです！それだけに尋常ではない怖さが続いているはずです。衝撃的な被災地の映像ばかりを目にして胸が痛んでいます。僕が住んでいる大阪市内は、概ね震度３でした。僕は大阪で横揺れしていることに、最初は気づきませんでした。東北地方の震度７の情報を知ったことによる恐怖での身体の震えだと錯覚していました。安否確認のため、東京在住のタレント仲間などに連絡を入れるもつながらず・・・僕自身、冷静に言葉で表現できない状況ですが、各地の被災状況がただただ心配です。

2011.03.11

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「白」と「赤」

今日はクリスマス☆彡大阪では雪がちらつきました♪まさに“ホワイトクリスマス”！クリスマスは、一年で最も「白」と「赤」が似合う時期の一つですね♪今日は初めて献血をしました！４００ｍｌ献血です。僕は、血液検査で血を抜いたことがあるので、血を抜かれることに恐怖心は全くありません。担当者いわく、僕の血管はしっかりしているそうです。「献血が初めての方は緊張されるので、うまくいかないことが多いのですが、緊張されていないですね！」と献血の最中に言われました。僕は極度のアガリ症なのに（笑）献血後の特別サービスであるフットマッサージの際にも、「緊張していないですね！」と言われました！（驚）こちらも人生初めてのフットマッサージで、痛みが無く気持ちが良すぎました♪マッサージ担当の方に、「身体はどこも悪くないですね☆」と言われました♪今のところは健康のようです！（笑）献血は説明が非常にわかりやすくて声も聞きやすくて、献血中の会話も楽しかったです♪そして、順調すぎるほど順調に献血が終わりました♪非常に心地良かったですし、何の異変もありませんでした！爽快感というか、非常に良い気分になりました☆彡人様の役に立たない人間なりに、たまには役立つことをしないとね！（笑）

2010.12.25

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３４歳の誕生日ですが・・・

今日は、僕の誕生日です。３４歳になってしまいましたあっという間に、アラフォーへ向かっていきますね・・・親族に限らず、広い色々な意味で、こんな値打ちのない僕を３４歳まで生かしてくださった皆様方には感謝申し上げます　m(_ _)m 今日、スポーツクラブのフロントで誕生日だと気づかれ、スタッフさんに「若さの秘訣は」と聞かれたのですが、僕は若いのでしょうか自分ではよくわかりません誕生日の話は置いといて、ゲスト出演させていただいた、さくらＦＭさん（兵庫県西宮市）の番組『Ｇｉｒｌ　ｍｅｅｔｓ　ｃａｓｓｅｔｔｅ』（ＤＪ：御影真秀、小沢羽衣子）が、ＦＭ　ＭＯＯＶさん（兵庫県神戸市）にもネットされていまして、明日１１日の午前中の、１１：００～１２：００に放送されるので、聴ける方は是非お聴きください♪よろしくお願いいたします　m(_ _)m

2010.06.10

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届いた年賀状に感謝☆

平成２２年用お年玉付郵便葉書、および切手の当選番号が今日発表されました☆僕は昨年と同様、４等のお年玉切手シートが１つ当たりました♪なお、過去に当選したお年玉切手シートは、すべて使わずにとってあります。買って余った年賀状で当選する場合もありますが、基本的には、やはり送っていただいた年賀状で当選する確率が高いです☆年賀状を送ってくださった皆様に、あらためて感謝申し上げます　m(_ _)m

2010.01.24

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振り込め詐欺の被害が、３分の１に！

昨年の“振り込め詐欺”の被害が、一昨年と比べると「３分の１」になったそうですね。詐欺師にお金が行くのは許せません！卑怯な手で、お金を得るなんてけしからん！例えば、実体のない理由で因縁をつけて金品を奪う行為もです！こういう犯罪者は、現在の日本で禁じられている「身体刑」を与えても良いと個人的には思っています。犯人が検挙されたとしても取られた金品が返ってくるのは難しいと思うので・・・振り込め詐欺の被害が３分の１に減ったとはいえ、未だに被害額が分かっているだけで９５億円以上もあります。いずれは振り込め詐欺などを完全に壊滅させて欲しいです！限りなく被害額ゼロに近づいて欲しいものです！次々と新手の詐欺を考えたり、巧妙化させたりする悪質な人間がいるでしょうから、常に注意が必要になるのは言うまでもありません！

2010.01.21

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笑福亭瓶成くんが落語コンペで１位♪

先日の２１日に、東京都の内幸町ホールで開催された『第５回東西若手落語家コンペティション２００９』で、笑福亭瓶成くんが１位を獲得しました☆僕は落語に疎（うと）いのですが、この大会は東西の“二つ目（前座と真打の間）”が、持ち時間２５分以内で競う落語コンペだそうです。４月から隔月で年５回開催され、毎回５名が出場して、観客の投票のみで１位が選出されるシステムだそうです。瓶成くん１位おめでとうございます♪非常に嬉しいニュースです☆努力が報われて良かったです♪ちなみに、同じ２１日に大阪では、瓶成くんのお仕事仲間で集まってボウリング＆忘年会をしていました♪（笑）各回の優勝者が集う、来年２月の“グランドチャンピオン大会”も頑張って欲しいですね！

2009.12.23

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僕は“おじさん”です！

アルバイトから帰って来てからビックリさせられました！今日、妹が女の子を出産したようです☆詳しい状況は分かりませんが、体重は１８００g代だそうです。９月１９日が出産予定日だったので、早産です☆赤ちゃんは未熟児なので、出産予定日あたりまで、ＮＩＣＵ（新生児特定集中治療室）の保育器に入らないといけないようです。すごく心配ではありますね！でも、安産で無事に生まれて良かったです♪姪っ子がすくすくと育って欲しいと、切に願います☆嬉しい知らせを聞いて、最近の疲れを忘れてしまいました（笑）姪っ子ができたので、僕はさらに人間として恥ずかしくない存在にならないといけない気持ちが強いです！今のままではもちろんダメです！今後のことは未定ですが、これから新たに活躍できるように頑張ります！公式記録上？“おじさん”になったことは、僕にとって励みになります☆今は、感動して興奮して何が何だかわかりません！（笑）実際に姪っ子を目にしたら、カワイさでメロメロになって、骨抜きにされてしまうのは確実です！（笑）

2009.08.05

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旅立ちの日ですね☆

今日は、関西発のアイドルユニット「ＪＫ２１」の『夏休みＤＡＩＬＹＬＩＶＥ』へ初めて行きました♪『夏休みＤＡＩＬＹＬＩＶＥ』は、７月１８日から８月３１日まで、ほぼ毎日開催されるそうです。今日は、ＪＫ２１のサブリーダーの森崎さあやさんの“卒業ライブ”でした☆本当に感動するステージでした！そして、ＪＫ２１の『Happy graduation』は、良い曲ですね♪今日は偶然にも、活動拠点を東京に移す笑福亭瓶成くんが、上京する日でもありました。内容は違えど、卒業ライブを観ていると、なんとなく重なるものがありました（笑）瓶成くんの上京は、まだ実感が湧きませんね！まあ、瓶成くんとはこれでお別れじゃないんで（笑）これからもよろしくお願い致します　m(_ _)m

2009.07.26

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健康診断へ行ってきました！

今日は朝に、健康診断のために近所のお医者さんへ行ってきました。診断結果は、「健康体」でした！嫌でも３３歳になってしまっているので、健康だと診断されて本当にホッとしました♪また、時間的に規則正しい生活をするのは現実無理なので、健康面は不安でした。ただ、視力が若干下がっているのは気になりましたが・・・今日の健康診断でビックリしたのは、身長が伸びていたことです！「１７１．３cm」になっていました♪♪♪今までは、１７０．８cmだったので。１７０cmと１７１cmとでは、イメージが全然違います！僕は、「身長１７０cm」とプロフィールに書いています。でも１７０cmだと、本当は１６０cm代なのに“四捨五入”して公称１７０cmにしているのではないかと疑われることがあると思います（笑）それだけに１７１cmだと、ごまかしていない感じがして良いですね♪（笑）本当にくだらないことですけど（笑）健康診断とは別物ですが、スポーツクラブでの運動も健康のために、できる限り続けていかなければなりませんね！今通っているスポーツクラブの会員になって８年目に入っています☆やっぱり、健康が第一です！無事に健康だと分かったので、これから先に新たな人生が始まるかもしれませんね！（笑）

2009.07.23

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今日６月１日付けで☆

友達の笑福亭瓶成くんが、今日６月１日付けで「社団法人上方落語協会」の協会員として復帰しました要するに、落語家に戻りました笑福亭鶴瓶師匠の下に戻れましたいろいろな事がありましたが、とにかく良かったです瓶成くんは魅力的ですし、人間としても信用できる男なのでこれからも落語家の笑福亭瓶成くん、そして人生の“落伍者”の私、木村真章をよろしくお願いいたします（笑）

2009.06.01

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秋葉原で７人を殺害した通り魔が許せん！！！

東京都の秋葉原で刃物を持った通り魔による惨劇があって、男性６名、女性１名の計７名が殺害された。他にも、けが人が１０名ほどいるそうだ。死傷した方々は、おそらく防ぎようがなかったであろう。どこに危険が潜んでいるか本当に分からない。加藤智大容疑者が現行犯逮捕された。「世の中が嫌になった」「生活に疲れた」と言うのなら、他人を殺さずに、他人に迷惑をかけずに自殺すればいいではないか。「誰でもよかった」と言うなら、なおさら自分自身を殺せばいいではないか。事件の内容からすると死刑は確実かもしれない。でも７名を殺害したことで受ける報いがあるとしたらそれしかない。どんなに苦しめられる刑罰を科したとしても、身体刑があるわけではないし。そして、殺害された方が帰ってくるわけではないし・・・あ～！！！腹立つ！！！何でこんなことで命を落とさなければあかんねん！！！無差別殺人であって、報いを受けるべき人が殺されたのではないだけに悔しい！理不尽極まりない！加藤智大容疑者の顔と名前は簡単に忘れそうにない。

2008.06.08

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ブログのプロフィール欄に顔写真を載せてみた☆

このブログを始めて２年半以上経ちます。僕はこのブログに画像を全く載せていませんでした。頑なに“画像なし”を貫いていました。でも、４月から新年度が始まるにあたって考えを改めました。プロフィール欄だけ顔写真を載せることにしました！僕の顔に興味のある方は極めて少ないでしょうけど（笑）僕はコンピュータが非常に苦手で、プロフィール写真を掲載するだけで四苦八苦しました（汗）作成に相当なエネルギーを使って疲れました・・・写真は大きさなどをもっと加工するなりできるのでしょうけど、僕にとってはいっぱいいっぱいです。また、ルックスがルックスだけに良く見せようとは思いません（笑）なお、日記の方はこれからも画像を使用しません。肖像権などで気を使わなくてもいいですし。これからも、“ゴチャまぜ「コラム日記」”を何とぞよろしくお願い致します　m(_ _)m

