「このくにの姿 対論・筑紫哲也」
集英社 単行本ショートステイから帰宅しましたあいかわらず読書三昧今回の読書きろく筑紫哲也の対談集2007年発行いちど読んだ気がする筑紫さんの視点 相手に対する質問がするどくてふかい中曽根康弘氏との対談をよんであらためて感じたこと自民党自主憲法草案「和を以て貴しと為す」という部分平和主義を入れたかった 小選挙区制の弊害などなどタカ派で知られる中曽根氏だが至極まっとうな!ことを語っているところがいまや、、アベソウリや閣僚のレベルの低さ国会=国民軽視 憲法改悪への野望極右化 独裁化この10年の劣化があまりにひどすぎるこのくにの姿 [ 筑紫哲也 ]価格:1512円(税込、送料無料) (2017/12/10時点)