子会社に出向
昨日の続きですバス会社でしばらく働いていました上層部は何時までもおいておくのは無理だと思っていたらしく本人の思いとは別の子会社に出向ということになりましたその時は自分の権利というか転勤にイヤだと言うという事を上手く伝えられず結局応じてしまったのです会社にすれば他所に出してしまおういうことで吹き溜まりのような子会社に行くことになりましたそこはそれでも5から6年いました仕事といえばバス停を作ったりスクリーン印刷で行き先を作成するようなまさに子会社そのものの仕事でしたそのあと生協に勤めるのですかそれはまた後日書きます今日はショートステイです