2008.03.24

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前回の漢字検定受検時の失敗談

前回の漢字検定準１級受検時に、実は不合格以外の失敗をしていました。漢字検定の問題用紙と解答用紙は、配付される時点では“袋とじ”になっています。試験開始前に袋とじを開封します。なお解答用紙には、受検者の氏名と受検番号が印字されています。だから自分で記入する手間がありません。漢字検定受検はブランクが相当あったので、随分変わったものだと思いました。しかし袋とじのミシン目の切り取り方を誤りました・・・ミシン目に沿って解答用紙ごと切り取ってしまいました（汗）手を挙げて新しい解答用紙をもらいました。なお、同じミスをした人が同じ教室に他にもいました。説明の絵を見て切り取ると間違える人がいてもおかしくないと思います（言い訳ですね＜笑＞）新しい解答用紙には自筆で氏名と受検番号などを書かなければならなくなりました。そして、僕がそれらを記入し終わるまで試験開始を待ってはもらえません。記入している最中に検定が始まってしまいました。時間のロスになりました。この時間のロスが不合格につながったわけではありませんが、やはり時間が減ったことは焦りました（汗）僕の感覚では、準１級の６０分間の検定時間に余裕はありません。１週間後の今回の検定では、前回のような同じ失敗を繰り返してはいけません。

2007.10.21

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『金麦』のＣＭでハートをぶち抜かれる（笑）

ここ最近は疲れてばかりの感じがします。ただ時間が過ぎているだけとさえ感じます。それくらい毎日しんどいです。しかしながら、疲れで頭が回転しなかったり記憶力が悪くなっている状況でもインパクトを受けることがあります。サントリーのビール『金麦』のＣＭは本当に癒されます。女優の檀れいさんが出演されているＣＭです。あのＣＭは僕のハートを完全にぶち抜きました（笑）ちょっと結婚生活を妄想してしまいました（笑）清楚な雰囲気が大好きです♪ＣＭを見て「あんな奥さんを欲しい！」と思った人は僕だけではないでしょう。普段僕はお酒を飲みませんが、ＣＭはすごく気になります。サントリーのホームページのＣＭギャラリーで何度も見てしまいました♪特に疲れているときの癒しのために（笑）また、「頑張っていれば良いことが起こる☆」と思ってしまうＣＭです！！

2007.07.18

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グラビアタレント村上恵梨さんが２５歳の若さで癌で死去

昨日の２２時から今朝の９時まで、夜勤アルバイトでクタクタになりました。アルバイト中も眠気に相当襲われましたし目が回りそうでした。疲れがかなり溜まっているようです。アルバイトが終わり午前に帰宅してからインターネットでニュースをチェックしました。すると、「２６歳グラビアタレントがんで死去」という見出しを見つけました。ものすごく気になってすぐに見てみました。村上恵梨（むらかみ・えり）さんが盲腸低分化腺癌（がん）のために２５歳（享年２６）の若さで亡くなったことが分かりました。村上恵梨さんは、サッポロビールのキャンペーンガールや、ユニチカのマスコットガール（２年連続！）を務められました。名前はもちろん存じ上げてますし、グラビアで何度も拝見したことがあります。とにかくキレイでスタイルが良いという印象でした。村上さんの２５歳での死去のニュースは、疲れ切っていることを忘れてしまうくらい衝撃が大きかったです。若年性の癌は非常に珍しいです。若年性の癌で死去したといえば、２３歳で亡くなった堀江しのぶさんを思い出しました。村上さんのように僕より若い年齢の方が、病で亡くなるというのは考えさせられます。今のうちにできることをしなければならないという意識が強くなります。病に倒れるということでは、“明日は我が身”と言えるかもしれません。村上恵梨さんのご冥福をお祈りいたします。

2007.07.13

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やっぱり不合格だった「日本漢字能力検定」準１級（涙）

６月１０日に受検した「日本漢字能力検定」準１級の合否が、２８日からインターネットで調べられるので見ました。やっぱり不合格でした（涙）　判定　→→　「準一級合格まであと３点です。」合否結果の資料（どの設問が何点かなどの詳細）は、７月中旬頃に送られてきます。それにしても「あと３点か・・・」「何とか（合格に）ならんか・・・」（苦笑）あと一歩のところまでは行けたのに・・・あと３点まで行けたんやったら、今回で勝負を決めたかったです・・・“取りこぼし”　“無駄な失点”はやはり禁物ですね。普段なら書けるはずの漢字を本番で書けなかったのが２問はあったので、少なくともあと４点はプラスできていたはずです。自分自身に「オレの勝負弱さ、死ね！」と言いたいです（苦笑）また愚痴っぽくなりそうです（笑）とにかく負けは負けです！勝たなければ（合格しなければ）意味がありません！ただ、準１級が合格できる可能性を実感できたということで自信にはつながりました。２００点満点で合格ラインとなる８０％の得点率に近づけました。勉強をはじめた当初はここまで行けるとは、とても思えませんでした。今回の不合格は、「本当の実力をつけてから合格しろ！！」という天の声なのかもしれません。次回の１０月２８日の検定で、準１級はけりをつけたいです！！もう次で決めてしまわないといけません！出題される問題によるので、実際のところやってみないと分かりませんが。準１級の設問の出題パターンが、今回（平成１９年度第１回）から随分変わったことですし、その対策も考えなければなりません。合格率が毎回１０％程度の検定なので、あと３点の壁は結構厚いと思っています。限られた時間で「これでもか！これでもか！」というくらいに勉強しないと。次回こそ、漢検準１級に合格してやる！！

2007.06.29

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綿矢りさの初の長編小説『夢を与える』は、フィクションながら考えさせられる

僕は読書好きですが、小説を読むことはかなり少ない方です。野球書などのノンフィクション作品の方が多いです。その僕が、最近久しぶりに小説を読みました。芥川賞作家の綿矢りささんの初の長編小説作品となる『夢を与える』です。３０５ページに及ぶ作品で、４００字詰原稿用紙の約５００枚分だそうです。『夢を与える』は芸能界にまつわるお話です。本の帯に書かれている「私は他の女の子たちよりも早く老けるだろう。　チャイルドモデルから芸能界へ――　　幼い頃からＴＶの中で生きてきた美しくすこやかな少女・夕子。　ある出来事をきっかけに、彼女はブレイクするが・・・・・・」という文字に興味を惹かれました。『夢を与える』はフィクションですが、現実的に有り得そうだと感じる部分が多いので引き込まれます。綿矢りささんの処女作『インストール』よりも遥かに現実味を感じる内容です。『夢を与える』を読んでいて、芸能界が特殊な世界であるとあらためて感じます。思わずうなずいてしまう記述が多いです。逆に、僕が知らない部分もたくさんあるので勉強になります。僕がこの作品の「夕子」のように、子どもの頃から芸能界に入っていたら、精神が病んでしまっていたかもしれません（活躍していた場合の話ですが・・・）。そして、かなり常識とかけ離れた人間になっていたかもしれません（今も常識人だとは思ってませんが・・・）。そう思ってしまうほど、考えさせられるものがある作品です。自分が何者かが分からなくなると、心が歪んでいく可能性はあると思います。周囲に流されず自分のスタンスを保っていた方が身のためだと感じます。『夢を与える』を読んで、芸能界へのイメージをどう持つかは当人の自由です。あくまでも“フィクション”ですし。綿矢りささんの執筆能力と創造力（想像力も）、そして取材力に感心して尊敬するばかりです。

2007.03.20

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ブログ開設５５５日目＝５５５件目のコラム日記

今日でこのブログが開設されて５５５日目です。そして、５５５日目＝５５５件目のコラム日記です。だからといって特別なことは何も致しません（笑）ただ単に切りがいいと思っただけです。文章を書くのが好きだとはいえ、今まで約１年半の間何とかこのブログを続けてこれました。人様のために役立つものではありませんが（笑）この１年半の間にも、心の揺れを含めた紆余曲折が色々とありました（紆余曲折は一生つきまとうでしょうけど）。僕は拙い文章ですし、勉強不足だと思いますけど、一生懸命に心を込めて文章を綴っています。それだけは自信を持って言えます！これからも自分のスタイルを貫いていきます！！他人にとってどうでもいいことも、マニアックなことも書きます！ブログ開設５５５日目だけに、これからも「GO！GO！GO！」とテンションを上げて↑↑頑張りたいです！（ベタにも程がある＜汗＞）ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！といえば、ひふみかおりさんの『Everybody go! go! go!』という曲がふと思い浮かびました♪（早速、他人にとってどうでもいいことです＜笑＞）“弱者”は弱者のままでは終わりません！！こういう気持ちの方は僕だけでなく多くいらっしゃるはずです。でも、他人を蹴落としてまで自分が這い上がろうとは思いません。よほど嫌な人間なら別ですが（笑）技術は拙いですが、一生しゃべっていたいですし、文章を書いていたいです！！生き恥をさらすことはこれからもたくさんあるでしょう。無能でも“唯一無二”の存在を目指したいです！これからも応援をよろしくお願い致します　m(_ _)m

2007.02.14

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ＡＣ公共広告機構「３つのＲで地球を救おう」に出演している女の子が気になる♪

どうでもいいような僕らしい変態的コメントをします（笑）ここ数ヶ月よくテレビで見かける「ＡＣ公共広告機構」の公共広告に出演している５人組の女の子がカワイイです♪「３つのＲで地球を救おう」というリサイクルを促進する公共広告です。ちなみに３つの“Ｒ”とは、公共広告の中でも言っている通り、「Reduce（リデュース）」、「Reuse（リユース）」、「Recycle（リサイクル）」です。「Reduce」はゴミになるものを減らすこと「Reuse」が繰り返し使うこと「Recycle」が製品の原材料として再生利用することです。僕のような廃棄物がリサイクルできたらいいのに（笑）この公共広告でギャルバン（女の子のバンド）に扮している５名の女の子は、今話題のアイドル「ＡＫＢ４８」のメンバーだそうです。篠田麻里子さん、小嶋陽菜（はるな）さん、大島麻衣さん、峯岸みなみさん、佐藤由加理さんの５名だそうです。失礼ながら、今のところ顔と名前が一致していません（他のＡＫＢ４８のメンバーも含めて）たくさんの女の子がテレビ画面に一斉に登場しても、“全員”がカワイイと思うことは滅多にありません。でもこのＡＣの公共広告を見た印象では、個人的意見ですが“全員”カワイイです♪（笑）あんなにカワイイ女の子ばかりと一緒に仕事をしたら、メロメロになって仕事にならないでしょうね☆ （仕事ですのでそんなことはありません！！）この広告はあくまで、ゴミを循環資源としてリサイクルして天然資源を無駄にしない、またその過程で環境に負担をかけないように配慮する「循環型社会」の形成を促す目的のものです。その趣旨を忘れてはいけません！でも、あのＡＣの公共広告に出演している女の子が気になる人は結構いると僕は思います☆以上、僕の変態的コメントでした（笑）

