スポーツジャーナリスト増田明美
ラジオ深夜便で増田明美の対談を聞きました彼女は辰年の生まれで結婚したのは41才だと言います幼いころになりたかったのは壺井栄の24のひとみに憧れて先生になりたかったそうです千葉県のマラソンの選手ですが1984年のオリンピツクで16キロで棄権してしまった選手です人間力が不足していてああいう結果になってしまったという彼女そう言う所が好きなのてす好きな本は宮本武蔵たそうですが吉川栄治の作品です人間苦しい事を選ぶ方が成長するのだそうです選手としては人にいえない苦労をしている彼女続きが楽しみです