理学療法士 髙口光子さんのおはなし
ラジオ深夜便をきく明日へのことば 「介護は究極の営み」 髙口光子さん医療のげんばのことさまざまなおもいを率直にかたっていた重度な患者高齢でねたきりの患者機械的なリハビリしごとにたいする葛藤その後勤務していた老人病院で患者さんのつぶやきからリハビリ室でそうめん流しものすごくよろこばれた集団かんりが中心の医療というものからそのひとらしさをささえる介護の現場をもっと知りたいと介護のべんきょう資格をとりなおしげんざいは介護老人保健施設の看介護部長をつとめられている患者のきもちつぶやきをうけとめてくれた高口さんのようなひとがいてよかったほんにんらしい生き方人権こそたいせつだとあらためておもいました生活支援の場のターミナルケア 介護施設で死ぬということ (介護ライブラリー) [ 高口 光子 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2018/1/23時点)