2007.01.31

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そのまんま東さん宮崎県知事選挙当選おめでとうございます☆☆☆

昨日の宮崎県の出直し知事選挙で、無所属新人の「そのまんま東」さんが当選しました。僕はすごくすごく嬉しかったです♪「タレント、お笑い芸人に何ができる！」とか「離婚やスキャンダルのある人はイヤだ！」とか言う町の声に、僕は腹が立ってました。タレントというだけで、人として見下されているとあらためて感じました。世間にはタレントに対する偏見があるのでしょう。過去のスキャンダルを持ち出されるのはタレントとしては仕方がないかもしれませんが、あくまでも過去のことです。そして、タレントだからスキャンダルが出やすいのでしょう。例えば、「飲酒運転」にしたってそうです。芸能人などの著名人や自動車教習所の教員だから、飲酒運転の記事のネタになったりするのです。他の４候補だって、叩けばほこりが出るもしれません。それだけに、選挙戦当初から東さんばかり非難されるのが納得いきませんでした。その非難を地道な努力で乗り越えたからこその投票結果でしょう。“圧勝”と言っていいでしょう。そのまんま東さんは、タレントとしての知名度はありますが、俗に言うタレント候補とは一線を画しています。僕の目には、東さんは以前から勉強熱心なイメージが強かったです。そして、実直な人柄の印象がありました。そういう面も宮崎県民に伝わったのではないでしょうか。知名度は重要な要素ですが、知名度だけで選挙は当選しません！当選が決まっての万歳三唱の時には、東さんが万歳をせずに深々と頭を下げているのが印象的でした。僕の頭の中で、ＦＵＮＫＹ　ＭＯＮＫＥＹ　ＢＡＢＹＳの『そのまんま東へ』という曲がずっとかかっています♪そして東さんが出演した『そのまんま東へ』のプロモーション・ビデオの映像が浮かんできます。プロモーション・ビデオは、つまずいても立ち上がって頑張る姿が感動的な作品です。今回の選挙戦を見ているようでもあります。そのまんま東さん当選おめでとうございます☆☆☆本名の東国原英夫（ひがしこくばる・ひでお）で、知事として新しい宮崎県を作っていただきたいです！

2007.01.22

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メイミさんとカルーア啓子さんの『笑顔工場』の活動を、テレビ番組で初めて見ました♪

演芸ボランティアユニット『笑顔工場』の活動を、テレビ番組で初めて見ました。高齢者のためのボランティア演芸会の活動です。昨日放送された、ＮＨＫ教育テレビの『一期一会　キミにききたい！』という番組でした。年代が近くて対極な相手との出会いをプロデュースする番組です。『笑顔工場』は、女性ピン芸人のメイミさんとカルーア啓子さんによって立ち上げられた演芸ボランティアユニットです。主に東京近郊で活動しています。「施設に通ったり暮らしたりしているお年寄りにお笑いを届けたい」というのが活動の趣旨です。メイミさんもカルーア啓子さんも、以前はプロダクションに所属していましたが、現在はフリーでプロとして活動されています。御二人とも、昨年１月に『週刊アサヒ芸能』の「’０６ブレイク必至“ビジュアル系”女ピン芸人！」という特集記事で掲載されていました。カルーア啓子さんから「私が出るか正直微妙なんですけど」と聞いていましたが、番組を見てその意味が分かりました。番組では、メイミさんがメインの出演者だったからなのですね。とはいえ、カルーア啓子さんが『笑顔工場』でメイミさんと一緒に活動していることは、バッチリ番組で紹介されてました。今回の『一期一会　キミにききたい！』のテーマは、“本当の笑顔”です。心から笑えない女子高生が、お年寄りに笑いを届ける女芸人と出会うというものでした。それで登場した女芸人が、メイミさんでした。メイミさんが、本心から笑えない女の子のためにアドバイスをしてあげたり、手助けをしてあげたりしている姿が描かれていました。そして『笑顔工場』としての、お年寄りとのふれあいももちろん放送されていました。『笑顔工場』というユニットがあることは、昨年６月の立ち上げ当初から知っていましたが、着実に発展しているように感じてます。様々な苦労をしながらも、やり甲斐を感じている姿が、今回のテレビ番組やブログなどでも見てとれます。今回映像で具体的に、『笑顔工場』の社会貢献活動を見ることができて嬉しかったです♪「これがあの『笑顔工場』か！！」というワクワクした気持ちで見てました。『笑顔工場』の特集ではないですが、ついにテレビ番組に登場しました☆お年寄りを前にしたステージに立つお笑い修業で、“心から”の笑いを提供しようとしている姿が眩しかったです。メイミさんが番組でおっしゃってた「自分をさらけ出すのが恥ずかしくない」というのは僕も同じですね。共鳴するものがあります。人様に楽しんでいただきたい、喜んでいただきたいという気持ちは不可欠です。番組に少し登場していたカルーア啓子さんは、インターネットで流れたラジオで声を聴いたことがありました。映像を見ても声の印象どおり、２６歳ですがどっしりした（体型のことではなく）落ち着いた雰囲気を感じました。僕とは全く正反対です（笑）ブログではカルーア啓子さんと１年半くらいずっとやりとりしていますが、実際にお会いしたことはまだありません。いつかお会いしてみたいですし、絡んでみたいです☆『笑顔工場』が、様々なメディアで取り上げられて欲しいですね。有意義な活動が東京近郊だけでなく、全国に飛び火して欲しいです。もちろん大阪でも活動していただきたいです。今回のＮＨＫ教育テレビでの放送をきっかけに『笑顔工場』が盛り上がって欲しいです。『笑顔工場』では、お笑いライブをやって欲しい高齢者施設・その他施設・学校・地域団体などを募集しているそうです。そして、笑顔工場を応援して下さるスポンサーを募集しているそうです。“笑顔は副作用のない魔法のお薬”これをキーワードにこれからも頑張っていただきたいです！『笑顔工場』がさらに進展することをすごく期待しています☆

2007.01.20

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☆☆　謹賀新年　☆☆　　２００７年もよろしくお願い致します♪

新年明けましておめでとうございます♪２００７年もよろしくお願い致します　m(_ _)m僕は今年３１歳になります。「３１」といえば、“ミスター・タイガース”掛布雅之さんの現役時代の背番号です。阪神タイガース公式ファンクラブの会員証には、希望する背番号の数字を入れられるのですが、もちろん「３１」を選んでいます。「３１」は、僕が最も好きな数字です♪それだけに３１歳になる今年は何か良いことがあるかもしれません☆☆（全く根拠の無い期待！）年齢的には若くはないですが、前向きに考えたいと思います！！やはり新年を迎えるとテンションが異常に高くなります↑↑今年もしゃべりと文章が上手くなりたい思いは変わりません。でも、ただ上手くなることばかりにとらわれず、自分の味をさらに出せるようにしたいです！今年も僕は、“マニアック”な存在でありたいと思います（笑）２００７年も、「木村真章」を何卒よろしくお願い致します　m(_ _)m　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００７（平成１９）年　元日

2007.01.01

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２００６年も本当にありがとうございました☆☆　今年は様々なロケが忘れられない！！

早いもので、今年も大晦日になりました。２００６年が終わってしまいますね。今年は僕にとって３月に２９歳でケーブルテレビの番組で、タレントとして“デビュー”したという重要な年でした☆デビューの概念は分かりにくいものですが、今年が自分にとってのデビューだと言って差し支えないでしょう。とはいえ、現在３０歳なので若くはありませんが・・・今年は、ケーブルテレビの情報番組、バラエティ番組の様々なロケのことが思い出されます。僕がケーブルテレビ初登場の時に、番組企画で女性タレントさんとデートしたこと♪“武庫川探検隊”の隊員として、武庫川で捕まえた蟹を食べる（ごく一部の身の部分以外は食べられたものではない！）など体を張ったこと！！琵琶湖でマリンスポーツを楽しんだことなど、どれも印象深いロケです。ロケで取材先へ行けることが本当に幸せに感じました☆「こういう仕事が自分のやるべきフィールドだ！！」とあらためて感じました。これのために今まで頑張ってきました。今までになかった出会いがあった実りのある１年となりました♪「もっとしゃべりを上手くなりたい！（噛み倒してばかりなので・・・）」「もっと面白くなりたい（番組を面白くしたい）！」「もっと知識を増やしたい！」という思いがさらに強くなっています。２００６年は僕にとって、２９歳から３０歳になるという大きな節目の年でした。今年のタレントとしての仕事内容次第では、辞めるつもりでいました。でも今年は、昨年と比べると状況が変わりました。仕事の上で進展したと思います。それだけに、来年が勝負の年になると思います。これからも情報番組、バラエティ番組のリポーターを目指して頑張ります！！また文章が上手くなりたい思いも非常に強いです！雑誌などにコラムやエッセイを書くことも大きな夢なので。文章に力を入れていく気持ちも全く変わりません！！これからも僕は、ブログでくだらないことばかりを書くスタイルは変わらないと思います（笑）来年も自分らしさを出していこうと思っています。自分のできること、やるべきことを頑張るのみです！！僕はテレビで放送された映像や、収録中にカメラの回っていないところでも、自分のあらゆる“生き恥”を晒（さら）していると思います。他人に見られて恥ずかしいことをやらかしていると思います。また、このブログで以前に書いた文章を読み返してみても、おかしな日本語表現をしているところがいくつかありました（毎回見直しをしているのですが・・・）。これからも生き恥を晒すことは多々あると思いますが、それでさらに自分の“無知”を自覚していこうと思います。ただでさえ無知なことは、百も承知ですが（笑）来年も相変わらず、“マニアック”な人間でありたいと思います。他人の役に立たないことでも、自分流の“ジャーナリズム”として追求したいと思います。僕はマニアックだとか変だということで、“どん引き”されても構いません（笑）元々「キャラクターが濃い」と言われているので、好き嫌いがハッキリするタイプでしょう！２００７年も、「木村真章」を何卒よろしくお願い致します。良いお年をお迎えください☆

2006.12.31

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プリマベーラのＤＶＤ『Primavera Entertainment Illusion Magic　～マジカルマジック「Pri-Magico！」～』が予想以上に楽しめた☆

Primavera（プリマベーラ）の初のＤＶＤ『Primavera Entertainment Illusion Magic　～マジカルマジック「Pri-Magico！」～』を見ました。このＤＶＤが、予想以上に面白くて楽しめました☆僕の目から見ると内容が充実していました。プリマベーラとは、女の子ばかりの大人数のイリュージョン・ユニットです。つい最近、プリマベーラの存在を知りました。ＤＶＤの中では、ＫＡＯＲＩ、ＴＯＭＯ、ＥＩＫＡ、ＡＫＡＮＥ、ＲＩＥ、ＨＡＲＵＫＡ、ＫＵＭＩ、ＲＹＯＫＯ、ＭＡＩの９名（現在のメンバーは１６名）が、数々のマジックを披露しています。ステージでのイリュージョンや、ＢＡＲやレストランなどの状況設定の中でマジックを見せています。「ショートマジック１８連発」も見応えがありました。プリマベーラは、アイドル的な印象を受けるほど、メンバーはかわいい女の子ばかりです。メンバーのＴＯＭＯさんは「大澤とも」として、未来のアイドルを探すという「ＺＡＫ　ＴＨＥ　ＱＵＥＥＮ　２００６」に登場しました。ＤＶＤの中では、９名のうち５名（ＡＫＡＮＥ、ＫＡＯＲＩ、ＴＯＭＯ、ＫＵＭＩ、ＲＹＯＫＯ）が水着でも登場します。マジックとは関係ない映像ですが、これもまた良いです♪（笑）本職のマジックがしっかりしているからこそ、水着映像も良く見えます☆ＤＶＤでは、メンバーのそれぞれが持っているキャラクターを存分に出している感じです。プリマベーラはマジックの実力だけでなく、“美しさ”も大きな売り物にしていると思います。ＤＶＤには、“萌え”させる意図もあるでしょう。でもプリマベーラの活動は、「かわいいだけの女ではない！」ということをアピールしているようにも思えます。プリマベーラとは、イタリア語で「春」とか「これから」という意味だそうです。現在１６名のプリマベーラが、これから大きなムーブメントを起こすかもしれません。才能が非常に溢れている感じがします。世の中にはまだまだいます！！すごい人達が！！

2006.12.22

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「カンニング」の中島忠幸さんが３５歳の若さで亡くなるなんて・・・

僕が所属事務所に足を運ぶのは、今日が年内最後です。２００７年はもっとバラエティ番組、情報番組に出演できるように頑張りたいと思います。僕が出演した来年始め放送のベイ・コミュニケーションズの『ねっとわーくＰＬＵＳ』年始特番を是非御覧ください♪僕のことはさておき、所属事務所から帰宅後にすごくショックな訃報に接しました。バラエティ番組などで大活躍していたお笑いコンビ「カンニング」の中島（なかしま）忠幸さんが、今日２０日の午前中に、白血病ウイルス性肺炎のために３５歳の若さで亡くなりました。中島さんは２００４年の１２月末に急性リンパ球白血病で入院されてました。闘病生活が長く続いていました。竹山隆範さんと中島忠幸さんとのコンビが、来年にも復活できると期待していました。「カンニング」として軌道に乗っていた矢先に中島さんが病魔に冒されました。そして、今日帰らぬ人になってしまいました。真面目な人が馬鹿を見る世の中だと感じる昨今ですが、良い人が突然の病で命を落とさなければならないのも、腑に落ちないです。神様は時に残酷なことをします。世の中は不公平にできています。カンニングは、僕がかなり好きなコンビなのでショックがあまりにも大きいです。もうあの２人の漫才が見られないなんて・・・「悲しくてやりきれない」とは、このことを言うのでしょうか。カンニングの中島忠幸さんの死去は受け入れたくない現実です。中島忠幸さんの御冥福を心よりお祈りいたします。

2006.12.20

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“イリュージョニスト”でもある大澤ともさんに注目してみたい☆

久しぶりにグラビアアイドル関連について書きます。時々はインターネットで、どんなタレントさんがいるのかチェックしています。グラビアアイドルの場合は、まずは単純に自分の好みかどうかで見ます（笑）好みのタイプの方は、山ほどいます（笑）その中で、特に「大澤とも」さんというタレントさんに目が行きました。インターネットで水着写真を目にして、ちょっと気になって色々と検索してみました。大澤ともさんは、マジックを披露する“イリュージョニスト”という顔を持ちます。「ＴＯＭＯ」という名前で、女の子ばかりのエンタテインメント・ユニット「プリマベーラ」のメンバーです。マジック、ダンス、歌と枠にとらわれないステージを全国で展開しているそうです。初めてそういうユニットがあることを知りました。エンターテインメントの世界の活動方法は、本当に多岐に渡ると感じます。僕は大澤ともさんが、グラビアアイドルとして非常に映えると感じました。当然のことですが、綺麗でスタイルが良いです。そして頭が良さそうというか、知性的な女性に感じました。大澤ともさん個人としてのデータは現在少ないですが、僕の印象度は強いです。大澤ともさんは、僕が今ちょっと気になる存在です。

2006.12.11

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「食べる前に・・・ノム。」のＣＭが頭から離れない

今僕がお気に入りのＣＭといえば、東北楽天ゴールデンイーグルスの野村克也監督が出演されているＣＭです。「食べる前に・・・ノム。」長塚京三さんとの共演のＣＭです。大正製薬の『大正漢方胃腸薬』の「食べる前にノム」篇です。野村克也監督のセリフは、１５秒バージョンのＣＭでは「ノム」の一言だけです。３０秒バージョンでは「ノム」に加えて「よろしく！」と言っているのみです。「よろしく！」と言うのは、鍋を囲んでいて長塚京三さんが「カニとりましょうね」と言った後に発する言葉です。でも、短い言葉を発するだけでノムさんの味が出ています。ノムさん好きの僕としては、ノムさんの存在感を楽しめるだけでＯ．Ｋ．という感じです☆野村克也監督は、東北楽天のファン感謝祭での挨拶で「来年Ａクラス（３位以上）に入れなければ、ユニフォームを脱ぐ」という旨の発言をされました。野村監督の来季は、３年契約の２年目ですが、仮に東北楽天がＡクラスに入れなくても辞めて欲しくないです！東北楽天がいつまでも弱いままだとファンに納得してもらえないという気持ちの表れでしょう。まだまだ野村克也監督の野球理論と采配は健在だと僕は思いたいです。実際、昨季に比べれば東北楽天のチーム力が上がってきているのは間違いありません。ノムさんのようなキャラクターは他にはいません！！あの「食べる前に・・・ノム。」のＣＭは、初めて見た時以来、頭から離れなくなってしまいました。

2006.11.26

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「検定ブーム」が、僕の勉強する意欲を掻き立てる！

ここ最近「検定ブーム」が巻き起こっているようです。例えば最近では、「京都・観光文化検定試験（通称：京都検定）」や「博多っ子検定」、「唐津・呼子イカ検定」などの“ご当地検定”があります。また今年の１２月には、インターネットで受験する「阪神タイガース検定」も開催されます。最近は様々な分野の検定試験がありますね。僕はマニアックな人間ですから、マニアックな検定が増えることは喜ばしいです（笑）資格・検定試験は、結果として合格すればもちろん達成感があります。受験をするからには合格したいです。しかし仮に試験に不合格になったとしても、合格のために一生懸命勉強していれば、その知識が自分の財産になると考えています。もちろん資格試験の合格・不合格が死活問題になる方もいらっしゃいますけど。弁護士や薬剤師などは資格がないと業務ができませんから。検定試験のための勉強は、“自分磨き”に必ずつながると思います。それは自分でもかなり実感があります。僕は過去にいくつかの検定に挑戦してきました。でも検定を受験するかどうかを決める基準は、単純に「自分に向いているか」です。合格する見込みが無いのに検定試験を受験することはありません。例えば僕のように数学や歴史が大の苦手な人間が、「実用数学技能検定（通称：数検）」や「歴史能力検定（通称：歴検）」を受験しても仕方がありません。明らかに自分に向いてなくて、過去の経験上頑張っても成果が出にくいと分かっていることに力を入れると苦痛にしか感じません。人間には向き・不向きがあります。僕はマルチに活躍できるような器用な人間ではありません。少しでも勉強することに楽しさを感じないとつらいだけです。また「周りがみんな受験するから」とか「流行っているから」という理由で受験することは一切ありません。人に流されて検定試験を受験しても仕方ないので。タレントやリポーターという仕事に資格は関係ありません。だから、事務所から何らかの資格合格を義務付けられることはもちろんありません。だからこそ、どんな検定でも自分の好きな分野を自由に勉強できます。もちろん検定に関係のないことでも自由に勉強できます。今持っている検定試験の上位級を目指すも良し、新しい分野にチャレンジするも良しです。僕はブームに乗っかるつもりは毛頭ありませんが、「検定ブーム」で僕の勉強する意欲がさらに掻き立てられていることは間違いありません。

2006.10.27

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スポーツジャーナリスト二宮清純さん出演の風邪薬のＣＭが、すごくかっこいい♪

ここ最近、僕にとって印象度の非常に強いテレビＣＭがあります。第一三共ヘルスケアの『ルルアタックＩＢ』という風邪薬のＣＭです。このＣＭの「戦う男」編に出演されているのは、スポーツジャーナリストの二宮清純さんです。二宮清純さんは、僕が大好きで尊敬している文化人の１人です。二宮さんが出演されているから印象度が強いのだとも言えます。二宮さんは、テレビ番組のコメンテーターとしても熱弁を振るって大活躍されています。相当お忙しいことは想像に難くないです。仕事を休めないなど忙しい人のための商品なので、二宮さんのイメージにピッタリです。撮影地は埼玉スタジアムだそうです。プレス席でのシーンや、外国人サッカー選手に取材するシーンが良く出来ています。率直にかっこいいと思いました。このＣＭでの、「私は今、締め切りと戦い、風邪とも戦っています」というセリフが非常に印象に残ります。二宮さんは、ＣＭ撮影の少しの待ち時間でも、原稿の仕事をされていたそうです。僕は二宮清純さんの著書を、いくつか読んだことがあります。『プロ野球戦略会議』や、二宮清純完全監修『最強のワールドカップ観戦ノート』を読みました。内容に随分唸（うな）らされましたし、スポーツ以外の視点でも書かれている文章に感嘆します。信じられないほど広範な知識があって、鋭い見識があるのだと思います。僕は相当勉強しなければなりません。僕は二宮清純さん出演の『ルルアタックＩＢ』のＣＭが似合う「戦う男」になってみたいです。

2006.10.05

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井上マーさんのネタ本『魂のシャウト！』が面白い☆

ピン芸人の井上マーさんのネタ本『魂のシャウト！』にハマっています☆井上マーさんは、『エンタの神様』という番組で初めて見て以来好きな芸人さんの１人です。『魂のシャウト！』では、井上マーさんが街にあふれるモノたちの叫びをロックに代弁しています。「聞こえる・・・　　酢豚の中に入れられちまった“パイナップル”が叫んでる・・・　　　　ここは俺の居場所じゃない！！（泣）」などのネタが１３４本収録されています。ごく身近なモノを題材にしていることが多いので、すごく分かりやすいですし笑えます。「こんなモノにこういう気持ちがあったのか！」と思い知らされました（笑）井上マーさんのネタは映像で見れば面白いのはもちろんのこと、ネタ本として活字で見てもすごく面白いです。活字だけで見ると面白くなくなるネタ本もありますが、井上マーさんのネタはそんなことありません。『魂のシャウト！』は、非常に気に入っているネタ本です♪

2006.07.08

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『報道ステーションスペシャル』での、古舘伊知郎さんとみのもんたさんのトークに酔いしれました

今日は夜９時から放送の『報道ステーションスペシャル』を見ました。番組の最初の１時間ほどは、司会の古舘伊知郎さんとゲストのみのもんたさんとの対談でした。僕が大尊敬している御二人のトークは、当然のことながら聞き入ってしまいました。心酔している御二人のトークに最後まで酔いしれました。聞いているだけでゾクゾクしました。時事問題に関してのトークにも重みがありましたが、お互いの仕事振りを褒めあっている姿も魅力がありました。トークは、知識や知性や人間性などあらゆる要素が表れます。だから、話すことは人柄を見抜かれる恐ろしいものだと思っています。僕は古舘伊知郎やみのもんたさんのような存在にはなれませんが、お仕事で「話を聞いてみたい」「お話してみたい」と言われるような魅力的な人間になりたいです。僕の会話は自覚している以上に、“マニアック”だとよく言われてしまいます。そのマニアックさをこれからも大事にしていきたいと思います。どこでどういう会話をする機会があるか分かりませんし。もちろんマニアックだけではダメなことも分かっています。トークは、他人同士のものを聞くことも本当に楽しいですし勉強になります。特に今回の『報道ステーションスペシャル』は、まさに“教材”でした。今回の古舘伊知郎さんとみのもんたさんの対談は、直接的な言葉はなくても、努力や自己管理や勉強の大切さを説いているように感じました。七夕の夜の『報道ステーションスペシャル』は、夢のような時間でした☆

2006.07.07

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ハンドルネーム「インディーズマニア」について

僕はこのブログでのハンドルネーム（インターネットなどネットワーク上で活動するときに用いる別名）を「インディーズマニア」にしています。この「インディーズマニア」というのは、大学時代に同級生に言われていたニックネームです。大学の同級生で、僕の１つ年下で学部が違う友達がいます。彼は軽音楽部とかではありませんが、大学在学中の特に３年生以降にバンド活動をしていました。僕は奈良で行われた彼らのバンドのライブに２度足を運びました。そのライブ会場で友達が僕のことを紹介する時には必ず「彼は“インディーズマニア”」と付け加えました。大学時代に友達につけられたこの「インディーズマニア」というニックネームは結構気に入っています。そして自分にすごくピッタリだと思っています。大学時代には、『Ｂｒｅａｋ　Ｏｕｔ！』などのインディーズミュージシャンをとりあげる番組をよく見ていました。またライブハウスにもよく足を運んでいました。僕は世間で知られているアーティストよりも、まだ知られていないアーティストの方に自然に目が行きます。それは今も変わりません。大学時代にインディーズバンドのメンバーと接した時に、僕の固い頭が少しは柔らかくなりました。夢を追いかけていたり、情熱を持っていたりする姿に心を打たれました。大学時代にも僕は真面目に勉強していましたが、僕はただ真面目なだけの人間だと思いました。本当に自分が面白味に欠ける人間だと思いました（それは今も変わりませんが＜笑＞）大学の同級生を含め、当時バンドでライブ活動をしていた知人に接するだけで意識を変えられました（それも今も変わりません）。現実から目を背けることはできませんが、「夢」というのは非常に大切だと教えられました。自分が本当にやりたいことは何かを考えるきっかけになりました。こういう出会いがなければ、僕はただ真面目なだけの人間で終わってしまうところでした。これからも「インディーズマニア」精神で、音楽に限らずマニアックな人間でありたいと思っています。やはり“マニアック”が僕らしさだと言えます。

2006.06.29

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今日の僕は“蛻（もぬけ）の殻”のような状態だった・・・

今日も期間限定のアルバイトがありました。最近はアルバイトで精神的にも体力的にも疲労が限界にきていました。蓄積された疲れは相当なものです。目の前が少しだけ白くなりました。僕はまさに“蛻（もぬけ）の殻”という状態でした。特に今日はその状態を実感しました。今日は大好きな阪神タイガースが勝利したにもかかわらず、嬉しさが湧き起こりませんでした（もちろん阪神の試合内容が悪かったからではなく）。また、好きな音楽を聴いていても全く楽しくなりませんでした。気力が抜け落ちていました。軽い鬱状態ですね（苦笑）趣味が気分転換になりませんでした。「このままでは危ないぞ！」と危機感を覚えました。とはいえ、もうしばらく休みが無いので頑張るしかありません。大事なテレビの仕事も控えているので、今が踏ん張りどころです。この仕事こそが僕のモチベーションを高められる要素です！普段はどんなに疲れていても時間が無くても、毎日インターネットでニュースを見たり情報収集したり、脳を鍛えたりしています（少し最近の情報に疎くなっているかも・・・）。今日もそれは続けました。ただ、脳を鍛える作業にしても、目などの疲れが影響することを最近特に実感しています。ちょっと今日の僕の状態はおかしいです（苦笑）今はとにかく頑張れば良いことがあると信じたいです。本当に今が踏ん張りどころです！文章にまとめてみると少しはスッキリしました。なんという文章を書いているのでしょうね（笑）

2006.06.25

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「“ムコタン（武庫川探検隊）”見てますよ。」と初めて言われました♪

今日は、アメリカ村の「The　Cellar（セラ）」というライブバーに行きました。このライブバーでは定期的に、矢倉佐智子さんとＴＡＲＡさんが主催するイベントが開催されています。このイベントは昨年１月からスタートしていて今回が９回目です。僕がこのイベントを見に行くのは４回目です。今回は女性アーティストのみの出演でした。音楽療法に興味があるシンガーソングライターの矢倉佐智子さん、ギター弾き語りのＴＡＲＡさん、ピアノとアイリッシュハープ弾き歌いのTomokoさん、ピアノ弾き語りのkomachiさんなどが出演しました。今日はライブそのものも印象に残ってますが、個人的にすごく嬉しい出来事がありました♪ライブバーの女性スタッフに「“ムコタン（武庫川探検隊）”見てますよ。」　「カニを食べてたでしょ。結構見てるんですよ。」と言われました。ケーブルテレビ番組の『ねっとわーくＰＬＵＳ』の“武庫川探検隊”というコーナーでの僕のレギュラー出演は、先日既に終了しました。あとは収録されたものが流れるのみです。実際に僕が出演した番組を「見てます。」と言われたことは今日が初めてでした☆「“ムコタン”見てますよ」と声を掛けられただけでも、番組に出演して頑張ってきて本当に良かったと思います♪そしてここ最近、パンクしそうなくらいに溜まりに溜まっていた疲れが一気に吹き飛びました☆テンションが、ものすごく高揚しました！ライブを見るのがそっちのけになりそうなくらい（笑）自分が出演した番組を見ていただいて、そのうえ声を掛けてもらえる感激を今日初めて味わいました。この感激を味わったことで、「まだまだこれからも頑張らなければならない！」という気持ちが強くなりました。知人のライブを楽しみに行ったことがきっかけで、意外な形の喜びを感じることになって本当に幸せでした♪

2006.05.25

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怪我などの事で僕を心配していただいた皆様に感謝いたします☆

今日はアルバイトが終わってから所属事務所へ行きました。事務所の社長に、仕事に関する報告をしました。そして、社長とじっくり話す機会ができました。内容は書きませんが、色々とアドバイスをいただきました。“目から鱗が落ちる”ような内容の話もありました。そして、僕が少し落ち込み気味だったこともあって励ましていただきました。社長にも心配をかけていたようです。その中で「木村くんの持っているキャラクターは売り方が色々ある」と言われたことは嬉しかったです。だからこそ、自分のキャラクターを磨かなければなりません。自分の存在感を出すのは、まだまだこれからですよっ♪もっともっと勉強して知識を蓄えたいです。そしてしゃべることによって、自分のキャラクターというか“味”がにじみ出るようになりたいものです。“無能”な人間は、無能なりに頑張るのみです！“何でも屋”になるつもりはありませんし、無能なので“何でも屋”にはなれません（笑）社長にも心配をかけてしまいましたが、今は実に前向きです！話は変わりますが、このブログのコメントなどで、怪我の具合を心配していただいてありがとうございます。期間限定のアルバイトで負傷した右手首の捻挫は、かなり回復しました。とりあえず、内出血はしなくなりました。アルバイト中も普段も、左手でできることはなるべく左手を使うようにして、右手首に少しでも負担をかけないように気を使っています。どうしても右手の力が必要になるときは仕方ないのですが。今まで味わったことがない怪我なので、今は慎重になっています。しかも一度治りかけた頃に、アルバイトで作業中に再び右手首に痛みが走って内出血を起こしてしまったので慎重になっています。先週の１７日に怪我をした直後は右手に力が入らなかったので、本当に「やばいっ！」と思いました。早く右手首を治して、怪我を気にせずスポーツクラブのマシントレーニングができる状態までに回復させたいです。いつもの僕なら、怪我が治りかけの頃にはトレーニングを再開していますが、今回は我慢しています。まだ右手に体重をかけることはできません。例を挙げれば、腕立て伏せをすることはできません。仕事などやることがたくさんあって右手を常に休ませることは実際できないので、急激な回復は期待できません。地道な“日にち薬”で、ゆっくりと治すしかありません。番組のロケの際に足の裏にできた深めのすり傷も、だいぶ良くなりましたが回復にはもう少し時間がかかりそうです。アルバイトでは常に裸足で仕事をしているため、足の裏を休ませることはできません。こちらも地道に“日にち薬”で、ゆっくり治すしかありません。でも、右手首の捻挫に比べれば遥かに軽症です。右手首の怪我も足の裏の怪我も、“一進一退”の状態でした。でも今は快方に向かっている感じがしています☆足元が滑りやすくて常に転倒の危険をはらんでいるアルバイトなので、これからも気をつけなければなりません。今は健康のありがたみを思い知らされています（笑）怪我が治れば、気分は相当晴れると思います。しばらくは、怪我の痛みや不安と付き合っていきます（笑）僕を心配していただいた皆様に感謝いたします♪

2006.05.24

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テレビ番組のロケで行ったことがある「奈良ドリームランド」が、今年８月末日で閉園

今日は遊園地の「奈良ドリームランド」が、今年８月末で閉園すると発表されました。奈良ドリームランドには、２年前の今頃にテレビ番組のロケで行ったことがあります。奈良公園にまず行って、奈良ドリームランドに行って、最後に生駒ケーブルに乗って生駒山上で夜景を見るというものでした。４時間ほどで３ヵ所を回ったので、奈良ドリームランドでの滞在時間は短かったのですが、すごく思い出深いです。自分がロケに行ったことがある場所が無くなってしまうのは残念です。このロケに行った日は金曜日で平日でしたが、営業時間中にもかかわらず、奈良ドリームランドは人っ子ひとりいないような状況でした。いつか閉園になるだろうとは感じていました。入場者数の落ち込みで、大赤字を垂れ流すわけにはいかないので、閉園は仕方がないところでしょう。ただ、大阪市浪速区の「フェスティバルゲート」に比べれば遥かに良い施設なので、閉園してしまうことには寂しさを感じます。伝統ある関西の遊園地が、また１つ消えてしまいます。

2006.05.13

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脳を鍛える必要に迫られているような気がします

ただでさえ頭が悪い僕ですが、そのうえ脳の働きが低下している気がします。具体的な例を挙げますと、曲のイントロを聴いても曲名がなかなか出てきません。学生時代は、イントロを聴くとアーティスト名と曲名が即座に思い浮かびました。しかし現在はイントロを聴くと、アーティスト名と断片的な歌詞が思い浮かんだとしても、曲名がなかなか出てこないことが多くなってきました。３０歳を目前として今の状況のままではいけないと思います！少しでも脳を活性化させたいと思っています。なるべくお金をかけずに（笑）また持っていた電卓が最近故障してしまいました。電卓が必要となっていました。だから電卓をお店へ探しに行きました。タイミングがいいことに面白い電卓を見つけました。見つけたというよりは、テレビの情報番組で紹介されていたものがお店にあったと表現した方がいいでしょう。その商品は、川島隆太博士監修の『脳を鍛える計算ドリル付き電卓』というものです。電卓の機能や大きさによって、種類が３つあって、僕は最も価格が安くて小さいサイズのものを買いました。川島隆太博士は、ニンテンドーＤＳの『脳を鍛える大人のＤＳトレーニング』というソフトでもおなじみです。ただ、ニンテンドーＤＳの本体自体が今は入手困難なので、そのソフトで脳を鍛えてみたいと思っても無理です。だから、『脳を鍛える計算ドリル付き電卓』があって丁度良かったです☆この『脳を鍛える計算ドリル付き電卓』は、足し算と引き算と掛け算の「計算ドリル」の単純計算をして脳を活性化させるというものです。単純計算をすることで「創造力」「記憶力」「コミュニケーション力」などの中枢である“前頭前野”という部分が活発に働くそうです。毎日続けると脳に良いそうです。この計算ドリルをやっていると結構意地になってきます。少しでも早く正確に解答しようと意識します。脳を鍛える必要に迫られていると感じている時に、良い商品を見つけました♪算数や数学が大嫌いな僕でも楽しめます。出来ることなら、少しでも賢くなりたいです！「創造力」「記憶力」「コミュニケーション力」は、仕事に絶対必要なので強化したいです。『脳を鍛える計算ドリル付き電卓』だけではダメでしょうが、この電卓を使うことをきっかけとして、さらに脳を鍛えたいです！

2006.04.23

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「Sister Q」のミニライブイベントにも行けて、ＷＢＣ準決勝では韓国に勝てて気分は最高です♪

ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の準決勝「日本対韓国」は、６対０で日本が勝ちました。日本が決勝進出を果たしました。僕は今日は１２時３０分から行われた「Sister Q」という女性３人組実力派ユニットのミニライブイベントを見に行きました。昨年８月２０日に「Sister Q」のミニライブを見に行った時と同じく、大阪のディスクピア日本橋店でのイベントでした。５曲歌われたライブは、あっという間に終わった感じでした。今日は新曲の『Working Girl』の発売記念イベントでしたが、やはり前のシングル曲『Step One』は、サビが印象的で良いですね♪今日のライブを見てあらためて思いました。ライブとは直接関係ない話ですがいつも思うことがあります。大阪の日本橋で開催されるイベントを見ると、大半の司会者が「○○○“にほんばし”店へお越しくださいまして・・・」と言っています。今日もそうでした。『日本橋』は、東京の地名では「にほんばし」ですが、大阪の地名では「にっぽんばし」と読みます。聞いていていつも気になって仕方がありません。Sister Qのミニライブイベントが終わると急いで家に帰りました。ＷＢＣの準決勝「日本対韓国」の試合を見るためです。家に着いてテレビをつけた時は、７回表がこれから始まるというところで両チーム無得点という状況でした。松中信彦選手が気迫のヘッドスライディングを見せる２塁打を放ちました。続く多村仁選手はバントを失敗して三振に終わり進塁させることができませんでした。しかしその後に、代打の福留孝介選手がライトスタンドへ均衡を破る先制２ラン本塁打をライトへ放ちました。思わず興奮して叫んでしまいました。２次リーグの「日本対韓国」では、８回表に元中日のイ・ジョンボム選手が、均衡を破る先制２点タイムリー２塁打を放ちました。その時は韓国側が、今回の僕と同じような感情になっていたのでしょう。福留選手のホームランの後は、韓国のキム・ビョンヒョン投手が小笠原道大選手に“明らかに狙った”死球を与えて嫌な雰囲気になりました。しかし、この行為に天罰が下ったかのように日本打線が打者一巡の猛攻で計５得点を奪うことになりました。里崎智也選手が左中間へタイムリーエンタイトルツーベースを放ちました。さらに代打の宮本慎也選手はレフト前へタイムリー安打を放ちました。またしても代打策が成功しました。イチロー選手もレフト前へタイムリー安打を放ちました。均衡が破れると堰（せき）を切ったように打線がつながって得点が入りました。８回表には、７回にバントを失敗した多村仁選手がソロ本塁打で６点目を上げました。その後は雨天で一時試合が中断しました。８回裏に薮田安彦投手が２死１、２塁のピンチになりましたが、最近の薮田投手の調子が良いことと、６点差で試合が拮抗した状態ではなかったことで安心して見ていられました。最後は大塚晶則投手が、４番指名打者のチェ・ヒソプへの四球の出塁だけに抑えて、無失点で締めました。先発の上原浩治投手が７回を３安打８奪三振無四球無失点の好投でした。これで上原投手は、国際試合では２１試合に登板して１２勝目となりました。そして相変わらず国際試合“無敗”を誇っています。日本代表は今日の韓国戦では、上原浩治、薮田安彦、大塚晶則の見事な“完封リレー”でした。ＷＢＣ２次リーグで韓国に２度目の敗戦を喫した際に、マウンドに韓国の国旗を掲げられた屈辱を晴らすことができました。いや、今回の１勝では屈辱を晴らしたことにはならないかもしれません。それでもＷＢＣで決勝進出を果たしたのは、紛れもなく日本です！世界一の挑戦権を得たのは日本です！決勝はキューバとの対戦です。キューバも熱いチームです。２次リーグのプエルトリコ戦では、キューバのべレス監督が審判への抗議で退場になったくらい熱いです。どんな戦いになるか非常に楽しみです。今日は「Sister Q」のミニライブイベントにも行けましたし、ＷＢＣ準決勝で日本代表の得点シーン及び勝利の瞬間も生中継で見ることができたので、極上の１日となりました♪

2006.03.19

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カルーア啓子さんが掲載された『週刊アサヒ芸能』を買いました

今日は、『週刊アサヒ芸能』という雑誌を買いました。僕は滅多に週刊誌を買いませんが、今日は立ち読みをしたら、買って家で読もうという気になりました。白黒のグラビアページで「’０６ブレイク必至“ビジュアル系”女ピン芸人！」という特集記事がありました。活動写真弁士の「山崎バニラ」さんや、「椿鬼奴」さん、「愛奴人形姫子」さんなどが紹介されていました。そして女性のピン芸人特集なのに何故か「桜塚やっくん」も紹介されていました。さらに今回の“ビジュアル系”女ピン芸人の特集記事の一部に、「お笑い界にも“萌え”芸人が登場！！」という記事がありました。そこに、「メイミ」さんと共に紹介されていた萌え芸人？！が、カルーア啓子さんです。カルーア啓子さんは、元々は「カルーア」という小島啓子さんと木本七重さんによるコンビで活動されていたそうです。しかし相方の木本さんが２人目のお子様を妊娠中のため、無期限の休暇中となっています。そのためカルーア啓子さんは、ピン芸人として活動されています。しかし啓子さんの考えは、あくまでも「カルーア」というコンビがあっての自分ということで、相方の木本さんが復帰できる状態であれば、いつでもコンビとして活動したいというスタンスです。僕はその姿勢に、ものすごく感銘を受けました。すごく人間味にあふれていると思いました。だからこそ芸名が「カルーア啓子」なのでしょう。啓子さんは、お笑いライブを開催するメイドカフェで出演を重ねるうちに「メイド芸人」に目覚めたとのことです。記事の最後には、「カルーア啓子さんのブログは、マメな返事もあってか、ネットアイドルばりの盛況になっている」と書かれています。僕もブログでお世話になっています。確かに啓子さんは、相当マメな方だと思います。ブログでやりとりしていて、そう感じます。大阪にもメイドカフェが増えているらしいですが、大阪にもお笑いライブができるメイドカフェが出来たら面白いでしょう。大阪はお笑いの土壌だけに、そういうメイドカフェが出来ても何ら不思議ではありません。ちなみに僕は、メイドカフェにあまり興味がありません。“萌え”とは、どんな感情なのでしょうか？“好き”と“萌え”は違うのか？さっぱり分かりません？？？カルーア啓子さんは、「メイド芸人」キャラだけではありませんが、キャラクターとしては新境地を開けたと言えるでしょう。

2006.01.31

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『生協の白石さん』とは、ヤクルトスワローズの土橋勝征選手ファンつながり♪

今も売れ続けている『生協の白石さん』という本を読みました。『生協の白石さん』とは、東京農工大学の生協職員の白石昌則さんのことです。東京農工大学には「ひとことカード」という、生協への質問や要望を書くアンケート用紙があるそうです。生協職員が、手書きで回答して掲示板に貼り出すそうです。ちなみに僕の母校の大学には、「生協」という存在自体がありませんでした。生協があるだけで、僕はうらやましいです。「ひとことカード」の目的は、あくまでも生協の販売促進です。白石昌則さんは、どんな内容の質問でも、販売促進という目的を忘れることなく、誠実でウイット（機知）に富んだ回答をしています。『生協の白石さん』を読んでいると、機転が利く頭の柔らかさを感じますし、白石さんの温かそうな人柄がにじみ出ていると感じます。その白石昌則さんが、ヤクルトスワローズの土橋勝征選手のファンであることを知りました。「ひとことカード」の回答に、スワローズの土橋ネタを入れていたりします。「プロ野球チップス」の販売促進のための白石さん独自の「土橋戦略」です。僕のブログでも、「僕はプロ野球選手で例えれば、ヤクルトの土橋勝征選手のような存在になりたい」と書いたことがあります。そして長年の間、「土橋選手のような存在になりたい」と常に知人に言い続けてきました。これは、僕自身が最も目立つ場所にいるのが似合わなくて、引き立て役が似合っているという意味で言っていることです。僕の周りに土橋選手をご存知の方があまりいなくて、なかなか理解してもらえませんでしたが（笑）土橋選手は特別に目立つ選手ではありませんが、自分を犠牲にしてでも進塁打を放つなどの、チームのためのバッティングができます。そして時には殊勲打を放ちます。しぶとい打撃が健在の現在３７歳の名脇役の選手です。謙虚で人柄の良さが、にじみ出ているところも好きです。『生協の白石さん』の中の白石昌則さんの書き下ろしエッセイの中で、「土橋選手が名プレーヤーであるという思いには、一片の曇りもありません。」と書かれています。僕も全く同じ気持ちです。ヤクルトスワローズの土橋勝征選手を好きな白石昌則さんが、ますます好きになりました。白石昌則さんの“名人芸”と言うべき「ひとことカード」の回答は、すごく勉強になります。『生協の白石さん』は、参考にさせていただきたい教材です。でも、簡単にマネのできない“神の域”に達していると思います。これからも白石昌則さんが生協の職員として、今のスタンスのままで活躍してもらいたいです。

2006.01.02

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☆☆　迎春　☆☆　　２００６年もよろしくお願い致します♪

新年明けましておめでとうございます♪今年もよろしくお願い致します。昨日の大晦日の夜は、テレビのチャンネルを替えまくりましたね。各テレビ局とも、気になる場面や見たい場面がたくさんありました。全部見るのは現実的には無理ですが。日本レコード大賞の“最優秀新人賞”と“レコード大賞”の発表の瞬間は、感動を覚えました。“最優秀新人賞”の「ＡＡＡ（トリプル・エー）」の皆さんと、“レコード大賞”の倖田來未さんおめでとうございます☆倖田來未さんは大胆な衣装で、まさに「エロかっこいい」ステージでしたね♪レコード大賞受賞曲の『Butterfly』は、女性へのメッセージソングですが、　♪信じたい未来を今この手　掴みとるから　諦める事は　まだ早いの　・・・・・♪という歌詞の部分は、自分にも通じるものがあると思っています。２００６年へのカウントダウンの瞬間には、兵庫県の「サンテレビ」にチャンネルを合わせました。２００５年から２００６年に変わった瞬間は、『阪神タイガースの歌（六甲おろし）』が流れました。そして安藤優也投手などの新年の挨拶コメントが流れました。やはり僕は、阪神タイガースの応援は止められませんね☆一夜明けて元日の午前中には、テレビでレイザーラモンＨＧさんの「新年フゥ～！！」を見ることができて、テンションが上がりました（笑）ＨＧさんのテンションは、相変わらず大好きです☆　そして見習いたいです。２００６年も、何卒よろしくお願い致します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００６（平成１８）年　元日

2006.01.01

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２００５年は、ありがとうございました☆　　２００６年も何卒よろしくお願い致します

今日は大晦日ですね。今日で２００５年が終わってしまいます。２００５年が終わるまでに、一瞬の出番でしたが“司会者デビュー”＆“テレビデビュー”できて良かったです♪（デビューと言っていいのかな？？）２００５年を、‘０（ゼロ）’で終わるのと､‘１’で終わるのとでは全然違いますし。突然巡ってきたこの仕事で、僕は“勝負は捨てたら最後”だと本当に実感しました。正直言うと、僕は勝負を捨てかけてました。２９歳という年齢的なこともありましたし。毎日色々と悩みは尽きません。でも、今はしゃべる仕事を頑張りたい気持ちに満ちています。たった２秒映っているだけなのに、出演番組を見てくださったブログの読者が、何人かいらっしゃるのに辞めるわけにはいきません。読者のメッセージは、強烈に僕の心に響きました。今年はブログで、僕の拙（つたな）い文章を読んでいただいてありがとうございました。来年は、しゃべる活動と文章を書く活動に、さらに力を入れたいと思っています。僕のブログでは、書くテーマに一貫性がありませんが、一貫していることがあるとすれば“一生懸命に文章を書くこと”くらいです。来年こそは、テレビ番組などで露出を増やして、仕事を充実させたいですね。また、語学力（特に日本語力）を伸ばしたいとか、法律に詳しくなりたいとか欲は限りないです。年をとるごとに勉強する意欲が高まっているような気がします。勉強する内容は学生時代と違うものがほとんどですが、学生時代よりも勉強しているような気がします。これからも僕は、ブログでくだらないことばかりを書くスタイルは変わらないと思います。マニアックさも変わらないでしょう。来年も自分らしさを出していけたらと思っています。“おたく”、“汚れ”、“アキバ系”、“変人”など、何と言われても構いません（笑）もっと見聞を広めて、いろいろな内容について文章が書けるように頑張ります！来年こそ、僕自身にとって良い年にしたいです。そして阪神タイガースには、日本一に輝いて欲しいです。僕の「素のキャラクターが面白い（変だとも言われます）」と、よく言われるので、そのままのキャラクターを押し通したいと思います。といっても、普段通りのありのままの自分ですけど（笑）僕の表現方法は、しゃべることか文章を書くことしかありません。２００６年も、何卒よろしくお願い致します。良いお年をお迎えください☆

2005.12.31

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独断と偏見で選んだ、２００５年の“Best of Best”

２００５年が、あと２日になりました。今日は、特定のテーマを独自にチョイスして、僕の独断と偏見で２００５年の“Best of Best”を選びたいと思います。テーマは思いつきで、「プロ野球のベストプレーヤー」「インディーズ音楽」「グラビアアイドル」「テレビ出演している文化人」の４部門を選びました。あくまでも個人的な意見です。まずは、プロ野球のベストプレーヤーから。僕は、福岡ソフトバンクホークスの宮地克彦外野手を選びました。宮地克彦選手は、２００３年に１４年間プレーした西武ライオンズから戦力外通告を受けました。宮地選手は、西武時代にレギュラーポジションを獲得したことがなく、１４年間での１軍試合出場が、通算で２００試合にも満たなかったです。その後、当時の福岡ダイエーホークスの入団テストを受け合格しました。西武をクビになった宮地選手はホークスに入団して、２００４年には、規定打席にこそ到達しませんでしたが、９３試合に出場して打率３割を超えました。そして２００５年シーズンは、プロ入り１６年目にしてオールスターゲームに初出場しました。さらに、プロ入り初の規定打席到達も果たしました。打率は３割１分１厘でパ・リーグ５位でした。ベストナインにも選出されました。遅咲きの苦労人の活躍は、多くの人に夢を与えていると思います。宮地克彦選手は、来年も活躍して欲しい渋い選手です。インディーズの音楽で、僕が今年最も良かった楽曲は、「高速★イデンシ」というバンドの『始まりは幾千の月　～世界はきっと宝石箱～』です。この楽曲は「通天ＭＵＳＩＣ　－関西早耳アワード　vol.２－」というコンピレ－ションＣＤに収録されていたのですが、聴いていてすぐにハマってしまいました。今年最も多く聴いたインディーズミュージシャンの楽曲です。高速★イデンシは、『ポーンコレクター』というＣＤを１１月下旬に発売していて、そのＣＤにも『始まりは幾千の月　～世界はきっと宝石箱～』が収録されています。“シーケンサーとサンプラーを使ったピコピコスタイル”が、僕には心地良かったです。ライブにも２度足を運びましたが、すごく楽しめました。高速★イデンシには、“空中遊泳ＰＯＰ”というジャンルを貫いて欲しいです。今年、グラビアアイドルで最も気に入ったタレントは、山崎真実さんです。山崎真実さんは、大阪府出身で、新体操で国民体育大会に出場した経験を持つ方です。新体操で鍛え上げられた抜群の肢体は見事なものです。美貌とスタイルは、非の打ち所がないです。雰囲気だけでも、かわいらしく思えます。しかし、僕が見ているのは画的なものだけではありません。単純に、かわいいとかスタイルが良いかを見ているわけではありません。僕はグラビアアイドルでも、トークで人間性とかキャラクターを見ています。むしろ人間性を重視しています。テレビに出演していた山崎真実さんを見て、僕は彼女の“天然”にやられてしまいました。何か騙されそうな危なっかしさを感じました。守ってあげたくなるというよりは、「大丈夫か？」と心配になってしまうタイプです。また山崎真実さんは“天然”ではありますが、計算されて作られた天然ではない感じがします。そこがすごく良いです。作られた“天然”は、天然ではなく“人工”です。山崎真実さんは、久しぶりにハマってしまったグラビアアイドルです。今年テレビで最も活躍した文化人に選んだのは、弁護士の丸山和也さんです。やはり、２４時間テレビの“１００キロマラソン”完走は、強烈なインパクトを残しました。本業の弁護士、弁理士としての仕事をして、さらにテレビ番組にも出演しているという多忙な中で、マラソンの練習をするのはかなり大変です。その上、５９歳という年齢との戦いでもありました。丸山先生の体調がすごく心配でしたが、見事完走を果たされました。感動のゴールでした。ゴール直前で伴走者が丸山先生の娘さんに代わった時、感動が最高潮に達しました。また丸山先生は、テレビ番組のコメンテーターとして、人間味のあるコメントが素敵です。バラエティ番組にもよく呼ばれるのは納得です。丸山先生の確固たるスタイルは、これからも貫いて欲しいです。以上、僕が思いつきで勝手に選んだ２００５年の“Best of Best”でした。

2005.12.29

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２００５年は、こんなことがありました！（２）　僕が出演した自主映画『SALO/神の孤独な戦士』が上映されました

２００５年の自分の出来事を振り返る第２弾です。今年の６月と７月に１回ずつ、僕が少しだけ出演させていただいた４９９４ＦＩＬＭ作品『SALO/神の孤独な戦士（荒野映画館第三話）』が上映されました。この作品は‘自主映画’と言って、いわゆるインディーズ映画です。僕は、主人公である少年サロの友達である「ビク」という役で出演しました。先生が大好き（恋愛感情という意味ではなく）な、クソ真面目な小学生の役でした。小学生の役だったので、ランドセルを背負いました。撮影当時、僕は２７歳でした。２７歳でランドセルを背負う機会があるのが貴重ですね（笑）僕が出演した場面は、昨年の１０月に、１日だけで撮影しました。大阪国際空港（伊丹空港）近くの河川敷で撮影されました。セリフは、当日に渡されました。チラシの裏に殴り書きされたものでした。ストーリーなど詳しいことは書きませんが、『SALO/神の孤独な戦士』は２０分程度の短編映画です。４９９４監督のやりたいことや考えていることが、作品に込められています。今回の作品で、監督の僕への要求は「わざとらしくやって欲しい」とか「役作りせず、元々持っているキャラクターでやって欲しい」ということでした。僕が一番気になっていたことは、監督の思い通りの演技ができたかということです。４９９４監督に僕の出来をうかがうと、「大丈夫です」という返事だったのでホッとしました。そして監督には、「木村くんのキャラクターには“中毒性”がある」と言われました。褒め言葉だそうです。『SALO/神の孤独な戦士』が、まず最初に上映されたのは、６月１８日で、大阪市の中崎町にある「天人（あまんと）」というカフェでの上映会でした。自分が出演した『SALO/神の孤独な戦士』をその時に初めて見ましたが、見るまでは楽しみと怖さがありました。実際に自分の姿を映像で見ると、その時は恥ずかしくなりました。「元々のキャラクターでやって」と言われていたので、演技ではあるものの、半分は自分の素の部分だからです。でも監督は、それが面白いということでした。作ったものではなく、僕の自然体で笑いが起こることを狙ったようです。僕の場合は、芝居という概念で見るべきものではないかもしれません。２回目の上映は、大阪市北区のプラネットスタジオプラスワンという場所で、今年７月に１か月にわたって開催された‘映画の異種格闘技戦’と呼ばれる「シネトライブ２００５」というイベントの中での上映でした。その時に『SALO/神の孤独な戦士』を見たら、もう自分の姿を見ての恥ずかしさはありませんでした。逆に「こういうのもありかな」という前向きな気持ちになりました。監督が良いというのなら、それで良いでしょう。もちろん自分の中で、もっとこうしたら良かったと考えることはあります。今年は、自分が出演した自主映画『SALO/神の孤独な戦士』を見ることができて本当に嬉しかったです。“アンダーグラウンド”な世界も面白いと思いました。

2005.12.23

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アルバイト雑誌『an（アン）』関西版の特集記事“僕らの２０代。”が、非常に役立ちました

今日は雑誌で、非常に為になる内容の記事を見つけました。今日発売のアルバイト雑誌『an（アン）』の関西版の特集記事です。特集記事のタイトルは、『走り続けるあの人に聞いた！　“僕らの２０代。”』です。ちなみに僕は、２０代が終わるまで半年を切りました。来年には、三十路（みそじ）です。記事の内容は、各界で活躍するシェフや登山家など６名の‘プロ’の方が、「２０代をどんなふうに過ごしてきたか」というインタビュー記事でした。その中で、僕が好きな‘プロ’の方が４名も掲載されていたので、『an』を買って家でじっくりと読んでみることにしました。僕が好きな４名とは、弁護士の橋下徹さん、阪神タイガースの矢野輝弘さん、俳優や司会などで活躍されている児玉清さん、パーソナリティ、映画評論家の浜村淳さんです。橋下徹さんの記事では、「他の弁護士とは違う部分で勝負しなければならない」ということで、敬遠されがちな‘示談交渉’中心の仕事をしたと書かれていました。示談交渉は、裁判での法的手続きの手間が無くなる分、うまく行けば早く解決するが、精神力と交渉力がかなり必要な手法です。橋下さんは、交渉術に長けているから“タフネゴシエーター（頑強な交渉人）”と呼ばれます。そして、交渉術に関する著書も２冊執筆されています。僕は、テレビのコメンテーターとしても、橋下先生をいつも尊敬しています。憧れの存在です。阪神タイガースの矢野輝弘選手は、中日ドラゴンズ時代は、常に控え捕手でした。しかし交換トレードで中日から阪神に移籍後、２９歳で正捕手に定着すると、３７歳の現在まで不動の地位を築くことになりました。今や阪神を、そして球界を代表する捕手となりました。矢野選手は、「野球では今年良くても、来年はどうなるか分からないから、常に努力を継続することが大事である」とインタビューでは、おっしゃっています。矢野輝弘選手は、“遅咲き”の名選手です。今シーズンは、自己最高の１９本塁打を放ちましたし、阪神のリーグ優勝にも大きく貢献しました。児玉清さんは、本職は俳優ですが、クイズ番組の『パネルクイズ　アタック２５』の名司会者としてもお馴染みです。児玉さんは、「２０代は感性を磨く時間である」とおっしゃっています。そして「本を読んで、想像力や創造力を磨いて欲しい」とおっしゃってます。浜村淳さんは、大阪では超有名なラジオ番組『ありがとう浜村淳です』を、放送開始以来３２年も続けてらっしゃいます。現在も継続して放送されています。浜村さんは、大阪では知らない人はいないと言っても過言ではないくらいの存在で、ものすごく尊敬する“スペシャリスト”です。『an』の記事で浜村さんは、「司会は、出演者を立てる使命があります。引っ込みすぎても出すぎてもゆかず」とおっしゃっています。本当にその通りだと思います。このバランスが本当に難しいです。気配りができなければ務まりません。浜村淳さんには「浜村節」と呼ばれる独特の言い回しがあります。僕も浜村さんのように自分流で、しかも聞いている人にとって心地良い‘話芸’を身につけたいです。浜村淳さんの記事を読んで、あらためて僕は、“引き立て役”をやりたいと思いました。僕は、先日の１１月２８日にテレビ番組の撮影で、出番は一瞬でしたが、“司会者デビュー”しました。辛うじて、３０代を目前にした２９歳で、念願の‘しゃべり’の仕事ができました。今後、しゃべりの仕事が来るかどうか見通しは立っていませんが、‘勝負は捨てたら最後’だと本当に実感しました。僕は、２０代ギリギリで、第一歩を踏み出しました。今回の『an』関西版の“僕らの２０代。”という記事を、僕は「‘遅咲き’の可能性もあるので、勝負をあきらめてはいけない！」というメッセージのように感じました。なお余談ですが、今日発売の『an』関西版の表紙は、２００５年の“日本レコード大賞”の新人賞を受賞している『HIGH and MIGHTY COLOR』のヴォーカルのマーキーさんでした。僕はマーキーさんの雰囲気が好きですが、表紙をパッと見た時、誰か分からなかったです。印象が違っていました。僕は、残りわずかの２０代生活を大切に過ごして、３０代は驀進（ばくしん）します！！僕は、‘しゃべり’を上手くなりたいと、死ぬまで思い続けることでしょう。

2005.12.12

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木村 真章（きむら・まさあき）のゴチャまぜ「コラム日記」

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ブログ移転のお知らせ☆

何も出てこない！

笑福亭べべ『BE‐BE COLLECTION』のお知らせ☆彡

献血は機を見て！

惨状を見ると冷静になれない・・・

『東北地方太平洋沖地震』で震度７

「白」と「赤」

３４歳の誕生日ですが・・・

届いた年賀状に感謝☆

振り込め詐欺の被害が、３分の１に！

笑福亭瓶成くんが落語コンペで１位♪

僕は“おじさん”です！

旅立ちの日ですね☆

健康診断へ行ってきました！

今日６月１日付けで☆

秋葉原で７人を殺害した通り魔が許せん！！！

ブログのプロフィール欄に顔写真を載せてみた☆

前回の漢字検定受検時の失敗談

『金麦』のＣＭでハートをぶち抜かれる（笑）

グラビアタレント村上恵梨さんが２５歳の若さで癌で死去

やっぱり不合格だった「日本漢字能力検定」準１級（涙）

綿矢りさの初の長編小説『夢を与える』は、フィクションながら考えさせられる

ブログ開設５５５日目＝５５５件目のコラム日記

ＡＣ公共広告機構「３つのＲで地球を救おう」に出演している女の子が気になる♪

そのまんま東さん宮崎県知事選挙当選おめでとうございます☆☆☆

メイミさんとカルーア啓子さんの『笑顔工場』の活動を、テレビ番組で初めて見ました♪

☆☆ 謹賀新年 ☆☆ ２００７年もよろしくお願い致します♪

２００６年も本当にありがとうございました☆☆ 今年は様々なロケが忘れられない！！

プリマベーラのＤＶＤ『Primavera Entertainment Illusion Magic ～マジカルマジック「Pri-Magico！」～』が予想以上に楽しめた☆

「カンニング」の中島忠幸さんが３５歳の若さで亡くなるなんて・・・

“イリュージョニスト”でもある大澤ともさんに注目してみたい☆

「食べる前に・・・ノム。」のＣＭが頭から離れない

「検定ブーム」が、僕の勉強する意欲を掻き立てる！

スポーツジャーナリスト二宮清純さん出演の風邪薬のＣＭが、すごくかっこいい♪

井上マーさんのネタ本『魂のシャウト！』が面白い☆

『報道ステーションスペシャル』での、古舘伊知郎さんとみのもんたさんのトークに酔いしれました

ハンドルネーム「インディーズマニア」について

今日の僕は“蛻（もぬけ）の殻”のような状態だった・・・

「“ムコタン（武庫川探検隊）”見てますよ。」と初めて言われました♪

怪我などの事で僕を心配していただいた皆様に感謝いたします☆

テレビ番組のロケで行ったことがある「奈良ドリームランド」が、今年８月末日で閉園

脳を鍛える必要に迫られているような気がします

「Sister Q」のミニライブイベントにも行けて、ＷＢＣ準決勝では韓国に勝てて気分は最高です♪

カルーア啓子さんが掲載された『週刊アサヒ芸能』を買いました

『生協の白石さん』とは、ヤクルトスワローズの土橋勝征選手ファンつながり♪

☆☆ 迎春 ☆☆ ２００６年もよろしくお願い致します♪

２００５年は、ありがとうございました☆ ２００６年も何卒よろしくお願い致します

独断と偏見で選んだ、２００５年の“Best of Best”

２００５年は、こんなことがありました！（２） 僕が出演した自主映画『SALO/神の孤独な戦士』が上映されました

アルバイト雑誌『an（アン）』関西版の特集記事“僕らの２０代。”が、非常に役立ちました

木村　真章（きむら・まさあき）のゴチャまぜ「コラム日記」

☆☆　謹賀新年　☆☆　　２００７年もよろしくお願い致します♪

２００６年も本当にありがとうございました☆☆　今年は様々なロケが忘れられない！！

プリマベーラのＤＶＤ『Primavera Entertainment Illusion Magic　～マジカルマジック「Pri-Magico！」～』が予想以上に楽しめた☆

☆☆　迎春　☆☆　　２００６年もよろしくお願い致します♪

２００５年は、ありがとうございました☆　　２００６年も何卒よろしくお願い致します

２００５年は、こんなことがありました！（２）　僕が出演した自主映画『SALO/神の孤独な戦士』が上映されました